「ばんでぃっつ!」 4/30 副題「みずみず15禁伝説」
 
GM : ネオンテトラ
 
参加者 : 輝夜、清馬、初子、瑞希、幸村
 
経験点 : 3CP
 
 
初子 : 略してばんつ
 
輝夜 : よろしくおねがいしますー
 
GM : さて、内容の薄いセッションになると思われますがそれでもイイトオモウ人のみ前に出て目を食いしばれッ
 
瑞希 : |  (・・ )))))))   (・・)(・・)(・・)
 
初子 : |M0 )
 
GM : |д・)君は逃がさない (・・ )
 
輝夜 : わたし、目はくいしばれません…
 
GM : ということでみなさまよろしうに〜
 
瑞希 : はわ
 
幸村 : よろしゅうに
 
GM : さて、いつもの如くいつもの通り、今日も今日とて学生の本分である学業に取り組んでいる皆様であります
 
瑞希 : (._.)φ かりかりかりかり
 
輝夜 : うあー受験がーセンターがー
 
初子 : w
 
清馬 : ああ、そう言えば
 
GM : 教室でペンを取るものあらば、外でジャージを来て校庭をかけるものも居ます
 
清馬 : 輝夜はセンター受けたんですか?w
 
輝夜 : 取り合えず受けたはずですw
 
清馬 : きっと
 
GM : まあその辺は触れないのが優しさというものでありまして(゚ω゚)
 
幸村 : あたしは外でジャージを。
 
清馬 : 夢群で使ってた教科書に出てた文章がセンターにも出たので国語は大丈夫デスヨ。
 
GM : そして事件は……その授業が終わる頃に!(ばばーん
 
初子 : 芸術科目で書道でもやってようw
 
輝夜 : うわーい、国語はダイジョブだーw
 
GM : そうだねぇ。体育を終えて更衣室に戻ってきた幸村殿
 
幸村 : って、今冬じゃん……外で体育なんてあるのか?w
 
初子 : アルヨw
 
GM : 冬でもマラソンとかは外でやると思いますヨ
 
幸村 : スキーですか?(ォ
 
GM : 北海道は知りませんがッ!
 
初子 : サッカーとかやってましたっ<冬
 
幸村 : 男子は球技大会で外でサッカーしてたな……w
 
幸村 : 雪の中でw
 
清馬 : 普通に冬はマラソンですがw
 
清馬 : 幸ちゃんが体育なら僕もだな。
 
野山 : 「あれ……?」着替えている時に、クラスの女子がロッカーをごそごそと
 
幸村 : 「あー、いい汗かいた。やっぱり冬だからって中で縮こまってないで体動かさないとね」
 
幸村
 
幸村 : って
 
幸村 : あれなのかっ!
 
GM : あれとはなんだっ!
 
幸村 : わかってるくせにっ!
 
幸村 : 「あれ、どしたの?」>野山さん
 
GM : 少年誌に載る程度デスヨ
 
初子 : チャンピオンですね
 
野山 : 「いや、その……」
 
幸村 : 「その?」きょとん
 
野山 : 「制服がないみたいなんだけど……」
 
幸村 : ああ……
 
GM : 立花「あれ?」他の女子も怪訝な声を
 
幸村 : あたしも開けてみますが
 
GM : ナイデスネッ!(゚ω゚)
 
GM : 結構な人数がやられテルっぽいです。制服もそうですが、中には小物がなくなっている人も
 
幸村 : 「あああーっ!あたしの特注赤ブレザーがっ!」
 
GM : 特注かYO!
 
瑞希 : ゆきむらですよ?(笑)<特注
 
幸村 : 特注ですよっw
 
GM : そして男子も、教室の物がいくつかなくなっていることに気が付きます
 
幸村 : 「いったい誰が……絶対許さないっ!」赤ジャージでゴゴゴとw
 
清馬 : 物って
 
清馬 : どんなの?w
 
初子 : ぶりーふ
 
GM : 個人の物品と、あとなぜか教室の椅子一つw
 
清馬 : 体育でブリーフは脱がないっ!
 
初子 : 水泳ならっw
 
清馬 : ちなみに
 
清馬 : 貴重品は?w
 
GM : お金とかは無事のようですね
 
幸村 : 「財布は捕られてないみたいだけど……なんだって制服、しかも全員の……」
 
GM : 筆箱がなくなっていたりとか、やっぱ制服がなくなってたりとカ
 
清馬 : それなら悪戯の線として捜査しよう、とクラスメイトに言い放って置きます。
 
清馬 : 制服は重罪だなw
 
初子 : きっと人気アリマスヨ?w<夢群の制服
 
清馬 : 取り合えず、最近は体育の時間は鍵をかけていくものですか?w
 
幸村 : じゃあ、女子は皆ジャージか……
 
GM : いや、全員ではないですヨ
 
輝夜 : 寒そう…といいたいトコだが制服とジャージどっちが寒いんだろう…w
 
幸村 : たぶんジャージ?w
 
GM : ジャージの方が場合によってはあったかいんじゃw
 
幸村 : 中にどれくらい着込んでいるかにもよるw
 
初子 : スカートの寒さはわからん…w
 
輝夜 : 制服は生足とか寒そうだしw
 
幸村 : 冬なら生足はあまり……w
 
初子 : 冬ならストッキング着用が多いのかな
 
輝夜 : ストッキングは禁止されてるんじゃないかな
 
GM : ああそうだ
 
幸村 : えー
 
瑞希 : オーバーニーです
 
GM : 物がなくなっていたところを見た異能者の諸君は
 
清馬 : で
 
初子 : 肌色と黒に限り許可されてた、うちのところw
 
清馬 : どうなんよ?w<鍵
 
GM : なんか光る粉のようなものを見つけます
 
輝夜 : タイツとかなら許可かもしれないけど
 
GM : 鍵はかけた気がシマスね。女子更衣室ならかけてるだろうし
 
輝夜 : それにストッキングなんて寒いヨ…w
 
幸村 : 「なんだろ、この光る粉……」
 
野山 : 「どうしたの? なにかあったの?」見えていないらしい
 
初子 : ああ、タイツか…w
 
清馬 : コナをオーラでチェックしておく
 
清馬 : そして拾えるなら拾って袋に入れておくw
 
幸村 : 「え?ここにあるじゃん、見えない?」
 
GM : 時間がたつとうっすらと消えていきますね。オーラはユメの痕跡のようです
 
野山 : 「幸、大丈夫?」目の前で手をひらひらとw
 
幸村 : 幸なんて呼ぶ人いたのかっ(ぉ
 
GM : 本名で読んでくれる人も居ます!w
 
幸村 : 「だ、大丈夫だって……とにかく、次の授業始まっちゃうしこれで戻るしかないね」
 
清馬 : じゃあ、取り合えず、各人無くなったものをリストにしてくれ。この件は僕が先生に報告して調べてみるよ。といっておくw
 
野山 : 「ひどいよねー、変質者かな……うー、こわっ」といいながら戻ります
 
GM : リスト化してみると、結構どうでもいいものがなくなってますね。服はちょっと困るけど
 
GM : 価値のあるものはなくなっていないようです
 
幸村 : 「変質者にしたって、どうやって全員の制服なんて……」
 
GM : 全員はなくなってないですッテ!w
 
幸村 : あれ?w
 
清馬 : 後は女子が戻ってくるの待ちw
 
GM : そしてこのクラスだけではなく、他のクラスでも色々なものがなくなっているようです。内容はココと同じレベルですが
 
GM : あ、輝夜は弁当の中身がなくなってるw
 
輝夜 : なにー
 
幸村 : じゃあ、赤ジャージで戻ってきますw
 
輝夜 : って弁当って誰が作ったヤツだろう…w
 
初子 : 買ったんじゃない?w
 
輝夜 : あたしの手作りならざまーみろって感じだがw
 
清馬 : 「あれ、幸ちゃん、どうしたの?着替えないまんまで…」
 
初子 : w
 
GM : 比奈ガ正宗に作ったのを間違って持ってきたとかw
 
初子 : どんな間違い、それw
 
清馬 : え
 
清馬 : 比奈ってまだ正宗と続いてるの?w
 
輝夜 : ひ、酷いコトゆわれてる!?w
 
初子 : 正宗が忘れてイマス
 
幸村 : 「清馬、あたしの赤ブレザーが盗まれたっ!」w
 
GM : (む、みずみず不幸なのか……)
 
清馬 : 「え?盗まれたって……まさか、女子の制服も…?」
 
清馬 : と言いつつ入ってくる女子を見ますw
 
幸村 : 「うん、あたしだけじゃなくて……」
 
幸村 : 野山さんの名前は?w
 
GM : 野山 あかり でw
 
清馬 : 「女子更衣室でも……?こっちもそうだ。教室に合った制服とか小物が幾つか盗まれてる……」
 
幸村 : 「え、男子の制服も盗られてるの?」じゃあ変質者じゃないのかなあ、と
 
清馬 : 少し考えて幸ちゃんをちょっと端っこに連れて行きますw
 
初子 : 男子の制服盗る人もきっと世の中には…w
 
清馬 : 「……無くなった現場に、何か粉みたいなのが落ちてなかった?」
 
あかり : 「まさか……どっちもいけちゃう変質者……?」ぶるるっと身を震わせてw
 
幸村 : 「ああ、落ちてた。あかりには見えてなかったみたいだから……まさか?」
 
清馬 : 端っこに連れて行ってひそひそばなしを…w
 
GM : あかりが不審そうに見ていますw>端っこの二人
 
清馬 : 「僕にも見えた。オーラを確認してみたけど、怪しいオーラだった……ひょっとすると、ユメの仕業かもしれない」ひそひそ…
 
幸村 : 「でも、いったい何のために?」
 
清馬 : 「分からないけど…女子更衣室でもなくなってたなら、ひょっとすると被害はここだけじゃないかもしれない。ちょっと他のクラスとかにも聞いてみよう」
 
幸村 : 「そうだね。あ、一応MLで回しておこっか」
 
幸村 : というわけで、MLに回しますっ
 
清馬 : 「そうだね」
 
GM : よし、ではココでシーンを移すぞっ
 
GM : さて、なんか騒がしい音が聞こえますが初音……じゃなくて初子
 
初子 : どこから、そして今私はどこでなにをw
 
GM : とりあえず廊下を歩いていると思いネェ
 
初子 : ふむ。で、音はどこから? あ、あとどんな音?
 
