セッション名:「髑髏と変質者」 開催日:2005/1/18 GM:A-HO 参加者:比呂・朔夜・初子・永久 経験点:3CP 犬や猫の減少。 覗きを繰り返す男。 犬神に襲われた体育教師。 絡まないはずの糸が絡んだ時、一つの事件が起きた。 GM-A< ま、ともかく最初は朔夜だなこの面子だと… 初子> 迫害はしないよっ、ほうっておく位でっw 比呂> 命の恩人なのにっ(w 朔夜> 朔夜も迫害はしないよ 朔夜> 自分を棚において、ジト目で見るだけでw 初子> だって、その直後があんなだしーw GM-A< 最近、夜舞でおかしな事が起きています。野良猫や野良犬の姿がかなり減っているのです。と言う事を知っておいてくださいw 朔夜> みかかが喰ったんだw 初子> 最近野良猫はともかく野良犬は全然見ないが GM-A< 未夏を一体なんだと…w 比呂> シュレディンガー行方不明事件。 初子> ……思い返すとほんとに見ないな。どこいったんだろw 比呂> みかかは可愛い後輩です。 朔夜> ネコを食うと豪語してるからw GM-A< まあ、それはともかく朔夜ですが、神人と一緒に放課後のHR後にあけみーに呼ばれました 初子> 先輩は野良猫なんて食べませんっ、飼い猫を食べるんですっ(ぉ 朔夜> 冗談なのはPLもPCも知ってるが 比呂> 偽明宮「君たち、異性不順交友はいかん、いかんよっ!?」 朔夜> 「先生・・・・・たまには生徒に押し付けれるの止めて欲しいな・・・・」 GM-A< なんでだよ!?w GM-A< 明宮「失敬な、私が何時押し付けたと言うんです」 初子> 同性不純交友は?w 朔夜> p:「じゃあ、不純同性交友は?」w GM-A< そっちのが駄目な気がするなw普通 朔夜> 「近頃、呼び出しのおかげで、新たなブレンドが開発できないんです・・・」 GM-A< 明宮「今回はまだはっきりと夢の事件と判明している訳ではないんですが…」 朔夜> 「時間が足りないんですよ・・・」 GM-A< 神人「新しいブレンド…」 比呂> 番長すら 比呂> 明宮の話を聞いていない…(w 初子> あけみやよりもサクヤのほうが気になるのですよ GM-A< だって何時もの事だし…w 朔夜> w GM-A< 明宮「最近野良猫や野良犬の姿を見ないのは二人も知ってますよね?」 朔夜> 「ん〜・・・噂程度には・・・」 GM-A< 明宮「それなんですが……つい先日の事、野良猫や飼い猫の死体が沢山見つかったのです」 朔夜> 「飼い猫も・・・・ですか?」 朔夜> 本当にシュレーテインガー行方不明事件になりそうだなw GM-A< 明宮「ええ…しかもバラバラに切り刻まれてたり、食い殺されてたりと…まあ、あまり気分の良い状態じゃあないのは確かですね」 朔夜> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 初子> なんだっけ…… GM-A< 明宮「もっとも、これだけならただの異常者の行動とも言える訳ですが…余りにも数が多いのでね。皆に連絡するには及びませんが一応気をつけてもらえますか?」 初子> 猫を殺した?写真を芸術作品とか言って発表して色々問題になってたのw 朔夜> 「わかりました・・・・」 比呂> 青い空?(w GM-A< 明宮「それじゃ私はこれで」 朔夜> 「お疲れ様でした」 朔夜> 「番長」 GM-A< と言う訳で、自分が担任のクラスだから……押し付けたような気がするw GM-A< 神人「ん〜?なんだ?」 朔夜> 「みかかさんには注意するように言った方がいいかな?」 GM-A< 神人「まあ…飼い猫もって言ってたし注意くらいはした方が良いかもな」 GM-A< とまあ、そう言うところで2-3の方は終わりです。 GM-A< ええと、初子と永久ってクラス違うよね? 初子> 違うね 永久> かな? 初子> 1年が同じクラスに集中してたからわざと外したものw 比呂> そういう時は、体育で一緒とかに…(w GM-A< じゃあ、合同体育で GM-A< 視覚でチェック御願いします 初子> 3d6-12 dice_cre> 初子: 8(3D6: 2 5 1)-12 = -4 初子> 何かが見えた 永久> 3d6-12 dice_cre> 永久: 13(3D6: 3 6 4)-12 = 1 永久> 見えてない GM-A< じゃあ初子だけど…なんか人が見てるのに気付きますね。 初子> 覗きっ!? 比呂> じーっ(嘘)。 初子> ひろえろー 朔夜> 不審者が一年女子の体育を除いてる・・・w 朔夜> 除く→覗く 初子> で、見てるってどんな感じでw 比呂> 食い入るように一点を!>永久(w GM-A< え〜、舐めるように? 朔夜> w 永久> 犯罪者めっw GM-A< 一点を見てるのは確かだけど永久じゃないよw 初子> ヒロが舐めるように永久を…… 比呂> いやあ、学生時代を思い出して羨ましいだけだよっ。 初子> さて、 GM-A< だから、なんで比呂やねんw 初子> 先生にこっそりとチクろうw 永久> 私は真面目に体躯頑張ってるー 朔夜> ヒロさが連行されていくw 永久> 体育 GM-A< じゃあ、体育教師の大塚さんがそっちに注意に向かいましたw 比呂> マニアックに初子に熱い視線なんですね。 GM-A< だから比呂じゃねええええw GM-A< 初子でも永久でもないよw 初子> えー、体操服ならガリガリって見て分かるのにーw GM-A< で、大塚教員を見るといかにも不機嫌そうに舌打ちして去っていきました 朔夜> わかったみずみずだ!w(いねぇ) 初子> とはいえ、そこまでひどいガリでもないのか 初子> 悠の胸をw GM-A< 1年だから水城や呉乃が居る可能性もあるが、その二人でもねえわいw 初子> は、まさか大塚先生をっ 朔夜> そろそろ止めようw進まなくなるw GM-A< うむw 比呂> うむ(w 比呂> ただでさえ時間があれなのに分割OPだからな(w GM-A< まあ、大塚教員が向かった処で忌々しげに大塚教員を見て逃げ出しましたけどね GM-A< で、そう言う事があった翌日の事になります。 GM-A< 大塚教員が、犬に教われて入院したと言う話を学校側の人は聞きます 永久> うーん、私にはまだ関連が見えないので動きはないかな 初子> ウルフアンデッドっ 朔夜> 「先生も運がないですねぇ・・・・」(話を聞いてぼそりと) GM-A< 神人「運なのか?」 GM-A< とかやってると比呂を含めて明宮に呼ばれるのですがw 朔夜> 「普通に考えたら、犬に襲われるのなんて運以外に何が?」 初子> ふにふに 朔夜> 「と・・・・行きますか・・・はぁ・・・・」(ため息) GM-A< 神人「まあ、そうなんだが…メールだし」 初子> 特殊な趣味が災いしたトカ?w 比呂> ふっ…犬の匂いをかぎ分けろってんだな? 初子> <運以外 GM-A< 似たようなものですねw>比呂 朔夜> ・・・・・獣姦?w 初子> ぼかしていったのにっw 比呂> 「話は聞いたが…むしろこのへんって野良減ってんじゃねえのか?」 GM-A< 明宮「待ってましたよ」相変らず視聴覚室、学校外の人間の事をまったく考えない行動である 初子> 「っていうか、野良犬なんて最近は全然見ませんけど」 朔夜> 「先生・・・・外の人間の事考えましょうよ・・・」 永久> 「何か事件が起きたんですか?」 比呂> 比呂はいつもの事なので割りと平気です(w 比呂> 謎の神父さんはいつかここの七不思議に… 朔夜> 「そのうち不法侵入で問題になりますよ?」 GM-A< 明宮「ええ、皆さんは大塚教諭が犬に襲われて入院した話は聞いてますね?」比呂は明宮から聞いたと言う事で 比呂> 「いや、別に…恩師に会いに来たってだけだしな」(w 初子> かぐやの恋人のうわさがあるので大丈夫デスヨ(ぉ 朔夜> ナニー 比呂> そろそろその噂も消えたんでは…(w 朔夜> 輝夜先輩は狙ってるのにw 初子> このマルチロックオンめ 比呂> 私は普通に事件解決しようとしていて 朔夜> フハハハ、良いFCSを装備しているのだよw GM-A< 話聞いてんのかこらーw 比呂> 見られて誤解されただけです(w 初子> 「話は聞いていますけど…」 朔夜> 効いてるよw GM-A< 明宮「で、大塚教諭のところに行って来たのですが…彼の話がおかしな物でしてね」 比呂> 「…で、なんぞおかしなことでも?」 GM-A< 明宮「狗の生首に襲われたそうです」 初子> 可愛いですねー、人懐っこいですねー 比呂> むちゃくちゃ 永久> 「それって犬じゃないです………」 初子> 「な、生首!?」 比呂> 犬神を思い出しますが…(w 朔夜> 「狗・・・・・ですか?」 GM-A< 明宮「勿論誰も信じてませんでしたが」 GM-A< 犬神って何? 初子> 頭から地面に突き立ってるやつです 比呂> そういうモノです。 比呂> いや、犬の蠱毒。 比呂> 神秘学OKっ? 初子> 蟲毒だっけ、あれ? GM-A< どーぞーw 比呂> うん。 比呂> 3d6-13 dice_cre> 比呂: 5(3D6: 1 2 2)-13 = -8 朔夜> 3d6-9 dice_cre> 朔夜: 11(3D6: 1 5 5)-9 = 2 比呂> (笑) 朔夜> しぱい 初子> 犬を頭だけ出して埋めて〜じゃなかった? 