「夢の秘境の悪しき剣」 7/4 GM:フニュル 参加者:涼夜、幸村、千歳、比呂、絢 経験値:3CP (比呂と150オーバーは1CP) 報酬 :夢幻会の人 1万円 『あらすじ』  初夏の訪れに猛暑。すでに夜舞周辺市町村は暑さにやられていた。 連日の暑さに倒れる人が後を立たなかった。彼らはみなこん睡状態となり、意識は戻らなかった。  その背後にうごめく白き悪意。彼の者は人の魂を食らう剣を携えやってきた。 美夜浜市。今、この霊地を舞台に邪悪な夢と正しき夢が激突しようとしていた。 場所:  美夜浜市:夜舞市から小山を超えて電車で1時間半、快速なら1時間以内。       元漁港だが、嘗ては戦乱で荒れ果てた。       永木に渡り多くの人の死が土地にこべり着いているため、霊的に不安定。       護国会が現在管理を委託されている霊地の一つ。 登場NPC:  ジャンヌダルク:       15世紀のフランス、オルレアンの少女と言われた伝説的少女。       17歳で剣を取りフランスの危機を救ったものの、宗教裁判に掛けられ火刑となる。       前世紀末、魔女の汚名を返上して聖女として復権。       今回現れたものは夢の力で多少誇張されている。金髪を後ろで編み、       白銀の甲冑を身にまとった少女として登場、その剣で弥魅の障壁を破壊する。  弥魅:       邪剣ソウルセイバーに魂を食われて寄り代とされている男。       すでに死亡しているため夢の存在。精神的に狂っている。       ソウルセイバーに操られるまま人の魂をかき集める。  キリ・ユイ:       銀髪の白人の双子の少女。彼女達は夢の世界の住人。敵として登場するが       あっさり道を譲ったり行動は謎。       弥魅の部下ではないらしい。  アリーシェ:       アリーシェ・フォン・ラインヘルデン?月影の邪殿登場の金髪の女の子。       正統な魔術師だが、果たして今回登場のこの子が当人かは不明。 GM : ふむ。では、柊弥 幸村 千歳 比呂 絢出始めます GM : 1d5 ダイス: GM_F: そのだいすはもってないですぅ GM : さすがにここはないのか GM : 1d6 ダイス: GM_F: 6(1D6) = 6 GM : 1d6 ダイス: GM_F: 4(1D6) = 4 GM : さて、柊弥くん GM : 土曜の朝のHRです。担任が何時もすばやく終えてしまうところ、今日はちがうね 柊弥 : はい? GM : 担任「今日、職員会議で決まったことですが、しばらくの間部活の朝練は禁止となった。」 柊弥 : 「……は?」w GM : 担任「最近、昏睡事件が連続で起こっているのはわかっているだろう?原因はどうやら暑さによる疲労が原因だという話だ。」 GM : 担任「みんなも、充分注意するように」 柊弥 : 「……むぅ」 幸村 : そんなに暑いのかー GM : ただいま暑くてしにそーなほど 柊弥 : 昏睡による疲労事件はうちのクラスでもいる? GM : 今のところ皆無です、あなたのクラスでは 柊弥 : ふむ。とりあえずさらっと流して帰り支度かな。て、朝ねw GM : 朝だよw 比呂 : 早退すぎる(w 幸村 : 朝礼後すぐ早退かw 柊弥 : じゃあ授業準備で、そうゆう話を誰かしてたら耳を傾けてみるよw GM : まぁなんだかんだ、朝のHRは短めに終わってしまったので、まだ時間があります。その時間にまた教室はがやがやしますね GM : で、席の近所の噂好きの水無月優紀さんがまた噂談義に花を咲かせてる 柊弥 : 「ん…。うちのクラスではいないみたいだけど、倒れたやつってそんなに居るの?」>誰か友人 GM : 優紀「あれ?しらないの?」 柊弥 : 「ああ、知らないので教えてくれ」 GM : 優紀「じゃぁ、氷澄君教えてあげましょ」 柊弥 : 「………(なんとなく溜息)」w GM : 優紀の話では、この学校内でも10人くらいすでに病院行きになったやつが居るそうだ 千歳 : あらあら GM : 学校内を含めて現在までで、100人が同じ症状で病院に搬送されている。 柊弥 : 「……100人。それはもう異常事態というか、…別の原因という可能性はないのか?」 GM : そのどれもが、いまだ意識不明。医師の診断では命に別状はなく、ここ最近の猛暑によるものだとしているそうだ GM : はじめは、隣の美夜浜市で連続発生して、徐々に拡大して気がつけば周辺市町村にも波及している。 柊弥 : 「ああ…なるほど」<医者の診断 柊弥 : 「(……ま、後で夢想樹にでも聞いてみよう)」 GM : 優紀「最近、あっついからねぇ〜」と仰ぐ仕草 柊弥 : 「俺も暑いのは勘弁してほしいな…」下敷きでぱたぱたw GM : 優紀「でもさぁ、こんな噂があるんだけど?」 柊弥 : 「ん…? どんな噂だ?」 GM : 優紀「なんでも、倒れた人って魂を抜かれたっていう話だよ?」 柊弥 : 「そういや倒れたやつは、まだ回復してないんだっけ…」 GM : 優紀「うん。だけどね。一人だけ、意識の戻った人がいたんだって」 GM : 優紀「その人、意識は戻ったけど、何も反応なしなんだって。まるで魂の抜けた人形みたいな感じだったって話だよ」 GM : 優紀「あぁ、これ、2-5の桐原さんから又聞きだけどね」 柊弥 : 「了解……。しかし、優紀」 GM : 優紀「あい?」 柊弥 : 「あんまそんな噂を流すなよ。…心配してる人もいるんだから」ちょっぷ(w GM : 優紀「ぐはぁやられた〜、って確かにそうかもね。うちは幸いだれも倒れてないけど。気をつけるね」 GM : とそこでチャイムがなりまして1間目開始となりました 柊弥 : 「ま、参考にはなったよ。ありがと。…倒れたら鉢植えもったお見舞いにいくからな…」w と自席へ 柊弥 : うむ。では授業は適当に聞き流しつつ昼休みにメール投げて見よう GM : まぁ、その間、土曜最後の時限で、体育科のクラスで女子が一人倒れて病院に搬送されたっていう話で土曜の帰りのHRは終わりました。 幸村 : 昼休みはあるのか?w 柊弥 : 昼休みというか放課後かw GM : というか、昼で終わりでなかったっけ? 幸村 : あたしは部活に入ったのでまだ学校にいます。 柊弥 : うむ GM : じゃぁ、皆さん。HRが終わったころ、携帯のほうにメールが来ます。 柊弥 : 「ん。誰からだ…?」 GM : 差出人アドレスは、はじめてみるものですね。文頭に「弥魅」と署名されています GM : 「食えど食えど、されど魂は枯渇。意識の本流は魂。それはどのような味がするのもかな?」 GM : と描いてある GM : そして、またメールがきます。また、同じ人からです GM : 「かの地の魂は潤っている。欲するは美夜浜へ。」 GM : と書いてありました 幸村 : ヤミ? GM : 弥魅→やみ ですね<詠み 千歳 : 「……意味深な文面ですね」 柊弥 : 「……嫌な感じのメールだな(眉を顰める)」 幸村 : 「悪戯……?って、ただの悪戯ではないか……」 GM : で、三度目の着信 GM : こんどは「呉乃悠」が差出人だ GM : 「やっほぅ〜、みんな元気?明日空いてる?空いてる人は挙手〜。ていうかお山の神社に来てね〜♪」 GM : だと 柊弥 : 「……メールだと雰囲気違うな」w 千歳 : 「……以外に可愛い子だったのね」微笑んで(w 比呂 : 時間的にどうなのか@@; GM : ひろぽんは、ヒロポン次第ですw 幸村 : 山の神社って、普通に社務所とかだよね?w GM : そうです 幸村 : というか悠には会ったこと無いな 柊弥 : 「ま、聞きたいことはあったし丁度問題ない。行くか」んーっと伸びをして 比呂 : 今夜浜に行って見るかな…(w GM : ひとり遭難・・・なんてのがお好みならw 幸村 : ヒロが一人で……w 幸村 : これは、明日の昼に神社にってことなのかな GM : いや、きょうっぽい 柊弥 : おや 幸村 : あれ、今日か 比呂 : 今日なら神社でいいや。 柊弥 : とりあえず山の神社の方へ GM : とりあえず着てねーってことです 比呂 : 着てない悠が待っているんですか。 GM : 誰が脱ぎます、だれがw 比呂 : 治療のために脱いでくれ…(w GM : まだ怪我してませんだれもw 柊弥 : P:とりあえずタ牙突を…(w>ヒロの後ろ頭 千歳 : ヒロ撃ち殺していいですか?>おおる 幸村 : 部の人に用事が出来たからと言って神社に向かいます 柊弥 : 神社にてくてくと、途中で発見した人には 比呂 : まあ、私は普段から明宮に使役されているのでこっちのMLも見ているのですね。 絢  : 神社に向かいたいです。迎えそうでしょうか GM : 引っ張ってもらいましょう 千歳 : 私も神社へ向かいます 比呂 : 神社がお連れします。 柊弥 : ヒロはあけみーでも裸同士で治療しててください…(w GM : 夢想樹がお連れします? 柊弥 : じゃあふらふらしてる絢を捕縛したら。そのまま神社へ向かいますね GM : はい。 幸村 : あたしも向かいます 比呂 : 私は神社で待っているほうで。 柊弥 : 「どこへ行く…どこへ(溜息)」>絢 GM : では、みなさん、神社にやってくると、社務所でみさきちとお茶菓子たべてる>悠 比呂 : む、御剣が居ると治療が出来ないじゃないか!(w GM : 二人で分担すればよいでしょう 柊弥 : 絢もいるしな…w 幸村 : 千歳の治癒もある意味いやですw GM : 撃たれますからね 千歳 : つーか翔でもヒロに取っては邪魔だよな(w 柊弥 : 治癒系が他にいるとね…(w 比呂 : 調査と治療しか出来ないからな(´ー`) 千歳 : 大丈夫です、普通の人にはちゃんと掌とか狙います。額に向けるのは由貴とヒロだけ(笑) GM : なんでw 比呂 : なんでやねん@@ 柊弥 : 治癒と調査とエロが出来ます GM : エロは比呂? 比呂 : よし、治療が出来ない分エロに専念します!(W GM : 悠「あ、こんにちは〜。みんな明日空いてるんですね?」 絢  : 「いいなー(じー)」<お茶菓子 幸村 : 「まあ、空いてるけど」 GM : 三咲「召し上がりますか?」 柊弥 : 「ま、別に問題ないといえばないけど…?」 絢  : 「もらってもいいの?」>三咲ちゃん GM : 三咲「ええ、まだありますし」 幸村 : 「うん、いただきます」もぐもぐ 千歳 : 「いただきます」にこにこ GM : 悠「あした、美夜浜セントラルの一周年記念イベントがあるんですよぅ。」 GM : 悠「入居してるお店が全部参加するイベントなんで、半額セールとかありそうなんで行こうと思ったんですよ。でも、一人じゃつまらないですし」 幸村 : 「……なにそれ?」w 絢  : 「わーい、ありがとう」 柊弥 : 「……美夜浜、ね?」 GM : 美夜浜セントラルっていうのは、美夜浜市美夜浜駅併設の大型ショッピングモールです 比呂 : はっ。やっぱ明日現場で会いましょう…(w 幸村 : 「美夜浜がどうかしたの?」 GM : 悠「美夜浜駅に去年できたショッピングモールの一周年記念なんですよ」 柊弥 : 「そういえば…」>三咲 GM : 三咲「はい、なんでしょう?」 柊弥 : 「さっきメール送ってた件はどうなった? 夢想樹は何か感じるっていってたのか?」>三咲 幸村 : 「ショッピングモールって……早い所がデパートじゃないの?」 千歳 : 「それは丁度いいですね、わたしもそろそろ新しい服が欲しいと思っていたのです」 GM : 三咲「あ、はい。それなんですが。」 GM : 夢想樹「何も特に感じないが。わらわにも感じられぬほどの微弱なものではさすがに。実際何か起こっているかも知れぬが、起こっていないかも知れぬなぁ」 柊弥 : 「…ま、関係ないのならいいけど。一応クラスから聞いた奴の話だと…」とかくしかを GM : 悠「そうですねぇ。」<でぱーと 柊弥 : 「2-5の桐原って奴が詳しく知ってるようだが。…問題ないってのなら、たぶん大丈夫だろ」 幸村 : 「問題ないのかな……さっき変なメールが来たんだけど」 幸村 : 「ほら、こんなの」さっきのメールを見せます GM : あぁ、さっきのメールですが、携帯メモリさがしてもどこにも見当たりませんね。 幸村 : あれ?w 柊弥 : 「……ん? 何も無いが」w 幸村 : 「おろ?」w GM : 悠「??」 千歳 : 「わたしも」見ますけど? GM : ないですねぇ。 千歳 : 「魂を食らうとかそういう内容だったのですけど」 GM : 夢想樹「穏やかではないのうぅ。」 柊弥 : 「………ああ、俺にも来た。特に消したつもりはないんだが。