ドッペルゲンガーの鏡 「ドッペルゲンガーの鏡」 6/27/2004
GM:RUIN
参加者:神鳴 神人(番長)、黒羽 永久、呉乃 悠、桜庭 和海、氷澄 柊弥、
経験点:3CP
未使用CP消費:なし

●あらすじのようなもの
 月曜日の四時間目。らしくもなく授業中に居眠りをした永久は、その後もポケットから見知らぬ鍵を見つけたり、さらには身に覚えの無い罪状で教師に呼び出される(ついでに巻き込まれたり勇み足でお約束のようにとばっちりを食う番長がいたりもするが…)。そんな状況で自分を信じられずに恐れを抱く永久はどうするのだろうか…。

●本編
GM: では、はじめますね。
永久: はいな
柊弥: はーい
神人: うい
GM: 今回のセッションでは、1日で解決することは無いので何日もかかる事件だと思ってください。
GM: 逆に言うと脈絡の無い捜査はただ時間を浪費します(w
永久: ふむむ
神人: あいさ
GM: では導入。シーンプレイヤーは永久で(w


 それは、夢だったと思う…
 見覚えの無い街。 古い倉庫。降り積もった埃。
永劫に続くかと思われる闇……。』
そしてシーンは変わり、夜の街。行ったことが無いようないかがわしい場所…

GM: 永久はまるで自分が見ているかのようにこれらのシーンを見ています。そして…  
GM: ??「ねえ、当てられてるよ」
GM: と、誰かが永久の背中をつつきます。
永久: 夢の中ですけど、行動は出来そうですか?
GM: もう夢の中ではアリマセン(w
永久: がーんw
GM: 潜めた声で君の背中をつついているのは級友の1人だね。
永久: 「え?」振り向いて少し呆然と
GM: 気がつけばそこは教室で、お昼前の眠〜い数学の授業の真っ最中だ。明宮が君の方をじーっと見ているよ…(w
永久: 「(授業中に意識が飛ぶなんて、まずいっ!)」姿勢を正しますw
GM: 寝ていたつもりもないんだけどね(w
GM: じゃあ、数学判定を-4くらいでやってみて。成功すればなんとか問題と答えがわかって答えられる。
永久: 苦手科目なのにっ><
GM: わはは。
永久: 3d6-6
[dice] 永久: 11(3D6: 6 1 4)-6 = 5 
永久: 全くダメw
GM: ギリギリファンブルではないが、とんちんかんな事を答えてしまったね(w
GM: 明宮「色々とお疲れでしょうが、授業はきちんと聞いてください」
永久: 「す、すいません」しょんぼり
GM: ちょっとはずかしいかも…(w
GM: では、残りの授業は何事も無くうけて、お昼休みになります。
和海: あまいな、私はハッタリで切り抜けてたぞ……w
GM: では、ここで一度みんな合流していいですよ。とは言ってもシーンはヒロインに合っているので一緒にいる人だけで…って、いる?(w
和海: 何もないのにわざわざ会いに行ったりはしないと思う……w
永久: 「(何であんな夢見たんだろう、最近疲れてるのかな……)」とりあえず、屋上でお昼に。
GM: じゃあ永久はお昼はどうするのかな?
永久: 屋上なら知り合いが誰か居るかもしれないし
GM: 屋上か…。
神人: あ、居ますわ。昼寝中でw
GM: 寝ていてもな…(w
永久: お弁当は、たまには手作り。制作者は姉さんだけど(w
神人: とは言え、本気で寝てるわけではないわいw
GM: まあ、では凛が居て一緒にご飯を食べていると言うことで。
永久: はい。
GM: 1人だと無理なので^^;
和海: 調理技能ないな……。昼は学食かw
GM: ちなみに、永久はそういう場所にいったりしてたっけ?
神人: 「・・・・お?黒羽達じゃないか」と見つけて声をかけると言うことで・・・・・あり?w
GM: >いかがわしい繁華街とか
永久: 普通は行かないですけど。まあ、通り過ぎるくらいはあったとしても。
GM: 凛「あ、番長の人だっ」(w
和海: 実は常連なんです(嘘
柊弥: 屋上なら居ますねw
GM: じゃあ、調査で行った時の記憶かなあ…とかも居ました。
神人: 「認識それかよ」笑
GM: 一緒にご飯を食べる人は居ないのですかっ?
永久: 「あ、神人先輩に柊弥先輩、お昼ですか?(二人で仲良く?!)」w
柊弥: 「屋上いこうかと思っ」
GM: 凛「どうせなら一緒にどうですかぁ?」>先輩二人
神人: 「ああ、一応弁当はあるのでどうせなら暖かいところでと思ってな」
柊弥: 「っただけだが……その視線は何だ。永久?」にこw
神人: 「まあ、確かに一人で素っ気無いのよりはその方が良いな」
永久: 「い、いえ。別に他意はありませんよ。ええもう、全く」そっぽを向いてますw
柊弥: 「うん、問題ないけど。…あれ?」>凛
神人: と言う訳で近くに座りますw
GM: あれ?
柊弥: ええと悠はいないのかなw
和海: あれ?
神人: どうかしました?
和海: 素で気づかなかった
GM: まあ、実は居ると言う事にしておきますか?(w
和海: 凛だったのか(w
柊弥: 「……ったく。まぁ、いいけど。行くなら行こうぜ?  場所、なくなりそうだしさ」w
永久: 悠もNPCでお弁当食べてますよ。きっと(笑)
GM: まあ、ここでは特に重大事件は起きないのでお弁当を食べてください。
永久: 姉さんの料理の腕はっと
永久: 3d6-13
[dice] 永久: 10(3D6: 4 5 1)-13 = -3 
柊弥: あれ…は流してくださいね…w
柊弥: 3d6-12
[dice] 柊弥: 12(3D6: 2 4 6)-12 = 0 
永久: まあまあw
柊弥: 普通だな、自分の料理は。サンドイッチとかにしよう。
神人: 3d6-14
[dice] 神人: 10(3D6: 3 6 1)-14 = -4 
GM: 3d6-12
[dice] GM: 8(3D6: 1 6 1)-12 = -4 
神人: ちなみに神人のも姉作だw
永久: 「やっぱり料理くらいは自分でも出来るようになった方が良いかな……」お弁当に箸を付けつつ
GM: 誰もやばいものは食べてませんね(笑)。
柊弥: 「いいな…お前ら。美味しそうで」w
和海: ふ……料理のできない私は学食から出てこれないさ……w<寮
神人: 「・・・・・姉貴が嫁に行った時の事考えると自分でも作れないとなぁ」
永久: 「うちのはたまに実験的に変な料理も入ってますけどね」(ぉ
永久: サンドイッチ買って屋上にっw
GM: 凛「先輩、食べてみますかっ?」
GM: とか、箸にミートボールをはさんで永久の向こうの柊弥に(w
柊弥: 「母さんも姉も低血圧でね…何で俺がつくらないといけないんだか。…やれやれ」w
和海: じゃあ、
和海: ツナのおにぎりを買って屋上にっw
神人: 「柊弥も姉が居るのか」もしゃもしゃ
柊弥: 「あ、いいの…? じゃあ…」といってまずじっと見ながら瞳が青く染まる(w >ミートボール
GM: …と、ちょっと手が滑ってミートボールは永久のスカートの上に落ちてしまいますっ(w
柊弥: 妖怪ですかっ?w
和海: 現れていいのかな?w
永久: 「凛っ、人の前通して渡さない!行儀悪いよっ」w
柊弥: 途中で拾えます?w<箸技能  
GM: いいけどアクションの途中なのでちょいまち?
柊弥: うん。
和海: 箸技能ってなんだ…w
GM: 箸技能は技能なし値敏捷-10でっ!(笑)
柊弥: 前敏捷だったのにな…(w
永久: アクロバット避け出来ない?(笑)
GM: 敏捷は簡単だな(w まあ-4くらいでいいよ。
GM: 着座戦闘がなくちゃだめです@p@ >永久
柊弥: ファンぶって凛にっ。
柊弥: 3d6-10
[dice] 柊弥: 8(3D6: 1 6 1)-10 = -2 
柊弥: ちっ…成功した(w
永久: 「あぁ!もう、こうなるから注意したのにっ!柊弥先輩ありがとうございます。」凛にゲンコツw
GM: ではミートボールが柊弥の箸で串刺しに。
柊弥: 「…頂きます」ぱく(w
GM: 凛「わわっ、ごめーん…って、達人!?」
和海: 現れていいのでしょうか……w
神人: 「服に散ってないか?」
柊弥: 「永久…そんな厳しくしないでも」w
GM: とかやっているところに和海も来ました。
永久: 「宮本武蔵みたいだね………。あ、和美先輩もお昼ですか?」
GM: うん、ミートボールのソースが永久のスカートに(w
神人: 「柊弥・・・・・器用だな」
和海: 「……ご飯中にどたばたと、何やってるのさ」おにぎりとカフェオレ持ってw
柊弥: 「……あ、ちなみにちょっと飛んだんでな。悪いな」しれっとw>永久
神人: 「・・・・・拭け」ハンカチ渡し>永久
永久: うきゅー、ハンカチで、ううんテッシュで拭く(涙)
GM: じゃあ、永久。
GM: それを拭くためにハンカチを出そうとした時。手に異物感を感じて見てみると、ハンカチに小さな鍵が挟まっているのに気づくよ。
永久: 「あれ?家の鍵、入れてたっけ?」出してみてみますけど
GM: まあ実際に使うのはどっちのでもご自由に(w
柊弥: 「ん…。染みにならないうちにちゃんと処置したがいいと思うけど」
GM: 真新しい小さな鍵で、実用的な感じの現代の鍵だね。丸い形で普通の鍵とはちょっと違う感じがする。
柊弥: 永久染みがわからないのかな…w
GM: あ、永久わからないかも?(笑)>染み
永久: がーんw
GM: 鍵よりも印象的なのはむしろキーホルダーで、綺麗な青い石がついているね
永久: 色が微妙だと認識できません(笑)
和海: 色盲か……w
柊弥: 「(溜息)……凛、拭いてやれ」w
永久: 見覚えは全然無いですよね?
GM: 凛「あっ…永久ちゃん、それ綺麗っ。頂戴っ!?」
柊弥: 綺麗な灰色の石なのか…(w
GM: 見覚えは全く無いですね。
和海: w
永久: 「え、頂戴って。これ私のじゃないみたいなんだけど(汗)」
神人: 「黒羽、家の鍵かそれ?」
GM: 誰かの合鍵ですか?(w
永久: 「姉さんの私物が混ざってたのかな………」
柊弥: 「……俺のと似てるな」自分の夢の欠片を見て。
和海: 「あーあー。結局拭いてないし。ほら、貸して」
GM: ええと…見ただけで普通の家の鍵じゃないね。あの先端が丸い中空の鍵?
和海: ああ、展示ケースの鍵ですね
神人: 「・・・・・・・変わった鍵だな」
永久: 「家の鍵じゃないですよ。こんな立派なのじゃないし。姉さんのなのかなぁ」
GM: 凛「あっ、ごめんー」<ごしごしと、拭うのではなく拭いている(w
永久: 「ちょ、凛もう少し丁寧にしてよ。それじゃ汚れ広がるってば><」
神人: 「ふむ・・・・だとしたらしまっておいて聞いた方が良いだろうな」
柊弥: 「……やれやれ」w
神人: 「・・・・・ハンカチ濡らしてくるか?」(−−;
GM: 凛「永久ちゃん、贅沢いうー!」
和海: 「あー、こういうのはごしごし擦るんじゃなくて、叩くようにするんだってばー」w
永久: 別にオーラ感知する程、奇妙な形じゃないよね?
GM: 永久は見覚えが無いし、考えてみても思い出せないね……そうしている間にも制服の汚れが乾いていってしまっているわけだが(w
柊弥: もうダメですねw
和海: 私、処置しますよ……手遅れかもしれないけどw
神人: 「やれやれ・・・・」ハンカチ濡らしに行って戻ってきますw
GM: むしろ鍵よりも石の方が印象的だね。青いひし形で金属で鎖と繋がっている。
柊弥: ちゃんと洗わないと(w
永久: 「あぁ!もう、ただでさえ制服破れたりとか激しいのに;;」
神人: 「これで拭け」濡らしたのを渡し
柊弥: 「………? 青い石か」
和海: 「おお、番長気が利くっ」
神人: 「見覚えでもあるのか?」>柊弥
柊弥: 「別に見覚えはないさ。ただ、こうゆうのが嫌いじゃないだけで」肩を竦めて
永久: 「あ、先輩すいません(汗)」丁寧に拭いてます
GM: ではまあ、綺麗になりました(w
神人: 「まあ、シミが残ることは無いとは思うが・・・・」
GM: そんなことまで
GM: 詳しいのか(笑)。>番長
永久: 「夢の欠片………、な訳ないよね。いくら姉さんでも、そんな変なもの持ってないだろうし」
神人: 詳しいわけでは・・・・w
柊弥: GM
柊弥: さっき
GM: 誰も異能で調べないのねー?(w
神人: そんな能力ないんじゃああw
柊弥: みーとボールが妖怪化してないかしらべたんだけど
柊弥: まだ10分たってないよね?w
GM: ああ…君は今目の青いエトランゼだったか…(笑)。
和海: そんな能力ない……w
永久: ミートボール対策に、オーラ使ったの?!w
神人: 何考えてるんだキミは!?w
GM: では、鍵もキーホルダーも普通の物品のオーラだね。
柊弥: 輝夜のは妖怪化するからな…(w
和海: え
GM: もちろんミートボールもっ!!(笑)
和海: ああ、妖怪化か…w
GM: では、悠は普通にご飯を食べていた事にして…次から入る?何か喋っておく?^^;
柊弥: 「ああ…別に妙な気配はないさ。心配するな」>永久
永久: 「家に帰って姉さんに聞いてみようかな………。家にちゃんと帰ってると良いけど」
和海: 「ああ、あのすごい人……」w
神人: 「黒羽の姉さんってそんな放蕩者なのか」汗
GM: じゃあ、永久は『記憶のカケラ1』と『謎の鍵』を手に入れましたっ! ゲーム風に(w
永久: 「放蕩って言うか、不規則だから」苦笑して
柊弥: 「噂は聞いてるな…。でも、永久も昔は……」
和海: アイテムがいっぱいです。
神人: 「ウチの姉貴に似てるな」汗
永久: 謎の鍵はポッケに入れておきますw
GM: 遥かもーん(´ー`ノ
GM: 悠^^;
柊弥: 遥は…
柊弥: 危険です(何>主にネオンさん
GM: 何(w
和海: 君ののz(ry ?
GM: では、ここで一度シーンがかわりますね。
GM: 番長と柊弥君は女の子にお弁当を貰っているところが目撃されましたっ(w
柊弥: うむ、気にしない(w
神人: 俺は貰ってねぇ!?w
永久: 噂って怖いねぇw
GM: では、その日の放課後です。君たちは帰りの準備をしているところですね。
柊弥: ぎくぎく
神人: まあ、気にしませんがw
GM: そこに突然、永久を呼び出す校内放送が流れますね。
柊弥: 実は気にするけどな…w
和海: これだけ人が増えてもクラスメートがいねえ……w
GM: (笑)
永久: 「あれ?呼び出し?」聞きますけど
神人: 「帰るかなっと」鉄下駄カランカランっとw
永久: 鉄下駄はいてるっ!w
GM: 校内放送「1-8の黒羽永久さん、八坂先生がお呼びです。至急職員室まで来てください」
神人: 靴熱いんですw
GM: 校内放送「繰り返します。1-8の黒羽永久さん、八坂先生がお呼びです。至急職員室まで来てください」
永久: 八坂先生って知ってます?
柊弥: 八坂先生って…
和海: 八坂……まさかちぃ?w
神人: 八坂先生って知ってますか?>GM
GM: 八坂先生といえば厳しいことで知られる新任の生活指導の先生です(w
GM: ああ、ちいも八坂だっ!?
和海: うむw
和海: 生活指導か……
悠 : ちぃってだれ?
和海: なんとなく呼ばれる理由が推測できるな…w
神人: 「黒羽が生活指導に呼び出し・・・?珍しい事もあったもんだ」
柊弥: 「……ん? 呼び出しかな?  そういえば新任だったな。あの先生」(溜息)
神人: ちぃって誰か知りませんw
永久: 「あぅ、名指しで呼び出しって事なら。風紀委員としてでなく、これが原因だよね(汗)」髪の毛に指を絡ませて>悠、凛
GM: 夢幻会の鎧剣士、八坂千尋さんです(w
GM: でも、永久の紙は一応見逃されてるんじゃないの?
柊弥: 新任だから…w
永久: うんw
GM: ふふ…(w
GM: では、どうしますかね。
悠 : 「あぅ。じゃぁ、うちも呼ばれてないとおかしいと思うよ」
GM: 凛は私もついていってあげるっ!と行く気です。
悠 : <茶髪ですが?
柊弥: 「ま、大丈夫だろうとは思うけどさ。…行くか」
GM: まあ、明らかに染めてる金髪でも問題になってないからな…(w
和海: あれ
柊弥: というわけで木刀背負って
GM: マテ!(笑)
柊弥: 部活へ…(w
永久: 「うぅ、そうかなぁ。悠はまだ大人しいけど、私は結構普通じゃないみたいだし、はふぅ。でも、無視なんて出来ないし、行くしかないよね」へたれ筒向かいますw
柊弥: なにかな?w
和海: しゅーちゃん、どこから出てきたのかと思ったよ……w
GM: 木刀持って職員室かと…(w
柊弥: ふふ(w
悠 : 「うみゅ、うちも行っていい?誤解だって言わないと」
柊弥: 冗談です(w<職員室
神人: 「・・・・・・俺が呼ばれた事ないのはなんでだろう」言いながら校庭にw
GM: 和海は別に来ないのかな?
GM: 金髪や銀髪が見逃されてますからねえ。
永久: 「うん、良いけど。あんまり気にしないでね。そのうち先生も慣れるとは思うし」>悠
柊弥: 銀?w
GM: 瞬とか(w
柊弥: ああ
悠 : 「でも心配だから」
永久: 瞬は銀髪。でも、ハーフだからね(笑)
柊弥: 瞬銀なのか
GM: じゃあ、1-8の面子で向かうだけですかね。
和海: 「んー……でも、あの髪の毛って、今まで黙認されてたような……むぅ」ちょっと心配なので、様子を見に…w
神人: だって行けませんよw
GM: それではまず、永久は職員室前までやってきましたね。そこに和海も来てください。
和海: 永久に悠か……
和海: 私のほうが後輩に見えるっw
柊弥: ここは待機だな
GM: 職員室に入る前に何か言うならどうぞっ。
和海: 「んー、一応来て見たけど、大丈夫だよね?」
永久: 「あ、先輩。う、多分、大丈夫なようなそうでないような。でも、何とか誤魔化してみます(汗)」
GM: では、職員室前です。どうします?
永久: 「失礼します。」ひと思いに明けて入ります
GM: なにか緊張する特徴でもあれば面白いのにな(w
GM: ガラガラガラッ。
和海: 「まあ、いざとなったらフォローもするから、ドーンと行って見よー」とか言って見送りますw
永久: わかりやすいので緊張はしてますw
GM: 中には生活指導の先生と、他に数名。明宮先生も待ち構えています(w
和海: はっ
永久: 「えっと、八坂先生はいらっしゃいますか?……はぅ(汗)」
和海: 身の危険がっw<あけみー
GM: そして永久が入ると扉は閉められてしまいますよっ(w
永久: がーん!w
悠 : あう
和海: 「うにゃっ」目の前で扉が閉まったw
GM: 聞き耳できれば聞こえますので、頑張って…(w
永久: 「あの、その。」どう言えばいいか考え中
GM: では永久。正面にいるのが細身で、糸目に眼鏡の八坂先生です。
GM: 八坂「何故呼ばれたかわかっているか?」
神人: 「・・・・・・・・・一同、なにをしとんだ?」適当に歩き回って職員室前
柊弥: 神人、裏切り者めw
永久: 「いえ、よくわからないんですが。」首を振って
GM: (笑)
和海: 「しっ」しょうがないから聞き耳中……w
GM: では、君は全く身に覚えの無い事を追求されるね。
悠 : では、聞き耳を立てます。
神人: 「・・・・・・・?」
悠 : 3d6-11
[dice] 悠_: 9(3D6: 3 2 4)-11 = -2 
GM: では、聞きたい人は聞き耳…というか、聴覚-1でどうぞ(w
神人: だって・・・・・じっとしてるのに耐えられない・・・・wPLがw
和海: 3d6-11
[dice] Kazumi: 9(3D6: 6 2 1)-11 = -2 
悠 : 1成功ですね
和海: 2成功だ
柊弥: じゃあちょっと鍵をとりにきたということで…w
永久: 内容はどんな話ですか?
