「輪の向こうに」 6/15 副題「由貴×剣説追求」
 
 
 
GM : ネオンテトラ
 
参加者 : 永久、千歳、端鳥、由貴
 
経験点 : 3CP
 
 
GM : 殺るかー
 
GM : ちなみに誰で出るのカネ
 
チェンジ RUIN → アモン
 
GM : ダレダヨ
 
Cage : アモン=ラー?
 
チェンジ マト → 永久
 
アモン : デーモン族の勇者です。
 
永久 : 正義の味方でッ
 
霜月 : 誰よ
 
GM : カエレッ(゚д゚)>勇者
 
永久 : つまり、敵?w
 
アモン : 初めて知った人の愛です。
 
: アモンって誰ですか(笑)
 
チェンジ アモン → 比呂
 
GM : 理想2時までの、今日仕事中に降臨したネタです。未熟成。
 
比呂 : 決戦的存在です。
 
GM : 比呂かYO
 
GM : 誰か奴を止めろッ(´Д` ;≡; ´Д`)
 
: ヒロがいるならやめとこう(w
 
比呂 : 死ねっ(゜д゜
 
比呂 : というか、夢群でしょ?@@
 
GM : イエス
 
比呂 : あ、何でも良いのか…(w
 
比呂 : む、ゆっきーがいるな。
 
: ヒロって両方出れるのね……
 
チェンジ 比呂 → 由貴
 
: あ、大学なら翔という手があるか
 
霜月 : 端鳥でいくか
 
霜月 : 幸村を久し振りに使うか……
 
: 幸村がいるなら参加したいな
 
GM : 二重の人の場合は、初期端鳥でイイヨ
 
GM : 敵データはまだ作ってないですしヽ(;´ー`)ノ
 
由貴 : 鳥の人はなにか関連性を作っておかないと
 
由貴 : 単体だと辛いんじゃ(w
 
チェンジ 葵 → 千歳
 
霜月 : 端鳥と幸村どっちでいくかなあ
 
千歳 : 参加希望で。人が多いと困るなら蹴って下さっていいです
 
霜月 : 成長考えたら端鳥だけどw
 
GM : 今回初雪は出ない予定。欲しいなら付いて行かせますガ(゚ω゚)ノ
 
Cage : 誰かに
 
千歳 : いりません(笑)
 
永久 : 私も人数多ければ抜けても良いですよ〜
 
Cage : 食べられた?
 
チェンジ 霜月 → 幸村
 
幸村 : 久し振りに使うか……
 
チェンジ 幸村 → 端鳥
 
端鳥 : やっぱり端鳥でw
 
GM : どっちやw
 
GM : んじゃこれでいきまー
 
由貴 : 微妙なぱーちーだ@p@
 
GM : 中身無いですが石投げないでオネガイシマス
 
千歳 : んーやっぱり男の子入れようかなあ
 
GM : 変えるならイマヨ(゚ω゚)
 
千歳 : 辻か天狼か……または別人作るか
 
由貴 : やっぱりひろにっ(゜ロ゜
 
端鳥 : 辻か……w
 
千歳 : 今日は千歳以外おりません(w
 
端鳥 : 比呂VS御鳥でっ?
 
由貴 : 女に手を出せないので負けます(w
 
GM : 端鳥成長できんぞなw
 
GM : 変えるなら早く変えれ〜(゚ω゚)ノ
 
千歳 : 2時までなら早く始めないと
 
由貴 : 確定してるんじゃ?(w
 
GM : 変えないのね(゚ω゚)<ヒロッチョ
 
GM : じゃあコレデ
 
由貴 : 変えて欲しいのかねっ。
 
GM : さてさていつものとおりの学校生活です
 
千歳 : はいはい〜
 
千歳 : いつも通りのんびりまったりと時が流れていきます
 
GM : ただ最近妙な噂を聞きます。神隠しって奴ですね
 
永久 : 噂なだけなら、あんまり気にしないけれど。被害者が居るならちょっと見過ごせないな
 
GM : P:綺麗な子供がよく消えるソウデス(゚ロ゚)
 
由貴 : 初雪が消えたっ!?
 
端鳥 : むう
 
端鳥 : 御鳥さんが黙っていませんね
 
千歳 : 今日は出ないといったのでは(笑)
 
GM : 実際に行方不明になった人は居ませんが、学内のそこかしこで聞けますね。
 
GM : 行方不明無しは学内ネ
 
GM : というところでメールが来ます
 
三咲 : 『夢s(略
 
永久 : P:「あん、ごう?」w
 
GM : いつもの召集ですw
 
端鳥 : 行きますか
 
由貴 : なんか三咲がいる夢想樹って久しぶり?(w
 
千歳 : 「三咲さん今日はせっかちさんですね」(w
 
由貴 : っていうかピンチ?(笑)
 
永久 : 打つ最中に消えた?w
 
永久 : 「何の話かな?」向かいます〜
 
GM : ワシが打つのが面倒なだけだ(ぉ
 
三咲 : 「あ、皆さん、夢想樹様がお待ちです〜」
 
端鳥 : 「はい……ええと、今日は何があったんですか?」
 
永久 : 「また夢の事件が?」
 
夢想樹 : 『うむ。昨夜じゃがな、なにやら良からぬ反応があった』
 
由貴 : 「噂の行方不明事件絡みとかか?」
 
夢想樹 : 『聞けばそのような噂も流れておるな。なんらかの関係があるやも知れぬ』
 
端鳥 : 「行方不明事件……?」
 
永久 : 「その反応って校内なんですか?」>夢想樹
 
三咲 : 「最近流れた噂です、市内では実際に居なくなった人も居るって言いますけど……」>端鳥
 
端鳥 : 「そうなの……物騒な事件が多いね」
 
由貴 : 「なんか子供が行方不明になってるんだろ?」
 
夢想樹 : 『いや、もっと遠く……山の方に近いのぅ』
 
由貴 : 鳳来山に…(w
 
GM : P:ソレは誤情報デスw<子供
 
由貴 : なにい!
 
GM : P:<これつけたじゃねぇかよ!w
 
由貴 : 素で騙されてたぜ…(w
 
GM : このおちゃめさんめー(´ω`)σ)Д`)
 
端鳥 : 私も
 
永久 : 「学校内では噂だけど、実際に被害出てるのかな。」爪をかんで考え込みます
 
千歳 : GM発言でやると信じますよ(笑)
 
端鳥 : 子供がいなくなってると思ったw
 
GM : 居なくなって欲しいのかw
 
端鳥 : そして一気に低下する御鳥のやる気ゲージw
 
夢想樹 : 『ユメ絡みであれば放っては置けぬ。早速調べてまいるのじゃ』
 
由貴 : 「で、山って何処なんだよ?」
 
永久 : 「調べては見ますけど、どこで聞き込めばいいかな?校内じゃ噂止まりな気がするんだけど」>ALL
 
夢想樹 : 『鳳来山のほうじゃな』というかこれ以外に山がネーッ
 
端鳥 : 「山、って……鳳来山しか?」
 
GM : まあ山中ど真ん中じゃないですけど
 
由貴 : 「山か…鳳来山は昔は何度も行ったもんだが」
 
由貴 : 地域知識とろうかな、鳳来山(w
 
永久 : 「何の手掛かりもなしに鳳来山に?」凄く困った顔で。あそこは嫌な思い出がいっぱいw
 
GM : まあまだ放課後ですし、部活動の人とかには聞けますよ。明日になれば部活ない人にも。
 
端鳥 : 「そんなに何回も行ったの?」
 
由貴 : 部活動の人に何を聞くんだ…(w
 
由貴 : 反応があっただけでまだ何もわかんないんだよね?
 
GM : 夢想樹の方では反応のみですね。
 
永久 : 今まで聞いた噂話は、具体的な情報はあるんですか?共通の情報とか
 
由貴 : 鳳来山で行方不明になるなんてピンポイントなのはまだ無いんだしな。同時に捜査をするなら山が後回しになるし。
 
GM : どこそこで神隠しになった人が〜 とか 山の方に行った人が〜 とかそう言う話ばっかりですね
 
由貴 : ピンポイントじゃねえか…(w
 
端鳥 : むう
 
永久 : 具体的な個人は出てないんですね。でも、芋ずる式に話の元を追えば
 
永久 : 何か手掛かり見えるかなぁ
 
永久 : そこまでに切れそうだけど^^;
 
由貴 : まあ、確実に何かありそうな山に行くというのも手かな。
 
由貴 : 今は何曜日?
 