美夜浜がどうとか言ってたな(腕を組んで考え)」 GM : 傍らで悠はうなってますが、 柊弥 : 「悠は来てないの? メーリングリスト宛だったと思うけど」 GM : 悠「あ、え?ええっっと・・・あれ?おかしいなぁ、うちの携帯のも消えてる・・・」 GM : 夢想樹「気になるのぅ。明日現地に行くのであれば、気に留めておいたほうがよいかも知れぬな。ただの悪戯であればよいのだが?」 比呂 : その一周年記念イベントくらいしかないのかな?>明日 浜そのものでなんかあるとか。 GM : 美夜浜でイベントといえば、今のところ明日はセントラルの一周年記念イベントくらいです 幸村 : 「何か気になるし……あたしも明日は一緒に行くよ」 千歳 : 「幸ちゃんが一緒なら心強いですね」 柊弥 : 「今日聞いた噂話と、微妙に被ってて気になるな…」 GM : 悠「あ、やだなぁ。きっと悪戯ですよぅ。楽しくいきたいですよぅ」 柊弥 : P:しかしショッピングという柄でもない(w 比呂 : 夏に向けて水着でもっ(w GM : 水着、必須だ 絢  : 「しゅーちゃんも行こー?」<ショッピング 比呂 : 必須なのか(w 幸村 : ショッピングという柄でもないなw GM : 悠「ひとまず、明日みなさん行くのでしたら、美夜浜駅南口改札で待ち合わせましょう」 千歳 : 「そうしましょう、そういえばみなさん」 GM : これからだれかのセッションで泳ぐ人は必須です<水着 柊弥 : 「……考えさせてくれ」w>絢 幸村 : 「そうだね。って何、御剣先輩」 千歳 : 「今年の水着はもう買いました?」 千歳 : 感謝しろヒロ(w 比呂 : なぜ…(w 千歳 : 「もしまだなら、わたし明日一緒に買いたいのですけど」 GM : なにか、千歳と比呂は謀でつながっている? 柊弥 : 「水着買うなら俺は遠慮するよ…ま、楽しんで行って来い」w>絢 GM : 悠「いいですねぇ。うちもまだ決めてませんですよぅ」 千歳 : 翔とヒロが(wでも翔は女の子の胸を揉んだりはしないぞー(w 絢  : 「おねーちゃんの買い物に付き合いなさい。荷物もちにしてあげるから(笑)」w 幸村 : 「水着かあ……なんかまた胸も大きくなってるしなあ……買っておいた方がいいかも」(ぉ GM : 柊弥、生殺しだね・・・w 柊弥 : 「(お前らな……)」w 千歳 : 「……悠ちゃんも幸ちゃんもけっこう」ぼそ(w GM : 悠「えっ」 幸村 : 「清馬は明日は生徒会の仕事がどうとか言ってたな……まあ、いいか」 柊弥 : 「………お茶くれない?(深く溜息をついて座って)」w>三咲 GM : 三咲「あ、はい」 千歳 : 「え……いえ、何でも無いのよ」あせあせっ GM : ひとまず、明日は美夜浜駅待ち合わせということで決着でよい? 柊弥 : うんw 千歳 : ういー 千歳 : (この学校ってスタイルいい子多いね) GM : おおいよ、抜群に GM : と、それでは次の日に移りますよ GM : 美夜浜市まで、夜舞からは電車で一時間半、小山を越えた先にあります GM : ショッピングモールの美夜浜セントラルと駅は合体しているので、駅内装も去年一新されて綺麗になっています。 絢  : 遠いー 幸村 : 遠いね 柊弥 : おお、かなり遠いな GM : 横浜から横須賀くらいの距離ですね 比呂 : 微妙に分かりません(w GM : まぁ、私も曖昧だし GM : で、美夜浜駅改札を出ると、そこで悠がまっていますね。 幸村 : そっち側で待っていたのかw GM : ノースリーブのミニスカートという格好 柊弥 : 「……やれやれ。ま、練習用のものを買いにいくから丁度よかったんだが」 千歳 : 私はワンピースかな 比呂 : 満員電車がっ!? GM : 満員電車にもまれて比呂もやってきます?まぁ、朝からすでに駅も混雑しておりますがね。若者でw 千歳 : その表現だとエロ親父と一緒に出てきたみたいですね(笑) 幸村 : あたしは今日もオーダーメイド赤ブレザーで(ぉ 比呂 : 私はイベントを調査中です(w 柊弥 : 「…ん? ああ、悠か。一瞬わからなかった」到着して>遥 GM : 悠「え?解らなかったですか?うぅ〜ん、もうちょっと目立つ格好のほうが良かったかなぁ?」 千歳 : 「柊弥君って女の子の扱いに慣れてますね」微笑んで 幸村 : 「あれって慣れてるって言うの?」 柊弥 : 「いや、普段とイメージが違うだけだよ。目立ってないわけじゃないと思うけどさ」>悠 千歳 : 白いワンピースに白い帽子とちょっとだけ香水を 柊弥 : 「……何故?」w<慣れてる GM : 悠「あぅ、そうですかぁ」 幸村 : あたしは普段と全く変わらない上に思い切り目立っています(ぉ GM : 赤いと目立つね 千歳 : 「いえ、なんとなく」くすくす 絢  : 絢は今日は黒ですw GM : じゃぁ、比呂ぽんはこの改札でばったり出くわしますね 柊弥 : 「……姉が居るからでしょう、……タブン」w>千歳 比呂 : え、ここでですか…(w GM : そう、ここで 柊弥 : 「幸村は暑そうだな…」w 千歳 : 変態キタ━━ 比呂 : ここだと調査という名目が 幸村 : 「そんなに暑くもないけどね。夏用だから涼しく作られてるし」 比呂 : 立たなく…(w GM : 今きたばっかりでもいいじゃないのw 比呂 : これから調査だとまた分かれちゃうじゃないか(w 柊弥 : 「いや、見た目がな」こっちは薄い青系の服でw 千歳 : 「……幸ちゃんも服買おうよ」 GM : 調査を言うのをごまかし? 絢  : 「(きょろきょろ)」w GM : まぁ、なんか、まだ向こうには気づかれてませんみたいで 千歳 : 「可愛いらしいのに勿体無いですよ?」にっこりと微笑んで GM : 悠「それじゃ、みなさんそろったみたいなので、早速上に行ってみませんか?」 幸村 : 「うーん……あんまり可愛い系の服とかはね」 千歳 : 「……そういえば絢さん遅いですね」 幸村 : 「いざ戦いって時に困るし」 GM : 悠「あ、あれ?」 柊弥 : 「あれ、一緒に来たんだけど…」w 絢  : いつの間にか居ない? 千歳 : 「じゃあ動きやすくて機能的で可愛らしい服を見つけましょうか?」 柊弥 : 「馬鹿姉め……」w GM : ここに来てはぐれるなんて、絢はw 絢  : わーん、酷い弟だーw 幸村 : 「いや、可愛らしさは別にいらない」w 柊弥 : 直感で…場所を感知して捕縛します(w 絢  : 「(うろうろ)」 絢  : 捕獲じゃないんですか GM : おどる絢走査線・・・w 千歳 : 「えーっわたし探す気満々なのにー」じーっと困った目で見つめる上級生(w 幸村 : 捕縛なのね 柊弥 : 捕獲 幸村 : 「あたしよりも他の人のを探してあげて」w GM : 朝からロープで縛ってひっつれてると、さすがに人の目が怖いですよ? 柊弥 : 縛ってません…w 比呂 : 手錠?(w GM : わっぱですか 絢  : ギャー 柊弥 : 「……ったく。迷うなよ」びし(w>絢 柊弥 : 普通に連れて行きます…(w GM : 悠「あ、見つかったみたいですね」 絢  : 「違うよー。みんながいなくなったんだもんっ」w 比呂 : 今度手錠買おう…(w 絢  : 煤i゜゜ 千歳 : 「じゃあ替わりに柊弥君の可愛らしい服を探しましょうか」にこにこ 柊弥 : 「……悪いな。悠。じゃあ、行こうか」 絢  : 何の為に…w 柊弥 : Σ GM : ということで、上に参ります 比呂 : 捕虜を拘束するためにでス。 千歳 : というか 幸村 : 上か 柊弥 : 「……着せ替え人形の生贄はコイツで」w>千歳 GM : そして、ひろぽんはみんなのあとをつけるのですね?w 千歳 : ヒロ早く出て来い(w 柊弥 : <絢 絢  : ヒローw 千歳 : ストーカー? 絢  : 助けてーw 比呂 : いや、途中で会うと最初からっ。 絢  : 「きせかえにんぎょー…?」首を傾げますw GM : では、ショッピングモールのほうにいくと、すでに朝から超混雑気味ですね 幸村 : 「うわ、何これ……」w 千歳 : 「さーおねーさんに任せなさいっ」(w 比呂 : 誰かの後ろにぎゅーっと密着するのですっ!(笑)。 GM : 悠が最初に回りたいってファッション系の階にいったら、この有様でしたw GM : ちなみに、水着もこの階ですね」 幸村 : むう 比呂 : 1d6 ダイス: Hiro: 1(1D6) = 1 千歳 : うむぅ 幸村 : 一つのフロアに全て結集しているのか。 柊弥 : 「凄い人だな…」w 幸村 : 広いな……w 千歳 : 「あらあら、まあまあ」 GM : 広いしでっかいです。 比呂 : 絢の後ろに密着しているようです…(w GM : ち、痴漢?w 柊弥 : スポーツ用品のフロアを…(w 比呂 : 超混雑なんでしょ?(w 柊弥 : 足踏んでいいですか…?w GM : 超混雑ですよ。 比呂 : 後姿なのでわかりません。絢ぴんちっ!?<マテ 絢  : 柊弥 : じゃあ絢を庇うように引っ張りつつ 絢  : しかし超混雑なので気づきません>< 柊弥 : さりげに脇腹に肘うちをいれよう(w>見知らぬ人 幸村 : 「悠は水着買うんだっけ?」 GM : 悠「あ、はい。」 千歳 : 「わたしもですよー」 比呂 : 「む…夢群生か」教官オーラ発動しているので 幸村 : 「じゃ、あたし達は水着のコーナーに行こうか」 比呂 : 兄妹のことが認識できますね。 千歳 : 「柊弥君も一緒に来られますか?」 GM : 教官オーラってなにw 比呂 : 共感(w 柊弥 : 「ったく……。って、あ」w>ヒロ GM : 悠「はーい」 比呂 : しかも共感ではなく予感だな@@; 千歳 : あ、って、ワンダリングモンスターと遭遇したみたいに(w GM : ここで予感使っても特にw 比呂 : いや、予感があれば怪しい物を見ると分かるんですよ(w 柊弥 : 「ああ、問題ない、行こう」>千歳 GM : まぁ、今怪しいといえばあなたが怪しいともいえるw 比呂 : 混雑した中で怪しい人が居ても分かります。>共感で 比呂 : 自分が怪しいのは問題ないです(w GM : 今のところ、怪しい人物は反応ないですね。いたって超混雑 千歳 : そうなのかヒロ?(翔談) 幸村 : じゃあ、水着コーナーに行って 柊弥 : ヒロはまた、人ごみに紛れたのですか…?w 比呂 : 流されていきました(w 柊弥 : 「……何しに来たんだろう」w GM : 流されていく比呂w 幸村 : 怪しいなw 絢  : ヒロが流されてゆく…w 幸村 : そして水着コーナーも大混雑ですか? 比呂 : いや、真面目な話。 GM : なんか、流れるプールではぐれて流されちゃった人みたいだなw 柊弥 : 絢じゃなければ放置したのに…(w GM : そうですね、女性ものところは特に 比呂 : 予感を使って現場を下見するとGMの判断で怪しい場所が分かるのですよ…(w 千歳 : 絢ってきっとその人だよね>流れるプール 絢  : えー 柊弥 : うむ、そうゆう人です。 絢  : ひどいわっ(;; GM : 絢はきっと流れるプールどころか、混雑するところではぐれたら大変です 千歳 : 弟の太鼓判つきですな 幸村 : 「うわ、こっちも混んでるねえ」 GM : 悠「あはぁ、ここも混んでますねぇ」 千歳 : 「さ、て。気負ってたら戦いに負けますよっ」 比呂 : また移動するときに誰かの背後に現れます…(w GM : 背後霊かいw 絢  : 「しゅーちゃん居るかな?」きょろきょろ 柊弥 : 俺の後ろに出たら 千歳 : 力強く一歩足を踏み出して「さ、戦場へ参りましょう」 柊弥 : お互い最悪だな…(w GM : 悠「は、はい!」 幸村 : 「戦いって言っても……これは戦いなのかなあ」w 千歳 : 「武士たるもの、普段から心構えは戦場に在りですわ」 比呂 : というか、絢と幸村が会った事があるくらいなんだよな@p@ GM : 戦いだと思われ 柊弥 : 柊弥もあってるが…w 比呂 : 覚えてない(w GM : で、 柊弥 : 永久の家の前っ(w 比呂 : いや、野郎だし…(w 柊弥 : まぁ、そうだと GM : 千歳と幸村は水着売り場、ほかは? 柊弥 : 思ったよ…(w 比呂 : 覚えているのはインパクトの強い番町くらいでな(笑)。 幸村 : 「……これは有意義な戦いなんだろうか」w 柊弥 : 確かに(w<インパクト 千歳 : あーでもない、こーでもないとたかだか布切れ如きで二時間くらい待たされてください(笑)>柊弥 柊弥 : うーん、売り場に巻き込まれるのだろうか…w GM : まぁ、お買い物組みは買い物ということで、比呂、 絢  : 巻き込まれますw 比呂 : 絢あやのファッションショーの観客にされないんですか?