神人: 3d6-9
[dice] 神人: 16(3D6: 6 4 6)-9 = 7 
GM: 男子生徒も聞きたいなら判定をー。
柊弥: 「………。」やれやれ
神人: 全然聞こえませんw
柊弥: 3d6-12
[dice] 柊弥: 8(3D6: 1 1 6)-12 = -4 
柊弥: 4成功ですw
和海: 怪しい光景だ……w
GM: ダメ番長め(w
永久: 職員室前に鈴なりの図w
GM: では、みんなはドアに耳をつけていますね。職員室の前で…(w
悠 : 怪しいどころか、生活指導部に補導されかねません
神人: 知覚系低いしw
柊弥: 生活指導部は中です(w
GM: じゃ、お話を進めるのでちょい聞いてね〜。
神人: はいはい
GM: 永久にかけられた容疑。それは昨日の夜、新界区のいかがわしい繁華街で君が目撃されたという報告がおせっかいなどこぞの父兄から出されているという話だ。
和海: いかがわしいところを利用したんですね……w<父兄
GM: 問題は君の普段の生活態度なんだが……教師に対してプラス名声か何かがあれば適用して反応表を振ってみましょう。ただし異性のみの反応は適用できません。高潔があれば、それこそ今が使い時です(w
永久: みゅう、名声はまだ取ってません><
永久: 3d6
[dice] 永久: 12(3D6: 1 5 6) = 12 
GM: なにも不利なのもないのかな?
永久: 普通程度しか;;
柊弥: 外交でっ(w
GM: 中立か…
永久: 外見が普通でないくらいですね
柊弥: 永久
GM: ではここで判定できます。言いくるめや演技が成功すれば反応が良かった場合にジャンプアップします。失敗するとよくないに落ちます!
柊弥: 美人さんじゃなかった?
悠 : ここでは意味を成さないのでは?
神人: この場合は関係無いのでは?
永久: この状況下で、外見は意味が><
GM: 先生を誘惑したいならそれでも…(w
柊弥: いや、異性に対するってかいてあったのでどうなのかと…(w
永久: う〜、私は嘘はつかないので。普通に、でもきっぱりと記憶にないとしか言えないです
神人: むしろ髪のせいで悪影響になりそうだ・・・・・
GM: では、そのまま言い訳したり誤魔化したりはしないのね。
永久: うん、嘘苦手だし。自分には引け目はないから。
GM: 八坂「どうなんだ。そこに行ったのか?それとも全くの事実無根なのか?」
柊弥: 誘惑というより好印象なんじゃないのかなw
GM: んー、誠実に話すのって技能とかないよな(w
柊弥: 外交ですw
永久: 「私、昨夜にそっちの方へは外出はしてないです。嘘はつきません。」
GM: ふむ、では色々と他の先生からも聞かれますが…
悠 : 八坂先生、嘘発見をするのだw
永久: 外交は、反応の代わりだから微妙かなぁ
GM: ああ、します(w
柊弥: 外交は
GM: 3d6-14
[dice] GM: 10(3D6: 4 3 3)-14 = -4 
和海: P:裏明宮「そうでしょう、私が記憶を消しましたから」(ぉ
柊弥: 言いくるめですよ
GM: では信じてあげようかな(w
GM: 八坂「まあ、一応信じてやるが…気をつけなさい」
神人: 嘘はついてないんだから、そりゃあ信用するわなw
悠 : おのれ裏明宮めw
GM: 10数分で開放されますね。
神人: と言うかただの悪人じゃねえかw>裏
和海: 裏ですからw
柊弥: ぬぅ
永久: 「はい、お騒がせしました」ぺこりとお辞儀して退出します。心臓がバクバクいってるよw
柊弥: 別にいいけどね…w
悠 : 「永久…。いかがわしい場所……、停学ですよ?」
GM: では…
和海: 「災難だったね」
GM: 外の人、聞こえてるかどうか聴覚で(w
柊弥: 前にいるのばればれ?w
神人: 「・・・・・結局なにがあったん
神人: 「結局何があったんだ?」>皆に
柊弥: さっき振った奴は?
永久: 「私、事件の調査でもなければそんなとこ行かないよ(汗)」>悠
悠 : 聞こえてるんではないのか?<聴覚判定
GM: 話の内容は聞こえましたので…って、でてる(w
悠 : 出てしまいましたよとうに
GM: ドアの前にいた人は退散できたかもう敏捷でいいや(w
永久: 「それと、何で神人先輩と柊弥先輩が?」w
悠 : 3d6-14
[dice] 悠_: 11(3D6: 4 4 3)-14 = -3 
悠 : ささっと
神人: いや、状況分かってないんで普通に扉の前に居ますw
GM: GMが認めるまでは出てませんっ(w
永久: まだ、私でれてないのかな?
柊弥: じゃあ普通に通りがかろう(w
柊弥: まぁ、やめとこう
GM: 聞いてたんじゃないのかっ(w
柊弥: いえ、演技で…w
GM: 永久が出てくるので事前にドア前から撤退できたかの判定です。
和海: 別に ドアの前にいたって気にしませんw
柊弥: うむ。
GM: ほほう。
柊弥: 怒られてもいいですよw
GM: まあ、和海は別にいいんだよな(w
GM: では永久が出てくるとそこには神人の巨体がっ。
和海: w
GM: そして…
永久: 最初から居た3人は別に居ると思ってるしw
GM: 八坂「む、神鳴か。お前にも話がある、入りなさい!」(笑)
悠 : 私は先にやりましたが成功しています
和海: 「災難だったね……そして、災難だね」w
GM: 悠は回避していますね(w
神人: 「は?それでは失礼します」で中に入りますw
永久: 「神人先輩、どうしてって。呼び出されてたんですか?(汗)」
柊弥: 「頑張れ…」w>神人
GM: まあ、神人も十数分しぼられます(w
神人: 「いや、通りがかっただけなんだがな」
柊弥: 「ま、どうせすぐ解放されるだろう…悪いことはしてないしな」w
GM: ついでなので軽めにね@p@
悠 : 「番長の人・・・・(汗」
GM: 校則違反(笑)。>制服
柊弥: 「とりあえず、何があったんだ…? 永久」
柊弥: 事件後のフォローなら明宮の仕事なのにな…w
永久: 「納得いかない。どうして私がそんな繁華街にウロウロしなきゃ行けないんだか。人違いじゃないのかな。」少し怒ってますw
GM: いかん、聞こえてない人が中に呼ばれてしまったな(w
神人: ええ、どうしたもんかw
和海: P:裏明宮「すみませんね、うっかりしていましたよ。そう、うっかりね……フフフ」(ぉ
GM: すまん神人。後で聞いた事に…(w
GM: では永久。
神人: へいw
永久: p:裏明宮先生、しねーっw
柊弥: 「……ま、嘘をついてないんだろ?」>永久
和海: 「そうだよねー。永久りんがそんなところいけるわけないよねえ」と、ここでもにゅ、とw
悠 : 裏明宮、正義の為に祓わせて頂きます。悪鬼退散w
GM: 永久、意思判定をっ(w
悠 : 「あっ、人の胸揉んでますよ!?」>和海に指差し
永久: 3d6-12
[dice] 永久: 15(3D6: 6 5 4)-12 = 3 
永久: がーん、意志失敗w
GM: 失敗しているな(w
永久: 「嘘はついてません。行ってないはずですよ。うん、あれは夢だったし、って先輩人前でそう言う事はダメって(泣)」w<和海
GM: では、普段なら我慢できるかもしれないけど結構頭に来ていますね。
GM: まあ、身に覚えの無いことだしねえ…
神人: 「いや、怒られた怒られた」ガラガラ
和海: 「うんうん。こんなことで泣いちゃう子がそんなところいけるはずないもんね」w
柊弥: 「だったら恥じることもないな。誤解は誤解だ。…すぐ解けるだろ。あの先生も新任だし、そのうちわかると思うよ」
永久: 変な夢が少し脳裏をよぎるけど、関係あるとはとても思えないし。紅い髪の似てる人がウロウロしてた、と思ってます
柊弥: 早いな、神人(w
神人: 毎度の事なので・・・・(オイ)
 (勝手に行動の結果まで決めないように@p@;;)
GM: なんかさりげなくきになることを言っていた気もしますがまあ、30分ほど遅れて帰宅できますね。
柊弥: 部活しましょーw
神人: さりげなく?w
和海: 部活動は参加してないんだよな……w
永久: 委員会があればそっちに、無ければクラブかな
GM: では、みんな普通に生活しますか?
永久: 日常生活は大切にしてます。
柊弥: とりあえず、今日は普通に修行し…
柊弥: なくて、明宮に一応、詳しい状況だけ聞いとこう。
和海: 何もなければ普通にー
悠 : 普通ですね。部渇した後家に帰ってお札補充しておきます。
神人: 話聞いただけなので良くわかんないので道場にでも行く事にします。
GM: では、悠はなんか判定があるならどうぞ(w
柊弥: 異能と関係なくなにか厄介ごとになるなら裏で手をまわさないと…(w
GM: では、明宮が言うには別に事件性は無い、ただのタレコミによるものだと教えてもらえますね。
柊弥: いえ、夢の事件かどうかは知りたくなくて。
悠 : 特に作る判定は考えてないですけど
GM: 素行不良というか、永久はあの赤い髪できっと目が付けられているのでしょう(w
柊弥: 匿名タレコミってわけじゃないんだよね、一応父兄とは行ってたけど、事実確認を。
悠 : 確認取らない先生も先生だよ
GM: 夢群の生徒の親かな。
柊弥: いや、便宜上父兄ってことにしたのかもしれないしね…w
柊弥: うむ
GM: まあ、実際に通報があったのは確かなようです。
柊弥: じゃあ部活いって修行しませう
和海: 私は特に部活もないので神社におやつをねだりに言ったりと、普通の生活をしていますw
永久: 私の場合、長身で髪が長くて紅いってだけで私と勘違いされる気はするけど
柊弥: あやあやも赤いな…w
柊弥: 夢遊病ですいーっととんでいってしまったのだろうか…w
神人: 赤い髪ってのはまあ目立つかw
GM: 普通に過ごすならそのままかな。
GM: では、悠は弾丸を補充しました(w
柊弥: 今日は普通に過ごして
悠 : 神社って、みさきちの?<おやつ
和海: うむ、
柊弥: 明日まで普通です(w
和海: みさきち、おやつー。と(ぉ
GM: フフフ。
GM: では寝る前に判定のある人、どうぞー?
神人: 帰りには繁華街えも通ってやろうw
和海: 番長は噂になるとまずくないか?w
和海: すごく尾ひれがつきそうだけど……w
永久: あ、寝る前に姉さんに鍵を聞いてみます
GM: というかそれは普通の行動ではない(w >繁華街に行く
永久: 母さんもいればだけど
和海:  きっと番長にとっては普通!?w<繁華街
神人: 通るだけですがw
柊弥: その辺自重したのに…w
GM: ではまず番長からね(w
柊弥: 行動起こしていいなら起こしてやるっw
GM: 3d6-9
[dice] GM: 9(3D6: 3 5 1)-9 = 0 
悠 : 番長だから、通るのが筋なんでしょう。
神人: へいw
GM: さあ、番長。刺客判定を…(w
GM: もとい、視覚判定(笑)。
和海: 刺客Σ
神人: 刺客!?(笑)
永久: 刺される!w
神人: 3d6-10
[dice] 神人: 16(3D6: 6 6 4)-10 = 6 
永久: ざっくりw
GM: だめだな…(w
神人: 今日16しかでねぇw
GM: では、番長がうろうろしていると後からがしっと捕まれます。
柊弥: ああ
柊弥: 今日は見回りなのかな…w
神人: 「む?」
GM: 八坂「神鳴……注意を受けた当日にいい度胸だな?」
永久: 神人先輩、呼ばれたその日に。終わってるw
悠 : 刺客だw
和海: P:「オニイサン、ヨッテカナーイ?」じゃないのかw
柊弥: 反省文だな…w
神人: 「道場の帰りです」
GM: 3d6で9以下だと遭遇で、視覚判定に成功しないと気づかずに捕まってしまうのです(w
GM: 八坂「ほう、詳しい話を聞かせてもらおうか…」
GM: と、抵抗しないなら連れて行かれてしまいます(笑)。
神人: 別に抵抗しませんよ
神人: と言うかここで逃げたらやばすぎるわw
GM: ではまあ、SPが来るくらい尋問されたと思ってください(w
柊弥: ストレスポイントか…w
和海: スペシャルポリスかと思った私って……w
永久: 何故だっw
悠 : いつからSPなんて導入されたんだ
和海: SPD! w
柊弥: とりあえず明日?w
GM: まあ番長も目を付けられたと考えて置いてください。SPは実際にはありませんので(w
神人: ういw
GM: 他に行動する人がいないなら…
柊弥: うん、特にしない
GM: 永久シーンで、自由時間の10時頃に眠くなりますね。
柊弥: 夜中に出歩くよw
GM: じゃあ柊弥はまた後でね。
柊弥: うん、もっと後…w
GM: 永久は起きてたいなら生命判定をっ。
永久: 10時、母と姉が居るならもう少し早めに聞きたかったけど、鍵について聞きたいし居ます?
GM: あ、ごめん。忘れてた。
永久: 3d6-11
[dice] 永久: 9(3D6: 1 3 5)-11 = -2 
GM: では鍵はどちらも知らないと言っていますね。
永久: って、10時で寝ちゃう程子供じゃないっw
GM: では10時10分頃にまた眠く…(w
永久: 「おかしいな。この鍵、誰の……なん…だろう。……変に眠い。」
永久: 特に用事はもうないし、抵抗する意味もなさそうかな。寝ます
GM: 3d6-8
[dice] GM: 5(3D6: 1 1 3)-8 = -3 
GM: うお…
永久: 「今日は早いけど、もう寝よう」ぱたり
悠 : なんだ?
GM: では、永久はふと気づくと
神人: むむ?w
GM: 制服を着て洗面所の前に居ます(w
GM: 時間は12時少しすぎくらいかな。
永久: 「な、なんで朝だっけ?!真夜中だ………」時計見て呆然
GM: しかも靴です(w
永久: 「寝ぼけてたのかな………。でも、制服までしっかり着てるって。」持ち物調べてみますけど、特に異常はありません?
GM: うん、特に異常は無いかな?
永久: 「制服でこの時間に出歩くって、姉さんより質悪いよ」ため息付いて、靴を脱いで玄関に。部屋に戻って制服をハンガーに戻します
悠 : 永久、いつの間に夢遊病者になったんだろう
GM: では、それで夜は終わりですね(w
神人: 柊弥が出かけるんじゃ?
永久: 異様な事態だし。一応オーラ視覚を起動させて一通り確認するけど、何もないなら寝ちゃいますね。
GM: 自分が夢使いなので
GM: 夢のオーラですっ!?(笑)
柊弥: 深夜までいってるのでもういいよw
永久: 私のオーラ以外の変なものがないなら良いです(笑)
GM: では次の日…ああ、ちなみに火曜日になります。
GM: 特に何かすることが無ければ放課後になりますが…
柊弥: 明宮に聞いた時間くらいに行って見ようかと思ったけど
柊弥: じゃあ昼休みに
柊弥: 永久に昨日の鍵、どうなったって聞いてみるねw
神人: あ、俺も聞きに行きたいw
永久: お昼はまたみんなで屋上かな?
和海: 鍵のことは私も聞きたいかもしれないw
GM: 凛「あ、またしゅーや先輩が来たっ」(w
神人: また屋上でしょうw
GM: 鍵は昨日ポケットにいれたままですね。
柊弥: 「またって言うか、俺いつも屋上で食べてるの」w
悠 : 「あ、来ましたね」
永久: いつの間にか入ってた?>鍵
和海: 「なんか微妙な噂だよ、色男ー」w>しゅーや、番長
柊弥: 料理
柊弥: 3d6-12
[dice] 柊弥: 9(3D6: 2 1 6)-12 = -3 
GM: 自分で入れた覚えも入れられた覚えも無いね。>鍵
神人: 「噂?」首かしげ
永久: 「絢先輩放っておいて後で機嫌悪くなっても知りませんよ」w>柊弥先輩
柊弥: 「昨日のお返し。食っとけ」小さなサンドイッチぽいw>凛
GM: 凛「いただきまーっす」あぐあぐ(w
悠 : 「絢先輩?それはだれ?」
永久: 「あれ?また鍵がポケットに入ってる……。家に置いてきたはずなのに………」
GM: あれ?おいてきたの?
柊弥: 「絢は、今ごろ料理部で飯作ってると思うけど…」w
GM: ごめん、置いてきたなら今は無いヨ。
和海: あやあや料理部だったんだ…w
永久: うん、とりあえず交番かな、とか思いつつw
柊弥: 「ああ、俺の従姉妹だよ」>悠
和海: うわ、調理15……w
神人: 「それはともかく・・・・鍵はどうしたんだ?」
永久: まあ、帰りに届けても良いし。持っておきますw
GM: おのれー。
柊弥: 才色兼備のはずなんだけど。
悠 : 「あ、はい・・・・従妹ですか。」
柊弥: 全てをあの性格が打ち消してる(w
永久: 「母のでも姉のでもなかったです。落とし物拾ったのかもしれませんね……。」釈然とはしないものの
悠 : 悠も弁当組みだから、昼食は弁当引っさげてどこへでもw
神人: 「・・・・・拾った覚えが無いって顔だな」もぐもぐ
柊弥: 「足りなかった…?」w<あぐあぐ
和海: 「んー。しゅーちゃんは何か見えないの?」<鍵
柊弥: 3成功なのでやや美味しいくらい
永久: 「でも、私最近疲れてるのか。いつの間にか拾っても、別に驚かないかも(汗)」
和海: 今日はエビマヨおにぎりとカフェオレです。
柊弥: 「しゅーちゃんって言うな(溜息)  昨日見たけど、特にたいした反応はなかったな」
柊弥: 「疲れてるって…?」
永久: 私は玉子サンドに牛乳パックです
柊弥: >永久
GM: しゅーちゃん先輩(w
神人: 「いくらなんでも、こんな珍しい物拾って覚えてないって事はないだろ」苦笑
悠 : 「鍵って、なに?」
永久: 「これ、いつの間にかポケットに入ってたんだよ。」悠に渡してみます
GM: 青い石のついたキーホルダーの、先が丸い円筒形の鍵です。
柊弥: 「別に反応はなかったけどな…ま、反応がなくても安心はできないけどさ」
永久: 「昨日なんか、寝ぼけて真夜中に気が付けば制服に着替えてたし。夢退治で疲れてるのかな」ため息付いて、サンドイッチを囓ってます。
和海: 時空の扉よー
GM: 5とか出たからな…(w
神人: 「制服にぃ?またけったいな話だな」
GM: 凛「永久ちゃん、むゆうびょー?」
柊弥: 「……夢遊病?」w
和海: 「私はぜんぜん平気だけどねぇ」カフェオレー
神人: 「夢遊病の気でもあったのか黒羽は」
柊弥: 「……和海は部活やってないだろ」w
悠 : 「へんだなぁ。いつから夢遊病になったん?」
和海: 「おお、そういえばそうだったよ」w<部活やってない
柊弥: 「大変だぞ…? 夢遊病…直せるものなら治したほうがいい」遠い目(w
永久: 「そんなにいきなりなるものなのかな?」少し心配に
神人: 皆して同じ事を・・・え
GM: 特に何もアクション無いならまた放課後だけど(w
神人: 「夢遊病と言うのは元来心配事などがある場合に起こるものなのだが・・・・・」
柊弥: 「……眠くなるって、何時頃?」
神人: 「何か最近心配事でも増えたか?」
柊弥: うーん…永久のオーラを見てみよう…。
GM: 永久は夢使いなので夢のオーラなんだっけ?
悠 : 「制服着てって、一体どうして?」
GM: まあ、他のPCと同じですね。
永久: 「特に自覚はないんですけど………。えっとお風呂の後だから22時くらいだったかな」
柊弥: 体調ねw
GM: 元気そうですね(w
神人: 「22時?またえらく早いな」
柊弥: 「別に、…疲れてるわけじゃなさそうだけど。…ま、しばらくはゆっくり休んだほうがいいかもな」
和海: 「10時かぁ。眠くなるには早いね」
柊弥: 鍵もやっぱり一緒だよね 鍵というか石
永久: 「でも、放課後にあんな事があったから気疲れとか思ってたんですけど、違うのかな」自信なさげに
GM: 鍵と石は物のオーラですねえ。
柊弥: 石って宝石なのかな…
悠 : 「解らない。でも気にしないほうがいいと思う」
永久: 水晶とか、あんな感じ?
GM: 綺麗な石だから宝石でもおかしくないかもね。
柊弥: 屈折率をみたい…よくわからないけど(w
和海: 「んー。そうやって悩んでると、本当に気疲れになっちゃうよ」
GM: まあ、光り輝くとかじゃなくて深い青ですが(w
GM: さて…まだ特にアクションはないかな?無いなら放課後にいってもいい?