GM : 具体的な噂の内容は聞き込みしないとナイネ
 
GM : 木曜日としておこう
 
由貴 : 山周辺で聞き込みとかじゃないかなあ。バスの運転手さんとか。
 
永久 : う〜ん、自分のクラスの友人から聞いてみたいけど、もう人居ないかも
 
端鳥 : わたしが聞き込むなら山周辺か
 
永久 : 明日なら放課後や昼休みで聞けそうだけど
 
由貴 : まあ、学校の噂を一度拾ってみるのもいいかもね。山に行くなら早い時間に行かないときついし。
 
千歳 : わたしは茶道部が終わればですね
 
GM : では行動宣言をッ
 
由貴 : 今は何時?^^;
 
GM : 学校終わったぐらいっていうと、4時くらいなんか?
 
由貴 : 微妙にそのくらいか…部活はまだやってそうだな。<ってさぼりか@@;
 
永久 : それなら教室にまだ人居そうかな、少し戻ってみます
 
端鳥 : わたしは大学だからなあ……大学で聞き込みしてみるか
 
由貴 : 学校行くのも面倒だし、山方面誰か行かないか@p@ノ
 
永久 : 「私、クラスの友達から噂の元がどこからか聞き込んでみますね」
 
GM : この直情やろうめ@p@
 
千歳 : んー由貴くんはえっちぃ人ですか?
 
由貴 : いいえ?
 
GM : 中の人がえっちぃです
 
千歳 : じゃわたしで良ければ一緒に山へ行きますよ?
 
端鳥 : じゃあ、私も
 
端鳥 : 山方面行きますw
 
GM : 皆山かYO!
 
千歳 : んーでは私は学校で
 
由貴 : そういえば御鳥とは会ったけど端鳥は会って無いんだっけ。
 
GM : 山のどこに行くんだ君達は(;´Д`)
 
端鳥 : 普段は端鳥ですw
 
由貴 : 人が行くような公園とか(w
 
千歳 : 永久さんと一緒に行動しますね(GM負担軽減)
 
GM : 日が沈んだら人は居ない気もシマスガ<公園
 
永久 : それなら、千歳先輩と私、どちらの噂の方が詳しいかで1年か3年のどちらに聞き込むか決めますね
 
由貴 : 4時ならまだなんとか?
 
端鳥 : 4時ならまだ明るいですよっ
 
永久 : 移動で、1時間として5時くらい?
 
由貴 : そもそも山の方に行って行方不明って言う噂があって、山で波動があるなら…
 
由貴 : こりゃ怪しいと(w
 
永久 : 問題は、探索範囲が死ぬほど広いだけねw
 
由貴 : そして私はアクションは出来ても捜査は…(w
 
GM : ではまず学校からいこか〜
 
千歳 : 消えた子供の行きそうな所ですか
 
端鳥 : あ
 
端鳥 : 呪符枚数判定をしていなかった
 
端鳥 : 4(2D6: 3 1)+2 = 6
 
端鳥 : 今日は少ないな……w
 
GM : 倹約ですお姉ちゃん
 
千歳 : はい〜では永久さんの隣でにこにこしながら歩いています♪
 
GM : どの学年にー?
 
端鳥 : 由貴くん、一人で山行ってくれますか?お姉さんは家に帰って呪符を補充したい(ぉ
 
永久 : 私と、千歳先輩。どちらが聞いてる情報の方が、情報量多いですか?>GM
 
GM : PCでは似たようなもんです
 
永久 : それなら1年生が良いかな。上級生に聞き込みにくいし
 
千歳 : では道行く人に聞き込みしてみましょう
 
由貴 : 1人で行ったら散歩になるだけです(w
 
千歳 : 「もしもし少しよろしいですか?これこれこういう子供が行方不明になる事件について何か御存知ありませんか?」
 
永久 : 一応、自分のクラスのぞいてみますけれど。クラスメイトいます?<GM
 
GM : 子供は違うとw
 
千歳 : 犬「わんっ!!」
 
永久 : うんw
 
永久 : 普通に人が消えたという噂なだけで、被害者は全く不明かな
 
大場 : 「あれ? 永久まだ帰ってなかったの? 忘れ物?」
 
千歳 : 「そうですかー永久ちゃん、噂はわんっだそうですよ?」
 
永久 : 「えっと、忘れ物っていうか。まあ、そうかも」
 
永久 : 「犬に聞いても無駄ですって(汗)」手を引っ張るw
 
GM : 用務員、校内に犬が入り込んだぞッ
 
千歳 : 「あうぅぅっっ」
 
永久 : 「うん、例の山で人が行方不明にってあの話。出所どこか聞いてみたいなって。知らない?」>大場君
 
大場 : 「神隠しの話? んー、出所まではよく知らないけれど……」
 
大場 : 「でも山って言うかトンネルみたいだよ、神隠しって」
 
千歳 : 「トンネルですか?」
 
永久 : 「うん、ちょっとその話興味があって調べてるんだよね。トンネル?怪談とかのなのかな。先輩知ってます?」
 
千歳 : 「……もしかして昔の防空壕の跡かも」
 
大場 : 「うん、0時の月が隠れた夜に、トンネルをくぐると異世界に行くんだって」誰だろうと思いながらw>千歳
 
永久 : 「………ホントに怪談じみてるね。異世界か、出来れば行きたくはないなぁ(汗)」
 
永久 : 「後で図書館で調べてみます?」>千歳先輩
 
大場 : 「噂だって、ただの噂」>永久
 
千歳 : 「どう思いますか天狼君?」天狼「え?あ、いやそのいきなりそんな事言われても。黒羽誰この人?」(汗)
 
永久 : 「まあ、わかってはいるんだけどね(苦笑)」
 
永久 : 「ええっと、まあその。お世話になってる先輩かな。お世話もしてる気がしないではないけど」(笑)>天狼君
 
千歳 : 「そうですか〜う〜ん……図書室で調べて見ましょうか」
 
永久 : 「ありがとね。参考になったよ。今度何か奢るね」<大場さん
 
大場 : 「期待しないで待ってるよ」>永久
 
永久 : では、図書館に向かいますか
 
千歳 : 「はい〜私は先輩で〜つまりお姉さんなんですよ」(えっへん)
 
千歳 : 向かいますか
 
GM : 端鳥は家だっけ?
 
永久 : 「お姉さんか、世話かかるのはもう要らないんだけどなぁ…ぶつぶつ」(笑)
 
端鳥 : ん
 
端鳥 : どうしよう、由貴一人で大丈夫かなあw
 
由貴 : オーラ感知って誰がいんの?
 
千歳 : 「あははは、永久ちゃんも大変ね〜」(笑)
 
端鳥 : ノ
 
GM : ノ
 
端鳥 : 感知デキマス。
 
永久 : 私もかな
 
端鳥 : 一緒に行くかw
 
由貴 : バスで回るので見てください(w
 
GM : まあ図書館やっちゃいますかー
 
千歳 : もしかして感知出来ないの私だけですか?
 
GM : 何について調べます?
 
永久 : 由貴もかな
 
千歳 : ベストな別行動分けでしたね
 
千歳 : そうですね、そんなトンネルがいつ作られたか調べてみます
 
永久 : 「私、例のトンネルについてインターネットで噂になってないか調べますね」
 
千歳 : 「お願いね永久ちゃん」
 
永久 : 千歳先輩。調査お願いしますね
 
永久 : 判定良いですか?
 
千歳 : あら……調査無かったですわ(笑)
 
GM : あいあいさー
 
永久 : がーんw
 
永久 : 私が調査します
 
永久 : インターネットお願いしますw
 
千歳 : そっちもありませんわ(w
 
永久 : ひーんw
 
千歳 : よく考えたら私が調査するって始めてかも(w
 
GM : 頑張れ永久、姉とは違うところを見せるのだ
 
由貴 : (笑)
 
永久 : まあ、インターネットは難易度易なので、それで技能なしよろしくです><
 
千歳 : はいー
 
永久 : 10(3D6: 3 1 6)-11 = -1
 
千歳 : 7(3D6: 4 2 1)-11 = -4
 
永久 : ほぅ、ー1で何とか成功です
 
千歳 : 「ええっと検索検索」
 
GM : トンネルはそんなに古いものじゃないね、歴史あるものとかそういうものではない
 
永久 : ごくごく普通で、特に事故なども起きてません?
 
GM : 特にそういったものは無いようだ
 
千歳 : 私は4成功ですね
 
GM : そしてインターネットの方
 
永久 : 技能なしでもー2成功ですね
 
GM : 異世界に通じるという噂は見つからないね。けどその代わり別な噂があった。1〜2年前の噂だけど
 
千歳 : ふむふむ
 
GM : なんでも、月の無い夜にそのトンネルを一人で通ると、霊に連れ去られるという噂
 
千歳 : それだけですか?
 