朔夜> 食い物を目の前に甥と組んだよね GM-A< え〜、じゃあ間違いなく犬神ですねw他の言い方もありますがw 比呂> そして斬首っ。 初子> 蟲毒は互いに殺し合わせる奴じゃw 比呂> 「そりゃ、犬神か?……だとすると、付近の野良犬が消えたってのも…」 GM-A< 空腹になった動けない犬の首をぶった切ってやるのです 朔夜> あう〜PLは知っててもPCは知らなかったw GM-A< 明宮「………おそらく、そうだと思います」 永久> 蟲毒の1種が犬神だっけ? 朔夜> 「それは呪い・・・という事ですか・・・・」 初子> 「犬神、犬神……」思い出そうとw 比呂> 犬蠱ってゆー蟲毒でそ。 比呂> っていうか GM-A< そうですな。>こ毒の一種 比呂> オレ、前…犬神に襲われたことがある 朔夜> PLが? 永久> 「古い術なのかな?それって、術者でしょうか?対人戦になるのかな…………」 比呂> 気がするが…(w 気のせい? 比呂> いや、比呂で(w 初子> 蟲毒って毒虫を殺し合わせて、最後に残った蟲の毒を強めるとかだったから、犬神は違うと思ってたがw GM-A< 明宮「で、問題は。本来なら夢幻会に任せる事なのですが」 永久> 九曜? 比呂> それだけじゃないのさ。 朔夜> 怨念・苦しみを使うから、広義では一緒さね GM-A< こ毒ってのが総称みたいな扱われ方しますから GM-A< 明宮「何故か石塚くん以外に連絡が取れませんでした」 比呂> (w 朔夜> 「呪い・・・対人・・・・・まさかね・・・・・」(ぶつぶつ) 初子> だから、犬の蟲毒だとむしろ犬同士を殺しあわせてかなと…w 初子> 「え、あのー、うちに初穂が……」w GM-A< 明宮「電話かけてみたらどうです?」 比呂> 「でも、その教師…どれくらいの怪我だったんだ?」 GM-A< 明宮「ここだけの話ですが…良く生きてたなぁと」 永久> 「何とか無力化させます。でも、腕に1本位は…………ダメになってしまうかも(汗)」 初子> 軽いな明宮w 比呂> うーん、本気か。 朔夜> 「普通に考えたら・・・・死んでますねぇ・・・」<呪い 初子> 「家出てくるまでは確実にいましたけど…」ピポパw GM-A< 電話繋がりませんw 比呂> 「下手をすると、犠牲者か蠱主のどっちかがいっちまうからな…人を呪わば穴二つとはいうが、できれば避けたいな」 GM-A< 明宮「ただ、おかしいと思う部分はあるんです」 GM-A< 明宮「一つは、何故大塚教諭が生きているのか?そしてもう一つは何故大塚教諭が襲われたのか…です」 朔夜> 「後者は分かりませんが。前者は”警告”ではないでしょうか?」 初子> 「誰かに恨みを買ってただけじゃ…」 比呂> 「警告?なんか掴んでるならさっさと聞かせろよ」 GM-A< 神人「警告?」 朔夜> 「普通に考えて、生かす理由はそれくらいしか思いつかないからですよ」(苦笑) 永久> 「やっぱり後ろにいるのは人なのかな」 ** Take is now known as Take_zzz GM-A< 明宮「仮に恨みを買ってたにしろ…普通犬神なんか使いますか?」>初子 比呂> 使いたくても使えない(w 初子> 「呪いだったら、人しか使わないよね。普通の人が相手だったら、私たちじゃなくて警察の仕事ですよ、先生」 GM-A< 明宮「まあ、そう言う訳で…調べてみて欲しいのです」 GM-A< 明宮「普通の人間は犬神なんか使えないと思います…」 朔夜> 「でも、日本では呪いで人は裁けない・・・」 比呂> 「まあ、夢絡みだろうがなあ……」 永久> 「そういう術があるなら、使うかもしれないですね。警察でも術から犯人を捜すなんて無理そうだし」 比呂> 「とりあえず、まずは現場かな?」 GM-A< 明宮「と言う訳で、大塚教諭の噛まれた部分の衣服です」 比呂> 仕方ないな。 初子> 「だからもっとこう、すぱーんと単純に。力を持っちゃった人が恨みを持って呪いを使ったから私たちが止めさせる。そういうことじゃないですか」 比呂> 第七感発動っ! オーラ感知予感長嗅覚でっ。 永久> 「説得が通じる人だといいんだけどな」 朔夜> 「そう簡単ならいいけどね・・・」 GM-A< ええと、狗の匂いがしますが…やっぱ普通の匂いではありませんね 比呂> 違う匂いがするなら覚えよう。 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 14(3D6: 4 5 5)-14 = 0 朔夜> ヒロさがチャカだw 比呂> 覚えたな。 初子> 「難しいことばっかり考えてたって始まりませんよ。とりあえず、石塚さんの結果待ちで……」 GM-A< 明宮「襲われたのは夕方、学校から帰る時です」 朔夜> 「場所は普段人気の無い場所ですか?」 比呂> 「さて、匂いは覚えたし…現場にいってみようか?」 初子> 「あ、聞いているんだったら詳しい場所を教えてもらえませんか?」>あけみや GM-A< 明宮「いえ、普通は皆も帰る時に使う学校前の道ですよ」 朔夜> 「・・・・・・・・・・・・」 GM-A< 明宮「何故か大塚教諭が襲われた時は、見ていた人が居なかったそうですが」 比呂> ああ、大塚と仲が悪かった人の聞き込みを 比呂> した方がいいな。誰か?(w 初子> これ実は、 GM-A< 明宮「私です」自分を指差し>仲が悪かった 初子> 受け持ってる女生徒に嫌われてるとかだと大変だねw 朔夜> 「結界か侵食か・・・・どちらにしても・・・・ですか」 初子> キサマカー、キサマガ(ry 朔夜> 「・・・・・・先生・・・・やってませんよね?」w 比呂> 実は大塚はここでは言えないくらい悪い教師なのですっ! GM-A< 明宮「私には犬神は使えません」 比呂> 「一応、その教師がうらまれてなかったか調べてほしいな。初子ちゃんたちはそっちを頼めないか?」 GM-A< この言い回しだと使えたらやりそうだな… 朔夜> きっと女生徒を嫁さんにしたから逆恨みだw<体育教諭 初子> 「了解ですっ」びしっ 比呂> 違った。 朔夜> 「私・・・・聞き込みするなって言われてるんですけど・・・・」w 比呂> 初子>朔夜 比呂> 「え…なんで?」(w 永久> 「なら、初子さんと私も聞いてみますね」 朔夜> A:正直だから、いらんこと喋る 初子> すぐにコーヒーを勧めるから(違 GM-A< 神人「いらん事言うからなぁ…朔夜」 比呂> それでリラックスさせて聞き込めれば…(w 朔夜> 「・・・・・どういう意味かな〜?(にっこり)」 永久> コーヒーに気持ちよく真実を話す薬が入ってるのねw GM-A< 神人「いや、その…」汗>朔夜 朔夜> 単純に朔夜が正直もってるだけ、そろそろ買いなおす予定w 初子> 「さあ、そうと決まったら早速行ってきます!」と言うことで行こうとw 初子> 虚言癖になるのですね 比呂> 「よし永久ちゃん、いくぞっ」(w 朔夜> ならん GM-A< では、大塚教諭ですが。特に担任は持ってませんので…受け持っていたのは1年体育です。 永久> 「あ、はい」 GM-A< まあ、8組とかの体育担当と思ってくださいませ 朔夜> 朔夜・初子コンビと永久・ヒロコンビ・・・ 初子> あれ、永久そっち?w 比呂> こっちですっ!(w 初子> 1年コンビで聞き込みだと思ってたw 永久> なんか引っ張られていったみたい 比呂> ふっ… 朔夜> 二人きりになりたいからってw 永久> 聞き込みの方が良さそうかと思ったんだけど 比呂> いつも和海でやる事をやり返されるがいいっ(w 初子> こっちオーラいません… 初子> 必要があるかはともかくw 朔夜> 致命的だねw 比呂> 聞き込みにオーラいらん(w GM-A< あ〜、初子って何組だっけ?w 朔夜> 聞き込みですまなくなる可能性もなきにしもあらずw 初子> 6組のはず 朔夜> 朔夜は初子揉まないよ? 比呂> そうしたらバッチリ犠牲者に…(w 比呂> えー 朔夜> だって、無いしw 初子> わかってて犠牲者にするなっ 永久> 朔夜先輩、交代します? 朔夜> いままでで、初子にアプローチかけたことないしねw GM-A< じゃあ、6組も大塚教諭の担当だろうから聞き込みは可能ですw 初子> 微妙に接点ないよねw 朔夜> ないね 初子> というかそうだそのまえに 比呂> 却下ですっ。 初子> 私が知る限りどんな教師だったんですかw<大塚 GM-A< ああ、まあ体育会系の教師です。 比呂> 変態体育教師? 朔夜> マッチョダンディ?w 初子> 眉が太いんですね GM-A< 苦手な人もまあ居たかもしれませんが、基本的には豪快なおっさんでした 比呂> ああ、それじゃあ…根暗な男子生徒かなっ?(w GM-A< なので明宮とはそりが合いませんでした(オイ) 初子> おっさんだったのかw GM-A< 35です 朔夜> 未婚ぽいなw 初子> 高校だとどうなんだろう、女子の体育は女の先生がみてたが、うちのところは 朔夜> うちの高校工業だからなぁ・・・w 朔夜> 女子が10人しかいないから、体育はみんな男だったよ・・・w 朔夜> <先生 GM-A< 合同だったから狩り出されてた一人だったんでしょうw普段は女性の先生じゃなーい? 