GM : 他には同じく廊下を歩いている数名の生徒と……あと直立歩行する馬のぬいぐるみ。
 
幸村
 
初子 : 「……は?」<馬
 
瑞希 : あやしい
 
GM : 大きさは膝程度で、袋を抱えています
 
輝夜 : 直立歩行ということは2本足で立っているのですね
 
GM : 他の生徒はそこに何もないかのように談笑しながら通り過ぎています
 
瑞希 : 逆立ち?<直立
 
GM : 初子がぬいぐるみをじっとみてると、向こうと目が合いますw
 
GM : 馬「……」
 
初子 : 「あ……」とりあえず片手を挙げて挨拶…w
 
GM : その瞬間四足歩行になって物凄い勢いで逃げていきますw
 
GM : 袋は口にくわえたままデ
 
GM : 生徒は突然巻き起こった風になにごとかと言う感じで。
 
初子 : 「ああっ!? みんなは先に戻っていてっ!」と一緒にいたであろう友達に言ってから追いかけるw
 
幸村 : 風のイタズラ
 
GM : ミエタカモネ
 
GM : そういってるころに輝夜が弁当が空なことに気が付いたりするんですねw
 
輝夜 : 「あー!あたしのお弁当がーっ!!」
 
輝夜 : 弁当の中身だけないんですか?w
 
GM : 中身『だけ』w
 
GM : あけてびっくりベントウバコ
 
輝夜 : 「せっかく頑張って作ってきたのにーっ」(ぇ
 
GM : 初子の方は追跡もむなしく見失いましたって言うか速度が違いすぎましたねw
 
初子 : 人がいなければ高速走行するのになw
 
GM : 途中袋からこぼれた筆箱がありましたが
 
GM : 光る粉が付いていましたね。やっぱり消えますが
 
初子 : 「あれってやっぱり、あれだよねえ……」見失ったら筆箱拾って、MLで見たものについての送信を…
 
GM : とそこらでMLぴこぴこん?
 
初子 : ぎりぎりまで頑張って〜♪ ぎりぎりまで踏ん張って〜♪<メール着信
 
幸村 : なんだっけそれ……w
 
幸村 : どこかで聴いた記憶があるw
 
初子 : ウルトラマンガイア!w
 
GM : ということで全員に初子から、UMAの目撃情報が届きマス
 
幸村 : ああ……なんで知ってるんだろうw
 
初子 : クリキンが歌ってるw
 
清馬 : じゃあ
 
幸村 : まあ、放課後にでも集合と
 
清馬 : 取り合えず寒いから視聴覚室に集合で…
 
GM : まあ放課後前に臨時の集会で、校長からお話しがありましたがそれはとばして。
 
GM : 放課後の視聴覚室です。
 
幸村 : 何の話?
 
清馬 : 何の話?w
 
GM : 物がなくなってたりする話です。まあ鍵をかけるようにとか貴重品は持ち込まないようにとかそういうお話
 
輝夜 : 弁当はしょうがないじゃないかーw
 
清馬 : じゃあ視聴覚室ですね
 
幸村 : 「はぁ……あたしの制服ー……」ちょっとがっくりと来ているw
 
清馬 : 「まだ無くなった訳じゃない、僕が取り返してやるよ。」
 
輝夜 : 「はぁ……あたしのお弁当ー……」がっかりしてやって来ますw
 
幸村 : 「うん、取り返さないと……」というか赤服がトレードマークなのにっ(ぉ
 
初子 : 伊達に赤は着ていないのですね
 
清馬 : 「武藤先輩…こんな所にきていていいんですか?」w
 
輝夜 : 「ダイジョウブ、国語はばっちりだったっ」w
 
初子 : 「馬の袋の中から筆箱が落ちてきましたし、あれが犯人っぽいですけれど」
 
幸村 : 「国語だけ?」w
 
GM : 輝夜は飯抜きなのかな……w
 
清馬 : 「……頑張ってください、僕も先輩を反面教師にしますから」w
 
瑞希 : 「んむー」
 
幸村 : 「あれがあたしの来年の姿か……」w
 
輝夜 : 「うあー、どうせあたしなんかーっ」
 
清馬 : 「幸ちゃんはそうならないようにね…」w
 
初子 : 「受験かあ……」w
 
瑞希 : 「……うん、がんばらないと」<自分に
 
輝夜 : 「来年は他人事じゃないのよっ」ずびしっw
 
清馬 : 「とりあえず……どうやら一連の事件は常盤さんが見た馬と言うのが怪しいね。問題は、それをどうやったら見つけ出せるかと言うことだ」
 
初子 : 「学校内にいることを期待して虱潰しっ」w
 
幸村 : 「う、嫌だなあ……」w
 
瑞希 : 「……来年は他人事であるようにがんばらないと」(肩をぽん)>輝夜先輩
 
輝夜 : 「何かエサになるよーなもんないかなぁ…?」
 
清馬 : 「うーん……問題は、放課後も出るのか、と言うことなんだよなぁ。それに、目的もまだ良く分からない」
 
輝夜 : 「うう、しくしく…あたし頑張ってるよネ?」w
 
幸村 : 「そうだよね……何を狙ってるのかもよくわからないし」
 
清馬 : 「傾向的にはどうも悪戯なような感じはするんだけど……この間のボギーみたいなものかな?」
 
清馬 : ボギーと言えば
 
清馬 : しょこがえらい目に遭ったなw
 
幸村 : しょこのヨゴレは
 
幸村 : あのときからですね
 
初子 : 「考えていても始まりませんし、今からでも見回ってみれば放課後の犯行は防げますよ」と行く気満々w
 
輝夜 : ヨゴレなのか…w
 
初子 : ヨゴレいうな
 
幸村 : 「ああ、この間のあれか……」
 
清馬 : 「うん、そうだな…それじゃ、手分けして校舎を回ろうか。丁度全学年揃ってるしね。
 
輝夜 : 「え?あたし一人?」
 
初子 : 3年がかぐや一人デスネw
 
清馬 : 「よろしくお願いします。流石に今の時期、3階はちょっと気まずくてあんまり歩き回る気になれませんし」w
 
輝夜 : 「やだなー、誰か一緒に行こうよー」
 
初子 : 「よしっ。水城さん、頑張ろうね」
 
幸村 : 「そうだね……なんか空気が違うし」w
 
瑞希 : 「うん♪」>初子
 
輝夜 : 「うわーん、ハブられたーっ」
 
清馬 : 「僕は、ちょっと少し昼の事件について調べようと思うので。幸ちゃん、2階は任せていいかな?途中までは僕も行くけど」
 
初子 : 「今の3年の空気はさすがに私も……」w
 
幸村 : 「うん、いいよ」
 
清馬 : 「それじゃ、何かあったら僕に連絡するって事で。じゃ、解散。」
 
GM : まあ、全員で探索しますけれど校内の備品がなくなってたりするぐらいしか見つけられませんね
 
輝夜 : 「3年生だって人間なのよっ、噛み付いたりしないからっ」w
 
清馬 : 僕は
 
瑞希 : 「かみつきかねない雰囲気だもん……」
 
GM : ああ、鍵が開けられているのも見つけてイイデス
 
清馬 : 探索じゃなく、そのまま職員室とか他の教室で、事件が起きた時間や状況を聞くよ。
 
GM : 事件は昼前に起こっていますが、場所はバラバラですね。人気がなかったところのほうがやはり被害は多いみたいです
 
幸村 : むう……
 
清馬 : と言うことは人気があるところでも被害はあるのだね。
 
GM : 昼以降はぱったりなくなっています。初子がUMAを見つけた後かな
 
幸村 : はっ、長刀部の袴がっ?
 
GM : デスね
 
GM : 袴だけなのですね
 
清馬 : 意外と堂々と盗む奴だな。
 
GM : <ない
 
初子 : まにあっくなっ
 
清馬 : じゃあ、何も無いなら
 
清馬 : 再集合だな。
 
輝夜 : はかまにあ…
 
幸村 : 「うーん……何か、たいした進展なかったなあ」
 
初子 : 「どこかに隠れてるのかな……」
 
GM : だってまだみずみずイベn  むぐむぐ<進展
 
GM : そろそろ時間も遅くなってきましたね
 
瑞希 : 次になくなるのはみずみずそのものか……(笑
 
清馬 : 「ま、ダメ元だったからね。でも、話を聞いてみた感じ、どうやら見えないのをいいことに結構堂々と盗んでるみたいだ。」」
 
瑞希 : 「卑怯といえば卑怯ねぇ」
 
清馬 : 「それと……常盤さんに見られてからの犯行がない、と言うことは、かなり小心者かもしれない」
 
輝夜 : 「お弁当の中身だけ取ってくのもなんか変な感じ…」
 
幸村 : 「とにかく、取り返さないと……」
 
初子 : は、実は食あたりでw
 
幸村 : ああ……
 
幸村 : もう死んでいる!?w
 
GM : 事件解決!    なわけはねぇ!
 
