雨音と黒猫 「雨音と黒猫」 7/10/2004
GM:RUIN
参加者:黒羽 永久、呉乃 悠、氷澄 柊弥、法条 弥生、武藤 輝夜
経験点:3CP
未使用CP消費:なし

●あらすじのようなもの
 転校生、武藤輝夜は最強の女の子である。転校初日に寝坊した輝夜はパンをくわえて学校へと急ぐ。その途中、突然曲がり角から飛び出してきた氷澄柊弥と……(嘘)。 (台風が過ぎた翌日。水溜りの残るなか、寝坊した輝夜は学校へ急ぐ…と、突然黒猫に目の前を横切られる輝夜。 不安を感じつつも、学校へ走る輝夜だが…。)
 学校では、柊弥と弥生が体育館で授業の最中に何者かの視線を感じ怪しんで(怪しまれて)いた。同時に永久と悠も体育館に関する噂を入手していたのだった。噂の断片はあるヒロインの身を挺した行動により疑惑へと変わり、PC達は事件解決のために立ち上がるのだった…。

 

●セッション前準備
GM: 今回も微妙かもしれませんが頑張るのでヨロシク(゜ロ゜
GM: 短くなるか長くなるかちょっと不安です。
輝夜: ふぁいとー
弥生: ふみ
永久: 了解ですっ
GM: ふにゅるさんも、参加はするという方向でいいんですよね?
弥生: 頑張って起きてます〜w
GM: 酔っ払いに容赦はしません(゜ロ゜
輝夜: うむ、目が覚めた。
GM: 寝落ちは犠牲者という方向性で…(w
弥生: 大丈夫、飲んでません(w
輝夜: 酒飲むと目が覚めるのでちょうどいいのです。
[funyul] 準備OK
GM: 参加者確認で勘違いをしたため柊弥君がハーレムですので結果的に割を食う羽目になった人が居ます。合掌!
永久: 誰かな?
GM: はい、それでは始めますねっ!
悠  : 先にリボンと符の残数振らせてください
弥生: 何か流してるw
悠  : 1d6+2
[dice_cre] 悠: 4(1D6: 4)+2 = 6 
GM: あ、準備のある人どうぞー。
悠  : 2d4+2
[dice_cre] 悠: 5(2D4: 2 3)+2 = 7 
悠  : 1d4+1
[dice_cre] 悠: 3(1D4: 3)+1 = 4 
GM: 足手まといとか敵とかもっ!(w
弥生: 私もリボンの数決めておきます。
弥生: 1d6+2
[dice_cre] 弥生: 2(1D6: 2)+2 = 4 
柊弥: 1d6*1d6*1000
[dice_cre] 柊弥: 3(1D6: 3)*5(1D6: 5)*1000 = 15000 
悠  : リボン6、魂魄7、狼牙4でした
輝夜: GMとか…(ぉ<敵
GM: なんで金まで…(w
柊弥: 応急処置セット×2ね
柊弥: あ、いつも忘れるから…(w
永久: 敵か、勇作さん敵で取りたいな(ぉ
悠  : お金は後でもいいと思われw
弥生: リボン4本 お金もふっておく?w
柊弥: <処置セット
GM: お金は必要な時だけでイイデス。
GM: では、はじめますね…。
輝夜: 宜しくお願いしまーす
柊弥: お願いしますー
永久: よろしくお願いします

●本編
GM: スタート時刻は金曜日の朝です。台風の余波で昨日から降り続く雨はだいぶ弱まっていますが、今日も朝から雨です。
弥生: お願いしますね〜
GM: シーンはそんな中、登校する輝夜から始まります。一緒に登校する人が居れば居ていいですが…朝はどんな感じです?
輝夜: 一人寝坊して、食パン装備で走ってマス(ぉ
GM: 寝坊かよ…(w
永久: 私はあまり寝坊しないので、もう着いてるでしょう。
悠  : うわ、ありそうな光景w
悠  : 基本的に永久と一緒に登校しますので。
悠  : 永久の変貌に驚きつつ登校しますw
弥生: 永久さんが真面目にっ。
輝夜: いつものことなので寮の友達は起こしてくれなかったのデス…。
GM: 比呂とぶつかりたいですかっ!?(笑)>パン咥え
永久: そして今日から私は黒い髪に黒い瞳です
輝夜: うらー、旧ザクタックルじゃー(ぉ
弥生: なぜひろぽんがw
GM: 永久が更生した…
弥生: 好きねw
GM: いえ、冗談です(w >比呂
GM: では、その輝夜だが…学校まであと少しという場面で突然わき道から出てきた黒猫に前を横切られます!(笑)
GM: 瞬間的に「目の前を黒猫が横切ると何か悪い事が起きる」という話を思い出してなんとなく不安になるかもしれません。
輝夜: 「うお!?」
柊弥: 黒猫かわいー(違
弥生: 可愛いですね。
悠  : ばば???w
輝夜: 「(危うく猫を轢くところだった…)」どきどき
永久: とりあえず、瞬き移動で確保?w
弥生: 闇のように黒い仔猫……
GM: 黒猫はわき目も振らずにそのままてててっ…と走っていってしまいますが…
GM: って、轢くのかヨ!!(笑)
弥生: 素敵です。
GM: そのまま見逃してあげるのですね?
輝夜: 轢いた方がよかったですか?
弥生: 見逃さず贄に?
GM: じゃあPL的に、何か特徴が増えたかしらん…? とか思っておいてください(笑)。
輝夜: ふぃw
柊弥: 祟りですね。
GM: きっとマイナスですが…(゜ロ゜
GM: では何処と無く不安な幕開けのまま、登校シーンはここで閉じます(w
弥生: 方向音痴です。
輝夜: ああ、終わってしまったっw
永久: いつもと変わらない?w
弥生: 方向音痴の二乗に。
GM: まあ、事件がおきる時だけだからな…^^;
GM: では、授業ですが…
GM: ちょっと雨が止んだりまた降ったりと言う状況で普通に進みますね。
GM: 最近は暑かったので、雨が降って涼しくなった分快適に授業を受けられます。
GM: さぼったりする人はいます?(w
柊弥: さ、寝ようか(w
弥生: 「もう梅雨も終わりかな……?」
弥生: 出てますw
永久: 雨はあまり好きではないけれど、涼しいのは嬉しいかな。真面目に授業を受けてます。
悠  : サボりませんけど、蒸し暑いのでは?w
輝夜: あたしは受験生ですので真面目に受けますよ…
GM: 受験生か…ありえない?(w
弥生: 真面目に紙を回したりするんですね
悠  : そもそも、永久と同じクラスですし。
輝夜: しょうがないじゃんっ、あたし3年生なんだヨ?
GM: では、輝夜は遅刻しかけて…
柊弥: 適当に聞き流しながら欠伸を噛み殺してますw
悠  : 三年生でも不真面目な人はw
永久: 就職で探偵事務所にっ。
GM: 敏捷判定で成功したら遅刻を免れます(w
輝夜: うあー
輝夜: 3d6-14
[dice_cre] 輝夜: 7(3D6: 1 4 2)-14 = -7 
輝夜: うしゃー
弥生: よかった……w
柊弥: 「あ、輝夜先輩…」窓の外を眺めつつ(w
GM: 今のうちに運を使い果たしちゃってクダサイ(w
輝夜: なぬー
悠  : 頑張れ受験生。
弥生: 「あれ、武藤先輩? 間に合うといいな」
輝夜: 「はーい、武藤いまーす!!」教室に飛びこみ
GM: では輝夜ちんはギリギリ教室に飛び込んでセーフでしたね。
弥生: 実は移動教室。
永久: 窓の方は見ないので真面目に授業受けてます。知力落ちたからガンバるっw
GM: 雨の中走ったので、スカートとかに泥が…(w
柊弥: 体育の授業だとしんどいね。
輝夜: 跳ねてますけど、それどころじゃありませんっ。
悠  : 気にしないところが輝夜さんw
GM: では、ちょっと時間が前後しましたが午前の授業は何事も無く進んでいきます…
GM: ではシーンは切り替わって場所は当然夢群高校。同じく金曜日で時間は4時間目の体育の時間から始まります。
GM: 2-1と2-6は合同で体育の授業の真っ最中です。男子は体育館でバスケット、女子はバレーをしています。あやあやも居ます(w
柊弥: Σ
悠  : 泥沼の体育授業が始まるんですね…・
GM: まあ、背景NPCという事でね(w
永久: 空を飛んで火を吹いてます(ぉ>背景
悠  : 的にされている?<絢
柊弥: 「大丈夫かな…」不安そう(w
弥生: バレーはないなぁ
輝夜: 泥試合なのか…
GM: 雨はちょうど止んで、曇り空になっていますがこの授業は体育館ですね。>柊弥&弥生
柊弥: と心配するフリをしながら、友人と楽しくバスケやってましょう(w
弥生: 「いくよ〜〜〜」サーブ
弥生: そしてあやあやの所に飛ぶw<サーブが
GM: 人数が少なかったので試合形式はやめて、それぞれの活躍具合を調べるために体育-2もしくは運動/バスケット(女子はバレー)で判定をして見てください。どちらも無ければ敏捷-5です。失敗するとそのほか大勢です(笑)。
柊弥: 3d6-13
[dice_cre] 柊弥: 9(3D6: 5 2 2)-13 = -4 
柊弥: ああ
GM: 柊弥はスリーポイントを決めたり活躍しましたね(w
柊弥: ええと-2だから
弥生: 3d6-12
[dice_cre] 弥生: 7(3D6: 5 1 1)-12 = -5 
柊弥: 2成功ですw
GM: 弥生さんまで…
GM: …って、このダイスやだー!(笑)
弥生: 「よしっ、いいとこにいったよ」
永久: p:私の子供です(ぉ>ダイス
GM: 活躍の様子は二人とも自分で演出してみてっ!
悠  : なんでw
柊弥: 「ふ…今日の昼飯は奢りだなっ」w
柊弥: あんまり目立たないように…(w
弥生: アタック決めたりして得点稼いでるいでいいけどw
GM: では、柊弥たちの試合が終わって弥生さんの試合中ですね。
GM: 弥生さんは後ろから視線を感じるね。振り返る?
弥生: 「? あれ?」
弥生: 振り返ります。誰かが覗き見?
GM: ばっ…と振り返るが、そこには他のクラスの生徒が数人いて応援しているだけだね。授業中に女子のコートの方に来ているようだ(w
GM: 柊弥もいる?(w
GM: 友達に引っ張られてきたとかでいいヨ!
柊弥: 「おまえらな……」後ろにいます(w
弥生: 「ちょっと、男子。今試合中だからさ」w
悠  : みんな、餓えてるんだ。
GM: でも、視線は試合を追っているようで、さっきのような強い視線は感じないね。
GM: 柊弥の視線はどうか知らないが…(w
悠  : 柊弥は、弥生のボディラインに目が行ってたんだ(違
弥生: 「もうちょっと場所考えようよ」腰に手をあててw
柊弥: 「悪いな。暇らしい…ま、応援してるみたいだし、いいだろ、別に」w
GM: 弥生君、試合中だ…(w
GM: …と、彼らが一斉に君のほうを見るよ。一人はこっちを指差している!
永久: w
弥生: 言い終わったら向き直りますw
GM: では、ここで戦闘即応とかがあったら反応していいけど、君の後ろにボールが迫っているよ!
弥生: 即応ありますっ
GM: 避け-2でっ!
弥生: なので回転レシーブっ
GM: サービス。受けてもいいや(w
弥生: 格闘技能、ないですw
GM: じゃあ避け-2で頑張ってください…(w
弥生: 3d6-7
[dice_cre] 弥生: 8(3D6: 2 4 2)-7 = 1 
弥生: おしい
GM: 惜しいけど…
GM: ボールがクリーンヒット!
柊弥: 顔ですか…?w
弥生: 「きゃっ」w
GM: 1ダメージほど受けておいてください…(w
柊弥: 「あ……」w
輝夜: 顔面レシーブはダメです、ヒロインじゃありませんっ
弥生: 「あたたたたた」後頭部左手で押さえて、腰落としてます
GM: 駆け寄らないか…(w
柊弥: うん(w
悠  : なんか、ほのぼの〜
永久: ボールが当たっただけで駆け寄ったら、はやし立てられるよw
悠  : あずまんが的な構図が連想されます
弥生: 「もう、次からちゃんと注意して置いてねっ!」八つ当たりw>しゅーや
柊弥: 「はいはい……(溜息)って、大丈夫か?」>弥生
弥生: 「ちょこっとこぶになってるかも……。後で保健室いっておくよ」
弥生: 応急処置で快復しておいていい?w<保健室でして貰って><HP
GM: あ、保健室に行くなら自動的に回復ですね。
弥生: 氷で冷やしてもらいますw
GM: ではまあ、そんな感じでアクシデントはあったものの授業は無事終わりますね。

GM: 実は悠と永久も体育だったことにしてしまいますか…
悠  : なんですってw
GM: ただし君達は雨の上がったすぐ後の校庭です!
永久: 地面、泥だらけ?
GM: 割と…(w
悠  : 生憎様、体育技能は持ち合わせてないのだよぅ。
永久: 「この地面で体育するの?本気かなぁ(汗)」爪先で地面のいじいじ
GM: まあ、グラウンドの状態が悪いので走ったりさせられるのかな…?
悠  : 「いやですねぇ、泥だらけになりそう」
GM: 永久も悠も、転びたいならチャレンジしてみていいです。
永久: 敏捷で判定でした?
悠  : 転びたくないですw
GM: 自己申告で(w
悠  : 転ばないためには敏捷ですか?
永久: 3d6-14 敏捷
[dice_cre] 永久: 7(3D6: 5 1 1)-14 = -7  敏捷
柊弥: 何の授業だろう
悠  : 3d6-14
[dice_cre] 悠: 10(3D6: 2 6 2)-14 = -4 
GM: 目がいいなあ…
悠  : まず失敗しませんけどねぇ。
GM: じゃあ、何事も無く終わってください。
柊弥: あ、陸上か。夏に走るのは勘弁して欲しいな…(w
永久: ー7ほどで走ります。ラスト軽業でバク転でもしようか(笑)
永久: 3d6-12
悠  : <一応、ランニングも12ありますけど
悠  : ランニングでチェックしよう。
悠  : 3d6-12
[dice_cre] 悠: 5(3D6: 1 2 2)-12 = -7 
弥生: 陸上か。
[dice_cre] 永久: 7(3D6: 2 2 3)-12 = -5 
永久: 成功した(笑)
GM: 目が良すぎですよっ!?
柊弥: 速いね(w
永久: 良いサイコロだね。10以上がでないw
GM: 結局雨は止んだようですね。まあまだ曇り空ですが…
GM: 授業の終わった生徒が学食へ走っていくのがみられます。
柊弥: 永久親衛隊とかいそうだよね…そろそろ(w
GM: いやーん。
悠  : すごい、もったいなーいw
永久: どんな親衛隊ですかw
GM: では、授業の後。弥生さんも居ていいですが、誰も野郎の更衣室は望んでいないと思われるので柊弥は一人さびしく着替えてください…(w
柊弥: ファンクラブ?w
弥生: 「永久ちゃん赤に戻せ同盟」
GM: (笑)
悠  : 逆にダメージダイスが怖いほど退く可能性が。
永久: マニアックな人がいるのかなw
悠  : 永久、クラスのアイドル化?
GM: 女子更衣室でちょっと会話をしていてください…(w
柊弥: 「ま、大丈夫だといいけどな…」と(w  などと言いつつ、着替えて終わり
輝夜: あたし、男子更衣室の様子も見たいでつっ(ぉ
悠  : 今度ほは更衣室ですかw
永久: 「思ったより地面の状態悪くなかったね。泥のはねは仕方ないけど」着替えてます
GM: 輝夜ちん、もうちょっと魔ってね…(w
GM: ……どんな誤変換だ(゜ロ゜;
悠  : 「うん、でも転びたくなかったし〜、がんばったよ」
柊弥: 男子更衣室は…見よっ この俺様の筋肉を…っ! とかやってるバカがいます(w
弥生: 「ちょっとこぶになってるだけで済んで良かった」
GM: 柊弥、そういう人なのか?(w
輝夜: 魔ってますヨ、ふふふふ…(ぉ
弥生: 誤変換じゃ無い気もw
柊弥: それに全員で突っ込みをいれたりします(w
柊弥: いや、誰か…(w
永久: 「弥生先輩、何かあったんですか?」頭を見て
柊弥: 私筋肉ないし(w
悠  : 舞っててください
GM: 柔道部の永峰(男)君が筋肉を誇示していますね(w >柊弥
柊弥: 「黙れ…気色悪い」w  びし ばし びし ばし(w←他大勢
永久: あ、羽化で身長が1cm伸びました。上から見れるかな(笑)
悠  : 「あ、弥生先輩、どうしたんですか?痛そうですけど」   
弥生: 「授業でミスしちゃってね。ボール頭に当たっちゃたんだ」
GM: 羽化で、身長が!!(笑)
永久: 成長?w
悠  : うっ、もうすぐでうちに追いつきそう<170cm
輝夜: いいなー、羽化w
GM: そんな羽化があるのか…(笑)。
弥生: 「……変なとこ見てる男子注意してたらさ……」w
弥生: 上から見られてるヨ(w
悠  : 「あうち…・」
永久: 「弥生先輩が珍しいですね。運動神経良いのに」首をかしげて
弥生: 10cmくらい上からw
悠  : 弥生って背は低いほうだったのね
弥生: 「試合中、余所見してた私も悪かったんだけどね。なにか嫌な視線感じちゃったから」
永久: 「ま、まあ。男の子ってそう言うの気になるんでしょうね」赤くなってます
弥生: 159ですね
GM: ふむ、では着替えているとだな…
輝夜: 君らが背でかすぎます…>永久、悠
悠  : 「!?」<視線にびくっw
弥生: 「……そーゆー男子多いから、2人も注意してね」w
GM: 永久と悠セットの別の組の女子がなんかきゃいきゃい言っているのが耳に入るね。
柊弥: 「やめとけ…今覗きにいったら本気で殺されるぞ。やれやれ」…とかw
悠  : 「う、うん、最近うちも変な視線感じるんですよね」<そりゃ君が(以下略
GM: きょぬーだからだな(w
弥生: しゅーやの視線だったのか……
柊弥: じーっとは見ませんよっ(w
GM: 柊弥君、視線はどのへんに!?
