夢幻会セッション「ガンクロイツ・ガール」中編 2004.05.24 参加PC:翔、比呂、アーク、未来、ユエル、涼夜 GM:霜月 CP:3(1 GM:では始めます GM:よろしくお願いしますー 未来:よろしくです〜 アーク:よろ〜 比呂:しもふ。 ユエル:めがーめがー 涼夜:大丈夫にゃ? GM:皆はあれから合流してニーベルゲン本部に戻り、今後の対策について話し合っている所です ユエル:素で 未来:あ、例の子供の銃。妖術なのでした? ユエル:殺し合っている所です 未来:<GM ユエル:に見えた。 GM:腕から生えてくる銃を妖術でないと説明する方が難しいですねw 未来:ナチスの科学力かもしれないではないですか!w 未来:銃内蔵の義手かとw アーク:赤外線照射装置、作動! GM:マスター「そうか、クリスタルは奴らの手に落ちたのか……」 比呂:「ま、失敗したので帰るんじゃ子供のお使いだしな。もうちょっと頑張ろうや」 ユエル:「ちっ…あいつらのことだ、きっとまたロクでもないことに使うに決まってるっ…」 未来:「限界まで追いかけたけど、車には勝てなかったのよ。」そっぽ向いてます ユエル:「いや、劇場から逃がした時点で俺らの負けさ……」 アーク:「カエルにならなかっただけ幸運だったと思うぞ、アレは」 GM:ローレ「何、頼りないのねえ。6人もいて取られちゃったワケ」カウンターに腰掛けてグラスを傾けています アーク:「間違いない」肩をすくめる 未来:「6人じゃカバーしきれないわよ。あんな広い場所だなんてしら叶ったんだから。」プンプン 比呂:かなった(w 翔:「まあ過ぎた事よりこれからの事を考えようよ」 アーク:「そういうことだ」 GM:マスター「うむ。しかし、クリスタルを奪った敵はどんな奴だった?」 比呂:「…で、例の目撃された連中だが、アンタらのデータに適合するクロイツのメンバーはいるのか?」 比呂:かぶった…(w ユエル:俺の知ってる奴はいないのかっ?w 涼夜:「……ふむ。俺が見たのは小さな女の子だけだな。ワリと身なりはよさそうだったのは覚えている」 比呂:じゃあ、俺は見かけた大男の説明を。 未来:「中学生か高校生くらいのちびっ子と、大男よ。」カクカクしかじかと特徴を伝えましょう GM:マスター「……その二人か」 未来:「子供は片手が銃に変形したね。」 GM:マスターはグラスを磨く手を止めて考え込みます GM:ユエルも心当たりはありますねw 涼夜:「知ってるのか…?」ライデン ユエル:むうw ユエル:「そいつは、まさか…」w アーク:ミンメイ書房がw *** funyul has left IRC(やすうー) GM:ローレ「ガンクロイツ・ガールとアイアン・エクスキュージョナーね」 ユエル:大物ですか?w 未来:「有名なの?」 アーク:「そりゃまた、分かりやすい名前だな」 *** A-HO has left IRC(EOF From client) GM:ローレ「ローゼンクロイツでも一流の戦闘力を持つエージェントよ。その二人には、今までに何度も煮え湯を飲まされてるわ。ヨーロッパのユメ関係の組織の間では有名よ」 アーク:P:英語とドイツ語がごっちゃになっているあたりは突っ込んでわいけませんか?w ユエル:「厄介な2人が出てきたな…」 未来:「その銃使いの方は、撃ち合いはともかくお使いには向いてないみたいだけど」 GM:ローレ「そりゃまあ、分かりやすい名前をつけたからね」 比呂:「じゃあ、ある程度のデータはあるんだな?」>性能とか(w GM:コードネームがヨーロッパ共通だからです。突っ込まないでくださいw アーク:「それを倒せば、俺たちは超一流、ってか?w」 翔:「ドイツくんだりまで来て尻尾を巻く訳にも行かない」 涼夜:戦闘とは関係なく逃げられてしまったんだよね…w アーク:うむw GM:マスター「うむ……正確には、少女の方はアルステーテ。大男の方はゲオルクという名らしい」 ユエル:「どっちも……何とかならなくもないけど、あんまり何とかしたくない相手だな…」w GM:マスター「二人とも、体内に埋め込まれたユメの力の銃を使って戦闘をする事が確認されている」 アーク:「殴り合いに持ち込みたいところだね、俺としちゃあ」 比呂:「撃ち合いは専門外だがな…特徴的な必殺技とかねえのか?」 未来:「死因は射殺でしょ?現実の銃の傷じゃなかったの?」>涼夜 GM:傷まで調べなかったね……w GM:射殺っぽかったけど 比呂:普通の銃だされたらこっちは勝てないもんな(w アーク:「日本人が、銃の傷なんて分かるか・・・・?」 涼夜:「詳しいことは俺にはわからないさ。ただ、射殺ぽかったのはわかるよ」 GM:ローレ「特徴的な必殺技というかどうか。二人の戦闘スタイルなら」 未来:言い換えれば、夢の銃は現実の銃より私達にとっては怖くないニャw アーク:組み付けるしねーw 未来:3Dの銃で連射されたら、死にますものw 涼夜:大丈夫 比呂:それは妖術でも死ぬわい(w 涼夜:3Dの携帯銃はデザートイーグルぐらいだw 未来:ほっw アーク:まぁ、死にはしないw<妖術 GM:ローレ「ガンクロイツ・ガールの方はスピードを生かした戦い方よ。逆にアイアン・エクスキュージョナーの方は高い防御力を持っているわ」 比呂:でかい人なら使うかもな(w アーク:相手はネオナチだしねw 比呂:ガンクロイツガールがどうしてもガンスリンガーガールに見える…(w 翔:「外見どおりって事か」 ユエル:「両方とも、近距離も遠距離も耐性があるってことだな。」 涼夜:いってはいけないっw 翔:禿同 未来:「ちっこいのは組み付いちゃえば力で押せるんじゃない?」 GM:まあイメージはそんな感じだし(ぉ ユエル:「捕まえられれば良いけどな…」 比呂:「なるほど、自分の弱点をよくわかってるじゃねーか」>みくみく(w 涼夜:「そうかな…? 見かけどおりとは思えないが…」 未来:「うっさいわね!私なら空から攻撃するわよ!」ビシッと指さすw>比呂 涼夜:ガンスリンガーでは怪力なのだよね…w 比呂:零距離射撃とかされるといやだが、どうだったっけ。 ユエル:「まあ……いざとなれば、倒す手段はある、けど…」 GM:怪力だねw 比呂:「ま、飛ばないだけマシだな」 空飛ぶ迷惑にっ!? 涼夜:正直ゼロ距離で胴体重要器官とか狙われるともう洒落にならん…w ユエル:「何にしても、クリスタルをどうにかしないと…」 アーク:「その前の段階の話をすべきだな、とりあえずは」 GM:マスター「君達の話だと、クリスタルはベルリンの外に持ち出されたそうだね」 未来:「一応、出来るだけは追跡したけど。郊外に出たのがまく為だったら全く意味無いのよね。」むぅーと唸ってます *** ituki_y has joined channel #musou アーク:「運転中に手を引っ張られたしなぁ(ぼそ)」 ユエル:「奴らがクリスタルを何に使おうとしてるかだよな……」 未来:「まあ、一応はね。でも、ただそう思わせてるだけの可能性もあるわよ?」 GM:マスター「クリスタルにはアドルフ・ヒトラーの情報が詰まっている……奴らは何らかの形で、それを蘇らそうとしているのだろう」 アーク:「ヒトラーの復活、ってか?」 未来:「そんなややこしいもの完全に蘇生出来るとも思えないけどねぇ」 GM:マスター「最も、死者の復活など単純に出来ることではない……何か、別の意味での復活だろうが」 ユエル:「でも、そんなことって出来るかい?赤の他人に情報を埋め込むとかか?」 比呂:「連中に取っちゃ重要な事だろうが…あんまピンとこないな」 ユエル:「ああ、奴ら埋め込みとか得意そうだもんなぁ……本気でやりそうだぜ」 アーク:「例えば、優秀な肉体に情報を移して新たな指導者に、だとかかね」 GM:ローレ「方角からして……奴らの向かったのはフランクフルトね。あっち方面に、ローゼンクロイツの研究施設があるって話を聞いた事があるわ」 翔:「アドルフ・ヒトラーが現世に復活しても今更時代が戻る訳でもなし。昔のナチ党と違ってネオナチは経済界の支援を受けていないという事から考えてもそれは明らかだろう」 ユエル:「フランクフルトなぁ…でもまさか、敵の基地なんかに乗り込めってかい?」 アーク:「クリスタルの奪還に失敗した以上、他に手はあるか?」 翔:歴史技能でフランクフルトについて何か思い出しませんか? 比呂:「普通に一般構成員で武装されてると、俺たちじゃ厳しいんだがな…」 *** ituki_y0 has left IRC(Ping timeout) 涼夜:「………。」 アーク:「ありがちなのは、隠し財宝のありかがどうこう・・・・ってか?」 GM:マスター「だが、ローゼンクロイツの研究施設の細かい情報が分からない以上はフランクフルトに向かってもどうしようもあるまい」 ユエル:「ここは日本じゃないんだぜ?敵の本部に乗り込んで帰ってくる自信はあるのかい?」 *** Cage has left IRC(CHOCOA) アーク:「だから、手がないか聞いてるんだよ」 未来:「確かに重火器なんて出されたらどうしようもないかもね。」 ユエル:「もう少し、情報を集めたいな……」 翔:「ヒトラーの隠した金塊や絵画は実話だし、その辺ならありうるかも」>隠し財宝 未来:「内臓式の夢の銃の方がまだずっと可愛いもの」 涼夜:「そうだな。