清馬 : 「下手すれば、このままずっと出てこない可能性もまだあるけどね……今日は取り合えず、このくらいにしてまた明日に回した方がいいかもね」
 
輝夜 : ネコイラズですか、あたしのお弁当は…w
 
瑞希 : いえ
 
幸村 : 「じゃあ、あしたもジャージ登校なのか……」がっくりとw
 
瑞希 : ……って、うまいらずではないか
 
清馬 : 「確か、普通の制服の予備があったでしょ?明日はそっちを着ていけば?」w
 
輝夜 : 「ああ、ジャージ登校はちょっと恥ずかしいねー」
 
清馬 : 「何だったら僕の制服貸してもいいけど……」w
 
輝夜 : びみょーにコスプレちっくだ、それはw
 
瑞希 : なぜ、女の子の制服をもってますか(笑)<きよまー
 
初子 : 「……男子の制服?」
 
幸村 : 「え、普通の制服の予備なんてないよ……」w
 
幸村 : 最初から作っていない罠(ぉ
 
清馬 : それか
 
幸村 : まあ
 
清馬 : セーラー服を借りるw
 
幸村 : ああ
 
初子 : どこにあるんだそんなものw
 
幸村 : 前の高校の制服ならあるかもしれないな
 
GM : 聖良ー服
 
清馬 : ああ
 
清馬 : 幸ちゃんは前の服があるねw
 
幸村 : でも面白いので清馬の制服を着ます(ぉ
 
清馬 : むうw
 
GM : まあこうして皆帰宅する、と。
 
清馬 : 身長は大丈夫だけど
 
清馬 : 胸が…w
 
初子 : きよまがなぜかもっているセーラー服を…
 
幸村 : いや、男子の制服でしょw
 
GM : さて、お待たせいたしました。
 
幸村 : って清馬二着持ってるの?
 
GM : みずみず!
 
清馬 : 制服は1万出せば貰えるのです…w
 
GM : 探し回ったのでちょっとくたびれてながらも家にたどり着きました
 
瑞希 : ほえ?
 
GM : うむ、そのまま部屋に戻る? ひとっ風呂浴びたりする?(゚ω゚)
 
瑞希 : ん〜……かな?
 
清馬 : 勿論みずみずなら。
 
初子 : みずみずなら
 
清馬 :  > 風呂場で襲われる
 
清馬 : ですね。」
 
GM : ではサービスシーンで?(ぉ
 
瑞希 : ひ〜
 
輝夜 : みんなに望まれている…w
 
瑞希 : まぁ、とりあえずシャワー浴びてる〜
 
GM : 描写無しなら次の展開に移りますけど……w
 
幸村 : 時代が望んだ天才いじられキャラ……その名はみずき・みずきーっ
 
瑞希 : ちゃっちゃとすすめましょう(笑
 
初子 : えーw
 
GM : ちぇーw
 
GM : まあお風呂上りのみずみず。アガッタはいいけど何かないですね
 
瑞希 : なにを描写しろというですか(笑)
 
GM : 具体的に言うと着替えとか服が(゚ω゚)
 
輝夜 : タンスの中からごっそり消えている?
 
清馬 : 下着です。
 
GM : いや、部屋にはまだです
 
瑞希 : 「え……ま、まさか…………」
 
瑞希 : 「姉さんっ!?」(笑)
 
GM : まあ置いておいた着替えがないので
 
GM : あとの着替えは部屋にしかないのですがw
 
瑞希 : 洗濯前の服はあります?
 
GM : いや、それも。
 
輝夜 : 家の中なら裸で歩き回ってもいいじゃないか…w
 
瑞希 : じゃあ、タオルを身体に巻いて……部屋に
 
GM : せめてタオルくらい巻いてください……w
 
GM : じゃあ部屋の電気をつけるとだねみずみず君。
 
瑞希 : 「姉さん……服なんかもってってどうするつもりなのかしら……」ぶつぶつ
 
瑞希 : と、電気をつけると?
 
GM : タンスのところにこうもりと猫が居ます。袋持って。二本足でたって。
 
GM : ちなみになんか寒いです。窓アイテマス
 
瑞希 : ばんっと扉を閉め、まっすぐ窓を閉めに走る(笑
 
初子 : そしてタオルがはらりと
 
GM : みずみずがうごくと、蝙蝠が袋を持って窓から飛び立ちます!
 
GM : 猫は空も飛べずに窓際でおろおろとw
 
GM : 走ると
 
GM : 落ちるかもね……w
 
初子 : 巨乳が揺れるシネw
 
輝夜 : GMがそう望んでいるそうです…w
 
瑞希 : はわっ!? しかし、それどころではないから(笑
 
GM : 猫は観念したのか、飛び掛ってきます!
 
瑞希 : 「きゃっ!?」 受け止められるかな?
 
GM : まあ乱闘の末取り押さえていいです……タオル落ちますが(ぉ
 
幸村 : そこに姉が入ってくる
 
GM : 姉は面倒なので外出しているということに……w
 
瑞希 : 「はぁ……はぁ」 なんか、妙にえちく思えるのはなぜですか(爆
 
初子 : みずみずだから
 
GM : 暴れたので少し朱に染まって?w
 
瑞希 : とりあえず、確保したまま着替えが残ってるか調査〜
 
瑞希 : いやん(笑
 
GM : まあお約束デスネ
 
GM : <着替え
 
瑞希 : 飛びかかったときに胸に挟まったと思ったのは秘密(笑)<猫
 
初子 : 胸で捕獲……
 
瑞希 : まったくなし?
 
GM : ごっそりヤラレテイマス!
 
瑞希 : 服も?
 
GM : 上着とかくらいはありますガ
 
瑞希 : ……猫がもってる袋の調査ー
 
GM : 袋は蝙蝠がっ<だから猫が乗れなかった
 
初子 : コート一枚ですね…
 
輝夜 : 外出する時はマッパにコートですか…
 
瑞希 : 「……」 姉の部屋に急行
 
瑞希 : 姉の部屋は荒らされてない?
 
GM : 姉の部屋は無事のようですが、サイズがカナリ合わないと思いマス…
 
瑞希 : 「小さいけど……我慢するしかないか」と、下着と長めのスカートを徴発して、上着は自分のを
 
輝夜 : マニアックな着こなしをするのですねw
 
初子 : のーぶらですね
 
瑞希 : そして、初音を召喚(笑)
 
幸村 : のーぶらですね
 
瑞希 : そうなります
 
初子 : 明日のーぶらで和海に揉まれましょう(ぉ
 
清馬 : はっ
 
清馬 : ハーレムだ。
 
GM : まあかなりキツキツですね……下手するとボタン飛ぶかも?w
 
清馬 : でも色物ばっかりだな…w
 
初子 : 失礼な
 
GM : 猫はどうにかして戻ろうと動いています
 
輝夜 : 何か酷いこと言われている気がしますw
 
瑞希 : 「初音、うちの方でもやられてた……で、一匹捕獲したから来てくれない?」 と取り押さえつつ電話を
 
初子 : 初子です…w
 
瑞希 : タオルでくるんでね(笑)
 
瑞希 : はわ(笑
 
初子 : 今時間は?
 
GM : 部活もオワッタくらいですかね
 
清馬 : え、そんなに早いのかw
 
初子 : 「うん、わかった。でも、私が行っても役に立たないと思うよ?」w
 
GM : みずみず帰宅部デスカラ
 
清馬 : いや、放課後学校を隅々まで回って
 
清馬 : それから帰宅すれば結構な時間になるんじゃないかなとw
 
初子 : まあ、呼ばれたら行きますよ。役に立つ気しないけどw
 
瑞希 : 「十分役に立つと思うから、ちょっとお願い」
 
瑞希 : みずみずは長風呂してたとすれば(笑
 
GM : 呼ばれた初子は、服装がカナリキツキツなみずみずに迎えられて?w
 
瑞希 : そうなります(笑
 
初子 : 「……凄い格好だね」w
 
瑞希 : そして、初子の制服をはいで、街へ(違う
 
初子 : 私服でくるわっw
 
瑞希 : 「わたしの、ほとんどやられちゃったからね……お母さんの借りた方がよかったかな」
 
GM : MLとかはなしで初子だけ?
 
初子 : そして私の服でもキツキツだと思いますよ? 特に胸w
 
瑞希 : こんな恥ずかしい姿で迎えられません(笑)<ML
 
初子 : 「そう…。やっぱり馬?」
 
瑞希 : 「コウモリと……この猫だった」
 
GM : さっきまで暴れていましたが、今はぐったりと動かないですね<猫
 
初子 : 見た目は普通の猫なの?
 
GM : ぬいぐるみデス
 
瑞希 : 1(1D6: 1)*6(1D6: 6)*1000 = 6000
 
初子 : 「ぬいぐるみだね……。うーん、私こういうの調べるの苦手なんだけど、他の人は呼んでいないの?」
 
初子 : 4(1D6: 4)*1(1D6: 1)*1000 = 4000
 
初子 : 貧乏だ…w
 
瑞希 : 「この猫、ちょっと預かっててくれない?……ひとまず、安物でもスカートと下着買っておきたいの」
 
GM : まあそんなやり取りをしているとだね
 
GM : 猫から何か光る煙のようなものがモワーッと浮きます
 
瑞希 : 「へ?」
 
初子 : 「え? うん、わかった。この猫を逃がさなければいいんだよね……って、何か出てる!?」
 
GM : そのままゆっくりと窓ガラスを抜けて、外を漂っていきます
 
GM : 追跡すれば追いつける速さですネ
 
初子 : 追いかけるっ
 
瑞希 : 待機するっ(笑
 
初子 : w
 
GM : 待機していると見失いますヨ!
 