柊弥: 「少なくとも、夢の気配は感じないからさ。心配だったら、悠か凛にでもついててもらったら?」
永久: 私の欠片は紅い宝玉だけど、これも誰かの欠片とか。でも欠片なら、持ち主に返るよね
神人: 「黒羽は生真面目だからそう言うのになったのかもしれんが・・・・そうそう起こる事じゃあねえしなぁ」
柊弥: 俺の欠片は青玉なのでそのままなんだよね…w
GM: (笑)
永久: 鍵の続報と、体調不良は伝えたのでことらはOKです
和海: じつはしゅーちゃんの欠片なんですねw
柊弥: だから気になるといえば気になってる(w
神人: なんでやねんw
神人: 特に行動はないですw心配ではあるけどなんかしてやれる訳じゃないしw
GM: では、放課後なんだけど…再び1-8に(w
和海: 特にできることはないなあw
GM: そろそろ怪しく思われないと出番が固まっててすまんね^^;
GM: 放課後になると、永久が再び先生に呼び出されます(。
柊弥: 明宮に情報を聞いておきたかった…(ぱた
永久: 「…………夢遊病で街を徘徊とかしてないよね。私(汗)」
悠 : 「永久、一緒に居ればそれはわかると思う」
GM: 八坂「黒羽、ちょっと話があるんで来てくれ」…と、1人だけ呼び出されますね。
GM: 先生が直接きました(w
和海: 放送じゃないのかっ!?w
永久: 「あ、はい。」ついて行きます
柊弥: 先生はどんな様子?怒ってる?w
GM: 渋い顔かな(w
GM: 悠はどうする?
GM: って、柊弥はここにきているのかっ(w
永久: がーん。夢遊病じゃ、行ってません!とは胸を張って言えない><
神人: しまったいらん事言ってしまったかw>永久
GM: 悠は見送る?
悠 : 一緒に行っても、入れないでしょうしs
GM: うい(w
GM: では、凛が「た、たいへんっ!」とか言って飛び出していってしまいます(w
神人: 「・・・・・・・・廊下走ると危ないぞ〜」
GM: じゃあ、番長でいいや(w
神人: へ?
永久: 神人先輩が1年の廊下を彷徨っているっw
GM: 凛「永久ちゃんが眼鏡の先生につれてかれちゃったっ!」
GM: というところでシーン切りね(w
神人: 「眼鏡・・・・・?ああ、八坂か」
GM: 番長が行っても事態が悪化するだけな気はするが(w
永久: 制服に返り血とか、昨日の夜無かったよね?w
GM: 調べてないのでしりませんっ!(笑)
GM: では、永久は生徒指導室前までやってきました。このあたりは静かで付近に生徒の姿はありません。
永久: やだなぁ、寝ぼけて通り魔になってたらw
神人: 状況悪化しそうだよなぁw
GM: 中に入ると奥まで通されますね。そして八坂先生はドアを閉める前に廊下をチェックします(w
GM: 指導室の中には永久と先生の二人きりです。ちなみに使用中なので施錠されています。
和海: いたいけな永久に八坂先生の魔の手がっ
神人: まだ居ないしw
永久: 「えっと、私の事で何か問題が?」
GM: 八坂「かけたまえ」
悠 : 八坂のえろ授業・・・・
GM: 永久ピンチっ!?
GM: 八坂「実はあの後、また別の報告が来てね」
永久: 「はい。」椅子に座ります。夢遊病で出歩いてたなんて言ったら、変な人と思われちゃうよね;;
GM: 八坂「今回は独断で私までで話を止めてある」
 (匿名の通報だったので…)
和海: みんなえちーな…w
GM: 八坂「お前、月曜日の夜はどうしていた…?」
永久: 「昨日の夜は、10時には疲れていたのかそのまま眠ってしまったんですけど……」夜中の事は言うべきか迷い中。顔に出てます(笑)
GM: では、少し考えてから話し始めますね。
GM: むっ?嘘発見ッ!
GM: 3d6-14
[dice] GM: 13(3D6: 2 5 6)-14 = -1 
悠 : 変な人どころか、病院へ入れられるかも
GM: 先生の話によると、月曜日の夜、また違う繁華街でサラリーマンと乱闘しているヒロインの姿が目撃されたと言うことらしいですね。
神人: 成功しとるなぁw
和海: 夢遊病で病院はひどくないか……?w
永久: がーん。私暴れてるしっw
和海: 乱闘……w
悠 : 乱闘・・・ひどい病状だ
神人: 夢遊病は本人の身柄が危険なので病院行きの可能性高いですよい。
GM: 何か申し開きしますかっ?
和海: ちなみに勝敗は?(ぉ<乱闘
柊弥: サラリーマン如き…w
GM: 当然永久(?)が相手をKO(w
永久: 「私が夜に喧嘩、ですか?」思わず、手と制服を確認しますけど。そう言う跡はあります?
GM: 永久の見る限り、特に異常はなさそうかな(w
悠 : サラリーマン。サラリーマン拳を使わないのか?w
和海: サラリーマン拳法、名刺投げw
永久: 血痕、色がハッキリ違えばわかるんだけど、微妙
和海: サラリーマン拳法、角度45度の頭突き……w
GM: 八坂「どう考えてもお前の事としか思えないだろう。それともお前とそっくりな奴が何人もいるとでも言うつもりかね?」
柊弥: P:変装した姉さんが…
GM: とは言いつつも、まだ探っている感じではあります。
神人: P:外見全然違うでしょうがw
GM: 未来は小さすぎるので無理です(w
永久: 「夜中に出歩いていた記憶は、ありません。ただ、えっと。」夢関連以外で、自分が夢遊病で暴れてるなら診断して貰った方が良いかな、とか迷ってしまうかも
柊弥: P:変装した正宗かw
GM: ではここで…
GM: 永久は意思判定をどうぞっ!
永久: 3d6-12
[dice] 永久: 13(3D6: 6 3 4)-12 = 1 
GM: 3d6-12
[dice] GM: 16(3D6: 6 6 4)-12 = 4 
悠 : 正宗、最近変な趣味ができたのだろうか?
GM: では、また憤りがおさえられませんね(w
永久: 「私はそんな事はしてません!理由無く人と喧嘩したり、夜で歩くなんて私はしませんっ!」言い切ろうかな。怒ってるようだし
GM: そう言うと、今度は直接関係あることから無いことまで細かいことをいちいち指摘してお小言が続きますね(w
GM: P:八坂「ふはは、俺の尋問技能をくらえっ!」
GM: …ということで、尋問が続けられます(笑)。
和海: 八坂先生は拷問が趣味なんですねっ
神人: オイオイw
神人: 拷問じゃない拷問じゃw
和海: おや?w
GM: ここでちょっと切って…番長は何かします?
永久: 憤りは感じるものの、正直心配です。今日は部活休んで交番に鍵渡して、病院で診断して貰う;;
神人: 一応職員室の前までは行くけど・・・・・ここで聞き耳立てるのはどうかと思うので待ってるだけかなぁ
GM: 指導室です(w
GM: じゃあ、すれ違ったと…(´ー`;
神人: ああ、指導室前で待ってる感じですねw
GM: では2時間近く指導されて開放されましたっ。
神人: 御免、間違えた(^^;
永久: 「納得いかない。私の周りで何が起きてるの?」腕を組んでうなってますw
GM: 指導内容はピーでっ(w
柊弥: えちー
神人: 「黒羽、今回はなんだったんだ?」
和海: えちーw
GM: では、このへんで一度きちんと考えてみれば…(w
柊弥: 部活で頑張ってよう…(w
永久: 「また私が繁華街で騒ぎを起こしたそうです。サラリーマンの人と乱闘したとか。全然覚えがないんだけど。」
神人: 「そいつは奇妙だな」
永久: 「ホントに病院で見て貰った方が良いのかなぁ」ため息付いて
神人: 「夢遊病でそこまで明確な行動は取れないのが普通だ」
柊弥: とりあえず
柊弥: 2時間あれば部活も終わりかな…w
和海: 私は神社でおやつねだるついでに、夢想樹つついて話聞こうw
永久: そして2時間も扉の前で神人先輩は待機してくれたんですねw
永久: 優しいけど、私は知らないw
神人: 「少なくとも、相手への対応行動は取れぬよ」 ええ、待ってましたwどうせやる事もないしw
柊弥: らぶらぶですからねっw
GM: まあ、話し合うなら神社なり明宮の秘密教室なりに行って集まれば…(w
柊弥: じゃあ、メールで
柊弥: 「また呼び出されたみたいだけど…何かあったのか?」と入れとこう
神人: 「とりあえず、他の連中にも連絡しとくぞ。どう考えても夢遊病で片付けるには無理があるようだ」>永久
永久: 「身に覚えのない変な鍵に、記憶にない行動。でも、変なオーラは特になし。何が起きてるのやら。いっそ、完全破壊すれば治るのかな」と鍵を手の中でいじってますw
GM: (w
柊弥: って
柊弥: またか…w
悠 : うーむ、悠は部活でまったり射でもしてようかな
神人: 「やめておけ、破壊した場合なにかが起こらないとも限らぬ」と言う訳で皆にメールで連絡をw
永久: 柊弥先輩のメールと同時に事件についてのメールが飛ぶわけですねw
和海: 私はクッキーを食べながら「夢想樹ー、何も感じないのー? どんかんー」とか言ってますw
GM: では、それを見て明宮から召集メールをっ(笑)。
GM: なんじゃと、この小娘がッ!(w
柊弥: 行動が…打ち消される(w
悠 : キャンセラーw
神人: 「おや?召集だ」
GM: あれ、個別メールなのか(w
神人: だってそれだと柊弥にしか・・・・w
柊弥: うん? いや
柊弥: 永久から帰ってきた後に全員に贈ろうかとw
永久: 「でも、凄く私事でみんなの手を借りるのは心苦しいんですけど。柊弥先輩も気にしてくれてるみたい…」困った顔でメールを見てます。
神人: 「仲間だからな、黒羽だってそうだろ?」
永久: 一応、聞かされた話を簡単にメールで返します
永久: <柊弥先輩
GM: 明宮先生は視聴覚室がお好みなようです。
和海: 遠い……w
神人: 視聴覚室に皆を集めると?w
GM: はい(w
悠 : 何でそんなところにw
永久: 「それはそうですけど。でも、やっぱり自分の事は自分で何とかしたいって思っちゃいます。私負けず嫌いだから」笑いながら、視聴覚室に向かいましょう
GM: 今日の明宮先生の中身はRのひとだからです(w
和海: 「うわ、神社なら手間がないのに……」まあ、向かうw
GM: では、今回居るPLが全員集まりました。
柊弥: え?
神人: 「まあ、ほどほどにしとけ。人間ってのはそれほどには強くはない」で向かうw
永久: PLがっ!w
柊弥: ああ、行かないといけないのか…w
GM: そして、情報はかくかくしかじかでっ!!PCです(w
和海: PLが…w
永久: 「すいません。何か、私の事で時間使わせちゃって。」小さくなってます
GM: 明宮「いえ、普段色々頼んでいるのはこっちですからね、かまいませんよ」
悠 : 「永久が、誤ることじゃないと思うよ」
和海: 「永久りん、気にしすぎだよ」
柊弥: 「別に永久のためってわけでもないけどな…俺は」
GM: 明宮「それでは、一度見直してみましょうか…」
神人: 「しかし・・・・・夢遊病とは昨日言ったが、夢遊病じゃあ暴れたりするならまだしも特定の相手との喧嘩ってのは不可能なはずなんだよな」腕組み
永久: 「あ、みんな。私の制服、血とかほつれって無いかな?私よくわからないんだけど」>ALL
柊弥: きゃんせらーめっw
和海: 「番長詳しいねえ」
GM: にゅぅ(w
和海: 「ん、どれどれ?」永久の制服をチェックするよー
GM: では視覚を(w
悠 : 「番長の人、詳しいの?」
神人: 「・・・・・・何故詳しいのだろう」オイ  すいませんPL知識出すぎです(汗)
柊弥: 一応
悠 : じゃぁ、普段一緒に居る私も見ます
悠 : 3d6-11
[dice] 悠_: 11(3D6)-11 = 0
柊弥: 身内に夢遊病者がいるんだけど…w
和海: 3d6-12
[dice] Kazumi: 11(3D6)-12 = -1
GM: (笑)
悠 : あらら、0成功じゃないか
和海: 1成功か
悠 : 和海に負けたっ(;;
GM: では、成功した人は何かポツポツと染みのようなものがスカートについているのが分かるね。
和海: ふっふっふw
悠 : 「・・・血」
和海: 「んにゃ……この染み、ミートボールじゃないよね?」w
永久: ミートボールのとは位置が違うんですね?w
GM: ミートボールのソースと血が両方…(w
神人: うわ、微妙なw
永久: はぅ、クリーニングで落ちるかな(笑)
悠 : 「とわぁ、信じてたのにぃ」
柊弥: 「………。」
柊弥: ええと
永久: 「やっぱり寝てる間に暴れてるのかな………」泣きそうに
柊弥: 「昨日事件があった時間帯は?」>明宮
GM: そして今思い出したんだが…
神人: 「落ち着け、まだそうと決まった訳じゃあない」永久の頭ポンポンと
GM: Lawさん曰く明宮は能力者に効果を及ぼせないらしいんだよな…(w
和海: そういえばそうだったなw
永久: 記憶操作は一般人用みたいですね
神人: そうですよねw
永久: 異能者の記憶は消せませんw
悠 : できんよ。もともと一般専用だから、能力者には一切効かない異能です
柊弥: うむ
GM: なので、仕方がありませんっ!
永久: 覚醒した犯罪者は、もう戦ってどうにかするしか><
柊弥: 妖怪に効かせるにはいろいろw
柊弥: そして時間帯…w
和海: 「……何か似てるな」番長を見てぼそっとw
GM: 夜中だそうですね。11時〜12時。
柊弥: 「昨日永久が気づいたのは12時くらいって言ってたよな…?」
神人: 似てるってw
永久: 「目が覚めたら洗面所で、時間はそれくらいだったと思います」
永久: 「素手で乱闘している分には大したことは出来ないと思うけど、夢の力まで使い出したら………死人が出るかも」暗くなってます。ずーん
和海: 「んー、普通に考えると絶対に鍵が怪しいんだけどね。何もなかったんだよね?」
悠 : 「永久?今日から泊まろうかなぁ?」
神人: ・・・・・何に似てるんだろう(−−;
柊弥: 「神人の言う通り、夢遊病者が殴り合いなんてできない。…だったら考えられる答えは一つしかないだろ」
神人: 「別のヤツが居るか、ドッペルゲンガーでも出たか・・・・かねぇ?」
和海: 「あー、もう。そうしないために私たちがこうしてるんだし。もっと先輩を頼ってくれないと悲しいぞー」>永久
永久: 「せ、先輩(涙)」少し感動してます>和美先輩
悠 : 「死人は、いけないと思います」
神人: 「とにかくだな黒羽、俺たちはお前を信じる。だからお前も俺たちを信じろ・・・・・って事で良いだろ」
GM: 明宮が入れないな(w
永久: 「私が着てた制服に血が付いていたなら、多分偽物でなくて私自身だと、思います。」
和海: 「とりあえず、私は絶対鍵が怪しいと思うんだ。問題はどうやって調べるかなんだけどね」
悠 : 「それで、明宮先生は何か思うところがあるのですか?」
GM: 明宮「怪しい噂が出始めたのは日曜日の夜。そして月曜日には身に覚えの無い物を持っていたんですね?」
柊弥: 「基本的に何らかの力で動かされてると思うんだけどな…」
永久: 「はい。夢の品の気配は感じないんですけど」鍵を見せて
柊弥: 土曜日何をしたのかな?w
永久: 何したのかなぁ?
神人: 土曜日・・・が重要なのか?w
GM: では、永久は知力判定?(w
永久: 3d6-12
[dice] 永久: 10(3D6)-12 = -2
永久: ー2成功
柊弥: 「土曜日…何したか覚えてる?」
和海: ゲームの中で死闘を?w
柊弥: w
神人: 何故そこで疑問計かw
GM: では、土曜日はごく普通に過ごした記憶がありますね。
柊弥: じゃあ日曜日は?
神人: 未来さんが居なかったんですね(オイ)
悠 : おかしいね。じゃぁ、乱闘中の記憶が消える特殊能力?
永久: 特に変なものを拾ったとか、変なものを父さんが送って来たとかないよね(笑)
GM: 知力判定に+2かな。
永久: 3d6-14
[dice] 永久: 12(3D6)-14 = -2
GM: 何もしてなかったと思う。
和海: 仮死状態でっ(違
永久: 「そう言えば昨日」
GM: 昨日は月曜日ね(w
永久: 「授業中に、あの明宮先生の数学の時、少し変でしたよね?あの時、変な白昼夢見たような気がします」
GM: ああ、そっちか^^;
神人: 「白昼夢とな?どんなのだった?」
悠 : 「白昼夢。そういえば、永久へんだったよ」
和海: 「んにゃ? そんなことあったんだ」
悠 : 「ぽわーんとしてた」
GM: 凛「永久ちゃん、白昼夢じゃないよ。あれは本気で寝てましたっ!」
永久: 「全然知らない街の光景とか、古びた倉庫とかそんな光景と。後は街の繁華街の光景とか。あれって夢だったけど」
神人: 「授業中に寝るのは良くあ・・・・・ゲフンゲフン」
和海: 「繁華街は関係ありそうだけど……知らない町と倉庫?」
神人: 「・・・・・・知らない街に倉庫?」
悠 : p:いま、こうしていることが白昼夢で、実は永久は大勢を手にかけているとか?
永久: 「数学は苦手だけど、寝ちゃいませんよ私!」w
GM: というか、こんちくしょーめっ。
神人: どうかしましたか?>GM
永久: みゅ?
GM: 言い方が微妙で気がついてくれなかったカナ(w
GM: もう一回最近のログを見直してみてくれい@@;
 (さりげなさすぎて気づいてもらえない罠。そりゃ、そのための表現だからバッチリ効果を発揮してていいんだけど…)
永久: 寝てたとか?
神人: 日曜に何もしてなかったって部分?
神人: もしかして日曜の記憶が無いとか?w
柊弥: 日曜日何もしてなかったって、どうゆう風にと思ったけど、永久口にださないから…w
GM: 土曜日と比べれば言い方が…(w
和海: 仮死状態だったんですよw
永久: 日曜、私家で動いて無くてぼーっとしてただけ?
永久: 私、気付いてなかったw
神人: 疑問ですけど言い出せませんよねw
柊弥: とてもそこに突っ込みたかった…(w
永久: 土曜と日曜日間違えてた
GM: 土曜日は、確かに何をしていたかとか覚えている。普通に過ごした記憶があるんだね。
GM: でも、日曜日何してたかと聞かれれば「何もしてなかった」と思ったのです。
悠 : 固まってたの?<日曜
永久: 月曜日は変な事なかったって納得したw
柊弥: 「永久…その夢は」
GM: (笑)
永久: 「あれ?私って日曜日、家で何かしてたっけ?記憶が曖昧な気が……」
柊弥: 「お前の欠落した記憶なんだろうと思う」
悠 : 「記憶がおかしいの?ねぇ、ねぇ?」頭シェイク
神人: 「日曜日に・・・・見た光景かもしれんぞ。白昼夢って」
永久: 「頭振っても思い出せないって@@;」w
和海: 「何かされたかな……って、うわ、乱暴…」w
神人: 「落ち着けって」汗
悠 : 「あぅ、それ重症だよ永久ぁ」
GM: 凛「あっ、日曜日…」
柊弥: 「繁華街が日曜日だろ…確か。だったら日曜に知らない街で倉庫にいったんじゃないのか?」
GM: 凛「永久ちゃん、遊ぼうと思ったのに居なかったっ」
神人: 「居なかった・・・・つまり家で休んでいた訳ではないと言う事だな」
悠 : 「えっ?それホント?」
柊弥: 「……じゃ、決まりだな」
永久: 「私。家にいなかったの?おかしいな、外出した記憶無いんだけど……」
GM: 凛「うん。いきなり行ったら誰も居なかったし」(w
悠 : 「お母さんに聞こうよ」
柊弥: 「外出した部分を消されたって可能性があるな」
GM: <アポイントメントを取らないで突撃するひと
神人: 「雨月・・・・・・・」
悠 : 「誰も?家の人全員??」
和海: 「でも、知らない街で倉庫か……何か用事とかあったかも思い出せないんだよね?」
永久: 「姉さんは日曜日に家にいるなんて有り得ないし、母さんは仕事で空けてたのかな……」
悠 : 知らない街の倉庫でファイト?
和海: ありえないのかw
GM: お母さんは週末空けていたということで…(w
柊弥: 倉庫って
柊弥: この辺倉庫ってありましたっけ?
