セッション名:黒犬来襲 開催日:2004/4/18 GM:村瀬透弥 参加者: 坂東 聖良、神楽 佐恵、細鳴 瞬、水城 瑞希、綺堂 なみき 経験点:3CP GM> では GM> 佐恵はいろんなところで講師をやってるんだっけ? 佐恵> そうですね 瑞希> いやぁん<11 佐恵> 市内の色々な学校やらに指導しに行ってます GM> あ、最初にいっておきます。今回はいろいろ特例かも知れないですけど、次回からは同じようにいかないかもしれません、その辺はご容赦を…>佐恵 佐恵> はい 佐恵> 夢幻と夢群っていう風に分かれてやってるのも知りませんでしたしね… GM> では、夕方。ある小学校に講師として呼ばれた帰り道です…。 GM> ふと帰り道に近道をしようと公園を通ると。見覚えのある大きな黒い犬をつれた少女が居ますね。 佐恵> 「あら…あれは」 GM> 今回教えた小学校の生徒で、名前は有栖川詩音。 GM> ちょっと内気そうな感じの女の子です。どうやら一度家に帰って犬の散歩のようです。 GM> 少女は気づかずに黒い犬にひきづられつつ GM> ふらふらと車道の方へ出て行こうとします GM> そして向こうの方からは車が…(w 佐恵> あ、それは危ない。駆け寄ります 佐恵> 運動苦手なのにー(w GM> 引っ張るの?(w 佐恵> 引っ張らないと間に合わないなら引っ張ります 佐恵> 「こら、危ないわよ」 GM> 「えっ、うわっ…」と、少女はバランスを崩して尻餅をつきます。その前を車が通過していきます。ちょっと危なかったですね GM> 「ごめんなさい…(しゅん)あれ、佐恵先生…」 佐恵> 「怪我はない、有栖川さん」>詩音 佐恵> 「夕方は車通りも多くなるんだから気をつけないとだめですよー」 佐恵> 怪我とかはなさそうですか?>GM GM> ちょっと手をついて微妙にすりむいたくらいかな GM> 詩音「……あ、うん。大丈夫です。どうも、ありがとう」黒犬「くぅーん…」 佐恵> まあ、それくらいなら大丈夫かな GM> 詩音「……(んー、と悩んでる)」w GM> まぁ、ひきづられてたのは犬のせいばかりではなく GM> 何か考え事をしててぼーっとしてたようにも見えましたけどね 佐恵> 私のせいかw GM> いえw 佐恵> 「? どうかしたの」 GM> 詩音「ねぇ…先生、聞いていい?」 佐恵> 「いいけど、なにかな」 GM> 詩音「うん、ちょっと、友達と喧嘩しちゃったんだけど、どうしたらまた仲良くなれるのかなぁ…?」 佐恵> 「そうねえ…どうして喧嘩したのかな?」 佐恵> 「自分が悪いんだったら素直に謝ればきっと許してくれると思うけど」 佐恵> 「友達だってきっと仲直りしたいと思っているだろうからね」 GM> 詩音「うん、ジョンが男の子のこと噛んじゃったの…でもねでもね。亮くんだって悪いんだよ? ジョンのこと苛めるから…」 佐恵> 「ジョンって、この子?」(と、犬を見る) GM> 詩音「そうなのかなぁ…仲直りしてくれるのかな…」 GM> 詩音「うん、ジョン。…強いんだよ」w 佐恵> 強いってなんだーw GM> 桜崎亮ってのが同じクラスに居ましたねw GM> いつも守ってくれるのでしょう…w GM> 詩音「あ、でもでも。…もう噛んじゃダメって言ってるし(撫で撫で)」>ジョン 佐恵> 「まあ、男の子だから維持を張るかもしれないけど。その男にちゃんと謝って、男の子にも謝ってもらえばいいんじゃないかな」 佐恵> 男ちゃう、男の子w 佐恵> 桜崎亮君っていじめっこ? GM> いえ、いじめっ子ではないですよ GM> 詩音「…うん、そうする(にこ) 先生はやっぱり先生だね。なんとなく上手くいきそうな気がしてきた。ありがとう」 佐恵> あんまりジョンを可愛がるから嫉妬したかな? GM> P:ジョン「ふもっふ」wとかやると面白いだろうか…w 佐恵> そんな犬いやw GM> まぁ、そうかもしれないけど、ちょっと知力判定して見て 佐恵> なんだろ 佐恵> 3d6-14 *** dice has joined channel #musou 瞬> …ダイスがいない罠 佐恵> あ、ダイス無い 佐恵> 3d6-14 Sae: 7(3D6)-14 = -7 佐恵> 7つ GM> 桜崎くん、どうも怖がってたみたいですね 佐恵> なるほど。そんなに怖い犬? GM> それなりにでかいです(w 佐恵> 大人しそうに見えるんだけど… 佐恵> でかいからか(笑) GM> うん、まぁ、大人しい犬だよw GM> 「じゃ、遅くなると母さんに怒られるから…。じゃあ、またね。先生」 佐恵> 「ええ、気をつけて帰るんですよー」 GM> まぁ、話してるうちに時間も過ぎてあたりは暗くなってます GM> 詩音は、少し気が軽くなったように嬉しそうに帰っていきますね。 GM> では、シーン終了で GM> その二週間後 GM> 聖良さん、居ます?w 聖良> いるw GM> では4月後半、 GM> 仕事が遅くまで続いて GM> 質問 聖良> うん? GM> 聖良さん家どこですか? 聖良> 詳しい位置はわかんないんだよね…w GM> うーん、普通に家なのねw 聖良> まあ、一軒家ではないと思うが GM> 寮とかじゃなくて GM> 寮でなければOKです 聖良> 狭いアパートじゃないかなw GM> すっかり夜になった帰り道、近道をしようと公園にはいったところです。 GM> 望月──空を見上げると、今日は満月だった。 GM> 白い月が地上に光を投げかけ、淡い光に照らされた夜の公園はいつもと違う幻想的な印象を君に与える。 GM> 君が夜の公園を通り過ぎようとすると、帰り道の向こう街灯の下でうつむく少女が目にとまる。 GM> 少女の歳の頃は、10歳前後。 GM> ──遠目ではよくわからないが、もしかしたら泣いているのかもしれない。 聖良> 「……ん?」 聖良> うつむくって 聖良> ああ、うつむいてるのねw GM> うん GM> 少女が居るのは街灯の真下ねw GM> 時間はかなり遅い時間。22時前後というところです。 聖良> じゃあ、訝しげな顔でもしつつそっちのほうに行って……距離は離れてるん? GM> 今はまだ GM> 近づくなら GM> 忍んだりはしないよね、聖良さんw 聖良> しないよw 聖良> 声かけるのにいい感じの距離まで近づくw GM> では、近づいた君をはっとした顔で見上げます<少女 聖良> 「君……こんなところで何をしているの? もう、夜も遅いけど……」 佐恵> p:変質者?(ぉ GM> 10歳ぐらいの少女。白いワンピース。やや内気そうな感じ。左足をすりむいたのか少し血がにじんでるようです。 GM> 「…………けて……」小さな声で 聖良> 「え、何?」もう少し近づくか GM> では視覚判定をどうぞ 聖良> 3d6-12 Seira: 12(3D6)-12 = 0 GM> では、少女の姿に妙な違和感を感じるだけで。何かとははっきりわからないです。 GM> 「……た、すけ、て…」もう一度、小さな声で言います GM> 街灯に照らされて、聖良さんの影は濃く地面に投影されます…。 聖良> 「ん……? 詳しく、話してくれる…かな?」 GM> ええと何mまで近づいたのかな 聖良> そだね 聖良> 手を伸ばせば届く距離でw GM> 少女「……私は、私は。そんなこと…なのに、ダメ。おねがい。でないと…」 GM> ではもう一度視覚でw 聖良> 3d6-12 Seira: 14(3D6)-12 = 2 聖良> あぅw GM> では気づきませんでした…(w 佐恵> w GM> 少女はかなり切羽詰ったようです… GM> そして、聖良さんのもつ三連リングの首飾りが突然淡く光を放ちます 聖良> 「落ち着いて……って、無理かな。とりあえず、今出来そうなことは……足の怪我、大丈夫?」 GM> では足元を見ると GM> 影から少女の足に薄く何かが絡み付いているように見えますね 聖良> えと、とりあえず、一回だけオーラに挑戦してみて……w 聖良> 3d6-12 Seira: 9(3D6)-12 = -3 聖良> おお、成功w GM> 少女のオーラは人間のものではありません…(w 聖良> 足のは? GM> そして、足に絡みつく影はやや禍々しい感じがしますね 聖良> 絡みつく影の正体がわからないから微妙だが…… GM> 君のリングは徐々に光が増しているね…(w 聖良> 「……ちょっと、ゴメン」と、抱えてその影から引き離せるかなあ GM> じゃあ、抱えようとした瞬間に、夢の欠片が一層強く光って影をじじっと焦がします。それで自由になったようで、引き離せますね 聖良> なんか便利だゆめのかけらw GM> 「ありがとう…」少女は微かに笑う 聖良> 「あ、いや……大丈夫だった?」 GM> 少女「…うん、ありがとう。でも…」と、自分の手をすっと眺めて 聖良> 「…でも?」 GM> 少し薄れてきてますね。抱えてる聖良もどんどん重さが軽くなってきているのがわかります GM> 少女「私にはもう時間が、ない…。お願い、止めて。…でないと。大切な、友達…」 聖良> 「…え? 止めるって……何を、止めれば…?」 GM> 「月が…欠けるまでに……」少女が何かをいいかけたところで、すぅっと夜の空気の中にとけてゆく 聖良> 「月が欠けるまでって……」月を見上げるけど 聖良> 強 聖良> 今日、満月なんじゃ?w GM> うん 聖良> 明日から欠けるヨッw 佐恵> (笑) GM> そして周囲はまた静寂は戻りますw GM> 静寂に GM> 少女の姿は跡形もない。けど、肌に触れたやけに冷たい感覚だけはしっかりと残留しています 聖良> 「何を、止めて欲しいのかな……」と、この場で考えててもなあ……何も遺留品はなさそうだし GM> 遺留品も特にないね GM> では、家に戻るかい?w 聖良> 戻るしか、思いつかんなあ…… GM> うむ GM> ではオープニングフェイズ終了。次の日に… 聖良> さて、悪夢は…w 聖良> 3d6 Seira: 15(3D6) = 15 GM> 見た?w 聖良> 大丈夫…w 聖良> 微妙に怖い…w GM> では朝起きたとき。全員。 なみき> 恐らくこんな夢。 瞬> (  ̄_ ̄)ボー なみき> さっきの状況下で、人攫いとか変質者とか通報されて(以下略) GM> おのおの朝。 聖良> 何曜日?w GM> 金曜日にしよう。 瑞希> 「む〜」<夢 GM> 朝ばたばたしてる人は知らないけど 聖良> じゃあ、普通に起きて洗面台で顔でも洗いに…… なみき> 3d6 namiki: 11(3D6) = 11 GM> 新聞やテレビを診てる余裕のある人はわかるけど なみき> 普通に起きた、と(笑) 佐恵> まあ、普通に起きて朝の身支度 瞬> 起きて、ロードワークの支度しながらTV見てまふ なみき> 新聞を読む、と GM> 「猟奇殺人、一家惨殺」という題名が 佐恵> TVかな GM> 事件はこの町で起きたらしい。