向こうとしても、それは判ってるだろうしな」 ユエル:「なあマスター、奴らの最近の動きとか分からないかな?」 GM:マスター「いや、奴らの戦闘員は独自に開発された、ユメの力の副産物だ。一般の戦力ならともかく、ユメの能力者なら遅れを取ることはあるまい」 比呂:なんだそれは(w アーク:「防弾チョッキは要りません、ってか」 ユエル:なに?w 未来:「一般人対策は万全で、異能者相手は考えてないの?案外お気楽な組織かもね。やりやすくて良いけど」 アーク:「つまり、貧乏なんだろうな」 比呂:「だから金が欲しいのか?」(w 未来:「なるほどね。それで報酬踏み倒してクリスタル奪ったのか。」何となく納得 アーク:「ゆめの研究が完成したら資金がつきました、と・・・・急にスケールが小さくなった気がするな」 GM:マスター「いや、資金面で困っているとは思えない」 涼夜:「一般人対策なんて、正直人払いで終わりだろう」w アーク:「現代兵器反対・・・・ってか? あの手の連中の考えは分からんね」 未来:「でも、思い通りに開発も出来ないんじゃない?夢の力って便利だけど万能には遠いし」 ユエル:弱い能力者ばっかり? GM:マスター「何しろ、このベルリンに本社を構えるドイツ全土に広がる企業ラインハルト・コンツェルンの上層部はローゼンクロイツによって支配されている」 比呂:「戦闘員について知ってるなら教えてくれよ」 涼夜:「夢の存在であっても、こっちも武装してくることは想定してると思うが…まぁ、武装できないと辛いかもな」w アーク:ナチで日陰者だった、オカルト研究の残党? GM:ローレ「奴らの戦闘員は、死体にユメの力で戦闘力を持たせた……いわゆるゾンビよ」 翔:「なんとまあ悪趣味な」 ユエル:死体使いがいる?w 比呂:吸血鬼じゃないだけマシか(w GM:ローレ「最も映画に出てくるような、いかにもなゾンビじゃない。見た目は生きた人間と変わらないから、一般人には多分見分けはつかないわ」 未来:「あ、そうそう。トランシーバーか携帯の準備出来てるかな?それともしもの為に防弾チョッキとかあれば貸してほしーんだけど」 未来:>マスター アーク:「そりゃまた、エコロジーなこった」 GM:マスター「ああ、防弾チョッキはある。ただ、あくまで一般の銃にしか効果がないから注意しろ。エージェントの生体銃は防げない」 涼夜:ライトケブラー? 未来:「そっちは自力で何とかするわよ♪」 翔:「それでも十分です」 GM:人数分の防弾チョッキを渡されました。 比呂:重い? 未来:「鉛弾の方はどうしようもないからね」 GM:重量は4kg。ユメの力ではない銃弾に対してのみ、防護4点です。 ユエル:体力+1、生命力+5か 未来:通常の服の防護点は重複します? 涼夜:4kgかw GM:します ユエル:DBは無くなってそうだよね…w アーク:「いっそ、コンバットナイフでも用意しとくかね・・・・」 涼夜:受動は? GM:マスター「まあ、死人兵は数が多い。なるべくなら戦うに越したことはないな」 ユエル:死体を覚醒させるってことは GM:受動はないです ユエル:誰か覚醒させてる術者がいるのかな? 未来:「使えるなら持っておけば?人間相手なら十分役に立つとは思うけど」>ナイフ アーク:戦わない、じゃない?w; GM:それは分からない GM:ああ、戦わないに越した事は無い、だw GM:戦ってどうするw 比呂:(w アーク:コワい事いうねGMw ユエル:「まあ、あんなのはパスしたいな。あんまり何度も見たい敵じゃない…」 ユエル:死体覚醒した敵の攻撃は GM:ローレ「とにかく、ラインハルト・コンツェルンのビルに侵入して、研究施設の正確な場所を突き止めるしかないな」 ユエル:自我有効でいいのかな?w GM:まあ、死体覚醒ならね アーク:「まぁ、余ってるんなら貸してもらえると助かる」<ナイフ 翔:「侵入ね……誰か得意な人〜?」 アーク:「俺に聞くなよ」 ユエル:「犯罪は遠慮したいな」 未来:「侵入も何も、普通に入れる場所なの?」>ビル 涼夜:「遠慮したいけどな、ま…やるしかないだろう」 比呂:普通に入れたら侵入せんでも?(w GM:マスター「ビル内部は、セキュリティこそあれ基本的には一般人ばかりだ。付け入る隙はあるかもしれん」 ユエル:そんな甘いのか?w GM:甘くないよ ユエル:ヒロくらいしかいないなw GM:マスター「どのような形にしても、あの男が再びこの世界に出現しようものなら……何が起こるか分からない」 未来:「姿消したりとかそういうのは専門じゃないんだけどなぁ。屋上に送るくらいなら出来なくはないけど。」 比呂:ドイツ語喋れないよ(w アーク:「元某国諜報部所属のエキスパート、みたいな経歴の奴はいない辺り、映画みたいにゃいかんな」 GM:マスター「ヨーロッパでのローゼンクロイツの組織力は絶大だからな」 ユエル:他の組織の力をっw 翔:「何か話が大きくなってきたな」 *** FLowTake is now known as Take GM:ローレ「組織間抗争も激しいしね。平和ボケした日本ではない苦労よ」 *** Take has left IRC(てけり・りー) 涼夜:日本はその代り侵食現象が多発してるんだよね…w 比呂:対夢エキスパートに(w アーク:そういう意味ではシビアw GM:ローレ「ここがこうしてただのBARを装ってるのも……奴らから身を潜める為なんだけど 未来:「その平和ボケしたのに頼ってるようじゃ、こちらもイマイチよね。援護期待出来ないんでしょ?」 アーク:・・・・もしかしてさ 翔:「ボケてるのは認めるが、何千年も無駄に殺し合いして来た連中が長年平和を維持して来た日本の悪口を言うかね」 ユエル:日本から来る意味なかったんじゃないか…?w 涼夜:あれですよ アーク:我々に取っちゃ大した事ないんだろうか、その基準でのゆめのエージェントってことはw 比呂:「はいはい。それこそ仲間(?)割れしてる時じゃねえだろーが」 涼夜:戦闘力じゃなくて諜報力?w 未来:「そんな厄介な敵なら、もう少し人回して欲しいんだけどなぁ。」 翔:「ういうい」 GM:マスター「よさないか、ローレ。日本の夢幻会は浸食現象に対する経験が豊富だし直接的な戦闘力も高いと聞いている」 ユエル:魔術協会とかに応援をっw GM:マスター「彼らの力は、必要だ」 アーク:「ま、畑の違いだわな」 涼夜:「とりあえずビルの場所、教えてくれないか?」 GM:ローレ「はいはい」 未来:「純粋な火力なら私達もそうそう後れは取らないわよ。でも、地理に疎いは情勢はわかんないわじゃ、流石に困るわよ。」 GM:ビルの住所は教わりました ユエル:問題は GM:ローレ「まあ、強いってのはそうかもしれないけど。もう少し、目立つことに気を使ってくれないとね」 涼夜:「ま、…そこまで言うのなら、何とかしするさ。ただ、あまり期待はするなよ?」肩を竦めて アーク:「挙句、諜報活動はさっぱりだしなぁ・・・・」 ユエル:誰が入るの?w 未来:「ビルの基部たたき壊して倒壊させるとかなら、やりやすいんだけどね〜。」 未来:まずは現場に行って、軽く見回りたいかな 比呂:誰かある程度の責任者を捕まえてくれれば調べるけど(w アーク:「おかげで、報酬差っぴかれたんだがな」 未来:見てみない事には何とも言えないし GM:ローレがグラスをゆっくりと置いて立ち上がり GM:さっと窓に張り付いて外の様子を見ます GM:今は深夜1時くらいですね 比呂:危険感知系?(w アーク:「で、早速面倒事か・・・・」 ユエル:と言うか、そんなに危険なら実は ユエル:俺が空港にあんなに派手に迎えに行ったのって ユエル:自殺行為ですか?w 未来:ダメだねw 比呂:(え 比呂:危険感知系なら私のもふって〜(w >GM 未来:そして、ハリウッドでもわりと目立ったよね(笑) GM:ヒロのは常動だっけ 未来:やはり、調査向きじゃないですよ!w 比呂:特徴の方は状況限定じゃなきゃ常動なんだよね? GM:特徴はね 未来:特徴、第六感? GM:ヒロのって予感じゃなかったっけ?w ユエル:回数とか疲労なら常道でいける GM:ああ、常動なのね 比呂:予感に入ってます。危険感知と直感。 涼夜:予感は危険察知を含む 比呂:察知だったっ(w GM:ヒロも危険が危ないデシ。 比呂:振ろうぜ…(w 涼夜:8じゃないって 涼夜:いいねw 比呂:3d6 ダイス:Hiro: 7(3D6) = 7 GM:あれ 比呂:8でもいけたがな…(w GM:影でGMが振るんじゃなかったっけw 比呂:ああ、ふったのかっ(w 翔:でしたよね 未来:まあ、目の前でも良いんじゃない(笑) GM:それでもいいけどw 比呂:じゃあ、嫌な予感がするので第七感を発動だぜ。 ユエル:実は ユエル:戯れに外を見ただけ。 ユエル:<ローレ GM:ローレは皆のほうを見ながら GM:ローレ「……囲まれているわ」 涼夜:「どうかしたのか…?」と窓から姿を見せないように覗いてみる 翔:「おいおい……」 ユエル:「えー…やめてくれよな…」レーダー発動! ユエル:3d6 ダイス:juel: 8(3D6) = 8 ユエル:発動したー 涼夜:お任せだw GM:レーダーって直径何mだっけ アーク:「そりゃまたラッキーだな」 比呂:「まあ、騒ぎすぎたってことだな」 ユエル:周囲130mを察知しますっ 未来:「こんな夜中に、死体は眠くないって事?」 GM:では、20くらいの反応に囲まれていますね 比呂:死体じゃ情報源にならんな。 