初子 : 「他の人にも連絡回しておいてっ」といってw
 
瑞希 : 「うんっ」そして、母親のスカートを借りて履き替えて携帯操作しながら追跡
 
GM : そっちはそっちで
 
GM : ぶかぶかなんじゃ……w
 
瑞希 : みずみずは、母親似です……(笑
 
GM : まあ、MLに連絡が飛びます
 
清馬 : ぶかぶかって
 
清馬 : そんなに太い母親なのか?w
 
初子 : なるほど
 
初子 : 母親も巨乳なのですね
 
瑞希 : かもしれないです(笑
 
初子 : で、父親はひんぬー、と
 
清馬 : MLに連絡着ても
 
清馬 : 水城さんの家なんて知らないな…w
 
瑞希 : 地名で報告してます
 
幸村 : じゃあ、普通に私服で行こうか……
 
幸村 : 私服はあるヨネw
 
清馬 : じゃあ、自転車で行くか…w
 
清馬 : 予備の着替えも持っていこう
 
輝夜 : 学校から遠いと行くの大変だな…
 
瑞希 : ついでに、微妙に胸を押さえつつ(笑)<走る
 
清馬 : 幸ちゃんの分もw
 
GM : 初子は煙をおっていくと、工場のようなところへたどりつきますね
 
GM : 不況のあおり食って潰れたっぽいところですが。
 
初子 : 追えるところまでっ
 
GM : 門がしまって鍵がかかっていますヨ
 
GM : 煙は明かりのない建物の中に消えていきます
 
幸村 : 真田丸でゴーゴー!
 
初子 : 跳躍力で超えられませんか?w
 
GM : 超えられるけど、単独で?
 
初子 : んー
 
初子 : よし、行こうw
 
輝夜 : サヨナラw
 
幸村 : サヨナラw
 
GM : トイウカ場所の連絡もしないのね……w
 
幸村 : というかあたし達は
 
初子 : あれ、水水も一緒にきてるんじゃ?
 
幸村 : 誰もいないみずみずの家に?w
 
GM : 着替えていたので
 
GM : 追いついてイマセン<水
 
初子 : じゃあ連絡してから乗り越えw
 
GM : まあ建物の扉も閉まってますガネ
 
瑞希 : じゃあ、工場前で後続を待ち
 
初子 : 割れた窓とかあればそこから覗いて、追えるようなら…w
 
GM : みずみずは門を超えられますか?w
 
GM : 窓をぶち破れば入れると思いますヨ
 
初子 : いや、見失ってたら意味無いじゃん
 
幸村 : 連絡したならチャリでそっちに向かいます
 
GM : 既に建物に入られたときに見失ってると思いますヨ
 
清馬 : そのまま追いかけるのがしょこです。
 
初子 : じゃあ門の内側で待ってよう…w
 
瑞希 : 超えられません(笑
 
GM : 門の外にはノーブラみずみず。
 
GM : ということで後続が集まってきます
 
幸村 : 自転車をがしゃがしゃこいできます
 
清馬 : 武藤先輩も?w
 
輝夜 : 公共の移動手段がなければ走りますw
 
GM : 輝夜もノーブラ?(違
 
輝夜 : なにー
 
初子 : みずみずほどのインパクトはないねw<かぐやのーぶら
 
輝夜 : ひ、ひどいやっw
 
GM : ナイのか……
 
瑞希 : 和海の洗礼を受けてください
 
GM : ということで門の外(一名中)で集合しました
 
清馬 : 「あれ、武藤先輩…大丈夫なんですか?」w
 
初子 : かぐや先輩レベルでも対象です、大丈夫っw<和海
 
GM : 知力判定でみずみずのことに気がついてもいいですが……w>その他
 
幸村 : 15(3D6: 3 6 6)-12 = 3
 
幸村 : 気づかないw
 
初子 : 「すみません、追いかけたんですけど見失っちゃいました」<中w
 
輝夜 : 6(3D6: 1 4 1)-10 = -4
 
輝夜 : 気づいたっ
 
GM : 鋭いなアンタw
 
清馬 : 気にしないっ
 
幸村 : 「この中に消えてったの?」
 
初子 : 「はい、建物の中に」
 
輝夜 : みずみずをじーっと観察しますw
 
幸村 : 「よく入れたね……鍵中から開けれない?」
 
瑞希 : 「たぶんコウモリもこの中だと思うわ」
 
GM : 輝夜が見つめていますw>みずみず
 
初子 : 中から開けれる鍵ですか?w
 
瑞希 : 「……?(汗)」その視線、微妙に下?
 
GM : いや、そういう鍵じゃないですね
 
GM : きっちり南京錠です
 
GM : 頑張れば乗り越えられますが。
 
輝夜 : 「水城さん、最近の流行なの?そーいうの」w
 
清馬 : 「この中か……」
 
幸村 : じゃあ、躊躇無く乗り越えますw
 
初子 : 「うーん。無理ですね、南京錠です。壊せば別ですけど」
 
幸村 : 「乗り越えるしかないか……」
 
瑞希 : 「ち、ちがーうっ!」<流行
 
GM : みずみずは下着がきっついので動きにくいかもしれませんね……w
 
輝夜 : 「ずいぶんマニアックな着こなしだなーと…」
 
清馬 : 「仕方ないかな……よし、幸ちゃん」と壁際で膝を落として両手を組みますw
 
初子 : 上はのーぶらで下はくいこむのですか
 
幸村 : 「マニアックって何が?」
 
幸村 : え、誰かに土台になってもらわないと超えられないくらいなのかw
 
GM : 一人でも超えられるけどちょっと大変(特に約一名)
 
清馬 : 勢いをつけて飛び越えて引き上げてください。
 
幸村 : あたしは普通に飛び越えて見ますっ
 
輝夜 : 周り誰もいない?
 
清馬 : えー。
 
清馬 : 折角だからコンビプレイをっw
 
GM : 人気はナイデスネ
 
輝夜 : ちなみにもう暗いですか?
 
GM : くらいかな
 
輝夜 : ふみゃ、あたしは瞬きで跳び越えます
 
GM : 便利な人だ
 
幸村 : むう
 
輝夜 : 南京錠を叩き壊すでもいいと思うけどw
 
幸村 : じゃあ清馬を踏み台にして飛び移ってすかさず上から清馬を引っ張って二人で着地します(ォ
 
清馬 : むうw
 
初子 : どんな複雑な運動だw
 
GM : あれ、そうすると
 
GM : みずみずだけ残った?w
 
瑞希 : さて……どうしよう(笑
 
清馬 : みずみずだけ残りますね。
 
清馬 : つい幸ちゃんと一緒に着地して
 
初子 : 残ったね…w
 
清馬 : 「よし、これで皆……あ。」と気付きます。
 
瑞希 : 「おーい」
 
輝夜 : 「水城さーん、早くおいでよー」とか言いますw
 
GM : 輝夜が悪魔だw
 
幸村 : 「あ、瑞希がまだか……」
 
瑞希 : 「わ、わたしはそんな運動能力ないもんっ」
 
清馬 : 「ごめん、水城さん、こっちこれる?」
 
初子 : 「……壊しちゃいます?」w
 
瑞希 : 一人で上れそう?
 
GM : デモそのまま人気のないところに一人で……?w>恐がりの人
 
GM : 頑張れば登れます
 
清馬 : 「器物破損は……まあ、この際仕方ないかもな。」
 
輝夜 : 「壊しちゃっていいんじゃない?誰もいないみたいだし」
 
初子 : ああ、でも
 
瑞希 : 「がんばって上ろうかな……(汗)」
 
初子 : 私武器の手使うと1時間たたないと完全回復しないんだw
 
幸村 : 「よし、がんばれっ」w
 
瑞希 : ってことで、がんばって上って……スカート押さえて飛び降り?(笑
 
GM : 格子状の扉越しに胸が……?(ぉ
 
初子 : そして胸が弾ける
 
瑞希 : そして、かなり努力したので微妙に顔が赤い(笑
 
GM : 何とか全員敷地内に入れましたね
 
幸村 : えちーだw
 
初子 : えちーw
 
GM : 息も荒く?w
 
瑞希 : ぜーはーとね(笑
 
清馬 : 「それじゃ、中を調べてみるか…」水城さんの様子には気付かないw
 
幸村 : 「うん……って瑞希、顔赤くない?大丈夫?」w
 
清馬 : 「え?どこか具合悪いのかい?」
 
初子 : 「……」なんとなく予想つくけどうまくいえないので黙っているw
 
瑞希 : 「え?あ……さっき無茶してただけだから、大丈夫大丈夫」
 
幸村 : 「そう?ならいいけど」w
 
清馬 : 「それならいいけど…相手が凶暴化しないとも限らない、無理はしないようにね。それじゃ、中に入ろう」
 
初子 : 「ええと、建物も鍵かかかっていますけど」
 
輝夜 : 建物の鍵も南京錠だっけ?
 
幸村 : 「どこか入れそうなところない?」
 
GM : 南京ジョー
 
清馬 : 「ガラス窓どかないかな?」
 
輝夜 : 「入るだけならできるけど…」
 
GM : 窓は違うけどね
 
初子 : 「窓なら確かあっちに……」
 
輝夜 : 窓のトコに行ってみよっか
 
清馬 : うむ
 
輝夜 : 窓も開いてないの?
 