学校からもそう遠くない。 瞬> 「うぁー、朝から嫌なニュースが…」 聖良> 「……嫌な事件だね」独り言いいつつ記事を見て GM> 佐恵 GM> 起きてる?w 佐恵> 起きてますし、ニュースも見てます なみき> 二日酔いで昼間で寝てるとか(爆) GM> 被害にあわれた家族は、有栖川ご夫妻とその娘さんです。 佐恵> 「! そんな…」 GM> 写真でみた聖良さんはわかりますが 佐恵> 手に持っていた皿をがちゃんと GM> 昨日みたあの少女のように思えます GM> <記事 聖良> 「この子……。助けてって、まさか…」 GM> 皿はがちゃんと割れて床に落ち、砕けます… GM> 床に落ちてがちゃんと割れる…w 佐恵> w なみき> 力入れすぎて砕いた?(笑) GM> まぁ、ニュースの内容は GM> 死体がめちゃくちゃに損壊されていたようです。 GM> 凶器は鋭利な刃物か何かだったらしいですが、よくわからないそうです 佐恵> うーん GM> とりあえず時間を進めて… 聖良> ええと GM> 何かするなら GM> 言ってw 聖良> 朝はあんま余裕ないかな、さすがに…… 瞬> 「…嫌なニュースが続くなぁ」そのままロードワークに(笑) GM> 3d6 GMTohya: 9(3D6) = 9 聖良> 時間に余裕あるなら 聖良> 夢想樹に会いに行くw 佐恵> 通夜とかに出席する準備かなあ… 瑞希> 「うわっや、やばぁっ」珍しく遅く起きてダッシュ(笑) GM> うん なみき> まぁ、いつもどおりの朝(笑) GM> では夢想樹は君の話を聞いて GM> 夢想樹「昨日何かゆめ強い力を感じたのじゃが…まさか、何か関係あるのかのぅ…」 GM> ええと、佐恵。二週間の間に 佐恵> 間に? GM> その詩音という子は引っ越してますね 佐恵> あらら 佐恵> じゃあ、何処に行ったのか分からないのか… 聖良> 「関係ないことは、ないと思う……。あれは、あの禍々しいのは、ゆめ以外に考えられないから」 GM> 引っ越したといっても少しですね。場所は夢群の側ですよ GM> 微妙な引越しで校区が変わった感じ? 佐恵> なるほど GM> 引越しは急な話だったようですね 佐恵> どうして引っ越ししたのかは分からない? GM> それはまだ聞いてませんが、また後で聞くことはできると思います。 佐恵> なら、今のところは通夜が何処で行われるのかを調べるか… GM> 夢想樹「……わかった。生徒の中から手が開いてるものに調査にまわって貰うとしよう。明宮という男にも連絡をとってくれぬか?」>聖良 聖良> 「……わかった」ということで、あけみーにも連絡入れて、だ GM> ふむ GM> ではとりあえず放課後に移行しようか 瞬> またメールが来る訳ね GM> 生徒の方は三咲からのメールで夢想樹へ呼び出しです。 なみき> あけみーから、と なみき> おぉ(笑) GM> 佐恵には明宮から連絡が回ってきますね なみき> 行動宣言:みさきち|・) 聖良> 私は立場上一番乗りです…… 佐恵> じゃあ、行きましょう GM> 明宮からは被害者の前居た小学校で前に仕事をしていたと言う話を聞いたので 聖良> あ、さっちんとは同い年になるのか…… 瞬> 「こんにちは…やっぱりあの事件、夢絡みなの?」 佐恵> 同い年ですねぇ GM> 話を聞きたいのでちょっと時間が取れるか…? ということです<佐恵 瑞希> 「事件?」 佐恵> 了解の意を伝えます GM> 集まる場所は夢群学園の側の山の上の神社だっけか GM> 全員もうきてていいですよ 聖良> 「……多分」<夢からみ、と 聖良> それで、みな集まったのなら 佐恵> 「あなた達は…明宮先生の知り合いなのかしら?」<初対面 GM> 夢想樹「……知らぬものも居るが。皆集まったようじゃな」 聖良> 昨日の夜遅く、あしき夢に絡まれてた?人がいて、助けたら月が欠けるまでに何かを止めて欲しいと頼まれて、その人もどうやらゆめ、というか幽霊のようだった 聖良> で、今日の新聞見たら、あの惨殺事件の家の女の子にその人が似ていた、と 瞬> 「えーと、知り合いって言うか、担任」<あけみー>佐恵 聖良> 大雑把に説明するw 佐恵> p:木、木がしゃべったっ(ぉ GM> 三咲モードにしようか…w 佐恵> 「あ、私は明宮先生に呼ばれてきた、神楽佐恵と言います」と、簡単に自己紹介する GM> 三咲モードは普通にやっていいの?w GM> <夢想樹 聖良> 三咲モードって 聖良> 何w GM> 夢想樹憑依状態(w なみき> オプションとしてなみきが(爆) GM> <三咲 佐恵> オプションってなにw 瞬> オプションは弾除けになったりレーザー撃ったりしなきゃいけないんだぞ 佐恵> 自機が減ると後ろに流れていくんだ GM> 三咲(夢想樹)「……こほん。とりあえず、詳しい話はそこの男(聖良)から聞くが良い」 聖良> もう話しましたw 聖良> まあ、昨日の晩のことを大雑把にね GM> 三咲(夢想樹)「わざわざきて貰ってすまぬな…明宮から話は聞いている。今はこのような姿じゃが、お主には気遣いも無用だったようじゃな」勾玉を見て>佐恵 佐恵> 「ええ、よろしくお願いします」ぺこり GM> 三咲(夢想樹)「さて、妾がゆめの力を感じたのはだいたい夜の20時〜21時くらいじゃったと思う。」 聖良> 「……俺の話は、大体22時ぐらいだった、と思う」 GM> 三咲(夢想樹)「しかし、「月が欠ける」まで、か…一体何が言いたかったのかはわからぬが」ふむ、と考え込む三咲(の姿)w 聖良> 「……」夢想樹モードは慣れない……w なみき> みさきち|・・;))←ちょっと距離 佐恵> ややこしいw GM> 三咲(夢想樹)「悪い予感がする…とりあえず、調査は頼んだぞ、皆のもの」w 瞬> 「調査ったってねぇ…一介の高校生に何しろと(^^;」 聖良> 「とにかく……あまり、のんびりはしていられないと思う」<月が欠けるまで 佐恵> 「有栖川さんと、昨日あなたが会ったという女の子の幽霊が似ていたと言うことですけれど…」>聖良 聖良> 「…え? ああ、何?」 佐恵> 詩音の容姿や雰囲気とかを話します 佐恵> 「…このような感じでしたか?」 GM> 三咲(夢想樹)「おぬしらでないと、わからぬこともあるだろう。何もわからぬと目を瞑り耳を塞ぐと言うのなら、それもまた一興」>瞬 聖良> 容姿や雰囲気を聞いて、一致する?>GM 瞬> 「ま、それはやってみないとわからないけどね(苦笑)」<夢想樹 佐恵> 「もし有栖川さんだったのだとしたら急に転校していったことに何か関係があるのかもしれないですね」 聖良> まあ、容姿は記事だか報道だかで一致してたんだっけか…? GM> 一緒だよ 聖良> 「うん……そんな感じだったよ」 聖良> 「……ところで、いつまでそのままなの?」w>夢想樹 佐恵> 「そうですか…」(ちょっとうつむく) 瞬> 「転校って…引越し先自体はごくごく近所なんだよね」 聖良> 「ええと……君は、その、有栖川さんのことは、よく知っているの?」>さっちん 佐恵> 「そうですね」>瞬 GM> 夢想樹「…仕方あるまい」w GM> 木に戻ったw 佐恵> 「よく…というか教え子でした…」 佐恵> 「どんな子だったのかは知っているつもりです」 聖良> 「……そっか。とりあえず、引越しの理由と、可能だったら事件現場を見てみるぐらいしか、今は出来ないのかな」 なみき> みさきち|・)ミ 佐恵> 「そうですね…引っ越しの理由の方は私の方で調べられると思います」 佐恵> 事件現場は…見ること出来る能力の持ち主いるのかな 聖良> 一応、 瞬> 「聖良さんがその子に会ったって言うのはどの辺?」 GM> ふも 聖良> オーラ視あるけど GM> 引越し先は調べれると想うよ 聖良> 「ええと……○○公園の近くだけど」 瞬> 「そこって、事件現場からは近いのかなぁ」 聖良> 近いのかなあ?w GM> ふむ GM> 近いよ 佐恵> む 聖良> さて、まあ 瞬> 「佐恵さんが会ったって言う公園は?」 聖良> 私はダメ元で、昨晩の現場と事件現場を見に行くぐらいかなあ… 佐恵> 「私が会った場所は…」と、場所を言います 瞬> 位置関係は地域知識かな? GM> うぃ 佐恵> 市内の知識あったら位置関係は説明できるかな? 瞬> じゃあちょっとやってみよか 瞬> 3d6-12 Shun: 8(3D6)-12 = -4 GM> にゅ 佐恵> あ、そういえばニュースではジョンのことについて触れてませんでしたよね GM> では説明できた GM> 位置関係はすぐってほどではないけど側だね GM> ジョンについては触れられてません 瞬> 「ふぅん…かなり固まってるみたいだね。その近所で何かあったのかな」 GM> さて GM> 行動宣言を 聖良> ジョンについて 佐恵> じゃあ、私は引っ越しの理由と会わせてジョンの行方を調べてみることにします 聖良> 情報がない…w GM> ジョン GM> ?w GM> 佐恵は話したっけ?w 佐恵> おや? 聖良> まあ、私は昨晩の現場と、事件現場の場所はわかってるんだっけ? わかってるならそこも見に行く 佐恵> 話してませんねw なみき> 聞いてない(笑) 佐恵> 話しましょうw 瞬> 公園周辺と新聞調査…どっちに行こうかな 聖良> 「……犬? 昨日はいなかったけど…」<話聞いたw 佐恵> 「あ、有栖川さんの家ではジョンっていう大きな黒い犬を飼っていたそうなんです」 佐恵> そうなんです違うw 聖良> ああっΣ 佐恵> 飼っていたんです、だ 聖良> 順番が前後したっw 佐恵> w 瑞希> 「家の犬小屋にまだいたりするのかな?」<犬 なみき> 先生、動揺しすぎです(笑) 佐恵> 「もし事件現場見に行くのでしたらどうしているのか見てきてもらえませんか?」 聖良> 「……関係、あるのかな? まあ、調べれたら、調べてみるよ」 瞬> 「えーと、現場周辺には誰が行くの?」 瑞希> 「私、ちょっと犬が気になったから行ってみようかな……」 聖良> 「……俺が、行こうと思う」 GM> 私は昨晩の現場と、事件現場の場所は 佐恵> 私は前の学校と前の家ですね GM> 張り間違えたw GM> 昨晩の現場と、事件現場の場所はわかっていいですよ 聖良> 昨晩の現場も気になるのだが、まあ 聖良> 消えたからな…w なみき> あんまし来歴掛けたくないなー・・・・(==) 聖良> そゆことで、私は事件現場です なみき> まぁ、みずみずに追随を(笑) 瞬> 現場組が多いなら、とりあえず図書館かな GM> うい GM> では佐恵からいこうか GM> いや GM> 先にやってない人から行くか GM> みずみず GM> と聖良? GM> <事件現場 瑞希> それとなみきかな 聖良> わたしは、探知の性能上、一人で動いたほうが便利なんだけどね……w 聖良> とりあえず、現場のちょっと手前からオーラ視起動で GM> いや、同じ場所にいって別行動してるのは構わないよ GM> では事件現場です。