ユエル:「うわー、20くらい要るぜ〜…オーラは…」オーラも発動っ ユエル:3d6 ダイス:juel: 13(3D6) = 13 ユエル:したー GM:レーダーでオーラも見えるんだっけ 翔:「そりゃ死んでるんだしな」 ユエル:見えるはず アーク:「異国での深夜のパーティだ、派手にやるか?」 翔:「……今度こそ寝かせてやるかね」 GM:ヒロは窓の外見れば、オーラがユメなのは分かる 比呂:ソレは強くないか…(w GM:レーダーで見えるのなら、外の奴が全部ユメなのは分かるw 翔:うわー(w 未来:「こんな街中で随分派手なことするわね。揉み消すのがお得意って所?」 翔:バイオハザード実写版 GM:見た目はごく普通の通行人にしか見えないです。 比呂:攻撃手段はなんなんだろうな… 涼夜:組み付きw アーク:「ま、通行止めは万全なんだろうな」 翔:銃では? 比呂:「どうする、迎え撃つか逃げるか…」 ユエル:「まいったなー……さっきの報復って奴か?」やれやれ、とグラスを傾けつつw GM:マスター「こっちだ」カウンターの裏の床板を外します 翔:「用意がいいなぁ」(w 未来:「報復も何も、追撃じゃないの?こっちは手を出してないんだから。」プンプン GM:ローレ「やれやれ、狭くて暗いところは嫌いなんだけど」 アーク:「同感だね」 翔:「マスター、ここを抜けたらどこへ出るんです?」 比呂:「じゃ、とっとと逃げようぜ…」と、さりげなくローレさんの後か前にっ(w ユエル:「歯向かうだけで報復ってことじゃね?」 GM:マスター「地下水道を抜けて、離れた場所に出る 翔:「殿は引き受けるよ、みんな早く」 GM:マスター「追撃を逃れることは出来るだろう」 GM:では、皆で秘密の通路に下りました。 アーク:「避難訓練みたいだな、こりゃ」 涼夜:「まぁ、叩けるものなら今のうちに叩いた方が楽ってことだろうな」 未来:「雑魚相手に戦っても意味無いしなぁ」 GM:暗いだけでなく、ジメジメしています。 翔:「訓練じゃないんですがね」(笑) GM:懐中電灯は店内にあったものを2つ。誰が持ちますか? アーク:「ごもっとも」 アーク:パスw 未来:私は自分のつけます 翔:じゃ後ろで一つ持ちます 未来:ただ、緊急時には捨てるので 未来:予備は持っててくださいね 比呂:まあ、第七感を維持ね。明かりも持とう。 ユエル:俺はレーダーを発動したまま進むか… GM:じゃあ、前で先導するマスターがもう一つ持ちます 涼夜:そのまま行こう 比呂:10分たったら教えてください(w 未来:今のうちに風霊結界起動させておきましょう。周囲を風が取り巻きます ユエル:同じく10分経ったら…w ユエル:「おい、こんな狭いところでやるなよ…」w<風 涼夜:「音が出るのは不味い…」w ユエル:「迷惑だろー」w GM:狭い通路を5分ほど進むと GM:地下水道に出ます。 未来:視覚効果だけで、ほんとに風圧はありませんw GM:水路の横の道を歩いていく形ですね GM:ちなみにちょっと臭いですw 翔:「ん〜気分は反ナチス派レジスタンスやね♪」 比呂:下水ですかっ。 アーク:なんか、ユエルの好感度ガンガン落ちてるなw 涼夜:ピンチ(w<ヒロ アーク:「そのものだろ」 ユエル:「くそ、こんなところ来たくなかったんだけどな…」w 比呂:下水なら嗅覚をオフにしないと…(w GM:下水とまでは行かないです GM:匂いでペナが繰るほどではない 未来:「…………出口はまだ?」一応後も警戒しつつ GM:そして、道を歩いていくうちに GM:10分たちました 翔:「雨水とかを通してる地下水道か……」 ユエル:1点疲労っ ユエル:残り8かw 比呂:起動で疲労じゃろ?(w GM:ユエルはまだレーダー使ってるの? ユエル:代償は時間経過ごとですw 翔:最後尾なので後ろを警戒していますよ ユエル:ずっと使ってるー GM:では、後ろから複数の反応が追撃してきますね 涼夜:じゃあ2,3番目に居ようかな 涼夜:うおw ユエル:「おいおい、追撃が来たぜ…」 比呂:足の速いゾンビっ!? 未来:「何体?」 ユエル:レーダーでよーく観察してみます ユエル:武装はどんな感じ?w GM:バイハのゾンビのイメージは捨ててくださいっ!w 比呂:っていうか、脱出孔閉じてきたんじゃないの?(w GM:月姫の吸血鬼の端末みたいな感じです。 ユエル:開けられたんじゃない?w GM:閉じてきたよw ユエル:大本を叩かないと 比呂:性能がいいじゃねえか(笑)。 涼夜:ぬぅw ユエル:幾らでも蘇る?w 翔:頭のいいゾンビだ GM:倒すことは出来るらしいw 未来:脳みそ腐って無さそうね〜 涼夜:「距離は?」 ユエル:距離と数をっw ユエル:ついでに詳細を見るべく視覚判定して言いですかっ?w GM:距離はレーダー範囲ぎりぎりです GM:視覚判定どうぞ アーク:まだ大丈夫なんでない?w ユエル:3d6-13 ダイス:juel: 8(3D6)-13 = -5 ユエル:成功っ。どんな感じの外回り? GM:1分立ち止まったら確実に追いつかれますよw ユエル:色は見えないw GM:捕らえられているだけで6体。形はごく普通のサラリーマンとかそんな感じ 涼夜:ええと 涼夜:水路の幅は?w アーク:根岸さんいたりしてw GM:2m。 GM:通路の幅は1mです ユエル:「100mちょい…止まってたら追いつかれそうだな。少なくとも6体以上…武装は…」 ユエル:何か見た目で武装してます?w GM:なさそう 涼夜:追いついてきたら撃つか…(w ユエル:「一応、素手に見えるけど……油断は出来ないな」 未来:幅は1人が精一杯ね。天井までの高さはどれくらいです?>GM 翔:「無駄な争いは避けよう」 GM:そして直径130mなら アーク:水路上に居たら?w GM:もっと近いですよっ!w GM:半径だからw アーク:半径65m 比呂:(笑) ユエル:あ、そうかw 未来:50m前後ね 涼夜:ヤヴァイw ユエル:50m前後だなw 未来:10ターン掛からないなw 翔:千歳なら撃てるな(w GM:さて、そうしていると GM:通路が行き止まりになり水路で塞がっています……w 翔:おや?(笑) 涼夜:隠し通路?w GM:マスター「む……ここに橋があるはずなのだが」 ユエル:「おいおい、マスター、メンテナンスくらいしてくれよっ」w 未来:「無いみたいだけど?とりあえず迎撃かな。」 GM:向こう岸まで2mくらいです。 アーク:なら楽かw ユエル:「ジャンプ出来るかい?」 未来:なんだ 比呂:橋の痕跡はあるのかな? GM:ない 未来:飛行で私が往復すれば余裕w アーク:ミク、比呂のせろw 涼夜:ミクが 翔:跳躍でなんとかなるかな 涼夜:上にたってればw アーク:あ、そうかw GM:跳躍するなら ユエル:未来を経由?w アーク:足場になれ、とw 涼夜:往復すまでもないなw 未来:そうか。2mなら私はしになるかもね(笑) 比呂:(笑) GM:ああ、それでもいいねw ユエル:でも、もう50mだから GM:急がないと間に合わないけどw アーク:跳躍以前の問題w アーク:というわけで ユエル:10秒くらいで追いつかれると思うけど…w アーク:「未来、橋になれ」 涼夜:「迫ってきてるのは6体だけか?」 未来:人二人乗れるから1m以上はあるし 比呂:いきなり謎発言だね(w >橋になれ アーク:「あわてず騒がず迅速に渡れよー」 GM:レーダーを見ていると、10体以上どんどん来ますね アーク:いや、ここで相談してるよかねw 未来:「そんな器用な事は出来ないわよ。」飛翔扇起動 未来:「ほれ、さっさと渡る!」 比呂:水路は深くて渡れないのか? ユエル:俺は アーク:追ってくる、に一票w 翔:「……」後ろを向いて、全員が渡り終えたら渡ります ユエル:2mなら普通に跳べるw GM:水路は暗くて見えないけど GM:では、皆が渡り終わった頃には ユエル:と言うか ユエル:皆普通に2mくらい跳べるよっw GM:もう追ってくる死人兵の姿が目視できるくらいですね。 未来:うむw 比呂:明かりがあります(w アーク:とか行ったらファンブルするんだよw GM:明かりがあっても深さは分からないw 比呂:普通に飛べると言う事はゾンビも…(w アーク:そして足元は苔むしてぢめぢめw ユエル:ゾンビも飛べると思うw 翔:急ごう(w 未来:足下に GM:マスター「こっちだ!」走り出します ユエル:「うじゃうじゃ来たな…!」 未来:油まきたいなw 涼夜:時雨がいれば…w 未来:ジャンプした着地地点にw アーク:まぁ、ちゃっちゃか進むw GM:ゾンビもどんどん飛び越えて追ってきますねw 涼夜:20体くらい…w 未来:「はいはいはいはい〜」10分は飛翔扇で飛んでます 比呂:だめだったな…(w GM:むしろあっちは余裕で飛んできていますw 涼夜:にゅ? アーク:くそう、判定してファンブルしろぅ(笑) 涼夜:ゾンビ飛行形態?w GM:普通の人間より体力ありそうね 未来:「めんどくさいし、かたしちゃえば?」 比呂:「…で、これ逃走手段は準備されてるのか?」>地上に出てから 翔:「随分機敏なゾンビやな〜」(w 涼夜:ジャンプかw 未来:「どうせ通路で数は制限されるんだし」 GM:ローレ「多分ね」 GM:PCも一人しか戦えませんよw ユエル:「細い道で迎え撃った方が確実かもな……俺は嫌だけど」w 翔:「多分かよ」(w 未来:アーク1人で良いじゃないw 比呂:P:「ゾンビではない!