初子> そのへんで気にしている女生徒の反抗の線もっw 初子> まあ、聞き込みか…… 朔夜> で・・どういう風にわけるんだ?w GM-A< まだ帰ってない人は居ますから聞き込みは出来ますが GM-A< そっからかい!? 初子> 一人私利私欲に走ってますからっw 朔夜> ヒロさが却下してるしなぁ・・w 朔夜> 朔夜がいらん事喋っていいなら聞き込み組で構わんのよ・・・ 比呂> 別に初子と番長でも 比呂> いいんじゃ?(w 初子> いらん事…… GM-A< 結局どうすんのw 初子> 番長動かすの?w 朔夜> 先生どうしちゃったの?とか聞かれたら GM-A< まあ、居ますがw 朔夜> 犬神がどうたらとしゃべるよ? 初子> ここでコーヒーを飲んでいてください 朔夜> ひでぇw GM-A< 正直ってこわいねぇw 永久> 信じられる事はないと思うヨw 永久> ああ、そして妖怪関連の事話す場合はボーナスあるし耐えれるかもw 永久> まあ、意志判定なので14アウトだけどねw 朔夜> 信じられる事はないけど、いらん不安を煽ったりする可能性はなきにしもあらずw GM-A< ともかくさっさといきましょうw 永久> 不安を煽ると言うより、変な人という悪名が来ますw 朔夜> 今更だなw 永久> またあの人、変な事いってるよー。と狼少年にw 比呂> (笑) 朔夜> 普段を知っている人間なら正直だという事に気付くがねw 初子> 正直さくやがこっちに来る利点ないなw 現場の利点があるかも微妙だがw 朔夜> あははははw 初子> ということでコーヒーを(ry 比呂> (笑) 朔夜> 喫茶店で待機するぞw GM-A< 神人や明宮に珈琲でも入れててくださいwと言う訳で聞き込み解決するけど良いかーい?w 初子> いいよw 朔夜> いいよw 朔夜> 3d6-16 珈琲淹れてみたw dice_cre> 朔夜: 9(3D6: 1 6 2)-16 = -7 珈琲淹れてみたw 初子> どうせ私は誰が一緒に来ようと気にせずざくざくいきますw 比呂> ういうい。 比呂> そして GM-A< で、誰に聞くの?w生徒はまだ残ってるが 比呂> 犠牲者にっ!! 朔夜> 鬼だw GM-A< とても美味しくいただきましたw>朔夜 朔夜> 半死半生の人間に聞き込みするか?普通 初子> わかってて犠牲者出そうとするのはどうかと思うがナ。犠牲は最小限成果は最大限! 初子> 話してくれそうな生徒、男子女子両方にw 比呂> いや… 比呂> 初子が犠牲者にと言う意味です(w 初子> どうかと思うがナ GM-A< じゃあ、平賀と言う女子が居ます 朔夜> ヒロさが和海の変わりに揉む?w<犠牲 初子> 源内 GM-A< 平賀「あれ、どしたの常盤さん」 比呂> 初子を? GM-A< ああ、それ渾名w>源内 朔夜> w 朔夜> 科学部所属っぽいな GM-A< 平賀 源子でひらが みなこと言うのです 初子> 「うん、大塚先生ってどんな人なのかなって。恨まれたりするような人?」 GM-A< 平賀「いやぁ、そりゃあないっしょ〜」 朔夜> かるいなぁ・・・w 比呂> w 初子> 「そうなの?」 GM-A< 平賀「そりゃ体育が苦手な人には嫌ってるのも居たとは思うけどさぁ」 GM-A< 平賀「同じ恨まれるんなら、多賀の方だと思うよ?」 初子> 「多賀? 誰、それ?」 GM-A< 平賀「ああ、2年の体育教師。スケベだよー、あの親爺」 比呂> なぬっ 比呂> 前評判とぜんぜんちがうー!? 比呂> あ、見間違いだ…(w 朔夜> 2年体育教諭・・・・・・w GM-A< 大塚のおっさんを悪く書いた覚えはねえがw 初子> これ、マジで 初子> 永久がこっち欲しい……w 永久> みぃ。すみません>< 比呂> あげませーんっ(w 朔夜> あきみーと合わないと言っただけだねw 初子> <オーラ GM-A< そうですw細かい事を気にしない豪快親爺と明宮が合うとは思えないしw 初子> こうして私欲に走るヒロの株は落ちていくのです……まる 比呂> 初子がこっちに来て犠牲者でもよかったけどね…(w 朔夜> 一方そのころ「暇・・・・おかわりどうです?」w GM-A< 平賀「で、大塚先生どしたの?」 GM-A< 神人「貰う」 GM-A< 明宮「いや、私はもう…」 朔夜> いじょ 初子> 「スケベ親爺……いたんだ、そんな人。あ、大塚先生大怪我したらしいのよ。それでもしかしたら恨みに思っている誰かがっ、って思って。大塚先生と多賀先生の仲ってどうなのかなあ?」 GM-A< 平賀「あ〜…そうだねぇ…どっちも気にしてないんじゃない?」 初子> 「そっかあ、考えすぎかなあ……。うん、ありがとう」 GM-A< 平賀「ん?それじゃあ私は部活行くよ〜」と出て行きました 初子> うん、あとは一応男子にも聞こうかなと思ってるのだが。いるのだろうか GM-A< ま、居ますよ GM-A< 前野くんと言うのが居ます 初子> それでは同じ質問をっw 比呂> 卓球部ですか? GM-A< 違います 比呂> えー GM-A< 前野「あ?大塚?まあ、暑苦しいけど…悪い人じゃあなかったぜ?」 初子> 「ああ、暑苦しいんだ…」w GM-A< 前野「そりゃよぉ…冬場でも半袖シャツにジャージで自分の授業ないと外走り回ってる人だぜ?」w GM-A< とまあ、そう言う訳で悪い噂なんかはありませんでした 初子> 「うわあ……、ちょっと凄いね、それ。で、男子の中で嫌っているような人ってやっぱり居そうにない?」 初子> いないのねw 初子> ついでに多賀の噂もちょこっとw GM-A< うんw平賀さんとほぼ一緒ですw GM-A< 多賀に関しては嫌ってるのが割と多い感じ?w 初子> じゃあ、その辺のことをメールで流して 初子> 多賀を遠目に確認しておくかw GM-A< と言う訳で比呂達の方に…w GM-A< 事件現場には簡単に行けます。 GM-A< まあ、帰ろうとしてる人とか結構居るしね。 比呂> 永久ちゃんと話しをして、人気がなくなるのをまとうか。 GM-A< え〜〜〜〜っと、それって完全に日暮れるし、初子や朔夜達も追いついて来れますねw 永久> うーん。人気が減るのを待ちましょう 比呂> (w 初子> 分割した意味は…w 比呂> ああ、まあ… 比呂> 第七感で周囲を見ていますね。 比呂> 匂いが残ってればさすがに動けるけど… GM-A< だって学校の帰宅路ってそんな人気がなくなるってないよ?w GM-A< 匂いは残ってますね。割と濃く 朔夜> 「ひろさ〜ん・・・・おたのしみですかぁ〜(ジト目)」w 比呂> 「あん?」 比呂> 永久ちゃんと身を寄せ合ってでもいるのですか?>寒い(w 永久> いやですw 朔夜> 「私・・・とっても暇でしたから・・・・」 比呂> えーっ GM-A< 永久が絶対嫌がるでしょうw 初子> あれ、 比呂> ああ、まあ 初子> 追いついてるの?w 比呂> 通学路か…(w GM-A< 神人「まあ、珈琲飲んでるだけだったしな」( ̄▽ ̄) 比呂> さすがに通学路でそれはアレだなあ。 永久> 「人が途絶え無くって、調べられませんでした」溜息 GM-A< で、匂いは明確に判る形で残ってますよw人とは明らかに違う匂いだし 永久> 「日が本格的に暮れてからでないと動きにくいですね」 比呂> 「まあ、初子ちゃんが来たら本格的に調べようぜ。匂いは残ってるからな」 初子> 一応私、多賀を探して遠目に確認ぐらいはしたいのだが、 初子> どうなんでしょう?w 朔夜> 2年なんだから、ばんちょと朔夜に聞けばいいのにw GM-A< 多賀は…太目の中年親爺? 初子> 見覚えは?w GM-A< 無いw 初子> おっけー、ダッシュで現場にw 朔夜> ばんちょと朔夜は知ってますよね?<多賀 GM-A< そりゃあね GM-A< 神人とはめっちゃ仲悪い人だがw 朔夜> 流石にロリでは無いと思うから、朔夜を変な目では見て無いと思うが・・・w 初子> ワカラナイヨ?w 朔夜> うぐぅう 比呂> (笑) 比呂> 既に目をつけられていた? 朔夜> 実際どうなんです?w 初子> 「大塚先生はいい人っぽくてあまり恨まれてないみたいでしたよーっ」ずざざざーw 朔夜> >GM GM-A< あ〜、女子全般にかなりいやらしい目?w 比呂> 「おかえり。コレで揃ったな…じゃ、調べにいこうか?」 朔夜> 全般カヨw 永久> 「うーん、逆恨みなのかな?」 初子> 老若男女お構いなしなのですよw GM-A< 老はないし、男もないからw 朔夜> じゃあ反応は一言”嫌い”だな・・・w 初子> 「逆恨みだったら最悪だなあ」 GM-A< ああ、後男にゃめっちゃ厳しい採点だが女子にはとにかく甘いと言う事も判るがどうでも良いですw>多賀 初子> まあ、情報は全てカクシカでw 初子> 幸村からみかかまで幅広い趣味なのか…w 朔夜> おか 朔夜> 広すぎだよw 比呂> 永久は担当クラスが違って大丈夫? 初子> 永久は1年w 比呂> うん。 永久> あった事もないかも。廊下ですれ違う位かな 比呂> 学年で別だっけ? 比呂> 見えていたとも。 