永久 : 噂の変形版なのかな
 
GM : こっちの方はあまり知られて無い古い噂みたいだね
 
千歳 : 「……だそうですよ」
 
GM : 書き込みには古い日時で霊を見た! とかもあるケド
 
永久 : 「やっぱり、そこに何かあるのかな。大きな事故とかは特に見あたらなかったけれど……」
 
千歳 : 「ん〜ほかに調べる事……被害者の共通点とか」
 
由貴 : そもそも被害者って誰だ…(w
 
千歳 : あ、まだ実害は出てないんでした
 
千歳 : ログ読み返し
 
千歳 : じゃ、こんなものかな
 
GM : そして山ー?
 
千歳 : 「月の無い夜……か」
 
千歳 : ちょっとシリアスに
 
端鳥 : 山か
 
GM : 呪符か由貴か選択してくださいw
 
端鳥 : 今回は6枚で頑張りますw
 
GM : では山の人、何処へ向かいますか
 
由貴 : バスに乗っていきましょー。
 
端鳥 : 山の近くの公園とかだよね
 
由貴 : そのへんもわかってないので、まずは山へ行く手段をためしてみるのです。
 
端鳥 : じゃあ、取り合えずバスか……
 
GM : 中腹の国定公園までのバスかな
 
由貴 : バスはどんなルートなんだろ?
 
GM : 山道を登って、公園まで?
 
由貴 : そこで折り返し?
 
GM : マップ見ると上まで道があるから、行く奴は行くんじゃないかな、上まで
 
由貴 : 「噂が出るってことは目撃者がいるんだろうから…バスで行けるところまで行ってみるか…」
 
端鳥 : 「そうだね……」
 
端鳥 : 「もしかしたら、噂を聞きつけて、肝試しに来てたりする人や……暴走族とか、いたらどうしよう……」不安そうにw
 
GM : そして月の無い夜とかの情報は来ないのだね……w
 
千歳 : ゆっきーを盾に
 
永久 : 送る前にシーンが切れましたw
 
千歳 : 同時刻ではないのですか?
 
GM : ソレモソウカ
 
由貴 : 「ま、最初はバスで一通り見て帰ってくればいいんじゃないか?」
 
永久 : 今の事件はまだ調査してるので到着までもう少しお待ちをw
 
永久 :   時間
 
由貴 : というわけで
 
由貴 : バス丁で待って、折り返してこないバスに乗りましょー。
 
由貴 : バス停(w
 
GM : まあ時間的にバスも人は少なく、公園もまばらでしたね
 
GM : 今から乗るのね(゚ω゚)
 
由貴 : GOGOなのです。
 
由貴 : 短絡っ(>_<ノ
 
端鳥 : トンネルとかの情報がまだ来ていないからなw
 
GM : じゃあ
 
千歳 : えーといつ情報を渡せますか?
 
GM : 何もありませんでしたッ(゚ロ゚)ノ>ゆっきー
 
GM : 公園についた辺りデ<情報
 
由貴 : 鳥の人はオーラを見て回るのですっ。
 
由貴 : っていうか、なんて呼べばいいんだ。
 
端鳥 : 比良坂さん?w
 
GM : ということで人もまばらな公園です。
 
由貴 : 比良坂?
 
永久 : ひーちゃん?w
 
端鳥 : 一応大学生ですw
 
由貴 : 結局公園で降りるのか(w
 
千歳 : では連絡を入れましょう。永久ちゃん携帯で連絡お願いします
 
千歳 : ……わたし携帯も持ってませんの
 
由貴 : 「なんでもこの公園には蛭が出たとか…?」(w
 
永久 : では、噂とトンネルについてメールで由貴先輩に送っておきますね
 
端鳥 : 「え、蛭……って、あの蛭?」びくっとw
 
GM : ハートマークとか付いてるんですね<メール
 
由貴 : 通信が届くってことはまだ大丈夫な証か。
 
端鳥 : 一応公園でオーラ感知、意志判定ー
 
永久 : 付けませんっw
 
端鳥 : 11(3D6: 2 3 6)-12 = -1
 
端鳥 : 発動したので公園内をチェックです
 
由貴 : 「ん、メールだ……月の無い夜に…幽霊トンネル?」 かくかくしかじか(w
 
GM : 穏やかな草木のオーラや、そこらへんの人のオーラが見えます。特にユメとかは無いですね
 
端鳥 : ういうい
 
端鳥 : 「月のない夜……」
 
永久 : p:お猿さんになるのを止めるために、誰かが壊したのですね
 
由貴 : 「夜か…バスじゃダメそうだし、公園もハズレなのかな」
 
GM : P:尻尾切れよ、と。
 
由貴 : 「比良坂さん、異常は…?」
 
端鳥 : 「歩いて山に入らないとダメなのかな……」
 
端鳥 : 「あ、ううん。特にないみたい」
 
由貴 : トンネルって、使われてないのかな?
 
GM : 使われてますよー
 
由貴 : どのトンネルなのか特定がまだだよね?
 
端鳥 : そんなに何個もトンネルあるの?
 
GM : 特定しちゃってイイヤー
 
由貴 : (笑)
 
端鳥 : ここから近いのかな?w
 
由貴 : それは普通の車道?それとも山道?
 
GM : 細めの車道ですね
 
由貴 : バスの通り道じゃないんだよね。この公園から歩いていける?
 
GM : 少しかかるけど、不可能な距離じゃないね
 
端鳥 : ふむ・・・・・・
 
端鳥 : 車道なのか
 
GM : 疲れるけど(゚ω゚)
 
由貴 : 「行ってみようか?」(w
 
端鳥 : 「え……二人だけで?」
 
千歳 : ……ヒロだったら
 
由貴 : 「特定できたらそれで引き上げればいいし…」
 
千歳 : 絶対嫌だけど由貴なら大丈夫?
 
端鳥 : こんなの?w
 
由貴 : 比呂は悪戯するだけですよっ(w
 
千歳 : 明るっ(w
 
端鳥 : 端鳥に悪戯するとチェンジしますヨw
 
由貴 : いまなんか、トンネルに入る心霊番組が(w
 
GM : まあそんな感じでw
 
端鳥 : 「うん……ちょっと不安だけど。大丈夫かな……」
 
千歳 : 由貴が悪戯するともうRUINさんってだけで嫌ですね(笑)
 
千歳 : 由貴までが悪戯するともうRUINさんPCってだけで嫌ですね(笑)
 
由貴 : 嫌がらせか@p@
 
千歳 : いや、意味短縮しすぎたかなと(w
 
GM : ということでトンネルまでゴーで?
 
端鳥 : ゴーで。
 
GM : 6時くらいになって、2点ぐらい疲労しておいてください
 
GM : そろそろ日が沈んできます
 
GM : トンネルは人気もなく、ひっそりとしてます。
 
由貴 : 着いてるし@@;;
 
端鳥 : 「……な、なんか怖いね」
 
GM : 切れかけた電気がチカチカと……。
 
由貴 : 「心霊スポットなら最高のシチュエーションなんだけどな…」
 
端鳥 : 「……」立ち尽くしますw
 
GM : 判定
 
GM : するかぁー?w
 
由貴 : 何か出る前に(w
 
端鳥 : どっちでもw
 
端鳥 : 8(3D6: 4 1 3)-12 = -4
 
端鳥 : 大丈夫でしたw
 
GM : 1時間保障ですw
 
GM : そして、何か調べますか?
 
由貴 : 「俺が近寄ってみるので、比良坂さんはそっから見ててくれ」
 
端鳥 : 「う、うん」
 
端鳥 : オーラ見ます
 
端鳥 : 10(3D6: 4 1 5)-12 = -2
 
端鳥 : 発動
 
GM : うむ、端鳥がオーラを見た、すると!
 
端鳥 : むう
 
GM : 由貴のオーラが見えます(マテ
 
由貴 : やっぱ時間が合わないとアレなのかな。
 
GM : まあついでに視覚を〜。ちょっと暗いので-2くらいで
 
端鳥 : 今は月はある?
 
由貴 : じゃ、携帯でいくつか写真を撮っていこう。
 
GM : マダ夕日でゴザイマス
 
由貴 : 12(3D6: 2 4 6)-7 = 5
 
端鳥 : 13(3D6: 5 5 3)-11 = 2
 
端鳥 : 見えなかったw
 
GM : 見えないね
 
由貴 : 花が供えてあったり?@p@
 
千歳 : 次の新月はいつかな
 
GM : いや、ないおー
 
由貴 : 曇りじゃだめなのかね?
 