柊弥: 内緒です。
(終了後の雑談に真実が…w)
弥生: 「そうなんだ。気をつけてね」>悠
悠  : 「あれ?なにか騒ぎになってません?」<きゃーきゃー
永久: 「どうかしたの?」聞いてみるけど>女子
弥生: 「うん? なんだろ」気になるので制服を羽織りながら声の方に。
GM: ふむ、ではこんな噂の話らしいね。>女子
永久: 黒髪でもうどこから見ても普通の生徒なので、気にせず話せる(涙)
GM: 噂1:最近、体育館で誰か盗撮でもしているのではないかという噂がある(笑)。
GM: 噂2:有志が見回りをして調べてみたが、何も見つからなかったらしい。
GM: 噂3:その有志というのは女子バレー部員らしい。
永久: 「なんで!そう言うことはだめっ!今日から風紀委員も見回りしないと」
弥生: 3は噂なの?w
GM: 又聞きだから(w
悠  : 「むっ、悪を感じるよ」(めらめら
弥生: 「まったくいい気はしないね。そんなのがホントにいるんなら、ちょっととっちめてあげないと」
GM: で、噂のネタはというと弥生さんが感じたように視線を感じる子が多くでたってことらしいね。
永久: こう、燃えてます。めらめらと。
GM: 盗撮はダメだとして、覗きもダメですかっ!?
柊弥: 燃やされるな…(w
弥生: だめです。
悠  : …・悠もそのうち火炎属性付きそうだなぁ
永久: 覗きでまずダメですよ!(w
GM: さて、そろそろ着替え終わった人が出てきているけど…まだ聞いてるのかな?それとも学食へ急ぐ?
永久: まあ、普通に見てるだけなら気にしないけど
弥生: 「さっきの視線みたいなの、噂の奴なのかな……」
悠  : 着替えが終わったら、お弁当ひっさげてお昼にします
GM: 4時間目が終わってお昼前なので、一部の生徒は凄い勢いで着替えて学食へと駆けて行きますね(笑)。
永久: 更衣室に穴がないか調べてから教室に戻ります         
GM: (笑)
弥生: 今日は4限体育だからおべんとです。
GM: マジで調べると30分かかるけど…?(笑)>永久
悠  : 3d6-11
[dice_cre] 悠: 9(3D6: 1 2 6)-11 = -2 
弥生: 3d6-10
[dice_cre] 弥生: 5(3D6: 1 2 2)-10 = -5 
悠  : 今日のお弁当は2成功でした…
柊弥: 3d6-12
[dice_cre] 柊弥: 10(3D6: 2 2 6)-12 = -2 
輝夜: 4限の体育は厳しいのう…
弥生: 5成功のおべんとですっ
GM: みんなお弁当なのかっ!(w
柊弥: 2か
悠  : 弥生、このまえ柊弥に負けて今日は腕によりをかけましたね?
弥生: よし、今日はしゅーやに勝った!
柊弥: 負けた…
輝夜: 料理勝負だw
永久: 軽く調べるだけです(w
柊弥: じゃあ結局みんな屋上なのか…(w
悠  : お弁当でも食堂が空いていたら永久に付き合いますし
GM: じゃあ、別に問題はなく一年生と二年生はお昼の場所に向かいました、まる。
弥生: 友達が食堂ならおべんと食堂で食べますけど
柊弥: 教室で食べながらゲームでもやってましょう。
悠  : 食堂のほうがいいよきっと(w
永久: 私は登校前にコンビニで買ったオニギリを持って屋上に上がろうと思いつつ…
永久: 濡れてるかな?<GM
GM: 屋上と中庭は濡れてますよ(w
弥生: 食堂で武藤先輩見つけて声を掛けてみるw
永久: 「屋上ダメそうだし、食堂で食べよっか」>悠、凛
輝夜: 学食でカレー牛丼をゲットしますっ。
悠  : 「そだねぇ〜」
GM: じゃ、ここで一度シーンが変わりますよっ!

GM: さて、お昼の時間なのだが…
GM: 輝夜ちんはチアリーディング部の部長に言われて、何故か体育準備室にしまってある備品を取りに来た所だ。鍵は既に先生に借りてきてある。
GM: 『体育準備室の鍵を入手!』
輝夜: なにー!あたしのカレー牛丼はっ!?
悠  : 頭の上です
永久: お友達が確保してるとか
弥生: カレー南蛮丼は残ってます
GM: はっはっは、後で残っていたら悔い給え!
柊弥: カレー牛丼 ご飯抜きで。
永久: 悔やめ、もう無いんだね(w
輝夜: ひ、ひどいっ!これは陰謀ですっ!!
GM: 黒猫の呪いです(w
GM: …で、普段なら何でもないことなのだが、出掛けに君のクラスメイトが余計な事を行ったのがちょっと気にかかっているね。
悠  : 頭の上に乗せてくるんではないのですか?w
GM: 無茶言うな…(w
輝夜: 「あたしのカレ牛……」
悠  : その方が、怪しくていいじゃないか<頭の上にどんぶり
GM: 以下は輝夜ちんの回想なので突っ込みいれないでね(w
GM: 立川「ねえ、体育準備室の噂って知ってる?」
GM: と、用事を言われて出かけようとする輝夜にクラスメートが話しかけました。
GM: 立川「先輩に聞いたんだけどね……この倉庫、前に一度作り直したんだって」
GM: …というわけで以下に話を要約しますね。
GM: 誰が設計したのか知らないが、昔は半地下ではなく地下の倉庫があったらしい。そこには学校行事などで一年に数回使うだけの大道具などが仕舞われていて、ほとんどの生徒に知られていない場所だったらしい。
GM: 学校の怪談系では良く聞く話だが、ある日そこにふざけて入った女生徒が崩れた機材でドアを塞がれて……
GM: 立川「それから半年たって体育祭の準備に委員が地下倉庫に入ったら、そこには行方不明になった女生徒の服だけが残されていたんだって!」
GM: …という非常に胡散臭い怪談です(笑)。
弥生: その話、私にはしないでください……w>武藤先輩
GM: それを思い出して輝夜は今、体育館に来ています。
輝夜: うむ、胡散臭い話は噂として誰かに広めなければ…(ぉ
GM: (笑)
GM: じゃ、どうします?
輝夜: 「あーあ、ついてないなぁ…」ぶちぶち言いながらとっとと用事をすまします
GM: 周囲はお昼時間で賑やかだけど体育館はシーンとしていますね。
GM: ガラガラガラ…と、新しいはずの体育準備室の扉が音を立てて開きます。
GM: 体育準備室は半地下で、切れているのか照明が点かないので暗く、湿気が高い。特殊ガラスの窓には格子が入っていて嵌め殺しだ。そこからの光だけが室内をぼんやりと照らしているね。
GM: じゃ、ここで知力判定してみて?
輝夜: うあ。
輝夜: 3d6-10
[dice_cre] 輝夜: 14(3D6: 6 6 2)-10 = 4 
輝夜: ダメデス。
GM: じゃあ一瞬、なんとなく空気がひんやりしたような感覚があるね。でもすぐにじめじめした空気が戻ってくる(w
GM: 辺りにはさまざまな体育器具や機材、道具が置かれているね。比較的新しいものが多くてそれほど気味が悪いという事は無いね。
GM: 何を持ってこいと言われたことにしようか?(w
輝夜: 「(うあー、なんかヤな感じ…早くすましちゃお…)」
弥生: 今日は先輩がそーゆー役回り?
GM: 君が体育準備室の奥へはいって調べようとすると……不意に強い不快感を感じると同時に眩暈を感じるね。生命-4で抵抗してください(w
輝夜: なにー
輝夜: 3d6-8
[dice_cre] 輝夜: 7(3D6: 1 1 5)-8 = -1 
輝夜: 成功っ
GM: おお、耐えたけど…どうする?
輝夜: 「うあ…何これ……」ぐらぐら。
輝夜: 持ってこなきゃならないものって見つからない?
GM: うん。奥にロッカーがあってその中だといわれていますね。
輝夜: 我慢して取りに行きマス。
GM: 有難う(w
GM: しかし生命12もあんのね@@;;
輝夜: いちおう戦闘系だしねっ
GM: ではロッカーに近付くと再びめまいが…(w
輝夜: ぎゃー
GM: 同じ抵抗をドウゾ(w
輝夜: 3d6-8
[dice_cre] 輝夜: 12(3D6: 3 4 5)-8 = 4 
輝夜: だめじゃー
GM: 奥に入ってくれれば何とでもなるけどここで最初に逃げられてたらどうしようかと…(笑)。
GM: では、君は一瞬猫の鳴き声を聞いたような気がした。そしてそれをかき消すように大きくなる雨音……直後に視界がゆっくりと流れて暗転するよ。
GM: ばたり。ちょうど近くに置いてあったマットの上にばふりと倒れこむと君はそのまま気を失ってしまう。しばし待っててくれい^^;
輝夜: きゅーぱたん。
弥生: Fin
悠  : デッドエンドw
弥生: そしてえんどくれじっと。

GM: では画面は暗転して、明るい世界へ戻ってきます。
GM: 四人は食堂でいいんだっけ?
輝夜: ああ、世界が暗いなぁ…(何
弥生: 私は食堂でいいです。
永久: 赤ん坊が生まれるシーンで終わり。生まれ変わった(ぉ
GM: 輝夜ちんは暗い場所に閉じ込められました…(w
悠  : 拉致監禁w
GM: おお、監禁シナリオだ…(w
輝夜: 午後の授業どうしてくれんんだーっ
GM: これで約束は果たしました!!
GM: …で、四人はどう?
弥生: 約束って……
GM: 昔、監禁シナリオをやると言っていたのです(w
弥生: 友達と食事してますけど、知り合い見つけたら声かけてもいいかな。
永久: 普通に食堂でオニギリ囓ってます。部活はお休みして見回りしようかなとか話しつつ。
GM: 食堂以外だと出番が殆ど無いです(w
悠  : 永久とお弁当囲んでいます
GM: では、今日は外で食べる生徒が少ないらしく学食もかなり混雑しているようだね。出遅れたらとてもじゃないがマトモな物は食べられなさそうだ。
GM: まあ、テーブル自体は早めに買いに行った人たちが確保していたという事で良いよ。
悠  : お弁当ですので心配無用w
GM: 誰も学食な人が居ないんだもんなあ(w
永久: 私、並ぶの嫌いなんです。PLが(笑)。
弥生: 体育の日だったので弁当です(w<4限
永久: なので登校中に買ってます(w
GM: 並ぶのが嫌なら、学食競争でトップを取れば10食限定スペシャルメニューとか食べれたのに(w
弥生: いらない(w
悠  : 今日、弁当持ち込み率高いね。
GM: ではお昼の時間ですので、のほほんと過ごしてください…(w
弥生: 「ふぅ、御馳走様」
悠  : 学食のおばちゃんの味は最強ですから、大丈夫
輝夜: あたし、学食な人だったのに…。
GM: 輝夜ちんにはスペシャルメニューが待っています!(w
輝夜: うあ、GMがいじめるよぅ。
GM: …って、もう食い終わってる(笑)。
弥生: 「あれ? そう言えば今日は武藤先輩見ないな」w
悠  : 「先輩、食べるの早いですね」
永久: 「う〜ん。体育館の周りか、後で回ってみようかな」オニギリ囓りつつ
悠  : 「あ、武藤先輩みませんね。」
悠  : 「今日、部活が忙しくなかったら、うちも見回りしようっかな」
永久: 食堂って狭い?
弥生: 「珍しいね。お弁当、なのかな?」w
GM: 結構広いんじゃないかな?
永久: 「奥の方にいるんじゃないかな?」
輝夜: うわーん、あたしはここよー(泣
弥生: 「そうだね、今日は混んでるし」ぱくっとしながら
悠  : 電波出してくださいw
永久: 髪が一筋赤く染まり立ちます(嘘
悠  : 「先輩のことだから、10食限定スペシャルにありついてるんでしょうね」
[Noel] 永久が紅赤朱に戻る。
永久: 「それならもう食べ終わっているかもしれないね」
弥生: みよ、永久は赤く燃えている。
悠  : 「そだねぇ」
GM: じゃ、君達はここでも他の生徒が噂を話しているのを聞くね。
悠  : 萌え萌え永久。
GM: 萌え萌えです!
GM: 噂は体育館についての事のようだ。どこからか盗撮されているだの、変質者が隠れ住んでるんじゃないかとか適当な内容だけどね(w
輝夜: 10食限定どころか、カレ牛さえ…しくしく…
弥生: 「ん、朝も遅刻しそうだったみたいだしね」
悠  : 「永久ぁ、なんか噂してるよ、盗撮ぅ」
GM: まあ、実際に被害が出たという話しではないので全くいい加減な噂のようだけどね。
永久: 「う〜、もし本当なら………。指導しないとね。」瞳が紅くなってたり(笑)
弥生: 「……盗撮で隠れ住むって……冗談にしてはタチが悪いよ」
GM: がやがやと話をしていると、何か放送が入ってるらしいが良く聞こえないな…
GM: 屋根裏部屋に潜んでいるのです!!
輝夜: どっかのエロゲーの設定みたいだな…w
柊弥: 私は聞いてます…(w<放送
GM: 輝夜ちんはそういうのがいいのね…(w
悠  : エロゲーなんですよw
弥生: 何の話だw
GM: では、聴覚判定で。>柊弥
輝夜: よくないデス
柊弥: 3d6-13
[dice_cre] 柊弥: 8(3D6: 1 2 5)-13 = -5 
柊弥: よく聞こえてしまった。
永久: 私も耳をそばだててみましょう。
柊弥: ちっ(w
GM: 校内放送「八坂先生、八坂先生。お客様がお見えです、事務室までお越しください」
柊弥: やさかん
永久: ちー?!w
GM: とか言う放送なだけでした(w
悠  : ちー?
柊弥: 誰だっけ?w
弥生: 意味あったのか?w
永久: いや、風紀委員会の先生ですけどw
GM: 永久の委員会のボス(w
悠  : ちづるさん?
柊弥: ああ
弥生: 永久さんの上の人か
GM: 他に何かお昼でしたいことはありますか?
悠  : 「どうしたの永久?」
柊弥: 「……はりきってるな、相変わらず。暑いのに」
輝夜: カレ牛食いたいですっ(ぉ
弥生: ゆっくり食べて教室に戻ります
柊弥: ぼーっと教室の窓から外を眺めてます
弥生: 「今日も放課後修練だし、体力蓄えておかないと」
永久: 「うん。八坂先生にちょっと聞いてみようかな。話が本当なら委員会として調べておかないといけないし」
悠  : 「そうなん?じゃぁ、今日は永久に付き合おうっかなぁ」
GM: 弥生さんがヒロイン(?)の立場に無いので余裕そうですね…(w
弥生: 「うん、もし何かわかったら教えてね」
弥生: 今日はかなりゆっくり息をつけますw
弥生: このままかぐやにいろいろパスしてしまいます(ぉ
永久: 「はい、任せてください!」元気よく返事をして教室に戻ります。
GM: では、平和なお昼のシーンは一時中断して場面は暗い体育準備室へ……(笑)。
輝夜: くそぅ、覚えてろヨー!

GM: シーンプレイヤーは輝夜ちんですっ!
輝夜: 寝てマス。
GM: では、輝夜は寝汗をかいてその不快さで目を覚ますね。
GM: 目を開くと、そこは見知らぬ場所だった…
GM: …というのは気のせいだ。一瞬後には自分が何処に居るのかを思い出すね。
輝夜: 「うぅん……あれ…」
GM: そこは無人の体育準備室。一度は止んだ雨が再び振り出したのか周囲を雨音が取り囲んでいるようだ。
悠  : そして、縛られてるんだね。
輝夜: なにー!
GM: かなり蒸している上に、心理的重圧があるのか嫌な感じです。
GM: 汗で気持ち悪いですヨ(w
輝夜: 「ああ、何やってんだろ…早く戻らないと…」
GM: 輝夜はどうしますか…?
永久: 汗でびしょびしょ、水も滴るいい女♪
輝夜: 置きあがって出て行こうとします。
GM: では、扉が閉まっているのが分かりますね。
悠  : うほっ、いい女。
輝夜: 開きますか?
GM: もちろん開きません♪
輝夜: 「何で閉まってるの…?」
GM: 鉄製の補強された分厚いドアで、いつの間にか外から施錠されています。
輝夜: 内側から開かない仕組みになってたりmしますか?
弥生: ケータイでデンパを。
GM: 外から鍵を掛けるタイプらしいね。
輝夜: 「むう…どこの誰だっ、鍵なんて閉めたのわっ」
GM: ザー…
GM: 雨の音ばかりで返事はアリマセン(w
輝夜: 携帯を取り出します。
GM: ではお分かりだと思いますが、何故か電波状態が悪いようですね。
悠  : バッテリー切れのほうが致命的だと思われw
輝夜: 「うう、ついてないなぁ…」
GM: ホラー映画に巻き込まれた人のような感じです(笑)。
柊弥: 「そろそろ昼休みも終わりだな…。って、雨か」
輝夜: 出口って他にないんですか?
弥生: 轢いて置いた方が良かった?w<OPで
GM: (笑)
柊弥: ふみふみ
悠  : そして、ここでスプラッタ殺人が繰り広げられるんですねっw
GM: そんなに狭くないんだけど、出入り口はひとつだけ。窓は嵌め殺しで開かないタイプだね。
GM: ここにこの前の黒男が出てくると輝夜バッドエンドです!