朔夜> かきました 永久> 見えてました 初子> 多賀は2年らしいよ 初子> 1年を見てないとは限らないがw 朔夜> きっとみてるね・・・w 永久> 「まあ、まずは匂いを追いましょう。」 初子> みずみずからみかかまで幅広い(胸が)趣味……w 永久> 「これ以上被害が出たら堪らないです」首を振って 朔夜> 胸にしぼるな GM-A2< まあ、1年や3年を見てないとは限りませんがなw 朔夜> きっとみずみずなんかは・・・・w 比呂> 「よし…じゃあ、周囲の警戒を頼むぜ」 比呂> 追跡でいいんかな?修正は?>GM GM-A2< 匂いはハッキリしてるから GM-A2< なんもせんでも見失いませんな GM-A2< 超嗅覚だしなぁw 比呂> じゃあ、まあ…罠を疑うほどの理由もないな。 比呂> 匂いをたどろうか。 GM-A2< では、歩いていきますが GM-A2< 高校のグラウンドが見える辺りを通ります 初子> 心当たりのある位置デスネッ?w 比呂> ああ、その道順を見ながら地域知識気がつく事があればおしえてください(w GM-A2< 振ってみてください 比呂> 学園でいいよね? 比呂> 3d6-13 dice_cre> 比呂: 14(3D6: 6 5 3)-13 = 1 GM-A2< へい 比呂> ふっ… 朔夜> しぱいw 永久> 私達も振れるのかな? GM-A2< じゃあ、特には気付きませんでした… 初子> 地域知識もってない……w GM-A2< まあ、一緒に移動中だし良いでしょう 朔夜> うちも・・・w 永久> 3d6-10 dice_cre> 永久: 14(3D6: 4 4 6)-10 = 4 永久> だめ 初子> 具体的に昨日の出来事を思い出すような場所だったりしませんかっ?w GM-A2< ああ、それは思い出すなw 初子> 「あれ、この場所……」とw 朔夜> 「この場所がどうかした? GM-A2< 3d6-10 神人もやっとこうか dice_cre> GM-A2: 4(3D6: 1 2 1)-10 = -6  神人もやっとこうか 初子> うわあ 比呂> (w GM-A2< ぶっ!? 永久> 心当たりが?!w 朔夜> NPCがくりっても・・w GM-A2< 「…あれ?」 初子> 番長、実は覗き常習犯っ?(ぉ 朔夜> w GM-A2< 神人「あれ?これって…確か」 GM-A2< 本人はやってねぇ!!w 永久> 「ここって何かあるのですか?」 朔夜> ・・・・PLがやってる!?w GM-A2< 神人「女子更衣室」 朔夜> 「・・・・・・・・・・」 比呂> 番長が覗きをっ? GM-A2< 神人「正確には裏手かな?」 比呂> 「ほー…へー?詳しいんだな?」(笑) 初子> 「昨日、ここに覗きが出たんですよ、体育の授業中に。私が気付いて、大塚先生に行ったんですけど」 朔夜> 「番長・・・・私は信じてるからね?」 比呂> こういう場面でいい目が出るのって、決して運がいいんじゃないよね(w GM-A2< 神人「いや、その前に疑うな」 初子> さすが番長、ダイスが裏目に出る男w GM-A2< ハッキリ、ダイスの神に嫌われていると断言出来ますw 朔夜> 朔夜は正直だ・・・だから信用はしてるよ?w GM-A2< 神人「辻とかですよ…仕置きはしときましたが」>比呂 初子> しかし、女子が気付いてないのに気付くのは……w 朔夜> この場合はるらぎったら怖いよ?の意味でとってくれw 比呂> 「ま、そういうことにしとこうぜ」 GM-A2< 神人「いや、だから…」 比呂> 「さて…調べるまでも無いが調べてみいるか?」 GM-A2< ん〜、覗ける場所って女子は気付かないかもしんない。 初子> 「えーっと、続けていいですか? 私が大塚先生に言って、大塚先生がその覗きを捕まえに行こうとしたんですけど、その前に逃げられちゃったんですよ」 朔夜> きづかんだろうね・・・そういう意識が無いだろうから GM-A2< そして微妙に墓穴を掘った気がする今日この頃orz 永久> 「…………のぞき穴とかあるのかな。塞ぎたいかも」 朔夜> 「それは・・・ありますね・・・」<ふさぎたい 初子> 「塞いじゃおう」 GM-A2< 神人「塞ぐってどやって?」 比呂> パンチでっ。 朔夜> 「それは覗き穴をセメントかなんかで・・・」 初子> 補修用エポキシパテでw 朔夜> 「ってセメントないか・・・」 初子> 「ダイソーでエポパテ売っていますよ?」w GM-A2< 神人「いや…場所が判らないし…とりあえず今探す暇がないような気がせんでもない…」 朔夜> 「後で買ってこようか・・・」 比呂> 「うーん…だんだん状況証拠が…?」 初子> 「じゃあ、あとで塞ぎましょう」 GM-A2< 匂いはまだ続いております 比呂> これ、多賀の家をしらべにいってもいいよな(w 比呂> まあ、とりあえずたどっていこう。 初子> 家なんかわかんないw 比呂> もっと下世話な場所にっ?(w 朔夜> いやだ〜〜 GM-A2< が、匂いの通ってる場所が柔道部の女子更衣室だったりソフトボール部の女子更衣室だったりします GM-A2< 要するに 朔夜> 「・・・・・・・・・」 初子> 「……」 GM-A2< 学校にある女子更衣室の裏側ばかりを通ってる? 朔夜> 「とわさん・・・・初子さん・・・・・」 初子> 「女性の敵は社会の敵。おっけい」 朔夜> 「絶対後悔させましょうね・・・・・・」 比呂> 「なんか……オレと番長だけで来なくて良かったよなあ」 永久> 「………匂いじゃ警察に通報できないか。監視カメラでもつけれたらな」 GM-A2< 勿論剣道部の裏も通ってます 比呂> 「じゃ、それも調べていくか?」 GM-A2< 神人「……いや、返って女子が居た方がやばい事になってるような」汗 朔夜> 「・・・・・・・」(何かが切れた音がした)w GM-A2< まあ、裏側の辺りで視覚チェックなどしてみてください 初子> 3d6-12 比呂> 「言い訳する時に信じてもらいやすいだろ?男二人じゃ絶望的だ」 dice_cre> 初子: 13(3D6: 5 3 5)-12 = 1 初子> 見えない 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 9(3D6: 3 4 2)-14 = -5 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 16(3D6: 6 4 6)-12 = 4 朔夜> しぱいw 比呂> キラーン 朔夜> きっと頭に血が上って気が付かないんだ・・・w 初子> いや、男の方が気付くものだったんだよw 比呂> 5成功だね。 GM-A2< 神人「あ…それは気付かなかった」>比呂 永久> 3d6-12 dice_cre> 永久: 5(3D6: 1 3 1)-12 = -7 比呂> おおっ…(w 永久> ー7成功 GM-A2< 3d6-10 そして一応神人も dice_cre> GM-A2: 11(3D6: 2 3 6)-10 = 1  そして一応神人も 朔夜> とわとわ冷静だw 比呂> 私たちだけか(w GM-A2< では比呂と永久だけど、足跡が固まってる場所がありますね。すでに何回もやってるので固まってるっぽい 永久> だって、警察に突きだそうと冷静に考えてるもんw 朔夜> 常習犯かよ・・・w 永久> 社会的に抹殺ですw 永久> 「靴型位なら取れそうかも…………」みんなに踏まないように注意して 比呂> 「ここ、罠かけてみるか?」(w 初子> 「ここ……?」 GM-A2< 後、永久には判りますが 朔夜> 「罠はやっぱり虎バサミなんかどうでしょう?」 GM-A2< 覗き穴の位置が永久の胸辺りです 比呂> じゃあその位置から 永久> 「背が凄く低い?」穴の位置を見て 比呂> 外を向いて来歴をっ?(w 初子> 胸を狙い撃ちか 永久> がーん 永久> そういう意味なのか 朔夜> 永久の身長で胸だと・・・・朔夜だと微妙な位置だw 比呂> 「いや、丁度この目線…」 >永久を見る GM-A2< いや、建物はもうちょっとあるから胸を狙い撃ちって位置じゃあないよw 比呂> あれ、ちがうのか(w GM-A2< 建物の床は地面よりはやや高いしw 初子> ああw 朔夜> ・・・・・犯罪だ・・・w 永久> 「のぞき穴に辛子でも塗りたいな………」 比呂> 下から覗く感じ? GM-A2< と言うよりは全体を見渡す感じかな? 初子> 「覗き穴の向こう側で待機して、こう針で……」 朔夜> 「辛子なんて可愛い事言わないで、いっそ覗いたら液体アンモニアが噴出すようにするとか・・・」 GM-A2< 外側から内側に広がるように穴が開いてますから GM-A2< まあ、微々たる違いですが 永久> 接触探知型の地雷を、つけたい(ぉ 永久> 「体躯の着替えの時を狙って待ち伏せしてみますか?」 比呂> 「まあ、このまま見つからなかったらな…」 GM-A2< 匂いはまだ追えるがねw 比呂> じゃ、次のポイントへっ! 比呂> ああ、これで 比呂> 私の地域知識がアップするかな…(w 初子> 「その前にとっ捕まえてやりたい…」 初子> どんな地域知識だっw GM-A2< およそ学校全部一周しました。 