由貴 : 写真は普通に撮れるかな?
 
GM : 新月だけってわけでもなさそうです。噂の頻度からして
 
GM : 取れるよー
 
千歳 : ふーむ
 
GM : ちなみに今日も少し曇り気味
 
由貴 : 「今日のところはコレで帰ろうか…?」
 
由貴 : これで入っていくと終わるかも?(w
 
端鳥 : 「佐村君、そろそろ戻ろうよ……」
 
端鳥 : 「うん、一回戻ろう」入りたくなさそうですw
 
GM : P:くっそー! 初雪で出たカッター!
 
由貴 : このまま永久たちがここまで来るというのは…?(w
 
端鳥 : むしろ入りますか?w
 
端鳥 : ああ、その方が
 
端鳥 : いいかもね……
 
由貴 : かもねー
 
由貴 : 4(3D6: 1 1 2)-10 = -6
 
端鳥 : 行って戻ってだと時間かかるし
 
由貴 : むう。
 
千歳 : とはいえ連絡して貰わないと
 
由貴 : 「…っていうか、曇りの夜なら今日が丁度いいんだよな」
 
由貴 : 「永久たちを呼んでみるか」
 
由貴 : といって携帯を(w
 
GM : 噂では0時の夜ですが
 
由貴 : 永久ではなく黒羽だ(w
 
永久 : 12時、寮の先輩はぶっちぎりで時間外ですね@@;
 
永久 : 電話繋がります?<GM
 
由貴 : 「もしもし、佐村だけど。問題のトンネルは発見したので今日のうちに調べちまわねえか?」
 
由貴 : 繋がるかねっ?
 
千歳 : 世のため人のために私事など気にしません
 
GM : 繋がるんじゃないかな?
 
永久 : 「はい、えっと。今からですか?少し千歳先輩に聞いてみますね」
 
永久 : 「由貴先輩達がそのままトンネルで調査しないかって聞いてますけど、向かいます?」>千歳先輩
 
GM : 6時間ほどありますが<今6時ごろ
 
千歳 : 「参ります」
 
由貴 : 「あ、ついでになんか食い物買ってきてくれ」(w  >永久
 
千歳 : ではお弁当を
 
千歳 : 9(3D6: 4 4 1)-14 = -5
 
端鳥 : 作るのか
 
千歳 : 出来ましたっ
 
由貴 : 作るのか…(w
 
千歳 : 簡単なものですよ
 
永久 : 「はぁ、良いですけれど。トンネルで待つんですか?まだ、5,6時間ありますけど」
 
永久 : >由貴先輩
 
端鳥 : ああ、時間あるなら一回戻って呪符作ってもいいかもな……
 
端鳥 : でも一人で戻るのも怖いなw
 
GM : P:初雪「お姉ちゃん、まだかなぁ……」(ぉ
 
由貴 : 「公園から歩いていける距離だから、公園で待てば良いだろ」
 
由貴 : お姉さんはきっと新しい癖を持って帰ります…(w
 
端鳥 : むうw
 
永久 : 「では、公園で合流で」
 
端鳥 : 「でも、夜にあの公園でずっと待ってるの?」まだ不安宗ですw
 
GM : 公園=トンネル間は徒歩で一時間弱、疲労2デスー
 
端鳥 : また疲労2か、休まないとなw
 
由貴 : 「ここよりはマシだし、あそこなら明かりもあるだろ。大丈夫だって」
 
由貴 : 5時間休めます…(w
 
永久 : バイク取りに帰ったら?w
 
由貴 : 4時間くらいかな?
 
永久 : では、私もお弁当でも買って公園に向かいますね
 
永久 : 疲労しないように10時くらいからゆっくりトンネルに向かえばいいでしょう
 
由貴 : 薄暗い公園でぼーっと…(w
 
永久 : 「朝帰りになったら、流石に母さん達に言い訳できないしそれまでに済めば良いんだけど」バスで公園に向かいます
 
端鳥 : わたしは一応
 
GM : では7時くらいか
 
端鳥 : メイドさんに電話をしておくかw
 
由貴 : メイドさん…(w
 
千歳 : 「手早く済ませたいですね。もしお母さんに怒られそうなら私も一緒に行って説明しますし」
 
GM : メイドわかんねーw
 
端鳥 : 連絡した、だけでいいw
 
GM : あと初雪からかかってきますがw
 
由貴 : 公園の雰囲気は
 
由貴 : かわりませんか?
 
GM : 人気ナーシめっちゃ静かです
 
千歳 : そりゃこんな時間に来るのって暴走族くらいですか?
 
永久 : 「そこまでお世話になるのはちょっと。私もう子供じゃないので」苦笑して
 
由貴 : 暴走族が来たら別の事件に…
 
由貴 : きっと暴走族が一つ壊滅するんだ(w
 
端鳥 : 珍ですね
 
初雪 : 『お姉ちゃん? 帰りが遅いから心配したんだけど……』と(ぉ?端鳥
 
千歳 : 「あらごめんね、つい。……でもお母さん心配させちゃ駄目だから早く帰りましょう」
 
端鳥 : 「ごめんね、初雪君。ちょっと事件で今日は遅くまでかかりそうだから……」とw
 
千歳 : 「皆様お待たせしました〜」お重抱えて登場します
 
初雪 : 『うん……無事で、帰ってきてね』すっごく心細そうな声でw
 
由貴 : そして初雪はメイドさんとっ!?
 
GM : お重かよ!?w
 
永久 : ちょっとにしては豪勢ね(笑)
 
端鳥 : 「そんなに作ってきたの?」
 
千歳 : 時間あったから(w
 
由貴 : 「食い物って…自前かよ」@@
 
永久 : 私は普通のコンビニのお弁当かな。作る気もしなかったし
 
千歳 : 「四人分ですし折角ですから御一緒に食べましょう?」
 
GM : ということでココで時間を潰すのね
 
由貴 : 自前じゃないな、自作か(w
 
由貴 : 「どうせなら太陽の下で食いたかったかなぁ…」 照明の下で?
 
千歳 : ですね、折角ですから色々とお話でもして親睦を深めようかと
 
千歳 : 「あら、夜桜気分でいいじゃありませんか」
 
GM : 冷たい感じの白色灯がw
 
永久 : 「こんなにのんびりしてて良いのかなぁ」首をかしげつつオニギリでも食べてますw
 
千歳 : 「ところで由貴君は剣ちゃんとお付き合いされてるって聞きましたけど?」
 
千歳 : そんな会話して時間を潰します
 
由貴 : がふっ…とか噴出しそうなことを(w
 
GM : この答えを聞いたら進めましょうw
 
端鳥 : 「え、剣さんと?へー、そうなんだ……」w
 
千歳 : という訳で早く答えましょう(笑)
 
由貴 : 「いや、付き合ってるって程の事は何もしてないぞ?」
 
由貴 : まだ微妙な…(w
 
GM : 異議有り!(゚ロ゚)ノ
 
永久 : 「そうなんですか?私てっきり付きあってると思ってましたけど」
 
由貴 : 「そもそも学校外じゃ、何度か送ってやった事があるくらいだし…」
 
由貴 : 事件中のアクシデントが多すぎる(w
 
千歳 : 「でも好意は抱いてらっしゃる、と。剣ちゃん可愛らしい方ですものね」(微笑み)
 
永久 : 「でも、他に気になる相手が要るわけでもないんですよね?」
 
由貴 : 「くっ…孤立無援だ」
 
GM : 認めれば、楽になれると思うヨ?
 
千歳 : 自白を強要している(w
 
GM : まあそうやって由貴を追い詰めつつ、時間が過ぎていきます
 
永久 : 「あの、別に攻めてるわけじゃないです。でも、いい加減な気持ちでそう言う事とになると、後で辛いと思うし」あたふた
 
由貴 : そういう事って、なんだ(笑)。>永久
 
GM : 永久も自爆しつつ、そろそろ時間ですね。
 
千歳 : 「さ、て。そろそろ時間ですね」いそいそとお重を片付けて
 
由貴 : 「むぅ…って、そろそろ時間だ。行くぞ、早く行こう!」
 
端鳥 : 「そうだね。そろそろ時間かな」
 
千歳 : 「由貴君必死ですわね」
 
由貴 : あとでなかすっ!
 