GM : 窓開いてないけど、割るなり転移するなりすれば入れます
 
GM : 後鍵も単純です
 
清馬 : ぶち割りましょう
 
幸村 : 窓をあけてもらえば。
 
輝夜 : 窓って光を反射するものに入りますか?w
 
瑞希 : ……って、走ったらいつも以上に揺れる?(爆)<みずみず
 
初子 : ガラスだよね…w
 
GM : ユレマスヨ、コスレマスヨ
 
初子 : えちー
 
GM : まあ透過もするので通り抜けはできます
 
輝夜 : うぃ
 
輝夜 : じゃああたしが入って中から開けましょう
 
初子 : というか、窓を通り抜けなくても壁抜ければいいんだしなw
 
輝夜 : おおw
 
GM : 向こう側が見えないと無理ジャね? 増強してないと(゚ω゚)
 
初子 : 窓から向こうを覗いて壁を抜けるのですw
 
輝夜 : 透視もあるから問題ナッシングw
 
GM : まあ抜けて窓を開けたところで。
 
輝夜 : がらがら
 
GMマップへのリンク じゃん
 
幸村 : じゃあ窓を乗り越えて入るのですね
 
輝夜 : 「いらっしゃーい」
 
初子 : のりこえー
 
GM : 無駄な努力の結晶を見よ!
 
輝夜 : おお、マップだー
 
初子 : 2Fの灰色部分はどこだっ
 
初子 : …ああ
 
初子 : 液晶で醜かっただけかw
 
初子 :    見難
 
幸村 : 今はどのへん?
 
GM : 今Bの所にいます。放置された自販機がアリマスネ
 
幸村 : 「この中にいるのかなあ」
 
GM : 近くに案内図があるのでマップに書いてある情報は分かります
 
輝夜 : 周りを見渡しますけどめぼしいものは無し?
 
GM : 明かりがないので、そういう人じゃないと見えにくいかも
 
輝夜 : ペンライトをつけよう
 
初子 : いざとなれば幸村が明かりになりますw
 
初子 : はっ、まだ一般装備買ってねぇっw
 
GM : では視覚-2くらいで
 
幸村 : 一応ライトを……w
 
輝夜 : じゃあBの外に出ますか
 
瑞希 : こちらもライト……
 
幸村 : 「どこだろう……何かあるとしたら事務所とかかな?」
 
GM : 判定ドゾ
 
初子 : ナンノw
 
GM : 視覚
 
初子 : ああ、視覚カ
 
初子 : 6(3D6: 2 1 3)-10 = -4
 
初子 : なにかすっごいみえたw
 
瑞希 : 「コウモリだったら天井かなぁ……」
 
瑞希 : 10(3D6: 4 4 2)-13 = -3
 
輝夜 : 7(3D6: 3 1 3)-10 = -3
 
幸村 : 14(3D6: 3 5 6)-12 = 2
 
初子 : 「多分、光の方が本命だと思うよ」
 
GM : ライトで照らした先で何か影が動いた気がシマス
 
幸村 : あれ、今日はダメダメだな……w
 
輝夜 : [
 
幸村 : そして清馬の反応がないw
 
初子 : 「何かいるっ」そっちの方にw
 
輝夜 : 「何?」影を追います
 
幸村 : 「え、どこ?」
 
GM : 組み立てライン2と3の間に。
 
清馬 : 13(3D6: 3 5 5)-14 = -1
 
瑞希 : 「あ、あれが?」<陰
 
清馬 : オーラ視ONで…
 
GM : 床には放置されたコードがあったり、油がこぼれている所もアリマスネ
 
輝夜 : 「そーっと近づいてみよう」
 
GM : ちらちらと、ライトの端に見え隠れするように動いています
 
清馬 : 「先輩はそっち側に…幸ちゃんはこっちで。囲んでしまおう」
 
幸村 : こっちに気づかれてないわけはないよねえw
 
初子 : 散々音立ててる品
 
GM : 照らしてるシナ
 
瑞希 : 「足下、注意してね……」
 
GM : どんどん進んで中ほどまで行くけど<影
 
幸村 : 散開して囲みにいきます
 
初子 : どんどん
 
GM : 両端から?
 
清馬 : 両端と迎の列から
 
幸村 : 正面、両端?
 
GM : 二本のラインに挟まれた中ほどデスヨ
 
幸村 : 両端からダナ
 
GM : ラインを超えては、移動はできないですね。視界はある程度まで通りますが。
 
清馬 : だから
 
清馬 : ラインを超えて敵が移動するかもしれないから
 
清馬 : 正面にも人を配置するんでそw
 
GM : 正面ってドッチヨ
 
幸村 : 正面というか
 
清馬 : 4人いるから適当に四方で…
 
幸村 : 向かいのライン?
 
GM : まあ上下左右で
 
GM : 配置は誰がどこに(゚ω゚)
 
初子 : 私下にしよう
 
瑞希 : じゃあ、上で
 
清馬 : 飛び道具も運動力も大して無いので僕は指揮です。
 
輝夜 : 私はライン超えて移動できるので
 
幸村 : あたしは反対側……右かな
 
輝夜 : んじゃ左でいいや
 
GM : んでは4方配置に付きました
 
GM : サア取り押さえようという所だけど上と下の人、-2で視覚判定してみて
 
初子 : 10(3D6: 2 5 3)-10 = 0
 
初子 : じゃすと
 
GM : みずみーず?
 
幸村 : みずみずーっ
 
瑞希 : 11(3D6: 4 5 2)-11 = 0
 
瑞希 : jasuto
 
幸村 : って
 
GM : ち、成功したか
 
幸村 : もしかしてこのメンツ
 
幸村 : あたしが2番目に賢いのか……w
 
瑞希 : じゃすと(笑
 
幸村 : ああ
 
幸村 : うそだった
 
幸村 : −2してるからなだな……w
 
GM : では右側と左側から取り押さえに突っ込むのを、今か今かと待ち構えながらコードを握るぬいぐるみをみつけました
 
初子 : えっと、どこに?
 
GM : コードは柵の下を越えて通路を横切るようにあります
 
幸村 : 清馬の合図を今か今かと待っていますw
 
GM : ラインの柵の中にいますね
 
GM : 灰色の中。
 
初子 : ええと、柵のこっちがわ?w
 
初子 : 灰色の中か
 
瑞希 : じゃあ、こっそりそのぬいぐるみを捕獲?(笑
 
初子 : こっそりほかくだねw
 
GM : 柵の中に入れる人なら捕獲できるかもw
 
GM : でもその前に合図が出て、二人が引っかかる可能性も(ぉ
 
幸村 : このままじゃ逃げられます!
 
GM : このままだと合図が出るネ
 
初子 : 手を伸ばしても届かない?w
 
GM : うむ
 
幸村 : なんかろーさが眠そうだな……w
 
初子 : 仕方ない……
 
初子 : あれ、ライトこっち向いてるか?w
 
幸村 : 清馬の合図がないので
 
幸村 : 突っ込みますかw
 
清馬 : 合図出すのって僕が出すのかw
 
初子 : ふむ、じゃあ
 
GM : 指揮してんじゃないのかw
 
初子 : 「うわっ、待った…」といおうとして間に合わないことにっw
 
輝夜 : 間に合わないのかっw
 
清馬 : 僕から様子は見えないので
 
清馬 : 僕が合図する意味は…w
 
GM : そして幸村の足元にピンと張られるコードっ
 
瑞希 : ぬいぐるみなら、ぬらしたらどうなるのかな
 
初子 : 水を吸って重くなります
 
GM : 敏捷-5で、体勢を立て直せるかどうかっ
 
瑞希 : って、滝ってるし
 
清馬 : バランスが崩れない能力が…w
 
幸村 : 「輝夜先輩、確保をっ!」
 
輝夜 : 「よっし、いくよっ」
 
幸村 : ってこっちの足元だけ?w
 
GM : 輝夜も動くなら
 
GM : 輝夜もですw
 
輝夜 : うみゃー
 
幸村 : 8(3D6: 1 4 3)-9 = -1
 
輝夜 : 11(3D6: 5 5 1)-9 = 2
 
輝夜 : うあー
 
幸村 : 「わたっ……!とっ、とっ……!」
 
清馬 : 「幸ちゃん、大丈夫!?」
 
GM : 輝夜には周りの世界がスローモーションのように……
 
輝夜 : 「ぎゃー!!」
 
幸村 : コードに躓きそうになるけど両手でバランスを取って持ち直したっw
 
GM : そして転んだ所をぬいぐるみが踏んで駆け抜けていきます……w
 
清馬 : 「ちっ、そっちかっ!」ぬいぐるみの行き先を見極める
 
幸村 : こっちのぬいぐるみは?w
 
輝夜 : 「い、今何か通ったっ!」
 
初子 : 「…って、遅かったっ。こら、まてー」追いかけようとw
 
GM : 柵の中でコード張ってた奴らは、今のうちに柵登って逃げようとしていますw
 
清馬 : オーラをチェック…
 
GM : ぬいぐるみはユメっぽいですね
 
幸村 : とりあえず確保しますw
 
清馬 : 「複数いる……?」
 
瑞希 : じゃあ、それに向かってみずをぶっかける(笑
 
瑞希 : 水出して、それを操作でまとめて
 
瑞希 : 9(3D6: 1 3 5)-13 = -4
 
瑞希 : 9(3D6: 3 5 1)-13 = -4
 
幸村 : 柵を登ってるのを確保ね
 
瑞希 : がんばって上っているぬいぐるみに、水を吸い込ませます♪
 
GM : 柵の仲の奴らが水をかけられて落ちますw
 
輝夜 : その間に立ち上がりますっ
 
初子 : 私はかぐや踏んづけたのを追いかけようと…
 
GM : うむ、そっちを追おうとした人には
 
GM : 上から何か飛んできます
 
初子 : ぬう?
 