朔夜> 地域知識/学校(覗き)?w 比呂> 狭い地域知識です。 朔夜> 最終的には何処に着くの? 朔夜> 元の場所? 比呂> ヤバイ場所にっ!? GM-A2< いえ、元の位置に出る前に別の場所に向かってるようです 比呂> よし、追跡だっ! 朔夜> ・・・・・体育教官室だったらイヤだな・・・w GM-A2< まあ、これって比呂が居るから簡単に終るって目論見たてたシナリオだからなぁw 朔夜> 嗅覚で・・・・・・ですか?w GM-A2< ああ、教官室じゃあないから大丈夫w匂いは外に出ますw 比呂> 追跡判定してないのであまり頑張ってる気がしないっ(w GM-A2< でも、比呂の鼻が痛そうだなぁとは思うがねw 比呂> なんでだっ。 朔夜> 臭いきつそうだしね 比呂> ああ、調べて回るのは何分くらいかかるんだ? GM-A2< 一周だから30分はかかったんじゃない? 比呂> では、1疲労しておくぜ。 GM-A2< で、さらに追える訳ですが 永久> 「うーん。のぞきと犬神の関連が見えないかも。生粋の術者じゃないのかな……」 比呂> 「そもそも、そんな業があれば覗きだってなあ…」 朔夜> 「性癖と技術は別物なんでしょ?」 GM-A2< なんだか段々暗い場所に入っていく感じですね 永久> 「うん、犬神を使えばもっと派手な事してそうな気がするんだけど」 初子> 「度胸がなかったとか?」 永久> 「能力の割にやってることが微妙にみみっちい気がする。最近手に入れた力なのかな」 比呂> そこが繋がらないね。 永久> 「うん。そうかも。」 永久> 「先生も命は助かってるし」 比呂> 最近なにか二人の間でトラブルがあったようでもないし… 永久> 「上手く降伏させられるといいな」 GM-A2< で、何かの倉庫の前に出ます。もっとも赤錆だらけで既に使われてない事は明白ですが 永久> 進みましょう 朔夜> 「でも・・・降伏しようがしまいが後悔させます・・・」 初子> 「おお、見るからに怪しい場所」 比呂> 天音の悪夢がっ!?(ォ 初子> ちがうっw 比呂> 「ああ……これ、なんの倉庫だ?」 ぼそぼそ GM-A2< 知らないですね、そもそもこんな所に倉庫があるなんて思いもしなかったでしょうって感じですから 比呂> 何か他の匂いはしない?>GM 永久> 「命に関わる傷だけはやめようね」 GM-A2< 赤錆と犬と腐った肉の匂い? 永久> 「もしかして、術の実験場?」 朔夜> 「相手が相手なら半殺し、夢なら全殺し・・・・・」 比呂> 「うーん……女の子達は下がってな。オレが見てくるぜ」 比呂> ちょっと嫌な予感がするので、私が忍んで行きます。 初子> 「証拠そろえて突き出せば十分でしょ……おかしなこといったら一回ぐらいは殴るかもだけど」 比呂> 3d6-9 dice_cre> 比呂: 10(3D6: 2 2 6)-9 = 1 GM-A2< 第七感はまだ起動してるんだよね? 比呂> 無理だな(w 比呂> うん。さっき継続発動した。 GM-A2< じゃあ、中からは普段よりかなり嫌な予感がします 比呂> 普段よりって… 比呂> どういう(w 比呂> まあ、入り口に近寄って行きます。 朔夜> ありていにいうと”ヤバイ”ってやつですかw GM-A2< ヤバイですねw GM-A2< 要するに、人間の術師相手じゃあ感じない嫌な予感? 比呂> 誰も 比呂> 反応なしかっ(w GM-A2< 神人「俺が先に行った方がいい気しますが…」 朔夜> 呪い全開かぁ・・・ヒロさ・・・耐えられるかな?w GM-A2< ないようなので言わせるw 比呂> 番長じゃダメだっ(w 朔夜> なんで?w 永久> 嫌な予感は口で言わないとわからないっw 初子> 「女の子だからーって理由はちょっと癪ですけど……」反対はしないw 比呂> やられるのは見せ場だから…(w 朔夜> w 朔夜> 見せ場欲しさにですかw GM-A2< 知るかーw 比呂> 「ま、何か出たら任せるさ…」 しーっとサインをして扉の方に。 GM-A2< では…聴覚判定を比呂はしてください 比呂> 3d6-9 dice_cre> 比呂: 8(3D6: 1 1 6)-9 = -1 比呂> 惜しい… 永久> レッドアイをオンにしましょう 初子> なんで9なんだw 比呂> あ、14だから 比呂> 5成功ネ(w 永久> 6じゃ? GM-A2< それなら十分w中から笑い声が聞こえます 比呂> あ、8だな。6成功(w 初子> オーホホホホ GM-A2< ただ、人が笑ってる感じじゃないですが。骨が笑ってる感じ? 比呂> どんな?そして男か女? 朔夜> 陣内笑い?八神笑い?w 比呂> 「(この声は……死神っ!?…って、ありえねーな)」(w GM-A2< なんだよそれはw 初子> くあー、骨かーw GM-A2< かたかたかたかたかたって感じで 比呂> 用心して覗き込もう。 GM-A2< では、中ですが 初子> 俺は俺の仇を取るっ 朔夜> w 比呂> ああ… 比呂> 先に倉庫の周囲を調べるべきだった。 GM-A2< 人が一人と浮いている犬神が2体、それから人の前に髑髏があります。普通よりちょっとでかいですが 朔夜> ・・・・・和合髑髏?w 比呂> 髑髏本尊っ? GM-A2< 人は完全に怯えてますがね 比呂> では、後ずさって下がります…(w 初子> 髑髏番長です 朔夜> 全部番長だなw GM-A2< なんでもかんでも番長つけるなw 初子> でかいのならっw 朔夜> きっとヤツは真言宗立川流なんだよw 比呂> 髑髏にそそのかされたかな?(w 比呂> …で、戻れるの? GM-A2< ああ、戻れますよ。 GM-A2< 中の連中扉からは結構離れてるのでよほどでかい音立てなければ 永久> 最近、スケロスの紛い物が多いなw 朔夜> スケロス? 永久> うむ、著作権侵害で破壊だっw GM-A2< 気にしないw 初子> 著作権あるのかなw 永久> 骨な悪魔w 朔夜> そうするw<気にしないw GM-A2< と言うかスケロスじゃねえよw髑髏だから頭蓋骨だけなんだからw 比呂> ああ、その前に… 朔夜> クビチョンパできねぇw 比呂> さっきのはPL知識なので、また神秘学かな? GM-A2< うみ、そうですね 比呂> 3d6-13 dice_cre> 比呂: 11(3D6: 4 2 5)-13 = -2 GM-A2< 昔話の怪談にある、喋るされこうべと言う話を思い出します 比呂> 神秘学と言うか、マンガ/小説知識とかでそのへんわかる世の中だよな…(w 比呂> 立川流の髑髏本尊ですねっ! GM-A2< いや、それ知らない(^^; 朔夜> だとすれば、ヤツがエロイのもうなづけるというものw< 比呂> 「面倒だな…一人一般人がいる。あとは立川流の髑髏本尊か?しゃべる髑髏と犬上が二匹だ」 比呂> エロイ事をして作る本尊です。 永久> 「なんでそんなへんてこりんな骸骨が@@;」 朔夜> 3d6-9 神秘学 dice_cre> 朔夜: 8(3D6: 5 2 1)-9 = -1 神秘学 朔夜> 成功w 初子> 「……なんです、それ? 仏教?」w 比呂> 「んー、ああ…後で詳しく教えてあげようか?」(w 朔夜> 「立川流・・・(///)・・・」 GM-A2< 立川流は調べた事あるので知ってるがw 永久> 「落語家さん?」わからないw GM-A2< 神人「立川流ってなんだ?」>朔夜 初子> せくはらだw 朔夜> い・・・意思判定するw 比呂> 番長が朔夜にセクハラだ(w 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 5(3D6: 1 3 1)-12 = -7 朔夜> [ GM-A2< 知らないと思うしなぁw 朔夜> 「そ・・・そんな恥ずかしい事言えません・・・・(///)」 比呂> え、恥ずかしがりながら説明しないのか(w 比呂> 「ああ、まあ…男女で仲良くなって一緒に真理を求めようとかって流派だよ」 朔夜> 失敗なら説明したかもねw 朔夜> うまくぼかしたなw GM-A2< 神人「………スマン」>朔夜 朔夜> 「ヒロさんナイスです」(ぼそり) GM-A2< で、どうします?w 初子> 「はー……仏教にしてはなんだか珍しいんですね。そんなことよりっ、一般人がいるんでしたっけ? 助けないと」 朔夜> 「で・・・・どうします?」(///)まだ顔あかい 比呂> 「(へえ、朔夜ちゃんはそーゆーの詳しいのか)」 (w 比呂> 永久ちゃん、一緒に 比呂> 心理を求めましょう! 比呂> 真理(w 朔夜> ぐわ・・・・成功して墓穴ほっちまった!<神秘学 永久> 「難しそうな宗教なんですね」やはりよくわかってないw 初子> 最悪な男め 永久> 「うん、骸骨1たいと犬2体だね」 比呂> 「帰ったらもっと詳しく聞きたいかい?」(w 永久> 「神人先輩。1体お願いしますね。」 朔夜> 「ヒロさんやめてください・・・・」 GM-A2< 神人「ああ、判った」 永久> 「うーん、あんまり宗教には興味ないかな」苦笑して 朔夜> 「出ないと、覗き魔と同じ目にあいかねませにょ?」 比呂> その一体お願いしますって 比呂> 意味不明?