輝夜: 「うう…暑いし、授業始まっちゃうし…どぉしよう…」
弥生: 黒男ってなんだ……w
柊弥: ブラックジャック・ザ・リッパーw
GM: ログアップを期待しましょう…(w >黒男
(みずみずと和海がえろいことになったセッションです…w)
永久: 切り裂きながら、治療するの?w
永久: 嫌な医者w
GM: 輝夜は何もせずに待ちますか?
悠  : えちいのね。
輝夜: えーと、扉をぶっ叩きますけど、どれくらいの厚さに感じますか?
GM: 結構な厚さかも…響く音が鈍いですね。
輝夜: むう…これはまずい…。
柊弥: 核シェルター兼用。
弥生: 学校にそんなのあるんだw
永久: 対核障壁。
輝夜: 朧の眼を発動しますけど…外見えますか?
GM: 別に何10cmもあるわけじゃないですよ(w
悠  : 対爆ドアがw
GM: うん、外は見えます。
輝夜: 特に変わったところはありますか?
GM: 無人の体育館が見えるだけですね。
輝夜: じゃあ、瞬きを敢行したいと思いますっ。
GM: では…あれ?と思うけど異能は発動しませんね。
弥生: シャンデリアを落としましょう<発動しない
輝夜: おや?朧の眼は発動するのに瞬きは発動しない?
GM: 朧の目は発動するけど瞬きはしません。
輝夜: 「あれ…?どーなってるの…?」おろおろ
柊弥: 結界で遮られてるのかな…w
GM: ついでに言うと妖術も発動しないということです(w
輝夜: むう、微妙だな…朧の眼が発動できるってことは完全に力が封じられたわけじゃないんだよね…
GM: そういう阻害は感じられませんね。
弥生: 区別して能力封じられてる方がコワイヨ。
永久: 外に出さないように、その部分でだけ封じてるかな。
GM: 自分で作ったのに気付かないのかっ(w
輝夜: ああっ!お守りを捜します。
GM: はい、ありません(笑)。
輝夜: ぎゃー
悠  : 南無〜
GM: あの黒猫に会ってから悪い事ばかりが…(w
永久: あちゃーw
弥生: ああ、そんな能力が……w<お守り無くなって
輝夜: 「な、何で無いの!?」慌ててあたりを捜します
GM: じゃあ探索してみるならそれでっ。
輝夜: 3d6-10
[dice_cre] 輝夜: 15(3D6: 4 5 6)-10 = 5 
輝夜: だめじゃー
GM: (笑)
輝夜: 「ど、どうしよう…お父さんから貰った大事なものなのに…!」
GM: じゃあ蒸し暑い中動いたので汗をかいて1疲労しておいてください。
輝夜: うう…
弥生: ある意味デジャヴね……
GM: あと3回このシーンで探索できますよ(w
輝夜: うらー、探索じゃー!
永久: そっか。制服だけというのは暑かったから脱いだのかもしれないね。
GM: 弥生さん、監禁されたことあるの?
弥生: 出目が…ね?w
輝夜: 3d6-10
[dice_cre] 輝夜: 12(3D6: 4 4 4)-10 = 2 
永久: そして中身が消えちゃったとか
輝夜: 3d6-10
[dice_cre] 輝夜: 6(3D6: 1 1 4)-10 = -4 
柊弥: ああ、GMの罠に…(w
輝夜: 出たっ!
悠  : 嵌ったね。
弥生: あ、最後でとけたっw<デジャ・ビュ
GM: またまた汗をかいて2疲労(w
GM: 部屋の隅、ごちゃごちゃした器具の隙間に体を入れて覗いてみると、窓の下の床に乾いた血の跡のようなものが見えるね。
永久: 嬉しくないものが見つかったね@@;
GM: 視覚でみてみてー。
輝夜: そんなもの捜してたんじゃねえっ!
輝夜: 3d6-10
[dice_cre] 輝夜: 14(3D6: 6 2 6)-10 = 4 
輝夜: 見えません。
弥生: 別の物が……
GM: だめだな(w
GM: あと一回調べたらタイムアップです(w
輝夜: きーっ
輝夜: 3d6-10
[dice_cre] 輝夜: 8(3D6: 1 3 4)-10 = -2 
GM: 1d6
[dice_cre] GM: 2(1D6: 2) = 2 
弥生: ふぁい、武藤先輩
GM: 狙ったかのようにこれか…。
GM: マットの間に何か発見!
輝夜: マットを引っぺがすっ
GM: !……えっちな本でした(w
悠  : うわw
柊弥: w
輝夜: 「くあーっ」べしっ!
GM: (笑)
輝夜: えっちな本を床に叩き付けますw
柊弥: 怒ゲージが…(w
永久: マックスw
弥生: なによっw
悠  : もう、むっころすっw
GM: では、その雑誌を叩きつけた所で予鈴が鳴ってシーンが変わりますよっ!(笑)
弥生: 気持ちは分かる……
輝夜: しくしく、GMがいじめるよぉ…
悠  : そのうち、準備室の壁に穴が開くんだよ。
悠  : そこから異界へ旅立つのだ(ぉ
柊弥: こりこりと何かを削るような音が…

GM: では光の中に居る残りの4人。
GM: 君達はどうします?普通に授業を受けますか?
柊弥: 完全にはみでてしまったな…(w
悠  : 授業は普通に受けますよ。サボる理由がありませんから。
永久: 輝夜先輩のピンチに気づけるの?w
弥生: 授業出ます
GM: 普通はムリ(w
柊弥: 昼休みは窓の外見てただけだしな…(w
永久: 休み時間に八坂先生に噂の事を聞きに行くくらいかな。
GM: 葉霧君が居ると勘違いしてたからな…(´ー`;;
永久: 体育館調べる時間は無さそうだし。
柊弥: じゃあ普通に授業を受けましょう。
GM: では、八坂先生は何やら所用でお昼から出かけてしまったようです。
弥生: 授業に出て、放課後は部活に出る予定。
柊弥: 体育はもうないしな(w
GM: ふむ…では再び輝夜ちゃんにチャンスをあげますか?(笑)
悠  : また体育だと疲れます
永久: 「う〜ん。先生何かあったのかな?」首をかしげつつ真面目なので授業にでます
GM: 二回体育はありえないだろ(w
永久: 変ですw
弥生: 2回体育は……w
柊弥: 死にます…(w
GM: じゃ、授業が終わるまで放置でいいですか?
悠  : 体育祭ならべつですが
永久: はい。放課後までは行動ないです。
柊弥: うん。
柊弥: 私噂すらまだ聞いてないから…(w
GM: じゃあまた輝夜ちん。
GM: 終業のベルが鳴るね。もう少し待てば部活の人が来て助け出してもらえるかもしれない。
輝夜: しくしく、お腹すいたよぉ…
弥生: 気付いてないからね……w
GM: 雨がが降り続き、部屋の湿度が上がっているような気がするね。かなり汗をかいて疲労している。
GM: 追加でもう3疲労しておいてみてね。
輝夜: ぎゃーす
永久: p:GMが服を脱げといっている?(笑)
永久: p:でも、脱ぐと消えそうだねw
GM: 言ってはいませんが止めません(w
GM: 疲労は残り幾つに?
輝夜: 4デス
GM: 微妙ですね…(w
GM: あと2回ほどは何かをする気力と体力が残っていますが…
永久: 一応は動けるレベルだけど、そろそろ限界間近ですね(>_<
GM: 頑張りますか?それともぐったりしておく?
輝夜: 人の気配を感じるまで待ちます。
GM: じゃあ、お昼から授業の終わる4時半まで3時間ほど?
輝夜: うあ…
悠  : 待ちモードになったか。
GM: 輝夜は体育準備室に監禁されていました(w
悠  : いましたというか、しまったのでは?w
輝夜: 下手に動くと消耗してかえって危険みたいだし
GM: そして……
柊弥: 哀れ…(w
GM: がちゃん。がちゃり…
GM: 鍵の開く音がしますよ!(w
悠  : p:ノウマン「輝夜!こんなところでどうした!」とかw
輝夜: 「誰か来た…!?」
GM: 金属音が響くと、ガラガラガラと体育準備室の扉が開く。そして涼しい空気が…
輝夜: 入り口の方に向かいます。
弥生: そこにいたのは……
GM: 女生徒「……きゃあっ!?」
悠  : そしてまた閉められる?
輝夜: 「た、助かった…」だらーと汗流しながら
柊弥: がちゃり。
GM: 予期していなかった輝夜に女生徒が悲鳴を上げます!(w
輝夜: ひどっ!
永久: それは精神的に辛いw>閉まる
GM: 女生徒「え…嘘!閉じ込められちゃってたの!?ねえ、大丈夫?」
悠  : 良くある展開。
輝夜: 「は…」
GM: 輝夜ちんはかなり疲労していてふらふらです。
輝夜: 「腹へった……」ふらふらばたん
GM: 女生徒「は…?」
GM: (笑)
永久: p:偽輝夜「囓らせて?」(ぉ
GM: 女生徒「ほら、頑張って。保険の先生の所に行こう?」
悠  : 食わせろw
柊弥: p:「血を…」w
GM: その場はちょっと騒然とした雰囲気になり、保健室まで付き添われますね(w
悠  : 輝夜が吸血鬼に!
GM: 保健室には食べ物はアリマセンが(゜ロ゜
輝夜: 「カレ牛じゃなくてもいい…何か食べるものを…」w
柊弥: アルコールなら。
悠  : 栄養剤でもw
GM: ペ口リーメイトくらいなら…(w
弥生: 点滴で。
GM: じゃ、体育館を調べようとしていたひろー。
輝夜: 何かあるなら餓鬼のごとくバリバリ食いますw
GM: 違うッ!
柊弥: 料理実習の匂いが流れ込んでくるわけだね…(w
弥生: ひろ?w
GM: じゃ、体育館を調べようとしていたひとー^^;
永久: 比呂?犯人は彼かっw
輝夜: な、なんて酷いひとっw
GM: 君達はこの現場に居合わせていいよ。
永久: 保健室?
GM: いえ、まだ体育館で。
悠  : 永久に付き合っていたらばったりデスね
弥生: 先日の1つ言うことを聞く、を実行されないようにw
永久: 「輝夜先輩?どうかしたんですか?!」駆け寄りますけど
GM: 今なら食べ物を持ってきてもらえます!!(笑)
悠  : 「きゃーっ!」
永久: 食べ物は持ち歩いていません(笑)
GM: まあ、まだ疲労4あるので普通に対応していいですよ。疲れてて汗だくですが(w 
輝夜: 「ああ、牛定なんてサイコー…」ふらふらw
GM: 柊弥は居ないのか…(w
悠  : 「せせせせ先輩、だだだだ大丈夫ですか?!」
永久: 永久「酷い………。とりあえず保健室に!」肩を貸します
弥生: 私も今いない……w
柊弥: ええとですね。私何回か確認したけど噂聞けてないんだよね?
GM: ああ…
柊弥: 動けない…(w
GM: お昼のとき一緒に居たなら聞けてるよ。
永久: 窓から見えてない?>柊弥
柊弥: お昼は教室でした…(w
弥生: 連絡さえ貰えればすぐ行きますけどw
GM: あれ…
柊弥: 窓の外をみてたので。
GM: 食堂で判定してると思ってた^^;;
永久: あれは教室ですね。
柊弥: 下を通ったならいったのに帰ってこないのに気づくかなと期待したが…(w
輝夜: 「コッペパンでもいいの…ふふ…」虚ろな目をして歩きますw
GM: よくわかんない(笑)。>下を通った
永久: 「えっと、悠。食堂の方で何かパンとか余ってないか見てきてくれる?」
悠  : 「え?」
永久: 1d6*1d6*1000
[dice_cre] 永久: 4(1D6: 4)*6(1D6: 6)*1000 = 24000 
悠  : 「う、うん!もってくる!」だーっしゅ
柊弥: 2年はきっと二階なのですよ。
永久: 24000円預ける(w
悠  : そんなに預ける人が居ますかw
GM: この辺で偶然ばったりでも…(w
輝夜: どんなパンを買ってくるつもりだ…w
弥生: せめて2万円にw
永久: お財布ごとだからw
GM: そして余っているパンを24000円分買ってくる?(笑)
柊弥: じゃあ…
悠  : そこまで天然ボケじゃないですw
弥生: 「あれ? 呉乃さん急いでどうしたんだ?」
永久: あーん、お小遣いがw
弥生: 出ますw
悠  : 「た、たいへんですよぅ!武藤先輩が、先輩があぁこっぺぱーん!」w
柊弥: 「どうした…悠?  そんなパンを抱えてさ」
柊弥: 通りすがります…って同じ事考えてたか。
(期せずしてツーショットな二人ですねっ!)
GM: 悠がパニックしている(w
弥生: 「武藤先輩がこっぺぱんに? ……どうしたんだろ」w
悠  : 「もう、とにかく武藤先輩がこっぺぱんなんですぅ!」
弥生: 「電話してみよ……」
柊弥: 「……よくわからないが、何か大変なことでもあった?」>悠
弥生: でかぐやに電話して
GM: では、電話は通じますね。
柊弥: 弥生に任せよう…(w
悠  : 「もう、可及的速やかにってかんじです!」
輝夜: 「はいー、ただいま電話に出る余裕がありません、ピーっとなったら何か素敵なことを吹きこんでねっ」
悠  : でもさ、悠って無表情なんだよね、あわててるそぶりには見えないw
永久: 口調だけが混乱している。もっと異様な光景だよw
弥生: 「あ、先輩なにかあったの? 伝言メッセージか」
GM: ピーっなことを吹きこんでねっ!?
柊弥: 「ふむ……とりあえず、今何処に居るのかな? 輝夜先輩」
悠  : お前としたい…とか?
悠  : 「ええっと、保健室のはずですっ」
弥生: 「コッペパンは持ってないけど、カロリーメイトくらいなら手元にあるよ」
輝夜: 「ひもじいよー、のどかわいたよー、えーん」
柊弥: 「よくわからないけど、とりあえず行ってみよう」w
悠  : 「あぁ、こっぺぱんもってかないと!」
悠  : だーっしゅなのです。
弥生: 「保健室、か。そうだね。行ってみよ」
弥生: 「転ばないでね」w
柊弥: 「転ぶなよ…」w
永久: 「えっと、悠が戻るまでも少し待ってくださいね。」おろおろしつつ、水の準備してます
悠  : 3d6-12
[dice_cre] 悠: 7(3D6: 2 3 2)-12 = -5 
弥生: じゃあ保健室に 教室によってカロリーメイトも持っていきます
悠  : どうやら走破したっぽい(w
輝夜: 「くらいしー、こわいしー、ひとりだしー、あついしー」
悠  : そして、がらがらーっと保健室のドアを開けます「とわー!こっぺぱーん!」
永久: 「もう大丈夫ですから。もう怖くないですからね」ハンカチで汗を拭いてます。
弥生: 「(こんこん)先輩、いるの?」
柊弥: 急ぎ足で歩いて保健室まで、自動販売機で飲み物でもかっていこう
GM: では、保健室で…
永久: 「あ、悠。ありがと。輝夜先輩、パン食べましょう。」ちぎって口に運ぶw
輝夜: 「おまけにだいじなものなくしちゃったよー、わーん」
悠  : 「ど、どうしたんですか?」
弥生: 「先輩が泣いてるし……。大丈夫です?」
輝夜: 泣きながら貰ったパンを食べますw
永久: 「大事なもの?えっと、落ち着ける状態になるまで少し待ってください」あせあせ
柊弥: 「……なんか大変な状況になってるな」
悠  : 「あぅ〜〜」
弥生: 「コッペパンはなかったけど、このくらいなら」メイトを出して渡しますw
弥生: 「大事な物? 彼氏からのプレゼントとかですか?」
悠  : こっぺぱんは、悠が買い締め手しまったからないのですw
柊弥: 「急いで食べると喉に詰まらせると思うから、…はい、飲み物」>輝夜先輩
GM: みんなで輝夜の口にぎゅうぎゅうと食べ物を!?(w
輝夜: 百年の恋も冷めるような形相で食べます(w
永久: 「状況がさっぱりです。体育館で輝夜先輩にあった時にはもうこの状態で……。何があったのかな」
悠  : というか、最後の一個だったかも
柊弥: 「(てっきり空腹で倒れたのかと思ったが…)」ふむ(w
弥生: 「すごい勢い……」(w
悠  : それは、事実だと思う<空腹でぶっ倒れ
永久: 半分はあたりね(w
悠  : 「…よほどおなか空いてたんですね」
GM: では、送ってきてくれた生徒はその勢いに押されてだんだん遠くに…そして「じゃ、もう大丈夫かな?」と言って逃げていってしまいます(w
輝夜: 逃げるのか…w
GM: いえ、部活に戻りました。
柊弥: 「微妙に当たってそうだな……輝夜先輩。ご飯ちゃんと食べてる?」
悠  : そりゃ、鬼の形相で食う様見れば逃げます。
永久: 「酷い汗だし、替えの体操着とかあった方が良いよね。先輩、どこにあるかわかります?」>輝夜先輩
悠  : 「せ、先輩。どうして、体育準備室なんかで荒行なんかを…」
輝夜: 「今日はとろろご飯三杯食べたよ…」もぐもぐ
弥生: 「ほんと、何があったの?」
柊弥: 「……体育準備室?」
輝夜: 「体操着は教室にたぶんある…」
弥生: 「じゃ、私取ってくるね」
柊弥: 「足りなさそうだな…」w
GM: みんな甲斐甲斐しいな…(w
輝夜: 「うんとね…今日のお昼顧問の先生が酷いんだよ…」
悠  : 「え?」
永久: 「あ、私取ってきますねよ。弥生先輩は輝夜先輩の側にいてあげてください」走って教室に向かいます
輝夜: と今までのことを主観で話しますw
悠  : 「顧問の先生が、荒行を指導なさったんですか?」
柊弥: 「………酷いって?」と先を促す
弥生: 「そう? じゃあ任せるね」
弥生: 「先輩、ちょっと落ち着いたみたいですね」
永久: 「後でシャワー浴びましょうね」>輝夜先輩
永久: すたたた、と走り去ります。
悠  : なにか、荒行でことを収めようとしている悠。
柊弥: 「……鍵が? 誰かの悪戯かな。ったく、性質の悪い」
GM: 永久がどっかいった(w
輝夜: 「遅刻しそーになるし、カレ牛は食い損ねるし…最悪だぁ」
永久: 輝夜先輩の教室に行って、体操着持ってきますw
弥生: 「ん、ホント誰が閉めたんだろ」
(ばらすと、体育準備室の中だけ人が払われていたので『誰も居ない』と思われて閉められてしまったのです)
永久: 着替えないとちょっと気持ち悪そうだし
弥生: 「また変な噂に追加されてないといいけど……」
輝夜: 「行きがけに怖い噂聞いちゃって、余計に怖かったんだよ…」
柊弥: 「悪戯とはいえ、関心しないな…、って、噂?」>弥生&輝夜
GM: じゃあ、噂についても説明したということでいいかな?