警察の人が現場検証に来てたりしますね 聖良> 15mは離れないと意味ないデスw GM> マスコミも集まってるかも 聖良> オーラの意思ー 聖良> 3d6-12 Seira: 9(3D6)-12 = -3 聖良> 起動成功 GM> 家は二階建て。中流家庭の一軒家って感じ。 聖良> とりあえず、警察に止められるまでは近づくw 瑞希> 犬小屋見えるかな〜ってとこまで接近 瑞希> もっとも、その前に警察に止められそうですが GM> ふむ なみき> 聖良、デカを呼びつけるべし(爆) 聖良> ああ、 聖良> 呼べるのかなあw GM> 警官「おい、あんまり近づかくなよ…」w なみき> みずみず|・) GM> みずみずは GM> 犬小屋が見える位置まではいけますよ 聖良> 「…あ、すみません」と、見える範囲でオーラに反応は? GM> ふむ GM> 特に反応はないように見えるけど…視覚で振ってみて 瑞希> 「いるかな……?」犬小屋の様子はどうでしょうか 聖良> 3d6-12 Seira: 7(3D6)-12 = -5 GM> 犬は居ませんね 聖良> おお、 聖良> −5もw GM> 5成功か、なんか庭の方にうっすらと小さなオーラが見えたような気がします。 瑞希> えと……あからさまに空っぽですか……<犬小屋 聖良> 庭の方って GM> あからさまに空っぽです、血痕はありません。 聖良> 犬小屋に近いとか、そういうことはない? GM> 庭だから近いですよ 聖良> むぅw GM> みずみずも視覚で 聖良> 「あの……」>警察 なみき> なみきには見えないんですか(笑) 瑞希> 3d6-13 mizuki: 10(3D6)-13 = -3 GM> なみき…君の身長では塀の向こうは無理だよw GM> 聖良さんは少しまってね 聖良> うぃ GM> では犬の紐 なみき> 的確なツッコミありがとう(笑) GM> が犬小屋の側の杭に結び付けられるようになってるんだけど GM> 千切れてるのが見えますね GM> >みずみず GM> <紐 瑞希> 見るからに力ずくでぶち切った? GM> うん、そんな感じですね なみき> とりあえずアレだ、怪しい人物が家の周囲に居ないか見ておきます(笑) GM> 聖良さんw 聖良> Σ なみき> 怪しすぎるよねぇ(笑) GM> 野次馬もそれなりに集まってますね 聖良> ちょっと線が細いだけで普通の人だよっw GM> 聖良さんよりあやしげな人は見当たりませんw 佐恵> w 聖良> しくしく……なみき> 小学生とか居ないかなー、と期待したんだが、聖良にかき消されるわけだ(笑) 瑞希> 「ジョン……なんだか力ずくで紐をぶち切って……やっぱ飼い主が気になったのかな……」ぼそっと なみき> 「?」<ぼそ GM> では聖良さんの方… GM> 反応を…振って GM> >聖良さん 儚げなしねw 聖良> うぉw 聖良> 3d6+1 Seira: 6(3D6)+1 = 7 聖良> だめぽw なみき> 不審人物だ(笑) 瑞希> 「あ、犬小屋の犬の首輪に繋いだ紐が見るからに力ずくでちぎれているように見えてね」>なみき なみき> 「・・・・犬に襲われたかもしれないの」 GM> 警官「何でしょうか? 悪いけど、取材ならお断りだよ」w 瑞希> 「確かおとなしい犬っていってなかったかしら」<襲われた GM> 記者かライターと間違えられたようですねw なみき> 変質者と思われなかっただけ良しとしよう(爆) 聖良> 「いや……この家って、犬を飼っていたと思うんだけど、どうなったのかなって…。ほら、その……飼い主家族が、こんなことになって…」 GM> ファンブラない限りそれはしない…w なみき> それ、反応判定では最高と言わないか(爆)<18+α GM> まぁ、ダイス目的には3か4ですね GM> 警官「犬…? 犬なんていなかったけど…なぁ?」警官「逃げたんだろう、騒ぎで」 GM> ↑警官2で 聖良> 「そうですか……。すみませんでした」 GM> 警官1「聞きたいことはそれだけかな…では、ここは立ち入り禁止なので悪いけど」 GM> とやんわりと追い返されますw 聖良> 「…はい」まあ、今はほかに思いつかんし、戻って… GM> 他に何かしますか? GM> >3人 聖良> 犬がいなかったことは…言わなくてもわかってるよなあw ま、オーラのことも報告で 聖良> 「調べれるといいけど……今は、無理そうだね」 聖良> <オーラ 瑞希> 本当はなみきに来歴見てもらいたいものだが 瑞希> <犬小屋 GM> 来歴するためには近づく手段がいりますね なみき> 夜に人払い掛けて、かねー(==; 瑞希> この距離は無理だったのか…… なみき> その場で、だからなぁ<来歴 GM> 犬小屋でやるなら距離は厳しいね GM> 塀の向こうに居るし 瑞希> 「ここからじゃ無理……か」<来歴 GM> では思いついたら後でシーンを追加するということで先に瞬の方をやろう GM> では瞬。 瞬> は〜い GM> 何を調べるんだっけ? 瞬> えーと、新聞で過去に似たような猟奇犯罪が起きていないか GM> では調査で振ってみて 瞬> 3d6-12 Shun: 11(3D6)-12 = -1 GM> 図書館で新聞を漁る瞬…時間は刻一刻と過ぎてゆく…。 GM> 過去って GM> どのくらい前までの情報を調べるの? GM> 1ヶ月単位か1年単位か10年単位 瞬> 一年かな GM> 1年では数件見つかりますが、この辺のものではありませんね GM> そして犯人も捕まっているようです。 瞬> 「う〜ん…過去の事件とは関連のない独立した事件なのかなぁ」 GM> えぇ、被害者の状況も違いますし、関連性はないと思われます。 瞬> 「これは無駄足踏んだかな…」などと思いつつ、今何時ごろ? GM> 1年調べたので鬼のように時間が過ぎてます(w GM> 図書館だっけ? 瞬> うぃ GM> では閉館時間までだね。19時くらいかな。 瞬> 流石に遅いな…仕方ない、何冊か本を借りがてら、カウンターの司書さんと事件について世間話でもして帰ろう GM> うん、物騒な世の中になったものだ…とw GM> では佐恵 GM> さえさえは前の学校だっけかな 佐恵> ですね GM> では小学校の職員室です GM> どうゆう風に聞くのかな? それなりに親しかった教師はいますよ 佐恵> 通夜とかの情報を聞きつつそれとなく転校理由とか前の住所を聞いておこう GM> 「ああ、君のことはよく話してたから。いってあげると喜ぶだろう。…転校理由は…その。」 佐恵> 「…何か問題があるんでしょうか…?」 GM> 反応を GM> 一応振ってください…w 佐恵> どう振るんですっけ?(笑) GM> 3d6をふってみて 佐恵> 3d6 Sae: 6(3D6) = 6 GM> +6で12か…w なみき> 名声で、か(笑)<+6 聖良> 美声とかも…w なみき> 美声と外見で+3、名声で+3 GM> 教師「君はそうゆうこと言いふらす人じゃないから話せるけど……悪い噂が立ったからかな?」 佐恵> 「悪い噂…?」 GM> 教師「ちょっと生徒さんの間でもめごとがあってね。有栖川さんが、ある生徒を怪我させてしまったんだ」 佐恵> 「桜崎君を有栖川さんの犬が噛んでしまったという…?」 GM> 教師「もともと、有栖川さんは半年ほど前に転入したばかりでね。前の学校でも似たような噂があったらしくてね」 GM> 教師「ああ、そのことだ。前も一回会ったらしいが、今度は大怪我をさせてしまってね」 佐恵> 「あの子の犬一度見たことありましたけど、大人しくて優しそうな子だったのに…何でそんな噂が立つのかしら…」 GM> 教師「前の学校のことを知ってる人が居たらしい。それがPTAのお偉いさんでね…困ったことに」 佐恵> 「大怪我? また噛まれてしまったと言うことですか?」 佐恵> 「なるほど…困ったことですね…」 GM> 「ああ、そうだ。どうも一度噛まれてからぎくしゃくしてたようでね…最初は4人とも仲がよかったんだが」<また噛まれた 佐恵> とりあえず理由も分かったからある程度話した後礼を言って出ることにします GM> 教師「それで、最近は本当に苛めがあったようでね…」 佐恵> と、続きがw 佐恵> 他二人って私も思いつきます? GM> 桜崎と仲がよかったのは GM> 氷室京一と綾部睦実の二人だね 佐恵> 住所など分かりますか? GM> 臨時講師か… GM> 交渉すれば見せてもらえるかも知れない 佐恵> うーん、そう言う技能無いんですよね… 聖良> 歌ってみるとかw GM> 何か理由をつけれたらいいよ 聖良> アイドル八犬伝では常套手段だよっw<歌って踊って交渉 GM> 技能があるなら思いつかなくてもある程度判定できる GM> でも、受け持ちか。電話はわかってもいいよ GM> 電話番号<二人 佐恵> 前は仲が良かったんだし、こんなことになって衝撃を受けてるだろうから慰めてあげたい、と GM> うん、それならOKか。二人分の住所も教えてあげよう 佐恵> では、電話番号を聞いておきます 佐恵> あい 佐恵> おかえり GM> 電話は連絡用にいるだろうしね…w 佐恵> では、学校出た後前の家見て回って帰ります GM> 前の家を見て回るのか GM> 空家になってるようですね。前の家は。 佐恵> ジョンがいたりはしません? GM> しないですよ 佐恵> では、戻ります GM> 人の生活感の無い家はやけに寂しそうな感じがしました…。 GM> ということで GM> 合流するかい? 聖良> かなあ 佐恵> 合流かな? 瞬> だね。こっちじゃ何もわからなかったし 佐恵> とりあえず知ったことはみんなに話します。ただし、言いふらさないように念押して(笑) GM> では合流して意見交換するなりどうぞ…(w GM> で、夜に何かすることがあるなら行動宣言してね 聖良> こっちも、ジョンがいなかったことと、一度潜入したいなあってことをw 瑞希> どこかに逃げているかもしれないってのも<ジョン 聖良> 「止めてって、言っていたんだよね……やっぱり、ジョン、なのかな。止めてもらいたいのは」 佐恵> 「そうかも、しれない…」 瞬> 「あの事件の原因が…その犬だってこと?」 佐恵> 「それは分からない。利用されているだけかもしれないから」 聖良> 「いなくなってるって言うのが、気になる……」 瑞希> 「犯人の可能性もあるし、助けようとした可能性もあるし……」 GM> 佐恵に電話がかかってきます…。 瞬> 「警察の人も知らないって言ってたってことは、そっちで保護されてるわけじゃない、蚊」 GM> さっきの教師からですね 「もしもし…?」 GM> 教師「さっきは言えなかったんだが…実は有栖川に関しては、妙な噂を耳にしてたんで。