(w 初子> にょ… 比呂> まず犬をってことかな。 永久> 骨か犬1匹、1殺で宜しく 永久> という事w 朔夜> せにょ→せんよ 初子> 骨は相手厳しそうなので犬いくよっw 比呂> 「じゃあ、その間に……はあ、おやじか。仕方ないが助けるのはオレがやるぜ」 永久> 「1体は抑えます。じゃあ、行きましょうか」 初子> 「よしっ」 比呂> 合意の上でなので 比呂> ボコにされても本望です。 比呂> 意味不明です(w 朔夜> 漢だなw 永久> 突入しますー 初子> ごーごー GM-A2< なにがなんだかw 朔夜> 時計合わせて突撃〜w 永久> 骨は打撃が良さそうだし、神人先輩宜しく 比呂> 隊列は? GM-A2< では中に入ると言う事ですな? 比呂> うん、呪われるのは番長で…(w 初子> 1年+番長が前ですw 永久> うん 朔夜> こっちも前列だねw 朔夜> 特攻女性陣・・・・ GM-A2< では、錆びだらけの扉をこじ開けたと言う事で 初子> きみ、後ろから切れるじゃない…w 朔夜> 攻撃手段と性格は一致しないw 比呂> 番長が 比呂> 開けたっ!(w 比呂> ここが見せ場です! 初子> でろでろでろん GM-A2< 髑髏「がらがらがらがらがら、そろそろ人が食いたいと思っておったところだぁ」と髑髏がしゃべっております。 朔夜> オレゥハクサムヲムッコロスw 初子> 「そんなことさせるかー!」 朔夜> 「ふん・・・無に帰せ!!」 GM-A2< 男「ひ…ひぃ、た…助けて」 朔夜> 見た事ある?w>GM 比呂> 「よし…ぶん殴っちまえっ」 朔夜> <男 GM-A2< 髑髏「良いのかぁ?お前が今捕まれば警察行きだぞぉ?」 比呂> 男にも一撃くれて 比呂> 黙らせろ…(w GM-A2< 朔夜は無い、初子はある 朔夜> 先に男でしょ?w<殴るの 初子> 先に敵だw GM-A2< 男「そ…それも…」ブルブル 初子> 「ああっ!」と気付いておこうw 朔夜> しまったなぁ・・・こんな事ならさっさと両手持ち可能にするべきだったw 永久> 「命と警察。どっちが大事なんですか!」と叫んで突っ込む GM-A2< と言う訳でチブですなー 初子> 7/14 永久> 7.5/14 朔夜> 「私はどっちでもいいかなぁ・・・・・」 比呂> 5.75/9 朔夜> 5.75/14 GM-A2< 髑髏は6/12 GM-A2< 犬神は7/14です。 朔夜> がーん・・・・負けてる・・・えぐえぐえぐ 初子> む、同値だ GM-A2< と言う訳で永久からですね。距離は10m近くありますが 永久> 「行きます!」全能力起動、飛翔しつつ大振りで犬の1体に斬りかかりましょう 永久> 3d6-9 dice_cre> 永久: 9(3D6: 6 2 1)-9 = 0 永久> 当たりそう 比呂> 結構広い上が屋内か。 GM-A2< 本気かw 比呂> さすが…(w GM-A2< 3d6 dice_cre> GM-A2: 11(3D6: 1 5 5) = 11 GM-A2< 当たったw 初子> さすが…w 永久> 2d6+2+2+2 dice_cre> 永久: 5(2D6: 4 1)+2+2+2 = 11 比呂> 「永久ちゃん、突っ込みすぎだっ」(w 永久> 7の切りで+熱2+欠片2 GM-A2< 犬神A「うわん!?」 永久> 「犯罪者って行っても見殺しには出来ないですっ」 GM-A2< と言う訳で初子か 初子> いや、たぶん、殺しにはかからないだろうなあとPLは思うんだけどね…w 初子> 「続きます!」とw 朔夜> 半殺し♪半殺し♪ 永久> 人を食べたいとか物騒な事行ってるが遺骨だからね 初子> うにうに祈祷の文句言って能力全開放。もう片方のイヌに大振り 初子> 3d6+3d6 dice_cre> 初子: 14(3D6: 2 6 6)+11(3D6: 6 2 3) = 25 初子> あーうー GM-A2< 外れたねぇ、それじゃあ犬神が二匹とも永久に襲い掛かります!!噛み付き GM-A2< 3d6+3d6 初子> がーんw dice_cre> GM-A2: 8(3D6: 2 3 3)+11(3D6: 6 4 1) = 19 GM-A2< 当たりかけー 永久> 後退避け 永久> 3d6-14 dice_cre> 永久: 11(3D6: 5 3 3)-14 = -3 永久> アクロバット 永久> 3d6-13 dice_cre> 永久: 5(3D6: 2 2 1)-13 = -8 比呂> もったいな(w 永久> 3d6-12 dice_cre> 永久: 14(3D6: 5 3 6)-12 = 2 永久> 当たり 比呂> でも、華麗だ。 初子> ほんとにもったいないw 朔夜> 華麗にアクロバットして喰らうって・・・w GM-A2< 1d6+3 刺しー dice_cre> GM-A2: 1(1D6: 1)+3 = 4  刺しー 永久> きーん GM-A2< 駄目だなぁw 初子> む、同じ攻撃性能っ 比呂> そして今日もスカートで飛んでいる…(w 永久> 「さあ、掛かってきなさい!いくらでも相手になってあげますっ」 GM-A2< じゃあ、神人で良いね。全能力起動で突っ込むよなぁ。もう二人突っ込んでるし(^^; GM-A2< 3d6-12 打撃部位 朔夜> ヒロさ・・堪能してないで戦闘をw dice_cre> GM-A2: 8(3D6: 1 2 5)-12 = -4  打撃部位 GM-A2< 髑髏に一気に接近して殴るで良いんだよね? 永久> ロングですし。別に上に上がってないので見えないよw 朔夜> ち・・・w 永久> どうぞ GM-A2< 3d6-9 殴り dice_cre> GM-A2: 18(3D6: 6 6 6)-9 = 9  殴り GM-A2< あw 朔夜> w 初子> w 初子> さすがです、番長 比呂> わはー! GM-A2< と言うか昨日からおかしいぞダイス目orz 初子> さあ、表をw 朔夜> 番長の仇を討つためにがんばらないとなぁ・・・w GM-A2< 3d6 dice_cre> GM-A2: 7(3D6: 2 2 3) = 7 初子> 7 攻撃に使った部位に1D点のダメージ。防護点は無視。 比呂> 痛いぞー(w GM-A2< 1d6 dice_cre> GM-A2: 4(1D6: 4) = 4 GM-A2< ぐっはw 初子> 腕が折れたっw 朔夜> w 比呂> 部位って… 比呂> 手首?腕?(w 初子> 腕か手首 GM-A2< 拳じゃない?この場合 朔夜> いたそ〜〜〜〜・・・・ 初子> 手首ならいってるよね?w 比呂> 手首だと使用不能に(w GM-A2< いってるねぇ、流石に(^^; 朔夜> 生命力の1/4じゃなかったっけ?w GM-A2< 12ですからw 永久> 硬いところ叩いてしまったんだね;; GM-A2< 打撃部位で鋼でこうなるってのがなぁw 朔夜> 次は髑髏の反撃?w GM-A2< まあ、次、髑髏か 初子> なんて硬い骨なんだっw 永久> まあ。平気 GM-A2< 3d6 神人に妖術ー dice_cre> GM-A2: 13(3D6: 5 4 4) = 13  神人に妖術ー 比呂> きっと 永久> 腕はまだ1本ある、足も2本!w 比呂> 小指が当たったんだよ!(笑) 朔夜> w 永久> 先輩はまだ戦えるッ(笑) GM-A2< 3d6-12 一応出たか抵抗〜 dice_cre> GM-A2: 8(3D6: 1 6 1)-12 = -4  一応出たか抵抗〜 GM-A2< うっわーw GM-A2< 抵抗したーw 比呂> 12ありゃ出るって(w 初子> してくださいw 永久> 何の術かわかりそう? GM-A2< と言う訳で比呂、朔夜 GM-A2< ああ、憑依だね 比呂> さくっちが先。 初子> 立川流の教義に目覚めます 永久> 支配系だと、次のターンの全力攻撃対象だなw 初子> 憑依、最悪…w 朔夜> 距離何m? 永久> 10m 比呂> 10m 朔夜> 全力突撃技能−1で髑髏を攻撃w GM-A2< へい、かも〜ん 初子> え 初子> 突っ込んでくるの?w 朔夜> 3d6-15[ dice_cre> 朔夜: 10(3D6: 2 2 6)-15 = -5 [ GM-A2< 3d6 dice_cre> GM-A2: 10(3D6: 3 4 3) = 10 朔夜> 「番長の仇!!」距離5mあるが 朔夜> 回避ー2ね GM-A2< 無理wと言うか髑髏に避けれる訳がないw 朔夜> 2d6 dice_cre> 朔夜: 12(2D6: 6 6) = 12 GM-A2< DBこそ無視だがってぎゃああああw 朔夜> 12斬り+夢2w 永久> 神人先輩、自爆してるから 永久> 八つ当たりじゃ?w 初子> 八つ当たりだよねw 朔夜> 完全にやつあたりw 朔夜> 距離は4mなせいかくには GM-A2< と言う訳で比呂w 比呂> 届かないぜ…(w 比呂> そしてみんな、男が居るのに全力だな。まあ、明宮送りか。 初子> アーマーナイトの気分ですねw 比呂> 5m前進。髑髏を観察できる?