これは我らクロイツが作り出した究極の完全兵士だっ!」(w アーク:後ろから照らせよw GM:では、階段があって 涼夜:15m地点ふるとらーんす 5m地点ふるとらーんすw 未来:そして1名、影から飛ぶ人もいるし(笑) GM:そこを駆け降ります。 比呂:下っ!? GM:駆け降ります!w アーク:上じゃないのかw GM:下ですw 未来:更に降りてるっw アーク:ま、もうしばらく降りようw 比呂:ところでこれ 涼夜:「船か…?」 比呂:移動速度は問題にならないの?(笑) アーク:考えるな!w GM:一番足遅い人誰?w 未来:遅いなら乗せるけど? 比呂:わたし、移動力4.75なんだけど…(w 涼夜:載せてくれるらしい…w GM:ああ アーク:はい、解決w 未来:私現在秒速13mだし GM:ヒロは追いつかれそうだね、未来が乗せないとw 比呂:じゃあ、未来にしっかりと捕まりますよっ!(笑) 翔:7.25 涼夜:さわさわ…w アーク:えろーw ユエル:俺は6だなw GM:そして、階段を降り切ったところに鉄の柵の扉があります 未来:「変なとこ触らないでよ!」車の中の光景が浮かぶw アーク:蹴落とせw GM:ヒロを捨石に?w 比呂:「落とさないでくれよ…?」(w 涼夜:餌だっw アーク:そして、ゾンビと共に追ってくる?w GM:鉄柵の扉は開いていますね 翔:「ヒロ遊ぶのは別の時にしろよ」(w GM:これを閉めれば時間稼ぎになりそうですが…… 比呂:落ちないように掴まっているだけですよっ?(w 翔:ですが? アーク:すぐ壊されそうねw GM:閉めますか? 翔:もちろん GM:最低二人必要です アーク:時に、ゾンビとの距離は? アーク:じゃ、翔とアークで GM:ゾンビとの距離は10mくらい GM:では、二人とも体力判定を。 比呂:二人の犠牲は忘れないぜ… 未来:じゃあ、その前にに旋風陣 GM:その前にって? 未来:多少は通りにくくなるでしょう ユエル:それ 涼夜:10m? 未来:二人を中心点にね アーク:マテコラ ユエル:さっきの川の所で使えばっw アーク:二人が進めないだろw 比呂:それは逃げれない…?(w 涼夜:GM ユエル:後、扉を閉めるのに2人に使うと 未来:あ、もう少し奥でないとだめか 涼夜:狙って撃ちます…(w ユエル:閉まらなくなるんじゃない?w 比呂:未来、確信犯だねっ!<違う意味で 未来:維持が1秒なので ユエル:俺は狙わないで逃げますw 未来:設置型は無理なのw GM:二人に使うとダメだねw 未来:扇で狙って敵の前方に撃ち込もうかな GM:まあ、体力でどうぞ 比呂:時間を稼いで死になさいって感じの…(w 翔:3d6-10 ダイス:Shou: 13(3D6)-10 = 3 アーク:3d6-11 涼夜:まぁいいやw ダイス:Ark-B: 8(3D6)-11 = -3 アーク:ぬぅ 涼夜:プラマイ0w ユエル:2人合わせて0かw 翔:まあなんとか(w GM:アークは片方閉めましたが翔の方は錆び付いてて閉まりきりませんでしたw GM:まあ、未来も判定ドウゾ 翔:「くそっ堅い」 比呂:ところで…鍵があるってことだよね?>扉 GM:あるよ 未来:じゃあ、敵の4m前方に旋風陣を展開 GM:こっち側からかけられます 未来:3d6-13 ダイス:miku: 6(3D6)-13 = -7 比呂:もし鍵がなかったら意味ないもんな。 アーク:うあw 未来:発動 GM:では、敵の足が止まりました GM:その間に翔はもう一回判定できます。アークも手伝えます 未来:「あんまり時間は持たないから急ぎなさいよ?」 アーク:あいよー 翔:3d6-10 ダイス:Shou: 15(3D6)-10 = 5 アーク:3d6-11 ダイス:Ark-B: 10(3D6)-11 = -1 比呂:(笑) 涼夜:ぶっw アーク:こるァ 翔:なんだなー GM:まあ、何とか閉めましたw アーク:せーふw 翔:ほっ GM:がしゃんと鍵をかけて一安心。 涼夜:アークが成功したからねw 比呂:鍵かぎっ! アーク:「ほれ、急ぐぞ!」 ユエル:「ほら、急いだっ!」 翔:「ういむしゅー」 GM:ゾンビは鉄柵に群がっています 未来:「はいはいはいはい〜」もう一度比呂乗せて移動 GM:さて、階段を下りた先は今までのような広い通路ではなくて ユエル:纏めて撃ちたいな…w 比呂:らくだ…(w アーク:広い?w; GM:足首くらいまで水が溜まっています。水路が集まっている場所みたいです アーク:ぐはぁ 涼夜:いいなぁ…w アーク:MAP兵器で一掃をw ユエル:「うわ、俺入りたくないな…」水溜りの前で…w GM:人狼見た人はあれの最後の地下水道を思い出してください 未来:「で、抜けきるまで後どれくらいなの?」 アーク:「つかえてんだ、とっとと行け」 未来:「あの分じゃ、時間稼ぎにしかなってないと思うわよ」 比呂:ユエルが意思判定…?(w GM:マスター「このエリアに上り階段があるからな……」 翔:「下りてまた上がるのか」 涼夜:ユエル濡れるの嫌なのか…w GM:ローレ「嫌ね、濡れたくないわ」 ユエル:「未来、ぜひ俺もそれに…」w 比呂:お前ら…(w 比呂:「ここは満員だぜっ」 涼夜:w アーク:「ゾンビの熱烈な抱擁とどっちが良いんだよ?」 ユエル:「うーん……悩むところだ」真剣にw 涼夜:「……どうするつもりだ?」と気になったので聞いてみようw>ローレ 比呂:ああ、でもローレさんなら変わってもいいですよ…(w 翔:「あーもう、ほれ背中に一人」 未来:「これだって疲れるんだけどね〜。うーむ」真剣に悩みます アーク:蹴るw<ノエル 未来:比呂を蹴落として、ユエルの乗せるかw アーク:ユエルかw 未来:ローレは乗せないw 比呂:「ローレさん、乗りますか…?」 比呂:なにっ(w 未来:自力で羽くらい生えない?>ローレ ユエル:(w 涼夜:いや 涼夜:残って足止めという意味かなとw GM:ローレ「あら、乗せてくれるの?」w>ヒロ アーク:で、そろそろ足音が?w 涼夜:違うなw GM:まだしませんw ユエル:多分… 涼夜:「……やれやれ」 ユエル:ローゼンクロイツがどうとかより ユエル:ニーベルゲンが駄目な気がしてきたな…w アーク:体をほぐしつつ「緊張感のないのはお互い様、か?」 翔:「あーもう、ローレ背中に乗れ」 涼夜:「(俺だけは逃げれるんだがけどな…密かに)」w GM:ローレ「あら、いいの?悪いわねー」翔の背中にw アーク:「敵前逃亡は銃殺刑だぞ」>りょーや 涼夜:何でわかるんだよw GM:皆、逃亡中じゃないかw 翔:「んでヒロが下りてユエルが乗る」 アーク:なんとなくw ユエル:りょーやはなにも言ってないw 比呂:重荷になると移動-3だぞ(w >翔 未来:「歩くの遅くなって追いつかれても知らないからね。」フヨフヨと先に行くよw ユエル:速度はそんなに気にしないでもいいと思うw アーク:いや、何か言いたそうな表情を見抜いたw 翔:そんな事言ってる場合ではありませぬ 涼夜:そんなわけあるかっw アーク:で、アーク殿と GM:ユエルの為に降りるのは微妙なんじゃ、ヒロw 比呂:降りません…(w ユエル:「ま、仕方ないな……この靴高かったんだが…おさらばか……」じゃぶんと中に入りますw 涼夜:「……阿呆が、さっさと行け(溜息)」w>アーク GM:靴脱いで入ればw 比呂:靴脱げばいいじゃないか(w ユエル:こんな怪しいところで ユエル:裸足になりたくないw アーク:ヒルとか居そうネw GM:いないw ユエル:床に何が落ちてるかも分からないのにw GM:では、水をばしゃばしゃ 未来:尖ったものくらいはあるかも、踏んでちがーw アーク:ざばざば GM:地下広場を抜けて上り階段を見つけた頃に 比呂:めがぁ〜 アーク:何故にムスカ。 GM:がしゃーんと、入り口の方から大きな音が聞こえます アーク:後ろ? 比呂:壊されたな(w GM:後ろ ユエル:「うええ、気持ちわる……」靴を脱いで靴下を絞るw アーク:「あわてず騒がず迅速に〜、ってな」 翔:んじゃローレ降ろして GM:ユエルが置いていかれたいらしいよw 翔:なぬ 涼夜:「……来たか」 比呂:(w アーク:「おら行け(げし)」w GM:ローレ「ふふ、ありがとう」艶然と微笑みますw>翔 ユエル:「先行っててくれー、すぐ追いつくから…」階段の上でもう片方も絞りつつ…w 翔:「やれやれみんな早く行ってよ、殿は最後しか逃げれないんだから」 比呂:本当に置いていかれているな(w 涼夜:「……仕方ないな」待っててやろうw アーク:で、アークはとりあえず殿組みw 未来:「で、ここまでされてるって事は私達の素性くらい見当ついてるんじゃないの?」 GM:では、ばしゃばしゃと水音が近付いてきますw 未来:「ビルに侵入なんて出来るの?」 翔:「まー一応あんたも女性だからな〜」>ローレ アーク:「あーあーあー、とりあえず上りきってからにしようや」 涼夜:「ほら、来たぞ…すぐそこだ」w 比呂:3d6 ダイス:Hiro: 11(3D6) = 11 GM:マスター「分からん。まずはどこかで、体勢を整えてからビルに侵入だろうがな」 ユエル:「うわ、もう来たのか、早いってば…早い男は嫌われるぜ」靴を履いて走り出すw 比呂:「では、先に行って待ってるから早く来いよ」 GM:ローレ「その一応って意味が気になるけど、まあいいわ」 翔:「ほらユエル急いだ急いだ」 涼夜:「……よし、行こう」じゃあ前の方へ出よう 比呂:未来ハイヤー! 