子供たちにあうなら知っておいた方がいいと思うんだ」 「どういったものなんでしょうか?」 GM> 教師「実はな、前の学校では…少女に変な力があるって、皆から怖がられていたようなんだ。そのせいで母親がノイローゼ気味で、もともとこっちに引っ越してきたのも、それが理由らしい」 「そして、その噂がまたこちらでも…?」 GM> 教師「ああ、子供たちは親からその噂を聞いたのかもしれないな。けど、お前だって知ってるだろう? 有栖川は悪い子じゃなかった」 佐恵> 「ええ、もちろんです。あの子が悪い子なんてありえません」 佐恵> 「ありがとうございます。注意しておきますね」 GM> 教師「まぁ、誤解したままなんてさびしすぎるしな。もし、行くのなら頼んだよ」 佐恵> 「分かりました」 GM> そういって電話は…切れていい? 佐恵> はい GM> じゃあ切れました 佐恵> では、今の電話の内容を話します 聖良> 「……力、か。なんだか、またわからなくなってきたね……」 佐恵> 「有栖川さんはゆめの力を持っていたようですね…。自覚していたかは分かりませんが…」 瞬> 「変な力か…聖良さんが見たのもそれと関係あるのかな」 GM> 現時刻は19:30くらいか 佐恵> そういえば通夜とかっていつになるんでしょう 佐恵> できれば出席しておきたいですが… 佐恵> もう始まってる? GM> 今晩かな…どうなんだろう、やるのかな 聖良> 「まだ、警察がいなくなるには早いかな……一度、昨晩に会ったところを見てくるよ」 GM> やるのだろうね、うん。時間的にはそろそろ開始と言うところか 瞬> 「あ、じゃあ、俺も行く。現場まだ見てないし」>聖良 佐恵> 「すいません、みなさん。通夜にでなければなりませんので…出来る限り情報は集めてきますので」 GM> やるとしても別の場所かな<通夜 佐恵> ちょっと私は抜けますよー GM> 家は捜査だろうし 佐恵> 別の場所でしょうねぇ… 佐恵> 通夜に行きます GM> うん、佐恵は通夜で 聖良> 「……(頷き」>さっちん GM> 聖良と瞬は現場 GM> 他は?w GM> 寝た?w 瑞希> みずみずもなみきとセットで現場の来歴かな? GM> うぃ GM> では現場から 聖良> 現場…… 聖良> とりあえず、期待できそうにないんだが…… 聖良> 付近で探知を…w GM> 警官の人はあらかた捜査を追えたようですね。とりあえず引き上げてます 聖良> あ、そっちの現場? GM> にゅ? 聖良> 私、まだ時間が早いと思って、昨晩の公園に行くつもりだったよ…w GM> そうだね。取り消そう GM> よく考えたら、20:00ならまだ居るね。ということで聖良さんと瞬は公園? 瞬> うぃ 聖良> 公園 GM> 公園はさすがに誰もいないようですね 聖良> 昨日の街頭のした付近で、一応探知開始… 聖良> 意思から 聖良> 3d6-12 Seira: 7(3D6)-12 = -5 瞬> 佐恵が話してた公園とは別なんだよね? GM> 昨日、事件があって今日。なかなか出歩く人もいないようです 聖良> 精度方向 聖良> 1212で 聖良> 3d6+3d6 Seira: 11(3D6)+12(3D6) = 23 GM> 別の公園ですね 聖良> おお、成功だw GM> 別の公園ですね 瞬> じゃあ、こっちも指向性聴覚発動しとこう GM> 距離は何m?<探知範囲 聖良> 15mだったかな 聖良> 維持できる時間の間は 聖良> 8分かな、集中維持したままじりじりと周囲を動くw GM> うーん、瞬にも聖良にも特に何かをかんじれるというわけではなさそうです。 聖良> 「特別に、何かあるわけじゃないのかな……」 GM> 空を見上げると月が…今夜は、十六夜月。 GM> 昨日とはうってかわって、今日の空は暗い。 GM> 十六夜の月にはまるでフィルターがかかったように、ぼんやりとした月の輪郭だけが厚い雲の後ろに見える。 GM> 聖良さんは、何故だか、少しだけ不安になったようなそんな錯覚に捕らわれる。 瞬> 「そう言えば聖良さん、影が女の子を捕まえてたって言ったっけ?」 聖良> 「捕まえたって言うか……影みたいなものが、女の子を拘束していたのかな、あれは」月をぼーっと見ながら GM> 聖良さん3Dを振ってください…w 瞬> 「ふぅん…」自分の足元に目を落とす 聖良> 3d6 Seira: 10(3D6) = 10 聖良> 微妙な数字ですw GM> では、月を眺めてると一瞬脳裏に何処か中流階級っぽい家がフラッシュバックしますが一瞬だけで消えてしまいました。 GM> 有栖川家ではないようですね 聖良> 家って 聖良> 家が建っている姿が?w GM> うん。出目が微妙なのでそれだけです(w 聖良> 「……家?」w GM> 下から見上げてるような感じでしたね 瞬> 「…どうしたの?」聖良さんの顔見上げ 聖良> 「……いや、今、どこかの家が見えた気が……でも、あの視点は…」 聖良> 近くに家のひとつや二つあるよね? GM> あるよ 瞬> 「家?」o(・_・= ・_・)o キョロキョロ 聖良> じゃあ、フラッシュバックの視点が再現できるような視点を、その辺の家で調べる…w 聖良> こう、屈んだりして GM> 地面から50cmくらい上でしょうか… 瞬> …ひょっとして、大型犬の視点の位置ってそれくらい? GM> そのくらいの視点から見た風景ですね 聖良> 「……まさか、これ…」 GM> そのあたりでしょう 聖良> さっちんから 聖良> 友達3人の家の住所聞けてたっけ? 佐恵> 話してますよ 瞬> 「…?」不審な行動の聖良さんを不思議そうに(笑) 聖良> じゃあ、近い順に急いで回るか……一応、ほかの人には簡単にメールして 聖良> ……支離滅裂な説明になりそうだなあ、まあいいやw<メール GM> ここから一番近いのは氷室くんですね GM> あんまり離れてません、結構近くです GM> では一旦シーンを切って佐恵にいきましょうか 佐恵> む 聖良> 「何かの理由があって、ジョンの視点が繋がってたとしたら……急がないと、危ない」>瞬 聖良> といっておいてからバイクで移動ですよw GM> 通夜には結構人が集まっています 瞬> 俺は?(笑)<バイクで〜 GM> 喪主は親戚というか、両親どちらかの兄弟のようですね 佐恵> 知っている人も結構いますか? 佐恵> なるほど GM> いえ、居ませんね 聖良> 乗りたかったら後ろに乗れw<バイク 佐恵> とりあえず喪主にお悔やみをいうとして… GM> うむ 佐恵> 式に来ている人の雰囲気はどういった感じでしょうか GM> 悲しんでいるようですが 佐恵> 何か噂話をしていたりは? GM> 少し噂話が耳に聞こえます… GM> 仲の良い夫婦だったけれど 佐恵> その噂話に耳を傾けます…無論焼香をなどしっかりやってからですが GM> たまにすごい夫婦喧嘩をするときがあったみたいだけど…とか GM> 詩音はややひとみしりな感じだったけど良い子だったとか… GM> 聴覚でふってみてください 佐恵> 3d6-14 Sae: だいすがつくえからおちたですぅ 佐恵> 3d6-14 Sae: 11(3D6)-14 = -3 GM> よく落ちるな…w 佐恵> w 佐恵> 4成功ですね GM> では…。 佐恵> 3 佐恵> w GM> 母親はどうも精神病院に通っていたらしい。最初はノイローゼによる一家無理心中かと思ったがどうも違うらしい…と GM> 小声で話してる人がいますね… 佐恵> どんな人ですか? GM> 親戚筋の人みたいで、おばさんです。 GM> 隣にいる夫にたしなめられていますが…(w 佐恵> ふむ… 佐恵> その精神病院の場所が知りたいけれど… GM> 「だって、詩音ちゃん…あんな痣を作って…」「そんなことこの場でゆうようなことじゃないだろ」かなり小声でw GM> うーむ GM> 場所はわかりませんか、この辺にはなさげ。 佐恵> むう、もう少し聞いてみるけど、どうも母親の暴力に対して夫婦げんかしてたっぽいな GM> うん GM> どうも子供には辛くあたってたようだ…。 佐恵> 詩音が持っていたらしい力についての噂話などはない? GM> それはないね GM> 少なくともここではそうゆう話は出ない 佐恵> うーん、こんなところかな…出よう GM> では、通夜は終了 GM> みずみず? GM> 及びなみきは事件現場なんだろうけど なみき> ど? 佐恵> 親戚筋の人たちに対してとてもこの噂については聞けないし。 GM> 厳しいね。子の場所だよ GM> 厳しいね。この場所だとw GM> 20:00くらいではまだ居るかな… GM> まぁ、人は減ってるけどね。もう数時間待てば一度撤収するんじゃないのかな? GM> <警官の群れ 佐恵> p:…の召喚(ぉ 聖良> 召喚すなw 瑞希> み GM> どうするのかね? 瑞希> 「……もう少し後にしようかな……(汗)」 GM> ふむ GM> とりあえず後に回すよw 瑞希> はいです GM> では GM> 皆に聖良さんからメールが来ました GM> メールが来た時刻はおよそ20:30くらいかな GM> 内容は支離滅裂でよくわからないようですが GM> 具体的には何を…?w GM> >聖良さん 瞬> 「わんわん!わん!わわん!!」<メール(何故) 瑞希> 「??」 聖良> ええと 聖良> どこかの家のフラッシュバック?見たいなものを見て、 聖良> その視点が犬っぽかったので、ひょっとしたら何か危険が迫ってるかもしれないので、 聖良> 近い家、氷室だっけ? そこからみて回る。見たいな内容で 聖良> うむ。自分でもよくわからんw GM> では、そのようなメールを送って聖良さんと瞬は氷室宅に到着します。 聖良> 家は、 聖良> 見たのと同じ感じ? GM> 一応地域知識ふっといてw 瞬> 3d6-12 GM> かかって時間はそれで見る Shun: 12(3D6)-12 = 0 GM> かかった 聖良> ナイスナビゲートw GM> では住所だけでは厳しかったですが、20分くらいで発見しました。 瞬> ついでに… 瞬> 3d6-14 Shun: 11(3D6)-14 = -3 GM> 家は見たのと同じような感じです 瞬> 乗り物酔い判定はセーフ(笑) GM> 聴覚判定を GM> >二人 聖良> 3d6-12 Seira: 9(3D6)-12 = -3 瞬> 3d6-14 Shun: 4(3D6)-14 = -10 瞬> クリ(笑) GM> ちゃり…と鎖の音がします… GM> そして犬の唸るような声が… 瞬> 「犬が・・・いる」 GM> がしゃんっ GM> <家 聖良> 「犬…ジョンか!?」とりあえず、バイクから降りて家のほうに GM> 窓ガラスの割れた音がしますね 瞬> それは、唸り声の聞こえた方? GM> うん家からですよ 瞬> 「今のは…もう来てるの!?」