(w 千歳 : 警備員「あー君、さっきから何をしているのかね」>ヒロ(w 絢  : w 柊弥 : 平静を保ってよう…(w 幸村 : あたしは気が進まないのでへー、こんなのもあるんだーと遠くから見てるくらいかな 比呂 : 別に、一般人が見てわかるような事はしてませんが何か?(笑) GM : 比呂は、さっき予感発動して流されるって行っていたっけ 絢  : 絢は夏物のシャツとかを買いに行くくらいで、水着売り場までは行かないと思われますが…w 千歳 : 「さー絢さんっ目指す水着はこっちですよー」SEドドドドド 絢  : 階があると厄介だな… 柊弥 : 千歳に GM : で、予感の比呂ですが、そのまま流されて五階に流されちゃいますw 比呂 : あーれー(w 柊弥 : 攫われてください…w>絢 千歳 : 絢の手を掴んで引っ張っていきます(w 幸村 : 5Fは何売り場だろうw GM : 五階はレストラン街になってます 柊弥 : 「後は頼んだ…見てやって」w>千歳 絢  : 「み、水着ぃー?」引っ張られますw 比呂 : まあ、疲れるから適当に休憩しながらな。 千歳 : 何故か生鮮食品(笑)>五階 GM : まだ、時間的なこともあって、割と空いてます 幸村 : あたしとしては、そっちに行きたいかな(ぉ 柊弥 : ふむ 比呂 : じゃあ喫茶店でコーヒー頼んで休憩を(w 柊弥 : 俺もこの混雑は抜けたいw 比呂 : 1d6*1d6*1000 ダイス: Hiro: 3(1D6)*3(1D6)*1000 = 9000 比呂 : 普通だな。 柊弥 : 1d6*1d6*1000 ダイス: Shuya: 5(1D6)*3(1D6)*1000 = 15000 千歳 : わたしは出番が来るまで絢ちゃんと悠ちゃんで着せ替えしてます(w 柊弥 : うおw 柊弥 : 喫茶店でカキ氷でも食べよう…(w GM : ふむ。では、比呂が入った喫茶店の外を銀色の髪を腰ほどまで流して白いわんぴの子が二人歩いていくね 比呂 : 休憩中かよ…(w 千歳 : 「えーとね、次はこれとこれ着てみてー♪」にこにこ>絢&悠 幸村 : 銀髪かw 比呂 : 休憩中はなにもないぞー。 幸村 : あたしもしゅーやに着いていこうw 比呂 : まあ、印象に残ったくらいか。 柊弥 : 「こうゆうの苦手みたいだな…幸村」w 絢  : 1d6*1d6*1000 ダイス: Aya: 2(1D6)*5(1D6)*1000 = 10000 幸村 : 1d6*1d6*1000 ダイス: Yukimura: 1(1D6)*1(1D6)*1000 = 1000 幸村 : お金がないやーw 絢  : w GM : 悠「あ、はい〜」 幸村 : 何しに来たんだ、あたしw 比呂 : 幸村は何をしに来たんだ…(w GM : なぞだw 柊弥 : お金忘れてきた?w 絢  : 喫茶店で 比呂 : あるいは、何か全然関係ないものを買った?(w 絢  : カキ氷〜〜〜〜>< 幸村 : カキ氷と昼ごはんだけで 幸村 : 帰りの電車代すら危ういなw GM : 帰りの電車っていうか、往復で1120円かかりますけど?w 比呂 : (笑) 柊弥 : 「さて…とりあえず何処にしようかな」と、喫茶店フロアをきょろきょろ(w 千歳 : 1d6*1d6*1000 ダイス: Chitose: 4(1D6)*5(1D6)*1000 = 20000 千歳 : ほっほっほ(w 比呂 : 不良神父が足を組んで新聞を読みながらコーヒーを啜っています…(w 幸村 : 千歳先輩っ、お金貸してくださいっw GM : ファイト幸村。一応食事代くらいは借りられるw 千歳 : いいですよー(w 幸村 : 「うう……やっぱりこの間ネットで買った木製二丁鎌のせいか……」w GM : 買ったのかよあれをw 柊弥 : 「……妙なもの買うなよ」w 幸村 : じゃあ5000円くらいお借りします。返すのは後日談になりますがw 柊弥 : 不良神父発見ロール 柊弥 : 3d6-13 ダイス: Shuya: 13(3D6)-13 = 0 幸村 : 3d6-12 GM : 見つけたみたいだね ダイス: Yukimura: 9(3D6)-12 = -3 幸村 : 発見した 幸村 : 「うーん、やっぱりカキ氷だねえ……千歳先輩、ありがたやー」 GM : まぁ、ちょっと素通りに金髪の外人親子らしきのとすれ違いますが 幸村 : あれ、ヒロ発見ではなかったのかw 比呂 : 今度は金髪…?(w 柊弥 : 「……夏は涼しいのに限るな」w GM : 少女「あ、エセ神父」 比呂 : む、誰だね。じろり。 柊弥 : ヒロと一緒の喫茶店なのかな…w GM : 母親?「こら、アリーシェ。エセとはひどいじゃない?」 千歳 : エロでしょっ(w GM : といいながらすれ違いますね 柊弥 : テロ神父 比呂 : 会った事の無い人だった気がする名前が…(w GM : テロリズム神父? 幸村 : 「あそこにいるのってこの前あった……夢幻会の人だ」 GM : 悠「あ、あの人あったことありますよ?」 比呂 : ん、図書館に金髪親子が? 柊弥 : 「ああ、さっき会ったよ。一人で買い物に来てるみたいだけど…」w 柊弥 : アリーシェは涼夜なら知ってるかな 幸村 : 「ふーん。バーゲンって柄じゃなさそうだけど」 比呂 : 図書館って何処だ…(w GM : どこさよw 比呂 : 喫茶店の中に? 幸村 : アリーシェは知らないなw GM : アリーシェはお子様です 比呂 : アリーシェは確か、アークとかが出張った事件のNPCだった記憶が… GM : そして、したで買い物格闘してる間に時間がかなりすぎていることに皆さん気がつきますが、時間は既に11時半回っていますね 柊弥 : 「……まぁな。何か事件の調査で来てるのかもしれないな」 比呂 : まあ実際似非神父なので一瞥するだけだが…(w GM : NPCっていうか、敵ですね<アリーシェ GM : そろそろ、この五階も混みだしてきていますね 幸村 : もう少しでご飯の時間だね 柊弥 : 「さて、どうしようか…呼びに行く? 呼び出す?」w 幸村 : 「そろそろご飯の時間だね。皆に連絡して早めに場所確保した方がいいよ」早速形態を取り出して5F集まれと連絡をw GM : 悠「せっかくですから、ご一緒してはどうでしょう?」 千歳 : 四階「あら、もうこんな時間ですね。そろそろ絢ちゃん悠ちゃん決まりました?」 GM : まぁ、千歳さんも決めて会計済ませてこれから上にっていうところかね 比呂 : 悠とか幸村の背後も取りたかった…(w GM : ゴルゴかw<比呂 幸村 : 結局あたし以外は水着買ったのねw 千歳 : 千歳は青色の胸元を強調したブラを買いました(w 絢  : 絢は買ってないですw 千歳 : 買わせます(w 絢  : GM : 悠は先にこそりとかって既に幸村に随行していたりするがw 千歳 : いえ、買わないのに付き合ったのですか?(w 絢  : どうしてもというなら 柊弥 : ああ GM : <Gの人だからなぁ 比呂 : ヒモの水着を(w 柊弥 : 悠はこっち来てるのねw 絢  : 黄色か白で妥協しますw 柊弥 : 「…ああ、問題ないけど?」>悠 幸村 : あたしは 千歳 : では二人で仲良く手を繋いで連衡してきます 幸村 : レストランを素早く見回ってよさげな所を見極めますw GM : レストランって感じのところは、既に人が入っててスペースないですね。喫茶の外の席とか、あとはファストフードの集まってる所は空いてる 千歳 : 「お待たせしました」 柊弥 : 「ちょっと出遅れたな…ま、開いてる所はあるし、問題ないだろ」 GM : 悠「喫茶、あの人すでに喫茶にいますね。でも喫茶だとおなかすきません?」 幸村 : むう、あたしは11時半にすぐに走り回ったのにw 幸村 : 「せっかくこんな所に来て、ファーストフード?そんなの学園前でも同じよ」w GM : 目先に捕らわれて気付くのが遅れた?>幸村 千歳 : 「少し時間を遅らせますか?」 幸村 : むう 幸村 : 「そうだね……2時くらいになれば空くかも」 千歳 : 材料と調理場さえあれば料理しますが(w GM : では、悠がなにか雑誌を取り出してページをめくりだしますね 絢  : 「喉渇いた…」 柊弥 : 「そうだな。…そうしよう。昼にこっちに流れてくれれば向こうも空くだろうしさ」<遅らせる GM : 悠「あいてるかなぁ・・・」とテクテクと誘導しようとします 千歳 : 「んー何か飲む?」>絢 GM : ですが、数歩先にすすんだところで、とつぜんふらりと膝を突いてしまいますね 千歳 : 「悠ちゃん?」 絢  : 「んー、喉渇いてもう動けなーい」>ちーちゃん GM : 悠「あ、あれ?お、おかしい・・・な・・・・・」 幸村 : 「悠?大丈夫、疲れたんじゃない?」 GM : そして、そのまま倒れちゃいました 比呂 : がちゃーん? 千歳 : 「悠ちゃんっ」駆け寄って診断しますよー GM : 比呂が?w GM : 呼び起こしても返事がない。ゆすっても駄目ぽ 絢  : 「悠ちゃん…?」しゃがみこんだままそれを見てます 比呂 : いや、ガクリと倒れたのか。盛大にぶっ倒れたのか…(w 千歳 : 熱中症とかですか? GM : 一旦膝を突いてそのあとばったり 比呂 : まあ気付けそうならてこてこ歩いてきて一瞥しますが(w GM : それかどうかは、医師の診断が必要ですね GM : ただ、気絶してますね 千歳 : んーこれがヒロなら「すぐ楽にしてあげるから」ちゃきっとかできるのに(笑) GM : 見える範囲なら見えてるでしょう 幸村 : ヒロ、今来れば絡めそうだよっw 千歳 : では診断を 千歳 : 3d6-11 比呂 : 「夢群生か…そこの嬢ちゃんはどうした?」 ダイス: Chitose: 9(3D6)-11 = -2 千歳 : うっし GM : うむ。千歳は例の熱中症かと思った。 比呂 : って、医者居るのか(´ー`;; 千歳 : ヒロに悠ちゃんは揉ませないっ(w 柊弥 : うむ 幸村 : 千歳、診断あるのか 千歳 : 11しかありませんけどね(w GM : 男の声「食えども枯渇、その魂はどのような味がするものかな?」 GM : 突然ですが背後から声がします 幸村 : その声は皆に聞こえるの? GM : 聞こえてください 幸村 : 生声か 柊弥 : 「……っ」振り向く 幸村 : 「誰?」振り向きます 千歳 : 「熱中症ですね、涼しいところで安静にして濡れタオルで冷やして上げなきゃ」 比呂 : 誰の後ろからだ(w 千歳 : ヒロの(w GM : みんなの後ろ、たぶん比呂よりも後ろ。背後には白い服の高校生くらいの男子が立っている。 絢  : 「ひっ…」耳を押さえます GM : そこで耳を押させる意味は?w 絢  : 自分で自分の耳を押さえてるんです 比呂 : 「…?」第七感発動で見てみるけど。オーラあり? GM : オーラありますけど、夢系のオーラだね GM : 男子「その女の味は、どのような味がするものかな?くくく・・・・ヒィァァァハハハハッハッハッ!」 柊弥 : 「……お前は、誰だ?」 GM : 白男は両手を挙げ天を仰ぎ笑い狂っている。 比呂 : 周りに一般人は…?(w 比呂 : 「お前か。何のつもりだ?」 柊弥 : 「絢、……結界っ!」 GM : いや、いまの馬鹿笑いの瞬間、世界が一瞬フラッシュします。その瞬間に誰も居なくなってます 千歳 : 「貴方は何者ですか!!」 幸村 : 「あいつが敵か……分かりやすくていいね」 絢  : 結界する前にフラッシュ? GM : うん。する必要はありませんでした 絢  : で、誰も居なくなってるのね GM : ただ、白男もどっかに消えてます。さらに、先ほどまで倒れていた悠さんもいなく成りました 比呂 : あん? 柊弥 : 「……悠?」 GM : そして、ゴーン、ゴーン、ゴーンと時計の音が聞こえてきた 比呂 : 周囲の人もみんないなくなったの? GM : みんな居ないね。お店の人も居ない 幸村 : 時計の音って GM : 時計の鐘の音 幸村 : この店の普通の音?それとも鳴らないはずの音? GM : ファストフードの集まってるところに大きい柱時計があるので、それがなっている 幸村 : ふむ GM : 時刻は12丁度 幸村 : 「侵食が始まったのかな……無関係の人がいない方がやりやすいからいいけどね」 比呂 : じゃあ、表に出て確かめてみるけど、混雑していた客も消えた? 比呂 : 「ちっ…先手を打たれたか」 GM : 客居ないよ。先ほどの喧騒も聞こえてこない。そして、その広場に空間歪曲 比呂 : なにゅ? 