未来:「…………ユエル遅いし、比呂変らない?」w GM:では、長いのぼり階段を駆け上がります ユエル:「うげ…まだ気持ち悪いし……」べちゃべちゃと音をさせつつ 比呂:「ついたら戻って乗せてくれば」(w 翔:「ドイツ女性が嫌いになりそうだな」(w 涼夜:潔癖症?w GM:さあ、ここで皆体力+2 GM:で体力判定を!w 涼夜:3d6-11 ダイス:Ryoya: 9(3D6)-11 = -2 アーク:「緊張感のなさに関しては日本の事は言えないよな、この連中見てると」 ユエル:ごく普通の反応ですっ ユエル:3d6-11 アーク:3d6-13 GM:飛んでる人はいいです ダイス:juel: 10(3D6)-11 = -1 ダイス:Ark-B: 9(3D6)-13 = -4 比呂:ほら、こういうの無理だし(w 翔:3d6-12 ダイス:Shou: 10(3D6)-12 = -2 未来:ふわふわ。そして何事なのでしょう?@@ GM:3d6-12 ダイス:GM_simo: 11(3D6)-12 = -1 GM:3d6-11 ダイス:GM_simo: 11(3D6)-11 = 0 アーク:疲れるんだw 涼夜:疲労チェックかなと アーク:階段駆け上りはw GM:失敗した人はへばって動けなくなるんだけど 比呂:疲れるのは生命判定じゃ(w GM:誰も失敗しなかったな……w 涼夜:一緒だなw GM:あれ、生命だっけw ユエル:そして俺の疲労は残り7だったなw アーク:同じだw 涼夜:違うや ユエル:生命ですねwまあ成功w 未来:ランニング基準で生命? 涼夜:生命の方がいいなw 比呂:走った場合の疲労は生命だったかな。 GM:生命ですねw GM:まあ、失敗した人いないでしょw 涼夜:うむ 翔:生命なら成功 ユエル:居ないねw 涼夜:HTの方が高いだろうしね…w ユエル:階段、上り坂なら GM:では、出口です ユエル:何か転がしたいなぁw アーク:ゆめ使いの特徴w GM:と思ったら…… 比呂:危険察知はなにもないのね? GM:行き止まりでした。 比呂:(笑) GM:危険感知は後方からしかない。 翔:おひー(笑) ユエル:レーダーでチェックw 比呂:ユエル、壁の厚さは?(w GM:レーダーでチェックすると、確かにここは出口のはずです 涼夜:「またいきどまってるけどな…」w GM:壁の厚さは30cm ユエル:「おいおい、どう言うことだ?」 未来:「ねえ。ホントに確認してる?脱出経路の最後の確認したの何時よ!」w 翔:「マスター……行き止まり?」(汗) 比呂:「………洒落にならねえぜ」 GM:マスター「隠し扉だ……だが、起動スイッチは」 GM:ローレ「何、忘れたの!?」 未来:「アーク、剣で切り裂けない?」 翔:「忘れたとか言わないようにな」(w ユエル:「おい!ボケるにゃ早いぜマスター!」w GM:マスター「確か、このあたりにあるはずなのだが……」 アーク:で、斬れますかねGM 涼夜:では周囲を見渡しますね 比呂:「おっさん、協力してやろうか?」 ユエル:30cmの石壁は 涼夜:一応暗視ねw アーク:「さて、俺はどっちを斬ればいいのかね」 ユエル:防護8HP180だなw 未来:全力攻撃で10秒くらいがんばれば、抜けないかな?w GM:無理だなw 比呂:>GMね GM:マスター「協力とは?」 比呂:「記憶を見れるかやってみようっての」 アーク:「とりあえずだな、スイッチさっさと見つけてくれよ?」という事で、武器の手発動準備して下に向かって構えます。 翔:「ま、楽はさせてくれないって事か」 ユエル:「だーっ…」俺はとりあえずダッシュで探すw 未来:「これなら広い場所でゾンビ相手に戦った方が楽だったんじゃない?」 GM:マスター「出来るのか……?」 涼夜:探そう…壁とかw ユエル:探索とか触れますかっ?w GM:探索は30分なので 比呂:修正がどうなるかは謎だけど…4秒おっさんに手をつけて… GM:探索−4でどうぞw アーク:階段の上側に居る、すなわち有利!w ユエル:あ、そうだ! 未来:3d6-9 ダイス:miku: 12(3D6)-9 = 3 未来:だめ 比呂:3d6-14 ダイス:Hiro: 12(3D6)-14 = -2 翔:フレイムダマスカス&ボーンチャイナの準備しときます(w 涼夜:3d6-9 ダイス:Ryoya: 8(3D6)-9 = -1 GM:何を使ったのかな>ヒロ 比呂:おっさんの記憶を借りて思い出そうとしてみます(w 涼夜:1成功 視覚足していいなら+1 ちなみに暗視(w 比呂:技能借用による記憶の共有。 アーク:のーみそコネコネ?w 比呂:ささいな子供時代の思い出で-10ペナなので 比呂:どれくらいのペナかソレを判断で(w 翔:マスターの子供時代に用は無い(笑) GM:それはダメだったな……w ユエル:あ、そうだ! 比呂:一ヶ月前の夕食のメニューも-10くらい。 涼夜:レーダーで…(w ユエル:マスターの匂いを GM:ヒロがそれで知力判定するの? 比呂:うん。 GM:まあ、ぶっちゃけ ユエル:探知してみます!w GM:涼夜が見つけてしまったんだけどさ…・・・w 比呂:なにい!(w アーク:ぎゃははははw 翔:うむ(w ユエル:なにっw 涼夜:「これは…?」>マスター 涼夜:わーいw GM:マスター「おお、そこだ!」 アーク:おお、じゃねぇ!w GM:共有してるヒロも思い出しましたw ユエル:「ジーザス!しっかりしてくれ、マスター…」 比呂:何処にあったのだ?(w アーク:皆分かったしw 翔:「泣くなヒロ……生きてりゃいつか良い事もあるさ?」ヒロの肩をぽんぽん(w GM:石の裏 涼夜:ごめんねw 比呂:別に説明してないからわかんないはずだ(w GM:では、涼夜が押すと 涼夜:ふむ GM:石壁が開きました 涼夜:「ふぅ……なんとかなったか?」 ユエル:「よっしゃ!行くぜっ!」レーダーで前方確認しつつ入るっ GM:では、そこからはしごを上って 涼夜:じゃあ暗視で確認しつつその次くらいで 翔:「アークさんは前をお願いします、後ろはオレが何とか」 GM:小さな裏路地に出ましたね 比呂:隠し扉も戻そう。 涼夜:ごごごっw GM:アークを置いて?w アーク:なんでやw 翔:殿は翔ですよ? ユエル:「ここが出口か……」 GM:では、翔とアーク二人で後ろを防ぎながら ユエル:どの辺りか地域知識で分かるかな? アーク:ちゃう、GMの発言w 比呂:何とかも何も、閉じた…(w 未来:飛翔扇解除してでますね。人に見られると困るので風霊結界も停止 翔:まあ良い良い(w GM:扉を閉じました GM:さすがにこれは壊せないでしょう。 比呂:「未来、サンキュー。楽だったぜ」 翔:壊す敵なんか嫌です(w ユエル:じゃ、外に出ていいのかな? 涼夜:「一人だけ楽しやがって…ったく」w GM:うん。 ユエル:では… GM:――裏路地 未来:「そう思うんなら今度何か奢ってよね。あー、息苦しかった」 比呂:そこには白い吸血鬼が…(w ユエル:まずここはどの辺りだ?w GM:夜の裏路地です。月明かりだけが周囲を照らしています GM:まだベルリンの中です 翔:「さて、何とか虎口は脱したと」 GM:ちなみに皆の服装は結構汚れてますね ユエル:「ふう……酷い目に合ったぜ…って……あーー!!」 涼夜:「ヒロ……どうだ?」<危険 翔:「夜のベルリンとは風流やね」(w 比呂:どうだ?>GM(w アーク:「赤い雨でも降りそうなもんだがな」 GM:マスター「この近くに、ニーベルゲンの構成員の家がある。取り合えずそこにお世話になろう」 未来:「時間も遅いし、何処かのホテルでも借りない?眠いし、シャワー浴びたいっ!」 GM:当面の危険は去ったようです>ヒロ 翔:「そーそー、んで息子が仇討ちに来ると」 比呂:「とりあえず一安心ぽいが…後手に回っちまったなあ」 ユエル:「大事なことを忘れていた…」がっくりとうなだれる… アーク:「で、何か叫んでるのが一名居るな 涼夜:「よし…何とか巻いたようだな」とそれを聞いてから緊張状態を解除、一息つく 未来:「眠い、お腹減った、シャワー浴びたいー」 比呂:構成員って、他にもまだ誰か居るのね。 未来:情報屋の家は 未来:いやですっ!w アーク:うむw ユエル:「俺の楽器……ローン組んで買ったばっかりなのに……」 GM:ローレ「そうね。エーリカおばさんの家に行くのも久し振りだわ。こんな形でとは思いもよらなかったけど」 涼夜:「早めに移動しようぜ? ここで見つけられると洒落にならないしな」 未来:「泊まり込んで迷惑にならないの?結構な人数だけど」 翔:「御愁傷様」>ユエル GM:マスター「彼女の家は広いから、それは大丈夫だろう」 比呂:「そっちの迷惑より、敵の心配の方が不安だがな…」 GM:ローレ「世話好きだから、エーリカおばさんは」 未来:「ゾンビ、対象を狙うだけなら大丈夫かもしれないじゃない。」よしよしと背伸びして肩を叩くw>ユエル 翔:「俺たちの足跡とか嗅ぎ取られないかな?」 GM:ローレ「街中でそれはないわよ。