神人: 「倉庫とか街で何か覚えている事はあるか?」
柊弥: 港あたりが怪しいと思うんだけどw
GM: そりゃ、倉庫は港にありますけどね(w
永久: 「倉庫に用事って多分無いと思います。知ってる風景じゃなかったし」
悠 : 「港じゃないの?」
GM: そこまで大きい倉庫のイメージではありませんでした。
神人: 「となると・・・・・」
永久: 「港の倉庫じゃないような気はするけど」
柊弥: 「ふむ…。知らない街の風景ってのをもうちょっと詳しく教えてくれないか?」
和海: 「家の倉庫……なわけないか」
永久: 地域知識で思いつかない場所ですか?>GM
GM: 明宮「そういえば、石塚君も物や人の記憶を読む事ならできるようでしたが…連絡してみますか?」
GM: 明宮がダメだとあのひとしかいねえ@@;;
柊弥: ヒロ記憶操作あった?
和海: 人は無理じゃない?w
永久: 「あ、それ助かるかもしれません。この鍵で何かわかるかも!」
神人: 「黒羽、失礼だとは思うんだが日曜に家に届いた荷物なんかを確認した方が良くないか?」
GM: 記憶は弄れないけど見れるのです(w
 (自分がGMの時だと気兼ねせずに使える能力その1っ。ああん…)
悠 : 「比呂さん?そんなことできるんですね」
和海: 「……誰?」w
和海: 来歴は人の過去はなぜか見れない…w
神人: 「あの人か・・・・ちぃと微妙なんだが・・・・」(==;
GM: 技能関連の妖術で記憶が見れるのだ…(w
永久: 「大学の先輩ですよ。色々と調査するのが得意みたいなんです」
GM: ええと…いま何時だったかな。
GM: 6時くらいかな(w
柊弥: 放課後+2時間
永久: 「日曜日に届いたもの、調べてみようかな。でも、受け取ったのが私ならどうしようもない気はするけど(汗)」
柊弥: 大学に居る?w
和海: 「はぁ……。石塚ねえ、石塚……」
神人: 「それでも消印とかで分かる場合もあるだろ・・・多分」
柊弥: 涼夜はまだいるので捕まえて連れてこようか…w
柊弥: <ヒロ
GM: では、比呂は2時間後くらいに来ると言う事なので、それまで永久家に?
神人: 調べた方が良いとは思う〜
悠 : 永久が家に行くなら、うちも着いていって手伝うよ
永久: かな。母さんが居ないと良いんだけど
柊弥: いってら(w
GM: 明宮「ああ、それから八坂先生の方ですが…私が後でお話しておきますので」(w
永久: 姉さんは見ないふりすればきっと平気w
GM: 黒羽家はどこにあるんじゃっ(w
和海: 高架橋の下(ぉ
永久: 「お願いします。全然身に覚えがない訳じゃないみたいなので」
神人: なんでだよ!?w
柊弥: 私はいかないので連絡後でください…w
GM: ではまず、みんなで黒羽家に?
GM: って、来ないのか(w
和海: 私は行くね
永久: 舞里区の方ですね
神人: 言い出した手前行くのは行きますw
悠 : うちは行くよ。ほっとけないもん
GM: では、永久の家ね。築17年になる一戸建てで、結構大きいね。特に純和風とかいう感じではなく一般的な洋風よりの現代建築の家です。
GM: お母さんはどうしましょうか…(w
柊弥: 探索面倒なら行くけど(w
GM: 未来はお仕事で居ませんということで。
永久: お仕事で帰宅遅いでしょう(笑)
GM: うん、では…どうする?
悠 : 居ないほうがいいよ。居たらいじられるだけだからw
GM: (笑)
神人: 居られるとそれはそれで困るしねw
永久: ファミレスの仕事はもう終わってるはず、あそんでるぅ!w
GM: 多分、居ると激しく時間が二倍くらいかかりそうだ(w
和海: 未来だしねw
柊弥: うーん単独する時間がないなら行くというね
神人: ひええw
GM: じゃあ、永久がどうするか決めてね。>家の中で
永久: 「日曜日に送られたものっと」では。その辺にある父さんのおみやげ+姉さんのガラクタを退けつつ、探してみます
永久: でも、探索は無いのですよね。手伝ってください(笑)
GM: 何処を探しますか(w
悠 : うちもない(;;
和海: 「このあたりは調べなくていいの?」<退けられたガラクタw
神人: 手伝うことは出来ないなぁ、余計散らかしそうだ・・・w
永久: とりあえず、送られたものが真っ先に送られる。物置に(笑)
和海: 11れべるしかないw
悠 : 「これ、すごいガラクタ・・・。あ、この大きい看板何??」
神人: 物置なら調べれるw
GM: では、調べていいですよ(w
神人: 「余り触らない方が良いと思うぞ、呉乃」
永久: 「その辺りは来週くらいに母さんが処分する分だから、もっと前のですよ」
悠 : 「うぅ、未来ねぇやっぱ変な人だよぅ」
和海: 探索振る?
GM: まあ、いいか…ではそんへんを全員で30分調査したけど怪しいものはなかったね。
GM: いや…
GM: 怪しい物だらけだったが。
和海: w
神人: 気にかかるものはなかったと
GM: あれ?柊弥無しでオーラ見れるのだっけ?
悠 : 未来ねぇっ!w
悠 : はーい
柊弥: 永久と悠
永久: 私も見れますね
柊弥: オーラ視覚なかったらさすがに行く…(w
神人: オーラ視覚欲しいなぁ・・・・
GM: 大丈夫だね。じゃあ、夢オーラっぽいものはここには何も無かったね。
永久: 「普通に郵送された物じゃないのかな………。」鍵を見つつ
悠 : じゃぁ、一回消費かな
GM: 永久、君はそもそも郵便を受け取った記憶も無いが…(w
和海: 「うわ。本当にいろいろなものがあるね……」
永久: うん、というか日曜日の記憶が全くないですw
悠 : 「もう、まったりもったり全部、物置に送致です」
神人: 「となると郵便物じゃねえのかなぁ・・・・、見た事のない風景ってのは鍵が見た記憶かと思ったんだが」
悠 : 「一切伐採合切、もう全部」
永久: 「そろそろ母さんが纏めて粗大ゴミに出すからね。貯まってきたし」w
悠 : 「ねぇ、その鍵って、倉庫の鍵じゃないの?」
和海: 「ああ、そうかもしれないね。でも、倉庫も見たことない倉庫なんだよね?」
永久: 「倉庫の………鍵?そう言えば鍵の種類なんて考えなかったけど、これ家の鍵にはあんまり使わないよね?」
神人: 「・・・・・・・おお、それは考えてもみなかった」ポン>倉庫の鍵
GM: というか、普通の家では見ない鍵ですね。
神人: どう言うのに使われる鍵だっけ?丸穴鍵って
悠 : 「倉庫、絵に描いてみようよ」
和海: ショーケースの鍵……w
GM: 働いている人とかならわかるんじゃないかなあ(w
永久: 「鍵屋さんで見て貰おうかな」
和海: DVDボックスとかが陳列されてるケースの鍵が丸穴鍵ですよっw
神人: 「その方が良いかもしれんなぁ。流石に知識もないし」
GM: 商用だね(w
永久: 「図書館ももう閉まってますよね。」そして情報を柊弥先輩に、誰か送って〜(笑)
GM: では、まだあと3回調べれるけど…どうする?
神人: 送りましょうw
柊弥: 私は家帰って着替えてます…(w
和海: 「んー……ほら、お店とかで商品が並んでるケースって、なんかこんな感じの鍵穴だよね」とでも言っておこうw
悠 : 「そういえばそうですよね」
永久: う〜ん。自分の部屋も調べてみようかな。でも、流石に男の先輩を入れるのは抵抗が><
神人: 家の中で後調べられるところか・・・・
GM: 番長待機?(w
神人: 入らない入らないw
神人: そりゃあ入れる訳ないでしょうがぁ!!w
柊弥: 一応図書館が閉まる前に行きたいけど
悠 : p:あと、U字ロックの鍵も丸鍵のやつがある。
GM: では、調べる場所の宣言をっ。
永久: 「倉庫の中に、そう言うショーケースがあったのかな?一応、私の部屋も調べてみますね。神人先輩は、そのリビングで少しお待ちを」赤くなって(笑)
柊弥: 図書館ですにゃ
神人: 「ああ、分かった」手持ち無沙汰に立ってるしか出来ないw
和海: 「そうだね、女の子の部屋覗くんじゃないぞー」w
永久: お茶とお菓子はお出ししますね(笑)>神人先輩
[Kai] 女の子の部屋にあまり幻想を抱かないことだね、フフ(何
悠 : 「そうだねぇ。部屋探すのならちょっと手伝うよぅ」
GM: では、柊弥はなにかするん?
柊弥: いや
柊弥: いいや…w
GM: こりゃーっ!(w
 (結局、柊弥は裏で図書館とネットの調べ物をして、例の青い石がアズライトという名前の石だと言うことを見つけ出しました。)
和海: それはよくわかるが……w<幻想を抱かない
GM: では永久の部屋へ。
柊弥: あからさまに何にもでなさそうだしw
悠 : p:幻想、抱かないほうが良い。いろんな部屋見たけどさ<女の子の部屋
GM: 永久の自室はあまり飾りのない簡素な部屋だが、可愛らしい小物もいくつか置かれている。 ただし色彩感覚を疑うような組み合わせらしい(w
神人: P:別に幻想は無いが入れないでしょw
柊弥: 時間の無駄なので進めてくださいw
和海: 「うわ、ドキツ……」<色彩w
GM: いや、調べられる事はあるんだけどね(w
悠 : 「はぁ、永久っていつからこんな部屋になったんだっけ?」
柊弥: じゃあ後で…w
GM: 手に入った証拠アイテムが…
永久: 「あれ?変ですか?えっと、最近かな。姉さんがたまに小物とかくれるようになったし」
和海: 「ああ、あの人の贈り物か……」なんとなく納得w
悠 : 「未来ねぇのは良いの、ぽい。すごい色が・・・ミスマッチ」
GM: ゴミ箱に?(w
悠 : すてないってw
和海: 「ぽいはっ、ぽいは流石にひどいっ」w
永久: 「そ、そうだったの?ああ、違う!今はそれはどうでも良くて、痕跡探さないとっ!」w
悠 : 「そうだねぇ・・・えっと、どこを探そうかな」
永久: と言う事で、部屋の大掃除を(ぉ
GM: じゃあ、適当に探索を(w
神人: ぼけ〜っと座ってるしか出来ないw
和海: 大掃除か……w
永久: 3d6-8
[dice] 永久: 10(3D6)-8 = 2
和海: 男の部屋ならベッドの下とか言うのになw
永久: だめっw
GM: 低っ!(w
和海: 3d6-11
[dice] Kazumi: 10(3D6)-11 = -1
永久: お父さんの書斎は?w
悠 : 3d6-7
[dice] 悠_: 8(3D6)-7 = 1
悠 : あうちー
和海: 1成功
GM: では、和海はえっちな雑誌をみつけました(w
永久: なにーっw
神人: 嘘付けぇ!?w
和海: それは
和海: どういう方向にえっち?w
悠 : 永久ッたらえっちなんだから(w
悠 : って、なんで永久が??
和海: ボーイズなのか普通の男性向けなのかw
[Kai] 姉が隠した
GM: 和海が見たことも無いようなもので、つい先週発売されたばかりのものみたいですね。
悠 : 裏本?
和海: 「永久りん………えっち」w
和海: ビニ本ですかっ
[roken] 和海がえちい知識を・・・
GM: 書店で売っているレベルで。
悠 : 「永久・・・こんなの読んでるの?」
永久: その本見覚えあります?
和海: 「うわ、すご……」w
GM: 永久が無いならアリマセン。
永久: 「初めて見るんだけど………(汗)」
神人:(==)ぼ〜〜〜〜〜っ
和海: 「って、こんなことしてる場合じゃなくてっ」雑誌をぽいと投げ捨ててw
GM: もう一回探索どうぞ(w
永久: 「ちょっと姉さんの部屋見てくる!同じ雑誌があったら姉さんが犯人だっ!」w
神人: 同じ雑誌はないだろ・・・w
和海: 「苦労してるんだね……」w
GM: そういう姉なのだな(w
永久: でも、鍵かかってるから開かないw
和海: 3d6-11
[dice] Kazumi: 6(3D6)-11 = -5
GM: (笑)
悠 : 「未来ねぇ、変だよぅ」
神人: 「なんだか騒々しいなぁ」のんびり
和海: 二回目は5成功とかいってますがw
永久: 「帰ったらちゃんと聞かないと………」
永久: 3d6-8
[dice] 永久: 12(3D6)-8 = 4
悠 : 「うん、うちがヘッドロックしてあげる」
永久: だめっ><
悠 : 3d6-7
[dice] 悠_: 10(3D6)-7 = 3
悠 : ぎゃーw
GM: (笑)
GM: ラスト一回?@@
和海: 5成功は
GM: あ、和海がいたな。
神人: 5成功してる人のは?
和海: なにもなしですかw
GM: では、和海は見たことの無い少女漫画雑誌を発見した(w
GM: これも真新しいね。
永久: 「その本も知らない…………。姉さん、そんなの読むかな?」首をかしげて
和海: それは主人公が男にレ○プされたりするのが平然と載ってる少女漫画?w
悠 : そんな過激なのを!?
和海: 最近はそんなのが多いらしいが…w
GM: ああ、最近はそんなのいっぱいあるね…
神人: なんか凄いなぁ
GM: まあ、和海さんの推薦でそういう本に(w
悠 : 「ゆ、ゆるせない。うち、未来ねぇに殺意抱いちゃったよ」
和海: 「(中を見て)永久りん、やっぱりえっち……」w
永久: 「だから、私が買ったんじゃないっ!(涙)」
GM: あと、探索を振るまでも無くその本が入っていただろう本屋の紙袋がゴミ箱に入っているね。
永久: 「あ、でももしかしたら……。寝てる間に買ってるとかあるかな?」
悠 : 「うん。永久は絶対違うの。未来ねぇが変なだけ。だから、ぽい」
永久: お財布の残金チェックしてみる。減ってない?
和海: 「でもほら、紙袋あるし……」書店を見てみよう
悠 : 「それ、どこの本屋さん?」
GM: じゃあ、凛はもうここでその本を読ませて置いてあげてください(w
和海: いたのかw<凛
GM: 駅前によくあるチェ−ンの本屋だね(w
和海: 凛、えっちーw
[神人] 居たのか!?w
悠 : 凛、エッチなのすきなんだ
永久: 「凛………。いいよ。その本上げるからゆっくり見てて」脱力w
悠 : (凛もちょっとへんなのね)
GM: 凛「永久ちゃん、えっち…」
永久: 「姉さんが買ったのなら袋なんてここに捨てるはずないし、やっぱり私が勝手に買ってるのかな……」お財布の残金に以上はありません?>GM
GM: では、お財布にはレシートが(w
永久: 「がーーーん。レシートが(涙)」膝をつくw
和海: 「ん、レシート? 見せて」
悠 : 「と、永久が変なっちゃった」
GM: 何か他にも見覚えの無いレシートがあるね(w
和海: レシートなら
和海: 店の電話番号とか住所が載ってるはず
永久: 「喧嘩するは、こんな本買うは、私もうダメかも。」ベットに倒れ伏すw
悠 : 「お店、行ってみようよ」
永久: シートの購入時の時間を見て〜
和海: ……店にもよるかもしれないけどw
GM: レシートを見れば、日曜日の空白時間に該当する発行で、駅前の書店名のある雑誌のレシートA(19:10)、どちらとも値段の違うアルザスと書いてあるシンプルなレシートB(12:12)が。
和海: アルザス?
悠 : ヨーロッパ?
GM: 店名っぽいけど、情報量がかなり少ないね(w
GM: レシートBにはアルザスという名前の他は、1050円と850円という値段しか書いてありません。個人商店のレシートのよう?
和海: 「喧嘩はともかく、えっちなのは私は否定しないよ!」元気付けてるつもりw
永久: 日曜日の19時って、その時点でもう外にいたのね
永久: 「うぅぅぅぅ。」泣いてるw
悠 : 「先輩、永久を苛めないでください」
悠 : 永久を抱き寄せてなでます
和海: 「えぇっ、励ましてるのにっ」ガーンとショックの顔でw
GM: ではここで…
GM: 永久は「記憶のカケラ4」を手に入れます!(笑)
神人: 「・・・・・・」ぽけ〜っ(=▽=)
GM: 日曜日、永久は何か約束があって出かけました。同じ制服の女の子…なのだが、顔までは思い出せません。
永久: 「いいよ。もう、どうせ操られてるんだし。言い訳できないもん。でも、こんな事させた相手は、一欠片も残さずに焼き尽くしてその上地獄巡りさせてやるーっ!」と階下に聞こえる叫びがw
悠 : そこで、魂抜けている人がいるよ?>ばんちょー
GM: 番長、えっちな雑誌読む?(笑)
悠 : 「と、とっとと永久???」
柊弥: 欠片2と3ってなんだっけ?w
神人: 「・・・・・・・何を叫んでるんだ黒羽は」
和海: 「え、えと……命までは取らないようにね?」w
GM: もってません(w
永久: 2,3はまだ回収できてないw
神人: 2と3出てないんじゃw
柊弥: 飛ばしたのね…w
悠 : 取り損ねたのね
神人: 免疫がありませんw>GM
和海: 番長は凛と一緒にエッチな本を読むんですね
GM: じゃ、7時過ぎになって…
永久: 「でも、少しだけ思い出せた物もあるし。一度降りよう。」リビングに戻ります
柊弥: じゃあ2時間だったら私も向かおう
GM: 約束の10分前に玄関からピンポーン…と。
神人: 「何か見つかったか?」>永久
和海: 「えっちだったよー」w>番長
永久: 「あ、はーい。少し待ってくださいね。」ドアを開けに行きます
GM: 開けると比呂が(w
神人: 「・・・・・・・えっち?」不思議そうな顔
GM: 凛「ばんちょー、これあげるねっ!」(w
和海: 凛ちゃんがそこでエッチな本を読んでいますっw
永久: 「あ、柊弥先輩じゃなくて、比呂さん?」
GM: アイテムとして持ち帰ってもいいよ(w
柊弥: じゃあその後ろ辺りでバイクで…(w
神人: 「いや・・・・・もらってもな」と椅子の上にでも置いておきます
永久: 「汚いところですけど、どうぞ」上がって貰います
GM: 比呂「途中で一緒になったんだ。明宮から聞いたが…何か困っているらしいな」
和海: 「比呂……石塚比呂……ああっ!」指差して叫ぶw
GM: はっ!?
永久: 「?」どうしたんだろうと和海先輩を見るw
GM: 予期もしていなかった組み合わせがここに…(笑)。
柊弥: 「……ふぅ。特に収穫はなかったけど…」
神人: 「まあ、比呂さんの能力が助けになりそうですからな」
和海: 「真秀にぃが言ってた、エッチで変な人っ!」w
悠 : 「なに?」
GM: 「………なかなかマニアックな本を読んでいるんだな」(w
神人: 「・・・・・・・・・比呂さん、有名ですね」
悠 : 「エッチで変な人?変な人は認めるけど、エッチなの?」
GM: な、番長(w
和海: マニアックだったのか…w<雑誌
永久: 「わ、私が買った訳じゃないです!あ、いえ、買ったみたいだけど……」情け無さそうにw
柊弥: 「……神人。そうゆう趣味だったのか…」
GM:比呂 「男だったら誰だってえっちな心があるのは否定できないだろ?」
神人: 「俺のじゃねえわい」
神人: 「黒羽・・・・・」頭撫で撫で
和海: 「ああ、それ調べたら見つかったんだよー」悪気はない(ぉ
柊弥: 「永久……。」w
永久: 「慰めないでください。情けなくて消えたくなります。」さすがに手は退けます(笑)
永久: 「私の体、何がしたいのやら。」ぐったりw
神人: 「で、他には何か見つかってないのか?」
悠 : 「今は良いの。なにかよう?」
GM: 「なんだか混乱しているようだが…」(w
和海: 「うん……あ、こんなレシートが」
永久: 「日曜日の足跡が少しだけ。」レシートを見せて
神人: 「ほほう・・・・」レシート確認
悠 : 「で、比呂さん、何か御用ですか?」
GM: 3d6-9
[dice] GM: 13(3D6)-9 = 4
永久: 「それと日曜日、私誰かと約束してた気がします」
GM: 比呂は勝手に上がりこんでいますね(w
GM: 比呂「いや、呼ばれたのはこっちなんだが…」(笑)
神人: 「比呂さん・・・・・アンタって人は」汗
永久: 「同じ制服だから、夢群の子だと思うけど顔が思い出せなくて…」
神人: 「顔が・・・?奇妙だな」
和海: 「あけみーが、何かできるから呼ぶって言ってたんだけど……」
悠 : 「え?それでどうしたいの?」
GM: 比呂「騒がしいな…静かなところを頼む」>永久(w
神人: 「永久の日曜日の記憶を見てもらうんじゃなかったっけ?」
悠 : 「あ、そうそう。お願いしましょう」
永久: 「それだったら、父さんの書斎で」
GM: えー。
GM: 永久の部屋がいいなっ(w
神人: 「と言う事でお願いします」礼
和海: 「別に、ここでもいいと思うけど」w
永久: うぐぅ、来歴はして貰いたい気はしますけど。この状態で部屋に入れたら嫌なものが見られそうですよっ!w
 (嫌なものって、なんだ!…笑)
GM: 比呂「静かにしてるんならここでもいいけどよ」
神人: ここで良いじゃんw
和海: 「だって移動したって、私たちついていくよ?」w<ここでも
GM: 集中の邪魔に…(w
神人: 「とりあえず、静かにしとこうか」
和海: 「うん。静かにしろって言われたら流石に静かにするけどさ」
永久: 「それとこの鍵、それとレシート見て貰えますか?記憶にない期間に手に入れた品みたいなんです。」
GM: では、かくかくしかじかで話を聞いた比呂は永久を座らせて「気を楽にしてな」と言うとアイアンクローをかまします。
GM: 嘘です。実際にはおでこに手を当ててこめかみを掴んでいる状態です。…(妖術)抵抗しますか?