輝夜: ホント、シャワー浴びて着替えたいヨ…。
悠  : 「え?それって、どんな噂ですか?」
悠  : あぢぃ?
弥生: 「……うん、昼に聞いたんだけど」しゅーやにはそっちの話して後は輝夜から新しい話を聞きます。
輝夜: じゃあ、回想で聞いた話をしますね
柊弥: 「やれやれ…。それが本当だとすると最悪だな」
悠  : 「うわぁ、えっちなのはいけません」
永久: 体操着を持って戻れたら教えてくださいね。
GM: 輝夜のすとりっぷしょーがっ?<ォ
弥生: 「ホントにね。私も体育館の辺りちょっと見回りしようかな」
弥生: 柊弥は外に出します(w
GM: 普通に戻ってきていいですよ。>永久
輝夜: 「うあー、あんなトコにエロ本持って来たやつっ、殺すっ!」(ぉ
柊弥: 「とりあえず…お守り。探さないと駄目だな。それは手伝うよ」
悠  : 「せ、先輩こわい…」退く
永久: 「お、お待たせしましたっ。体操服持ってきましたから、着替えましょう」鞄を出して>輝夜先輩
輝夜: 「あ、ああ、ありがとう、ごめんね」
弥生: 「学校に持ってくるな、って気もする」w
悠  : 「…あ、氷澄先輩は外で待っててください」
弥生: 「終わったら声を掛けるから」>しゅーや
柊弥: 「え…? 何?  …ああ、ごめん。了解」ぴしゃん(w
輝夜: じゃあ、体操着を受け取ってのろのろと着替えます
柊弥: と、廊下で凭れてぼんやりと(w
永久: 「シャワー室、水泳部の貸してもらえないでしょうか?」
GM: シャワー浴びてから着替えた方がいいんじゃ…(w
弥生: 「あ、いいよ。汗だくになっちゃったみたいだし」
輝夜: をを(w
弥生: そーいえばそーね(w
永久: うん、なので着替える前に言います(w
悠  : 。。。汗だくつゆだく
輝夜: うむ、シャワーを浴びてから着替えますw
GM: じゃあ、弥生さんの案内でシャワー室に行ってさっぱりしたね(w
GM: でも下着はどうするの@p@
弥生: どうしよ……
輝夜: 下着は替えがないのでそのまま着てますよ。
GM: 我慢するのか(w
永久: 「これでちょっとはマシになったかな。」替えがないなら、保健室の借りる?
輝夜: 寮に帰れば着替えられるんだし、我慢します。
柊弥: 煙草でも吸いたくなってきたな…吸わないけど(w
GM: それでは、とりあえず一息ついて…
GM: 方針としては今後の行動どうしますか?
輝夜: 「はー、落ちついた…生きているって素晴らしいねぇ…」
弥生: 「じゃあお守り探さないといけないね。あとちょっと見回りもする?」
悠  : 「そうですね」
輝夜: 「…ああ、そーいえば捜さないと!」
永久: 「鍵がかかる前に急に意識が遠のいたんですよね?何かある気もします」
弥生: 「私部活もあるから、本格的にするなら終わってからになっちゃうけど」
悠  : 「催眠ガスを撒かれたとか?」
柊弥: 「…ま、俺もそーゆーのは嫌いだからな。協力はしよう」
弥生: 「お守りなくしたの、閉じ込めらる前じゃ絶対ないっぽいです?」、
GM: じゃ、どうしましょ?(w ちなみにまだ部活があるので体育館には一般生徒が居ますね。
輝夜: 「うーん…いつも身につけてるから、落としたってのは考えにくいなぁ」
柊弥: 「じゃあ部活が終わる時間に? 今だとバスケ部とかが使ってそうだしな…終わってからの方がよいと思うしさ」
永久: 「私は今日の部活は自主休講です。なので軽く見回ってますね」
弥生: じゃあ終わってからかな<部活 
輝夜: 本格的な活動は部活が終わってから?
GM: 実際に調べる以外の方法もあるわけだけど、どうしますか?
悠  : 「うちも、今日はお休みします。」
柊弥: 今のうちに着替えてきてください…(w
永久: 輝夜先輩は出れそうなのかな?
GM: 輝夜はそこまですれば回復していいです(w
弥生: 「あとさ、その閉じ込めたかも知れない、先生に連絡つけてみるとか」
輝夜: よーし、今日は部活を休んで着替えてきますよ!
GM: じゃあまずそれから?
悠  : 「そうですね、先生が犯人だったら凄いやです」
永久: それなら看護はいらないね。私は閉じこめられた体育準備室見てみたいけど、体育館の中だよね?
GM: 体育館の中ですね。
柊弥: 俺は体育館の昔の話とかあったら探してみようかな。
GM: 分かれる?
輝夜: 疲労は全回復していいですか?
弥生: 「先輩ごめんね。今の時期抜けると大変なの」
柊弥: どのみち部活が終わるまでは分散だろうから。
GM: 10分で1回復なので…
悠  : 私も見てこよう。
輝夜: 「んー、大変だよね、部活がんばってね」
GM: 休まず調査に参加するなら3くらい回復で。
弥生: 部活野路禁がすぐなら、私は向かいます。
永久: クラブが終わるまではちょっと見れないかな。私は体育館周囲の部活をしている人から話を聞いてみます
輝夜: 調査に参加してもムダぷーなので休んでますw
GM: 全員別のことはしないでくれ…(w
柊弥: わかった(w
柊弥: では調査はこの段階ではアレなのでお茶でもいれてあげよう…(w
(全員で違う事をしないでくれと言っただけで、分散はよかったのに…^^;)
弥生: 部活出るので、このシーンに登場は無しですw
GM: じゃあ、具体的に行動する人もう一度纏めて宣言で!
永久: 見た目が常人並みに戻れたんです。体育館周囲で聞き込みますっ。でも、技能はないけど(笑)
悠  : 体育準備室査察入れます。
輝夜: 着替えてまったりしますっ
GM: 結局バラバラじゃないか…(笑)。
GM: じゃあ上からいきますか。
GM: 保健室では柊弥と輝夜がまったり。
GM: 弥生さんは部活で水着姿に。
GM: 永久は…体育館なら例のバレー部が部活をしているけどそれでいいのかな?
永久: うん。
GM: では、女の子同士なのですんなり聞き込みができますね。
永久: バレーの方に聞いてみましょう
GM: 何について?
永久: このあたりで不審者や視線が、とか。体育準備室の噂とかを聞いてみます。
GM: じゃあ、そもそもバレー部が見回ったり調べたりしたんだという事を教えてもらえますね。
GM: そういう噂を更衣室で聞いたはずなのに…(w
GM: バレー部員から証言は以下の通りです。時間で進行している順番です。
GM: 1:最近部活中に視線を感じるようなことが多く、実際に自分たちで見回ってみたのだが誰も発見できなかった。
GM: 2:完全に戸締りをしてカーテンを閉め、部員と知っている人や顧問の先生だけでも視線を感じることは止まらなかった。
GM: 3:怪しい人は見かけなかったが、猫が体育館に入り込んでいたことはあった。視線は猫だったと笑い話になったがその後も止まらなかった。
GM: 4:過敏に反応して他でも視線を怖がる人も入るが、ほとんどの部員で視線を感じたような気がした者は、この体育館でのみだった。
GM: 5:神父さんみたいな人がいたけど、実はいい人だったらしい。<魅了?(笑)
GM: と、以上デス。
輝夜: 神父さんが犯人デス
弥生: 暗殺者の神父さんが犯人
悠  : ひろぽんがはんにんw
GM: 詳しい話を聞きたいならさらにキーワード指定でドウゾ。
永久: 「猫に神父………。うーん。」携帯で比呂さんの番号無いよね?w
GM: 前に電話しなかったっけ?
永久: 直接はなかったかも
GM: では無いかなあ。今度交換しましょう!(笑)
永久: 一応、比呂さんの特徴をいってそう言う人かバレーの人に聞いてみますね
GM: 神父の話1:明宮先生を探していて、知らないか聞かれたらしい。
GM: 神父の話2:そういえば、三年の先輩が神父と何とかって噂を聞いたことがある気がする(w
GM: って感じで(w
弥生: やっぱり犯人は……
GM: 格好は神父服に金髪だったそうです。
輝夜: その人が犯人デスっ!
永久: 「明宮先生の知り合いで、3年生と噂で……。間違いないみたい。犯人じゃないとは思うけど、何か知ってるかな。」比呂さんの番号に掛けてみます。
悠  : 比呂、金髪だっけ?
永久: 比呂さん、金髪だった?
(比呂は上半分が金髪です)
弥生: このあいだ銀髪に。
GM: さっき知らないいうたやん(w
永久: 知らないならかけれません(w
永久: 明宮先生に掛けて電話番号聞きます
GM: ふむ、では明宮も電話に出ないのですが…(w
柊弥: にゅ。
永久: 「連絡が取れない。困ったなぁ。」とりあえず、猫を見た場所を見て回ります。後は放課後かな。
GM: では、悠だけど…(w
悠  : はい。
GM: 永久がバレー部の補欠の人と話している間に調べてください(w
悠  : はい。オーラ感知は起動します
GM: ガラガラと引き戸を開けると、無人の体育準備実に入れます。さて、どうしましょうか?
GM: 特にオーラに反応するおのはないようですね。変な雰囲気も感じません。
GM: …と、悠の足元にえっちな雑誌が…(w
悠  : 「…ふんっ」げしっ、ごりごり…
GM: 体育準備室を調べるなら探索でどうぞ。
GM: 一回探索する間に永久の聞き込みが終わりますね。
輝夜: そーいえば、体育準備室での用事をまったく済ませていない…
GM: (w
悠  : 先輩ーw
GM: 悠〜?
悠  : はい…?
弥生: あw
GM: なにもしないの?
悠  : あぁ、探索しますが、技能ないの忘れてましたw
GM: (笑)
GM: バラバラに探索するのは割と時間の無駄です(w
悠  : 3d6-7
[dice_cre] 悠: 15(3D6: 3 6 6)-7 = 8 
悠  : 全然見当違いなさが仕方にw
GM: 色々と現場を荒らしました(w
GM: 柊弥と輝夜はそのまま?
GM: 輝夜はもう3回復していいです。
輝夜: ふぃ。
GM: 部活の間にまだ何か調べるですか?昔の事や鍵を閉めた人のこととか。
弥生: そうだな、プールでは視線感じないよね? 噂じゃ体育館だけだし
GM: 一年生男子が熱い視線を!(笑)>弥生さん
弥生: そこは意味が違うっ(w
悠  : どういう熱視線か(w
GM: 視線ビームです(w
悠  : ダメージは?
弥生: 精神に1点
GM: とりあえず、悠がそれしか調べないなら一度みんな合流してみれば…?
悠  : では、弥生さんは疲労してください(ぉ
GM: 輝夜も合計6疲労回復しているので。
輝夜: ふぃ。
悠  : まぁ、なくし物探しが基本だったから、一旦戻って報告します
輝夜: をを、今とんでもないミスに気がついた。
輝夜: ははは、あたし疲労と間違えてHPの方減らしてたヨ…(ぉ
GM: 死ぬヨ…(w
悠  : うわうわw
弥生: (w
弥生: 部活後に再度集合なのかな?
GM: むむ、進まないので仕切っちゃうぞ?
輝夜: とりあえす全員集まって今後の方針を討ちたてますか。
GM: 部活が終わるまでに、二つくらい調査ができるのでするなららしてくださいな。
輝夜: みんな頑張ってねっ。
永久: 聞き込みの後でも?
GM: うん。一度保健室に戻ったと言う事で。
悠  : 戻りますと宣言済み。
GM: 戻ってからなにをするかと言うのだっ(w
GM: うーん…?
弥生: 戻ってお喋り。
永久: 「比呂さんらしい人をバレー部の子達が見たようです。後変な猫もいたみたい。輝夜先輩、身に覚えありません?」
GM: 何もしないならそのまま部活終了時刻でいいですか?
GM: 先生の大部分が帰って図書館も閉まります。
輝夜: 「猫?…そーいえばさぁ、登校中に猫轢きそうになったよ」
悠  : 「猫の呪い…」
永久: 「後は比呂さんがあのあたりで何かしてたみたいです。もしかして事件の調査でしょうか?」
輝夜: 「あの人もそーとー胡散臭いよねぇ…」
輝夜: 明宮先生とかいないんだっけ?
悠  : 「うん。最近えっちな雰囲気が一杯しますし」
GM: 明宮は連絡がつかないようですね。
GM: ああ、あと体育準備室・体育館も施錠されますよ(w
輝夜: ひろっちぃに連絡とって確認してみるのが早いと思うけど…
悠  : あらら。
悠  : 比呂の電話番号はしらないなぁ。
柊弥: そろそろ?
輝夜: 体育準備室の調査はもう一回やりたいね
永久: 「何かが起きている気はするけど、確証はないんですよね。どうすればいいのやら」首をかしげて
悠  : 「困ったなぁ〜どーしようぅ」
弥生: そろそろ私もやって来るのかな
輝夜: 「石塚さんに連絡取って言質取った方がいいんじゃないかな?
GM: 合流していいですよ(w
永久: 「黒猫を追い掛けるってのもあるけど、どこにいるかわかんないよね。」
悠  : 「猫缶…」
弥生: うん、先生に連絡は付かなかったんだっけ?<あけみーじゃないほう
悠  : 明宮はサボりです
輝夜: 八坂先生とは何か話したっけ?
永久: 「う〜ん。夢の生き物なら猫缶は食べるかな」
GM: 誰も行動しなかったので部活終了時間まで飛ばしたんですが(w
弥生: 永久の上司の方だよ。
悠  : 八坂はどっかいった。
永久: 八坂先生も連絡取れず。
弥生: 「みんな、なにかわかった?」
輝夜: 「んー、何か怪しい人がいるってことだけは判ったみたい」
弥生: 「ん、あの石塚さんって何処かに所属してるって言ってなかったっけ? そこへの連絡も無理なんだ」
悠  : 「夢幻会、連絡してみますか?」
輝夜: 「連絡先知ってるの?」
悠  : 「うーん、メーリングリストに流してみませんか?」
柊弥: にゅ?
柊弥: あ、集合してよい?
悠  : してるじょ。
GM: してます(w
GM: よそ見しすぎ@p@
輝夜: 「そうだね、メール流してみよっか」
永久: 「緊急時、なのかな?夢関連って自信がないんだけど」
GM: 反応が無いので2行動分無駄にしましたよ(w
柊弥: いえ何回も確認してたんだけど(w
輝夜: 「緊急じゃないって前提で情報提供を求めてみたらどうかな?」
弥生: 「できるんなら確認だけでもしてみるのはいいね」
永久: 「そうですね。噂について知ってる人がいないか。後比呂さんがいれば連絡くださいって。出来る事はしておいた方が良いですよね」
GM: そして…
GM: そろそろ保健室を追い出されますよ(w
柊弥: 「……大学部に行けば、なんとか連絡がとれるんじゃない?」
輝夜: むう、今日はもう解散かな。
弥生: もう1回体育館辺りを外からでも調査してみる?
永久: 最後に一通り体育館の周りを見てから帰宅しますね。
悠  : 「あぁ、そうですねぇ」
悠  : うちも永久についていきます。
GM: 特に何もないですねえ…
弥生: かな 私も寮に戻らないと行けないし
永久: 「輝夜先輩、もしかしたら狙われてるかもしれませんし、絶対無理しないでくださいね。何かあったらすぐに連絡を」
輝夜: 「う、うん…」
永久: では、悠と二人で帰宅します。
永久: 「弥生先輩、よろしくお願いします」ぺこりとお辞儀して
GM: では金曜日は終わりです(w
輝夜: セッション中に、門限前寮に帰るのは久しぶりな気がする…
弥生: 「氷澄くんってオーラ見れたよね? お守りも発してるだろうし一応見て置いて貰えない?」<体育館
弥生: ほんとにねw<帰宅時間前
悠  : 確かに珍しいね。
柊弥: 「…ん?  さっき見たんじゃないかったのか? …なら一応行って見るが」
GM: もう閉まってますヨ(w
柊弥: でも金曜日は終わりらしい(w
悠  : 「うん、うちがみたのは体育館準備室ですから」
GM: 柊弥が運動部員に目撃されますっ!(w
柊弥: 「また明日にするかな…暗いしさ」
柊弥: あれ?
GM: ま、それは冗談として土曜日になっていいですか?
輝夜: 「ううん…」何か考えながら胸元に触れます
柊弥: うん(w
柊弥: 土曜日は休みですか?
悠  : 「そうですね」
GM: 休みですね。何かします?
弥生: 「先輩、すぐ見つかります。きっと……」
弥生: 根拠はないけど
柊弥: 「大丈夫だって…絶対見つかるからさ」
柊弥: 同じくw
弥生: 部活は……ありそうだなぁ
柊弥: じゃあ早朝にいってみますか。
弥生: 午前出て、多少抜けて調査に協力します。
柊弥: 早朝というほでもなく朝で(w
悠  : 部活がありますから、そのついでに体育準備室とかを調査かな。もちろんみんなそろってからはじめますけど。
GM: 休みの日って何時くらいから部活かね(w
弥生: あ、早朝にあつまれるか みんなでいこっか。
柊弥: 午前か午後のどっちかかな。
永久: フェンシング部はそんなに強くもないので無さそう。先生がいれば聞きたい事もあるので向かいます。
弥生: 10時くらいから4時5時くらいまで?