BARがばれたのは、多分あんた達が目立ちすぎたせいだし」 アーク:「ゾンビが、扉の前で自分たちの位置を把握できれば、かね」 涼夜:「……他に方法もないな」溜息 ユエル:「はぁ………」がっくりとうなだれて歩きます ユエル:オーラも切れますw 比呂:(笑) GM:では、エーリカおばさんの家に行きました。 アーク:「・・・・おぉ(ぽむ)」 ユエル:レーダもw 比呂:まあ、ここまできたらいいだろ。 涼夜:うむ GM:エーリカおばさんは初老の恰幅のいい女性です。家はそれなりに広いですね アーク:「未来のトランクも置き去りだな、そういえば」 比呂:危険察知だけでいいや(w 翔:「じゃあ夜分遅くで悪いけどエーリカさんに御厄介になろう」 未来:「あんなの持って逃げれるわけ無いじゃない。ふん」そっぽ向いてます GM:おばさんは皆の姿を見て、すぐにお風呂を入れてくれたり簡単な食事を作ってくれたりと GM:世話を焼いてくれます 涼夜:「こんな夜遅くにすまない…世話になるな」ドイツ語でw 比呂:喋れないな…(w アーク:「まったく、助かる(独」 ユエル:エーリカおばさんの食事で元気になっておきますw GM:エーリカ「それで、日本からいらしたのね?」 アーク:食いしん坊な人?w GM:エーリカおばさんは、何故か日本語を話せますね ユエル:普通に楽しいことが好きな人です。 未来:「ねむぃぃー。」御飯を食べたら突っ伏してます 翔:「おや、もしかして日本と昔何か?」 ユエル:「ああ、日本の夢幻会の人さ。前に話したことあっただろ?」>おばさん 涼夜:「……おや? こっちでいいのか(日本語に切り替えて) ああ、日本からだよ。本当はゆっくり観光に来れたらよかったんだけどさ」 翔:外交官だったとかかな? 未来:「あのちびっ子め。今度であったら地獄巡りさせてやるっ!」うとうとw アーク:「一応、化け物退治のスペシャリスト・・・・らしいけどな」 GM:エーリカ「わたしの亭主が日本人でね。それで話せるんだよ」 涼夜:「風邪引くぞ…」ばさっと顔の上にかかるように何かかけるw>未来 GM:エーリカ「亭主はもう、わたしを置いて土の下にいっちゃったけどねえ」 翔:「なるほど、御亭主は御在宅ですか?」 アーク:「なるほど。ウチは親父がドイツ系でね」 ユエル:「ま、ドイツは親日だからな。結構多いぜ。」 GM:タイミングが悪かったな、翔w 翔:「それは……知らぬ事とは言え失礼を」深々 ユエル:既に場は日本語ですか?w 翔:悪かったね(w アーク:「WW2の縁、ってかね」<親日 涼夜:「……とにかく助かった。ありがとう」ドイツ語で(w GM:エーリカ「いいんだよ。こんなに大勢うちに泊まるなんて久し振りだねえ。孫が増えたみたいだよ」 ユエル:俺ももう普通に日本語喋ってるな…w 未来:「うがぁー!苦しいじゃない!」涼夜の足を踏むw アーク:「俺も、婆さんが増えたみたいだよ」 涼夜:3d6-8 ダイス:Ryoya: 9(3D6)-8 = 1 比呂:(笑) 涼夜:踏まれた…w アーク:ナニやってますかw 未来:ふみふみw 涼夜:「…痛っ。ったく騒ぐなって、真夜中だぞ」やれやれ(w ユエル:「……暫く見ないうちに日本の女はガンガン凶悪になって行ってるな…」未来を見つつげっそりとw 涼夜:「……特別製だ」w アーク:「アレは特別だよ(独」 未来:「ふみゃあ。」ぱたりと寝込むw 翔:「……日本の女でくくらないで下さいよ」(笑) 比呂:「特別製だな」 涼夜:「サイズもな」w 比呂:「ちびっこだな」 アーク:「大体、扇子に乗って飛ぶ時点でなぁ」 GM:エーリカ「まあ、今日はゆっくり休んでおくれ。明日からまた忙しいんだろう?」 アーク:「しかし、胃袋はアメリカンサイズなんだよな」 ユエル:「そうなのか…?でも、お前らの仲間の沙恵も、見てくれはともかく中身は…」w アーク:「あぁ、そうさせてもらうよ」 GM:あれ、知ってるのかw アーク:「夢幻会を見て日本を判断しないでくれ」w ユエル:音楽学校で一時期一緒だったことになりましたw 涼夜:「佐恵…? あれはまだまともだと思うけど…」w 比呂:「佐恵さんはまともじゃないか」 アーク:「学生時代を知らないからな、俺たちは」 ユエル:まともですかあの人っw 涼夜:そそっかしいけどw 比呂:なにかまともじゃなかったっけ?(w 翔:「泊めて貰うお礼に明日の朝はお手伝いしますよ、これでも料理人なので」>エーリカさん GM:エーリカ「そうかい、楽しみだねえ。日本料理をご馳走しておくれよ」 ユエル:まともなフリして強暴だった記憶がっw アーク:「代わりに家庭の味を盗ませろ、か?」w 涼夜:他のが強烈しすぎて気づかないのかな…w 比呂:そんなばかな…(w GM:エーリカ「亭主がたまに作ってくれていたんだけど、もうずっと食べていないからねえ」 アーク:「俺も実に楽しみだな」←食いしん坊の人 ユエル:「お、何だ、お前コックだったのか。そりゃちょっと楽しみだな」w 翔:「頑張ります」(w>エーリカさん 「ええ、折角ですから勉強しないと」>アークさん 未来:「給仕の真似事くらいなら、サービスくらいするわよ。」寝たふりやめ。起きましょうw 涼夜:寝たふりだったのか…w アーク:ドイツ語で言っててよかったw GM:ローレ「へー。日本料理か、食べたこと無いわね」 未来:「それから、酷い事色々行ってくれるものね!」ぷんぷんw 翔:「あまり期待に添えるかはわかりませんが」(w>おおる GM:では、その日はゆっくりと休み―― GM:そして翌朝です。 涼夜:「事実だ…俺には嘘はつけない」w 涼夜:うぃ 翔:では料理〜 GM:どうぞ ユエル:朝だー アーク:んでは、早朝から庭先でトレーニングでもw 未来:「涼夜の、おんなたらしーっ!」泣きながら寝室にw 翔:3d6-17 ダイス:Shou: 9(3D6)-17 = -8 比呂:(笑) ユエル:外に散歩に行こうw アーク:うわ、すげw 涼夜:「何のことだ…」w GM:では、朝食の席ですw 翔:「朝ごはんですよ〜」(w 比呂:「たらしこんでほしいんじゃないか…?」(w >涼夜 アーク:箒でも借りて、無駄に演舞してみるw アーク:3d6-17 ダイス:Ark-B: 11(3D6)-17 = -6 涼夜:「ありえない」w 未来:じゃあ、給仕でもしましょう。調理、接客はあるもの〜 アーク:「おー、出来たかー」←家に戻る ユエル:「へー。大したもんだな……」料理を見つつw 比呂:屋内で暴れるな(w  翔:「ドイツ名物ニシンをメインに和風で作ってみました」(w GM:エーリカ「あら、あら、まあ!」 涼夜:「…お。やるなぁ…旨そうだ」 アーク:「しっかり、肉じゃがもあるんだな」 未来:「朝ご飯はしっかり食べないとね♪」 翔:「エーリカさんが醤油を用意していて下さったので助かりましたよ」(w アーク:「味噌汁まであるのか」 GM:エーリカ「亭主がそういうのは好きだったからねえ。使えないのに、何となく揃えてしまうのよ」 翔:エーリカさんちって食材豊富ね(笑) 未来:賞味期限だけ、注意ねw 比呂:「いただきます」手を合わせて(w GM:マスター「ふむ、美味いな」 アーク:「それじゃま、早速・・・・」 GM:ローレ「へえ……美味しいじゃない。見直したわ」 翔:「おおきに」(w>ローレに微笑んで 未来:「いただきまーす。」はぐはぐ 涼夜:「……さすがだな(ほぅ、と)」 アーク:「もう一杯頼む」 GM:さて、皆で朝食を美味しく頂きました 翔:「はいはい〜♪」笑顔で味噌汁をよそって 涼夜:夢幻だし、落ち着いて食べてよう…(w アーク:どういうことよw 涼夜:バトラない!w GM:夢群の食事が 比呂:(笑) アーク:w GM:戦場だから?w 未来:「うちのお店と比べても早々劣らないんじゃない?」 比呂:あっちは大食いが多すぎる(w アーク:いや、てっきり技能Lv1の地雷があるからかとw GM:では、朝食を終えて アーク:・・・・しかしなみき、よくあんだけまかなえるもんだw 翔:とても解り易い説明でしたね(w>バトらない 未来:ミクは小食です。体と生命力に見合った量しか食べないものw ユエル:「うちのマンマより上手いな…」w アーク:甘いものは?w GM:エーリカおばさんの紅茶を頂きながら作戦会議です 未来:甘いものは入るところが別ですw アーク:それがアメリカンサイズだとw ユエル:紅茶を楽しんでおきます 翔:「今度店に食べに来る?」>未来 GM:マスター「さて、ラインハルト・コンツェルンの本社ビルに侵入しなければならないのだが」 比呂:あれ? 未来:「そうね。場所が近いなら良いかもね」 比呂:いつのまにか本社ビルにっ!? アーク:w 翔:こーして新規のお客をゲットするのであった(w ユエル:「今更侵入なんて出来るのかな?」 GM:最初から本社ビルとw アーク:アークは常連ッぽそうなw 未来:最初から、そこで施設の情報を得る 未来:じゃなかったっけ? アーク:「相手もそう思うんじゃないか?」 涼夜:ふむ 翔:盛りサービスしますよ(w>アークさん ユエル:「ま、俺は遠慮したいなー。バレたらただ事じゃないし」w 比呂:本社と入ってなかった気がしたのだ(w 未来:「変装していってみる?」 アーク:「俺は潜入関係はからっきしだぞ、分かってるだろうけどな」 翔:「なるほど、確かに裏をかくという意味ではいいかも」 比呂:「侵入したとして、情報関連調べられるやつはいるのか?」 GM:ローレ「難しいけど、ルートはあるわ。本社ビルの表は一般の警備員や色々いて、かなり面倒だけど。