幸村 : ディバイディングドライバー……w GM : そこから、銀髪の白ワンピースの少女が二人出てくる。貌はそっくりで双子のようですね GM : 左の少女「ユイ、人だよ。」 GM : 右の少女「そうだね、キリ」 比呂 : むちゃくちゃ関係ありそうだな(w 幸村 : ヒロ一人で行った? GM : 外に出たもしかして? 比呂 : 店の前だ(w 柊弥 : じゃあ一緒だねw GM : じゃあ、まだみんなと一緒だね 比呂 : ん?店の前で倒れてたの?(w 柊弥 : ふむ GM : 双子「それじゃあ、その魂をささげてください」 幸村 : 双子も店の前か 柊弥 : 店に入ろうとして倒れたのかな GM : と、いつの間にか、キリと呼ばれた少女の両手に銀の短剣、ユイと呼ばれた少女の手には弓矢が握られている 比呂 : 「ふむ、丁重にお断りだ」手を突き出して防御モード!(w 幸村 : 「よく分からないけど……」 GM : では戦闘開始、なのでイニシアチブを教えてプリーズ 柊弥 : 「ったく、俺の目の前で…」 幸村 : 「仲間に害を成すなら容赦はしない」 幸村 : 7.5/14 柊弥 : 8.5/14 絢  : 戦闘関係 技能名 CP LV 技能名 CP LV 比呂 : 5.75/9 絢  : 基本致傷力 学業 1 14 国語 16 千歳 : 6/13 絢  : 突き:1d-2 振り:1d-1 体育 1 13 英語 16 絢  : 移動 ランニング 0.5 6 数学 12 絢  : 基本移動力:5.5+0.75=6 地域知識/夜舞市 0.5 13 理科 13 絢  : 移動力:6 地域知識/夢群高校 0.5 13 社会 16 比呂 : なにを(w 柊弥 : 変なとこ 絢  : 飛行時:11 英語 0.5 12 絢  : イニシアチブ 応急処置 0.5 13 絢  : 5.5/DX13 絢  : 柊弥 : コピッタなw 絢  : スミマセン 幸村 : 何だw GM : なんですかおいおいw 絢  : コピーしましたw 千歳 : 戦術取るのまた忘れてたorz 千歳 : 「弓兵とは……わたしの誇りにかけて貴女を倒しますね」にっこり GM : では、柊弥→幸村・キリユイ→千歳→比呂→絢の順です 柊弥 : 距離は? 千歳 : でも時々矢鱈と白兵戦に長けた弓兵がいるんだよね(;´Д`) GM : 5mほどです 柊弥 : 幸村全力するかね?w 幸村 : しません 比呂 : 何にしようかな… 柊弥 : ふむ、じゃあガードがいらないな 比呂 : 位置的にまだ私が一番前?(w 幸村 : 無闇に全力はしなくなったのです。必要あれば躊躇はないけど。あと防御が意味なければ。 柊弥 : ガードするから全力する? 幸村 : いや、しゅーやも攻撃力高いし、二人で攻撃したほうがいいと思うよ GM : 前だな<比呂 比呂 : 剣役が壁をする意味は無い(w 柊弥 : 一ターン目だけね(w 幸村 : てかしゅーやは幸村と同レベルの火力じゃないかw 比呂 : 属性の問題があるならともかくな。 GM : サボらずさっさと蹴散らしたほうがいいと思うよw 柊弥 : 了解。では氷剣召喚して、短剣の方を移動切り 比呂 : 距離が謎だな…(w GM : 5mだとさっき言ったと思うがw 柊弥 : 3d6-9 ダイス: Shuya: 12(3D6)-9 = 3 柊弥 : 外れ 比呂 : オレはもっと前ってこと? 幸村 : 皆5mでいいんじゃないかな GM : 位置的には大体みんな同じだけど、一応みんなの先頭は比呂ということになっている 千歳 : ヒロを盾に(w GM : そんだけのことです、柊弥は大振りをはずしました。 幸村 : 次はあたしと銀双子か GM : 次は幸村です 幸村 : じゃあ、あたしは弓の方に大降り。2m位置で、能力全発動ねw 幸村 : 3d6-9 ダイス: Yukimura: 10(3D6)-9 = 1 幸村 : 駄目ー GM : はい。ではまずはキリ。一瞬で瞬間移動、柊弥の目の前に現れます GM : 奇襲扱いです GM : 3d6-9 GM : 3d6-9 ダイス: GM_F: 8(3D6)-9 = -1 ダイス: GM_F: 9(3D6)-9 = 0 GM : 二階攻撃ですのでよろしく 柊弥 : 背後? GM : いえ、正面 柊弥 : 奇襲は-2だっけ? 幸村 : 即応とかあっても対応できないのかな。 GM : 即応ではどうなんだろう、あれには記述がなかった気がするが 柊弥 : ふむ? 幸村 : 記述ないね、GM判断かな? 柊弥 : ええと、そもそも、能動不可ですか?w GM : いや、普通にできるけど-2とうだけでわ? 柊弥 : うぃ。では受け 後退避け 柊弥 : 3d6-10 ダイス: Shuya: 11(3D6)-10 = 1 GM : まぁ、軽くいなしてくださいませ 柊弥 : 3d6-11 ダイス: Shuya: 6(3D6)-11 = -5 柊弥 : 一発もらい GM : 一発命中ですね。 GM : 2d6 ダイス: GM_F: 8(2D6) = 8 GM : 8の切。 柊弥 : 「……ちっ」 GM : まぁ、柊弥硬いからコレくらいどうでもいいでしょw 柊弥 : 1点もらいです(w 幸村 : 硬いなw GM : つぎはユイ。ユイはその場で幸村に射掛けます 幸村 : 後退よけは無理だな……よけます GM : 3d6-15 ダイス: GM_F: 13(3D6)-15 = -2 幸村 : 3d6-9 ダイス: Yukimura: 16(3D6)-9 = 7 幸村 : 駄目ー GM : 2d6-2 ダイス: GM_F: 4(2D6)-2 = 2 GM : さしー。よええよw 柊弥 : ううん…(w 幸村 : 弾いたw GM : ま、かるくいなしてやれいw GM : つぎ千歳 千歳 : まずは銃発動 千歳 : 3d6-16 ダイス: Chitose: 12(3D6)-16 = -4 千歳 : んで弓兵、ユイを狙います 千歳 : いじょ 幸村 : 撃たないの?発動維持なら狙ってすぐに撃てますよ 絢  : 撃てー GM : 狙い撃ち。スナイパーだからか 千歳 : 1ターン目は駄目だと聞いた気が 幸村 : いや、瞬間発動維持なら撃てますw GM : 瞬間月なら構わないと思っていたけど? 千歳 : なら撃ちます、だって5メートルだし(w 幸村 : 銃と術に両方瞬間あるなら。 千歳 : 正確さで相殺して 千歳 : 3d6-13 ダイス: Chitose: 12(3D6)-13 = -1 千歳 : あたりかけですー GM : では、ユイは横1mにゼロシフト GM : 3d6-14 ダイス: GM_F: 14(3D6)-14 = 0 GM : ゼロシフト完了 千歳 : 「……やりますね」いじょ GM : 次は比呂かな 比呂 : 特に無いんだがな(w 比呂 : そのまま1歩進んで全力防御っ。 GM : ふむ。では絢絢 GM : あやー 絢  : 朱の腕輪瞬間発動で、ユイを 絢  : はーいー 絢  : 撃っていい? GM : あ、撃っていいよ 絢  : 緋焔召喚で 絢  : 3d6-14 ダイス: Aya: 14(3D6)-14 = 0 絢  : 3d6 ダイス: Aya: 8(3D6) = 8 GM : というか、オープンダイスで振っている自分に今気付いたw 幸村 : 敵がまだよけていませんw 絢  : <炎/聖 だめじ 絢  : あw GM : ま、いいや、 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 10(3D6) = 10 GM : あたり GM : で、ダメージは8か GM : 衣服が少し焼けたっぽいね 幸村 : しゅーやに回ったね GM : はい。 絢  : ふに 幸村 : 先回りの回数はこのときリセットかな? GM : リセットされます 柊弥 : 個別ターンじゃないの? 柊弥 : 「さて……」 GM : ゼロシフト避けに関してだけは一ターンに一回だけという制限がありますが、移動だけなら関係なし 柊弥 : では全力2回で 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 9(3D6)-15 = -6 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 13(3D6)-15 = -2 柊弥 : 両方あたりかけ GM : 全力するともったいないきもするけど、 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 9(3D6) = 9 GM : 後ろにゼロシフト、背後に回りますねあなたの 幸村 : そして、身体感覚判定をしないと朦朧ですよw GM : あ、わすれてた GM : 3d6 ダイス: GM_F: 15(3D6) = 15 GM : ふむ 幸村 : 次はこっちかな GM : です 幸村 : なら、弓使いの方に全力二回斬です 比呂 : またいきなり殺す気きだ…(w 幸村 : 3d6-15 ダイス: Yukimura: 6(3D6)-15 = -9 幸村 : 3d6-15 ダイス: Yukimura: 9(3D6)-15 = -6 GM : あぁ、おしいのう 幸村 : 両方当たりかけです GM : ふむ普通に回避回避 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 11(3D6) = 11 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 7(3D6) = 7 GM : 一発受けた 幸村 : あー、どうだろう。人間じゃないと思ってるんだけどw 幸村 : 3d6 ダイス: Yukimura: 12(3D6) = 12 幸村 : 12+2+2炎ENカケラ切りです 幸村 : まあヒロさんがいるから……(ぉ GM : ふむ、いまので吹き飛んだ。赤い血が貴方にかかりますね 幸村 : 吹き飛んだっていうのは、どんな? GM : きりもみ風にごろっと 比呂 : Σ(゜ロ゜? GM : 次は、千歳かな 幸村 : まあ、終了です。短剣は?w GM : あぁ、もう労だった 千歳 : では残りのキリに射撃 千歳 : 3d6-13 ダイス: Chitose: 10(3D6)-13 = -3 柊弥 : 私の後ろにいるということは背後向いてるのね…w 千歳 : あたりかけーです GM : そうですねw GM : 当たりますよ当然 千歳 : 3d6 ダイス: Chitose: 11(3D6) = 11 千歳 : 叩きですー GM : うむ。撃たれたところから血が飛びますね。まだ生きてますけど GM : 比呂かなつぎ 比呂 : まあ、継続で…(w GM : ひろぽん、攻撃能力ないんだっけ?w 比呂 : 2m出ました(w GM : 次は綾香 GM : 否、絢 幸村 : 誰w GM : 絢か、を綾香と変換しやがった 比呂 : エクスストリームの人?(w 千歳 : ふるっ(w GM : 絢は? 絢  : 撃っていい? 幸村 : いいと思う 絢  : 弓兵の子まだ生きてるんだよね 幸村 : 短剣が背中向けてる 幸村 : 弓は倒れたっぽい 絢  : 背中…?とりあえず撃つ 絢  : 3d6-14 ダイス: Aya: 7(3D6)-14 = -7 GM : あたります、背中なので 絢  : どーん GM : ダメージは? 幸村 : ダメージかな 絢  : 3d6 ダイス: Aya: 10(3D6) = 10 GM : 火炎だっけ? 絢  : <炎/聖 だめじ 絢  : ふに 柊弥 : 物理半減 GM : これ、火炎無敵なんですけど、 柊弥 : おおw GM : 聖って入ってるが効いてるのだろうか? 比呂 : (笑) 柊弥 : 半分?w 幸村 : その辺まだ 比呂 : 幸村も炎じゃねの? 幸村 : グレーだったっけ。そしてあたしも炎ですが?w GM : 威力半減でいいよ今は 柊弥 : 幸村も炎ですよw 幸村 : しかもあたしの炎は単色ですよw 柊弥 : じゃあ5点か GM : まぁ、余り聞いてないね 幸村 : しゅーや GM : さか、柊弥。さっさとばらしておしまいなさいw 柊弥 : じゃあ向き変えて右側面に攻撃か 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 12(3D6)-15 = -3 柊弥 : あたりかけ GM : まだもうろうだった GM : きたまえ 柊弥 : 回避-4だっけ? GM : 朦朧って動けなかったんじゃなかったか? 