音のした方に走る GM> どさっ…と何かが倒れる音… GM> 音がしたのは家の中です 聖良> 窓、 聖良> 割れてるんじゃ……探すと時間掛かるかな 瞬> 割れた窓の方 GM> 割れた窓はリビングの窓のようですね GM> 中に倒れた誰かの姿が見えますが… 瞬> 犬の姿は? GM> 視覚で 聖良> 3d6-12 Seira: 13(3D6)-12 = 1 瞬> 3d6-12 Shun: 12(3D6)-12 = 0 聖良> あぅ GM> 視界の端にちらっと黒い物がみえたような…<瞬 瞬> 割れたガラスって、中に入れそうなぐらい? GM> うん GM> 要するに 聖良> じゃあ、入るかな… GM> 今まさに中に侵入して GM> 一人倒したような感じです GM> 塀は乗り越えられますよ 瞬> マズいな…急がなきゃ 聖良> 急ごうか GM> では塀を乗り越えて侵入すると GM> 奥で争うような声と音が… 瞬> どんなこと言ってるかまでは聞こえない? GM> 倒れた人…母親らしき女性からは血がどくどく… GM> 化け物、と言う単語が 聖良> 侵入すると?w 瞬> そこまで聞こえたからには、中に入るしかないかな… GM> 04:24 GM> 今まさに中に侵入して GM> 04:24 GM> 一人倒したような感じです GM> 04:24 GM> 塀は乗り越えられますよ GM> 04:24 瞬> マズいな…急がなきゃ GM> 04:25 聖良> 急ごうか GM> 04:25 GM> では塀を乗り越えて侵入すると GM> 04:25 GM> 奥で争うような声と音が… GM> 04:26 瞬> どんなこと言ってるかまでは聞こえない? GM> 04:26 GM> 倒れた人…母親らしき女性からは血がどくどく… GM> 04:27 GM> 化け物、と言う単語が 聖良> 吶喊ー 瞬> 読めぬ(笑) 聖良> とりあえず、聖衣だけ出しつつ 聖良> とっかんw GM> じゃあ 瞬> 聖良って硬いんだっけ? GM> トアを開けると 聖良> 防護点7あるね GM> 血塗れになった小学生くらいの男の子の上に 瞬> それは硬い GM> 黒い犬がのしかかっています… 聖良> ええと 聖良> 勢いよく体当たりかましてもいいかい?<犬 瞬> 「!!」 GM> うむ 聖良> 「この……」 聖良> DX即決から?w GM> 後ろからだからいいよ GM> ST即決で 聖良> じゃあ、ST即決デスカ GM> 3d6 GMTohya: 15(3D6) = 15 聖良> +2かな…きつ 聖良> 3d6-11 Seira_: 13(3D6)-11 = 2 GM> うむ 聖良> どうだろうw GM> 引き分けだな…w *** Seira has left IRC(Ping timeout) GM> では二人とも弾き飛ばされていたみ分けだw 瞬> 両者ノックアウト?(笑) GM> とりあえず黒い犬は男の上からのいた 瞬> じゃあ、男の子と犬の間に割って入ります GM> 黒犬「がるるるる……」 瞬> 「・・・ジョン?」 聖良> 「……ジョンだね。もう、こんなことはさせないよ」 GM> 男の子の息は荒いです、結構危ないかも。 聖良> みずみず、早くくるんだっw GM> 鋭利な刃物のような何かで胸が切り裂かれ GM> 傷口が黒くにごっています… 瞬> 「犬の牙でこんなになるの…?」 GM> では、黒犬は 瑞希> 呼ばれないと動けない(笑) 瞬> あぁ、みずみず、トラウマ来そうだな(笑) GM> 割り込んだ瞬に攻撃を…w 聖良> どこに行くかは連絡したので、がんばれっw GM> 3d6 GMTohya: 9(3D6) = 9 聖良> 瞬、男を見せろっ 瑞希> ……でも、生きている以上は頑張るっ……間に合えば GM> かぷかぷw GM> あたりかけです 瞬> えーと、ボクシング受けは突き以外には-3来るんだっけ… 瞬> 後退受けは可能? GM> 後退すると男の子踏みますよw 瞬> くは(^^; 瞬> 避けても同じだよね GM> うん 瞬> 3d6-8 Shun: 11(3D6)-8 = 3 瞬> 無理〜 GM> ではさっくりと牙で切り裂かれます GM> 2d6+2 GMTohya: 6(2D6)+2 = 8 GM> 8切 自我有効 瞬> 「くっ…」4点来たな…結構痛い GM> 戦闘ターンに入るのは嫌だな…(w 聖良> もう、ゆめ確定だろうしなあ…… 聖良> 二人で戦えと?w GM> では逃げようとするので 瞬> 援軍、早く来い〜 GM> あと、一回づつ行動して良いw 佐恵> 今どの辺りなんだろうw GM> 間に合いませね 聖良> 距離がどれくらい離れてるかわからないんだが、まあ GM> 距離は2mも離れていない GM> 部屋の中だからね 瞬> 目の前で逃げ出そうとしてるなら、天響音階撃つけど GM> うん 聖良> 「有栖川……詩音さんだっけ、彼女と約束したから。君は……止める」と、維持で狙って妖術を撃とうか GM> ではどうぞ 聖良> …チブ順じゃないなら、瞬、先でいいよw 瞬> 3d6-15 Shun: 9(3D6)-15 = -6 瞬> 普通に当たりかけ GM> 3d6 GMTohya: 7(3D6) = 7 GM> 回避 瞬> くは 聖良> 私 聖良> 3d6-14 Seira_: 8(3D6)-14 = -6 聖良> かけ GM> 3d6 GMTohya: 9(3D6) = 9 GM> 回避w 聖良> なにぃ 瞬> 何でそんなに目がいいんだ〜 GM> 能動マイナスないよね? 聖良> まだないな GM> では寸前でなんとかかわした感じ 聖良> そういえば、さっちんもヒーラーか GM> そして黒い犬はそのまま外へ… なみき> なみきもヒーラーです(笑) 聖良> ヒーラーだらけだ…w GM> 闇に溶け込むようにして姿を消します。追いかけてもわかりませんね 佐恵> ヒーラーだらけだ 瞬> 「あっ…待てっ!」と、追おうとするけど、怪我人がいたことを思い出す GM> うむ GM> では到着してよいよw>3人 聖良> 「この……」瞬に同じw 瑞希> そして現場には……(笑 聖良> あと聖衣は解除で… GM> 3d6 GMTohya: 8(3D6) = 8 佐恵> 「急がないと…!」 聖良> とりあえずヒーラー三人娘には GM> 天響音階も 瑞希> 「う、うんっ……っっ!!」現場に到着し……絶句 GM> 破壊音波だっけ? GM> そして聖良さん 瞬> だよ なみき> ここは、疲労点削らなくていい生体修復を2発。 GM> 炎妖術室内で使った? 聖良> 「怪我人が……かなり、重症だと思う。とりあえず、命に関わらない位には治してあげて…」 聖良> あw 聖良> <炎 GM> ダメージだしてw GM> <炎 聖良> 2d6 Seira_: 11(2D6) = 11 聖良> ぶw 瞬> ( ̄Д ̄;; なみき> 行動決定だなー GM> 燃えます…w 聖良> みずみずーw なみき> みずみず、消火活動ー 佐恵> 癒しの歌ー GM> そして天響音階の音で なみき> で、それはそれとして 瞬> 蛇口は近くにないのか〜 GM> ちょっと周りが騒がしくなりますねw なみき> じゃー、GM 瑞希> 治癒しようとしたら……ぼや発生であわてて水つくって消火〜〜 なみき> 宣言します GM> がやがや、なんだ、どうした…? なみき> 超技能→人払い→生体修復×2 聖良> 「もうこの状況じゃ、治し過ぎるとかえって怪しまれそうだし……」 GM> 「警察呼んだ方が…」 瑞希> その後に死なない程度に治癒活動を GM> とか聞こえますけどね、撃つのね 聖良> ということで、死なない程度に回復させてから、こっちで警察呼んで引き渡してごまかす案をw なみき> 正直、この状況で誰か来たら犯人扱いだからなぁ・・・・ なみき> てことで、ぶちかましていいですかね>ALL 佐恵> まあ、そうだねぇ… 佐恵> いいんじゃないかな なみき> 3d6+3d6+3d6 namiki: 9(3D6)+7(3D6)+8(3D6) = 24 なみき> あ、生体修復は一発ごとに様子見ます(==; GM> ええと 瞬> とりあえず、みずみずに流血見せないように腕隠し GM> 治癒する人は何点ヒールか 瑞希> まず、火勢は弱まりましたか? なみき> みずみず、血恐怖症だっけ? 聖良> 完全には回復させずに GM> 誰にヒールするのか言ってね 佐恵> 子供と親ですっけ GM> 火は消えました 瞬> 以前のセッションで癖がついたらしい 聖良> 被害者は奇跡的に助かったことにするのがいいのではないかと提案しておくw なみき> あー、複数人居るの? GM> 親と子供ですね 瞬> 母と息子か 佐恵> 死なない程度ってのがどの程度か、だけど GM> まぁ、サイレンも聞こえますね… GM> 通りすぎるかも知れないけど(w なみき> じゃ、4点を親子に一発ずつで。 GM> うぃ 佐恵> じゃあ、それで出た方が良いかな GM> 親の方は少し回復した感じですが GM> 子供の方の傷はあまりよくなりません なみき> なら、もう一発。 GM> 切られた先が黒く変色しているようで なみき> 3d6-14 namiki: 8(3D6)-14 = -6 聖良> 傷口がオカシカッタンダッケか……治癒不能みたいな増強だったらいやだな 佐恵> 毒? 瞬> 聖良さん、オーラ見て〜 聖良> うむ、そのつもりだった 聖良> 3dr-12 聖良> 3d6-12 Seira_: 6(3D6)-12 = -6 聖良> オーラ起動 なみき> なんか、必要以上に出目がいいな(笑) GM> 傷口には前にみた影のような禍々しいオーラがありますね GM> そしてやはり傷口は塞がりません なみき> これが『月が欠けるまでに』・・・・って? 聖良> 「これは……有栖川さんの時に見た、影と同じ…」とりあえず、心配なのでそこそこ近づいておいて…w 佐恵> 私の治癒では…? 聖良> どうしたものか……夢想樹なら何かわかりそうだが、運べん…w GM> 治癒も一緒ですね。ただ完全に効果がないわけじゃなくて 佐恵> 全開で行ってみよう… GM> うぃ 佐恵> あ、一緒なのか GM> やってみて 瞬> 「本体倒すしかないのかなぁ…逃げ出して、どこへ行くんだろう」 GM> 出目で考えよう(w なみき> 運ぶだけなら、一応なみきがいけるけど・・・・ なみき> 神社に『扉』、描いてたっけか?(==; 佐恵> では 聖良> 「他の二人のところ、か……。一日一軒、だったらいいんだけど……」 佐恵> 3d6-14 Sae: 9(3D6)-14 = -5 GM> 2d6 GMTohya: 11(2D6) = 11 GM> いろいろやって11分経過。 