GM : ペンとか制服とか消しゴムとか下着とかw
 
GM : 見れば2Fの足場からぬいぐるみが投げつけてますね
 
初子 : 「う、うわっ!?」w
 
幸村 : 下着がしょこの頭にw
 
清馬 : あれ
 
清馬 : ぬいぐるみから金の靄が逃げてったんだっけ
 
GM : うむ
 
初子 : 2Fまで
 
初子 : 何mぐらい?w
 
瑞希 : 「ものは上にあるっ!?」
 
GM : 工場だし結構高いかな
 
清馬 : 「ぬいぐるみを全部捕まえても埒が明かない…どこかにコアが……」冷静に一歩引いて、工場内を観察するっ。
 
GM : 6〜7mは?
 
輝夜 : 「いってー、よくもやったな…!」
 
初子 : 高っ
 
初子 : 2.5mしかとべんしなあ…w
 
GM : そうだねぇ……袋が2Fの足場においてある、ぐらいかね<見て分かる
 
幸村 : 「とにかく2Fにっ!」w
 
GM : 輝夜の頭に下着がぺしっとw
 
幸村 : あたしは階段から2Fに向かいますw
 
瑞希 : 「うんっ」
 
瑞希 : ……みずみずの?(笑
 
GM : タブンw
 
初子 : 私も階段から行くか…
 
輝夜 : 「むかつくーっ」下着をぺしっと払い落としますっw
 
幸村 : というかこれ
 
幸村 : 2Fって何があるんだろうw
 
清馬 : 下から観察を続けよう…
 
GM : ラインに置いてあったでかい機械(煙突とか外に伸ばすくらいの)のメンテ用の足場ですね
 
瑞希 : なんかみずみずのブラだったようですよ?(笑)<輝夜のとこにきたの
 
GM : いえ
 
GM : ブラではない方で……w
 
輝夜 : 腹巻っ!?w
 
GM : ナンデスト!?
 
GM : といっても払い落としてしまったので
 
幸村 : ただの足場か
 
瑞希 : ばばしゃつ?(笑
 
GM : 油にまみれたかもしれませんが……w
 
幸村 : だとするとたいしたものはないかなあ
 
幸村 : まあ、とにかく上に。
 
幸村 : 上から見下ろせれば何か見つかるかもしれないしw
 
瑞希 : そのなかになにか赤いものもまじってたりして……<等価物
 
輝夜 : あたしも2階に行きます
 
瑞希 : 投下
 
初子 : そしてきよまーが下から覗く…
 
輝夜 : みずみずの勝負パンツかっ!?w<赤いもの
 
GM : 明かりがあれば見えるかもネ!
 
瑞希 : えちー
 
瑞希 : うんにゃ、ゆきむらの?(笑)<赤いもの
 
幸村 : あたしの下着はとられていませんw
 
GM : 左上の足場の突き出た所に袋とその中身を投げるぬいぐるみがいますねw
 
GM : 下に居るのが清馬だけになったので、それを狙って投げてますw
 
初子 : ぶれざーでは…w
 
幸村 : とりあえず袋を奪い返しますw
 
GM : 清馬に赤いものが!
 
初子 : ゆきむらが取り返しに言ったなら
 
清馬 : 必殺発動して見切ります
 
初子 : 二階に他に何かないか見てみよう
 
清馬 : 見覚えのあるものだったらキャッチを…
 
幸村 : 「ああっ、あたしの赤ブレザーっ!清馬受け止めてっ!」(lo
 
幸村 : (ォ
 
GM : まあ見切れるでしょう。赤いし
 
GM : 敏捷でキャッチしてくださいっ
 
初子 : 通常の3倍のスピードっ
 
清馬 : 15(3D6: 6 3 6)-13 = 2
 
瑞希 : あ
 
GM : 失敗すると床に落ちて油がw
 
幸村 : ギャーっ
 
清馬 : ダメです
 
初子 : なむw
 
幸村 : 「こ、このーっ……人のトレードマークをっ!」
 
GM : 幸村が悔しがってるので、ぬいぐるみは嬉しそうに手を振りますっ
 
幸村 : そのぬいぐるみを蹴飛ばして袋を奪還したいですw
 
初子 : 他に何かないかな……w<2F
 
GM : 上に行った人たちで突撃?
 
瑞希 : 再びぬらしちゃう?
 
初子 : 通路が狭いので、突撃する人がいたら任せますw
 
輝夜 : あたしも突撃です
 
清馬 : 「どれか一体でいいから捕獲してくれ!」と上の人に
 
初子 : え、そんな何体もいるの?
 
GM : 上に見えるのは今のトコと一体ですね
 
初子 : じゃあ他にいないか見回してるー
 
GM : まだ勝ち誇ってますw
 
幸村 : なら捕獲をw
 
輝夜 : 攻撃を…w
 
GM : 足場の上には他に居ないようです
 
GM : 攻撃するようなら、袋の陰に隠れますw
 
幸村 : 袋ごと確保をw
 
GM : では捕獲しに動くのね>上の人
 
初子 : いいえ、私は周囲の観察です。狭いしw
 
GM : 初子以外か
 
GM : では清馬ー
 
GM : 視覚-2でっ
 
清馬 : 12(3D6: 2 4 6)-12 = 0
 
瑞希 : みずみずは、水を準備しようとしてます
 
幸村 : あたしはスカートではないので念のためっ
 
GM : 足場の裏側に、何か動く影が見えます
 
初子 : ああ、私も五分ズボンですっ
 
GM : すすーっとみずみずの下に……
 
清馬 : 裏?
 
GM : うむ、足場の裏
 
清馬 : 裏ってどこ
 
GM : 幸村たちが乗ってるほうが表なら、その逆側
 
清馬 : 下?
 
GM : うむ
 
清馬 : 「足元気をつけて!下に一体張り付いてる!」
 
幸村 : みずみず危機一髪
 
GM : 清馬何か射撃あったっけ、あれば撃ち落せるけど
 
清馬 : ない
 
GM : じゃあみずみずに
 
GM : 触手が(ぉ
 
初子 : えちぃー
 
瑞希 : 「下っ!?」
 
初子 : 「下?」
 
GM : タコっぽいです、吸盤くっついてるので
 
瑞希 : 「きゃぁっ!?」
 
瑞希 : かわせますか?
 
GM : 不意打ちなので避け-4?
 
幸村 : さよなら
 
瑞希 : ……かわせるかーっ(爆
 
輝夜 : ガンバレヨw
 
GM : 助けないのかヨw
 
初子 : いや、結果見てから…w
 
GM : そのまま触手が巻きつきます……手とか足とかフトモモとか(ぉ
 
初子 : 「水城さんっ!?」と、助けに行きましょう…w
 
瑞希 : 12(3D6: 4 5 3)-2 = 10
 
幸村 : あたしは袋に向かっているw
 
GM : 非道だw>幸村
 
初子 : 転んでるし…w
 
初子 : 私は袋に行ってなかったから助けにいきますw
 
瑞希 : ……ふぁんぼー
 
GM : 転んだのか……w
 
幸村 : 「え、何っ!?」
 
輝夜 : 「うわ、何あれ?」
 
瑞希 : 「きゃ……や……ぁ……」
 
GM : 横になったみずみずにタコのぬいぐるみの触手がっ(ぉ
 
輝夜 : どんなぬいぐるみだw
 
初子 : 「このタコーっ」みずみずから引き剥がしますっ
 
瑞希 : 手足だけですんだのは不幸中の幸いか……(爆
 
GM : 体力判定でっ>初
 
初子 : ふ…w
 
清馬 : 「幸ちゃんは袋を…!この数、まともに全部相手にしてられない!」
 
初子 : 12(3D6: 5 3 4)-8 = 4
 
初子 : むりw
 
幸村 : 「う、わかったっ!」
 
GM : 袋のほうは、足止めに失敗したらしいので、また物を投げてきます>幸村
 
GM : デモ逃げ場がナイデスネ
 
瑞希 : 9(3D6: 3 5 1)-9 = 0
 
GM : みずみずのほうはよりエライ事になっています(ぉ
 
瑞希 : 「こ、この……」抵抗中
 
幸村 : まあ、普通に走っていって確保で……
 
幸村 : 何の抵抗だw
 
瑞希 : 触手の振り払い(笑
 
GM : 体に巻きついてますね<横になったからw
 
初子 : 「なんでぬいぐるみの癖に吸盤が吸い付いてるんだよーっ」w
 
GM : いや、あるじゃない。壁とかにくっつけるような奴がw
 
輝夜 : 「何なのよ、あれー!?」といいつつ袋の方に
 
瑞希 : みずみずの現状だと、どこまでやるかで危うさが変わります(爆
 
GM : 吸盤が肌に張り付いたり……?(ぉ
 
初子 : 私の体力でははがせなかった…w
 
GM : 幸村なら、問答無用で確保できますね<ぬいぐるみ
 
瑞希 : 「や……ちょっとやめてよぉっ!」 ぢたばた
 
幸村 : じゃあ、問答無用で
 
幸村 : 「確保っ!}
 
初子 : 「はがれろー」うんしょうんしょw
 
GM : 虎がじたばたと<確保
 
GM : はがそうとするならまたSTでっ
 
初子 : バルドフェルト隊長!
 