柊弥 : 不明なのだw GM : あぁ、できるか 柊弥 : まぁ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 比呂 : 朦朧はペナついて能動防御くらいしかできなかったはず。 GM : でもだっめぽ 柊弥 : 3d6+2+2 ダイス: Shuya: 5(3D6)+2+2 = 9 柊弥 : 低いですよw GM : ですか、 柊弥 : 5切氷+2(氷)+2(夢) 柊弥 : 以上 GM : うむひくかっ多っぽいな 千歳 : さて GM : ゆきむらー 幸村 : では、槍の炎を解除して短剣に普通に攻撃します 幸村 : 3d6-15 ダイス: Yukimura: 13(3D6)-15 = -2 GM : 側面か GM : 3d6 ダイス: GM_F: 15(3D6) = 15 GM : いずれにしても駄目さw 幸村 : 3d6 ダイス: Yukimura: 6(3D6) = 6 幸村 : 低いなw GM : 微妙なw 幸村 : 6にカケラ+2、実体切り。以上です 比呂 : ダメージ判定が出目小さすぎ(w 幸村 : 命中が大きいしなw 幸村 : たまには刺し使うかw 千歳 : 再び射撃 GM : まぁ、また血がとびちりますね。もう全身血まみれですがまだたってますね 幸村 : 「……もう勝敗は決したはずだよ。刃を引きなさい!」 幸村 : 短剣のターンですよ、多分w>千歳 GM : まず GM : 3d6 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 GM : ふむ朦朧脱却 GM : じゃぁ、その問いかけに少女はにっこり笑いながら、その短剣で自分の首をざっくりと 千歳 : 「……自害したか」 比呂 : なぬ@p GM : 動脈が切れてあたりに血が。そのまま倒れます 幸村 : 「……人だったのか、作られたものだったのか分からないけど……」 千歳 : 近づいて診断してみますが死んでますか? 幸村 : てか、ヒロはオーラチェックをっ!w 比呂 : オーラはどうなってる? GM : はい、千歳には死亡していると見えます GM : オーラは死んでますね 幸村 : 人のオーラかどうかとか……w 比呂 : 死ぬと物になります。 GM : モノです 幸村 : もう一人いたはずだし、そっちも確認してください。 比呂 : そんなの当然両方見ているはずでは…(w 比呂 : じゃあ、何か身分照明になりそうなものは? GM : 身分証明するもんないですよ 千歳 : 「……」黙って首を振って目を閉じさせて両手を組ませてあげます。 幸村 : 人間ではないと思ったけど…… GM : 男の声「もろい、もろいものだなぁ?」 GM : 男の声「女というものは、かくも脆く、そしてか弱い。それを甚振る感触はどのようなものかな?」 GM : 男の声「だが、もうそれは女とも呼べないか。ククク」 絢  : 「…」 幸村 : 「何だか戯言を言ってる奴がいる気がする。気のせいかな」 GM : どこからともなく聞こえてきます。姿は見えません 千歳 : 「その者の後ろにいる者が言う言葉ではありませんね」 比呂 : そういう奴が言う言葉だと思うが…(w GM : うむ 柊弥 : 「……さて」 幸村 : 今回の敵はサディストさんなのですね GM : そして、そこに転がっている彼女達は肉がドロドロに腐っていきますね 比呂 : 「面倒だな…てめえ、人形遣いか?」 GM : やがて骨だけになりますが、そこから流れた血は床面に奇妙な紋様を描きますね 幸村 : 紋様はどこに? GM : 彼女達の死体のあった場所に 幸村 : ちょっと紋様の上からは離れておこうw GM : 男の声「さぁ?人形使いかどうか確かめたかったら来るんだな」 幸村 : 「どこに来いって?」 幸村 : 紋様がワープゾーン? 千歳 : かな GM : では、床面に描かれた文様は、いわゆる魔法陣のそれに見えます。 比呂 : どんな魔法陣か読み取れるのかのう? GM : そこにぼんやりと別の場所が見えます。 GM : 魔術知識みたいな技能でないとわかりません 比呂 : 透けて見える? GM : 透けて見えるわけではないみたいだが GM : まぁ、駅前ひろばっぽいな 幸村 : 「どうやら、今起こってる事件はお前の仕業みたいだね……」 比呂 : 透けてというか…幻像のような? 幸村 : 声が途切れたら行こうと皆を促しますよ 千歳 : 「敵は駅前広場に在り、ですか」 比呂 : 魔方陣はオーラをバシバシ出しているのかな? GM : バリバリ夢オーラー 絢  : 夢オラー 比呂 : 駅前は、何処の駅前かその映像だけで判断できる? GM : 解りますが、このショッピングモールの下 幸村 : じゃあ 幸村 : 魔方陣にヒロを突き飛ばすという事でいいですか?w GM : Okですw 絢  : w 柊弥 : 酷い…(w 幸村 : まあ、幸村はそんな事はしませんよっw 比呂 : まず、普通に移動できるか試してみるな。 幸村 : 紋様に乗っかってみるー 千歳 : 無理なら落とすんですね 絢  : 突っ込むー 柊弥 : 「さて、行こうか」 柊弥 : 踏み出しましょう GM : うむ。では幸村はそのなかに吸い込まれていきますよ 比呂 : 目の前で乗るなら掴むぞ(w 幸村 : でも皆乗るつもりみたいですよっw 千歳 : では私も 絢  : さぁヒロ 比呂 : 掴むと一緒に沈む? 柊弥 : あれ? GM : うむ。全員で行くのであれば 柊弥 : 乗れって声がしかたか…w 比呂 : なんかわけわかんない(w GM : 行くのであれば、駅前にワープしますね 絢  : ヒロは(誰かを)掴んで一緒にワープするのですね GM : では、全員ワープでいいですね? 比呂 : ういー 幸村 : ういー 絢  : うにー GM : では、ワープすると、駅前なんですが、先ほどまで居なくなっていた人がいまはいますね 幸村 : むう GM : とおりは雑踏、車も走ってますね 幸村 : つまり普通の光景って事か 比呂 : どうやって出てきたんだ?(w 幸村 : 周りの人はあたし達がいきなり現れて何も驚いてないんですか? GM : そもそも、周りに居る人は君たちの存在を期にかけてません。 比呂 : ふむ… GM : ただ、通り過ぎていくだけ 幸村 : 侵食は続いてるっぽいなあ 比呂 : 時間はまだ全然たってないし…オーラとかは普通?触れるかも試しちゃうよ(w 千歳 : なるほど、つまり我々は幽体みたいなものですか 幸村 : 「普通の空間……に見えるけど、違いそうだね」 GM : あぁ、オーラは普通じゃないね。夢のオーラです 比呂 : 全部が…? GM : 全部です 比呂 : 地面とかは?(w GM : 地面は違うぞ。で、視覚判定を 比呂 : 「ここは…奴の世界か?」 GM : 全員お願いね 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 10(3D6)-14 = -4 柊弥 : 3d6-13 ダイス: Shuya: 14(3D6)-13 = 1 千歳 : 3d6-13 ダイス: Chitose: 14(3D6)-13 = 1 幸村 : 3d6-12 ダイス: Yukimura: 9(3D6)-12 = -3 幸村 : あやあやも 絢  : 3d6-14 ダイス: Aya: 8(3D6)-14 = -6 GM : ふむでは絢はその雑踏の中に悠さんの後姿をかなり遠くのほうに見つけました。南のほうのとおりに歩いていっていますね 比呂 : オレはあまり分からない気もするな(w 絢  : 「見つけた!悠さん、待って!!」 絢  : 雑踏の中に GM : よりによって方向音痴の絢さんが見つけてしまうなんてw 絢  : 飛び出します 比呂 : 「…って、迂闊に突っ込むなよ」 捕まえ間ではしない(w GM : あぁ、一応人は夢オーラだけど接触は可能だからね 幸村 : 「って、絢?」追いかけますw 絢  : 目標物に向かって走りますっ GM : ふむ。 幸村 : 分散されて撃破?w 比呂 : 接触が可能ということは邪魔になったりダメージが行く可能性があるのだな。 GM : 絢が追いかけても、どういうわけかぜんぜん追いつく気配がありません。まるで尾ない即出歩いてるみたいに GM : 速度ね 比呂 : …というか、敵になって襲ってくる可能性も(笑)。 GM : それは怖いね 絢  : 尾ない即出って 絢  : なんですか・・? 比呂 : 同じ速度? GM : 歩いてる速度とおなじっぽいっ 絢  : ういw 幸村 : ああ、ますます追いかけたくないな……w GM : 傍目から見るとすごいこっけいなカッコウに見えますよw 幸村 : 弟、ちゃんと面倒見ておけっw 柊弥 : ふ 比呂 : 「おい、ここの周囲の奴らは反応が普通じゃない。下手に被害を出すのはもちろん、突然教われないように気をつけておけ」 柊弥 : 姉も自立せねばな…(w 千歳 : 「厄介ですね」 GM : 悠さんはどんどん南のほうに行っちゃうよ? 絢  : 「待って、だって、どうして追いつけないの?!」 柊弥 : といいつつ追いかけよう(w 比呂 : っていうか、仕方が無いので追いかけるけど…オレ、移動力5(w 幸村 : あたしは放置は出来ないのであやあやを追いかけていますよ 千歳 : 同じく 幸村 : 移動は8なので GM : 悠は普通に歩いているだけ 幸村 : あやあやには追いつけるかなw GM : 絢絢自体に追いつくのは可能です 柊弥 : オーラ起動しますね 柊弥 : 悠のオーラは? GM : 悠のオーラですね 幸村 : 「絢、ちょっと待った!迂闊に追いかけないほうがいいよ、罠かもしれない」 絢  : 「悠、悠、悠ー!!!」うがーと叫びます 幸村 : 後ろから肩を掴みます、って吠えてるw GM : 最後にうがー?w 絢  : w 柊弥 : 獣化した…w GM : (゚M゚) 絢  : もふ化です GM : こんな感じ?w 柊弥 : 「…罠か、じゃあかかったら、後は頼むな」 千歳 : シリアスシーンがいきなり台無しに(w GM : じゃぁ、追いかるのであれば、そのまま悠さんは大きな白い建物に入っていきますね。 柊弥 : 歩いて追いかけてみましょうか GM : 美夜浜市立図書館と描いてあります 絢  : 疲れたもっふー 千歳 : シリアスが持続しない人だ(w GM : まぁ、悠が建物に入っていったところで、君たちも図書館前に到着です 幸村 : 「ここ?」 柊弥 : 「ああ。ここだな、入ってみるか…」 比呂 : 「結局、いいようにおびき寄せられてる気はするが…無視も出来ねえな。行こうぜ」 GM : 紹介が書かれているプレートには市内最大図書館とか描いてるけどね 絢  : 「ここに何か……あるのかなぁ…?」 幸村 : 「図書館で炎は厳禁?」w 千歳 : 「敵がいる事は確かですね」 GM : 現金だね 比呂 : 「厳禁デス」 GM : いな、厳禁 千歳 : 「それは厳禁でしょう」(w GM : では、館内に入ると、そこには誰も居ませんね。館員すら居ません。 GM : 静まり返っていますが、図書館の本棚があらされていますね。あちこちに本が散らばってます 柊弥 : 「……非常時以外は」w GM : そのほかにも、色あせた古い紙が散乱しています 柊弥 : 誰かいるのかな…見て耳を澄ましてみよう 絢  : 「…これって非常時?」<散乱している本 比呂 : じゃあ、館内に入ってから第七感を発動するよ。 GM : ふむ。では、日記になにか変な感じがした 比呂 : 日記? GM : うん。英語で日記と書かれているのが落っこちている 比呂 : では、拾って開いてみよう。 比呂 : だいありーね(w GM : あぁ、なんか、思い出せなかったw 比呂 : 3d6-12 ダイス: Hiro: 9(3D6)-12 = -3 幸村 : 見てみたまえ 比呂 : 3成功で読めるな。 GM : ふむ、では GM : ぱらぱらめくっているとこんな文章が GM : 「魂を食らう剣、ソウルセイバー。あの邪剣に魅入られた男は死んだはずだが、悪夢と融合して夢に介在し存在を残している。夢である以上は夢の力でなければ倒せない。私にはその力はないということなのか?」 比呂 : 「ソウルセイバー?」 GM : また次のページ GM : 「夢に入り込む術法を見つけた。かなりの犠牲を払ったが、この夢の世界なら夢を打破する力を生み出す方法もあるかもしれない。」 比呂 : 救うんじゃなくて、サーベルのセイバー?(w GM : 「やつと遭遇した。この世界で手に入れた術法を試したがまったく通じていない。奴にはあらゆる攻撃が通じていないかのようだ。一旦撤退して新たな方法を模索する。」 