由貴 : そういえばもっと脅かしてよかったんだった。
 
永久 : 「はい、では向かいましょ。」向かいます。ちなみに、家に帰れなかったので制服のままだ(笑)
 
由貴 : 勿体無かったな…(笑)。<癖で怪談好き
 
端鳥 : 私はセーターとロングスカートです
 
永久 : 警察に見つかったら、弁解できなくなりそうねw
 
由貴 : じゃあ、道すがら怪談話でもしながら行きますか(w
 
GM : では疲労2してトンネル前
 
端鳥 : 疲労しないように
 
端鳥 : ゆっくり行くんじゃなかったのかねw
 
由貴 : 時間かけても疲労はするのか(>_<
 
GM : 時間かけるのか
 
端鳥 : その分早く出たのですw
 
GM : ならいいやー
 
千歳 : トンネル前で休憩しましょう(笑)
 
永久 : 疲れない程度で早めに出ますね
 
GM : 辺りはめっちゃ暗いです。月も隠れて、明かりは切れかけの電気だけ
 
由貴 : 自前のはまだ温存だな。
 
由貴 : 「そういえば、心霊トンネルっていえばさ…」とか話しをしてますか。
 
永久 : 「本当に幽霊でも出そう。嫌な感じ」少し落ち着き無く
 
GM : そして12時をさしてしばらくした時
 
由貴 : 「誰かそういうの、苦手だったりするのか?」
 
千歳 : 「私は全然」←冷静沈着
 
GM : 周囲のものが確かさを失う感覚、現実から現実味が薄れていく感覚がします
 
端鳥 : 「に、苦手っていうわけでもないけど。今そんな話しなくてもいいと思うな」
 
永久 : 「得意じゃないです。怪談話、嬉々として聞く趣味ないし」
 
GM : 侵食の感覚に近いね
 
由貴 : たぶん気がつかない?
 
GM : 気づけッ(゚ロ゚)
 
永久 : 「時間かな?」腕時計チェック
 
GM : まるで現実が夢のような朧な感覚。
 
由貴 : 「異世界への入り口…本当だったみたいだな」
 
GM : トンネルの向こうからは、ひんやりとした空気が流れてきます
 
端鳥 : 「……」ごくんと喉を鳴らしますw
 
永久 : 「行方不明になった人。確認は取れなかったけど、本当にいるかもしれないし。いるなら帰るわけにも行かないから」進みます
 
由貴 : 「よし、行こうぜ!」 GO!(>_<ノ
 
端鳥 : 「う、うん」
 
GM : トンネルの向こう側には、どこまでも続く黒一色の世界が広がっており、その中心に白一色の扉が立っています。
 
由貴 : では手持ちの懐中電灯を灯して先頭でいくぜっ。
 
由貴 : って、扉!?
 
GM : だだっ広い空間に出て、そこに扉だけ立ってる。
 
千歳 : 「大丈夫ですよ御鳥さん。私も守りますし」
 
GM : 御鳥に間違われた端鳥さん……w
 
永久 : 「いきなりどうして扉が…………。車が来たらこれって直撃しない?(汗)」w
 
千歳 : 「あら、立派な扉ですね」
 
由貴 : (笑)
 
千歳 : 何か書いてませんか?
 
GM : 特には何も無いけど、近寄る?
 
由貴 : この扉を潜るもの…
 
由貴 : あい、近寄ってみます。オーラも見えないな(w
 
GM : 扉に近づくと、ひとりでに扉が開き、まばゆい光があふれ出します
 
由貴 : 「!?」
 
端鳥 : 「……」御鳥に間違われたので落ち込んでいますw
 
由貴 : (w
 
千歳 : ごめーんPLが間違えたの(笑)
 
永久 : 「……これが異界?」進みます
 
由貴 : じゃあ、御鳥の時は比良坂と呼び捨てにする事にしよう(w
 
千歳 : ややこしい(w
 
端鳥 : 「この中に行方不明の人たちが?」
 
GM : 目も眩むような一瞬の閃光の後
 
永久 : 「噂では、なので本当にいるかはわからないけれど」
 
GM : 気がつくとさっきとはまた変わった場所に居ます
 
由貴 : 「何も見えないな…」
 
由貴 : って、どこへ?
 
GM : 皆は空中に浮かぶ道の上に立っています。道は曲がりくねり、上り下り、さらには捻れてさながら迷路のような様相を呈しています。
 
GM : 周囲には、直線と曲線、硬質と軟体、無機質と有機質……形状も材質も混在しあった奇怪なオブジェが幾つも中空に浮かんでいます。
 
由貴 : あやしいな(w
 
千歳 : 「あらあら、面白い所ですね」
 
由貴 : 道からは落ちない?走ってみよう(w
 
端鳥 : 「どこ、ここ……なんだか目がおかしくなりそう」
 
GM : 騙し絵の道があるじゃない、形状としてはアレに近い
 
永久 : 「異界っていうか、ここって何?(汗)」きょろきょろ
 
由貴 : じゃ、とりあえず転ばないように
 
由貴 : 肉体強化を発動しておこう。
 
GM : そして声が響き渡ります。
 
千歳 : 「では私が最後尾で」
 
GM : 『始マリハ無ク、終ワリモ無イ。モウ、出ラレナイ。』妙な発音で。
 
端鳥 : 「何……誰!?」
 
永久 : 「貴方誰?ここに他の人たちはいるの?!」
 
千歳 : どこから聞こえてくるかわかりませんか?
 
由貴 : 「何言ってんだ、姿を見せろよ!」
 
GM : 周囲のオブジェから響いてくるね
 
由貴 : 走り続けてます(w
 
由貴 : 実際に重力が無い感じ?
 
永久 : 「こんなまやかしに、誤魔化されないから!」レッドアイ起動。周囲のオーラを観察します
 
由貴 : >メビウスな道
 
端鳥 : わたしもオーラを。
 
端鳥 : 9(3D6: 1 5 3)-12 = -3
 
端鳥 : 起動っ
 
GM : 『飲マレタ者ハ全テ。ココデ一生ヲ終エルノミ』
 
千歳 : 「由貴君落ち着きなさい、みすみす相手の掌で踊る気ですか」
 
GM : 重力は存在しますよ
 
GM : オーラも。
 
由貴 : 捻れても落ちない?
 
永久 : 「冗談じゃない!捕まった人はちゃんと帰して貰うから!ここは現実の人がいて良い場所じゃないものっ」
 
GM : 捻れのところに行くのね
 
永久 : 周囲を観察しますけど、人影もなし?
 
GM : 見える範囲にはないね
 
永久 : それなら進みます
 
由貴 : うん。
 
GM : 『出ラレナイ。逃ガサナイ……』それきり声はやみます
 
端鳥 : 「……」
 
GM : そして捻れてる部分に、臆することなく進む?>由貴
 
永久 : 「どうしてトンネルにこんな歪みが……、特に大きな事件はなかったはずなのに」
 
由貴 : おうよっ!
 
永久 : 私も進みます
 
由貴 : 重力が変わるようなら落ちない方向にね(w
 
端鳥 : 「由貴君、あんまり進むと危ないよー……?」
 
GM : 道の捻れと一緒に、重力も捻れているようですね
 
GM : 他の人には逆さまに見えますw
 
由貴 : 落ちないのね。
 
GM : 由貴からは皆が逆さまにw
 
GM : うむ
 
千歳 : 「手の込んだ世界ですね」全然驚いた風も無く
 
由貴 : 「おーい、こっち見えるか?」>他の人(w
 
端鳥 : 「見えるけど……逆さまだよ。何だか頭が変になりそう」w
 
千歳 : 「由貴君が逆さまに見えますね」
 
由貴 : 「こっちからはそっちが逆に見えるな…」
 
由貴 : じゃ、私はいまのうちにこの状況に慣れようとうろうろします(w
 
永久 : 「だからって害がないなら関係ないよ!捕まってる人がいるなら助けないと!」どんどん進みます〜
 
千歳 : 「でもこれと言って他に実害はありませんね。由貴君も単独行動は止めて一緒に行きましょう?」
 
GM : 分かれ道も無く、一本の道がグネグネと続いてるみたいだね
 
端鳥 : 「うん、そうだね……ちょっと気持ち悪いけど、先に進もう」
 
永久 : 周囲を細かく見て回りますけど、特に変わったものはありません?
 
GM : 変わったオブジェなら幾らでも……
 
由貴 : 捻れている部分はどうなるんだろう?
 
GM : 通ったじゃないですか(゚ω゚)<捻れ
 
由貴 : くるんと回転するのかな(w
 
由貴 : 捻れた部分で誰かと手を繋いで見るとどうなるんだろう(w
 
永久 : 「ここだけで閉鎖されてるのかな?人なんて全然見えないけど。」オブジェ触れる距離なら触ってみますけど
 
GM : チョット遠い。落ちそうになるよw
 
由貴 : オブジェに何か入ってるとかは無いのかな…?
 