永久: あいあんくろーかまされましたー(棒読み
神人: アイアンクローってw
永久: 抵抗はしません。
和海: アイアンクローか…w
永久: って、これって私生活の記憶が全部見える?
GM: 比呂「では…何が知りたいんだ?」
GM: 思い出せないとわかりません(w
永久: 「私の日曜日の記憶を、思い出したいです。」
GM: とりあえず判定しますよっ。数分そのままの体勢で…
GM: 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+3d6
[dice] GM: 10(3D6)+11(3D6)+7(3D6)+10(3D6)+14(3D6)+11(3D6) = 63
GM: どきどき。
永久: どきどき
GM: ファンブルはしなかった(w
柊弥: 11で弾けたら伝説なのに…w
和海: うむw
永久: 失敗はしたのねw
GM: 比呂「これは…新界駅か?喫茶店に女の子と二人で……ノイズが入るな」
GM: あとはランダムに教えてもらいましょう(w
GM: 昨日の4d6+4で出た時間に何をしていたか自己申告で教えてもらいます(コロコロとダイス判定)。
神人: 「新界駅?」
和海: 16が被った…w
GM: 昨日の朝11時、1時、4時、10時だね。
永久: 11時〜16時は学校で。22時はお風呂から上がって休憩中
GM: 学校ばっかだな(w
永久: 16時じゃ、呼び出されてたくらいですねw
GM: 「これも…日曜日か?どこか屋内の商店街らしいが」
GM: そして残りの3回は学校の出来事。最後の一回はお風呂上りの記憶を見られました(w
永久: 22時ならもうパジャマは着てますっw
GM: ああ、そういう意味じゃなくて(w
GM: そしてそのへんは申告しないので、二つほど日曜日の光景が見えましたね。
永久: 「やっぱり誰かと会ってたんですね………。クラスメイトか、部活の友達か、委員会の子なのかな……」
永久: 「この鍵とレシートもお願いできますか?」差し出します
GM: 日曜日の部分はなんかノイズがかかってて読み取れなかったらしいですね。
神人: 「そこら辺の知り合いだったら顔覚えてないのは不自然じゃねえか?」 サイコメトリー終わってる?
 (サイコメトリではなく、技能借用による記憶の共有です…w)
柊弥: にゅ
GM: こき使われてる@p@
柊弥: 「レシート…?」
柊弥: 「悪い。ちょっと見せて…?」
和海: 「うんこれ。アルザスって知ってる?」
神人: 「ああ、なんか黒羽の部屋で見つかったもんらしい」>レシート
永久: 「日曜日にいつの間にか買っていたみたいなんです」渡します
GM: 比呂「ああ、俺は鍵を見せてもらおう」
悠 : 「アルザスって、フランスの地方だよね」
GM: 3d6-14
[dice] GM: 12(3D6)-14 = -2
柊弥: 「永久…タウンページある?」w
和海: 「多分、そこから店の名前を取ったんでしょ」
永久: 「ありますよ」
神人: 「フランスゥ??」
悠 : 「しゃれた名前だなぁって」
GM: 比呂「…日曜日まではコレの持ち主は男だな」>鍵
永久: 使わないので物置の肥やしになってるでしょう。(笑)
GM: ああ、じゃあ…
柊弥: 「宝石店かな…アクセサリショップか、その辺で調べてみようか」
GM: 遥は知力判定してみて。
GM: 悠(w
悠 : 3d6-11
[dice] 悠_: 18(3D6)-11 = 7
和海: うわw
GM: (´ー`;;
悠 : ぎゃー(TT
柊弥: w
神人: 「男・・・?顔までは分からないんですか?」>比呂
永久: 「男の人の鍵?何でそんなの持ってるんだろう」
GM:比呂「ああ、サイコメトリじゃそこまで詳しい映像は見えねえんだよ」
GM: では、何処かで聞いたけどさっぱり思い出せなかったね(w
永久: そして悠。大暴れだねw
柊弥: 見つかります?<アルザス
悠 : 役に立てないよ、このダイスw
GM: アルザスという名前の店は特に見つからないね。
GM: だいたい、850とかで宝石だと思うかね?(笑)
柊弥: その辺はみてなかったw
柊弥: 850円なのか
和海: 小物かな……
柊弥: アルザスってのは店の名前なんだよね? レシートでは。
和海: 本は書店で買ってるみたいだし。
神人: ドルだったら笑うぞ
GM: たぶんそうであろうと思われる。
柊弥: タウンページには載ってないのだね…。
柊弥: 飲食店かもしれないけど
悠 : 二人分の食事代?
 (それっす悠さん!)
永久: 「何のお店で買ったんだろう………」
柊弥: 不明だな…w
GM: 宝石ではなかった(w
永久: さあ、比呂さん。来歴ゴーw
柊弥: ああ、どのみち50音順だから 調べて見るよ…(w
和海: だれか地域知識はっw
永久: 喫茶店なきもするけど違うかな?
悠 : 買ったんじゃなくて、約束の人と食事にいったんだよきっと
柊弥: 小物かもしれないね。
GM: では、喫茶店なら新界区に一軒あるね。
神人: 「見つかったか?」
柊弥: 「あった…そうゆう名前は一軒だけ。新界区のようだけど」
和海: 「新界区……あれ、何かあったようななかったような」
柊弥: 「永久。新界区にはよく行くのかな…?」
神人: 「行ってみるしかねえ・・・・・か?」
永久: 「じゃあ、そこで私誰かとお茶してたのかも」
GM: 比呂「よし、じゃあお茶しに行こうか?」(w
柊弥: 「ああ、ちなみに関係ないけど」
悠 : 「比呂さん。あなただけじゃなくてうちも行きます」
永久: 「休日にはちょくちょく。悠とか凛を誘って行きますけど」
GM: 両手に花っ!?(w
神人: 「比呂さんの奢りだと〜」皆に
柊弥: 「その宝石ってたぶん、アズライトかな…と思う」
和海: 「真面目に調査だよ。永久りんの人生がかかってるようなものだし」
GM: 大学生を舐めるなよ。サイフの大きさはお前たちと同じだ!
柊弥: <鍵についてるの
GM: 1d6*1d6*1000
[dice] GM: 2(1D6)*3(1D6)*1000 = 6000
和海: 「アズライト? それってどんなの?」
悠 : 平凡w
和海: 1d6*1d6*1000
[dice] Kazumi: 4(1D6)*1(1D6)*1000 = 4000
悠 : 1d6*1d6*1000
[dice] 悠_: 4(1D6)*6(1D6)*1000 = 24000
和海: 普通だなw
永久: 5人分奢ると、消えそうですw
和海: 金持ちがいるよっ
神人: 1d6*1d6*1000
[dice] 神人: 1(1D6)*2(1D6)*1000 = 2000
悠 : どうして、悠はいつもお金持ってるのだろう
神人: ああ、今回はほとんど無いw
柊弥: 「確証があるわけじゃないし、…効果は関係なかったけどな」
柊弥: 1d6*1d6*1000
[dice] 柊弥: 4(1D6)*1(1D6)*1000 = 4000
永久: 1d6*1d6*1000
[dice] 永久: 3(1D6)*6(1D6)*1000 = 18000
GM: ちなみにもう9時近いと思ってね。
和海: 寮やべーな……w
神人: 「行くとすれば明日だな」
永久: 「私の事だし。お金は私が払いますよ。それにもう喫茶店なら閉まってると思います」
GM: あと喫茶店も微妙な時間だと思う(w
和海: 「うわ、私そろそろ門限やばい。ええと、今日は呉乃ちゃん、ここに泊まってくの?」
悠 : 「泊まっていくよぅ。心配だもん」
柊弥: 「とりあえず、今日は見張りとして誰かついてたほうがいいだろ」
神人: 「呉乃が適任だろうな、見張りは」
永久: 「悠なら母さんも何とか誤魔化せるかも」
和海: 「うん、じゃあお願い。私、外泊許可とか貰ってないし」
柊弥: 「じゃあ、悠。何かあったら…というか、永久が外に出たりしたらすぐ連絡くれるか?」
神人: 「とりあえずなんかあったら連絡をくれ」
GM: それでは、比呂は「ああ忙しい。明宮の野郎人使いが荒すぎるぜ…」とかぶつぶつ言いながら帰りますね(w
永久: 「手足に鎖でも巻いて寝ようかな………」
和海: そんな趣味がっ
永久: ないっw
GM: (w
永久: 「悠、とりあえずご飯食べてお風呂にしよ」
GM: では、そんな感じで今夜は解散で?
和海: うむ
神人: ですね
和海: 私は門限に間に合うためにダッシュでw
GM: あ、そうだ。
GM: 比呂はそのまま解雇でいいですか?(w
和海: いいんじゃ?w
神人: 解雇でw
永久: また用があれば、先生経由で呼び出すのでw
GM: ちぇー(w
GM: ちなみにさっきのは1日6回の技なので。
永久: では、適当にある物で夕食してお風呂に入って寝ますね
GM: では…未来は帰ってきても放置で10時ころかな。
GM: 今日は眠くならない気がしますけど、なにしてる?
永久: う〜ん。予備のお布団を部屋にひくので悠と二人でトランプでもしてる?w
GM: では11時…12時…
GM: そろそろ眠くなってきましたね(w
永久: 明日も学校なので12時には寝ます。違和感はない眠気ですよね?
神人: 普通ですねw
GM: では、寝ますかー?
永久: 悠もいるし、寝ちゃおうかな。
GM: 悠も?
柊弥: 悠だけ徹夜…?w
和海: 徹夜はつらいヨw
神人: 辛いねそりゃw
GM: 次の日がきついんだよね(w
永久: あ、起きっぱなしは厳しいし、後退で寝る事にしましょう@@;
和海: 5点疲労が……w
柊弥: 永久が無理せずに寝ればいいのだ…w
神人: 交代は余り意味無いようナ・・・・
柊弥: さすがに夜3時だと繁華街に人もいないだろうし…(w
永久: まあ、寝て異常がなければ悠も寝てください><
GM: 悠本当に寝た…?(w
和海: w
神人: それはヤバイw
柊弥: もっふw
GM: では、寝たと言う事で…(笑)。
柊弥: はるかー
永久: いやー、暴走止めてくれる人がいないと困る><
GM: はっはっはー!
GM: では、全然振れなかったものを振りましょう。
神人: げげげげwやはり外で見張ってるべきだったかぁ
GM: 1d6+1d6をお願いします(w
柊弥: あれ
柊弥: 見張ってなかったのかい?w
GM: >永久
永久: 1d6+1d6
[dice] 永久: 1(1D6)+4(1D6) = 5
神人: いや、見張ってそうな気はするんだが、物凄いストーカーっぽいなぁとか思って・・・・w
永久: 1って極端なのが心配かも
GM: 振りなおしで…(w
神人: 職務質問とかされそうだw
永久: 1d6+1d6
[dice] 永久: 2(1D6)+3(1D6) = 5
GM: ふむ。
柊弥: 非常時です…(w
GM: それでは朝起きると…
柊弥: え?w
永久: 殺人鬼になる前に止めてね(涙)
神人: じゃ、見張ってようwって柊弥くんは?w
柊弥: 朝まで行くの?w
GM: 黒羽家の冷蔵庫があらされていました(笑)。
和海: w
永久: ふっ、絢先輩と変わらない被害だw
和海: あやあやの生霊に乗り移られたっ!?w
神人: 「夕べはなんもなし・・・・学校で寝よう」オイ
柊弥: 柊弥は0時1時に永久にメールするつもりだったので
永久: お腹は一杯?w
GM: ラッキーだったのう(゜ロ゜
柊弥: 普通に寝ますよ…(w
柊弥: <何もない
柊弥: 番長がいるなら番長もかw<メール
GM: では、普通の水曜日の授業があって放課後かな?
柊弥: うむ
神人: 「今日はなんもなかったぞ」とメール返したりしてんのかなw
永久: 「自分の体を自分でコントロールできないなんて………。この程度で済んでいればいいけど、怖い」学校休もうかな。変な事してないか心配で><
神人: 休むな〜〜〜〜〜w
悠 : 生霊ってなぁ
永久: 今度呼び出されたら、立ち直れません><
神人: おや、お帰りですぞ。>悠
柊弥: 今日お休み?
GM: おはよう、悠(w
永久: でも、調べて貰ってる手前休めないし。とぼとぼ登校です
柊弥: 番長が家にまえにずーん?w
永久: そして、お昼は抜きますっw
GM: (笑)
和海: w
和海: 「あれ、食べないのー?」と?w<昼
柊弥: 電柱にもたれて寝てたりして…(w
神人: 居て欲しいんかい!?物凄い変質者やないかいw
柊弥: 優しさを表現ですっ(w
永久: 放課後までは、神人先輩が寝てるくらいかな?w
悠 : エロ番と呼ばれるように
柊弥: まぁ確かに
GM: では、放課後。今日は呼び出しはありませんね。
神人: と言うか、気付かれる前に帰るでしょうが普通はw
柊弥: 知らないのにいきなり居たら怖いよね…w
GM: ちなみに、永久のかばんには例の本がつめてありました!?
悠 : うわんw
神人: まあ、放課後には起きます。タンコブとか出来てますがw
柊弥: そこが番長のいいところなのかな…w<寝てしまう
GM: 嘘です(w
神人: 未来か!?未来なのか!?w
永久: 「今日は冷蔵庫を荒らしただけで済んだんだ。良かった。………って何よこれっ!」w
永久: 姉さんですw
柊弥: 入ってるようですね…w
GM: ああ、置いてあるのを見て悪戯したのか(w
柊弥: 今放課後で屋上?w
和海: 教室でぶちまけてしまうんですね…w<雑誌
神人: 皆で屋上なのか?w
GM: 凛「永久ちゃん、えっち…」(w
柊弥: 喫茶店に行く前に集合かなとw
和海: 「永久りん、えっち……」w
悠 : 「永久・・・もう駄目な人に」
神人: だから何故屋上かw
永久: 「みんなの、ばかーっ!」走り去っちゃうヨw
神人: 下足場で良いじゃんw
GM: じゃあ、電車で新界駅まで?
柊弥: 「……苛めすぎ」w
GM: 自分で持ってきたのに…(w
和海: 「ああっ、永久りん待ってーっ」w
神人: 「ああ!?黒羽落ち着けええええええええええ」流石に追うぞ、揃ってる状態だったらw
悠 : 「あう、待ってよ」
柊弥: 「番長たっくるっ」w
悠 : 走って永久を抱きしめます
和海: タックルはかわされますw
永久: 「姉さんの悪戯なのに」シクシクw
柊弥: 「いいから戻って来い……」溜息w
和海: 「よしよし、ごめんよー」もにゅ(ぉ
神人: 「出来るかあああああああ!!」>柊弥
悠 : 「ごめんなさい、ごめんなさい」
GM: 揉んだ(゜ロ゜
神人: アンタもそればっかりですなw
悠 : というか、いま悠が抱きしめてるのに?
悠 : 二人分門だ?
悠 : 揉んだ?
和海: 脇から…w
神人: 「取り合えず時間を無駄にしないで向かおう・・・・な?」
永久: 和美先輩。見直したのに、やっぱりダメな先輩だっw
GM: (w
柊弥: 「……ダメダメだな」w
和海: ゑーw
GM: では、遊んでないで電車にっ(w
和海: うむw
永久: 「はい、例の喫茶店に行きましょう。」制服の袖で顔をごしごしw
柊弥: 乗りますw
悠 : ですね
神人: 行きましょうw
GM: とはいっても、場所は分からないのです(w
柊弥: タウンページに
柊弥: 住所のってるだろう…w
GM: 新界区の地域知識か、-2で他の地域知識でっ!
永久: むぅ、地図を片手に地域知識?
神人: 住所くらい載ってるでしょう
永久: 3d6-9
[dice] 永久: 10(3D6)-9 = 1
永久: くぅ
柊弥: 3d6-10
[dice] 柊弥: 15(3D6)-10 = 5
和海: 地域知識ない……w
GM: ダメ人間めーっ(w
柊弥: ええと
神人: さすがにもってないよぉw
柊弥: さすがに近くまではわかるだろうから。道行く人に聞きます…(w
永久: 生まれ故郷なら、技能なしでふれたはずだけど
GM: うむ。では反応でどうぞ。
神人: そうしようw人に聞くのだw
和海: 私七塚生まれだw
永久: 私も聞きましょう。
柊弥: 外交つかっていい?w
GM: いいよん。
柊弥: 3d6-10
[dice] 柊弥: 4(3D6)-10 = -6
和海: うわw
柊弥: クリット(w
永久: はぅw
GM: 危なかったね(w
悠 : 3d6-11
[dice] 悠_: 10(3D6)-11 = -1
永久: 好印象を与えたw
柊弥: じゃあ、丁寧に聞いた(w
GM: これが反応だったら…(w
柊弥: うむw
永久: 反応だったら恐ろしいw
柊弥: きっと礼儀正しい好青年風にっ(w
GM: じゃあ、おまけで偶然しっているおばさんに会ったと言う事で(w
悠 : 市内だったら地域知識成功してる。
柊弥: 市内のは-2だってさ
GM: 何かと思えば遅いっ(w まあ新界以外は-2でやったからなあ。
GM: では、駅前からちょっと置くには行った場所にある喫茶店アルザスに案内してもらえました。
悠 : あうち
GM: こ洒落た内装の喫茶店です。ケーキセットのメニューなどもあり、メインターゲットは女性らしい雰囲気ですね。
柊弥: 「あ、どうもありがとうございました」と、きちんと礼を(w
神人: うわw
和海: 「ここかー」
永久: う〜ん、ここなら普通に遊びに来ててもおかしくはないけど。記憶にはないですよね?
GM: おばちゃんも挨拶をして去っていきました(w
柊弥: 「…ふぅ、疲れた」w
GM: では、店に入る前に…
悠 : 「ケーキ?」
永久: 「……(いつもと全然しゃべり方が違う。やっぱり悪い人なんだ)」(ぉ
神人: 「こ・・・・・これは」汗
GM: 永久は確かにこの店に来た。女友達…クラスメイトの相原とだ。
GM: 相原さんは結局出番が無かったが…(笑)。
柊弥: 「……永久?」微笑みw
GM: そして君は、大きなショッピングモールで相原と話しながら歩いていた事を思い出します。
永久: 「あ、なんか思い出せてきたかも。相原さんと来たんだっけ…」
和海: 「相原さん?」
GM: 記憶のカケラ5を入手!(゜ロ゜ノ
永久: 相原さんはどういう人ですか?
悠 : だれでしょう
GM: 永久の友達の1人だね。割と良く遊んでいる。
永久: 「そっか、ウィンドショッピングでこっちに遊びに来てたんだ。」
GM: そして、永久は…どうかな。このへん地域無いよな(w
GM: このあたりで大きいショッピングモールといえばっ!