(w 朔夜> こういうヤツ相手するのに、素手でいけと?w 初子> 男がちゃんと逃げてくれるかもわからんからなあ… 永久> 骸骨と会話してたからね GM-A2< 観察可能です 永久> 元々精神操作行きw 比呂> 観察して何か気付くかな? 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 14(3D6: 4 6 4)-14 = 0 GM-A2< それじゃあ特には気付かないかなぁ、犬の骨がちらばってるくらい? 初子> 銀の三つ目髑髏… 比呂> 骨めっ! 比呂> 終了。 初子> 人の悲しみを糧にっ、恐怖の対象の姿にっ GM-A2< と言う訳で最初に戻って永久ー 永久> 先ほど攻撃した対象に、全力2回攻撃行きますー 永久> 3d6+3d6 dice_cre> 永久: 12(3D6: 5 5 2)+13(3D6: 4 3 6) = 25 永久> 当たりそうです GM-A2< 3d6+3d6 dice_cre> GM-A2: 9(3D6: 1 6 2)+4(3D6: 1 1 2) = 13 比呂> また全力をっ(゜ロ゜ GM-A2< あれれ? 比呂> あ、クリ… 永久> さっきは普通に攻撃だよ? 初子> ああ… GM-A2< 一回避けちったい 比呂> クリ避けじゃないの? 朔夜> だね GM-A2< なんかあったっけ? 初子> くりよけされると…… 比呂> いや、今回に限らず…今までも何度もしてるっ(w GM-A2< まあ、一回目のダメージちょうだいなw 永久> 転倒かな? 初子> こっちがファンブル表だっけ?w 永久> 2d6+2+2+2 dice_cre> 永久: 7(2D6: 3 4)+2+2+2 = 13 GM-A2< 落ちた(笑) 朔夜> ファンブル表なはず 永久> 9の切り+熱2+欠片2 永久> 3d6 dice_cre> 永久: 11(3D6: 1 4 6) = 11 初子> 11 バランスを失い、武器も非準備状態になる。次ターンの行動の番まで、能動防御-2。 永久> 11 バランスを失い、武器も非準備状態になる。次ターンの行動の番まで、能動防御-2。 初子> あまり痛くないねw 永久> うん GM-A2< いや、二回目自体なくなってるんだがw一回目で死んだしw 朔夜> 面白みにかける・・・w 永久> あ、そか 比呂> (笑) 永久> 1撃目で死んでるか 比呂> ファンブルすら打ち消す 比呂> 技の冴え!(w 朔夜> w 永久> 「ゆっくり休んでね」剣を一振り GM-A2< と言う訳で初子ーw 永久> 以上ッ GM-A2< 犬の霊は成仏を…w 初子> うん、計算したらやはりダイス目次第で怖かった 初子> 残りのイヌに普通に攻撃をw 初子> 3d6-14 dice_cre> 初子: 8(3D6: 2 2 4)-14 = -6 初子> 3d6-14 dice_cre> 初子: 15(3D6: 6 5 4)-14 = 1 初子> しくしく… GM-A2< 3d6 dice_cre> GM-A2: 11(3D6: 3 3 5) = 11 GM-A2< 無理ですな。…二回攻撃だよね・ 初子> 二回目失敗だし; 初子> 1d6+3刺しかけら+2 dice_cre> 初子: 6(1D6: 6)+3 = 9 刺しかけら+2 初子> わーい 比呂> MAX(w GM-A2< え〜〜〜っと GM-A2< すいません、一撃で落ちました(笑)刺し強いわw 朔夜> 次は髑髏かw 比呂> のっとられないように気をつけろー(w 初子> ふふ、髑髏には無力っぽいがなっw GM-A2< 3d6 憑依〜 朔夜> 善処しようw dice_cre> GM-A2: 13(3D6: 3 5 5) = 13  憑依〜 GM-A2< 神人にね GM-A2< 3d6-12 dice_cre> GM-A2: 12(3D6: 3 3 6)-12 = 0 朔夜> おしいw GM-A2< おお、成功だ。もう駄目かなこれはw GM-A2< と言う訳で朔夜〜 永久> みんなびしばし行こう 朔夜> 全力2回 朔夜> 3d6+3d6 dice_cre> 朔夜: 6(3D6: 1 2 3)+8(3D6: 1 6 1) = 14 GM-A2< 3d6+3d6 dice_cre> GM-A2: 7(3D6: 1 4 2)+7(3D6: 3 2 2) = 14 初子> そういえば前から気になってたけど 朔夜> 一回目クリかな・・・技能16だし GM-A2< って、1回目はもしかしてクリットか!? 初子> 打撃妖術つかわんの?w GM-A2< 誰が? 初子> <さくや GM-A2< クリット表どうぞ〜 朔夜> 追加打撃系って全力攻撃にさらに上乗せできたっけ? 朔夜> 3d6 dice_cre> 朔夜: 13(3D6: 2 5 6) = 13 初子> 打撃のみの妖術が全力攻撃じゃなければ、打撃そのものも全力できる GM-A2< お…終ったかも 朔夜> 13てなに? 朔夜> <クリ 初子> 13 相手の防護点が半減(端数切り上げ)。通常ダメージ。 GM-A2< 防護点半分 比呂> 防護半減 永久> 13 相手の防護点が半減(端数切り上げ)。通常ダメージ。 永久> DBないとはいえ、かなり効くかな 朔夜> 2d6 比呂> みんなで答えるな(w dice_cre> 朔夜: 7(2D6: 3 4) = 7 GM-A2< ぎゃー!?ボロボロー 朔夜> 7+2夢 初子> 骨の身体はボロボロだ! 朔夜> 2発目は当たってるはずれてる? GM-A2< あ、+2があるのか……… GM-A2< 当たってる、我慢強さないので 永久> 7でてるね 朔夜> 2d6 dice_cre> 朔夜: 6(2D6: 4 2) = 6 朔夜> 6+2夢 永久> 我慢強さない的なんて、雑魚ですw GM-A2< …………ふw 初子> 我慢強さのない敵…w GM-A2< 終ったさーw 永久> 1回当たったら、もう終わりw 朔夜> 「消えろ!・・・無に帰ってしまえ!!」 比呂> 防御に衝撃来ないんじゃ(w GM-A2< 憑依しないと弱弱なのさーw GM-A2< と言うか、衝撃なくても避けれないがね。 初子> まあ、時間もないのでw 朔夜> 「さぁて・・・・次はこの人ですが・・・・」(にっこり) 永久> うん、まきまき 比呂> ボコボコ!(w GM-A2< 男「ひ、ひいいいいいいいいいい」 永久> オーラを見ます。人?>男の人 GM-A2< 人ですねw 朔夜> 適度にタコにしますw 永久> 「ダメ!」 初子> 「さて……あなた、覗きしてた人だよね!?」 GM-A2< 夢の力は感じませんw 初子> いきなり殴ったりしないっw 永久> 止めますよ。暴力振るうなら GM-A2< 男「あ、あうあう…」ガクガク震えてます 初子> うん、突然の暴力は悪です 朔夜> 「うふふふふふふふふふふふふふふ・・・・」 比呂> 「どうする。手っ取り早く明宮送りでもいいと思うが…」 永久> 「裁くのは私達の役目じゃないです。明宮先生と後は警察の方のお仕事ですね」 初子> 「今見たことは忘れてもらうけど、そのあとできっちり警察に行って貰うからねっ」びしっ 朔夜> 脅すだけ脅しておこうw GM-A2< もう、必死に頷くだけですねw 永久> 脅さなくていいですよ 朔夜> それはもうトラウマになるくらいにw 永久> 明宮先生にトラウマ植えられるだろうし(ぉ 初子> 脅さなくてもびびってるしw GM-A2< まあ、そう言う訳で夫婦団欒していた明宮を呼び出し 朔夜> 自分で植えつけたいじゃん? 初子> 全然 永久> そういう悪い行動は止めます>< 朔夜> 正当な復讐だと思うがw GM-A2< 事後処理の後、警察に突き出す事になったそうです。 初子> 悪い行為は見逃さないが、そのためとはいえ自らがその道に走ることがあってはならないっ! GM-A2< ああ、ちょっと知覚でやってもらってみましょうw GM-A2< 皆さん 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 12(3D6: 4 4 4)-11 = 1 初子> 3d6-12なんだろ dice_cre> 初子: 17(3D6: 6 5 6)-12 = 5 なんだろ 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 4(3D6: 1 2 1)-12 = -8 初子> ふぁんぶったw 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 10(3D6: 2 2 6)-14 = -4 永久> 視覚じゃないと1失敗です 朔夜> くりったw GM-A2< 3d6-12 神人もっと dice_cre> GM-A2: 7(3D6: 1 1 5)-12 = -5  神人もっと GM-A2< ええと、写真がありました 比呂> 男しか気がつかない事?(w GM-A2< 想像はつくでしょうが 比呂> おお。 比呂> 二人は見てしまったんだね(w 朔夜> 「・・・・・・・・・」 初子> ……証拠物件なんだよなあw 比呂> 「おおっ?」 