千歳 : 「永久ちゃん危ないですよ」と手を引いて
 
永久 : 剣なら届きそうです?
 
端鳥 : 「とにかく先に進むしかないのかな。分かれ道もないし」
 
由貴 : 誰も飛べない?
 
端鳥 : 飛べない
 
GM : 剣なら届きそうだけど、ナンニモナイデスヨ
 
千歳 : うーん、撃ってみますか?
 
永久 : 「うん、でもループしている気もするから。もう少し進んだ方が良いのかな」
 
端鳥 : 取り合えず
 
由貴 : 怖い事をするな(w >正体不明なものを撃つ
 
端鳥 : どっかに目印つけて進んでみようw
 
GM : 道は傷をつけると再生しますw
 
由貴 : 道自体は長く続いてるの?それとも短いのがメビウスみたいに?
 
GM : 道の先のほうを見ると、ぐるーと回ってる気がしないでもない
 
永久 : 取りあえず、2分深呼吸しましょう。落ち着くついでに疲労回復
 
永久 : 先長いかもしれないし
 
端鳥 : なんかループっぽいなあw
 
由貴 : ああ、ちなみに道幅はどれくらい?
 
GM : もうバレタΣ(゚ω゚)<ループ
 
GM : 大体2〜3mほど。
 
永久 : 表現がそれっぽいですw
 
永久 : 16(3D6: 6 6 4)-10 = 6
 
永久 : 呼吸失敗
 
端鳥 : ループを破るにはどうすればいいのか
 
GM : 咳き込んだ?w
 
GM : うむ、そう思ったなら端鳥君
 
永久 : 「けほけほっ(涙)」
 
GM : 第一のヒントー
 
GM : アイツは始まりも終わりも無いといっていたね。
 
端鳥 : むう
 
永久 : 「ゴールが無くスタートがない。だから閉鎖されてる、ここまでは良いよね?」
 
千歳 : 「はい」
 
端鳥 : 逆走は意味なさそうだな
 
永久 : 「道を破壊したって落ちるだけかもしれないし、この閉鎖された世界どう抜ければいいのかな………」
 
由貴 : 「うーん…どうしたもんかな」 寝転がって休みます(w
 
永久 : 「あのオブジェ、ただの飾り?」詳しく見ますけれど
 
GM : 飾りって言うか単なる置物です。
 
端鳥 : 「何かあるとしたら……」
 
千歳 : 「メビウスの輪を戻すには輪を断ち切る事なのですけど」
 
永久 : 「得体の知れない形状なだけかな。それなら道を何とかするしか」
 
由貴 : これ、寝転んだまま
 
端鳥 : 「本来はある筈のない輪だかものね……それを壊すしかないのかなあ」
 
由貴 : 道の反対側に手を伸ばすとどんな感じ?
 
永久 : 「やってみる?切るだけなら出来なくはないけど。でも、切った後どうなるか保証できないよ」
 
GM : 道の裏な感じ
 
由貴 : 重力とかは本体のまま?
 
GM : うむ
 
永久 : 「道を切って、裏と表を入れ替えれば。道は完成するけれど。閉ざされてるのは同じかな…」
 
端鳥 : 「道を切って、入れ替える……裏は関係ありそうだよね」
 
端鳥 : 「こうしていても仕方ないし、色々試してみない?」
 
永久 : 「自動的に修復するなら、入れ替えられる可能性はあるよね」>千歳先輩
 
千歳 : 「やってみる価値はありますね」
 
端鳥 : 「道を切れそうなのは……由貴君?」
 
永久 : 「じゃあ、由貴先輩と私の刃で切ってみましょ。このままここに居続けるのも意味無いし」
 
由貴 : 「捻ってみても変わらないか?捻れがあるんだし…」
 
千歳 : 「由貴君もそれでいいですか?」
 
千歳 : 「普通の輪に戻るだけかもしれません」
 
由貴 : 夢だと切れないんだけどね…(w
 
永久 : 捻れてるだけなの?それともメビウスの輪のように表裏が入れ替わってる?
 
由貴 : 「ま、試してみてもいいけど…みんな大丈夫なのか?」
 
GM : 捻れてるです
 
端鳥 : 「うん。このまま、ここにずっといるわけにはいかないし」
 
千歳 : 「由貴君は残してきた剣ちゃんの事が気に掛かりますか?」(笑)
 
永久 : 捻れてるだけなんだ、それなら捻れば正常にもどる
 
永久 : ?
 
端鳥 : まずは
 
端鳥 : やってみるのだw
 
由貴 : 「お前、しつこいっての@@;;」
 
千歳 : 時間も無いし(w
 
由貴 : どっちを?
 
由貴 : ねじれを直そうとしてみるか?
 
端鳥 : ねじれを
 
端鳥 : 直すのからやってみては
 
GM : でも道固いデスよ
 
由貴 : むう(w
 
永久 : 捻れてるだけならそっちからがいいね
 
端鳥 : 無理そうなら切断でw
 
永久 : 「まずは捻ってみて、無理そうなら切りますね」
 
端鳥 : 「そうだね」
 
千歳 : 「では早速」
 
由貴 : 皆でぶら下がってみるのか?(w
 
端鳥 : 微妙なw
 
永久 : 私は普通にひねるだけですw
 
由貴 : あと、攻撃試す場合は捻れを狙ってみるか。
 
端鳥 : 捻るだけでw
 
GM : うん。硬い。
 
GM : 人力じゃ無理っぽい
 
端鳥 : 無理か……
 
端鳥 : 志貴君お願いします。
 
由貴 : 誰やねん(w
 
端鳥 : あれw
 
端鳥 : ダメだ……w
 
端鳥 : 由貴w
 
永久 : 「強度が普通じゃないか…………、切りましょう」
 
由貴 : 「じゃ、この捻れを狙ってみるけど…みんな落ちるなよ?」
 
千歳 : 「努力はします」
 
由貴 : というわけでます、破砕してみましょう。
 
端鳥 : 「うん、大丈夫……だと思う」
 
GM : 由貴ゴー?
 
由貴 : 14の16か。
 
由貴 : 13(3D6: 4 6 3)+10(3D6: 4 5 1) = 23
 
GM : って破砕、切り口薄ッ
 
由貴 : 物扱いならx4でっ。
 
永久 : 「シルバークロス、切り裂けッ!」私も剣を生み出して足場を切り裂いてみます
 
由貴 : 7(3D6: 3 2 2) = 7
 
GM : サクット切れるけど浅いヨ
 
由貴 : よわっ(w
 
永久 : 10秒間滅多切り
 
GM : 永久がめった切りするなら切れるな……
 
由貴 : 物じゃないのか(w
 
GM : 破砕これやんw
 
GM : <直径90cm、深さ3.0cmまで切れる。
 
由貴 : ダメージは別じゃないのかな?
 