GM: 地域知識+2でいいよ。
永久: 3d6+13
[dice] 永久: 8(3D6)+13 = 21
永久: ふっ、ー5ですw
GM: 21か…(w
神人: 違うでしょw
悠 : なんで+
柊弥: アイランドシティですねw
GM: では、新界区といえば新界アイランドシティの事を思い出せます。
永久: 「新界アイランドシティに遊びに行ったんだっけ」
悠 : 「うーん、どうしてそんなところに
神人: 「遊びに行っただけなら問題無いんじゃねえか?」
和海: 「まあ、買い物するならあそこだよねえ」
GM: いえ、行ったんじゃなくて…このあたりならそこしかないと思ったんですね。
和海: 「とりあえず、一休みしてから試しに行って見ようか?」
GM: ここで食べていく?(w
永久: 「足取り追えるかな。」頑張って思い出そうと頑張る
和海: せっかくだからw
悠 : 「そうだよね。足取り追わないと」
柊弥: 何処でもいいよw
永久: けど、休憩するなら良いですよ。私支払いますね。
GM: 3d6+3
[dice] GM: 11(3D6)+3 = 14
和海: 自分の分は自分で払います…w
柊弥: 自分の分は自分でっ(w
GM: では、店のウェイターが永久の事を覚えていますね(w
神人: 今回は奢れませんなwと言うか・・・・・入れない気が(汗)
柊弥: 目立つしね…w
永久: 目立つ容姿だから、覚えやすいんでしょうねw
柊弥: 私は普通に入ろう…(w
神人: 待ってますw
GM: またきてくれたんですね…と言う事でおまけのお茶請けをもらって休憩をとってお会計。
GM: レシートは間違いなくこの店のものでした。
永久: 神人先輩はひきずってでも入れますw
和海: w
GM: 雰囲気重視でレジも旧式のものを使っているようですね(w
神人: なにいいいいい!?w
和海: 店の調度品とかそれとなく見ていよう。
永久: 「ここまでの足取りは会ってるんだ……」
神人: さ・・・・・流石に振り払ったりは出来ないし(汗)
和海: ……鍵となんか共通点がないかなんてどうやって調べればいいんだ……w
GM: また番長にSPがっ!(笑)
柊弥: 「向こうの豚丼屋にする…? 俺はそれでもいいけど」w
神人: だからSP言うなw
神人: いや、一応手がかりっぽいから諦めますw
GM: って、もう休憩したつもりで進めちゃったよ(w
柊弥: ああじゃあ永久に引っ張ってもらいましょう…w
永久: 「お昼にここでお茶をして、それから7時に駅前で本を買ってた。ここは自分で来たんだと思うけど、本屋さんの時はもう私の意識じゃなかったのかも…」
悠 : 「忘れている時点で、ちょっと微妙〜」
GM: ちなみにケーキがかなり美味しかったです(w
永久: 「7時間………、その間に何があったのかな。」毛先を弄って考え込んでます
神人: 「・・・・・・・美味い」←甘いもの好き(爆)
GM: (笑)
和海: 「うーん、あとの手がかりは町並みと倉庫か……」
永久: 考え事してて味が記憶にないw
柊弥: 「番長も、本当は来たかったんだな…」w
神人: 「倉庫と言うのが見えてこないな・・・・」
GM: まるっきり一分野、情報源が無視されてるからな…^^;
GM: そしてさっき出したのもスルーされているっ…(w
永久: 繁華街見た方が良かったかなぁ
柊弥: うん?
柊弥: あんまりたわいない口調だと確実にスルーされます…(w
悠 : あれれ?
永久: 新界アイランドシティ意外に遊びに行ったとか?
GM: 当事者は二人居たはずなのに(w
神人: あ、ウェイター。一緒に居たのか聞くのだ!相原さんと!!
柊弥: 相原さんでしょw
柊弥: 聞けばいいんだろうけど電話知らないの?w
神人: ウェイターにまず聞くですよ、一緒に居たのが相原さんだったかどうか〜
GM: 知っています。そして着信履歴にも日曜日の朝の電話の記録が…(w
永久: 出番無かった、っていったからもう連絡付かないとばかり><
GM: ウェイターはさっき反応で良いが出てるので覚えていますね。女の子の二人連れでした。
柊弥: やろうと思ったことはちゃんと言っておいた方がいいねw
柊弥: 「…とりあえず、一緒に居た奴に電話してみたら?」
永久: 「相原さんに連絡して聞いてみた方が良いですよね?」
神人: じゃあ、後は相原さんに電話で聞いてみようw頑張れw>永久
神人: 「その方が良いだろうな。一緒に居たのだし」
永久: 私は嘘がつけません。なので記憶が曖昧なので、日曜に何があったかって普通に聞いちゃいましょう(笑)
GM: じゃあ、電話は繋がっていると言う事で(w
GM: 相原「え…?ああ、うん。一緒に遊びに行ったじゃない」
GM: 運動部所属で元気な人だとイメージを(w
GM: 相原「ええと…あれ、場所は………どこだったっけ?」
GM: 相原は、あれ?あれ?とか言いながら悩んでいますね(w
神人: 永久の友人ですからねぇw
永久: 「うん、アルザスに行ったところまでは覚えてるんだけど。その後なんだけど、覚えてない?」
悠 : 相原も?
永久: 相原さんなら、明宮先生の個人授業で引っ張り出せそうなんだけどな(笑)
GM: 相原「雑誌で見たお店に…ううん、忘れちゃったかも」
GM: 酷いや(w
永久: 「そっか。ありがとうね。日曜の事、他に何か印象にないかな?倉庫とか、鍵とか」
柊弥: 雑誌って…何の?w
GM: では、永久は知力判定をすれば
GM: 相原の趣味を思い出します。+2で。
永久: 3d6-14
[dice] 永久: 14(3D6)-14 = 0
永久: ひぃw
GM: あぶな(w
神人: こわ〜w
GM: 相原は雰囲気と違ってアンティークな小物が好きな人です(w
和海: 雑誌は……
和海: まあ、えちくはないだろうw
GM: えっちな雑誌ではアリマセン(w
永久: 「アンティークショップとか、もしかして回らなかった?」
永久: 例の雑誌は、もう影響受けてからだと思うよ
柊弥: 姉に電話して聞いていいですか…?w
GM: 相原「そんなお店、あったっけ…?」
GM: もう全然思い出せてないっぽいですね(w
永久: 「ううん、変な事聞いてごめんね。ありがと」
GM: 相原「あはは、ごめんね。ばいばーいっ」 がっちゃん(w
永久: 「相原さんも記憶弄られてるみたい………。
神人: 「そりゃまあ・・・・・一般人のが弄られやすいわな」
悠 : 「ふーん・・・。こまったねぇ」
和海: 「そうかー。うーん、何があったんだろうねえ……」
柊弥: アンティークが趣味な姉なんだけど…(w
 (すまん、見逃していた。出来れば最後に>GMってつけてくれ^^;)
永久: 「二人で何処かに行って、そこで何かあったんだと思う。何の店に行ったんだろう。相原さんの趣味ならアンティーク類と思うけど」
神人: 「だが、アンティークショップだっけか?行っているとしたらそんなに遠いって事はないだろ?歩いてみないか?」
悠 : 「あ」
和海: 「あ?」
悠 : 「アンティークショップ・・・ってことは。
神人: 「心当たりでもあるのか?」
永久: 「薄暗い、埃の積もった倉庫が見えたんだけど。あれがそうだったのかな……」
悠 : 「変なもの、混じっていたんじゃないのかな?」
和海: 「変なもの?」
神人: 「・・・・・ありうるな」
悠 : 「たとえば、悪いのが憑いているランプとか」
柊弥: 「……ああ、かもな」
和海: 「ああ、なるほどー」
悠 : 「そして、倉庫を改造してアンティークショップにしているお店はありますよぅ」
永久: 「やだな、抑圧された願望が出てるとか言われたら。」首を振って
神人: 「となると・・・・そう言う店を探すと言う事か?」
GM: アイランドシティいうたやんけ(w
和海: 「うん、絞られてきたね」
悠 : アイランドシティにそういう店がないか調べよう
柊弥: うむ。
悠 : こういうときのネットランニング。
神人: 調べてみませうw
GM: どこでっ(w
和海: ねかふぇ?
神人: ネカフェくらいないのだろうかw
永久: ここならあるかな?
GM: あるけど、別に現地行って調べても…(w
柊弥: うむ。
柊弥: じゃあお店のリストとかあるのかな。
永久: 地図とかあれば買いたいかな。
柊弥: 案内表示か…それでたぶんわかると思うので
神人: まあ、現地に行ってからにします?皆さん?
和海: 現地に行ってみるでいいかな
永久: うん。
悠 : そうだね。パンフ見れば解るかもしれないし
神人: じゃ、レッツラゴー。
GM: では、駅前からそう遠くないっぽいアイランドシティへ。
GM: モール形式でよかったと思ったので…
GM: 屋内の二階建て商店街って感じで店が並んでいる形式ね。
柊弥: ふむ。じゃあ歩いて見ようか
GM: 歩くのか(w
和海: ぐるぐる……
永久: こんな表通りに、記憶にあるような知らない場所にある倉庫あるのかなぁ。
神人: 探してみるしかないですね。
柊弥: とりあえず案内版があるところまで。
GM: だったらめぐり合えるかどうかはダイス次第でっ(w
柊弥: 普通に歩いてきます…w
神人: まあ、倉庫を改修したんなら裏だよなぁw
GM: 表通りと言うか…屋内だよ(w
柊弥: まず聞くけど案内表示みたいなものはないのかい?ショップリストでもいいけど
GM: 案内板にはまだいくつか空き店舗があるみたいで、アンティークショップと言うのはないなあ。
永久: アンティークから倉庫への道順を何とか探したい。この辺りの地図とかありません?
柊弥: じゃあ空き店舗かな。
神人: 「倉庫みたいな建物ってねえかな?」
永久: この近辺の空き倉庫とか調べたいかな。
GM: 屋内ですっ!(w
柊弥: 屋内地図を…(w
悠 : 屋内かぁ。
和海: 「私、この辺りは全然知らないからなあ……実際に見て回らないとなんとも」
永久: うん、シティの中でなく。シティの側で。
神人: どうも良くわからんw
GM: そりゃ、店の奥とかモール裏手が倉庫になってるんじゃないかとは思うけど…
柊弥: まぁ、運次第でもいいので。
GM: ああ、アイランドシティというのは大きなショッピングモールですよ(w
柊弥: まず、歩いて見よう(w
和海: うむw
柊弥: さっきの空き店舗が気になるw
永久: うん。なのでそれらの見せに入れる荷物とかを置く倉庫が近くに纏まってるかなと。
神人: 空き店舗をいくつか見て回りましょうかw
GM: では3d6でっ。
柊弥: 永久ーw
永久: むう、小さい方が良いなら小さい方でろー。
永久: 3d6
[dice] 永久: 16(3D6) = 16
柊弥: w
永久: わーいw
GM: (笑)
神人: でかぁw
和海: どうなんだろうw
悠 : うあ
永久: 大きい方が良いなら結構な目なんだけどね(笑)
GM: では30分くらいうろうろしたけど見落としたかな?(笑)
柊弥: 見落とす見落とさないなら視覚?w
GM: もう一回頑張ればっ。
永久: 「見つからない………」もう少し能動的に記憶にありそうな風景を探してみたいんですが、出来ます?
柊弥: じゃあうろうろ…(w
GM: まあ、もう一回振ってみてください…
永久: 3d6
[dice] 永久: 7(3D6) = 7
和海: いい感じ?
永久: 今度はやや低め。見覚えあります?
GM: では、先ほど通り過ぎてしまった分岐の奥に空き店舗のはずなのに内装がされている場所が。
柊弥: それ、まさに探してたのにな…w
GM: では、近寄っていこうか…
神人: まあ、一緒に動きましょうw
和海: 「あれかな? あれっぽいな?」
GM: では、そこはガラスに青い塗料を一面に吹き付けてあります。
柊弥: 一緒には動くよ…w
GM: ちょっとイベントは居るので見ててね(w
永久: 「う〜ん、記憶には全然無いから、自信はないけど。」
GM: では、永久が店に近付くと朦朧状態になって以下のことを思い出します。
GM: 日曜日の朝、相原からの電話での誘いで新界アイランドシティに新しく出来たという店を見に行く事になりました。
GM: お昼ちょっと前の待ち合わせで、女の子二人で遊びに行ったのです。悠や凛は何かしてたんですね(w
GM: 早く着きすぎたので書店で時間を潰し、待ち合わせの新しくオープンした喫茶店で軽くお昼を食べてアイランドシティに向かいました。
GM: ふらふらとお店を見て回りながら、目的のアンティークショップの青いドアを開けて入って…
GM: そんな時あなたは、店員や相原には聞こえない、助けを求める声を聞きました。
GM: 店内はまだ一部片付いていないのか、隅にいくつか布をかけたままの物がおいてある状態です。
GM: 声の元を探して店内を歩き回り、布をかけられたなにかに近付いて布をめくると…
GM: だんだん永久は頭が痛く感じるかな。
GM: ??「見つけた…」
永久: 「あ、ここに……来たんだ。それで、助けを呼ぶ声が聞こえて飛び込んで………。それで」頭を抑えて
GM: そこに居たのはしゃがみ込んで背中を向けながら首をめぐらしてこちらを見ている…永久自身でした。
GM: …と、ここで恐怖判定!(笑)ちなみに記憶はそこで途切れています。
永久: 反射神経は効果あります?
GM: 無しで(w
永久: 3d6-12
[dice] 永久: 8(3D6)-12 = -4
永久: よし、恐がりではない永久でした。
GM: では、心が落ち着いてきましたね。
神人: 「黒羽?黒羽大丈夫か?」
GM: いまでは日曜日の記憶は元に戻っています。
和海: 「大丈夫かーい?」手をひらひら
永久: 「…………私自身に会った?」
和海: 「はい?」
GM: 全部じゃないや、そこまでの記憶ね(w
柊弥: 「……永久?  思い出したか?」
神人: 「どう言う意味だ?」
永久: 「完全じゃないですけど。ここで、何かあって。私に似た何かに会いました。」首を振って
和海: 「ううん…? とりあえず注意しながら中に行く?」
神人: 「ここで・・・・か」店の外ですよね?まだ
永久: 「怖かったから、あまり良いものではないと思います。」進みましょう
GM: 入り口には何も店の名前を示すような看板が無く、青いドアに小さく“Azure”と書いてあるだけですね。
柊弥: 「…了解。先に進もう」
神人: 「待て、あまり良くない物なら俺が先に進もう」
柊弥: 「これだったのか…」
GM: ドシマス?
永久: 「いえ。負けっ放しで我慢は出来ません。私も進みます。」首を振って
柊弥: じゃあドアを開けましょう
GM: 開きません…(w
神人: 開けましょう
和海: 「ちょっとだけ先に入ってても、あまり意味なさそうだよねえ」
和海: むうw
柊弥: 鍵?w
神人: 「壊すか?」拳ポキポキ
和海: 「鍵かな?」
永久: 鍵穴は、どんなのですか?
GM: 丸いです(w
柊弥: 「壊す必要はないさ」
柊弥: うむw
神人: 「鍵か」
和海: とりあえずペットボトルを手にしてw
永久: 「ここの鍵だったんだ。」使います
柊弥: 「永久が持ってる奴だろ…多分な」
GM: がっちょん。鍵が開きましたね。
GM: 店内は照明がついてなくて、ガラスに色を吹きつけてあるためかなり暗いね。
神人: 「中ははっきり見えないな」
柊弥: じゃあ前に進みます。
GM: ドアからの光で幾つもの塊がかろうじて見える。
永久: 「ここで、私は何かにあった。………油断できないです。」」
柊弥: ペンライトを出して照らしますね。
GM: では敏捷そのままで(w
永久: オーラ視覚起動。ライトも左手に持ちますね
神人: 「ああ、油断はしない・・・・」
柊弥: 3d6-14
[dice] 柊弥: 5(3D6)-14 = -9
柊弥: 成功w
GM: 転ばすの大好きなのにっ!(w
GM: では、柊弥は照明のスイッチがある場所にたどり着きましたね。
柊弥: オーラ感知起動しますねw
柊弥: 「さて……覚悟はいいか?」
和海: 「覚悟完了!」
神人: 「おう、やってくれ」
柊弥: スイッチをつけます
永久: 「多分、見るのは2度目だから。それに2度は負けないっ」
悠 : うちも、オーラONにしておこう
GM: 店内に明かりがつくと、まだ店が開店準備中だという事が一目でわかるね。アンティークな家具やアジアっぽい小物が置かれている店で、なかなか雰囲気はよさげだ。
柊弥: オーラは?
GM: 普通ですね。
永久: 記憶にある、悲鳴の場所はわかりますか?
柊弥: 「………。」注意しながら周囲を見渡しますが…。
神人: 「・・・・・・・・なにかあるか?」
和海: 「……あれ。何も起きないね」
GM: では、永久が記憶を辿っていくと………
GM: そこには何もありませんでした。
GM: 店内には動くものは無く、奥に二つの扉がありますね。
神人: 「奇妙だな・・・・」
柊弥: 「この部屋には何もないみたいだな、何も感じない」
和海: 「じゃあ、あの扉の向こう?」
永久: 「奥に扉があったはず。」
永久: 進みますね。
GM: まあ、永久は入ったことありませんけどね(w
GM: では永久がそのドアに近付くと…聴覚判定をしてみて。
柊弥: ではすたすたと。
神人: 「・・・・二つあるな」
永久: 3d6-12
[dice] 永久: 6(3D6)-12 = -6
GM: では、何か液体がピチャリピチャリと滴り落ちるような音が聞こえるね。
永久: ー6成功。目が良くなってきた
GM: 目が怖くなってきたな…(w
柊弥: だね…w
神人: 「どうかしたか?黒羽」
悠 : うううむ
悠 : 「ねぇ、どうしたの?」
永久: 「音がする………。嫌な音」ライトは仕舞って、ノブに手を掛けます
和海: 「音? どんな」
悠 : オーラに異常があったら見逃さないようにしよう
GM: ドアを開けると………そこはトイレでした@p@
永久: トイレですかっw
神人: 「トイレ・・・・?」
永久: 水流れっぱなし?
和海: 「うにゃ……」
柊弥: 「………ふむ?」
柊弥: 「隣かな…?」w
GM: 真新しいのに水が漏れているようですね(w
神人: 「なんか詰まってるのかな?」
柊弥: 扉はもう一つあるんだよね?
GM: タンクの中で水音がして少し水が動いているだけのようです。
悠 : 「はう?」
和海: 流してみるか?w
柊弥: じゃあそっちを開けようか
GM: うん。そっちはもっと奥まったところにある扉だね。
神人: タンクを調べてみましょう
柊弥: トイレU?w
GM: ざばー!
 (これは和海へのリアクションだったんだが…妙に調べられる事に)
悠 : 血が?
神人: おお!?w
GM: いえ、普通に水が…(w
柊弥: あけちゃうよ…?w
GM: (笑)
和海: あけろーw
神人: 「少し調べてみよう」タンク開けますw
柊弥: じゃあ扉を開けますね。
悠 : オープン。
GM: 番長がトイレ…(w
永久: 「そこには何もないと思うけど(笑)」
柊弥: 放置で(w
和海: 放置は…w
柊弥: まぁ
柊弥: タンク調べ終ってからね…w
GM: 金具がゆるくなっているのが初期不良なのか。水が完全に止まらないだけのようですね。
神人: タンクって普通に持ち上げ式の蓋?
永久: 「埃が積もった倉庫。あれはこの店の中だったのかな。知らない町並みに見えたけど……」
GM: 何故そこまでっ(w
神人: タンクの中の確認をw
和海: 番長がトイレに執着を!?w
柊弥: 「ま、肩の力を抜いとけよ。……永久」
悠 : トイレリサーチw
GM: だから金具の不都合ですっ(w
神人: 「んじゃま、次の扉行こうか」
柊弥: 「もう準備してる…」w
悠 : 「れつごー」
柊弥: では開けましょう
GM: ガチャリとドアを開けると、そこは一転してアイボリーがメインで塗装された部屋だ。剥き出しの照明が照らす床には様々な大きさの箱が転がっている…どうやら倉庫っぽいね。
GM: 10mx5m程度の部屋かな。
柊弥: 「倉庫だな…」オーラ感知すきゃーん(w
神人: 「倉庫だな」
永久: 「記憶の中の倉庫、ここだったんだ………」
GM: 永久も入るっ?
永久: 入りますよ
GM: ではその時!
柊弥: 最初に入りそうだよね…w
GM: 永久は急に不快感と陶酔感を同時に感じるね。ちょっとそれで苦しんで演出してみて…(w
悠 : オーラに反応はないのかな?
永久: 難しい注文をっw
永久: 具体的に、陶酔感って高揚してる?
神人: 不快と陶酔って・・・・w
GM: 番長は永久の後で扉の外ねっ(w
悠 : 不快感と陶酔感って・・・、つまり、あぁいぃなってのとでもきもい?
GM: 交互に訪れるとかでいいです(w
神人: 扉の外ですねいw
GM: 他の人は何処にいるかな?
和海: 後ろw
柊弥: 私は扉を開けたので前か横かなぁ…
悠 : すぐ近く。
柊弥: 前かな。
悠 : 永久の直ぐそば。
GM: 柊弥と悠は内側ですぐ後ろね。
永久: 「何この感じ…………気持ち悪いのに………嫌いじゃない?こんな訳のわからないのに負けたくないっ」膝でも突いてます
柊弥: 隣なら悠だなw
GM: ではそこで…
神人: 「お・・・・おい?黒羽?」
GM: 突然永久が全異能を発動します。さあ、ここに居るのはお前の敵だけだ!!(゜ロ゜ノ
悠 : 「永久?どうしたの?」
和海: 「……ええと、どうかした?」
柊弥: 「………。」じゃあ永久を警戒します
柊弥: って
柊弥: やっぱりかっ(w
GM: 戦闘開始ダヨ@p@ノ
神人: そう来たかw
悠 : はふ?