GM-A2< 視覚ですよw 比呂> って、君らが先に反応するなっ(w 永久> 「これで先生は廃業かな」写真を見て 朔夜> 「破棄・・・・・・させてください・・・・・ 初子> 何にも見えてないーw GM-A2< 「…こ、これは」汗 GM-A2< 先生じゃねええええw誰が多賀だって言ったーーーーーw 比呂> あれ?(w 永久> え、違うの?w 初子> 言ってないよねw 比呂> おやじっていっても否定しなかったし(w 朔夜> だれも先生とはいってない 初子> ブラフかよちくしょーw GM-A2< 前に設定だけ造っただけのキャラですw 初子> 「……へ、何?」 永久> 「証拠物件だけど、焼却していいよね?そして神人先輩は見ない!」 初子> ヒロは見ていいの?w 永久> だめw 朔夜> 不許可ですw GM-A2< ええと、多分朔夜は自分のを見つけたと思いますw GM-A2< 神人「あ、ああ、判った」目隠し 朔夜> 「・・・・燃やしましょう・・・・」 初子> 「灰も残らないぐらいにね」 朔夜> 懐からマッチ取り出し 永久> 「あと、この倉庫の動物も何とかして上げないとね………。お払いとかそういうの出来るかな?」 比呂> それ、みえた?(w >朔夜 朔夜> 「え〜と・・・いっと缶か何かは・・・・」 永久> 私は見掛けたのは燃えて焼きはらいます 永久> 握りしめて灰にしましょう 比呂> 「ああ、もったいないけど…さすがになあ」 ぼそぼそ(w GM-A2< と言うか、永久が全部一気に燃やしただろうなぁw 初子> 「お払いだったら……あ、今度こそ繋がるかな?」初穂に電話を…w 永久> 「これでよし、と」 GM-A2< 繋がりますねw GM-A2< まあ、お払いや警察やその他諸々が終わり。 朔夜> 「ヒロさ〜ん・・・・・そういうセリフは誰も居ない所で言った方がいいですよ〜?」 初子> 「あ、初穂? かくかくしかじかで、お払いしたいんだ、お願いっ」w 比呂> オレは目隠ししてませんでした(w 朔夜> みたな!! 初子> 覗き穴は全て埋めましたw 比呂> 見ましたっ(w GM-A2< 神人「…朔夜、何怒ってるんだ?」 朔夜> まぁ朔夜の着替え写真なんてあんまり面白くないだろうがw 初子> 相手はヒロですよ?(ぉ 比呂> 「あれ、番長は気がつかなかったのか?」 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 11(3D6: 3 4 4)-12 = -1 GM-A2< 神人「はぁ?」 GM-A2< まあ、そんな訳で後日談ですがw 朔夜> 「真実はいつも闇ののなか・・・・うふふふふふふふ・・」 朔夜> 燃やしてます 永久> 「のぞき穴の方は風紀委員会の方に具申しておきますね」 GM-A2< 倉庫の中を調べた夢幻会の調べによりますと、どうやら鳳来山出土の封印が転がっていたようです。>比呂 永久> 「こちらで補導できればそれでよしですし」 GM-A2< 皆に伝えるかは巻かせるw 永久> もう、あの山に何が出ても 朔夜> しゃっべちまいそうだ・・・w 永久> さして問題ではないよw 初子> 最初電話が繋がらなかったのはなんなのだろう…w 永久> 夢幻会の方で確認しておけば十分じゃない?w 朔夜> さて・・・・疑問がいくつかのこってるけど 比呂> (w 朔夜> まぁいいか GM-A2< 封印は結構広範囲に影響するもので、外部連絡が出来なくなってたらしい。ただ出入りできないってほど強力でなかっただけで GM-A2< と言う訳で「髑髏と変質者」CP3でしたー 初子> どんなものなんだそれは…w GM-A2< 要するに電波障害みたいな感じ?w 比呂> 結局あの先生は…(w 初子> ミノフスキー粒子のせいで通信がっ GM-A2< 注意しようとしたので襲われただけですよw 初子> 未使用32〜、無料羽化マダカナ〜(ぉ 朔夜> これで未使用8か 比呂> ためすぎ(w 朔夜> 防護点2点あげるかな? 比呂> さあ、帰ったら 初子> すくなくとも 比呂> 永久ちゃんに説明をっ! 朔夜> セクハラだ 初子> 31CPはないと羽化させれないしw<速度と受動 永久> ききたくないっw 初子> 変態だ GM-A2< まあ、事件終った時点で夜になってますがねー 朔夜> しかも写真の事も口走りそうでイヤw 永久> わたしも未使用が12CPに〜 比呂> えー GM-A2< 比呂さん…ますます信用度が落ちてますな… 永久> 羽化分はあつまったかな 比呂> 3d6-13 dice_cre> 比呂: 13(3D6: 6 2 5)-13 = 0 朔夜> 「一度先生に珈琲くらい奢ってもらわないと割りに会わないとおもいません?」(夜の闇みて)>ALL 初子> 「え、全然」 永久> 「命がけのお仕事に珈琲というのも微妙かも。それに私は元々ボランティアみたいなものですしね」 比呂> 「まあ、コーヒーならオレが奢ってやるよ」 GM-A2< 神人「まあ、俺らの場合担任があれだしなー」 比呂> 1d6*1d6*2000 dice_cre> 比呂: 3(1D6: 3)*2(1D6: 2)*2000 = 12000 比呂> コーヒーくらいなら余裕だな(w 朔夜> 「だったら労いで珈琲くらい・・・・」(ぶつぶつ)<ボランティア 朔夜> ヒロさのおごり?w 初子> 「私は誰かの力になりたいから、願ってもない機会ですしっ」 朔夜> 朔夜は仕事意識強いからねぇ・・・・ 比呂> 「どっちかっていうと、肉体労働は人任せだからなー」 GM-A2< 神人「ああ、そう言えば」 初子> これ、仕事だから 朔夜> 基本的に”ボランティア”ではなく”仕事”って判断してるから GM-A2< 神人「俺、手折れてましたね。ほら」手首より先がぶらぶらw 朔夜> 「・・・・・・・・・」 比呂> 「……」 初子> 「……」 比呂> 「ニブチンかあ、貴様ぁ!Σ(゜ロ゜」 朔夜> 「さっさと病院行くわよ!!!」 GM-A2< 神人「はっはっは、かなり泣きそうです」 朔夜> 怪我してない手をヒッパリダッシュ 初子> 仕事だとしても、人を助けるためだからこその仕事と思うだろうな……w 比呂> いや、オレ治せるかもだけどね…(w 初子> 「あ、保健室に行けば早いですよー?」 永久> 永久も似たようなレベルかな 朔夜> そこは意識の違いだね 永久> 「保健室は有料かも^^;」 GM-A2< そして話も聞かずに走っていく朔夜と神人?w 永久> 「比呂さんに治して貰えばいいのでは?」 比呂> 「痛くていいならオレでもいいけど……って、聞いてねえな、ありゃ」(w 比呂> いや、ここはふたりっきりに(w 永久> 「まあ、神人先輩なら大丈夫ですよ」 初子> 戦うために戦う。最悪のライダーだ。と言う言葉がふっと頭をよぎった……w GM-A2< なんだそりゃw 初子> 「大丈夫かなあ……折れてるのはさすがに」 永久> 生命力で判定して成功すれば折れないしw 朔夜> 朔夜は「退魔師」の仕事として見てるから、金とって何ぼだもん 比呂> 夜は「退魔師」の仕事として見てるから…に見えた(w 初子> ハンバーグ4個分デスネ 比呂> 「……ま、喫茶店行こうぜ。二人分減ったから何か食っていこう」(w 朔夜> 1d6*1d6*2000 dice_cre> 朔夜: 3(1D6: 3)*2(1D6: 2)*2000 = 12000 永久> 「風紀の取り締まり、もう少し厳しくしないといけないな」といいつつついて行こう 初子> 「私、夕食作りに戻らないと……」w 比呂> 学生はx1000円です(w 永久> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 永久: 5(1D6: 5)*3(1D6: 3)*1000 = 15000 朔夜> うちは財産標準だw 比呂> おお(w 比呂> では、二人で喫茶店にっ(w 初子> 給料…(ぉ<http://bladebox.hp.infoseek.co.jp/movie/kyuuryou.html 永久> 自分の食費位は出せそうだけど、今回はご馳走になろうかな 朔夜> 3回に1回は突っ込まれるぞ?w<*1000 GM-A2< 1d6*1d6*1000 dice_cre> GM-A2: 4(1D6: 4)*5(1D6: 5)*1000 = 20000 初子> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 初子: 2(1D6: 2)*6(1D6: 6)*1000 = 12000 比呂> 金使わない人まで振るなっ(w 初子> 振る意味ないがなw GM-A2< 保険証無しでも観てもらえるな…w 比呂> そして、永久ちゃんの食べるところを見ながら幸せにおちます(w 朔夜> 治療費+夕食はファミレスか・・・w 永久> ねましょー 比呂> よし、ねますかっ! 初子> 使徒を、食べてる…(ぉ 永久> おやすみなさい〜 朔夜> 食べてないw 初子> (´・ω・) あぅー 朔夜> おやすみぃ GM-A2< おやすみー ** 永久 has left IRC(CHOCOA) GM-A2< そしてしばらく包帯巻いてる神人か…治してもらった方が絶対早いな