悠  : うちの部は、わりとだらだらーやってますかも。
弥生: 時期が時期なので、普段より厳しいです。
柊弥: 弓動部は下手だけど真面目なのです…(w
GM: 午後から夜もありそうだな。
悠  : 時期が時期なのにだらだらーかも…弱小で弱いしうちの部(w
輝夜: そーいえばあたし3年生だから部活は微妙だ…(w
柊弥: 弱小になったのね…(w
永久: 職員室で明宮先生か八坂先生がいないか朝のうちに見に行きますね。
悠  : 弓道部は強くないよ。
柊弥: 強くない=弱小なのか普通なのか…(w
GM: 休みの日に普通の先生って学校に居るのか?(w
柊弥: いますよ。
柊弥: 教師に休みないです(w
柊弥: 部活の顧問だとね。
GM: 普通の先生。
弥生: 水泳部は分部自体はそこそこ、まれにインターに出れる人がいるくらいか
柊弥: 普通の先生も出勤させられますね…(w
悠  : うちは、どうなんだろうね
悠  : 悠がかろうじて弓道14だけど
GM: 年中無休だっけ?(w
柊弥: 土日が両方休みはほぼありえません…w
弥生: 日曜はお休みなのかな?
弥生: でも土曜はない、とw<先生
輝夜: 教師も大変だね。
GM: まあ、明宮は居てもいいや(w
永久: 明宮先生、別に柔道部の顧問ではないのね。
柊弥: 校長先生とかは上の方は土日休みでしょう(w
柊弥: 下っ端はね…
悠  : 顧問ではなかったと思う。
永久: あ、いるなら聞いてみるね。
永久: 「あ、明宮先生。少し宜しいですか?」
弥生: じゃ、あけみーへの聞き込みまかせるね
GM: 明宮「おや、早いですね。部活ですか?」
永久: そしてかくかくしかじかと、輝夜先輩の事件とその現場で比呂さんが見かけられた事を伝えてみます。
GM: 職員室でいいのか。
悠  : 「はい、弓道部ですから」w
GM: 職員室には本人がいますが…(w
永久: 「えっと、うちの部はそんなに熱心じゃないから(汗)」w
輝夜: 問答無用で一発殴らせてクダサイ(ぉ
弥生: 私は体育館の方、ちょっと行ってみるか……<部活前に
永久: 「あ、比呂さん?どうしてここに??」はてなマーク浮かべてますw
弥生: 一発でいいんですか?w
輝夜: じゃあ255発くらい
弥生: 65535くらいに
GM: 明宮「最近また怪しい動きがあるので私1人では手が足りないのですよ」
(昨日図書館に行けば捜査中(?)の比呂が寝ているのに会えたのです…)
GM: そして…
GM: 3d6
[dice_cre] GM: 8(3D6: 4 1 3) = 8 
悠  : 「大変なんですね」
永久: 「黒猫の夢とかですか?」表情を改めて
GM: 明宮「黒猫?なんでしょうそれは」 心当たりはなさそうですね。
GM: 比呂「永久ちゃん…?」
永久: 「あ、はい?」
GM: 比呂「明日デートしよう!」(><ノ
悠  : なぐっていい?
GM: そして明宮からツッコミが…(w
永久: 「えっと、えっと、えっと。操られてる?」とりあえず、おでこの熱を測るw
GM: 言葉だけで殴るのかっ!
悠  : 殴っていいならばちーんとします!
悠  : 「っ!」
GM: 比呂はその手を取って、じゃあ明日10時に…とか言いかけて殴られます(w
悠  : 「むぅっ!」無表情だが
永久: 「あ、あの。話の文脈がっ。ええと、悠いきなり叩いちゃ、ええと、ええと。」混乱したw
GM: 明宮「……明日もお願いした事があるはずですが」 そして会話しつつ別の人のアクションでわけがわからなく…(w
悠  : 「いきなりデートに誘う人がありますかっ」
柊弥: ここには居なくて体育館か…。
GM: 比呂「知り合いの女の子をデートに誘うのになんの問題がっ!?」
弥生: 面白い光景は見れなかったな。
GM: 情報がどこかへ…(w
悠  : 「永久、付き合ってたんだ…」
永久: 「えっと、ごめんなさい。話が見えません。私に理解できる範囲で会話してください(涙)」うるうるw
GM: 明宮「私もわからないのですが…」(w
輝夜: みんな解らなくなってる…w
永久: 「休日に買い物につきあうくらいなら、別に構わないです。でも、今は先ず輝夜先輩の仇を討ちたいです!」混乱したので燃える(w
弥生: 明後日の方向に(w
GM: 比呂「わかった、じゃあ明日10時に駅前で待ち合わせて新界アイランドシティに……」(w
悠  : 萌え萌え
永久: 「ああ、全然わかってない感じにっ」情報ほしいのにっw
悠  : 「うーん…複雑」
GM: 明宮「まあみんな落ち着いて。順序だてて話をしませんか…?」
悠  : 「あ、はい」
GM: というわけで、ここでかくかくしかじかを…
永久: かくかくしかじか、そしてメールでみんなに知らした事も言いましょう
弥生: 角鹿。
GM: 明宮「ああ、その噂ですか。そちらの方も頼もうと思っていたのですが…」
悠  : 「知ってたんですか?」
GM: 明宮「まだ噂の段階で、しかも異なった二つの噂ですから様子を見ていたのですが…武藤さんの話しを聞くに見誤っていたようですね」
永久: 「やっぱり、夢の事件だったんだ。輝夜先輩の仇、取れそうだね。」ちょっと怖い笑みを浮かべる。親しい人を傷つけた相手は万死に値する(w
GM: 彼らは学校に出た別の不審者を調べていたそうで、体育館の方は後回しにしていたそうです。
悠  : こわい、永久が怖いよ(w
弥生: 神父の格好をした不審者?<さがしてたの
GM: ちがいます(w
輝夜: 萌え…燃えている…
悠  : 「うん、体育準備室で武藤先輩が軟禁されてたんですけど」
柊弥: ふふ。ヒロのせい?w
永久: 自分で調べて、自分を追い掛けても意味無いw
GM: 明宮「では、正式に体育準備室の調査をお願いします」
悠  : 「はあい」
GM: 明宮「ただし、部活の方を中止させる事もできないので現地調査は部活終了後でお願いします」
悠  : 「はぁい」
永久: 「了解です。明日までに事件が片づいたら、お買い物くらいなら良いですよ」少し笑ってw>比呂さん
GM: お買い物とお食事と映画でもっ!?(w
弥生: ぜんぶひろぽん持ち しかも自分以外のも買う
GM: 比呂:(´ー`)b
悠  : うーん、比呂の軍門に下っていく永久。
GM: 明宮「では、石塚君も頑張って今日中に頼んだ事を終わらせて置いてくださいね?」(笑)
弥生: 違います。
永久: 買い物するくらいは仲が良いと、多分思うだけ(w
弥生: 「ひろを食い物にする永久」ですよ?(w
GM: (笑)
悠  : 悪女だ(w
永久: 未来とは違うので、それは無理(w
GM: まあこっちもそういう認識なので誘ったのですが(w
永久: 「じゃあ、頑張ってくださいね。私たちも回ってみよ」
GM: 比呂「ああ、また明日ねっ!」
GM: というわけで、比呂は明宮に連れられて図書館へ行ってしまいます。
弥生: 最果ての図書館……
悠  : 封印図書館。
GM: 体育準備室の鍵を上げてもいいんだけど…
GM: 実はまだ輝夜も持ってるんだよね(w
輝夜: なにー(w
悠  : なんと(w
永久: ああ、外からしかかけれないからw
弥生: そうなんだ(w
悠  : それなら昨晩中にしらべてもいいものを。
永久: 鍵あっても出れなかったしね(w
GM: まあ、放課後に体育館のごと鍵を貸してくれますので。
悠  : ういうい。
GM: では早朝ですが…どうしましょうか(w
輝夜: 朝ご飯を食べマス。
柊弥: 体育館に行きますか。
弥生: えっとね、体育館の時視線感じた方って特に気になるものとか無い?
GM: 体育館は…そうだな。午後になれば開く事にしましょう(w
弥生: 無いんならオーラ見てもらうくらいかなぁ
GM: 弥生さんはあの時、柊弥達にみられていましたね(w
悠  : オーラはまた見ますけど。
弥生: そーいえば柊弥に言ってなかった体育館の話しもしておこう。
弥生: 「氷澄くん、昨日体育館で変な視線感じなかった?」
GM: 柊弥に聞くのか…
GM: なにかきっと心に思い当たる事が?(w
柊弥: 「俺は感じなかったけど…どこから?」
柊弥: 3d6-13
[dice_cre] 柊弥: 8(3D6: 1 4 3)-13 = -5 
弥生: 「変なの感じて振り返って見たら、特になにもいなかったから気になってるの。ちょっと不埒な目をした数名の男子がいた以外は」w
柊弥: 平静で答えます(w <意志判定
GM: やっぱりなにか疚しい事があるんだな!(笑)
弥生: なんだか柊弥が変……(w
悠  : そうね。柊弥は弥生のボディラインが(ぉ
柊弥: 「…うん?  確かあのときは…。ま、ちょっと調べて見るか」
GM: そして柊弥は見られていなかったので特に何も感じなかったようです。
柊弥: 正常な男性ですが、何か(w
GM: そのくらい正常だよね、ね?(w
弥生: 「一瞬だけかな? 確かに噂であるみたいな感じ。方向はこっちだね」
柊弥: 「わかった…見てみよう。それと何か痕跡が残ってるかもしれないしな」
柊弥: オーラで探索ですっ!
GM: まだ部員が居るのにやるのね(w
柊弥: Σ
輝夜: そーいえば、あたしは何をしようかな…
悠  : ひと段落着いたら合流しますけど。
柊弥: 早朝じゃなかったのか…(w
柊弥: 昼だねw
GM: 時間指定がないけど、先生が居る時間だし(w
柊弥: じゃあまず体育館の外の調査かな。外というか外側から?
GM: このまま美希って部活終了まで飛ばしちゃう?(w
GM: また凄い誤変換が…
柊弥: それでもいいよ(w
GM: このまま見切ってね^^;;
柊弥: ミキミキ…
弥生: 「私部活あるから。もうちょっとしたら部活行かなきゃいけないけど。ゴメン、任せるね」
輝夜: 準備室って部活中人いるの?
GM: 弥生さん…午後になったら突入だよ(w
柊弥: 「俺も部活なんだけどな…ま、いいや。また後で落ち合おう」
GM: 準備室に人は居ませんが、君たちが思いっきり目撃されて、さらに何かあった場合一般人に全部見られちゃいますよ(w
弥生: 突入ってプールに?(ぉ
悠  : 突撃プールw
GM: 遊んでいるな…(w
柊弥: 今一般人ってどの部活?w
輝夜: 失せ物捜しをしたいと思ったんだけど…
GM: 体育館はバレー部が使っているようだね。
柊弥: じゃあバレー部の人に素直に話そうか。
GM: 聞いてみれば……(w
柊弥: なくしたものがあるので探していいって、一緒に(w
弥生: 水泳部で噂聞いても何もでないっぽいので(w
GM: じゃあ、昨日輝夜を助けてくれた女の子が駆け寄ってきますね。
GM: 女生徒「あ、昨日の先輩!大丈夫でしたかっ?」
弥生: バレーの人だったのね
輝夜: 「ああ、あなたは命の恩人!ありがとう、キミ!!」
悠  : 女子バレーの人にきゃーきゃー騒がれる?
GM: で、聞いてみると…確かに落し物としてお守りが見つかって顧問の先生に渡されているようだね(w
輝夜: ど、どこに落ちてた…?
弥生: コモンにレアアイテムが渡った。
悠  : やばいね。
GM: 体育館の中です(w
輝夜: あ、あたしはそんなにドジっ子じゃないのにっ。
GM: ああ、そういえば輝夜は今日は気分がいいですね。
輝夜: そもそも首から下げてるものどーやって落とすのよぅ(泣
GM: 昨日の悪い予感みたいな物は感じません。
弥生: 逆さまになったときにぽとっと。
輝夜: むう…
輝夜: じゃあ、顧問の先生に貰いに行きます。
GM: で、顧問の先生に言うと持ってきてくれますよ。>お守り
GM: 中身がなくなっていたりはしませんのでご安心を(w
弥生: どこで見つかったか聞いておかないといけないね。
輝夜: 「よ、よかったぁ…」
弥生: 誰が、でもいいけど。
GM: 体育館の準備室周辺です(w
弥生: ん、生徒が拾ったの?
GM: バレー部員が拾って先生にとどけたのです。
悠  : うーん。
弥生: さっきの女の子じゃないひとね。仮称Zさん。
GM: そんなに部員は居ないかも?(w
悠  : あそこに軟禁されたのって、ほかに居ないのかな?
GM: そんな大事件は輝夜ちんだけです(w
輝夜: しくしく…
弥生: う〜ん
弥生: じゃ部活早めに終えて合流して準備室いくっきゃないかぁ。
GM: では、午後になっていいかな?
柊弥: ふむ。
輝夜: いいかな。
GM: 輝夜達はバレー部の人と少し仲良くなりました(w
弥生: 友好度up
GM: そして時間は2時くらいでいいのかなあ。無人の体育館に君達は集まりました。
悠  : 制服なのかな?
GM: 水着でもいいですよ(w
弥生: 却下します。
輝夜: をを、バレー部の人にコネができましたっ。
永久: 「あ、そちらの方は何か見つかりました?」
悠  : 「どうでしたか?」
輝夜: 「見つかったの!バレー部の子が拾ってくれたんだって、よかったぁ…」
弥生: 「よかったね。先輩」
悠  : 「よかったですねぇ。これで一つ問題がクリアになりました」
輝夜: 「これ、お父さんから貰った大事なものだったから…」
永久: 「落とし物見つかったんですね。良かった。」にこにこ
悠  : 「あとは〜、誰が犯人か、ですね」
弥生: 「そうなんだ。だから肌身離さず持ってるのね」
悠  : 「お父さんの形見?」
輝夜: 「いや、お父さんまだ生きてるから、たぶん…」
悠  : 「たぶん…って…」
GM: ああ、ちなみに落ちたのは紐か何かつるしているものが切れてたからですね。>輝夜
永久: 「それ、形見じゃないような(汗)」w
弥生: ナイフでスパッと…みたいなかんじ?
GM: そこまで鋭くないですね。プツプツっと解れができている感じ。
弥生: 「失踪宣告7年以内なら、生きてるよね)」ぽそ(何
輝夜: 「あー、お父さん離婚しちゃった後会ってないだけだから…」
悠  : 「あっ。ご、ごめんなさい…」
GM: 輝夜の過去が明かされていくっ!
輝夜: 「ああ、いいのよ別に。よくある話でしょ」
悠  : 「よくないよくないっ」
永久: 「こちらは明宮先生と比呂さんにも会えるには会えたんですが………、あまり情報が貰えませんでした」言葉を濁すw
輝夜: 「石塚さんもいたんだ…何してるんだろ…」
悠  : 「むっ」<なぐっちゃったw
永久: 「夢の事件を追い掛けているのは確かだと思いますけど、詳しい事は教えて貰えませんでした。」いきなり手を握られたもんw
弥生: 「まぁ、教えて貰えなかったんなら仕方ないよ」
GM: いや、あれは永久がいきなり顔を触ってきたんじゃないかっ!(w >手
永久: だっていきなり変な事口走るんだもん。変な病気か、高熱で頭が変なのかなっと(ぉ
GM: 幼馴染が突然髪型を変えてきたかのような衝撃があったのですよっ(謎)。
弥生: そんなに衝撃?(w
永久: そこまで気にされてたんだろうか(w
輝夜: あの人にとっては衝撃なのでしょう(w
悠  : 失恋したんだろうかと?
GM: 赤くなければ好みですが、好みの場合その人に仕えてしまう性格なので(w
永久: 失恋するたびに、色の変わる髪の毛なんて。いやだっ!(w
悠  : それとも、色が元に戻ったらラヴりぃ?
GM: (笑)
GM: 凄い髪の毛だな…@@;;
悠  : オーマイハニーイズラヴァー。
弥生: あかいほーがらう゛りーというひとも。
輝夜: 赤い方がいいですよっ(w
悠  : うん。赤いほうが可愛い。
弥生: ねー(w
永久: 火球一発撃てば、1時間は赤いよw
GM: (笑)…って、準備室はーっ!?
悠  : 「さて、どうしよう。やっぱり準備室を捜索でしょうか先輩」
弥生: 「ん。じゃあ準備室、いこっか」
悠  : う、強いられるのがすきなのね。
永久: 入る(w
輝夜: 準備室行きましょう(w
悠  : 準備室入る。
GM: では、準備室は相変らず薄暗いですね。
輝夜: 「ああ、ここは憂鬱だ…」
永久: 「こうして調査するのは初めてかな?何か手掛かりがあると良いんだけど。」レッドアイ起動。オーラを感知しつつ、体力が11にw
GM: 比呂が居たら輝夜ちゃんの匂いがする……とか言われているところです(w
弥生: 「……」見れないから後ろで見守りますw
輝夜: 「あ、そーいえば用事ほったらかしたまんまだ…」
輝夜: ひろっちぃ…w
GM: では、オーラ感知ですが…特に反応はありませんね。
永久: 紅く戻った瞳で周囲を観察してみますけど、目立つものはないんですね。
弥生: そーいえば血の後の話とかしたっけ?w
悠  : してへんがな。
永久: 「見回したくらいじゃ異常はないみたいですね。」周囲をきょろきょろ
GM: 物が雑多に積まれていて、奥のほうには埋もれるように大きなロッカーがありますね。
輝夜: 奥のロッカーを開けてブツを取り出します
悠  : 「あのう、なにかほかに何か手がかりないんでしょうか?」
GM: ロッカーには鍵がかかっています…(w
悠  : 破壊しましょう。
弥生: 「ないみたい?」
輝夜: 鍵持ってませんか?