佐恵> 5成功か… GM> とりあえず息は落ち着きました GM> すぐに死ぬと言うことはないでしょうね なみき> -6×2だったぞ、生体修復(笑) なみき> 「・・・・何とか落ち着いたみたいなの」 GM> 目標値を 聖良> 「…これ以上、ここにいるのは、危険かな」 GM> 佐恵の奴は 瑞希> 「よかった……こっちも火災はおさまったから……って、水このままでいいのかな……」<消火用水 GM> 病気治療(+10%)、毒浄化(+40%)つきの治癒なので…w なみき> 消しとくべきかなー GM> ちょっと低め なみき> あー。なるほど 瞬> 「後で誰か俺も回復して〜(よろりら)」 佐恵> 「とりあえずここはいったん出てこれからを考えましょう」 聖良> とりあえず、こっそり家を出るのかな 佐恵> 6点も疲労したw 瑞希> 「はいはい……」ってことで、みずみずが<治癒>瞬 GM> ではサイレンが近づいてきます…誰かが警察をよんだようです 聖良> その後は、有栖川家で、例のオーラの出所を確認したいかなあ 瞬> 血塗れだけど大丈夫なん?<腕>みずみず 瑞希> 濡れた壁とかを水破壊で処置もしておいてっと GM> 癖なので恐怖症ではないでしょう…w 瑞希> ……頑張る(笑) 瞬> けど微妙に目を逸らし気味、と(笑) 瑞希> うい(笑) GM> ええと悠長にしてるなら本気で捕まりますけどいいんですか?w 聖良> 出るよw 佐恵> とにかく出ましょう なみき> 人払いの効果時間は16分、と 瞬> いや、後で後で(^^; 佐恵> 治癒はその後 瑞希> では、水破壊のみっと<みずみず GM> 抵抗可能ですよ GM> <警察 瑞希> 2d6-12 mizuki: 5(2D6)-12 = -7 聖良> 無駄な出目が…w なみき> -4で踏み込めるって、気合入ってるよなー(笑) 瞬> まぁ、昨日の今日だし 瑞希> ぶわっと上記が立ちのぼって乾燥終わりっと GM> いえ なみき> ま、安全圏に出た時点で人払い解除と。 瑞希> 蒸気 GM> 家の前までは GM> 来れるからw なみき> でも、視界に入らない(笑)<家 GM> 基本的に GM> 人払いは万能ではありませんw GM> そして4くらいなら抵抗する人は居ます 聖良> とりあえず、見つかる前に退避すればいいのですw 瞬> 迅速第一… なみき> てことで、とっとと退避退避。 GM> 3d6 GMTohya: 12(3D6) = 12 聖良> 退避済ますと、時間はどれくらい? GM> まぁ、逃げ出すときも見つかりませんでした GM> 22時前 瞬> 「ふぅ…」とりあえず安堵 聖良> この時間なら 瑞希> 「はふ〜……」 聖良> 有栖川家にいけるかなあ… 瞬> ひとまず、治癒お願い GM> うむ 聖良> 有栖川のところの警察がいなかったら、オーラに反応があったものの正体見ておきたい GM> とりあえず何処に撤収する? 瑞希> では、早速……<治癒 聖良> 神社まで戻ると遠いかなあ… 瑞希> 3d6-15 4点回復でいいよね 瞬> それで全快 瑞希> 3d6-15 mizuki: 17(3D6)-15 = 2 佐恵> 疲労を回復したいw 聖良> w 瑞希> ……げは GM> ええと 瑞希> さぁって〜〜 GM> ファンブル表どうぞw 瑞希> 3d6 mizuki: 9(3D6) = 9 聖良> ち 瑞希> なぜそこで悔しがる(笑) 佐恵> w 瞬> 期待してたんでしょ(笑) GM> じゃあ 聖良> こんなみずみず、みずみずじゃないっ(ぇー GM> 瞬の血は塞がった GM> 血じゃないw GM> 傷w GM> が、一瞬の後、またどばっと…w 瞬> 「わっ!?」 なみき> 生体修復、いくか(==; GM> かかったように見えたけど GM> 直らなかったようだねw<ファンブル 瑞希> 「きゃっ……ご、ごめんっ!!」あわててもう一回(笑) 佐恵> (笑) なみき> 出来ないはず・・・・ 瑞希> 3d6-15 mizuki: 4(3D6)-15 = -11 聖良> w なみき> てか、疲労何点? 瑞希> ……あ GM> 疲労しなくてよいよw なみき> ついでに、自分へのダメージ1D GM> <クリット なみき> いや、さっきのファンブル時点での。 瑞希> 2の2だから、まだ今回いれても8点残ってる GM> 別に休みながやっていいけどね 瑞希> 1d6 mizuki: 4(1D6) = 4 GM> ながら GM> では聖良さんは 瞬> 「今夜は…もう大丈夫なんだろうか」 なみき> そうする暇があるならそうしたいけどねー(==; GM> 撤収後なんじゃないのかい? 聖良> うぃ? 瑞希> では、軽く吐血っと<ふぁんぼー 佐恵> とりあえず私は休む… なみき> 今夜、さらに事件があるかもしれないでしょ<暇 GM> 有栖川家は警察は撤収したようだ 瞬> 「あ、ありがと…って、大丈夫?(汗)」<みずみず GM> 休めばいいじゃん…w 聖良> じゃあ、オーラ起動して…… 聖良> 3d6-12 Seira_: 17(3D6)-12 = 5 聖良> せーふw GM> 眩暈が…w 聖良> 1分待って……というか、まあ 聖良> 3d6-12 Seira_: 10(3D6)-12 = -2 聖良> よし、最初オーラに反応あった辺りをもう一度見てみる GM> では入れますが GM> 落ちているのは犬の毛で GM> オーラを感じたのはそれです なみき> 生体修復は残り3発。どうするかなー<みずみずの治療 佐恵> 4点ダメージだっけ 聖良> とりあえず、改めて見渡しても他にない?<オーラ なみき> そ 瑞希> 自分で自分治癒しますかね<4点 GM> みずみずは回数型じゃないしね GM> 鎖にオーラが残留してるかも。 瑞希> 3d6-15 mizuki: 13(3D6)-15 = -2 GM> 鎖と言うかちぎられた紐 瑞希> そして、休憩へ<みずみず 聖良> 鎖は無くなると怪しいしなあ……犬の毛だけ持って帰ろう 瞬> …さっきの鎖の音は何だったんだろう…<紐 聖良> 来歴できるものなのかなあ?w<毛 GM> さぁ…w GM> 了解です GM> では皆のところに戻りました 聖良> まあ、もどったら私も休みます。地味に疲労がたまってるw なみき> ところで、今日は何日? 聖良> 金 なみき> いや、曜日じゃなくて。ぶっちゃけ、月の満ち欠けはどうかなってこと。 GM> 十六夜月です 聖良> いかんなあ なみき> もっとも、一体どこまで欠けたらダメなのかって分からないけどねぇ(==; 聖良> ジョン待ち伏せしようにも、次にどこに来るか検討つかん 瞬> 今日の家は二人とも病院送りだろうし、除外されるとして… 聖良> 後二軒 聖良> 片方が極端に遠いとかないのかなあw 聖良> ああ、もうひとつ手段はあるけど 聖良> 夜にしかジョンが動かないのなら 聖良> 昼のうちに片方を襲えない状況にするとか……方法は思いつかんがなw GM> 極端に遠くは無いw 瞬> また聖良がシンクロする…って言うのはご都合主義かな、やっぱり(笑) 聖良> つぎはダイス目でファンブルかもしれませんよ?w GM> シンクロは目が極端な方ほどいいよw 聖良> 昼間のうちに *** simoneko has left IRC(CHOCOA) 聖良> どっちか片方旅行にいきやがれっw 瞬> 両方の家周辺で来歴やって、ノイズが入ればジョンが下見に来たとか… 聖良> 下見とかするのかなあ…… GM> とりあえず 瞬> 聖良がシンクロしたのはリアルタイムだったのかな GM> 警官が見つけて病院に運ばれて 聖良> リアルタイムっぽ GM> 今日はサイレンが煩いです…w 聖良> あれ 聖良> 日が変わった?w 瑞希> 二軒の家の距離はどのくらい離れていますか? GM> 距離はそんなに離れてませんね GM> 500mくらいでしょうか、ご近所さんw 聖良> 500、微妙…… 瑞希> 中間地点250mだと1分ほどの移動かぁ…… 瞬> 1分は結構大きそうだなぁ 瑞希> 中間地点案はシンクロ前提だし…… 佐恵> そういえば、サイレンは何が鳴らしてる? 聖良> しかも変にシンクロして 佐恵> もしかして片方襲われたとか… 聖良> 家の中とか見られると、もうわからないw GM> 警察と 聖良> とりあえず、眠くなってきたので GM> 救急車 聖良> 何か進めようw GM> どうゆう行動するか宣言してくれ…w GM> 日は変わってない 瞬> 真夜中? 聖良> 何が出来るかねえ…… GM> 次の日にいってもいいなら次の日だね 瞬> 今日はもう寝よう…さすがに、これ以上遅いと明日に響く 聖良> 夢想樹は、微妙に頼りになりそうにないしなあw 佐恵> 他の二人の家を確認しておこう 聖良> まあ、翌日土曜ならフルで動けるから、寝るか… 佐恵> 場所見ておいた方が判断すぐつくし なみき> とりあえず、帰って寝る(笑) 佐恵> 確認した後帰って寝ます 聖良> 家の確認は朝一でするつもりw 聖良> 3d6 Seira_: 6(3D6) = 6 聖良> あ、夢見がやたらといいw なみき> 3d6 namiki: 9(3D6) = 9 瞬> 明日の朝刊には間に合ったのかな、昨日のは… なみき> 普通。 *** nachi has joined channel #musou *** mizuki has left IRC(Ping timeout) GM> うぃ GM> では土曜日です GM> 乗りましたね *** nachi is now known as mizuki 聖良> 一命は取り留めた?w 聖良> あぅ GM> 一応なんとか病院に収容されましたが 聖良> だいぶ眠くなってるな 聖良> wなんかいらん… GM> 子供の方は重体です 瞬> 重体か…やっぱり、早いところどうにかしないとなぁ 佐恵> これは、今日中に決着どうにかしないといけないか… GM> とりあえず土曜日は半日です。 聖良> さあ、とりあえず朝一で両方の家の外観を見に行くが……て、授業あるのかw GM> 授業終わってからでいいのかな 聖良> あるなら終わってからでいいでしょ 瞬> 昼飯食って集合? GM> じゃあ終わってからで 聖良> 私はまず、二軒の家の外観を見ておいてから集まります GM> うむ なみき> 週休二日なのかそーでないのか(笑) *** nachi has joined channel #musou GM> 外観は覚えた GM> まぁ、土曜半日でいいや(w GM> 他のGMでは変わるかも知れないですがw 聖良> とりあえず集まって、どうしよう…… 聖良> ジョンの襲撃先、どないすれば確定できるのか…w 瞬> そう言えば、バイクは無事に回収できたのだろうか(笑)<聖良 聖良> できたんでしょう、きっとw *** mizuki has left IRC(Ping timeout) GM> まぁ、明宮がいろいろ調べてくれましたので参考情報か *** nachi is now known as mizuki *** New Mode for #musou by Shun: +o mizuki *** New Mode for #musou by Shun: +o Sae *** New Mode for #musou by Shun: +o Seira_ 瞬> ふむ GM> まぁ、どうも前の学校での評判を漁っていたのですが GM> 少女自体にかなりゆめの能力の兆候があったようですね 聖良> うーん…… GM> 能力はいわゆる魔女系です。 