初子 : 13(3D6: 5 3 5)-8 = 5
 
初子 : 無理無理w
 
GM : 悪化しましたw
 
清馬 : 「よし、そのぬいぐるみを黙らせて!」
 
GM : トイウカ初子にも伸びますw
 
幸村 : 「黙らせてってどうやって!」
 
初子 : 伸びてきたらもう……w
 
清馬 : 「常盤さん、さっきはどうやったの?!」
 
瑞希 : 「ちょ……だ、だめ……上着がめくれちゃう……」
 
GM : えっちだー!
 
初子 : 「えーい、まだるっこしいーっ」本体?をがっしり掴んで……
 
GM : タブン縄でぐるぐる巻き<猫
 
初子 : 空中バランス&跳躍力で人形ごと飛び降りてやる、最悪真っ二つに裂けるだろw
 
GM : うむ、流石に体重かければ裂けるだろうね……
 
初子 : 人形じゃない、ぬいぐるみかw
 
GM : みずみずはとんでもないことになるけどw
 
初子 : みずみずまでついてくるほど
 
GM : 引っ張られたり、くいこんだりw
 
初子 : 吸着力すごくないだろ…w
 
GM : いや、千切れるまでの影響がw
 
初子 : がんばれ(ぉ
 
幸村 : タコのぬいぐるみって
 
幸村 : あんまり想像がつかないな……w
 
輝夜 : 見たことないデスw
 
初子 : 9(3D6: 1 2 6)-14 = -5
 
初子 : ちなみに着地は問題なくw
 
GM : まあ具体的にどうなるかはみずみずに任せマス(ぉ
 
初子 : まあ、裂けるときにかかる力なんて一瞬だし大丈夫だよっ(ぉ
 
瑞希 : りあるたこぬいぐるみ(笑
 
幸村 : いやだな……それなら裂けてもいいかw
 
瑞希 : じゃあ、他の人に一任します(笑)
 
幸村 : 「あ、輝夜先輩袋よろしく」あたしは虎を抑えていますw
 
GM : 上着が完全にめくれて……?(ぉぉ
 
初子 : スカート脱げましょうw
 
輝夜 : 「あ、うん」袋を開けて中を見てみよう
 
GM : タコのぬいぐるみが裂けると、光る靄が出てきますね
 
瑞希 : 「き、きゃぁぁぁっぁっっ!!」慌てて両方押さえる(笑)
 
初子 : 「光っ! 多分あれが本体ですよっ!」光がどっちに行くか見ておこう…
 
GM : 靄はゆらゆらと、事務所の方角に消えていきます
 
幸村 : 「あっち……?」
 
清馬 : 「事務所…!」
 
幸村 : 虎のぬいぐるみはまだじたばた?
 
清馬 : そっちに向かいます
 
GM : じたばたしてるけど、動けないと分かれば靄を出して飛んでいきますね
 
瑞希 : 一瞬あられもないみずみずが見えました(笑)<上
 
初子 : 向かおう
 
GM : 輝夜がばっちり?<見た
 
輝夜 : ミマシタw
 
清馬 : 清馬は幸ちゃん以外の女性の裸身には興味が無いので気にも留めませんっ
 
GM : 輝夜は興味あるんでしょーか……w
 
瑞希 : それはそれで問題があるぞ(笑
 
幸村 : あたしもばっちりと?w
 
GM : 見ただろうね……w
 
GM : では事務所前です
 
輝夜 : 袋を抱えて行きます
 
初子 : ああ、
 
清馬 : 扉を蹴り開けます
 
初子 : 弁当の中身が降ってこなくてよかったね…w
 
清馬 : そしてさっと避けるっ
 
清馬 : 何も無ければそのまま入ります
 
GM : 中には数体のぬいぐるみと、それとはまったくかたちの異なるゴブリンみたいな奴が。
 
清馬 : でもしょこがくるならしょこを先に突撃させよう。
 
幸村 : ひどい……w
 
初子 : 「お前が泥棒の犯人だねっ!」先に突撃らしいですw
 
清馬 : 適材適所です
 
GM : ぬいぐるみが一匹体当たりしてきますw>突撃
 
清馬 : 「あの真ん中の奴…あれが核か。皆、あいつを狙うんだ!」
 
瑞希 : 着衣の問題もあり、やけにえっちく見えるみずみずでした(爆
 
初子 : 皆上ですw
 
瑞希 : どうにか着衣を整え、事務所に〜
 
清馬 : 上に聞こえるくらい叫ぶw
 
初子 : そして体当たりはどうしろと?w
 
GM : 避けるなら回避でw
 
初子 : 12(3D6: 4 3 5)-8 = 4
 
初子 : むりw
 
幸村 : じゃああたしは階段を駆け下りて回りこんでいかないとダメダなw
 
GM : ぼふんと顔面にヒットしますw
 
初子 : 「いたっ」w
 
輝夜 : 下まで走っていきます
 
幸村 : 「瑞希、大丈夫!?」手を貸して立たせていきますw
 
GM : 全員集まると
 
瑞希 : まだ上でしたか(汗
 
GM : ゴブリンがキィキィ鳴いて、ぬいぐるみを集めます
 
瑞希 : じゃあ、着衣直してるの見られてるのね……(涙
 
瑞希 : 「う、うん……恥ずかしいけど」で、ついていく
 
GM : そしてでかい塊になりますっ
 
GM : という所で戦闘かな
 
幸村 : そして床に落ちている赤服を回収しておきますw
 
GM : 油付いてますがw
 
幸村 : とりあえず回収だけでも……;
 
GM : では行動力を
 
初子 : 7/14
 
幸村 : 7.5/14
 
輝夜 : 7.5/14
 
瑞希 : 5.75/13
 
清馬 : 7と後で±2
 
初子 : そういえば一応針の数…
 
初子 : 4(1D6: 4)+2 = 6
 
初子 : 相変わらずいらねえ…w
 
GM : 幸村と輝夜振って
 
輝夜 : なに振るですか?
 
幸村 : 振らなくてもいいんじゃ?
 
幸村 : 融通でw
 
GM : 数値同じなのヨ
 
清馬 : 振らないよw
 
幸村 : 同じときは融通ですよw
 
清馬 : 味方内では融通ですw
 
GM : 幸村=輝夜>初子>清馬>みずみず>敵 か
 
輝夜 : お先にどうぞ
 
GM : 距離は3mで。
 
幸村 : 「こいつが元凶なの……?」
 
幸村 : うーむ……
 
幸村 : 能力開放っ
 
幸村 : 8(3D6: 5 1 2)-13 = -5
 
幸村 : 3m地点から突きます。
 
幸村 : 8(3D6: 4 2 2)-16 = -8
 
幸村 : よけ−2でっ
 
幸村 : 受け+2
 
GM : よけっ
 
GM : 15(3D6: 4 5 6) = 15
 
GM : れない
 
幸村 : 4(2D6: 3 1)+1 = 5
 
幸村 : 低いなw
 
幸村 : 5+2+2 炎天さしで以上っ
 
GM : 火か!
 
初子 : 燃えそうねw
 
GM : もえもえ
 
GM : 次かぐやー
 
輝夜 : 瞬きで後ろに回って
 
輝夜 : 影幻で攻撃っ
 
GM : ん、背後は視界が通らないので側面までとシマス
 
輝夜 : ふぃ
 
輝夜 : じゃあ側面に
 
輝夜 : サイズ大きいの?
 
GM : 1ヘクス大です
 
幸村 : トゥーンゴブリン突撃舞台
 
輝夜 : 13(3D6: 2 6 5)-10 = 3
 
輝夜 : 外れたー
 
GM : 次は初子か
 
輝夜 : 以上
 
初子 : 「高天原に……」能力全解放で二歩踏み込んで普通に攻撃
 
初子 : 7(3D6: 2 4 1)-14 = -7
 
初子 : 11(3D6: 2 5 4)-14 = -3
 
初子 : さくさく
 
GM : かいひかいひー
 
GM : 7(3D6: 2 1 4)+9(3D6: 2 4 3) = 16
 
GM : 一回は避けたっ
 
初子 : DBなさそうな相手なんだよなあ…w
 
初子 : 刺しかけら+2
 
初子 : 6(1D6: 6)+3 = 9
 
初子 : どすんっ
 
GM : いたいいたい
 
GM : キヨマー
 
幸村 : なさそうだけど
 
幸村 : たたきもあんまりきかなそうでw
 
清馬 : 短剣出して心眼発動して1m近づいて以上
 
GM : みずみーず
 
瑞希 : 集中〜〜……終わり(爆
 
GM : では二歩踏み込んできた初子に布ぱーんち
 
GM : 10(3D6: 3 5 2) = 10
 
GM : あたりかけ
 
初子 : 後退受け…
 
初子 : 9(3D6: 3 5 1)-13 = -4
 
初子 : た
 
GM : くぅ、2ターン目
 
GM : 幸村か輝夜
 
輝夜 : どうぞ
 
幸村 : 二歩後退して切りつけっ
 
幸村 : 12(3D6: 6 5 1)-16 = -4
 
幸村 : あたりかけよけ-2
 
GM : 14(3D6: 4 4 6) = 14
 
GM : むりじゃぁー!
 