GM: うわ(w
GM: 持ってませんね。借りたのは入り口のものです。
輝夜: あれ?あたしが受けた依頼のブツはどこ?
永久: 「何を入れるロッカーだろう?」観察してみるけど、中が見える穴はない?
GM: 皆で手分けして探索してみてもいいですよ。
弥生: 探索ってなに?(w
悠  : すみません、赤いしみとか、付いてませんか?<ロッカー
輝夜: 顧問の先生に持ってくるように言われたものを捜します。
GM: 穴も血も涙も無いスチール製のロッカーで、半分は物に埋もれていますね。
GM: まあ、探索振ってみてください…(w
永久: 3d6-7
[dice_cre] 永久: 13(3D6: 5 3 5)-7 = 6 
弥生: 少しものを動かして、気になる物がないか調べるだけ調べますけどw
永久: だめ
輝夜: 3d6-10
[dice_cre] 輝夜: 9(3D6: 1 2 6)-10 = -1 
輝夜: -1せいこう
悠  : 3d6-7
[dice_cre] 悠: 12(3D6: 4 4 4)-7 = 5 
悠  : やっぱだめー
GM: 1d6
[dice_cre] GM: 2(1D6: 2) = 2 
GM: (゜ロ゜;;
輝夜: 何がでましたか?
GM: 永久は、輝夜の叩きつけたえろい雑誌をまた見つけました…(w
弥生: お守り2号
GM: 2を出すなーっ!(w
永久: とりあえず、空手キックで沈めておきます(w
悠  : それ、うちが力いっぱい踏みにじりました(w
弥生: PCに振らせてあげるというのはどうでしょう?w
柊弥: ふ
永久: 3d6-15
[dice_cre] 永久: 12(3D6: 6 4 2)-15 = -3 
永久: あたりw
柊弥: 振っていい?
GM: 他の二人は何もしない?
輝夜: やたらとしつこく出てくるという事は、伏線デスカ?
悠  : 因縁です。
柊弥: 3d6-13
[dice_cre] 柊弥: 7(3D6: 3 3 1)-13 = -6 
柊弥: 6成功しましたっ
GM: うむ、成功度が高いな(w
輝夜: 探索-1成功ですが、何も出てきませんか?っていうかお使いの品はどこっ!?
GM: 1d6+1d6
[dice_cre] GM: 4(1D6: 4)+4(1D6: 4) = 8 
悠  : あぁ、すみません。オーラ視は起動してありますけど、もし、エロ本は反応なしなの?
弥生: 私は調べてる格好はしますよw <振ると怖いので振らない
柊弥: エロ本以外希望ですっ(w
永久: 1d6+2
[dice_cre] 永久: 2(1D6: 2)+2 = 4 
永久: 本に4点の叩き(笑)
GM: ちょっとまてっ!(w
柊弥: うん?
GM: では本はびりびりに破けてえろいページが周囲に舞い散りました(w
GM: いや、同時に行動が来て何がなんだか(w
悠  : 「あっ」
永久: 「先輩の敵は取りました」遠い目でw
GM: 輝夜も成功してるの?
弥生: 「あっ」
輝夜: -1成功してます
GM: 1d6
[dice_cre] GM: 6(1D6: 6) = 6 
柊弥: 「永久…(溜息)」
GM: 4の4の6か。
弥生: 「これ、焼却処分でいいんじゃない?」w
悠  : 「うん。」
輝夜: 「うむ、悪は滅ぶべしっ!」
GM: これ、後でシナリオ見せてもいいけど…
GM: 柊弥、なんでこんな目かな…(w
GM: 色々さぐっている間に積んであるものが崩れてきた!下敷きになって1物理ダメージをうけます!>柊弥
GM: 色々さぐっている間に積んであるものが崩れてきた!下敷きになって1物理ダメージをうけます!>柊弥
永久: 埋まった!w
GM: 2ダメージで…(笑)。
柊弥: 二回?w
悠  : うわ、二回もw
弥生: 2回もw
永久: 「柊弥先輩!!」思いっきり埋まった?w
悠  : ぐえっ、ぐえっ…
柊弥: 「……うわっ」ばさばさ(w
輝夜: 埋まったカ…
GM: 柊弥はガラガラと崩れる用具の下敷きに…^^;
悠  : 「先輩?」
弥生: 「え? ちょ、、氷澄くん大丈夫?」
柊弥: 回避不能ですか?(w
輝夜: 「氷澄くんっ!?」
GM: イベントダメージなのでくらっといて(w
悠  : 「あぅ、いたそう〜」
柊弥: うん(w
柊弥: 「……生きてる、まだ生きてる」(w
弥生: 「よかった」(w
永久: 「えっと、少し待ってください!」山をどけていきます。
GM: そして輝夜は壁の隅、スチール製のロッカーのうしろの隙間から微かに風が吹いているのに気付きました!
輝夜: 「こりゃまたそーぜつに埋まったね…」
弥生: 物をどけながら…「怪我とかしてない?」
柊弥: 「はっ……!」発勁(w
GM: P:明宮「ああ、あと散らかした体育準備室はきちんと片付けて置いてくださいね…」(w
悠  : 「怪我してたら大変です」
輝夜: 「ん…?」
柊弥: 「ごめんな…何か荒らしてしまった」
輝夜: 壁の隅のスチロール製のロッカーの後ろを覗きこみます。
悠  : スチロール製って…w
GM: スチール製のロッカーは、鍵がかかっていて中に何が入っているか分からない上に重いね。
弥生: なおし、なおし<どけて
柊弥: 「怪我は…たぶん、大丈夫だと思う」どけながら(w
GM: スチロールじゃない(w
輝夜: なぬ(w
悠  : そんなものロッカー材に使うなっ(w
弥生: 不思議な物質(w
GM: これを動かそうというのなら体力判定-2が必要そうだ。しかも隙間を通るために君がやせっぽちLVなら1回、女子なら2回、男子なら3回くらいずらさないとダメそうだ。
GM: 間違えているのは輝夜だっ!(w
輝夜: スチロールにしない?その方が軽そうだし(ぉ
悠  : 動かそう。
GM: つまり、三回ほど体力-2判定で成功して欲しいのです。
弥生: じゃあどけたら協力してうごかそっか。
永久: 私今なら少しパワーがある。11だけどね
弥生: そうだね、私も発動しようかな
輝夜: あたし、パワーには自信ないな…
悠  : パワーないなぁ。ごめん、私は見ていよう
悠  : あ、むしろ、チアリーディング(w
弥生: 「黒羽さん、そっちお願いするね」
GM: あ、これは輝夜オンリーの場合だな。
GM: 皆で協力していいので全員振ってください。
永久: 「はい、任せてください」
弥生: 手伝って動かします
悠  : うい。
永久: 3d6-11+2
[dice_cre] 永久: 7(3D6: 3 3 1)-11+2 = -2 
弥生: 追加体力使います。
永久: 2成功。
GM: 全員で体力判定をして成功度の合計を教えてください。
輝夜: 3d6-9+2
[dice_cre] 輝夜: 10(3D6: 3 5 2)-9+2 = 3 
悠  : 3d6-7
[dice_cre] 悠: 8(3D6: 1 6 1)-7 = 1 
弥生: -2ペナを加えて<判定
GM: 永久、それ違う(w
弥生: ですか?
悠  : むうっ
柊弥: 3d6-11。
[dice_cre] 柊弥: 9(3D6: 3 2 4)-11 = -2 
柊弥: 2成功です
弥生: 3d6-12
[dice_cre] 弥生: 10(3D6: 1 5 4)-12 = -2 
GM: こっちは-2無しでいいです。すまんすまん。
弥生: 2成功ですね
永久: それなら+4成功かな
GM: うん、じゅうぶんだね。
輝夜: 1失敗しました。
悠  : それなら、1成功かな。
GM: 殆ど永久の力だけでズズズ…と(w
悠  : 怪力ー(w
弥生: 「うわ、すごいな」(w
GM: 力をあわせるとロッカーはズリズリと動かしてどける事が出来ました。
輝夜: 「うわー、動いたねー」
GM: 何とかロッカーを押しのけると、部屋の隅の壁の下のほうに穴が開いているのが見えるね。周囲に破片が散っていて最近壊されたもののようだ。
永久: 「そうですか?たまたまですよ。」
弥生: 「?…ここになにがあるんだ」           
永久: 「壁に穴が………。この後ろって外でしたっけ?」
輝夜: 「ここ、なんだろう?」ペンライトで照らしてみます
GM: 半地下なので、この壁の向こうはコートの下だね。
弥生: 「そう言えば」
悠  : 「これ…どこにつながってるんだろう?」
GM: 穴は直径30cmくらいの大きさで、シャベルかなにかで引っかいて穴を開けたような感じに見えます。
悠  : p:なんか、だんだんザ・ルームっぽくなってきたな。
弥生: 「昨日武藤先輩から嫌な話聞かされてた……」ぽそw
GM: シャベルというか…シャベル状のものね。
GM: 深さはモルタルのような物が20cmほどあって、ソレを貫通して奥の空間に繋がっています。
永久: 「黒猫が穴を掘った。そんなわけないよね」
悠  : 「永久、それ、無理あるよ」
弥生: 「そんな小説あったね。あんまりいい気分じゃないよ」
輝夜: 「よし、入ってみよう!」ごそごそ
悠  : 「あ、先に行くと危ないです」
永久: 「か、輝夜先輩!幾ら何でも無理ですって!」止める(w
弥生: 「あ、先輩。氷澄くんはそっち見ない」(w
GM: ちなみにみんな。
輝夜: 「え?行かないの?」
GM: ロッカーの裏は狭いですヨ?(笑)
柊弥: 「え…?」何のことだろうか(w
永久: 穴、私は入れない気がしますw
GM: 何のことだろうか(w
悠  : 私は、胸がつっかえて多分駄目(ぉ
GM: 皆で押し寄せるとぎゅうぎゅうです(w
弥生: 私も入れそうだな。
悠  : スカート覗かないでねと<こっちみるなw
GM: では、アクションをくださいっ!
永久: 私はバイク用の服装なのでズボンでーす。
輝夜: 「みんなー、入ろうよー」
弥生: 「いくけど、ちょっと待って」私は制服だな
GM: そんな、永久ちゃんがズボンだなんてっ!
輝夜: 学校に来るのにズボンなの?
永久: 「柊弥先輩、通れそうですか?」自分が通れそうか心配なのを転嫁するw
悠  : うちは、スカートだよ。
GM: 明日はスカートで来て下さい…(w
永久: 私、今日は部活じゃないので思いっきり私服(w
悠  : 部活だから制服だけど、スカートだなぁ。
GM: 柊弥が穴の前?
輝夜: あたしは学校なので制服です。
柊弥: ああ。
柊弥: 「別に良いけど…」w
GM: 穴からは槍がっ!!(嘘)
柊弥: 通れそうなの?
柊弥: がーんw
GM: では、柊弥が手を当てると…
悠  : なに(w
GM: ボロリ…と壁が崩れる。そのままガラガラガラと一気に人が通れそうなほどの穴が出来てしまうね。
柊弥: 「おや…?」w
悠  : 「あわわ…こーわしたーこーわしたー」
輝夜: 「おお、やったー!」
永久: 「あ、壊れた……」破壊魔がいるっw
GM: まあ、それでも胴体が通る大きさと言う意味ね。
弥生: 「壊れちゃったね……」
柊弥: 「慌ててるのか咎めてるのかどっちかにしろ」w>悠
悠  : むむ、それじゃ、やっぱりうちは通れないじゃないか。
GM: 床付近にあるので屈まないと入れません。
永久: 「でも、これなら通れるかな?」
悠  : 「うぐぅ、ごめんなさい」
柊弥: 「触っただけで壊れたってことは、欠陥工事かなんかだろう。ちゃんと言えばいいさ」
輝夜: 「よーし、入るぜー!」
GM: 悠も、固くないので通れます。
悠  : 胸つっかえて入れないのかと思いましたw
GM: 胸は固形じゃないじゃろ(w
柊弥: 「それを通せるかどうかは明宮の仕事だしな…」w
永久: 私は普通に通れます(w
悠  : 確かにそうだけど。
柊弥: ちょっと苦しい?
悠  : 通ってみます
弥生: 私は……大丈夫
永久: 「輝夜先輩、気をつけてくださいね。明かりありますよね?」
GM: 変形してむりやり抜けてください(w
柊弥: 「先行した方がいいんだよな…俺」w
GM: 入る順番は?
弥生: 「先輩、気を付けてね」
永久: 一番に輝夜先輩が突っ込んだ気がw
柊弥: うむ。
輝夜: 「ペンライトあるぜよー」ぶんぶん
GM: (笑)
柊弥: 突っ込んだね…(w
弥生: 早いw
GM: 輝夜ちゃん、はしたないですよっ!(w
永久: 「先輩どこの生まれなんだろう」追い掛ける(w
GM: では、その輝夜ちん。
弥生: 「こっちじゃないのは確かかな」はいるー
GM: 敏捷判定してみる?
柊弥: 「ま、最後か…」
輝夜: なにー!
GM: 柊弥がえちいですヨ…(w
輝夜: するといいことありますカ?
永久: 輝夜、永久、弥生、悠、柊弥?(入った順番)
GM: 成功すれば(w
柊弥: みんなさきさきいくんだもんっ(w
弥生: 「あ、氷澄くんはしばらくこっち見ない!」w
永久: しまった、スカートじゃないんだし。私は柊弥先輩の前の方が、良かったかもね(w
柊弥: 「だから、見てないってば……そんなに信用ないか?」(w
弥生: 押さえながら入ります。
輝夜: 特に気にしませんヨ(w
GM: 輝夜はいきなり突っ込んだので
GM: 終夜は見てしまいましたっ(w
輝夜: スパッツはいてるケドナー。
柊弥: 高速で目線を逸らします(w
GM: で、輝夜は敏捷判定しないでいいの?
永久: 「うーん。でも視界に入るのは信用というか、しょうがないというか。でも、あんまり見ちゃダメですよ?」人ごとw
柊弥: ってかスカート短か過ぎないですかっ(w
輝夜: パンツ見えるかどうかの判定なら必要ないです(w
永久: スパッツなかったっけ?輝夜先輩(w
GM: 違います!!(爆笑)
柊弥: 「あんまりも見ないって……」脱力w
弥生: くす。
輝夜: 3d6-14
[dice_cre] 輝夜: 10(3D6: 6 3 1)-14 = -4 
GM: 輝夜が何も考えずに突っ込むと、不意に足元(手元?)がスカっ…と。
輝夜: ををう。
GM: じゃあ、落ちかけますが何とかバランスをとってとどまりましたね。
弥生: 「? 先輩?」
輝夜: 「うあー、こえー!」
柊弥: ここで前を向いたら殺される…(w
永久: 「先輩、大丈夫?!」
輝夜: 「ここ穴あるから気をつけてね」
GM: 半地下の準備室から、地下室の部分までの段差があるようですね。
永久: 幻影と矢と火の玉と日本刀が飛ぶ?w
GM: …輝夜、明かりあるの?
輝夜: ペンライト持ってます。
GM: うん、じゃあ2mほどの段差がある。
柊弥: 弾いてやる…(ぉ
輝夜: 「おお、段差だ、段差。みんな気をつけろよー」
GM: オーラ感知してる人ってだれだっけ…
悠  : はーい。
柊弥: 私ですが今はオフです(w
弥生: 「だったら足から入る方がいいかもね」
GM: では、先に入った悠かな?
永久: 「あ、はい。なんか輝夜先輩、喋り方が男前になってる」私もエネルギー節約のためオフw
GM: この中の闇は夢の気配がする…
悠  : 「あぁ、待ってみんな」
弥生: 夢の中の闇の人
弥生: 「しょっと」入る
悠  : 「これ、なんだか、夢の気配がしてる。気をつけて」
GM: 待たない人々(w
悠  : まってくれませぇ〜ん(;;
柊弥: 「えっ?」と顔を
柊弥: 上げない(w
GM: 悠を見た?(w
永久: 「わかった。悠も油断しないでね」ブラックドレス起動。私も輝夜先輩に続きます
柊弥: 知力でいいかな…w
柊弥: 3d6-13
[dice_cre] 柊弥: 10(3D6: 3 4 3)-13 = -3 
柊弥: あげない(w
GM: ちっ(w
永久: ふう、スカートの裾からズボンがでてる。これ何とかしないと(w
GM: では、先行した輝夜君。
輝夜: 「むう、気をつけるよっ!」霞を発動しておきます
GM: 目の前の闇はあまりペンライトの光を通さないね…
GM: 中に入った人はみんな感覚判定してみてください。
輝夜: 「あれれ…?先が見えないぞ…」
輝夜: 3d6-10
[dice_cre] 輝夜: 8(3D6: 5 2 1)-10 = -2 
弥生: 「行き止まり、とかじゃなくって?」
永久: 「普通の闇じゃない?なら、炎よ!」ファイアプロテクション起動。燃えます
弥生: 3d6-10
[dice_cre] 弥生: 3(3D6: 1 1 1)-10 = -7 
輝夜: うわw
永久: 3d6-11
[dice_cre] 永久: 10(3D6: 1 6 3)-11 = -1 
GM: うおう(w
永久: 3かw
GM: 勿体無いな…(w
柊弥: 暑い暑い…(w
柊弥: 3d6-13
[dice_cre] 柊弥: 15(3D6: 5 5 5)-13 = 2 
GM: 柊弥は永久の体が邪魔だったようです(w
永久: ぞろ目。ハイパーバーサーク?w
柊弥: 気になって仕方ありません(w
GM: ザー…ザザッ。
弥生: 何が気になってるのよw
GM: まるでノイズのような、雨の音のような…?