由貴 : ダメージで壊れる場合も切れないのかな?わからない(w
 
GM : 壊せる範囲はコレじゃないかと
 
GM : そして永久がざっくり切ると
 
GM : 道が切れたその間に、扉が現出する
 
千歳 : 「当たりですね」
 
端鳥 : 「扉が……」
 
永久 : 「閉じこめられるなんてごめんだもの。進ませて貰うからね!」>謎の声に
 
端鳥 : 「そうだね。行こう」
 
千歳 : 「参りますよ」
 
永久 : ドアを開けます
 
GM : では扉を抜けると、そこはどこまでも続く白一色の世界が広がっており、その中心に黒一色の扉が立っている。
 
千歳 : 「また奇妙なところに」
 
永久 : 「ここが最深部?」扉の方に近づきます
 
GM : 永久が扉の方に近づくと
 
由貴 : 「今度は黒い扉か…」
 
由貴 : って、またはやっ(w
 
端鳥 : あけるっw
 
GM : 突如として白い床から手が伸びるッ
 
GM : 行く手を塞ぐように右手が立ちふさがる
 
永久 : 「っ」下がります
 
GM : そして手が床から抜けていくと共に、顔のようなものも床から伸びてくる
 
由貴 : がんばれー(w
 
GM : 『出ラレナイ……、出ラレナイ、出ラレナイ、出ラレナイ出ラレナイ出ラレナイ!』
 
端鳥 : 「……え?手?」
 
千歳 : 「あら……」
 
由貴 : 床から顔が…(w
 
GM : さっき嫌というほど見た、あの混在したオブジェで組み合わされた人の右手と顔です<見た目
 
端鳥 : むう
 
端鳥 : 判定かw
 
GM : 床から生える人の上半身左手なし、なかんじ
 
GM : ゴー
 
永久 : 「帰る。捕まった人を連れてね。邪魔しないで、無駄な戦いはしたくないの」
 
端鳥 : 12(3D6: 5 6 1)-12 = 0
 
端鳥 : ぎりぎりだなw
 
由貴 : 端鳥が頑張ってるな(w
 
GM : おめでとう?w
 
端鳥 : おお、今回は
 
端鳥 : ずっと端鳥かw
 
千歳 : 9(3D6: 6 2 1)-18 = -9
 
千歳 : ああ、恐怖判定じゃなかったのね
 
GM : ということで戦闘開始ッ 行動値を。
 
端鳥 : うんw
 
端鳥 : 5.5/12
 
千歳 : 6/13
 
端鳥 : でも戦闘なら御鳥の方が確実に強い罠w
 
由貴 : 7.5/14
 
永久 : 7.25/14
 
GM : 由貴からだな。距離は5mで。
 
由貴 : 移動だけかな。
 
由貴 : 準備して移動4mで。
 
由貴 : 12(3D6: 5 3 4)-14 = -2
 
GM : 次、乙女チックー
 
端鳥 : 永久?
 
永久 : 「炎よ、力を貸して!」全妖力起動。3m移動して、2mの距離からフレイムファングを飛ばします
 
GM : 移動射撃は-2ね。
 
永久 : 追加打撃付きで行きます
 
永久 : 12(3D6: 6 1 5)-13 = -1
 
GM : 14(3D6: 4 6 4) = 14
 
GM : アアン
 
永久 : 7(2D6: 2 5)+2 = 9
 
永久 : エネルギー熱で9点の斬りです
 
GM : しゅぼー
 
GM : ではこっち。近くの由貴を殴ります
 
GM : 6(3D6: 1 1 4) = 6
 
由貴 : あぶなっ!
 
GM : ワ ァ
 
由貴 : どっちやねん?
 
永久 : ふぅ、技能低いと良いね@@;
 
GM : いってみよーっ!
 
GM : 10(3D6: 4 1 5) = 10
 
由貴 : どっちをだよ(笑)。
 
GM : 通常だな
 
由貴 : 回避型にはソレも痛いが(w
 
GM : ということでダメージ。食らえ由貴ッ
 
GM : 7(2D6: 5 2)+2 = 9
 
GM : 叩きじゃ
 
端鳥 : 嘘ダー、由貴防御も高いじゃないかw
 
由貴 : まだ堅いだけです(w
 
永久 : 今はまだ硬いねw
 
由貴 : 2ダメだな。
 
GM : かたっ
 
永久 : ぜんぜんかたいっw
 
由貴 : そのかわり私は我慢強さがないんですよっ!
 
GM : ちとせー
 
端鳥 : むうw
 
端鳥 : 絡みつきで援護しようと思ったけどダメかなあw
 
千歳 : では後ろに下がって構えて狙います
 
千歳 : 8(3D6: 3 3 2)-15 = -7
 
千歳 : 発動していじょ
 
GM : 端鳥ー
 
端鳥 : 2m前進して3m地点で
 
端鳥 : 不動縛っ
 
端鳥 : 8(3D6: 1 6 1)-12 = -4
 
GM : 10(3D6: 6 3 1) = 10
 
GM : あうん
 
端鳥 : 「妖を束縛せよ……不動縛!」
 
端鳥 : 強固な束縛ですw
 
端鳥 : 威力1ですが……(ぉ
 
GM : ぎにゃー!
 
端鳥 : 以上
 
GM : 次ターンで由貴〜
 
由貴 : ここは…
 
由貴 : 風を飛ばして全力防御かな。全部に+1だっけ?
 
端鳥 : 全力防御は+2
 
GM : オニダヨネ<能動+2
 
由貴 : 収束してない風撃で16-2の14だな。
 
由貴 : 12(3D6: 6 3 3)-14 = -2
 
端鳥 : せっかく拘束してるんだから今の内にーw
 
GM : 16(3D6: 6 5 5) = 16
 
GM : アアン
 
由貴 : 惜しい…
 
由貴 : 11(3D6: 1 5 5) = 11
 
由貴 : 風実体ダメ。
 
GM : いてー
 
由貴 : 自分はナイフを構えて防御で終わりっ。
 
GM : 永久ー
 
永久 : うーん。このまま射撃戦が無難かな
 
永久 : まずはフレイムファング行けッ
 
永久 : 6(3D6: 3 1 2)-13 = -7
 
永久 : 糸は避けて命中
 
千歳 : 今日は楽しませれたな〜と思えるセッションなんて年に一回あるかどうかですが(笑)
 
端鳥 : 威力1なので多分もう壊れているかと……w
 
永久 : 由貴は普通に当てた?
 
由貴 : 普通です(w
 
永久 : おのれーw
 
端鳥 : そして呪符を投げつけて方陣で縛るので糸じゃないのですw
 
由貴 : 呪符がどこかへ吹き飛ばされました(w
 

 
(回線落ちの為にここで一旦切り。)
 

 
GM : 由貴1m、端鳥と永久が2mで千歳が後ろ……こっち絡みつき状態で永久の攻撃回避からか
 
永久 : いえ
 
比呂 : 由貴やない(w
 
永久 : 絡みつきは由貴の攻撃で取れました
 
比呂 : いや、由貴だっ!
 
端鳥 : 由貴だよw
 
比呂 : なんで比呂やねん@@;;
 
永久 : 偽物!w
 
比呂 : そしてユキがいるな…
 
チェンジ 比呂 → 由貴
 
GM : では回避通常か
 
GM : 9(3D6: 1 4 4) = 9
 
GM : 当たりー
 
永久 : 8(2D6: 3 5)+2 = 10
 
永久 : 10点の炎です
 
永久 : 「燃え尽きなさい!」行動は全力防御
 
永久 : 能動アップね
 
GM : 永久のイテェ@p@
 
GM : そしてこっち。
 
GM : 左肩をがしっと掴んで、ちぎって投げます。怖い永久にッ
 
GM : 10(3D6: 2 5 3)-14 = -4
 
永久 : 妖術かな?
 
GM : 妖術ー
 
永久 : では、次のターンの炎の獣君を前借り、迎撃します
 
GM : ういう
 
永久 : 12(3D6: 4 6 2)-14 = -2
 
由貴 : どういう攻撃だ(w
 
永久 : 2D分は相殺です
 
GM : くぅ
 
GM : 5(1D6: 5) = 5
 
GM : 弾かれそうだ
 
永久 : 5点なら防護でぎりぎりセーフ
 
GM : あぅん
 
永久 : 「その程度ッ!」
 
GM : ちとっせー
 
千歳 : はいー
 
千歳 : 確か前回は狙って終わりだったと思いますが
 
GM : うん
 
千歳 : と言うわけで撃ちますねー正確さで差し引き0
 
千歳 : 3D6-14 = -2
 
千歳 : あたりかけです
 
GM : 13(3D6: 5 2 6) = 13
 
GM : だめーん
 
千歳 : 2D6 = 7
 
千歳 : 7叩き
 
GM : うぐぅ、かなり削れてきた
 
千歳 : そしてまた狙います
 
千歳 : いじょ
 
GM : はとーり
 
端鳥 : どうしよう
 
端鳥 : 攻撃してしまうか
 
千歳 : やってしまいましょう
 
GM : カモーン
 
端鳥 : 宿陽動・飛空で攻撃っ
 
端鳥 : 距離は2mか、維持で狙って撃ちます
 
端鳥 : 10(3D6: 3 1 6)-14 = -4
 
由貴 : そろそろ逆噴射を…(w
 
端鳥 : 当たりかけで
 
GM : 10(3D6: 6 1 3) = 10
 
GM : あたりで
 
端鳥 : 曲射だけど当たったなw
 
端鳥 : 9(2D6: 6 3) = 9
 
端鳥 : 9の光ENで。鳥の羽が跳びますw
 
千歳 : SEびすびす
 
端鳥 : 「宿陽動・飛空!」
 
GM : ……まだだ、まだ生きてるッ
 
端鳥 : ターンエンドだっ
 
千歳 : という事はもう死にかけですね(w>まだだ
 
GM : 由貴ぃ
 
由貴 : 1mか…
 
由貴 : 何かペナ貰ってたのは気のせいだよね?
 
GM : ないんじゃない?
 