GM : さーべるのせーばー 柊弥 : 剣のセイバーw GM : 「図書館を発見した。先だって発見したものとは別の国のものだ。なにかあの障壁を破るだけの強い夢はないものか。伝説級の夢ならあるいは」 比呂 : 魂を救う剣とかかと(w GM : と最後に書かれて、その後ページは白紙だ GM : 救いません、食います<ソウルセイバー 比呂 : 伝説級の夢って…(w 幸村 : 「何かわかった?」 比呂 : じゃ、突っ込んでないひとはいる? 比呂 : あれ、幸村が居る…(w 千歳 : とりあえず誰か英霊召還してください(w 幸村 : いますよw GM : みんな居るんでない? 比呂 : 「ああ…(かくかくしかじか)」で(w 千歳 : 「伝説級の夢と言われても」 幸村 : 「伝説級の夢……相手の障壁を破るのにそれが必要って事か……」 幸村 : 「取り合えず、手分けして図書館の中を探してみる?」 柊弥 : 「伝説級、ね…」 比呂 : 夢の剣なら、あるいは……(w GM : ドリームソード?w 千歳 : 誰かアーチャー召還しろ 比呂 : 夏海の剣(w 幸村 : どこにあるんだw GM : 汁? 幸村 : いませんw 比呂 : まあ、そんなことを考えつつ GM : まぁ、館内の状況を察してください 幸村 : 察するのか 比呂 : 無防備な幸村の後を……(笑)。 絢  : 「…頭の中がパンクしそう」こめかみの辺りを押さえますw 柊弥 : もう探しまくってる後がある? GM : ありますね 千歳 : そのヒロの背中に狙いを(w 幸村 : 取り合えず進んでみる? 柊弥 : 「……ああ」ふむ 比呂 : 日記が落ちていた周辺には他に何も落ちてない? 比呂 : 血の跡でも…(w GM : 血のあと?あぁあ、ありますね GM : かなり古いですけど 幸村 : まあ、探索は今はヒロとかに任せて 柊弥 : 図書館で神話のコーナーとかないかな…(w 幸村 : あたしは周囲を警戒していますw 比呂 : ソレがないと日記が落ちてるのが謎だからな(w 絢  : 悠を探しに… GM : すでに本棚ひっくり返されてるので、どこがどこだか不明です 柊弥 : 「……仕方ない。探しに行くか」 幸村 : 「とにかく、この荒れ具合じゃ……今は奥に進んでみよう」 絢  : 閲覧禁止図書室に 比呂 : 「調べるのと探すの、どっちを優先するんだ?」 GM : 図書館は二階建てですが、とても広いですよ 比呂 : 下手にあらされる前に後を辿ってみたいんだが…(w 柊弥 : 「探すほうだ」>ヒロ GM : 後? 幸村 : 「広いね。下手に手分けして襲われても困るけど……」 幸村 : 跡では 比呂 : 「ならあんま場を荒らすなよ」追跡か来歴でね。 比呂 : 追跡が出来るようならするし、ダメなら二階に上る階段とか分岐になる場所を来歴します。 GM : ふむ、血痕追跡ね 比呂 : いや、悠の…(w 柊弥 : 「問題ないさ。手早く頼む」w GM : 悠のでしたら、形跡がないので来歴くらいでないと無理でしょう 幸村 : ヒロは来歴使えるしw 絢  : 絢もw 比呂 : 本が散乱してる上を歩いて行くなら痕跡が残らない?あと、匂い追跡が(笑)。 幸村 : あやあや、地味にかなり便利な能力多いんだよね……性格がせめて……w GM : 覚えてるのか匂いをw 比呂 : ええ、覚えています(w 絢  : ひどいわw 柊弥 : 昔はもっと格好いい性格だったんだが…(w 比呂 : 涼夜と一緒に会った時に、覚えておける人数を消費して覚えました(w GM : ふむ。匂いだけど、館内にはしないな 比呂 : でも、ここに入ったのは確か?残り香も無いって事なのかな。 GM : 確かです、入るところを絢が確認済み 比呂 : では…3点目か。二回への階段で来歴してみるわ。 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 8(3D6)-14 = -6 GM : ふぉう GM : では、比呂の脳裏に、悠が二階に上がっていくのが見えるね。 比呂 : 「………おかしいぜ」 GM : なにか手に本を持っているようです 幸村 : 「何が?」 絢  : 「え…?」 柊弥 : 「……何が?」 比呂 : 「確かにここを通ったようなんだが、悠ちゃんの匂いが全くしない」 幸村 : 「匂いがしない?そんな事ってあるの?」 千歳 : 「どういうことですか?」 比呂 : 「まあ、本物ではなく人形を使って俺たちをおびき寄せてる可能性が上がったんじゃないか?」 絢  : 二階にっ 柊弥 : 「……ああ、可能性は高いな」 幸村 : 「でも、行くしかないと思うけど……障壁が本当だとしたら、それに対する対抗策がないね」 比呂 : 「ま、そういう欠点のある人形ならオレがまず確かめてみるから出会っても油断すんなよ」 柊弥 : P:「伝説の真田ソードとかないのか」w GM : 真田無礼度? 幸村 : ない……w 絢  : 二階に走ります 比呂 : では二階にいくか。 GM : ふむ。二回のほうへ上がりますと、やはりそこも本棚がひっくり返されていますね。 柊弥 : じゃあ走っていくか… 幸村 : 何故走るw 比呂 : (笑) 柊弥 : 絢が走るから…(w GM : 走りたい年頃w 絢  : w GM : じゃぁ、走った人は敏捷判定して失敗したらずっこけてください 幸村 : 慎重に歩いていきますよw 柊弥 : 3d6-14 ダイス: Shuya: 10(3D6)-14 = -4 柊弥 : 成功です(w 比呂 : 二階にはどんな物があるのかな?あと10分たったら教えてね(w >GM 絢  : 3d6-13 ダイス: Aya: 10(3D6)-13 = -3 比呂 : 御剣はどこにいってるんだ? 柊弥 : ひょいひょい(w GM : 本とに10分後に教えますよ?w 幸村 : 今のところ、幸村から見たらヒロは普通の人だなあ…… 千歳 : うい 幸村 : 千歳はあたし達と一緒じゃ? 千歳 : うん 幸村 : 絢としゅーやが駆け出しただけで……w 比呂 : 基本的に、バカをさらすのは当時の仲間だけで 千歳 : どうしていいか考えてたの 比呂 : 年下相手には割りと普通ですよ…(w 千歳 : ……ほう GM : じゃぁ、こけずに二階にやってきた人。 柊弥 : うぃ 比呂 : 絢が判定してないな(w 絢  : してるよ 比呂 : あ、してた。ごめん(w GM : 閲覧コーナーのところに悠さんが居ますね。 柊弥 : 「絢…あんまり先行するなって」 GM : ただ、おかしなことに半透明 絢  : 「だって…」 幸村 : しゅうちゃん、がんばってください。 柊弥 : 「……悠」 比呂 : 「…って、あの連中は人の話しを聞いてるのか?」 >残った人(w 絢  : 少なくとも絢は聞いてないですw 柊弥 : 「…別に構わないけど」 GM : 半透明悠はなにか本を読んでいますね 幸村 : 「不安だなあ……」 柊弥 : 「……オーラで見てくれない?」>絢 絢  : オーラ見ます 柊弥 : じゃあ少しづつ近寄っていこう GM : ふむ。オーラは夢のオーラですね。悠のオーラはこれっぽっちも感じません 絢  : 「違う…あれは、悠じゃない…」 GM : 近づいた柊弥。そばに来たところで、悠は本を閉じてしまいます。 柊弥 : 本のタイトルとか見える? GM : うん。「ジャンヌダルク伝」とかかいてある 柊弥 : 「……悠、じゃないのか」 絢  : 「柊弥、待ってっ」服の裾をぎゅっとw 幸村 : 何故それが出てきたんだろう……それが障壁破壊? GM : 半透明悠は本を閉じた後すっと消えちゃいますね 柊弥 : 本も消えた? GM : いえ、残ってます 柊弥 : 「大丈夫だ…心配するな」>絢 比呂 : 誰かが英霊ジャンヌダルクを神降ろしするのです! 柊弥 : とりあえず本を手にとりましょう 絢  : そうなのか…w 絢  : 横から覗き込みます 柊弥 : そしてぱらぱらと開いて見てみよう 比呂 : じゃ、私たちもそれから追いつこうかね(w GM : ふむ、では各ページはジャンヌダルクにまつわる話を収めていますが、そのところどころに血のような赤文字でなにやら呪文めいたものが多数書き込まれています 千歳 : ふーむ 幸村 : 追いついて GM : 最後の著者欄のところにさらに請う書いてあります 柊弥 : 「あの悠はどうも本人じゃなかったようだが…」 柊弥 : にゅ? 絢  : みゅ GM : かのものに立ち向かうもの。私はここまでだ。この書を託そう。  D 比呂 : 「ヤツの人形でもなかったのか…?」 幸村 : 「本人じゃなかったのは分かるけど……なら、一体何が?」 幸村 : ヴァンパイアハンター(違 柊弥 : 「幽霊のように半透明になって消えてしまった、此処に居るのが敵ばかりとは限らない」 GM : では、突然館内の電灯が全て落ちました 幸村 : 呪文が障壁を破るキーかな?誰か読めない? 柊弥 : 「……あの日記か手記を書いた奴の仲間もいるんだろうけどな」 比呂 : 「…それ、見せてみな」 比呂 : ぬあ(w 千歳 : ヒロを撃つ(w GM : 非常電灯に切り替わりますね 比呂 : 装備品は持ってていいのか? 幸村 : 「え……」 絢  : コラw GM : いいけど<装備品 幸村 : 装備品あるなら懐中電灯を。 柊弥 : 呪文は何語?w GM : 呪文は英語で書いてあります 比呂 : 私も右手に大型懐中電灯を装備(w 千歳 : 便利だな 比呂 : 英語低めなんだよな…(w 比呂 : 3d6-12 絢  : 英語か… ダイス: Hiro: 9(3D6)-12 = -3 柊弥 : 「絢…頼んだ」w 柊弥 : ああ、ヒロがっw 絢  : 3d6-12 ダイス: Aya: 14(3D6)-12 = 2 幸村 : 英語なんて学業の10だけですw GM : 呼んでしまったね 柊弥 : そしてダメだなw 絢  : ダメッw GM : では、比呂。その呪文を読んでいくと、どうも夢の力を呼び出すものらしいですね 比呂 : 神秘学で分かるようなことはある? 柊弥 : 「読めるなら解読よろしく…なるべく速く頼んだ」>ヒロ GM : さすがに神秘学ではなにかの呪文だというレベルまでです 比呂 : 夢の力… 幸村 : よし、詠唱はヒロに任せたっ 比呂 : どんな夢の力か、なにか固有名詞ははいってないかね? GM : 固有名詞にジャンヌダルクって入ってますね 比呂 : ほんとにジャンヌを召喚するのかっ!(w 千歳 : むー 比呂 : 「ジャンヌダルクに関する力を召還する物らしいが…」 比呂 : 幸村、ちゃんと守っててね…(w 幸村 : むうw GM : で、図書館の外なんですが、二階の窓から見えますかぎり真っ暗です 比呂 : では、その本は怪しいところを折り込んで持っていこう。 柊弥 : 「発動はできないのか…?」 幸村 : 「なんで外も真っ暗に……外に敵がいるのかな?」 比呂 : 「そもそも発動できるかもわからないな。そして出来るとしても何回かも謎だ」 GM : 誰かは行ってきますよ。足音が二つ聞こえます 幸村 : 「他に手がかりはないしね……」 千歳 : 「誰か来ますね」 幸村 : 「今はそれに賭けるしかないよ」 比呂 : 「あくまでこれはおまけと考えておかないと失敗した時に痛い目を見る羽目になるぜ」 柊弥 : 「…一応試すことは出来そうなんだな? それが判ればいいさ」 比呂 : では、また幸村の後に(w 幸村 : 「もし失敗して、勝てないなら……一度退いて体勢を整えるしかないね」 GM : 足音は二階に接近してますね 比呂 : そういえば幸村ってなんか夏海っぽい? 幸村 : どの辺がw 柊弥 : 「わかってるさ。わけのわからない力に、あまり頼りたくはないから」 比呂 : なんとなく印象が…(w 柊弥 : 全力?w 幸村 : んー GM : ところで、逃げ隠れしないのだね? 絢  : 「誰か…来る……」 幸村 : 戦とかそういう変なところ抜きにすれば 絢  : 「隠れてっ」 比呂 : 夏海ほど優しくないくらい?(w 幸村 : 明るい時の夏海と結構共通点あるかなあ? 比呂 : 隠れてとか言ってる時点で…(w 幸村 : いや、でもやっぱ違う人だw GM : 既にばれてるよw 柊弥 : 一応本棚に身を潜めて様子見なんだけど 比呂 : しかも暗い中ライトを持っているので私はそのままです。 柊弥 : もうばれてるなw 絢  : きゃーw GM : じゃぁ、君たちの前に銀色の少女が現れますね。 柊弥 : というわけで普通にたってようw GM : さっきのした二人ですね 幸村 : 量産型だったのか 千歳 : 先ほどの 絢  : そうなのか 千歳 : 不憫な GM : ユイ「みぃ〜つけた」 GM : キリ「みぃ〜つけた」 比呂 : 「哀れな人形か。