弥生: あ、リボンはいつでも取れる耐性に。
GM: 一瞬だけ、ザアアアア…という雨音と共に青白く光るこの学校の制服を着た少女の幻影が見えます。
弥生: 「雨みたいな音?」
永久: 「何でこんな空間が……。それに幽霊?」
弥生: 「地下なのに。なんでだろ」
GM: で、オーラ感知のある人。
柊弥: 「……ああ、そういえば」
柊弥: 「噂でそんなことを言っていたな…」
GM: 確かにおぼろげな少女の形をした夢のオーラが見えますが、それはかき消され足元の方に吸い込まれていきます。
永久: あ、レッドアイ起動させますね。瞳を紅く戻します。
輝夜: 「をを!噂の…!」
GM: そしてそのオーラは動物のような形になり、闇の中に消えます。
弥生: 「……うう、やだな」
永久: 「黒猫?待ちなさい!!」追い掛けます
GM: 周囲を覆っていた、闇のようなオーラは消えましたが…
GM: 猫?「なおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぅぅ……」
弥生: 「奥に向かったのか。でもここっていったいなんなんだろ」
輝夜: 「にゃんこ?」
GM: 長く、恨めしげに響く猫の鳴き声が!
弥生: 「猫の鳴き声?」
永久: 「今更猫の振りして、誤魔化されると思うなー!」怒ったw
GM: 向かったのではなく、闇に紛れたのです。
弥生: 「ごろごろごろごろ」<恨めしそうな鳴き声
柊弥: 「……さて、と。」
GM: 消えたと思ったら、闇の中に猫の目が光る。おかしいのは…そう、ただその瞳があまりに大きすぎるという事だ。
輝夜: 「不吉だなぁ…思えば猫を轢き殺しそうになった時から…」
弥生: 「何処に消えたんだろ……? ……あれ」
GM: というわけでここで戦闘ターンにっ!
輝夜: ええー
弥生: 「猫、でも大きさが……」
GM: P:消えたのではなく、オーラとして存在していたのが実体化したような感じね…
永久: 「輝夜先輩を泣かした礼は、1000倍にして返す!泣いてももう許さないから!!」裏がでた?w
弥生: んゆ
悠  : 「猫が、いる??」
GM: フラグ1と2両方あるんだな。
GM: 君たちがその猫の目に気づいたその瞬間…
GM: 猫?「る゛る゛るるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁ゛ぁ゛」
柊弥: まだ下見てないといけませんか…w
GM: そいつは低いうなり声から甲高い威嚇の声をあげると飛び掛ってきます!
永久: もう良いと思うw
輝夜: ぎゃー
GM: (笑)
弥生: 誰がたてたんだろう<フラグ
弥生: もういいよ(w
GM: 一番前は輝夜ちんだね…(w
永久: あ、私間合いを詰めてます。
GM: じゃあ、永久と輝夜で。
輝夜: ここ、十分に暴れまわれる程広いの?
柊弥: イニシアたぶん速いので
柊弥: 懐中電灯を準備してONしますw
GM: 柊弥君は、飛び降りるので移動力を2消費しないといけないけどそれ以外は問題ないです。
GM: 天井まで2.5mってとこね。
柊弥: ねこねこを照らしましょう。
弥生: 前に2人立てる分しかないなら、厳しいけど。
GM: 広さは結構な空間が開いています。
弥生: なら大丈夫か。
輝夜: うむ。
輝夜: 距離はどれくらい?
GM: では、飛び掛るんだけど少し描写を(w
GM: 輝夜か永久に飛び掛るので0になります(w
GM: どさり…と、ありえない音を立てて猫の前足が闇から踏み出される。それは、奇妙に歪んだ乳白色の鉤爪に覆われている。
GM: 『ソレ』は、猫のような形をしているが猫には見えなかった。所々から黒い毛が生えているが、その全身は骨のような装甲で覆われている。
GM: さらに一歩踏み出すと、背中に伸びる虫のような翅と、全身に無作為に伸びた角のようなものが見えるね。
GM: で、そいつは…
GM: 奇数輝夜で。
GM: 1d6
[dice_cre] GM: 5(1D6: 5) = 5 
悠  : 猫蟲?
GM: 輝夜に飛び掛ります!
輝夜: ぎゃー
弥生: 気持ち悪〜。
弥生: 今日はやっぱり先輩がヒロインね。
GM: 3d6-14
[dice_cre] GM: 8(3D6: 5 1 2)-14 = -6 
GM: 3d6-14
[dice_cre] GM: 11(3D6: 3 5 3)-14 = -3 
GM: 最初に輝夜に噛み付いて、ついでに隣の永久に尻尾を(w
輝夜: 後退避けありですか?
GM: ありです。
輝夜: 後退避けします。
輝夜: 3d6-12
[dice_cre] 輝夜: 13(3D6: 5 6 2)-12 = 1 
輝夜: うあー
GM: ぱくっ(w
永久: 剣がまだでてないので、後退で空手受け
永久: 3d6-12
[dice_cre] 永久: 10(3D6: 5 4 1)-12 = -2 
永久: 受けた。
GM: んー…@@; まず輝夜からね。
GM: 1d6+3
[dice_cre] GM: 6(1D6: 6)+3 = 9 
GM: まじ?
GM: 9切り噛み付きです。
輝夜: えーと…
GM: 1d6でも恐ろしい…@p@
永久: すんごく痛そう。というかGMの1Dは6出やすくない?
輝夜: 戦闘入る前に限定つき自我境界の発動を宣言してましたけど…
GM: 有効です。
輝夜: をを。噛みつきって切り?刺し?
GM: 切り噛み付き(w
永久: 私なら7点でいきなりダウンしたかも。ふぅ…
輝夜: 6点きたーいてー。
GM: そして永久は、尻尾を受け止めましたが腕にちくりと痛みを感じて-1生命抵抗をどうぞ!
永久: 3d6-11
[dice_cre] 永久: 11(3D6: 5 5 1)-11 = 0 
永久: OK
GM: あ、-1なし。
輝夜: HP一気に半分ダー
GM: 成功ね。しっぽの先に棘があるようです。
GM: では、このまま…あれ、チブ表がない。
永久: 「先輩から離れなさい!私が相手だっ!」でも剣はまだ無いw
GM: チブの宣言を!
輝夜: 7.5/14
柊弥: 8.5/14
永久: 7.5/14 羽化で少し早くなったのです
弥生: 7.5/14 2Rから8.5/14
悠  : 7.5/14
GM: その数値は量産型だ…(w
永久: 前衛の基本数値にやっと並べたw
GM: 黒猫、柊弥、弥生・輝夜・悠・永久ね。
GM: 柊弥からどうぞ。ただし闇の修正が-3です。
GM: あ、永久が萌えたら-2でいいです。
GM: 燃えたら@@;;
永久: 萌えてません。燃えてますw
輝夜: 萌えたらいいのか…w
弥生: 永久さん、萌え?
GM: さっき変なこと言うから萌えなんて変換になったんだい!(w
GM: 萌えです。
悠  : なっちゃいました。萌えです。
GM: で、柊弥どうぞー。
GM: そしてこの場面でいきなり柊弥の反応が…(w
悠  : 超えるような大ダメージなら、どんなケースでも該当する
悠  : ちーん(w
弥生: また?(w
永久: スカートの中、見えちゃって思考停止15ターンです(ぉ
輝夜: チブの宣言はしてたのに…(w
GM: さっきまで生きてたのに…(w
GM: じゃあ、弥生さんどうぞ!
弥生: リボンをほどいて戦闘準備(全能力発動準備)+全力防御に ごめん次まで待って〜
GM: (w
GM: 輝夜っ!
弥生: 瞬間ついてないのよ(w
輝夜: よーし、影幻で切りますよ!
輝夜: 「いつまでもやられっぱなしでいると思うな!」
弥生: そして柊弥は悠のを見た衝撃から思考停止なのですねw
輝夜: えーと、-2だっけ?
GM: はい、-2で。
悠  : そして、見られたのうちなのか(w
輝夜: じゃあ全力攻撃で技能+4します。
GM: 実は悠ははいてn(ry
輝夜: 3d6-16
[dice_cre] 輝夜: 10(3D6: 4 4 2)-16 = -6 
GM: 3d6-10
[dice_cre] GM: 5(3D6: 1 3 1)-10 = -5 
GM: 避けた@p@
輝夜: 避けやがった…
永久: 避けが早いのか、それなら。
GM: 避けたと言うより弾きました。
GM: あ、でもこれは避けてる目だな。
永久: 受動が4くらいあるかな。
弥生: 「動き、速いな」
GM: じゃ、悠で。
悠  : じゃぁ、全能力発動、狼牙でいこうかな
悠  : ところで、距離は?
GM: えーと…みんなどんどん入ってきたなら1mくらいです(w
悠  : んうう…
GM: 輝夜とCですが、結構大きいので胴を狙えば同士討ちはしません。
悠  : ピンポイントなんて付いてませんw
悠  : 3d6-15
[dice_cre] 悠: 16(3D6: 6 6 4)-15 = 1 
GM: うあ^^;
悠  : ぎゃー、発動失敗。
永久: きゃー。
GM: あ、胴を狙えばというのは普通に攻撃すればの意味ね。
弥生: ふに。
GM: では永久?
永久: 「微塵に刻んで塵に返す!」シルバークロス、ブレス起動。残り疲労点8点
永久: 右手を獣に向けて、狙い。炎の獣、ごー
永久: 3d6-15
[dice_cre] 永久: 7(3D6: 1 1 5)-15 = -8 
GM: 3d6-21
[dice_cre] GM: 6(3D6: 3 2 1)-21 = -15 
悠  : あう、永久が居るんだった、忘れたよ
GM: 嘘だ。
永久: 幻惑で-2とか言います
悠  : 狼牙、永久いると鬼門だ…
GM: 3d6-8
[dice_cre] GM: 9(3D6: 6 2 1)-8 = 1 
GM: 喰らいました。
永久: 3d6
[dice_cre] 永久: 15(3D6: 5 5 5) = 15 
永久: 15点の切り
GM: ぐお(w
永久: 刻んだ(w
悠  : うわあーー
輝夜: これは痛いw
GM: 一撃で胴体部分の装甲が千切れ飛んだね。
GM: 血が吹き出る、かなりのダメージだっていうか
GM: でかすぎる…(w
弥生: (w
永久: 「大切な人を傷つける相手には容赦はしないから。燃えろッ!」裏モードw
GM: では、頭に戻って猫ね。
GM: 猫は永久を危険な敵だと認識しました…(w
GM: 猫パンチダブル。
GM: 14の14で。
GM: 3d6+3d6
[dice_cre] GM: 10(3D6: 6 2 2)+12(3D6: 5 4 3) = 22 
永久: 後退で14受け、そして通常11受け
永久: 3d6+3d6
[dice_cre] 永久: 10(3D6: 2 4 4)+5(3D6: 1 2 2) = 15 
永久: がっちりガード
GM: マジカヨ(笑)。
悠  : おにだw
輝夜: うわ、つええw
弥生: 最強ですもんw
GM: ガキン、ガキンと巨大な鉤爪を受け止めました。
GM: 弥生さん?
弥生: 「来て、陸奥守……」発動はんてー 3d6-13 
永久: 「まだまだ、これからが本番だよ!」
弥生: 3d6-13
[dice_cre] 弥生: 6(3D6: 1 4 1)-13 = -7 
弥生: 成功、 なので切ります
GM: なんか幸村みたいな事言ってるな…(w
弥生: 3d6-14
[dice_cre] 弥生: 14(3D6: 4 5 5)-14 = 0 
悠  : 幸村二号?
GM: 3d6-10
[dice_cre] GM: 11(3D6: 2 4 5)-10 = 1 
永久: 裏モードだから(w
GM: あたりました。
弥生: 3d6+2
[dice_cre] 弥生: 11(3D6: 4 1 6)+2 = 13 
悠  : 「ちょっと、永久怖いよ」
弥生: 精神、切りね。
弥生: +2は叩きかな。
GM: 凄い勢いでHPが減っていくぞ…(w
GM: 輝夜ちん、どぞ。
輝夜: 影幻で切ります。
輝夜: 「あたしだって!」
輝夜: あ、全力で+4で
輝夜: 3d6-16
[dice_cre] 輝夜: 10(3D6: 4 1 5)-16 = -6 
GM: 3d6-10
[dice_cre] GM: 14(3D6: 5 3 6)-10 = 4 
GM: くらいまくりだ。おかしいな…(w
弥生: もう回ってこないかなぁ(w
悠  : かも。
輝夜: 3d6
[dice_cre] 輝夜: 8(3D6: 2 4 2) = 8 
輝夜: うう、低い…
輝夜: 精神切り8点
GM: それでも装甲がどんどんはがれているね。でも全然怯む感じがない。
GM: まるで痛みを感じていないような?
弥生: 「効いてる、よね?」
GM: 悠ね。
悠  : では、妖術の種類を変更、術符魂魄浄化で行きます
悠  : 3d6-15
[dice_cre] 悠: 9(3D6: 5 1 3)-15 = -6 
GM: 3d6-10
[dice_cre] GM: 10(3D6: 3 5 2)-10 = 0 
GM: 避けちった(´ー`;
悠  : うーむ
GM: ソレ効きそうな名前なのにな…(w
悠  : 今日は役に立てないね
弥生: 永久さん?
永久: 「炎の獣、あれを食い破れ。」通常で技能-2で射撃します
GM: 永久がこえー(w
永久: 3d6-13
[dice_cre] 永久: 8(3D6: 4 1 3)-13 = -5 
永久: 当たりかけ。
弥生: くす(w
GM: 3d6-10
[dice_cre] GM: 12(3D6: 3 5 4)-10 = 2 
永久: 3d6
[dice_cre] 永久: 11(3D6: 1 5 5) = 11 
GM: あぶないな。
永久: 11点の切り。そして全力防御
悠  : こわいこわい
GM: ボロボロになってきているが…
弥生: ん、男子は倒れてるので猫?
GM: では、次は猫で!
GM: 永久に爪14、尻尾14!
GM: 3d6+3d6
[dice_cre] GM: 12(3D6: 2 6 4)+12(3D6: 2 6 4) = 24 
GM: なんでやねん。
悠  : 倒れてしまうとは情けない(ぉ
永久: 後退受け17,受け14
永久: 3d6+3d6
[dice_cre] 永久: 7(3D6: 2 1 4)+11(3D6: 2 5 4) = 18 
悠  : それ、まず当たりませんw
永久: キンキン
GM: だめだ。こいつはだめだ…(w
悠  : 永久にはビーム兵器でももってこい(w
永久: 守りに入ったらそうそう破られないよっ(w
GM: また一番相性の悪い人が…(w
GM: 弥生さん。
永久: 「そうそう、もっと掛かっておいで!」
弥生: よっし 全力でいきますっ「えいっ!」 
弥生: 3d6-14
[dice_cre] 弥生: 9(3D6: 5 2 2)-14 = -5 
弥生: 3d6-14
[dice_cre] 弥生: 11(3D6: 2 5 4)-14 = -3 
GM: 3d6-10
[dice_cre] GM: 10(3D6: 1 4 5)-10 = 0 
GM: ひょいっ。
悠  : 戦闘快楽性なのか(w
弥生: 2回、2回w
永久: 挑発ですw
GM: おお…
GM: 3d6-10
[dice_cre] GM: 11(3D6: 4 1 6)-10 = 1 
GM: 次は弥生さんにいくぜ!(w
弥生: 3d6+2
[dice_cre] 弥生: 15(3D6: 5 4 6)+2 = 17 
悠  : うわw
GM: ぐああ。
輝夜: うわw
悠  : みんな強いね
弥生: 精神、切り。
永久: 両断ッw
弥生: 生きてる?w
GM: すげー。
GM: ではその一撃を喰らうと、まるで糸が切れたかのようにバタリと倒れるね。
GM: 弥生さんには返り血を!
弥生: 「今のでやったみたいだな……あっ」
輝夜: 「うわ、すっごい…」
GM: そしてそいつは初めて苦しそうな声を出すと何かを吐き出すよ!
弥生: うう、嫌すぎw<返り血
悠  : うわわ。
悠  : なにを?下呂?
弥生: にわーん、にげるー
GM: 吐瀉物に混じって、見慣れない鮮やかな紫色の物体がうねうねと蠢いている。
永久: 斬ります。全力で。
悠  : 「悪鬼退散!」
輝夜: 「うわっ!」避けます
GM: というわけで、輝夜ちん。
弥生: 「きゃっ!」
GM: いや、ちがうよ。口元に吐き出したのだ。
悠  : こいつが本体なのかw
永久: 多分、寄生体かな?
永久: 輝夜先輩に入ろうとしてるんじゃない?
GM: 輝夜ちんの番だよ。
弥生: じゃあそれに剣突き立てる?
輝夜: じゃあ殴っとけ。影幻で切ります。
GM: むう?
GM: かなり小さいっすよ(w
弥生: 全力でw?
輝夜: かなり小さいですか…
GM: 命中判定に-6のペナルティね。
輝夜: すぐそばには弥生ちんもいるのか…
永久: 闇で-2?
輝夜: 全力で奥義かませば当たるかなと思ったんだけど…
GM: 合計-8か。ありえないな…(w
弥生: 2届くけど傍だろうね
GM: 範囲の場合はペナありません…(w
弥生: 全力なら12以下で当たる(w
GM: ただし、周りに仲間が居るので危ない(w
輝夜: そうなんだよね…
輝夜: ということで全力攻撃します。
輝夜: 3d6-10
[dice_cre] 輝夜: 10(3D6: 5 4 1)-10 = 0 
GM: おー!
GM: 3d6
[dice_cre] GM: 11(3D6: 6 1 4) = 11 
永久: あたりッ
弥生: じゃすと、きまった?
GM: では、輝夜の剣で虫は両断されました!