幸村 : 5(2D6: 4 1)+2 = 7
 
幸村 : 7+2+2の炎天切りw
 
幸村 : 判定は目が多くダメージは低いな
 
幸村 : ぬいぐるみっぽくて無意識のうちに手加減が……w
 
GM : ひぃー
 
GM : もう半分以上燃えている
 
清馬 : むう
 
GM : 輝夜っ
 
清馬 : 幸ちゃんでもぬいぐるみは愛でるのか…
 
GM : 手加減してる割には
 
瑞希 : ……みずみずは攻撃しない方がよさそうだ(笑
 
輝夜 : せっかくですので奥義をやりますっ
 
GM : カナリボロボロですヨ!
 
GM : あひー
 
輝夜 : 「夢幻式七天流奥義!夢想幻舞!!」
 
輝夜 : 7(3D6: 3 2 2)-14 = -7
 
輝夜 : 避けに-2がつきます
 
GM : 13(3D6: 2 6 5) = 13
 
GM : むりじゃぁーん
 
輝夜 : 5(2D6: 2 3) = 5
 
輝夜 : 精神切りですが…奥義のわりにしょぼいよっw
 
GM : ちくっ
 
幸村 : ぬいぐるみなので
 
GM : はつこー
 
幸村 : 手加減によるダメージ減少効果がw
 
初子 : 刺す刺す
 
初子 : 15(3D6: 3 6 6)-14 = 1
 
初子 : 14(3D6: 5 4 5)-14 = 0
 
初子 : ぬあー
 
GM : さけるるー
 
GM : 9(3D6: 2 4 3) = 9
 
GM : あたるるー
 
初子 : 刺しかけら+2
 
初子 : 3(1D6: 3)+3 = 6
 
初子 : ぷす
 
GM : いてーいてー
 
GM : きよみゃ
 
清馬 : −2して遅らせます
 
GM : じゃあみずみずか
 
瑞希 : 一部消火しそうだけど……水激
 
瑞希 : 11(3D6: 4 6 1)-13 = -2
 
GM : 8(3D6: 1 1 6) = 8
 
瑞希 : あたりかけー
 
GM : ギリギリ避けたっ
 
瑞希 : はわ
 
GM : そしてキヨマか?
 
清馬 : ぬいぐるみは5よりも遅いのかw
 
GM : 5なのか
 
GM : じゃあぬいぐるみ
 
清馬 : 7−2だからなw
 
GM : まだ最前線の初子にぬのぱーんち!
 
GM : 11(3D6: 3 4 4) = 11
 
GM : あたりかけ
 
初子 : こたいうけー
 
初子 : 9(3D6: 3 3 3)-13 = -4
 
初子 : たー
 
GM : ぬがー
 
GM : らすときよきよ
 
幸村 : しょこは回避が高すぎるので
 
幸村 : 狙ってもあたらないなw
 
清馬 : じゃあ、後退よけしたしょこの横からすっと踏み出して
 
初子 : まだ避けは低いけどねw
 
清馬 : 全力切り+妖術…
 
清馬 : 妖術は…
 
清馬 : 13(3D6: 4 4 5)-13 = 0
 
清馬 : 妖術を乗っけて
 
清馬 : ダメ+3で斬ります
 
清馬 : 6(3D6: 1 1 4)-14 = -8
 
清馬 : 惜しい。
 
GM : かいひー!
 
GM : 13(3D6: 4 6 3) = 13
 
GM : だめーん
 
清馬 : まず、剣の威力が…
 
清馬 : 4(1D6: 4)+3 = 7
 
清馬 : 7の斬り
 
清馬 : そして
 
清馬 : 5(2D6: 1 4) = 5
 
清馬 : 5の生物のみ有効精神斬りw
 
GM : まあ有効として
 
GM : ギリギリ落ちたw
 
GM : その一撃でぬいぐるみの塊がバラバラに解けます
 
GM : 中心のゴブはくるくるまわってぱたりと倒れ、姿が薄れて消えていきます
 
幸村 : むう、ぬいぐるみがっw
 
GM : 消えた後には一冊の本が残っていますね
 
初子 : 「本?」
 
清馬 : 「遊びの時間は終わりだよ……夢の世界に帰れ」短剣をしまいつつ…
 
初子 : 拾ってみようかな…
 
清馬 : しょこに拾わせます
 
輝夜 : 「いったい何だったの…?」
 
GM : どうやら絵本のようですね。盗賊が悪さをする内容の。
 
GM : 盗賊は不思議な力で動物を使い、いろんな者を盗ませて困らせていた盗賊。最後は大きな鉄の鍋を料理屋から盗み出した帰り道に、足を踏み外して川の中に鍋ごと沈んでしまう。そんな内容の話です
 
初子 : 「これが原因かな……誰の本だろう?」
 
幸村 : 鍋のせいで死ぬのかw
 
GM : どっちかというと触媒の方ですね<本
 
GM : 媒介か
 
清馬 : 「絵本……?何か力を持っている本か……夢幻会に預けた方がいいだろうな」
 
幸村 : 「あーあ、こんなにぬいぐるみが……」
 
初子 : 「このぬいぐるみもどこから持ってきたんだろう……」
 
輝夜 : 「誰かがこれを仕組んだってこのなのかしら…?」
 
清馬 : 「幸ちゃん貰っていく?」適当にぬいぐるみを一個拾って…
 
GM : 想いの核としては、他人のものを欲しがるとかそういうものだと思われます
 
幸村 : 生き残ってるの?w>ぬいぐるみ
 
GM : 媒介がその絵本だったので、そういった形になったものかと。
 
瑞希 : 「……さて、わたしの服は……と」がさごそ
 
輝夜 : 「この袋の中に盗まれたものが入ってるっぽいけど…」
 
清馬 : 「それは学校に届けましょう」
 
GM : 形は保ってますよw<ぬいぐるみ
 
輝夜 : 「さすがにお弁当の中身は入ってないよね」w
 
GM : なかったっぽいですw<弁当
 
瑞希 : 「その前に、自分のはもってくわ」<服とか下着とか
 
瑞希 : 弱かったのは食べたせいか?(笑)<おべんと
 
GM : 漁ると、下着一式がずらずらとっ>みずみず
 
初子 : w
 
瑞希 : 服もずらずらと
 
GM : 白とか黒とか?(ぉぉ
 
瑞希 : 白とか白とか水色とか(爆
 
清馬 : 「幸ちゃんも、制服クリーニング出してく?」
 
幸村 : 「このままってのも可哀想だし、ぬいぐるみも回収しよっか」
 
清馬 : 「そうだね。学校に持ってけば貰い手もあるかもしれない」
 
GM : てゆか見ている前で回収するのですねw<下着
 
幸村 : 「うん……ああ、あたしの特注がっ……」肩を落としながらw
 
初子 : 「あ、せっかくだしいくつかもらっていこうかな……」
 
清馬 : 「ま、クリーニングかければ大丈夫だよ…それと、これから先も服が駄目になる可能性はあるし、制服の予備も注文しておく方がいいかもね」
 
GM : 初子にはUMAのぬいぐるみが。
 
輝夜 : 「わー、下着が色々あるねー…うわ、Fカップってこんなにでかいのかっ」(ぉ
 
幸村 : 「そうだね……」
 
初子 : 初穂へのお土産も兼ねますw
 
清馬 : 「武藤先輩……一応男子もいるので少しは慎みましょうよ」w
 
GM : 輝夜が……w
 
輝夜 : 「あれ?上杉くん、こーいうの嫌い?」
 
瑞希 : 「ちょ……そ、そんなサイズじゃないよぉっ」
 
初子 : Gですね
 
清馬 : 「嫌いと言うか……大体、先輩何時までもこんな所で遊んでていいんですか?」w
 
輝夜 : 「う…い、いいのよっ、今回は事件だったんだしっ」
 
初子 : 「これとこれと……これぐらいでいいか」ぬいぐるみ選別w
 
瑞希 : さすがにそこまで大きくは……(笑
 
GM : かくしてみずみずの歴史にまた一つ刻み込みつつ、夜は更けていくのでありました(べべんべん
 
清馬 : 「まあ、いいですけど……来年一緒に受験する羽目にならないでくださいね。とりあえず、早いところ荷物を返して帰ろうか。もうここに用はない」ぽんと幸ちゃんの肩に手を置きつつw
 
幸村 : なにゆえ……w
 
瑞希 : 「……ちょっと着替えてくるね」
 
幸村 : ってこんなところで着替えるのかw
 
GM : む、マダ続くのか(ぉ<着替え
 
初子 : さーびすしーんですw
 
輝夜 : 最後のサービスシーンですよっw
 
清馬 : 肩を叩いたのは特に意味はないがw
 
GM : 輝夜、手伝ってあげなさい(ぉ
 
輝夜 : なにをっw
 
瑞希 : と、部品置き場で着替えてきます(笑
 
GM : 着替えを?w
 
輝夜 : ブラのホックをはめてあげますw
 
瑞希 : ひとりでできるもん(笑
 
清馬 : 幸ちゃんの着替えじゃないなら帰りますっ。
 
GM : まあ、輝夜とみずみずを残して、夜は更けていくと……(ぉ
 
幸村 : まあ
 
GM : ということでセッション終了! グダグダだったけどオツカレ様でしたー
 
幸村 : あたしは赤服のクリーニング中は
 
瑞希 : そして、その工場から謎の悲鳴とかが聞こえてきたらしい……(笑
 
幸村 : 清馬の予備制服で
 
幸村 : 通いますw
 
初子 : おつかれさまー
 
清馬 : むうw
 
輝夜 : お疲れ様でしたー
 
清馬 : 胸がきっと
 
幸村 : お疲れ様でしたーっ
 
清馬 : 入らないw
 
清馬 : おやすみっ
 
GM : サラシまきましょうサラシ
 
幸村 : ボタンが飛びます(ォ
 
清馬 : 第2ボタンが…