GM> 魔女でいいのかどうかはわからんが…w 聖良> 魔女か……(何 聖良> 魔女って言っても 聖良> いろいろあるなw GM> うん、西欧だね 佐恵> あのまま成長していたら某猫のように犬が飛んできていたんだ…(ぉ GM> イギリスとかそのあたり 聖良> けるとー 瞬> イギリス…昔暮らしてたな GM> まぁ、古くは外国人の血が混じってるようです…とw GM> では知力でふっていいよ 聖良> あけみー GM> >瞬 瞬> 3d6-12 Shun: 14(3D6)-12 = 2 聖良> せっかく調べてもらってなんだけど 瞬> 失敗(o_ _)o GM> 役に立たんよw 聖良> 状況が打破できる情報じゃない気が……w GM> 状況を打破する情報は自分で調べたまえw GM> 少なくとも特定できるような法則性は思いつかないけど GM> 昔、仲良かった子は 聖良> スペインの血が混じってたり?w GM> 桜崎亮、氷室京一、綾部睦実です。 GM> そうだね GM> 鎖と犬というキーワードに引っ掛かりを覚えたけど GM> 思い出せない…w GM> <瞬 瞬> 「うーん…何か思い出せそうなんだけど……」 佐恵> む? 考えてみると桜崎君は既に噛まれているんだから 佐恵> 綾部さんの所に行くのでは無かろうか 佐恵> 大怪我だったはずだからね… 瞬> 大怪我をしたのが桜崎君だっけ GM> うん 聖良> じゃあ、今のところはその線で… GM> では時間を進めるけど 聖良> 瞬、 聖良> 鎖と犬のこと言ってくれたら調べられるのにw 瞬> そこまで思い当たってないのではないかと GM> 鎖と犬にひっかかりを感じただけ GM> 言うのは任せるよw GM> 何かあった気がするけど、何かをおもいだせないという意味なので 瞬> うーん、じゃあ、他に心当たりもないし、話すだけ話してみようか 聖良> じゃあ、聞いたら 聖良> まだ時間もあるだろうし GM> 聖良さん神秘学あったっけ? 聖良> 犬と鎖とイギリス伝承あたりでコンピュータ?w GM> って魔女狩りなのだっけ?w 聖良> 魔女狩りは、ただのイメージです GM> では 聖良> そもそもこっちの魔女はブードゥーw GM> コンピュータで振ってみて 聖良> 3d6-12 Seira_: 9(3D6)-12 = -3 GM> <調べる なみき> なみきも神秘学あるヨー(笑) GM> イギリスのウエールズ地方に出没して主に夕方一人出歩いていると鎖の音 聖良> ブラックドックか? GM> (または犬の遠吠え)がして、その辺を見てみると黒い犬が猛スピードで近づいてくる、これがブラックドック奴につかまると食い殺されたり、呪われてしまうとかで回避する方法は橋を渡る(不思議と水に弱い)他にも方法はあるらしい、一部の地域ではブラックドックを信仰しているところもあるとか 聖良> みずみず、出番だっw GM> 桜崎くんの家は GM> 川の側にあります…w 瑞希> (画面覗きつつ)「これって……あれ?私が……?」<水 聖良> 決まったねw 瞬> 「何かおかしいと思ってたんだ…鎖の音って、あの犬、鎖じゃなく紐で繋がれてたんだよね」 聖良> 「これが当たりなら……綾部さんのほうで間違いないだろうね」 GM> ふむ、時間を進めるよ 聖良> ということで 聖良> 綾部さんの家の付近で警戒ですね GM> では… GM> 日が落ちて夜になり、月が空に上る頃… 瑞希> ペットボトル500ml*3装備で なみき> 追加弾倉、ミニチュアにしとこうか? GM> 今日は昼から少し雨が降って 聖良> むぅ GM> 晩にはもう上がった 瑞希> おねがい〜<弾倉小型化 なみき> じゃ、ミニチュア判定 なみき> 3d6-13 namiki: 8(3D6)-13 = -5 なみき> OK GM> 空に浮かぶはずの立待月も見えず GM> 曇り空は一面空を覆い尽くしてした。さっきまで降り続いた雨のせいか、今日はやけに肌寒い。 瑞希> 了解 瞬> そう言えば、ブラックドッグと月齢については情報ないのかな 聖良> なかったかな? GM> ブラックドックと月霊に関してはないね GM> ただ魔女と月とは関係があるけどね GM> あたりは静寂に包まれている… GM> 聖良さん GM> 3D判定をw 聖良> 3d6 Seira_: 10(3D6) = 10 聖良> また…w GM> じゃあ一瞬綾部の家がフラッシュバック 聖良> 「…来たっ?」 GM> 君たちが潜んでる方と逆のようだね 聖良> 「反対側か…? 急ごう」 なみき> んでは、超技能を発動。 瑞希> 「向こうっ?」 聖良> 移動中に、聖衣は出そう 瞬> 「ここで決着をつけないと…」 GM> では犬の姿が見えますね 聖良> 立ちふさがろうか GM> 黒い大型犬です…目は赤く輝いている。 聖良> 「……先には、行かせないから」 瞬> 「気をつけて…」聖良の隣に なみき> 人払いは掛けておくべきかなぁ、これ GM> 何か憎い者を睨みつけるように GM> 立ちふさがる聖良にも怯まず GM> 唸って威嚇している… GM> 戦闘ターンに入りますか 瞬> 何となく、消音をかけてやりたい気分だ…(笑) GM> チブを 聖良> 「……君は、有栖川さんのためにやっているつもりかもしれないけど、彼女はそんなことを望んではいないんだ……」っと なみき> 4.5 瞬> 7.5/14 聖良> 7.5/14 聖良> さっちんが 聖良> 寝た?w 瑞希> 6.75/13 GM> 犬→瞬、聖良→みずみず→さえ→なみきなんだけどなw 聖良> 犬早っ GM> とりあえず犬です なみき> 黒犬だしなぁ 佐恵> 6/10 佐恵> だ 佐恵> 6.5か GM> ふむ 佐恵> 6.75だった(笑) GM> では犬は目の前に居る聖良さんを殴ります…w GM> 3d6 GMTohya: 15(3D6) = 15 GM> あたりかけ 聖良> 普通に後退よけで 聖良> 3d6-11 Seira_: 8(3D6)-11 = -3 聖良> た GM> えぇ、避けましたね 聖良> むう? GM> では妖術発動で瞬と聖良は GM> 生命-4で判定してくださいね。 GM> 3d6 GMTohya: 9(3D6) = 9 聖良> 3d6-8 Seira_: 11(3D6)-8 = 3 瞬> 3d6-8 Shun: 9(3D6)-8 = 1 瞬> くっ 聖良> 出目が逆なら…w GM> 発動は成功。うぞうぞ…と犬の足元から影が広がります 聖良> 「な……」 なみき> 裏判定?(笑) GM> 生命力1点ダウンです…(w GM> >二人 聖良> ぐぅ GM> 異常 GM> 以上w 瞬> 「こいつが…くぅっ」 聖良> とりあえず 聖良> 瞬先でイイヨ GM> 黒犬「(はぐはぐ)」w 瞬> 天響音階発動「もう…終わりにしよう」 瞬> 距離は? GM> 2m以内 GM> 足元に絡みついたままでsね、影は。行動に支障は無いです。 瞬> 3d6-15 Shun: 11(3D6)-15 = -4 GM> 3d6 GMTohya: 12(3D6) = 12 GM> 黒犬「ぐぅ……」軽く弾かれました GM> あたりです 瞬> 2d6 Shun: 5(2D6) = 5 瞬> ヘボい…(o_ _)o GM> 弾かれただけですね…w 聖良> じゃあ私が 瞬> 行動は全力防御、能動+2 聖良> あ、行動あった? 聖良> じゃあ、私 瞬> 「今度は延焼させないでね〜」 聖良> 能力発動宣言で妖術ごー 聖良> 3d6-13 Seira_: 13(3D6)-13 = 0 GM> うぃ GM> 3d6 GMTohya: 7(3D6) = 7 聖良> ふw GM> ペナなしなら避けましたw 聖良> ナイヨ 聖良> で GM> うん 聖良> 全力防御抵抗専念で以上でいいか GM> うい GM> ではみずみずかさえ 瑞希> 一歩進んで水撃集中……いじょっ GM> さえ 佐恵> えっと、距離は? GM> 3mです 佐恵> 3mか 佐恵> 一歩進んで風精召喚 佐恵> 3d6-13 Sae: 15(3D6)-13 = 2 佐恵> うぐ、しっぱーい 佐恵> 以上 GM> ではなみき なみき> みずみずの後ろで生体修復集中。まぁ使いそうにないけど(笑) GM> では黒犬の二回目の行動です… GM> 聖良さんにかぶがぶw GM> 3d6 GMTohya: 4(3D6) = 4 聖良> Σ GM> 3d6 GMTohya: 18(3D6) = 18 聖良> Σ 佐恵> Σ 瑞希> うは 聖良> 鬼か… GM> 鬼だw GM> 2d6+2 GMTohya: だいすがつくえからおちたですぅ GM> 2d6+2 GMTohya: 4(2D6)+2 = 6 GM> 18点切り 佐恵> 生きてるかな…w なみき> 未使用CPの使用を推奨(笑) 瑞希> というか、使え(笑) 聖良> 7とめて……16点食らう 佐恵> っていうか使わんと駄目でしょう(笑) GM> うむ 聖良> しくしく……TT<未使用 なみき> 死んだら生体修復だぞー(笑) GM> 使わなくてもいいけどね GM> とりあえず転倒チェックはしといてw 聖良> 社会人キャラの1CPはすごく重要なのに…w 聖良> 使わないと 聖良> 何も出来なくなるからな……w なみき> 参加回数たっぷりあるだろキミ(笑) 聖良> 3d6-12 Seira_: 12(3D6)-12 = 0 瞬> 前衛がここで一人いなくなるのは厳しい 聖良> 転倒はしない 聖良> まあ、未使用か…… GM> さすがに満足したので妖術発動は瞬に GM> 3d6 GMTohya: 10(3D6) = 10 GM> あたりかけ 瞬> くは 瞬> 避けでいいのかな? GM> うん、いいよ 佐恵> 暴れまわりだなあ 瞬> それとも、避けたら後ろに当たる? GM> 視線で、かっとw GM> 運が悪かったらねw GM> <避けたら 瞬> うーん…みずみずが集中してるしな。このターンは妖術受けで GM> どうぞ 瞬> 3d6-13 Shun: 7(3D6)-13 = -6 GM> では受けました…L2だっけ? 