その格好は悪趣味だぜ…」 絢  : イヤー 幸村 : 「本体はどこにいるの?彼に呼ばれたんだけどね」 GM : ユイ「噴水。」 GM : キリ「女神像のある噴水よ」 幸村 : 場所は分かりますか?>GM 比呂 : 噴水…図書館の中庭とかにそんなのがあるのかな? 柊弥 : 「………。」 幸村 : 今まで来た場所にあったとか GM : じゃぁ、知力判定をしてください 幸村 : 3d6-12 ダイス: Yukimura: 14(3D6)-12 = 2 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 7(3D6)-14 = -7 幸村 : だめだw 柊弥 : 3d6-13 ダイス: Shuya: 13(3D6)-13 = 0 比呂 : 知っていそうだな…(w 柊弥 : 出目高いなw GM : 比呂、大活躍だね 幸村 : ヒロに任せますw 絢  : 兎になる絢。ぴるぴる。 GM : 比呂は調査中にショッピングモールの一階にあるセンターホールにそんなものがあるのを思い出した 千歳 : 3d6-13 ダイス: Chitose: 8(3D6)-13 = -5 絢  : 3d6-14 ダイス: Aya: 8(3D6)-14 = -6 比呂 : 「噴水……さっきのモールか」 比呂 : モールの中じゃねえか!!(笑) 幸村 : 「ああ……それで、大人しく通してくれるのかな?」 GM : キリ「うん。だって、貴方たちに勝ち目はないもの」 GM : ユイ「私たちが戦う必要もうないし。それに痛いのもういやだし」 柊弥 : 「そっか。…じゃあ通らせて貰おう」 幸村 : 「そう、無駄な戦いはしない方がいいからね。行こう、みんな」 千歳 : {} GM : キリ「じゃぁ、頑張ってね 千歳 : 「そうしましょう」 柊弥 : 幸村が慎重派になって 絢  : 「…」 GM : ユイ「死んじゃったら、夢になっちゃうけどね」 比呂 : 何人っぽいんだろう? 柊弥 : 暴走の方が面白かったな…(w GM : はい? 比呂 : この二人。日本語の銀髪? 幸村 : 慎重というか 絢  : 「夢…?」 幸村 : 絢が突っ込むから……w GM : 見た目は、外人だね 柊弥 : 「…お前らも、夢か…?」 GM : 日本語は流暢だけど 絢  : あぅー 柊弥 : いつも GM : ユイ「そう。でもここではリアリティもちょっとあるから」 柊弥 : 幸村とか突っ込んでたし…(w GM : キリ「きられたら痛いし」 柊弥 : 逆に(w 幸村 : じゃあ、さっさと行きましょうw 比呂 : 「痛みは感じるが死ねないのか、最悪だな」 GM : ユイ・キリ「でも彼は絶対存在。ここはかれのせかいだから、かなわないけどね」 絢  : 「それはどういう……」 柊弥 : ふむ 比呂 : じゃあ、この世界のモールの一階に行こう。 幸村 : うん GM : それでは、図書館の外に出ると、空は血の様な赤一色。だが、あたりは暗い。 GM : あちこちの建物には腐食と汚濁。 幸村 : 「随分と悪趣味みたいだね、この世界の主は」 GM : 途中行き交う人々の姿はやつれていますね 絢  : 「……ほんとうにね」 GM : そして、ショッピングモールの一階にやってくると、その噴水に腰掛ける白い男がいますね。 比呂 : 「足元に気をつけな」>ゆき(w 幸村 : あたし?w 幸村 : >足元 GM : 膝元に悠を抱きかかえて愛でてますよ 比呂 : 喋ってた人(w 幸村 : 愛でているのか 比呂 : 愛でて(゜ロ゜ GM : 男子「食らえども、その魂は枯渇。幾ら食らえどもその餓えは絶えることはない。」 GM : 男子「この娘は良いよなぁ?その純粋な魂の輝きはとてもいい。」 GM : 男子「だが、もう飽きた。飽きたものには興味はない」 絢  : 「悠、悠が…!」 柊弥 : 「……返してもらおうか?」 GM : そして、悠をぽーいと床に投げ捨てますね、まるでゴミの如く 千歳 : 「人の魂をよくも」 比呂 : 「いっそ喰らう事に飽きて、存在するのを止めちまいな」 GM : 男子「いいねぇ、そのむき出しの敵意。その敵意の矛先で、この俺を貫いてくれよ」 柊弥 : じゃあ様子みよう>悠 比呂 : 「…引き離すようにおびき寄せてくれ」 幸村 : 「……どうやら、仲良く語り合うのは無理な相談みたいだな」 比呂 : あ、いっちゃった(w 柊弥 : ああw GM : うん。オーラは悠のだが、生気がかなり薄れてますね。目はうつろです 比呂 : 仕方ないので幸村に頼もう。 柊弥 : 違うよ。いってなくて 絢  : 悠のところに駆け出そうと 幸村 : おびき寄せる必要あるの?w 柊弥 : 立ったまま様子見ねw 絢  : してますw 絢  : <絢 比呂 : 得体の知れない本の力を使うんだから、近くに悠が居る状態では使いたくない。 GM : 男子「さぁ、どうした?こないのか?」 柊弥 : 「……不味いな」 幸村 : 誰かが悠を引っ張った方が早いかもしれないけど…… GM : 男子「俺は逃げも隠れもしないぜ?」 幸村 : ああ、そうだ。こんな時こそ 柊弥 : 絢いってきて…(w 幸村 : あたしが弾き飛ばすw 絢  : ゴーさいんが出るまで 比呂 : (笑) 柊弥 : 誰を?w 絢  : 行くつもりがなかったけど 幸村 : 敵を。 絢  : 出たので行ってくるw 絢  : 悠のところに駆け寄りますっ 柊弥 : 「……一応、やって見るか。準備を頼んだ」>ヒロ 柊弥 : じゃあそれにあわせて前にでしょうか 幸村 : 「よし……何とかやってみる。後は頼みます」>ヒロ 千歳 : 一応銃を構えておきます GM : うん。白男はなにもするでもなく、そこに突っ立ってますね 比呂 : ジャンヌ様、オレに幸村を操る令呪を!!(w 幸村 : 何故だw 柊弥 : ヒロが GM : 幸村操ってどうするんだ?w 柊弥 : 神父にw 絢  : 白男から悠を引き離しませう 比呂 : この中では一番利点が…(w 柊弥 : どんな?w 比呂 : 強い女の子(w 柊弥 : ああ 柊弥 : 女の子は必須なのだね…w GM : その呪文だけど、言い忘れてたけど呼び出すとかいてあるので、強化とかそういうものじゃないです 絢  : 5mくらい引き離ーす 幸村 : 呼び出して、敵の障壁を打ち破るんだと思ってた。 GM : それで正しいのでは? 柊弥 : じゃあじりじり間合いを詰めようか GM : じゃぁ、比呂がほんの呪文を唱えるんだね? 幸村 : 戦闘前に唱えられるなら唱えてしまってもw 柊弥 : というか GM : 可能ですよ。彼は何もしてこないですから今は 柊弥 : 戦闘内ではちょっと時間かかりそう…(w 幸村 : 自分の優位を信じて疑わないって感じかな GM : そうですね 幸村 : ならヒロ、お願いっw 比呂 : 悠が戦闘に巻き込まれないようなら呪文を… 幸村 : そのガラス細工の自信を粉々に打ち砕いてください。 柊弥 : うん、引き離した GM : ふむ。では比呂が呪文を詠唱し始めると、周囲に風がまい始めますね 比呂 : 神父服がバタバタと音を立てます(w 柊弥 : 「風が……」 GM : やがて、比呂の周囲に魔方陣が浮かび上がり、そして天空から光が地面に注がれます 比呂 : これで召喚失敗したら…@p@ 千歳 : 「光臨」 柊弥 : 神父様だし、絵になるね…w 幸村 : エセ神父ではw GM : 激しい光が収まると、そこに金髪の髪を後ろで編んで銀色の甲冑を装備した少女が現れますよ 幸村 : 「あれがジャンヌ・ダルク……」 GM : 少女「召還に応じ参上しました。」 柊弥 : 一応見た目は…まとも?w GM : まともですけど 比呂 : P:「オレのサーバントになってくれっ!」 千歳 : 「……まさか本当に」 GM : 白男「ほう、面白いおもちゃを用意したな?だが、そんなもの俺に通じると思うのか?」 幸村 : p:そこのエロ神父を浄化してください。 絢  : 悠をもう5m引き離して 比呂 : 「Jeanne d'Arcよ、その力を貸してくれ。ヤツの傲慢さを打ち砕けッ!」(w 絢  : 皆のところに戻ってきますっ 柊弥 : 手の前に翳して…「来い……」 比呂 : でも本当はサーバントになってくれたほうが嬉しいです(w GM : ジャンヌ「解りました。主の御名に誓いましょう」 GM : 白男「くだらんねぇ。まぁ、あいてしてやってもいいぜ」 GM : とどこからともなく、目玉の埋まってる巨大な剣が現れますね GM : 白男「さぁ、ショータイムだ」 GM : では、戦闘開始です 比呂 : 「ソウルセイバー!」 比呂 : さ、あとはかませた…(w 柊弥 : じゃあ風を凝縮して白銀の霊刀を手に 幸村 : 距離はどれくらいかな GM : 8mです 幸村 : 7.5/14ね 柊弥 : ああ、しまった遠い…w 千歳 : 6/13 幸村 : 剣と男は両方とも8m? 比呂 : 5.75/9 幸村 : というか男が剣を持っているのか GM : あぁ、剣はしろ男の装備です 幸村 : 何故か人間より大きな剣が浮いているのをイメージしていたw 絢  : 5.5/DX13 柊弥 : 8.5/14 比呂 : 私も…(w >ソウルセイバー GM : ジャンヌ→柊弥→幸村・男→千歳→比呂→絢の順です GM : でははじめにジャンヌ、虚空から剣が出現します。剣はあまり意匠の凝らされてない質素なものですね 比呂 : ほんの呪文は召喚一個だけだったのだね? GM : 召還用ですから GM : その剣を一振りしますね 比呂 : 剣召喚とかは無いのね(w GM : 3d6 ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 幸村 : 次はマジックカードで強化です 比呂 : ジャンヌが11出したら笑うよな…@@;; GM : 笑うようなw GM : その一振りで剣圧が飛んでいきますが、男の直前で消えますね GM : 男「ほらほら、どうした、そんなものは俺には通じないぜ?」 GM : ジャンヌ「そうですか。ふむ」 GM : といって、5m接近して以上です GM : 柊弥かもーん 幸村 : 何かジャンヌが結界破らないと何も出来そうにないなあw 柊弥 : うぃ GM : 今のうちに体制を整えておくといいですよ 柊弥 : うぃ 意志判定を…w 柊弥 : 3d6-13 ダイス: Shuya: 10(3D6)-13 = -3 柊弥 : じゃあ武装召喚して残り4m地点まで移動 柊弥 : 以上 GM : 一言、ジャンヌより前に出ると痛い目を見ますからそのつもりでw 柊弥 : だろうねw GM : ゆきーむらー 幸村 : 5mまで移動して 幸村 : 能力発動で 幸村 : 全力防御してエンドw GM : では男は手のひらをかざします。すると周囲に青い蒸気が幕を張りますね GM : 以上です GM : ちとせ 千歳 : 3メートル移動して狙っていじょ GM : つぎ、ひろっち GM : ひろっちは、全力防御ですか? 比呂 : オレはそのまま仁王立ち(全力防御)です(w GM : 次は絢絢。何かしますか? GM : もしもーし? 比呂 : ケンケン… 絢  : うい。えっと。朱の腕輪瞬間発動 朱の翼発動 絢  : 一歩踏み出して撃ちます 絢  : 緋焔召喚 絢  : 3d6-14 ダイス: Aya: 12(3D6)-14 = -2 絢  : 3d6 ダイス: Aya: 8(3D6) = 8 GM : 男は回避行動しませんが、障壁がその炎をすべて中和してしまいます。 GM : 男「こい、こいこいこい!」 絢  : GM : では、ジャンヌ。剣をかざすと、そこから神々しい光が放たれます 絢  : 「っ……」 幸村 : 回ったね GM : ジャンヌ「戦いからは何も生まれません。その剣を置きなさい!」 比呂 : こいこい?(w GM : 男「下らないねぇ女ぁ。どんなにあがいてもここは俺の世界。何も通じないさ」 GM : そしてジャンヌが剣を振り下ろすと、ものすごい量の光が・・・ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 10(3D6) = 10 GM : その一振りの光の中、男はまだそこに立っていますが、 GM : 男「ば、ばかな!この俺のアブソリュートディフェンスが!?」 GM : とか行ってますね 比呂 : (w 幸村 : 絶対防御かw 柊弥 : 「ああ、消えたな…綺麗さっぱり」w GM : ジャンヌは今ので行動終了。 