輝夜: ぷち。
悠  : うにゃー。
GM: ちるちるとのたうって消えていきます…
弥生: きもちわるっ。
悠  : いやー(w
GM: 外していたら輝夜が大ピンチだったんだがな。
弥生: 「今のが元凶だったんだね」
悠  : 「きもちわるー」
永久: 「先輩、やっつけましたね。」剣を一振りして消します。
輝夜: 「ふー、悪は倒した…」
弥生: 「これに見られてたのか……気分悪」
悠  : 「うん、悪鬼は退散しました〜」
GM: そして不確定名猫?はまだ荒い息を吐いていますが…
弥生: 私も刀をリボンに戻します
悠  : 「これ、猫なのかな?」
弥生: 「なんだろうね。可哀想なことしちゃった……」
永久: 「治癒使いはいないし。楽にしてあげるのが慈悲かな」腕を向けて
GM: ソレは力なく横たわっているね。強化された骨格などがまだそのままで、夢の力で無理やり強化されているから命が危うく、逆に強化されているからこそ傷を負っても生きていられるといった感じだ。今はもう敵意を感じないね。
輝夜: 「この子…」
悠  : 「うーん、なんだろう。」
弥生: 「連れていって上げる?」
永久: 大きさは虎サイズじゃないの?
弥生: 「治せるかわからないけど……」
GM: 虎ほどは大きくないね。
永久: 運べそうなサイズ?
悠  : 「だめです。そんなの持っていって見られたら大変です」
GM: ロボ柊弥が手伝えば何とか?
輝夜: すんげえ大きいのかと思ったヨ…
悠  : 「だから、最後まできっちり殺してあげます」
GM: 虎サイズだったら体力が35です(笑)。
悠  : 弓を構え〜
永久: 「夢の生き物は、現実には生きていけないって聞いてるけど。助けて良いものなんでしょうか?」
悠  : 誰が持ってるんだろう?
輝夜: すんげえ化け物を想像してたの、あたしだけデスカ?w
永久: わたしもですーw
永久: だって、描写からして鎧タイガーとか考えてましたw
悠  : 「弐式術符魂魄浄化、撃ちます」
GM: 虎より一回り以上小さいくらいかな。
悠  : 3d6-15
[dice_cre] 悠: 13(3D6: 4 4 5)-15 = -2 
弥生: 「わからないけど……」
永久: 人間並みより大きめくらいか
悠  : うちまーす
GM: 虎サイズだと3D切りを越えるので…(w
輝夜: むう、教室なみにでかいのかと思ってタヨ…
弥生: 大型の犬くらい?
永久: 手と口の体力下げればいいのよっw
GM: では、その一撃では動かなくなるね。同時にさらさらと異形の体は崩れて消えていく。あとには猫の死体が…@p@
悠  : つんざくほどの轟音がさらに響きますけど?
弥生: 「……あ。……ごめん」側に膝を付いて
輝夜: 「うう、ごめんね……」
悠  : 「浄化完了です」
GM: では、同時に…
永久: 「…………。仕方ないとは思わないけど、助けるわけにも行かないの……」
永久: 「ごめんね」
GM: ミシミシと音を立てて、ゆっくりと周囲の壁が迫ってきます。
弥生: 「?」
悠  : 「逃げましょう」
弥生: 猫の死体を抱えて外に出ますっ。
永久: 「ここ、やっぱり現実じゃなかったんだ!」
悠  : すたこらさっさ。
輝夜: 「ひー、にげろー」
GM: まるで異物を排除するかのように壁が迫ってきますね。
永久: 疲労点残り4。良かった、何とか自力で動けそう。
悠  : ロボ柊弥は大丈夫?w
GM: ロボだから大丈夫です(w
弥生: 疲労はまだまだ大丈夫だな
輝夜: ロボ柊弥は自動運転中ですw
悠  : えっさほいさとよじ登り外に出ます。
弥生: じゃあ急いでいきます。眠いので(w
永久: 術戦闘は強いけど、燃費が悪いのよね^^;
GM: ロボ柊弥は弥生さんの後から上りましょう(w
弥生: マテ。
GM: これで私は賞賛を…(゜ロ゜
(終了後の雑談を参照してください…w)
永久: ちらりと背後を見てから登ります。
弥生: 先に上がれ〜〜
GM: では、そのまま壁はせまってきて穴の部分までみっしりと埋まってしまいます。
弥生: 猫は体育館の脇の木の根本くらいに埋めようかと思います。
悠  : 夢想樹の養分に?
GM: また墓が…(w
悠  : 墓が増える。
弥生: また言うなーw
永久: もう墓はダメだそうです(w
輝夜: ペットセメタリーになるのですね
弥生: じゃ盛らないで埋めます(w
GM: では、後日談です。
GM: 夢幻会に連絡して魔術に詳しいメンバーに調べてもらったところ、例の虫とビン(現場で新たに見つかりました)の事がわかりました。
GM: 瀬里奈とかかな?(w
永久: かな?
GM: 元々あの虫は体育準備室で見つかったビンに入っていたようで、ビンは虫を封じ込めて生きながらえさせるために使われていたようです。
GM: 肝心の虫は、邪妖精の幼虫らしい事がわかりました。生物に寄生してそれを巣として繁殖する邪悪な妖精のようなモノらしいです。
悠  : でしょうね。あそこで魔術屋はあの人くらい。
GM: 明宮「自然に発生したり偶然持ち込まれるという事は無いという事ですので、おそらくは何者かが故意に持ち込んだのでしょう。
GM: 明宮「猫には可愛そうな事をしましたが、私としては生徒に被害が出なくて本当に良かったと思いますよ。
弥生: 「そうですか……」
輝夜: 「むう、誰がそんなことを…」
悠  : 「悪い人がいたものですぅ」
永久: 「どこの誰がそんな馬鹿な事をっ。」瞳を紅くさせながら怒る
悠  : 「あう、永久が燃えてる」
GM: 明宮「後はこちらで調べておきます。みなさん、お疲れ様でした」
GM: こうして体育館で起きた小さな事件は幕を閉じました
弥生: 「はい、お願いします」
GM: 『To Be Continued...』 トカ(゜ロ゜
弥生: むw
輝夜: 続くのですね…w
永久: 「でも、輝夜先輩。怪我大丈夫なんですか?」w
悠  : バックトゥーザフューチャーじゃないんだからw
GM: 蛇足ですが、輝夜はその後ふとした偶然で一緒になった立川さんから噂話の補足を聞くことが出来ました。
GM: 立川「そういえば、この間の話だけど…」
GM: 立川「その子が閉じ込められてたのが梅雨の時期だったの」
GM: 立川「でもその子の服が見つかったのは全然違う体育祭の時期だったらしいんだけど、その地下倉庫がね…」
GM: 立川「まるで、雨でも降ったかのようにじっとりと湿ってたんだって」 
GM: ということで、消えてしまった悪夢のかけらの話ですね。
輝夜: むう…その噂の発生も何か不気味じゃのう…
永久: 不吉なお話ですね。
GM: 他の噂に喰われて消えてしまったのです。
永久: まだ、何かいるのかもね。
GM: そして猫は犠牲に(゜ロ゜
輝夜: この学校、問題多すぎっw
悠  : もう、この学校全部をお祓いしちゃいたい気分です
GM: いいえ、事件は君たちが居るからおこるんですよ(w
輝夜: お疲れ様でしたー。
GM: 夢使いが事件を引き寄せているのです!
GM: …といったところで、セッション名『雨音と黒猫』…もしくは雨猫終了です。CPは3点、お疲れ様でした。



●セッション後に…
GM: さて、まとまと。
GM: あの約束は今度セッションででもっ!<マテ
永久: ふみ、事件解決したの?w<比呂
GM: ばっちりです。
GM: 表面上は…(w
永久: それなら約束は守りますw
輝夜: ああっ。
GM: だってあとはまた続きの話しなんだもん。
GM: 誰がやったかとかはそっちで判明します(w
悠  : そうですか。
GM: そして実は治癒者は夢群学園図書館に居たのに…(w
輝夜: ひろっちぃにいうこと聞いてもらうの忘れてたっ。
輝夜: 家事の特訓に付き合ってもらうつもりだったのにぃ。
GM: 家事とかしている余裕が無かったね…(w
(別シナリオで約束したのです…w)
永久: じゃあ、男の人と買い物なんてあんまり経験無いからおめかししていくよw
悠  : 史書?
永久: 色も見えるから、それなりの服装で。
永久: なみきが主してるとか?w
悠  : そしてそのあとをつける悠(ぉ
GM: 比呂もちゃんと反応+3の格好でいきますよ(w
永久: どきどき(ぉ>反応+3
輝夜: 反応+3の格好ってどんなんだw
GM: 美声で+2、服で+1(w
悠  : 永久、新しい恋の始まり?
永久: 声が良いので、それが大きいねw
永久: どうかな、性格傾向で勇作さんの事思いっきり引き摺ってるし(w
永久: 単純に綺麗な小物を買いたいだけかも(w
GM: (w
GM: ではアンティークショップとかで(w
悠  : また、危ないことに。
永久: アンティークはトラウマがあるよっ(w
輝夜: をを、ひろっちぃ、美声でお洒落なのか。
悠  : アイランドのアンティークショップは鬼門だ(w
GM: トラウマなのか?
永久: 怪しい教祖として一歩前進です(w
永久: アンティークでは鏡はもう見ない(w
GM: (w
永久: 2枚目、3枚目がある可能性がッ!(w
GM: 女らしさアップする鏡とか(w
永久: 順調に上がってるのでドーピングはいらない(w
GM: では私のチョイスでさらに女らしさに+1をっ!
永久: 今度ツインテールに髪型変えようかな(笑)
悠  : 女らしさ…・
[dice_cre] GM: 4(1D6: 4)*6(1D6: 6)*1000 = 24000 
悠  : ツインテールのゴスロリになるんだね
GM: そこそこの軍資金(w
永久: 私のサイフと同じだっw
永久: 私のはコッペパンで半分くらい減ったけど(ぉ
GM: (w
悠  : ごめ〜ん(;;
輝夜: どれくらい買ったんだ…w
永久: 120個くらい?w
GM: そして輝夜ちんはまたセッションで攻めないと揉ませてくれないんですねっ。
輝夜: 石塚さんは信用できませんっ(w
GM: なんでさっ!
GM: このまえ18で揉んだから?(´ー`;;
輝夜: えちーだし騙すし。
GM: 性格と腕は別物です…(w
輝夜: セールスはセールスする人柄で決まりますっ
永久: 真面目に治療しようとして、腕が悪さをする?(w
GM: ではセールストークをっ!
GM: 3d6-13
[dice] GM: 16(3D6)-13 = 3
GM: 失敗(w
悠  : ぷぷぷ(w
永久: ああ、こんな人とついて行って大丈夫か心配(w
輝夜: いやー、このひとこわいですーっ(w
永久: ちなみにバイクで買い物するならそう言う服装です(w
GM: 普段は真摯ですよっ。
GM: じゃあ、後から抱きつかせてくれるんですねっ! >バイク
GM: というか、さっきと言ってる事が違う(w
永久: バイクでスカートなんて、無理だもん(w
GM: だから電車で行くのですよっ。
輝夜: 車じゃないんだ…(w
永久: ちゃんとライダーブーツにメリケンサックでいくよぅ?(w
永久: 不良が来たら、紅い目で叩き伏せる(w
GM: もちろん、アイランドシティの人工海岸へっ!
永久: そこ、お店あるのかなぁ(w
GM: さっきおめかしするっていってたのにぃ(/;_;
永久: うん、電車で行くならおめかしするよ(w
GM: そしてそのためにどんなところに行きたいか聞きつつ色々趣味を探り出すのですっ!
永久: 趣味、やっぱり綺麗なものを見たり集めたりかな。
永久: 色覚が戻って、今は一番それが楽しい。
GM: そしてまめに勉強をします(w
永久: でも、バイクも乗りたいよぅw
永久: 今度悠を後ろに乗せて旅に出よう(笑)
GM: 私も乗せてください…(w
永久: 事件の時にね(w
輝夜: バイクいいな、とろうかな…
GM: みんなで転んでふっとぶのです。
GM: というわけで人工海岸でいいの?>まとまと
永久: うん。散歩とか知らない場所を歩くのも好きなので問題無さそう。
GM: 水着ですよ?
永久: なにーっ(w
永久: 買い物が海水浴になってる?w
GM: 水着を買ってあげてそのまま行くのです!
輝夜: エロですヨ、エロ。
GM: 自分は最初から持参です(w
永久: 計画的?(w
永久: 知力下がったので見抜けないかも(w
GM: 綺麗な水着をいっそ自腹でもかまいませんっ。
GM: そして今度は本物の海に行こうとステップアップを…(w
輝夜: 着る物をくれる人には気をつけた方がいいですよっ。
輝夜: たいがい下心があります(w
GM: というか、もうじき海セッションがありそうなのでそのまえにっ!
永久: 勇作さんにも引っかかったし、また引っかかりそうだw
GM: 物をくれる男は大抵なんでもあると思います(w
永久: 女の子として優しくされると、こう流されてしまう(w
輝夜: 永久ちゃん、あなたカモですよ…(w
GM: 大切にしますヨッ?(w
永久: まだ、耐性が無い人なんです(笑)
輝夜: その前にあたしに損害賠償をっ。
GM: 何の損害賠償だっ(w
永久: 手料理を一生食べるの刑(w
輝夜: 風評被害と精神的苦痛に対する損害賠償ですっ。
GM: アレは私に落ち度はありません(w
永久: もはや、寮生にとっては噂を越えて、常識にまで認知度は上がっておりますっ(ぉぉ
輝夜: なぬー。
GM: バレー部の人が知ってましたね(w
永久: そして寮から噂は学校へ浸食したみたい(w
輝夜: それに約束まだ守ってもらってないですっ。
GM: 怪我を見せてくださいっ!
輝夜: イヤデス。
GM: へんなことしてないのにっ(w
輝夜: されたら手遅れじゃないですかw
GM: まあ、セッションで緊急の時はあきらめてください…(w
永久: 永久って比呂が悪い人だと、何でまだ気付かないんだろう(w
永久: 年上過ぎてわかんないのかしら(w
GM: 永久にとって悪い人って?
永久: 柊弥先輩は悪い人とすぐ認識できた(w
GM: あの人は悪いひとです(笑)。
輝夜: 悪い人だ(w
永久: ああいう人は悪い人なので、気をつけないといけない。と認識してます(w
永久: 水と偽ってお酒を飲ませて瑞希を轟沈させた人ですもん(w
GM: 比呂はえろい事に偏見がないだけで普段はちゃんとしてますよっ(w
永久: 私、普段えっちな人で。事件の時はシリアスなのかと思ってた(w
GM: 事件の時も隙あらば…(w
GM: じゃあ、駅>喫茶店>アイランドシティ>人工海岸で(w
輝夜: 比呂がちゃんとしている状態っていうのがどういう状態なのか微妙だ…
永久: 棒読み口調に、かくかくした動き?w
GM: 普段明宮のもとで働いています(w
永久: アイランドシティまでは普通に行くけど、水着に着替えるかは言いくるめ次第ですねw
輝夜: それがちゃんとしているかと言うと微妙だと思うヨ?w
GM: 3d6-14
[dice] GM: 12(3D6)-14 = -2
永久: 大丈夫、羽化で知力落ちてるもんw
永久: 3d6-11
[dice] 永久: 14(3D6)-11 = 3
永久: 見抜けないw
GM: わーい!
GM: では君の魅力を+1引き出す水着を買ってあげましょう。
GM: どんなのが好みなんですかっ。
永久: どうかな。スポーツタイプのが今までのメインだったかも
輝夜: 競泳水着とか。
永久: 色覚死んでたし。
輝夜: 今年の流行りはタンキニですよっ!
GM: 今好きな色は?(w
GM: ビキニ+か…
永久: 赤は嫌いじゃないけど、もう髪も黒いしなぁ。
輝夜: そろそろ寝ます、おやすみなさいませー。
永久: おやすみなさい〜。
柊弥: ああ。
*Quit 輝夜 (でわー)
永久: あ、生き返ったー(笑)
柊弥: ごめん、意識が飛んでた。
永久: おはようw
GM: おはよう。
GM: チブ宣言の後死んだな(w
永久: 戦闘寸前は珍しい沈み方だったねw
永久: タンキニなら、露出もそんなにないし。恥ずかしいのはマシかな。
GM: では色と柄はっ?
永久: 似合うのを選んでください。色覚戻りたてであんまり自信がないし(w
永久: その為のおしゃれっ(w
GM: PL能力になるじゃん(w
GM: >指針なし
永久: まあ、カラフルなのが良いかな。折角だし、地味なのはあまり(w

●さらに雑談は続く…
柊弥: すみません、落ちました(^^;
[RUIN] わけわかんないところでな…(w
柊弥: いや、物凄く眠くて。
悠  : 柊弥にスカート覗かれた。
[RUIN] まあそれは遅くなったのが悪いので問題ないです。
[Aoi] 柊弥……君もヒロの同類か。
柊弥: 一応出番がないことを確認してたつもりだったんだけど思い切り見落としてた(w
悠  : 戦闘時は悠のスカート覗いて思考停止してるって言われてたっけ。
柊弥: がびん。
[RUIN] 言ったのは私じゃないですヨ(w
[RUIN] 戻ってくる時も弥生さんの後ろからでした(笑)。
柊弥: まぁ、見てしまったのかな…(w
[RUIN] 日常パートが前半で長くて
[RUIN] 後半に調査があったのが問題だな(゜ロ゜!
柊弥: 日常は楽しかったのでいいですよ。
[RUIN] 後半部分が作っているうちに肥大したので…
柊弥: っていうか最後の戦闘で寝落ちるまでワリと楽しんでましたよ。
柊弥: ちらっ…とか(ぉ
[RUIN] やっぱ見てるじゃねえか!!(笑)
柊弥: 平然としながら心の中で「見なかったことにしろ、見なかったことにしろ…」と(w
[Neontetra] えろー。
柊弥: 普通の男の子ですもの(w
柊弥: 弥生さんのプロポーションにだった見とれますっ!
[RUIN] 開き直ったな(w
柊弥: 最初駆け寄ろうかと思ったもの…(w
[RUIN] やればいいのに…(w
柊弥: だから立てそうか聞いたのだw
[Aoi] ……柊弥君お前もか(w