由貴 : では風妖術を撃ってナイフで全力防御っ(w
 
由貴 : 6(3D6: 3 1 2)-15 = -9
 
由貴 : 惜しい…
 
GM : こわっ
 
GM : 6(3D6: 4 1 1) = 6
 
GM : あ、避けた
 
由貴 : ばかなっ(w
 
GM : えへー
 
GM : とわぴょん
 
千歳 : 「……あの攻撃を見切るなんて」
 
永久 : 術は切れてるので、剣で斬るッ
 
永久 : 10(3D6: 3 5 2)-15 = -5
 
千歳 : サイバーに表示された敵の戦闘力が2→3に(w
 
永久 : 当たりかけです
 
GM : ならば受けるっ
 
GM : 10(3D6: 1 5 4) = 10
 
GM : ノゥ
 
永久 : 2(2D6: 1 1)+2 = 4
 
永久 : 4点の斬りに、夢で+2
 
永久 : 抜けていれば熱で+2
 
GM : 1だけ残すなッw
 
由貴 : (w
 
千歳 : 治癒してあげましょうか?(笑)
 
GM : くそう、最期に一花。端鳥に肉片ちぎって投げつけるぞw
 
GM : 8(3D6: 4 2 2)-14 = -6
 
GM : 妖術アルネー
 
端鳥 : キャー
 
端鳥 : どうするかな……
 
端鳥 : 障壁で後退止めとかできたっけ?w
 
GM : 後退はムリダトオモウ
 
Cage : 妖術で後退ってナンダw
 
由貴 : 伏せ避けなら(w
 
端鳥 : 一か八か障壁でとめますw
 
端鳥 : 7(3D6: 1 3 3)-8 = -1
 
端鳥 : とめたっ
 
GM : ヌァー
 
端鳥 : でも威力は1w
 
GM : じゃあ1Dは通るのか
 
GM : 3(1D6: 3) = 3
 
端鳥 : 「くっ、守護方陣!」
 
GM : だめっぽい。・゚・(ノД`)・゚・。
 
由貴 : (w
 
端鳥 : さすがに弾いたw
 
GM : さあ千歳。派手に決めてくれ。
 
千歳 : では狙ってたのを撃ちます
 
千歳 : 3D6-14 = -6
 
GM : 11(3D6: 5 2 4) = 11
 
GM : ひーっと
 
由貴 : 激しくオーバーキルだね(w
 
永久 : 1点だしw
 
千歳 : 「右69.3度……命中(ヒット)」
 
端鳥 : オーバーキル経験値がっ。
 
千歳 : 8(2D6: 2 6) = 8
 
由貴 : 8回殺した…
 
GM : うむ、その一撃で右胸部がズバーンと砕け散りました
 
永久 : 「行方不明の人たちはどこ!?」
 
GM : 『嫌ダ、一人ハ……』そのまま崩れ落ちていく
 
千歳 : 後の7点で胸に七つの傷をつけてあげます(w
 
GM : そして、扉から闇があふれ出して世界を黒一色に染めていきます
 
千歳 : 「……これは?」
 
GM : 気がつけばトンネルの手前、近くには行方不明になったであろう人が3人ほど倒れています
 
由貴 : 「光の次は闇か…」
 
由貴 : ありゃ?
 
GM : 衰弱はして意識が無いけど、命に別状はなさそうです
 
端鳥 : 「……あれ?元の世界に戻った?」
 
千歳 : 「光差すところに必ず闇あり」
 
千歳 : 「……治癒しましょうか」
 
由貴 : 「最初のトンネル…なのか?」
 
千歳 : SEガチャッと弾を入れ替えて行方不明者の額に銃口をつきつける(w
 
GM : そしてトンネルの中ほど、半ば干からびたような、男性の遺体がありますね
 
由貴 : って、ここ車が通るんだよね?やばくね?
 
永久 : 「あれがさっきの怪物………」
 
千歳 : ……ねおんさんこんな姿に(ぉ
 
GM : そこまで頻繁には通らないです、深夜ですし
 
端鳥 : 「え、ちょっと……何してるの!」千歳をとめようとw
 
永久 : 「ええ、彼らを移動させて。警察に連絡を。遺体を放置は出来ないし……」
 
GM : 遺体は古いものですね、汚れてるし
 
千歳 : 「え?あっ」SEばきゅーんっと実弾が発射されトンネルの壁を一部剥ぎ取ります(w
 
端鳥 : 遺体で緊張判定とか……w
 
由貴 : って
 
由貴 : 実弾がッ!?
 
GM : よし、思いついたならゴーw>端鳥
 
端鳥 : 7(3D6: 1 4 2)-12 = -5
 
端鳥 : ダメだなw
 
千歳 : 「……今度は大丈夫」(wSEがちゃっ
 
永久 : 気絶している人を道路脇に移動させますね
 
由貴 : 端鳥さん、意志が強いね…(w
 
GM : ということで、行方不明者を脇にどけて、警察に連絡かな?
 
永久 : 遺体は触らないで起きます
 
端鳥 : 知力13で意志の弱さ1なのw
 
由貴 : 「とりあえず倒れているのを連れてトンネルをでようぜ」
 
千歳 : 「その前に治療を」(w
 
GM : トンネルの壁壊しておいて何をw
 
GM : それでは後日談でいいかな?
 
由貴 : 殺しそうだったのかッ!?
 
永久 : はいな
 
端鳥 : とめなかったら……w
 
千歳 : はいー
 
GM : あの後警察が来て、多少事情を聞かれたものの、夜も遅いということでその場は開放されました。
 
千歳 : かいほーっ
 
GM : 3人は命に別状は無く、そのうち意識も戻るだろうとのことで。
 
永久 : 「何とか無事解決できたのかな……」
 
GM : そして遺体については、過去に行方不明になった男性の遺体であることが分かりました。
 
千歳 : 「幸い三人しか被害者は出ていませんしね」
 
由貴 : 「まあ、今回の被害者が無事でよかったよな」
 
千歳 : 「本当ですね」
 
端鳥 : 「そうだね……」
 
明宮 : 「今回の事件は、噂の積み重ねで発生したものでしょうね。おそらく、その噂の原型となったのはあの男性かもしれませんが……」
 
端鳥 : 「あの男の人、どうして行方不明に……」
 
千歳 : 干し魚……
 
千歳 : 「あのトンネルに何かあったのかな?」
 
端鳥 : 珍走団にリンチにあったとか……
 
明宮 : 「当時のことは詳しくはわかりませんが、借金があったそうなので、それを苦にしての失踪ではないかと」
 
由貴 : 何か捻じ曲がってたっぽいんだっけ。
 
千歳 : そういえばあの公園って珍走がたむろしてるって言ってましたっけ?
 
端鳥 : 言ってないw
 
GM : 言ってないw
 
由貴 : ないない(w
 
千歳 : あら?
 
端鳥 : 「借金か……」
 
端鳥 : 多分わたしが
 
端鳥 : 珍走が集まってきたら嫌だなーと言ったのが原因w
 
千歳 : あ、なーる
 
明宮 : 「ユメになって他人を引き込んだあたり、最期はきっと寂しかったのでは無いでしょうか」
 
永久 : 「私たちの管轄は夢の所までですから、どうしようもないですね」くらい顔で
 
千歳 : ちょっと勘違い♪(てへ)
 
明宮 : 「まあ、皆さん夜遅くまでお疲れ様でした……後のことはこちらの方でやっておきますので」
 
千歳 : 「……悲しいですね」
 
由貴 : って、まだ当日なのか!(w
 
千歳 : 数日後だったと思う
 
永久 : がーん
 
GM : ああ、次の日になってるなw
 
永久 : 家に帰して貰えないかと思ったよw
 
由貴 : (笑)
 
GM : 今夜は帰さないよ……
 
端鳥 : 帰りますっ
 
由貴 : 帰れないのはお前だ(w
 
千歳 : ねおんさんが言うと……いえなんでもありません(w
 
GM : メイド+1が待ってますねw>端鳥
 
GM : まあ、微妙なセッションではありましたが、皆様お疲れ様でしたー
 
端鳥 : むう
 
端鳥 : おつかれさまでしたーっ
 
千歳 : おつかれさまでしたー
 
由貴 : さまーっ
 
GM : +3CPでー。
 
永久 : お疲れ様〜
 
千歳 : 題名は?
 
永久 : セッション名はなんですか?
 
端鳥 : 端鳥にCPが入ったw
 
由貴 : 幽霊トンネル。 <まんますぎ
 
端鳥 : ご返済は計画的に で
 
GM : 輪の向こうに で。