GM : ジャンヌ「これ以上は無益です。剣を置きなさい弥魅」 GM : 下段構えで待機 GM : 柊弥君です 柊弥 : 「さて、終わりにしよう…」 柊弥 : ええと、剣を狙うには修正は? GM : 大きいので3くらいです 柊弥 : それでも-3か… 柊弥 : では全力で GM : ただそこにあるなら修正はないんだけどね 柊弥 : 剣狙い×2 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 10(3D6)-12 = -2 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 12(3D6)-12 = 0 柊弥 : 両方あたりかけ…ふぅ GM : では回避回避 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 11(3D6) = 11 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 9(3D6) = 9 GM : 一発回避 柊弥 : 3d6+2+2 ダイス: Shuya: 15(3D6)+2+2 = 19 GM : でかっw 比呂 : 9か10避けか… 比呂 : おおう! 柊弥 : 15点切氷 +2+2(笑) 幸村 : 強いなw GM : すごい、もう剣に皹が入ってますね。 柊弥 : 「……消え去れっ!」 柊弥 : 剣ねw GM : 男「なに?おれの剣に皹が?!」 GM : では幸村ー 幸村 : あたし? 幸村 : じゃあ、効くか分からないけど 比呂 : GOGO〜 幸村 : 能力者含む人間にしか効かない眼光威圧(困惑)を一歩踏み出して GM : ゆけゆけごー 幸村 : 3d6-12 ダイス: Yukimura: 10(3D6)-12 = -2 幸村 : 威力3です GM : 3d6 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 幸村 : 男のほうにね。 GM : ぐわ、効いてる 幸村 : よし 幸村 : 全力二回を剣にw 幸村 : 3d6-12 ダイス: Yukimura: 10(3D6)-12 = -2 幸村 : 3d6-12 ダイス: Yukimura: 9(3D6)-12 = -3 幸村 : 二回当たりかけですが 柊弥 : 確か朦朧ね。困惑は(w 幸村 : うんw GM : なら回避どころではないで罠以下w 比呂 : 幸村の決意、考えはともかく… 柊弥 : -4ですね…(w GM : 3d6 ダイス: GM_F: 11(3D6) = 11 比呂 : 毎回何度も全力しているのは変わらないな……(笑)。 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 10(3D6) = 10 幸村 : 3d6 ダイス: Yukimura: 14(3D6) = 14 GM : やはり回避どころではないな 幸村 : 3d6 ダイス: Yukimura: 10(3D6) = 10 幸村 : 14と10、炎は外してるのでカケラ+2のみ 幸村 : 切りです GM : ふむ、かなり効いてます。ぼろぼろになってきてます 幸村 : 「人を害するしかない剣は、闇の世界に還れ!」 幸村 : 敵ターンか GM : はい。まぁ、朦朧なんだよな。これってたたかれたら解除されるんだっけ? 幸村 : ダメージ受けたら解除だけど 幸村 : 本体は叩かれてないからどうなんだろうw GM : 微妙だねぇ 柊弥 : 回復判定はできるんだっけ GM : 持続系だっけこれ? 幸村 : ターン単位の持続 幸村 : 3ターンですね 幸村 : 回復判定はできるんじゃない? GM : 切れるまで回復しないのかコレ GM : あ、できるのか GM : 3d6 ダイス: GM_F: 10(3D6) = 10 幸村 : あ、どうだろう 幸村 : 放置しておくとそのままらしい……w 比呂 : 放置されていれば目覚めない(w GM : あ、そうなのね。なら朦朧のままか 比呂 : >威力LVの間 柊弥 : うむ 柊弥 : これ 柊弥 : 危険だな…w 幸村 : 今は 幸村 : 剣を狙ったからね GM : じゃぁ、剣が本体から離れて自立行動を始めますね 幸村 : 本体にダメージ行けば一撃で目覚めるし GM : そして、剣から黒い波動が放たれます。全員回避してください GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 幸村 : 受動を……w 幸村 : 3d6 ダイス: Yukimura: 7(3D6) = 7 幸村 : ダメだ 柊弥 : 3d6 ダイス: Shuya: 10(3D6) = 10 幸村 : というか 幸村 : 後ろの人も全員か GM : 当然全員です GM : ほかの人、回避をお願いします 比呂 : 止め可能? GM : 不可 比呂 : なぬう? 幸村 : 超広範囲?w GM : 超広範囲です 比呂 : 空間変化? GM : 悪あがきとも言うw 比呂 : 3d6-7 ダイス: Hiro: 13(3D6)-7 = 6 幸村 : 絢と千歳もー 絢  : 3d6-6 ダイス: Aya: 12(3D6)-6 = 6 比呂 : 御剣しずんだ? GM : か? 幸村 : 2時半だしねえ 千歳 : おおう゜゜ 絢  : お GM : がんばれーあとひといき 千歳 : 3d6-7 ダイス: Chitose: 15(3D6)-7 = 8 GM : では、避けられなかった人 GM : 2d6-2 ダイス: GM_F: 8(2D6)-2 = 6 GM : 避けられた人1d6-1 GM : 防護点無視ですよ GM : 1d6-1 ダイス: GM_F: 1(1D6)-1 = 0 GM : ゼロかw 千歳 : ではこっちですね 比呂 : 3d6-13 ダイス: Hiro: 15(3D6)-13 = 2 幸村 : ゼロか……w 比呂 : たおれまちた。 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 11(3D6)-12 = -1 柊弥 : 耐えた 幸村 : ああ、食らった人は6か 幸村 : 3d6-12 ダイス: Yukimura: 8(3D6)-12 = -4 幸村 : 耐えているね GM : ふむ。ジャンヌも食らったのですがぜんぜん平気ぽい GM : 邪剣は以上です 千歳 : 男の持ってる武器を狙って攻撃 千歳 : 3d6-13 ダイス: Chitose: 10(3D6)-13 = -3 GM : 千歳 千歳 : よけどぞ GM : 自立行動中なので避けます GM : 3d6 ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 GM : だめあたりー 千歳 : 3d6 ダイス: Chitose: 12(3D6) = 12 千歳 : 12叩き 比呂 : 受けない剣(w 千歳 : いじょ GM : 献じたいが受けたらダメージがw 柊弥 : 剣が本体だと受けたら…w 比呂 : 受け流すんすよ(w GM : あうち、今の一撃でひび割れから折れましたね。 千歳 : 「……ヒット」 GM : そして、ものすごい爆風のごとき魂の本流が吹き出します GM : その爆風が全ての建物などを吹き飛ばしていきますね。核爆発の如く 幸村 : あたし達は石畳に影を残しますか?(ぉ 柊弥 : 「皆の魂が返ってゆく…?」 比呂 : (笑) GM : うん。 GM : まぁ、風圧はジャンヌの剣がすべてさえぎってるのでみんなには当たりません 柊弥 : ジャンヌ鬼強いな…(w 幸村 : 「これで終わったのか……」 GM : そして、光があたりを包み込むと、気がつけばもとのショッピングモールです 柊弥 : ジャンヌを見よう 幸村 : やっぱりジャンヌ一人で勝てたな……w 千歳 : 「悠ちゃんは!?」 柊弥 : あw 比呂 : 「いてて…ひでえ目に」 柊弥 : 「あれ…?」 GM : というか、ジャンヌさん攻撃してませんけどね一ダメージも GM : 悠さんは倒れてましたが、むくりと起き上がりますね。寝起きのようなぼけらーっとした顔で 幸村 : ジャンヌさんは 幸村 : 何も言わずに消えてしまった? 千歳 : 悠ちゃんを見ますけど 比呂 : いえ、私の腕に令呪がっ!(w GM : 悠「あうぅ?ここどこ?」 幸村 : 「帰ってきたみたいだ……」 柊弥 : 「おい、大丈夫か?」>悠 GM : あぁ、オーラは悠のオーラで以上はありません 絢  : 「…はぁ」 千歳 : んじゃその寝ぼけ顔をぎゅっと 柊弥 : 千歳が手当てしそうだから後ろから見守ってよう… 比呂 : P:「おお、きょぬーのねーちゃんも目が覚めたか?」(w 絢  : 脱力してすとんと座ってようw 幸村 : 「ヒロさん、ジャンヌは?」 GM : うっすらとまだそばに居ますね 柊弥 : 「ああ、大丈夫っぽいな」オーラを見て 千歳 : 振り向きざまヒロの額に一発叩き込んで黙らせて(w 柊弥 : あ、まだ居るのか 幸村 : じゃあ武士としての礼を……w GM : ジャンヌ「役目は終わりましたね。あの剣はもう再び現世には現れないでしょう。」 比呂 : 「サンキュー、助かったぜ。本当ならもっとお近づきになりてえところだがなあ…」 千歳 : 「よかったね悠ちゃんっ」 千歳 : ぎゅー GM : 悠「はう?はてな?」 GM : ジャンヌ「私も本当はまだここにいたいのですが、なにぶんこの体では現界していられる時間はごくわずかですので」 幸村 : 「助かったよ、ありがとう。これであの日記を残した人も、少しは報われるね……」 GM : ジャンヌ「また、機会がありましたら、そのときは」 柊弥 : 「…礼を言っとく。力を貸してくれてありがと」>ジャンヌ 比呂 : 機会が…また召喚できる?(w 幸村 : 何っw GM : それはいつのことになるかは神のみぞ知るところだ 柊弥 : 「ああ、そのときはもっとのんびりできるといいな」w 幸村 : 本はもうないのかな。 GM : いや、まだ残ってるけど GM : 光の粒になって徐々に崩れつつありますけどね 幸村 : もう召喚力が無いのか GM : 既に時間は夕方ですね。人々は君たちにちょっと奇妙な目線を投げかけますが、まぁ、おおかた通り過ぎていきます 幸村 : 呪文さえ覚えてれば召喚できるなら、なみきがいれば……w GM : こっちの世界じゃできませんって。あっち専用なんだから 比呂 : 「ああ、じゃあな…」バイバイで(w 千歳 : それだ( ゜∀゜)ノ 比呂 : ふっ…そんな視線には慣れっこだぜ。 幸村 : 言ってみただけだっw 千歳 : なるほど 比呂 : ていうかこっちで突っ込むな(w 幸村 : むう、ヒロから離れるか……w 比呂 : いや、その視線は 比呂 : 幸村にも向かっているはずだよ(w 柊弥 : 「……また、いつか、な」と言い残して 幸村 : あたしはヒロほど変じゃありません 比呂 : 君は礼してたんだし(w 千歳 : 「みんな、帰ろっか」 GM : べつに比呂がすっぱだかでストリーキングというわけではないので安心したまえw 幸村 : じゃあ。還りますか 柊弥 : 召喚の影響で服がぼろぼろに…?w GM : ということで、皆さん帰路に着きましたところで、後日談 比呂 : ボロボロなのは避けれなかった人全員だ(w GM : その日の夕方のニュースで、こん睡状態だった人たちが突如意識を取り戻したと大騒ぎになりますね 柊弥 : 防護点無視なので服には影響ないのかなと…w GM : 影響ないです 比呂 : 人形はどうなったのかなあ… GM : そして、月曜の放課後、神社にて GM : 夢想樹「ものすごい気を感じたのじゃが、あれはおぬしらだったのだな」 千歳 : 「……聖なる乙女の発した気ですわ」 GM : 夢想樹「いずれにしても、そのような剣が存在しようとは、恐ろしいことが起ころうとしておるのかのう」 千歳 : 「でもわたし達は負けませんよ?」微笑んで GM : 夢想樹「いずれにせよ、良くやってくれた。 幸村 : あたしはお茶と和菓子をしばいています GM : 問うことで、今回の話はここでおしまいです 千歳 : 「幸ちゃんの水着見たかったな〜」のんびり 比呂 : おつかりー 絢  : お菓子は 幸村 : おつかれさまでしたー 千歳 : おつかれさまでしたー 柊弥 : おつかれ 絢  : あやあやのものです… 幸村 : 「あたしの水着なんて見ても……」w GM : タイトルは「夢の秘境の悪しき剣」、3CPですよ