裏側の部分は死人の警備員がいるだけで、それも割りと手薄よ」 ユエル:「君は変装してもばれると思うよ…」w>未来 未来:「美しさは罪ね。」目線をそらしてw 比呂:誰か敵の研究員でも拉致れればな…(w 翔:「オレも肉体労働兼調理担当という事で」(w アーク:「違うだろ」 涼夜:「小さいだけだろ」w ユエル:「……うん、まあそう言うことだね」つっこまないw>未来 GM:ローレ「一般の企業って名目上、敵もユメの警備はおおっぴらには出来ないから」 未来:「そこ五月蠅い!」w>涼夜、アーク ユエル:「ゆめの警備はともかく、普通のセキュリティをかいくぐる手段がないぜ?」w 涼夜:「本当だ……あ、いや、冗談だ」w アーク:『声がでかいしな』 ユエル:「何か、そっちには手段はないのかい?」夢幻組みを 未来:「闇夜に紛れて屋上から侵入、とかなら出来なくはないけど?」 涼夜:「俺が潜入することまでは可能、誰か一人連れて行けるが」 アーク:「生憎と、平和ボケした日本の人なんでね」 比呂:「本拠に乗り込むほどの手段はな…」 ユエル:「ほぅ、何だ、そんな便利なのがあるならそれで確実じゃないか」>涼夜 GM:ローレ「潜入なら、あたしも出来ないことはないけど」 GM:ローレ「ハッキングはあたしの仕事よ」 涼夜:「まぁ、影を渡るだけだけどな…セキュリティにはひっかかる可能性はあるから…」 比呂:先に言え(w アーク:「なるほど、そういうエキスパートね」 ユエル:「じゃー、決まりだね。ローレとリョーヤで潜入ってことかい?」w 比呂:「じゃあ涼夜とローレさんで決定じゃないか?」 涼夜:「っと、じゃあ内部の情報が欲しいな」w GM:マスター「それだけでもな……」 アーク:「あとは、陽動に数名ってか?」 ユエル:「でも、あんまり大勢で潜入すると逆効果だろ?」 GM:ローレ「内部の情報か……社内のある程度以上のアクセス権限を持つ端末に接触できればいいんだけど」 ユエル:陽動は少なくとも俺は絶対嫌だな…w 比呂:「涼夜+1名が限界だからな…」 翔:「陽動か」 未来:「その本部って。夢使いが大量にいたりとかしないわよね?」 涼夜:「悪いな。…それ以上は運べない」 ユエル:一応、ちゃんとした会社だろ?w GM:マスター「分からん。エージェントが配置されている事は考えられるが、大勢ではないだろう」 ユエル:捕まったら社会的に消えるぜ?w GM:ちゃんとした会社ですよw 未来:勇気が必要ですね 未来:任務の為なら、警備員を1人残さず抹殺する決意が!w 未来:ばれたら終わりだもんw GM:では、涼夜とローレの二人で侵入で ユエル:「相手は仮にも国際企業だし、必要以上にヤバい真似はしたくないな」 GM:いくのですか? ユエル:2人しか運べないし ユエル:その2人しかw 未来:屋上からも送れるけど、誰も行きたくなさげだし アーク:そっちは危険性があるからねぇ・・・・・ 涼夜:ハッキングは外部からできないかね?w 未来:「で、ここで襲われるの避けたいから別の場所に移動しない?」 アーク:正面から行くよかマシ、にしても GM:社内から出来たらとっくにやっていますw アーク:「同感だな」 アーク:社外w 未来:「その辺のレストランでも良いから、多少は人目のあるところが良いかな」 涼夜:いや無線LANの仕掛けをつけるとかw GM:社外w 比呂:(W 翔:「うん、エーリカさんにこれ以上の迷惑はかけられないし」 ユエル:下手な小細工して ユエル:バレるのは嫌だw 涼夜:うむ GM:では、涼夜は#musou2へ 翔:おおっ ユエル:「俺は服が欲しいな…近くのモールに行くか?」w 比呂:事実上ソロか(w アーク:「じゃ、エーリカ婆ちゃん世話になったね」 翔:「エーリカさんお世話になりました」深々 涼夜:「とりあえず援護は期待してるぞ」w>…未来かな? 比呂:「お世話になりました。では行ってまいりますか」 アーク:「事件が解決したら、今度はドイツの家庭料理ご馳走になるよ」 ユエル:援護するの?w アーク:できるのか?w 比呂:それは ユエル:未来だけ ユエル:強制送還になるぜ…w 比呂:する方が言うのでは…(笑)。>ご馳走に 涼夜:脱出後ねw 未来:「んー、まあ会社の側にはいようか?」 アーク:あれ?w GM:では、涼夜とローレは出て行きました GM:皆はどこで待ちますか? ユエル:「じゃ、ちょっくら買い物に行くか…」 ユエル:近くのモールに服買いに行きますw 翔:「買い物って?」 翔:ああ、なる 未来:まあ、私は会社の側まで行きますか。最悪陽動もありえるし。小型バックにその辺の布でも入れておこう ユエル:「靴とか服とかボロボロだろ。せめてちゃんとしたもの着たいしな」w 比呂:会社の近くで一目がある場所な。 比呂:人目(w GM:では、皆で GM:会社の近くにあるショッピングモールに向かいました 翔:みんなでか(w アーク:はっはっはっはw GM:屋外にテーブルや椅子がある 翔:賛成だけど(笑) GM:軽食店を拠点に。 翔:また見立てて貰おうかな(w アーク:アークは、未来についていく必要あるかな? ユエル:服を買いますっ GM:そこからあまり離れずに買い物などをしにいくという事で アーク:まぁ、却って足引っ張る可能性も高いけど GM:マスターがそこに残っています ユエル:未来が行くなら ユエル:俺は行かなきゃ行けませんw 比呂:未来が攻撃するの?(w ユエル:でも先に買い物済ませてからにしますw 比呂:それは 比呂:行かないと言う意味だ(w 未来:私も適当に服買ってからすぐ向う 未来:今の服装、汚れて手目立つよね? GM:着替えは ユエル:よし、未来の服も選んでやるっw 比呂:飛んでた人はそうでもないんじゃ? GM:エーリカさんにある程度用意してもらえますよw ユエル:俺は 未来:あ、それなら直行で会社の側に向うね ユエル:単にエーリカの選んだ服が気に入らないから買うだけだぜ?w GM:それは自由w アーク:ひでw 翔:ユエルそれ酷くない?(w 未来:会社が見える範囲内の喫茶店で時間潰してます 比呂:そういうひとなんでしょ(w GM:じゃあ 翔:折角エーリカさんが用意してくれたんだしオレはそのままで。 GM:屋外軽食店にいるのは誰? ユエル:まあ、センスが悪くない程度に 比呂:あい。 ユエル:上着くらい買い足しますw 翔:マスターも軽食屋? GM:うん 翔:なら翔も軽食屋で ユエル:ついでに新しい靴も買おう… アーク:同じく<軽食や 比呂:金判定は?(w ユエル:って、思ったけど… ユエル:今ライトケブラー来てるの?w GM:着てるw 未来:私も当然います〜 GM:服の下にね ユエル:うわ… 未来:普通の服の下に着てるんじゃない? ユエル:じゃあ、上着だけおかしくないように揃えておく…w GM:着てなくてもいいけどw 未来:重ね着防護点あるみたいだし ユエル:あれは服の下に来てても ユエル:普通に違和感感じるものw ユエル:「やれやれ……こんな物騒なもの常備しとくのもやだなぁ…」愚痴りつつ服を選ぶw GM:では、軽食店で時間を潰していると…… 翔:軽くビールと茹でた塩漬け肉にソーセージを(w GM:視覚判定を アーク:翔に倣うw アーク:3d6-11 ダイス:Ark-B: 17(3D6)-11 = 6 アーク:ぐはーw アーク:「ふむ、これはなかなか・・・・」 比呂:3d6-14 ダイス:Hiro: 7(3D6)-14 = -7 翔:3d6-14 ダイス:Shou: 13(3D6)-14 = -1 未来:3d6-13 ダイス:miku: 12(3D6)-13 = -1 アーク:厄除け厄除けーw GM:成功した人は 未来:ミルクティコクコク 比呂:酒飲んでるな…(w GM:人ごみの中で、あの少女が自分達から少し離れたテーブルに座っているのが GM:見えます 比呂:危険察知は反応しないのね? GM:今はしない 翔:「アークさん、あそこにアルステーテが……」 未来:「(小声)最悪、あの拳銃娘がいるじゃない。」扇で口元隠しましょう GM:少女のテーブルには紅茶だけ。 比呂:では、予感を発動して観察を…(w アーク:「・・・・アルデンテ?」 GM:少女はカロリーメイトを食べながらぼーっと周囲を見ています 翔:「例の少女ですよ、うわっカロリーメイトなんか食ってるしっ」(w 比呂:「ここは回避するか、捕獲するか…」 ユエル:俺は?w GM:ユエルは戻ってきてもいいよw 未来:「戦闘以外じゃ、やっぱり役にたたなそうよね」 アーク:噴くかってるやんw ユエル:じゃあ ユエル:「よー、ただいまー」と荷物を持って陽気に…w 比呂:一番 翔:「育ち盛りがあんな物食べちゃ駄目だよ〜っ」(w 比呂:来て欲しくない人が…(w 未来:「でも、こんな人のいる場所で捕まえようが無いじゃない?」 ユエル:「あれ、どうしたんだ?皆して深刻そうに」w 比呂:>ニーベルンゲンの人 比呂:少女の反応は? 翔:「あそこにアルステーテがいます」>ユエルさん GM:少女はぼーっとカロリーメイトを消化しています 未来:「ほい。」首をグキッと動かして、拳銃娘の方に向かせるw>ユエル アーク:「お、いい音だな」 ユエル:「何だって…?」荷物を落とすw 比呂:ぼーっとしてるのか(w ユエル:「………」真剣な表情のまま… ユエル:「……ちょっと行ってくる」歩いていきますw 翔:「……首変な方向に曲がってるけど」(w 比呂:「おい?」 