GM: 戦闘ターンでかもんっ。
永久: 「炎よ。………来い。」剣を構えます。なんでだー><
柊弥: 「……ちっ。悪い予感があたったな」
悠 : 7.5・14だよ
和海: 永久か……
和海: 怖い……w
永久: 7.25/14
悠 : 「はい?どうしたの?」
和海: 7/14
GM: 永久が選べる行動は次の通り。どちらも演技してくださいね(w
神人: 6.5/14だなぁ、今は
GM: 1:体の支配権を奪い合うため意志即決。ただしヒロイン側に2ペナがあります
GM: 2:抵抗に専念。攻撃や精度判定に2のペナルティで味方を攻撃する事になります
柊弥: 「……あんまりやりたくないけどな」
神人: 「近寄るな!!」と言うしかないわなぁw
和海: 「うにゃ!?」
GM: では悠?
永久: 意志即決、こっちが10で相手次第だけど、精神系なら13以上はありそうだし。抵抗専念が安全な気はするけど
柊弥: 8.5/14w
GM: お前か!(w
柊弥: 氷の体以外の全妖力起動しますね…w
柊弥: 氷の体は一応剣にだけはかけとこう
悠 : 高速柊弥。
柊弥: 様子見したいし悠にカバーリングしたいんだけど、良いかな?
GM: 柊弥>悠>永久(?)>和海>神人かな?
GM: いいよん。
GM: ああ、永久はどっちにする?
永久: 2で、命中を落としても13で当たる人だし、意志で勝負><
GM: 2だとペナ2だぞ(w
永久: -2でね
GM: あい。
GM: じゃ悠?
悠 : うちも様子見だけど、巫女装束だけは展開しておくかな・・・まぁ、永久じゃ意味ないけど。
GM: ではこっちか。
GM: 永久、柊弥と悠どっちがいい…?(笑)
GM: どっちにしても柊弥っぽいけど(w
永久: 意志即決。う〜、悠は切れない><
柊弥: 俺なら切れるのだな…(w
GM: 3d6
[dice] GM: 8(3D6) = 8
和海: w
GM: さ、そっちも(w
永久: 柊弥先輩なら、剣技なら互角以上だし捌けると信じてるよっ。
悠 : どっちも回避たかいか。
永久: 3d6-10
[dice] 永久: 14(3D6)-10 = 4
柊弥: 全力防御で悠に庇うにすればよかったな…(w
永久: ひーん><
GM: では柊弥に攻撃!
柊弥: ではどうぞ(w
GM: 永久は表情だけ永久のものです。
悠 : 悠は回避9で避けるけど、受けられるならがんばってね。
GM: 3d6-15
[dice] GM: 9(3D6)-15 = -6
柊弥: こっちに来たなら後退してやるっ。
柊弥: 3d6-15
[dice] 柊弥: 10(3D6)-15 = -5
GM: ニヤリ。
GM: では、その攻撃を避けきった!と思った瞬間予想外の角度から何かが飛んできた衝撃を受けます!生命-1で抵抗してみて。
柊弥: 「目を醒ませ…永久。お前はそんなに負けるほど弱くはないだろっ!」弾きましたが…
柊弥: 3d6-11
[dice] 柊弥: 15(3D6)-11 = 4
柊弥: 失敗
GM: では、君はトラウマや悪夢などがあるならソレを見させられます。演技してね
GM: 何かをしようという意欲が失われて、意思判定の目標値が1下がります(w
永久: 私、表情は嫌がってるの?
GM: うん。
永久: むぅ、喋れないならサイコロで頑張る><
柊弥: 「くっ……炎が。燃える…」
GM: 柊弥はなにか避けたと思ったけど下からの衝撃を受けました。
悠 : 「永久、気でも狂ったの?」
GM: 永久、喋ってもOKです。
柊弥: 下から?
悠 : GM、永久のオーラって永久以外には?
GM: 剣は横なぎ。それをバックステップしたところで何かくらった。
永久: 「狂ってたら、こんなに苦しくないと思う……。体の自由が……」
永久: 「このお!動けってばっ!!」
GM: 永久は夢のオーラですね。異能全開だし。
柊弥: 「………。」悪夢回想中(w
GM: で、和海のターン。
和海: 距離はいかほど?
GM: あれ。和海の場所だけきまってなかったな…(w
柊弥: <柊弥はなにか避けたと思ったけど下からの衝撃を受けました。
悠 : 悪夢かぁ
柊弥: ってのは悪夢ね?
GM: うん。妖術を喰らったのです。
和海: 距離はーw
GM: 和海は好きなところに配置でいいよ(w
和海: じゃあ、永久から2mの位置でw
和海: 「やりにくいなあ……いろいろと」接着集中で以上
神人: 距離はどんくらいだっけ?
GM: ドアのこっち側で、永久の前に柊弥と悠がいますね。
GM: 2mと思っていいよ。
神人: じゃあ、中に入って永久の前に移動・・・・で終りかな?流石に組み付きは無理そうだ。
GM: 包囲されつつあるな(w
GM: では、柊弥で。
柊弥: 夢の欠片狙うのは
柊弥: 修正いくら?w
GM: 永久のカケラって…(w
悠 : ここで、悠が敵として認定したら、永久もただではすまないよ。
神人: 物凄く小さかったような・・・・
GM: 首狙い-2で(w
和海: チョーカー……
柊弥: あ、チョーカーか。
永久: うん、首にあります(笑)
柊弥: 危険だな…やめよう(w
神人: 危ないw
GM: 危なすぎる(w
柊弥: うーん…番長組み付くの?
和海: 組み付いたら
和海: 番長ごと接着行こうw
GM: さっきの事は気にしないのか(w
柊弥: 私も組み付いたほうがいいのかなって思うんだけど。
悠 : かずみ、えっちーよ。
神人: 組み付く方が良いでしょ、動き封じないと。
柊弥: じゃあ組み付きますか。二人なら押さえつけられるだろうし
柊弥: では刀捨てて組み付き
神人: 柔道は11しかないんで組み付くのがなかなか難しいけどねw
和海: 丸ごと接着でいいですか?(ぉ<組み付き
GM: 炎の体6だから1Dダメージ?(w
柊弥: かまわんが…たぶん永久だと燃えるのでな(w
柊弥: ではいきますっ。
柊弥: 3d6-17
[dice] 柊弥: 8(3D6)-17 = -9
GM: さあ永久、避けなさいっ(w
永久: 両腕さえ封じれば、剣も獣も封じられるから
柊弥: 組み付き9成功 DX即決ね
神人: 17・・・・・凄い
永久: 3d6-14
[dice] 永久: 11(3D6)-14 = -3
GM: こりゃ、弱点を己からばらしてはいかーん(w
永久: 組み付かれた。
柊弥: 柔道はDXの変わりに使えるので柔道がDXより低いと意味ないですw
永久: えーw
悠 : ふうじたところで、接触すれば火炎ダメージは持続する。
柊弥: じゃあ組み付いたw
神人: DX14だもんなぁw
神人: どう組み付いたの?>柊弥
柊弥: 「……もう。終わらせたりはしないっ!」
柊弥: 組み付きは普通に組み付くしか…w
悠 : GM,この周囲に我々以外のオーラって何も見えないの?
GM: 行動消費すれば見回せるけど…
悠 : ここは、あえてそうするよ。
柊弥: 柊弥に攻撃収集させて番長当身とかできない?w
GM: では、部屋の奥のほうになにかの台があって、そこから微かな夢のオーラが…
GM: その台事態には覆いがかけてあってなんだかはわからないね。
悠 : 奥って、今の位置から何メートル?
GM: 8mとしよう。
柊弥: でないと組み付いても私ら燃え出すよ…(w
悠 : それじゃ、見回したところまで次のターン行ってみよう
和海: ふと、そこに接着はまずい気が少しだけしたw
神人: 当身って気絶さすの?(^^;
GM: 永久の行動はどっちにする?
永久: 「私の体を勝手に使わないで!」意志即決で
GM: 3d6
[dice] GM: 13(3D6) = 13
永久: 3d6-10
[dice] 永久: 8(3D6)-10 = -2
和海: おお?
永久: よしっ
神人: やったか?
GM: む。動きが止まりました。
GM: そして永久はこのターン自由に動けます。
GM: でも組み付かれている…(w
和海: w
柊弥: ごめん…w
永久: 「いいから止まって!敵はいないの!」とりあえず、剣を捨てます
GM: では…
GM: 3d6-14
[dice] GM: 17(3D6)-14 = 3
柊弥: 「操ってる元が…何かあるはずだ、探せっ」
和海: w
GM: うわっ…
GM: なんでやねーん(笑)。
永久: 暴発した?w
柊弥: うい?w
神人: なんだなんだ?
GM: 3d6
[dice] GM: 8(3D6) = 8
悠 : ちゅきーぃーん
和海: ちw
GM: 問題ないものに(w
神人: おお??
GM: 一番近くに居た柊弥にかかりますね。
GM: 生命-1で抵抗を!
柊弥: 3d6-10
[dice] 柊弥: 17(3D6)-10 = 7
柊弥: ふw
和海: w
GM: (w
神人: うっわぁ・・・・w
永久: 17は怖い><
悠 : ぎゃわー
和海: 怖いよこのダイス…w
柊弥: 自分に有利になるものは意図した結果になったら振りなおすんだけど。
GM: 永久を狙って柊弥にかかったのさ(w
悠 : さようなら、氷澄先輩。
柊弥: まぁ、GM側だしw
GM: では再び、炎のイメージが柊弥の脳裏にっ!
神人: 何が起きたんだw
GM: そして目の前には燃える永久が…
柊弥: 「ちっ……。」
GM: 意志ペナが合計-2ね。
GM: てことで和海!
GM: なんか意図せずタイマンに…(w
和海: 「う、うーん……。ええいっ、もう丸ごといくよっ」ということで、丸ごと接着……w
和海: 3d6-13
[dice] 和海: 12(3D6)-13 = -1
和海: 一応よけれますw
GM: 永久、肉体の支配権は君だ。
永久: 組み付いてますし。現在自分の意志なので普通に受けます。
神人: 接着されたら流石になんも出来ませんがw
柊弥: 接着って範囲だっけ?
和海: うむw
柊弥: どうしよう…(w
永久: 1ヘクスをべったり、かな。
和海: じゃあ、永久の居たへクスがパキーンと凍り付いてそこにあったものが接着……w
和海: しゅーちゃんはどうするんですかw
柊弥: 邪魔すぎる…(w
柊弥: あのね、組み付き状態なので…
柊弥: よけれると思う?w
GM: 柊弥も一緒に接着されていますヨ(w
神人: ド・・・・・ど〜すべ〜(汗)
和海: 思わないな……w
GM: ではここでイベントだな(w
柊弥: とりあえず元凶を探して…w
柊弥: そしてフラッシュバック判定…w
柊弥: 3d6
[dice] 柊弥: 12(3D6) = 12
柊弥: でなかったw
和海: オーラ視覚ないんだもの……w
GM: ではイベントで状況に変化が起こります。
神人: 何が起きるんだぁ?
GM: 永久の背中から炎の翼が生えたように背中がわに炎が噴出します。
GM: 誰も居ない方ね。
柊弥: ブースト?w
GM: その炎は一瞬で形を整えると永久の姿になる。
神人: おお。
GM: ただしそれは永久の格好を際どく、凶悪にした感じ。表情も好戦的だね。
永久: 「な、何が起きてるの?」
柊弥: 切っていい?w
和海: 「あ……あはは……」
GM: そして一番の違いは武装だ。
GM: サーベルに銃。
永久: とりあえず、次のターンで解除しろっw
柊弥: 「ったく…。昔の永久にそっくりだな」
和海: 一応属性氷となってるので
永久: あぅ、私の前のバージョン><
GM: オリジナルの永久は柊弥と一緒に凍っています(w
和海: 溶けることにっ?w >炎の体
永久: 「何で今更、昔の姿が出てくるのよっ!」
柊弥: そして私は燃えるのだね…w
GM: で、イベントはここまでで続きの番長かな。
神人: 出てきたのは見覚えない永久な訳だね、神人からすれば
GM: うん(w
神人: 「良く分からんが・・・・テメェが元凶か!!」と出てきた方に接近、殴れますか?
柊弥: 「……さぁ、な。しかし、手ごわそうだな」
神人: 取り合えず能力発動まだなんで的になっとくぞ、ここで殴りかかってw
GM: 2mで(w
柊弥: いえ、能力発動させておくれ…w
柊弥: 接着で戦力外通知なので
永久?:「私に立ちふさがるなら、覚悟しなさい!骨も残らず焼き尽くしてやるから!」
神人: 1ターンかかるんでここは的になりにいきますw
柊弥: 武装してもらわないとだめなんだって…w
悠 : がばれ。
永久: 私、剣捨てちゃったのよね(笑)
永久: お任せします(ぉ
GM: 脱皮しましたっ(w
神人: では移動攻撃で殴ります、大振りで。
神人: 3d6-9
[dice] 神人: 11(3D6)-9 = 2
柊弥: 聞いてないな…(w
神人: いや、まず接近しとかんと〜
GM: そういえば、永久の炎ダメージわすれてたな。まあ1Dじゃ弾くか。
柊弥: 楽勝ですね。
神人: 外れましたがw
GM: では、頭に戻って柊弥だね。
柊弥: 一歩踏み込んで残り1mで起動すればいいのにと思ったんだけどw
柊弥: ええと…
柊弥: この接着って絡みつきと一緒で破壊できるの?w
和海: よくわかんない……w
神人: 考えないでもないんですけどね・・・・らしくないんでw
GM: 体力-5で脱出かな(w
永久?:「私を否定するの?いい度胸ね、焼き切ってあげる!」
柊弥: 普段熱血なのに…w
柊弥: 普段熱血じゃないのに…
柊弥: まぁ、いいか
GM: どっちやねん(w
悠 : どっちもw
柊弥: 和海解除してくるのかね?w
和海: 解除できるならしたいのだが。
和海: これ、できるのかなあ……w
永久: 出来るよ。
永久: 1点疲労。行動消費だけど。
和海: じゃあ、解除するよ…w
GM: 永久と柊弥は背後向けててピンチだよっ(w
柊弥: 足元だけだっけ?
神人: だから殴りかかったんですが〜w
GM: 足元が凍りますね(w
柊弥: 靴脱げば終わる?w
和海: その辺もよくわかんない……足元のつもりだがw
和海: かもしれないw
永久: 接着は地面だね。
柊弥: じゃあ靴脱いで前にでて終わりだろうな剣は召喚しときますね<戻ってくる剣
柊弥: 以上
和海: 微妙に意味がないな……w >足元接着
GM: 悠〜。
悠 : さっきのオーラはまだあるんだよね?そこまで行って正体看破してやります。
GM: では、8m届く?
悠 : 届くよ、ちょうどで。
GM: じゃあ…
GM: 覆いを取れるけど、取る?
悠 : 取ります、がばぁっっと
GM: 覆いの下には古いアンティークの鏡台があるね。鏡は両開きの木製ドアでかくされているようだ。
悠 : その鏡からオーラが?
GM: 台自体から薄いオーラが出てるね。
悠 : 鏡台全体がオーラを?
GM: 薄いけどね。
GM: 逆に、扉のへんはオーラが見えない。
GM: といった感じで、永久に。
悠 : あけてみると、ミラーコピーされそうで不安だな。
永久: とりあえず、行動で屈んで剣に手を妖術で分身に炎の獣をぶつけてみます。
永久: 3d6-15
[dice] 永久: 6(3D6)-15 = -9
永久: 当たりそう。
悠 : おしいね。
神人: 惜しい〜
GM: 避けませんね(w
永久: 「昔の私、嫌いじゃないよ。でも、無理に肩肘張っても自分のプライドに引き摺られて動いても、結局助けにはならないってわかったから!」
永久: 2d6+2
[dice] 永久: 5(2D6)+2 = 7
永久: 7点の熱、弾かれてそう><
GM:裏永久「ふふっ…私に炎が通用すると思っているの?」
GM: かきーんと(w
柊弥: うわ…(w
悠 : 当然の結果だねw
永久: 「やってみなくちゃわからないでしょ!あきらめが悪いのはお互い様よっ!」
永久: 以上かな。
GM: ではこっちは番長に炎、柊弥に剣(w
悠 : 「永久、この鏡台、見覚えはないのかな」
柊弥: 剣燃えてる?w
永久: 2回攻撃に強化されてる><
永久: 鏡台見覚えあります?
GM: 永久が見たのは自分だったので、鏡台じゃなかったと思うけど…わからないね(w
神人: いや、妖術と通常では?
GM: こっちの剣は燃えているね。
柊弥: 3d6-12
[dice] 柊弥: 13(3D6)-12 = 1
柊弥: 喰らう。
GM: 15の15で。
GM: 3d6+3d6
[dice] GM: 10(3D6)+7(3D6) = 17
GM: 17で一瞬どき(w
永久: 「わからない。でも、鏡台に写った自分を見たのかもしれない」
GM: 番長も妖術避けてっ。
柊弥: 「………っ」さっきの炎の幻影のせいでちょっと目測が…w
神人: 3d6-7
[dice] 神人: 14(3D6)-7 = 7
神人: 今日は全然ダメぽw
柊弥: うむ。
GM: では、番長に炎。柊弥にも炎ね。
GM: 2d6+2d6
[dice] GM: だいすがつくえからおちたですぅ
GM: 2d6+2d6
[dice] GM: 7(2D6)+3(2D6) = 10
GM: くわ(w
柊弥: わーいw
永久: かなり旧式の模様w
神人: むうw
GM: 柊弥のは2d+2だったけどそれも弾くな(w
永久: 手数で勝負時代の遺物めっw
柊弥: 「その程度の炎は効かないさ…形は真似れても。強さまでは真似れなかったようだなっ」
GM: では、柊弥ばっかりでわるいんだけど…
柊弥: うん
GM: 3d6-14
[dice] GM: 11(3D6)-14 = -3
柊弥: 3d6-11
[dice] 柊弥: 13(3D6)-11 = 2
GM: また生命-1(合計-3)で抵抗を…(w
柊弥: 失敗w
和海: どんどんダメになっていく……?w
GM: 炎のダメージ自体はたいしたことが無いはずなのに
GM: 精神的ダメージがっ!!(笑)
柊弥: 10に落ちた…まだ一般人並です(w
神人: 元々炎で覚醒したからかw
GM: これも斬撃の下からくらってます。
GM: では、和海で。
柊弥: 「くっ……」下ね。
柊弥: 影はあるの? この部屋
裏永久:「負けるわけにはいかない!勝たなければ何の意味もないから、相手の事なんて気にしてたらいつまでたっても目標に到達なんか出来ない!だから、邪魔をするなっ!!」とか言おうw
GM: ありますよー。
和海: ザラブ星人永久は、本物より1m遠いの?
GM: なんじゃそら(w
和海: ニセモノw
柊弥: じゃあ意志も弱くなってるし、一歩おされて下がろうとw<声
GM: 永久の1m向こうだね。
和海: じゃあ…
永久: 剣を、返してーw
GM: (笑)
和海: 「とりあえず、ゴメンっ」と手を合わせて謝るポーズで。氷の体と透明発動宣言。ニセトワに攻撃妖術、行動で接着解除w
和海: 3d6-13
[dice] Kazumi: 7(3D6)-13 = -6
和海: あたりかけー。
GM: 何が飛んでくるんだ。
和海: 氷。
柊弥: 誰か行動で影を…(w
GM: では、妖術前借りでうけるよっ。
GM: 3d6-11
[dice] GM: 15(3D6)-11 = 4
GM: くっ…
和海: ダメージ低いけどね…w
和海: 2d6
[dice] Kazumi: 6(2D6) = 6
柊弥: ダイス目高いね…w
和海: 6実体冷気w
和海: 叩
GM: ちょっと来た(w
和海: w
GM: そしてこれが初ダメージ…(w
永久: 装甲は5とみたw
柊弥: 精神ダメが痛い…w
GM: では神人?
和海: あれ
神人: 「貴様の弱さに何時までも付き合っている訳にはいかん!!」で拳打ち合わせて能力発動〜
和海: しまった武器化するだけの疲労点がないな……w
柊弥: 逃げようかな…w
神人: と言う訳で鋼の身体に追加体力、打撃部位発動ですよw
GM: 行動はできないん?
神人: え?瞬間じゃないよ。全部
柊弥: -20%で行動消費するのだ…
GM: じゃあ、頭の柊弥かな。
柊弥: うーん…w
柊弥: じゃあ炎の記憶を振り払うように
柊弥: 「たとえどんな悪夢でも、覚めない夢はないさ。──…だから、ここで、終わらせる…っ!」
柊弥: 全力で。
柊弥: 3d6-15
[dice] 柊弥: 6(3D6)-15 = -9
柊弥: 3d6-15
[dice] 柊弥: 14(3D6)-15 = -1
GM: あぶな(w
柊弥: あたりかけ
GM: 受け、受けで。
GM: 裏永久は下がりませんっ! 目標値11ね。
GM: 3d6+3d6
[dice] GM: 4(3D6)+14(3D6) = 18
GM: あ…(w
和海: うわ
柊弥: 3d6
[dice] 柊弥: 16(3D6) = 16
永久: 流石は前の私って
GM: クリティカル受け(笑)。
神人: 感心してる場合かw
柊弥: 1d6-3
[dice] 柊弥: 4(1D6)-3 = 1
GM: クリティカルでカウンターだっけ?