瞬> 2LVだね GM> 1d6 GMTohya: 6(1D6) = 6 GM> 6点 エネ闇 瞬> 1点食らったな GM> 以上で 瑞希> きっちり最大値だし(笑)<GM GM> あ GM> 生命力は続けて自動的に1点下がります…(w GM> 以上ですw 瞬> ぐぇ… 聖良> きついわ… 瞬> 死の宣告かよ… 聖良> とゆーか、あれ 聖良> 生命力下がってるってことは、だ GM> 一瞬では吸い取らん…(w 聖良> 私、さっきの転倒判定 聖良> 失敗?w GM> 未使用使ったし GM> いいよw GM> ダメ無効化したんだよね? なみき> 未使用使ってなかったら死んでます、ってことでもあると思う(笑) 聖良> うむ GM> じゃあいらないよ GM> では次 聖良> いや、死にはせんよ、気絶するだけw<使わなかったら 聖良> 殺したかったらあと6点はダメージが必要w ということで、瞬だね 瞬> 妖術使っちゃったので全力防御+2を継続 GM> うぃ GM> では聖良 聖良> 武器>妖術の順で 聖良> 15、13 GM> ふむ 聖良> 3d6+3d6 Seira_: 8(3D6)+9(3D6) = 17 GM> 3d6+3d6 GMTohya: 8(3D6)+7(3D6) = 15 GM> ひらひらw 聖良> なんでだー 佐恵> 強いよ、犬w GM> ではみずみず 聖良> 気絶しときゃよかったかも…w 瑞希> 水撃、発射〜 瞬> 当てろ〜 瑞希> 3d6-13 mizuki: 10(3D6)-13 = -3 GM> ちっ…w 瑞希> ぷしゅ〜 GM> 3d6 GMTohya: 11(3D6) = 11 GM> 喰らいました 瑞希> dl、l 聖良> ウルトラ水流〜 瞬> よっしゃ 瑞希> どこを期待している(笑)<ちっ 瑞希> 2d6 聖良> いけ、ジャミラを殺せーw mizuki: 11(2D6) = 11 聖良> ないす 瞬> でかいな 瑞希> えね水〜 GM> 黒犬「…ぐぁぁぁぁ…」 なみき> てか、ウルトラマンって残酷だよなー<ジャミラに水 GM> エネ?w 聖良> えね?w 瑞希> 間違えた(爆) 瞬> マイナスイオンがっ<エネ水 GM> 清浄な水で現れてかなりのダメージを喰らっているようです GM> 洗われてw GM> つぎ、さえ 瑞希> みるみるマイナスイオン水で白く(笑) 佐恵> んじゃもう一歩踏み込んで風精召喚 佐恵> 3d6-14 Sae: 9(3D6)-14 = -5 佐恵> 『風に舞う乙女達よ。私の声が聞こえるなら呼びかけに応じ現れよ!』 GM> 3d6 GMTohya: 8(3D6) = 8 佐恵> ってことで GM> ひらw GM> 黒犬「……がるるるるる」 佐恵> 範囲だから避けても1dね GM> うん GM> ダメージ頂戴 佐恵> 1dじゃ効かない気がするがw 佐恵> 1d6 Sae: 3(1D6) = 3 聖良> 6でればw 瞬> いや、さっき6で弾かれた記憶が GM> 5以上で効くよw 佐恵> 属性風3点か なみき> みずみずの後ろで生体修復集中。まぁ使いそうにないけど(笑) 佐恵> かきん、かなw 瞬> あれ、5だっけ GM> 瞬のは喰らったよ 佐恵> 「詩音ちゃんはこんな事のぞんでないのに…」 GM> ダメージは一応貫通したw 佐恵> 以上 GM> では回って黒犬か GM> 瞬に噛み付きつつ GM> 3d6 GMTohya: 7(3D6) = 7 GM> あたりかけ 瞬> 後退は可能? GM> みずみずに黒い影をうぞうぞ…w GM> うん GM> <後退 GM> 3d6 GMTohya: 6(3D6) = 6 GM> みずみずは生命-4抵抗 瞬> じゃあ、後退して受ける 瑞希> 3d6-6 mizuki: 8(3D6)-6 = 2 瞬> って、牙だっけ GM> うむ GM> 手が痛いよw 瞬> じゃあ避けだな GM> ではみずみずも生命力ダウンしといてw 瑞希> 「うっ……」 瞬> 3d6-14 Shun: 8(3D6)-14 = -6 瑞希> うい 瞬> 回避は成功 GM> で、他の二人減らない GM> 以上です GM> 瞬 佐恵> そーいえば影には当たり判定はない? GM> 何の影? 佐恵> 黒い影って能力かw GM> そうだけど GM> 攻撃してみないとわからんよ…w 佐恵> いや、さっき攻撃してるから GM> ああ 佐恵> 非実体にも当たるんでどうだったかなーと GM> 影が本体ってことはないようだね 瞬> カゲマンとシャドーマン?(何) 佐恵> まあいいや、進めましょうw GM> 伸びてる影にはあたらなかった GM> うん GM> 瞬の行動だっけか 瞬> もう一発天響音階発動… 瞬> 今の後退避けで距離開いた? GM> 近接されてるから2m居ないですよ GM> <後退後 瞬> 了解 瞬> 3d6-15 Shun: 14(3D6)-15 = -1 GM> 3d6 GMTohya: 11(3D6) = 11 GM> 喰らう 瞬> 2d6 Shun: 8(2D6) = 8 GM> 今度は結構吹っ飛ばされた GM> 黒犬「がぅ…っ」 瞬> 「はぁ、はぁ…」で、行動は全力防御+2と GM> では聖良。結構犬は弱ってきてるかな 聖良> 武器15、13でー 聖良> 3d6+3d6 Seira_: 12(3D6)+12(3D6) = 24 聖良> 武器妖術、ねw GM> 3d6+3d6 GMTohya: 8(3D6)+7(3D6) = 15 GM> ひらひらw 聖良> なんでだ…_no GM> ではみずみずw 瑞希> 水撃集中、いじょっ GM> 前のターン集中なしだっけ? 佐恵> 1ターン目集中してましたね 瞬> そう言えば発動後の行動宣言してないな<みずみず GM> 集中は解けなくていいよ、厳密にはダメージでないから GM> おや?w GM> ではさえw 瑞希> ……あ、発動後集中しておけばよかったんだ(爆) 佐恵> では、3回目風精召喚 佐恵> 3d6-14 Sae: 12(3D6)-14 = -2 佐恵> 風(略) GM> 3d6 GMTohya: 11(3D6) = 11 GM> 喰らいました 佐恵> 2d6 Sae: 8(2D6) = 8 佐恵> 8点風叩き範囲です GM> ではその一撃で GM> 黒犬「…ぐ…」 GM> と倒れ付します 佐恵> 「…ごめんね」 GM> そして一声、空に向かって吠え声を残して GM> ずずっと崩れて消えてしまう… 瞬> 「……」 GM> 後に残されたのは犬のついけてたらしい首輪だけ GM> 3人の生命力が戻った 聖良> 「……」首輪拾ってみるけど GM> 君たちの耳に「ありがと…」と なみき> 周囲の惨状は・・・・? GM> 小さく声が聞こえたような気がするね 瞬> 「…え?」o(・_・= ・_・)o キョロキョロ GM> とりあえず回りは騒然とするね 瞬> 住宅街なんだっけ GM> 「何だ…今大きな音が…」 GM> うん 佐恵> あ…ものすごく暴風が吹き荒れてました…w なみき> とにかくまず撤収、それが最優先。 GM> 「凄い風の音が…」 GM> 「犬の吠え声が…」w 佐恵> 「と、とにかく撤収しましょう(汗)」 GM> まぁ、撤収できたね 瞬> すたこらさっさ 佐恵> ああ、締まらない(笑) なみき> で、聖良にはバケツを(笑) GM> では、その翌日…夢想樹の前です。 GM> 夢想樹「ご苦労じゃったな…皆のもの」 瞬> 「多分、あれで解決したと思うけど…どうして、ブラックドッグなんかが飼い犬に……」首かしげ 瑞希> 「うん……でも、やっぱりこういう結末はこことが重いな……」 瑞希> 心が重いな 聖良> 「いや……」 佐恵> 「お墓に一緒に入れてあげたいな…首輪」 GM> 夢想樹「……ふむ。なにやら事情があるのかも知れないがな。今となっては、もう」 瞬> 「これで終わったと…信じるしかないよね」 GM> 夢想樹「とりあえずご苦労じゃった。三咲が一応ねぎらいの意味をこめてお茶を用意してくれるそうじゃ。まぁ、ゆっくり休むが良い」 なみき> 「なの」 佐恵> 「あの子達が安らかに眠れるように、祈ります」 GM> 情報収集フェイズで GM> 聞き込みが少し足りない…w なみき> お墓って、犬山家の怪の?<一緒に 佐恵> まあ、ねぇ 聖良> 「……」 聖良> 聞き込み…… 佐恵> 元家の近所とか桜崎君とか色々と聞ける場所はあっただろうけど 聖良> ……おお、そうか、その辺があったのかw GM> 夢想樹「まぁ…そうじゃの。祈ってやってくれ」 GM> まぁね GM> とりあえずお話はここで一応の完結です なみき> 「三咲おねえちゃんのお手伝いするの」 GM> どうも遅くまでお疲れ様でした 佐恵> お疲れ様でしたー GM> そして なみき> おつー GM> 佐恵と聖良には 瞬> 遅くというか早くというか(笑) GM> エピローグをあげようw なみき> だよなー(笑) 聖良> とりあえず、PCPLともに落ち込んでいよう……_no 佐恵> w 聖良> あぅ? GM> 数日後… GM> 聖良と佐恵が一緒に行動するかは任せるけどw 聖良> あまりしないと思う……w 聖良> 接点が…w GM> じゃあ GM> まず聖良だけ…w 佐恵> w GM> 下弦の月── GM> 空を見上げると、今日は半月…ちょうど月の半分だけが見える、下弦の月。 GM> 淡い光に照らされた夜の公園はいつもと違う──そう、あの時と同じ、幻想的な印象を君に与える。 GM> 君が前と同じように夜の公園を通り過ぎようとすると、帰り道の向こう、街灯の下に顔をあげた少女の姿が目に止ま GM> る。 GM> 少女の歳の頃は、10歳前後。 GM> ──遠目でもよくわかる。彼女は、君に向かって手を振っているようだ。 聖良> 「ふぅ……、あれ?」 GM> 少女「…ありがとう。私の願いを聞いてくれて」 聖良> 「……」ちょっとだけ笑って、手を振り返すか GM> 白いワンピースを来た少女は、君と初めて出会った場所に居る。 聖良> 「いや……俺の力じゃ、ないよ」 GM> 少女「…手伝ってくれたのは本当のことだし。嬉しかったよ」 聖良> 「まあ……良かったよ。やっぱり、泣き顔は良くない、と思うから」 GM> 少女「私の力のせいで、ジョンは…。私、魔女の血を引いてたんだって。…そのことはあまりよい思い出はなかったけど、でも」 GM> 少女「うん……最後に、優しい人に会えてよかった」 GM> 少女「いろいろ迷惑をかけてごめんなさい。…ありがとう。そして、もう行かなきゃ」 GM> 少女「ばいばい…おにーちゃん」と、すーっとすがたが薄れていきます。 聖良> 「そっか……じゃあね」 GM> そして、光の粒子に変わって空へ消えてゆきます。 GM> そして、公園は元に静寂に戻ります。 聖良> 空に消えたのを見送って 聖良> しばらくしてから帰ろう GM> うむ…。 GM> では,最後に優しく鳴く犬の声が聞こえたような気がして…エピローグエンド。