柊弥: 攻撃は同時でいいよね?
GM: うん。同時で。
柊弥: こっちのファンブルです
柊弥: 1ターン目が眩んだw
GM: まあ、1回分ダメージください。
柊弥: 3d6+2+2
[dice] 柊弥: 15(3D6)+2+2 = 19
GM: なんだそりゃー!(笑)
和海: w
柊弥: 15氷切り 2氷 2夢(w
神人: つええw
永久: それは持たないと思うw
和海: 終わったかなw
GM: では、一度は永久のサーベルでいなされるけど、続けてはなった一撃が裏永久の上半身を切り裂いたね。
GM: 信じられないものを見るように柊弥を見て…
柊弥: 「……消えろ、過去の幻影よっ」
悠 : アウトだな
永久: 「否定して拒絶して、相手を追い込んで。それで殺して。そんなのに救いなんて無いから、だから私は変わったの………。ごめんね」
裏永久:「うそ…だ!私が…わたしこそが本当の黒羽永久なのにっ!あんな、心を偽る…ニセモノなんかに……っ」
GM: そう言うと、体をかきむしるようにして破片を撒き散らしながら消えていきます。
GM: 炎が舞い散りつつ消えていきますね。
悠 : 「偽者は君じゃないの」
神人: 「・・・・・・良く分からんが、なんか・・・・悲しいな」
GM: 同時に、ピシリと音を立ててアンティークの鏡台の鏡面にヒビが走る。それはもはや物体のオーラしか発していないようだ。
和海: 「別に、どっちが偽者ってこともないと思うけどなあ……心のことなら」
柊弥: 「……はぁ……はぁ。 …… どっちも、永久だよ。ただ、いる時間が違うだけで」
GM: ああ、鏡面見えて無かったね。鏡台からそういう音がしました。^^; >悠
永久: 「抑え込んでいた、忘れていたものが働いてたんだね。結局、あっちも私だし。」首を振って
柊弥: 「過去に捕らわれたままってのなら…俺もまだ同じだろうから」
柊弥: 手の震えは止まりますか…?w
GM: では、それで倉庫は静かになりましたね。
神人: 「・・・・・・人間、無理をすれば歪が出る。それを忘れないようにせねばな」
和海: 「終わったのかな……結局なんだったんだろ」
GM: では、どうしましょう?
悠 : 「よくわからない」
悠 : 「永久、大丈夫?」
神人: 「黒羽、大丈夫か?」
永久: 「うん、さっぱりした」
悠 : 「永久、あの鏡みたのね?」
永久: 「誰かに操られるのは許せないけど、自分の心だってわかったら納得できたしね」苦笑して
悠 : 「偽りの鏡像を結ぶ鏡台。」
柊弥: 「………ふむ。」
神人: 「なるほど・・・・鏡か」
永久: 「多分、私はあれを見ちゃったんだと思う。」頷いて
和海: ああ
和海: リュウガか……w
和海: 属性も同じだ…w
柊弥: 「鏡に映しだされるのは真実だけじゃないさ」
神人: 「何か歪んだ力を持ってしまったのかなぁ・・・・・?」
GM: まあ、壊れた鏡台は何も語りませんね。
和海: 「憎しみを映し出す鏡なんて、割っちゃえばいいって?」w
柊弥: 「しかし、少し懐かしかったかもな…」
悠 : 「もう、割れています」
永久: 「あのころの私も、ちゃんと私の中には残ってるから。……会いたいなら会いますか?」笑ってw>柊弥先輩
神人: 「だがよ、成長出来るなら。これもそう悪い事じゃなかったって事だろうよ」
柊弥: 「昔は結構尖ってたけど、今は……」
悠 : 「永久は永久。昔も今もうちには永久は永久なんだから」
永久: 「悠、ありがとね」にっこり
柊弥: 「今も……あんま変わらないな、そーゆーとこはっ」ぺしっとちょっぷw<会いますか?
永久: 「まあ、それはそれとして。私は私なので、取り合えずっ」
GM: 永久は、ここ数日鬱積していた分いまは晴れやかな感じがするねえ。
悠 : 「うん。うち、永久が敵になるのは悲しいもの」
和海: 「んー。私はあまり変わった気がしてなかったけどなあ……ああ、揉みやすくなったね、雰囲気が」もにゅ(ぉ
永久: 「叩き壊す!」全力攻撃で鏡を完全粉砕(笑)
神人: 「さあて・・・・帰るとするか」背伸び
GM: ああん!
悠 : ばりーん?
GM: ではその一撃で鏡台は砕けます。
柊弥: 「……怖っ」w
永久: 「これで気分そうかいっと♪」w
GM: 隠れていた『無傷だった』もう一枚の鏡も
GM: バリーン…
和海: w
柊弥: ふふ…(w
神人: 「掃除はしとこう」破片とか拾い
悠 : 「永久、たぶんお店の人にばれる・・・・」
GM: でも店の商品破壊だよ(w
柊弥: 「……とりあえず、脱出だ」w
永久: 「うん、じゃあ逃げようかっ!」悠の手を引っ張って逃げるw
和海: 「……値段の分だけお金置いておく?」
悠 : 「うん、即時退散っと」
和海: 何円するんだろう……w
神人: 「俺、残り1000円くらいしかねえ」
GM: 扉の部分には無数の呪符がはってあったらしく、それがはらはらと舞い散るね(w
柊弥: 「……ああ、先いっといて。なんとかするからさ」w>和海
GM: なにげに、皆裸になっていっても払えないかもね(笑)。
和海: 「私4000円……」
悠 : 呪符って、日本風?
永久: アンティークの鏡台でしょ?それは高いと思うw
柊弥: 水面で…(w
神人: 「・・・・・呪符?」拾っておこうw
GM: 日本のではなく西洋っぽいかな。
柊弥: 和海は先に出すか…w
悠 : まぁ、拾っておこう。あとで分析する。
GM: では、撤退はオートでいいのかな?(w
和海: 「ぐぅ……仕送りの前借を頼むしかないのかなぁ…」
永久: オートでw
悠 : 撤収はオートで
GM: ではエピローグに…(w
神人: オートで拾うもの拾ったしw
柊弥: うん、最後に少しだけ振り返って眺めよう…w
和海: 弁償していこうよっw
神人: 無理!!w
悠 : 拾うもの拾ってさっさとずらかるのだーw
柊弥: 保険金でっw
永久: 私が被った迷惑料で相殺ですよっw
GM: 和海さん、みんなひどいですよっ!(w
和海: 押し込み強盗みたいなものじゃないかっw
悠 : 戦闘被害・・・どうなるんだろうね。
GM: こうして、無事(?)事件は解決しました。
和海: 4000円だけでも……w
柊弥: まぁ怪しげな商品だし たぶん売り物とは別なんじゃないかな
神人: 無い袖は触れませんw
GM: 例のアンティークショップの店長はその後行方不明で捜索されたものの、近くで浮浪者に混じって生活していたところを発見され保護されました。
悠 : こうして悪は滅んだのです。めでたしめでたし、まる。
GM: なんでも『急に自由に暮らしたくなった』という理由で周囲をあきれさせましたが、現在では人が変わったかのように有能な店長として働いているようです(w
和海: なにしてたんだ…w<店長
GM: まあ、色々と赤字が出ましたが(゜ロ゜
悠 : かがみ見たからです。
永久: 多分、鏡で反転したのかな。
柊弥: うむ。
神人: と言うか、鏡で裏返ってしまったんじゃないかw
GM: 実際人が変わっていたのがどっちかなのかは言うまでも無いでしょう。
柊弥: 鏡の中の住人w
GM: 一方、永久の近況ですが…
神人: 他の人間のも見てみたかったような見たくないような・・・・w
GM: 八坂先生はその後も調査を続けましたが、具体的な証拠が挙がらなかったためきっちりと永久に謝罪。
GM: それでも疑わしきは罰するべきという感じで有耶無耶に停学処分になりかけますが、彼が永久を擁護したため事なきを得ました。
悠 : あそこで、鏡戸あけなくて良かったかも。
GM: 悪い噂も少しは立ちましたが、すぐにはれて平穏な(?)日々が戻ってきました。
GM: 『…というわけで、最後に何か言いたい人、ここでドーゾー(w
永久: 良い先生で良かった。風紀委員として頑張って行けそうかな。
柊弥: 性格が元に戻ってきた…?w<永久
永久: 怒りがマックスになると反転しそうです(ぉ
和海: 「はふぅ……店長さん、鏡台壊してごめんね…」w
悠 : そういう特徴が吹かされた?
柊弥: しばらくは永久を見たら緊張しよう…(w
悠 : かんしゃくもちになっちゃったのかな?
神人: 「鏡か・・・・・・けったいな事件だったなぁ」とお昼休みに屋上でポツリと
GM: 和海、店でバイトして返す?(笑)
和海: あ、それいいなw
柊弥: 頑張れっ(w
神人: 頑張ってくださいw
GM: 皆の分まで…(w
柊弥: 買いにいかせるよ。
柊弥: 姉を…(w
和海: アンティークに専門化して商人技能も取れるw
永久: 「たまには鏡を見て、自分を見つめ直さないと行けないな」ぼーっとしてようw
悠 : 「鏡は、人を映すもの。同時にその鏡像を写すものとして、さまざまな曰くがあるの。もっとも、多くの伝説が残るのも鏡。その一端に過ぎないんですよ」
神人: 「なるほど・・・・」
永久: 「ま、悪人相手には思いっきり怒って、思いっきり暴れて。それはそれで問題ないよね。」笑ってます
和海: 「ほどほどにね」w
神人: 「・・・・・・問題無いな」ってここどこだw何気に居てしまったがw
柊弥: 「……悪人相手には、な」少しだけ笑って
悠 : 「向こうは鏡像、真実の裏返し。実体を写し取るけども、それは本物じゃない」
GM: P:比呂「そうだ、もっと自由に生きてみないか!永久ちゃんっ」(w
柊弥: 「しかし…何度見ても慣れないな。アレだけは」溜息
神人: 出てくんなあああああw
永久: P:「今でも自由ですよ?」w
悠 : 「それは、問題ないよぅ」<悪を滅ぼす
神人: 「柊弥も・・・・なんかあったんだな」
悠 : そして、そういうところは未来ねぇと同じなのねと、心の中でぼそりと
GM: (w
柊弥: 「滅ぼせばいいってわけじゃないことだってあるさ。…それを見極めるのは難しいけどな」
柊弥: 「昔…永久に図書館で燃やされかけてな。トラウマなんだ…」(w
GM: では、そんな感じで…?
永久: 「うっ、す、すいません><」w
悠 : 「あはぁ・・・・火災事故ねぇ」
神人: 「・・・・・・・凄いトラウマ談」汗
柊弥: 「冗談だよ、…気にするな」w
GM: 原因自体はありがちなネタだった「ドッペルゲンガーの鏡」、これにて終了です。CPは3CPです。おつかれさま〜!
神人: お疲れです〜。
柊弥: おつかりー。
永久: お疲れ様でした〜。
GM: 伸びてごめん。やっぱアクション系とちがって制御しずらい〜。
神人: 今回結局何してたんだろう俺w
悠 : おつかれ。そして、戦闘では何もしてない私
和海: 私はいろいろ動いたけど微妙に空回るなあ、やっぱりw
GM: 二日しか進まなかった…orz
永久: 戦闘は、異能者1名?だから撃たれ弱かったから。
悠 : 鏡があるって暴いたくらいですね。
柊弥: GMが回さないと 日付が進みませんっ(w
永久: 大きいのが1,2で終わりますw
GM: いや、物凄く嫌なものが待ってたんだけど時間が…(w
GM: ドッペルゲンガー本体がー@@;;
柊弥: なので時間をごりごり進めたほうがいいですね…
永久: 何があったんだろうw
神人: こわこわw
GM: 狂気で相手の弱点を強化する嫌がらせ系(w
和海: 25CP溜まった……w
柊弥: HT抵抗なのがいやらしいね…w
GM: 永久や裏永久の下で妖術を撃っていた人です(w
神人: これで・・・・・24CPだw
永久: 神人も成長させて、ネオンさんにアップして貰いましょう
柊弥: たぶん影がドッペルだと思ったんだけど違うのかな
GM: そうです。
GM: あそこで柊弥が調べるのに失敗すると
神人: でも、分かってたの柊弥だけでしょ?あれって。
GM: 永久のスカートのひらひらに目を奪われた事になる羞恥トラップです(w
永久: 何でそんな罠がッw
柊弥: 下から攻撃くらってたのは柊弥だけですね
GM: 何故か柊弥にばっか妖術が…(w
柊弥: 影みて…とはいったけどw
神人: わかんないよぉw
GM: 裏永久はスカートにスリットとかはいっていたのに柊弥先輩に見てもらえませんでした(w
柊弥: そして操ってる本体が居るはずだ 探せっとかも(w
永久: 時間に余裕があれば結構な強敵だったのかな。
悠:え・・・・瀬里奈と同じ?
永久: ゆめ+異能者の2体なら。
柊弥: なんで俺なのだ…w
神人: 手強そうですね、それだと。
柊弥: 正直影は精神攻撃だし、ほっておいてもよいかなと(w
GM: っていうか、最後の戦闘のための時間確保しないとだめだね…;_;
永久: 裏永久は前の服装なら、銃士風の衣装だけどね(笑)
柊弥: 裏永久をじろじろみるなんて命知らずなことはできませんw
GM: 今回のは今の永久のゴスロリに剣と銃なんだけど きちんと宣言できてないか^^;
永久: 微妙に混ざってて、それで性能が良かったのね
GM: しかも下から援護射撃が(w
永久: あのころの私じゃ、防御もう少し薄かったし。
神人: 1対1だと最悪ですねw
柊弥: たぶん冷気が効くのだろうなと思ってて。
GM: 実質1対2だしな(w
GM: 今度またドッペルだけ
GM: 変化させて再利用しよう…(w
神人: ひょえいw
柊弥: うにゅ
柊弥: 幸村ドッペルとか出したら死ぬな…w

以下、雑談…
[RUIN] もうちょっとばしばし攻撃してもよかったね、2Dだし。
[funyul0] ドッペルねた、割と多いね
[tohya] おそらく 全部弾く…w
[RUIN] くぅ(w
[mato] 7防御は
[mato] 脅威ですからw
[funyul0] 硬すぎる
[RUIN] 今回私の反省すべきは何処だったでしょうかっ。
[funyul0] ほかの人の絡みが少なかった気がするのは・・・
[mato] う〜ん。記憶の欠片2,3を下さいっw
[RUIN] 序盤で他の人を巻き込んで欲しかったっすーっ(w
[A-HO] どうやって絡もうか悩んだっすーーーーw
[tohya] 夢の確証がもっと早く欲しかったです…w
[mato] う〜ん。序盤で炎の剣で1名病院送りにしてくれれば
[RUIN] 2と3は…
[mato] かなりせっぱ詰まって走り回ったかも(笑)
[A-HO] それは大慌てでしょうが、永久立ち直れるんですか?(^^;
[RUIN] 永久が日曜日に何したか思い出そうとすれば記憶のカケラ2
[RUIN] 永久が繁華街にいっていればカケラ3。
[mato] 自発的に思い出そうとすれば良かったんですね。
[tohya] 土曜日か日曜日に何かあったのはわかってたけど。
[RUIN] でしたね。
[tohya] 放課後繁華街に連れていくのは危険だしね…w
[RUIN] カケラ4とカケラ5は入手の遅い2パターン目だったし^^;
[mato] そして噂になって呼ばれてたから、繁華街はきついかな。
[A-HO] 補導がw
[mato] いきなり神人先輩が捕まったのみたし(笑)
[RUIN] コレが集まっていると記憶の封印解除が(w
[tohya] ああ、たぶん描写がわかりにくかったw
[RUIN] 番長あのへん愉快すぎたな@@;
[mato] ギャグでしたw
[A-HO] 言うな・・・・w
[funyul0] 愉快痛快
[RUIN] 日曜日を意識させれなかったのが 一番の失敗か。
[A-HO] かもしれませんね
[tohya] うーん、優先度は低かったので。
[RUIN] でも、そのための誤認識精神操作だからな…(w
[tohya] ああ、あれは言おうとしたところで流れたのでキャンセルした…(w
[RUIN] きっちりと役目を果たしてくれたんだが(>_<
[RUIN] あとは鍵に拘られすぎたな(w
[tohya] うむ。
[funyul0] ですね。
[mato] まさか。
[mato] ただの鍵とはっw
[A-HO] 鍵は無関係だったとはw
[tohya] 鍵はもう少し重要なのかとw
[RUIN] 怪しい鍵ならあんな近代的な鍵はつけませんっ(w
[ituki_y] ただの鍵とは思わなかったなw
[mato] 思わせぶりな飾りさえなければw
[A-HO] 本当にただの鍵だもんなぁw
[mato] 鍵でなく、飾りがそれっぽかったから(笑)
[RUIN] あと、困ったのは誰も聞き込みしなかった事だな…(´ー`;;
[tohya] 何処で?w
[RUIN] 1-8で。
[funyul0] そうだね
[ituki_y] 私はどうも基本的に聞き込みって発想が出てこないらしいw
[RUIN] まあ、日曜日を疑わなかったので仕方ないんだけど
[RUIN] 先週クラスではやっていた話とか
[A-HO] う〜〜〜〜ん、何を聞いたら良いのかw
[tohya] それってさ
[RUIN] クラスメイトに聞けたのだーっ(w
[tohya] 凛とかしってないかね?w >流行ってた
[RUIN] 凛はぼっけーに徹していました(w
[funyul0] というか悠も知ってるんじゃないの?
[mato] まさか、友達と買い物に行ってる事まで忘れるとは思わなかったんだもんw
[ituki_y] 凛はえっちでしたねっ。
[tohya] うん、クラスの中で流行ってるのなら。
[funyul0] えっちいのね。
[RUIN] 永久ちゃんがえっちなのですっ。
[A-HO] しかしあの本って・・・・
[tohya] 当然知ってるもんだと思ってた…w
[mato] てっきり父さんが変なもの持ってきたのか、姉さんが危ないもの持ってきたのかとw
[funyul0] あれ、結局永久が買ったんだね?
[RUIN] ああ、一度悠に言わせようと思ったけどなんかで飛ばされたな(w
 (悠をもっと活用するべきでしたね。勿体無かった!最初から居てくれれば凛は居なかったのに…w)
[funyul0] あらら。
[RUIN] 少女漫画は本当は普通に永久が。
[tohya] 間合いが微妙にとりづらかったな何でだろう
[RUIN] えっちなのは裏永久が(w
[ituki_y] 少女漫画もえっちかったですよっw
[funyul0] うわぁ、裏永久大胆。
[RUIN] それは和海がそう望んだので(w
[A-HO] 男子は踏み込めない状態が・・・・w
[mato] 和海先輩がエッチなとこしか読まないからですっw
[ituki_y] 永久りんもえっちなんだねっ
[mato] 反転永久は抑えてるものが出てたから、そうなんじゃない?w
[A-HO] ええんかそれでw
[RUIN] 永久ちゃん、俺と一緒に開放されてみないか?(比呂談)
[mato] 永久は基本状態で色々抑え込んで、ストイックな振りをしてる人だから。
[mato] 旧式は、だけど。
[A-HO] 神人「あんたは出てこんでください、ややこしい」
[mato] そう言う事はみんな隠してるのが出てきたんじゃないかなぁ。
[tohya] ふむ。
[RUIN] マイナスのほうに引っ張るドッペルゲンガーだったので。
[RUIN] 色々堕ちていくのです(w
[tohya] 永久の旧式と今の柊弥がだいたい似た感じだな
[tohya] あそこまで攻撃的じゃないけど(w
[A-HO] ストイックみたいなのって・・・・・素だよなぁ。神人。
[RUIN] 永久君。人生もっと楽しまないと損、ソンソンですよっ!
[tohya] ヒロ。それは命が残ってて初めて言えることなんじゃないのか…?(ちゃき)w
[RUIN] そして今回、合法的に永久のプライベートを…(w
[tohya] えちーめw
[A-HO] 合法なんかいw
[RUIN] 21が出ればなあ…(笑)。
[mato] 家の設定は色々流れたね(笑)
[ituki_y] 真秀にぃ、この人に罰下していいよね。
[A-HO] 比呂さん・・・・やはり処分を・・・・・・。
[RUIN] いや、でもあれ本当は比呂の知りたい事を思い出せるので
[mato] 20〜21はお風呂だったね(笑)
[RUIN] そういう目的なら5発ビンゴですよっ?(笑)
[tohya] たぶん窓の外で涼夜が狙撃体制で待機してたとか…(w
[RUIN] 覗きながら…?(w
[ituki_y] りょーやも暇人だね…w
[tohya] うむw