未来:「取りあえず、座って。そんなに睨んでたら、もうばれてるかもしれないけど。警戒されるでしょ」椅子に座らせる!w>ユエル ユエル:シリアスモードに入ったのでギャグは通じませんっw アーク:「まーとりあえず、だ」 ユエル:俺は歩いていきますw ユエル:堂々とw GM:じゃあ アーク:「様子見かね」 比呂:また先走りキャラかっ!(w GM:少女は気付かず紅茶を流し込んでいますw 未来:「街中で騒ぎ起こす気?涼夜達の事気づかれたらどうするのよ!」引き留めますよ! 未来:体力で、勝負だっ!w アーク:無理だろw ユエル:「大丈夫、あんたらはどっか離れて見ててくれ」w 翔:「周りに迷惑かけちゃ駄目だよっ」 GM:マスター「ユエル……無茶をするなよ」 ユエル:「別にドンパチする気はないさ……」 未来:即決なら、所詮2,3の差などっ!w アーク:「ニーベルンゲンの構成員にいわれてもな・・・・(ぼそ)」 ユエル:行っていいのかな?w 未来:「絶対無茶はしないでよね?こっちの仲間も命掛けてるんだから。」じっと見つめて話しましょう GM:いいよw 翔:「……大丈夫かな」ビールを飲み終えて 比呂:行くなら俺も行こう(w ユエル:では GM:では、ユエルとヒロが近付くと アーク:野郎がぞろぞろとw ユエル:「…やあ。」アルテの前に立って声を掛けるw GM:ようやく気付いたのか、アルステーテが顔を上げます 未来:私は、側に行ったら仕返したくて攻撃しそうなので寄らないw ユエル:じゃあ、その前のテーブルに座るw GM:アルステーテ「……?こんにちは」どこかぎこちない笑みを ユエル:前の席ねw 比呂:一応オーラとかチェックを。 未来:「全く、こんなに可愛い子が引き留めてるのに行っちゃうんだから。」イジイジ アーク:前アークが見てるw アーク:「自分で言うか普通」 ユエル:「こんにちは。はじめまして、と言う訳でもないかな?」こっちは普通に微笑むw GM:オーラは能力者ですね ユエル:レーダー感覚を発動させておきます… ユエル:3d6 ダイス:juel: 8(3D6) = 8 ユエル:うむ。後はそのまま臨むw GM:アルステーテは咄嗟に右腕を押さえますが、そのまま黙ってユエルを見ています アーク:「エージェントが休憩に出た、って感じかね、ありゃ」 ユエル:「おっと、喧嘩する気はないんだ。俺の方がきっと弱いからな。」降参と言うふうに両手を上げてw 比呂:位置的にどうなってるんだろう…(w 未来:「こんな本拠地の目の前で?信じられないわよ。昨日の今日に話だもん」ふて腐れてイジイジ>アーク GM:マスター、翔、アーク、未来がいる辺りから10mくらい離れたテーブルにアルステーテが座っていて GM:ユエルとヒロが近付いたw ユエル:「ただ……ちょっと、君と話がしてみたくてさ。」ぱちりとウインクを…w アーク:「・・・・の割りにゃあ、間が抜けすぎてるけどな」 GM:アルステーテ「……話が?」 未来:「あれは地だと思うわよ。レストランの時も抜けてたもの。戦闘力は強化出来ても性格までは治せなかったんじゃない?」 アーク:「で、ノエルってのはロリコンの気があんのか?(独」w>マスター GM:ユエルだってw アーク:あw ユエル:「そ。ま、ちょっと気になって、さ」w GM:アルステーテ「……よくわからない人」 GM:アルステーテ「ゲオルクが来たから、もう行くね」 翔:うん(w 比呂:ドイツ後なのでわからないな…相手の表情は?(w *** aoyanagi has left IRC(Ping timeout) ユエル:「わははは。ま、よく言われるから気にしないでくれ」w GM:相手はちょっと戸惑った笑顔です ユエル:「……そうか。じゃ、一つだけ聞いていいかな?」 GM:では、黒いオープンカーが来て近くに止まります。それには黒い大男が乗っています GM:アルステーテ「何?」 ユエル:すっと、笑みの残った真面目な顔で…w ユエル:「君は……望んでこの組織にいるのかい?」 比呂:P:ユ「俺、ロリコンなんだ…」(爆 GM:アルステーテ「わからない」笑顔で 翔:つかヒロは何をしに(w GM:そのまま、アルステーテは車に乗って走り去りました 比呂:いや、何かあった場合のサポートにな。 GM:それと入れ違いに涼夜とローレが戻ってきます アーク:てか、この会話は流石に聞こえないよなw GM:聞こえないねw ユエル:じゃあ、それを複雑に見送ろうw アーク:「よ、お疲れさん、どうだった?」 翔:ああ、流石にって翔にって事じゃないのね(w 比呂:って、いっちゃったのか。 涼夜:「戻ったよ…なんとかなったようだけど?」とローレの方を見る 未来:自棄になってミルクティがぶ飲み中w ユエル:「おー、お疲れさん。上手く行ったの?」 未来:「ふんだふんだふんだ」イジイジw アーク:「おーおーおー、よく飲むな」 翔:「お腹壊すよ?」>未来 涼夜:「一体居ない間に何が…」w<ミルクティ アーク:「で、そっちの色男はどうだったんだ?」 翔:「まー色々と」 ユエル:「ん?何が?」 比呂:「何喋ってたんだ?」 GM:ローレ「ええ。位置は分かったわ、後は突入するだけ」 ユエル:「別にー。ちょっとした世間話を、ね」w アーク:「んー、振られたヤケ見たいだぞ」>りょーや アーク:(独 涼夜:「…ということだそうだ」<後は 涼夜:「……やれやれ。そーゆーことは黙っているのがいいんだよ(溜息)」w>アーク ユエル:「おー、さすがローラさん。もちろん、気づかれてないよな?」 涼夜:ハッキングでファンブル振ってやばかったなんてとてもいえないな…(w アーク:こらw 比呂:(笑) ユエル:なにっw GM:ローレ「……あはははは」(ぉ 翔:(w アーク:てかいえよw ユエル:これ、気付かれてたら 比呂:あと、エージェントの車は 未来:追跡がそろそろくるんじゃ?w アーク:「その間はなんだ、間は」 比呂:本社に行かないでどこかに行ったのね?>GM ユエル:絶対罠が待ってると思うけど…w 涼夜:「うむ…悪いが気づかれたようだ」 GM:エージェントの車は別の所に行ったね 翔:「悪いわっ」(;´Д`) アーク:「つまり・・・・」 ユエル:「……おいおい、それじゃ、基地に行っても待ち伏せされるんじゃないか?」 未来:「敵と正面衝突か。昨日のゾンビくらいかたしておいた方が良かったかもね」 アーク:「さっきアルステーテの迎えに来たのは、襲撃に備えてって事かよ」 涼夜:「門で来たから場所まではわからないが、悠長にしてると追っ手が来るかもな」 ユエル:「ジーザス……あのさ、俺家に居ていい?」w 未来:「今すぐ向いましょ。昨日のお礼も色々返したいし。」不機嫌ですw GM:ローレ「ユエル……」ジト目w アーク:「ゾンビがお帰りなさいって言ってくれるんじゃないか?」 涼夜:「そもそも待ち伏せはされてるだろ……向こうは十分警戒態勢だろうしな」w 翔:「とりあえず場所を変えよう」(w 未来:「この有り余る怒りを適当な相手にぶつけたいもん」(笑) ユエル:「……ちっ、仕方ないなぁ……ま、余計な苦労も背負っちまったし、こうなれば整う前に行っちまうか?」 アーク:「おい、気をつけろ。こうなったときの未来は、ビルすら消し飛ばすぞ!(独」(爆) GM:マスター「問題は足だな。フランクフルトとなると少し遠い」 涼夜:「すまないな。……言い訳はしないよ」黙るw 未来:「タクシーじゃ、変に目立つかもしれないし。レンタカーでも借りる?」 GM:ローレ「彼のせいじゃないわよ。まあ、ドジったのは認めるわ」 翔:「車は……いえ何でもないです」(笑) 比呂:誰も持ってないのか(w GM:ニーベルゲンの車は昨日ロストしましたw 未来:一台しかないとは、貧相な!w 未来:夢幻会でももう少しあるぞっw 涼夜:バスで行くのもなぁ…w 翔:よく壊すから?(w 未来:こういう時に、国際電話で明宮先生に(ぉ 未来:足になって(笑) GM:1.列車 2.バス 3 GM:3.レンタカー GM:4.徒歩 涼夜:車二台くらい? 翔:列車が無難かと 比呂:列車かねえ… 未来:問題は GM:マスターとローレは戦闘力がないのでベルリンに残ります アーク:襲われにくいだろうしねぇ 涼夜:列車か 未来:乗客がゾンビだったりしたら(ぉ 未来:バイオハザード?w アーク:違うてw 翔:きゃー(w 涼夜:研究施設は奥地? ユエル:まあ、列車でフランクフルトに行って ユエル:後はタクシーと徒歩だな… GM:フランクフルトの郊外ですね 涼夜:うむ ユエル:フランクフルトには 涼夜:ここから車は絶対襲われそうだな…w ユエル:ニーベルゲンの支部はないのか?w GM:あるよ ユエル:じゃあ、車出してもらおうぜw 未来:この付近にはもう相手が調べに来そうだよね ユエル:フランクフルトまでは電車で行こう 涼夜:クラッシャー・サムライの異名をとって帰っていくのかな…w GM:では、フランクフルトまで列車で GM:いいのかな 涼夜:うむ ユエル:うむ 未来:はいな 翔:うん GM:では、列車でフランクフルトまで向かいました。 アーク:早いw GM:――フランクフルト ニーベルゲン支部 涼夜:がとんごとんw 未来:道中、頬がふくれたままw ユエル:ビールを貰おうか。 GM:省略しないと終わらないしw ユエル:未来のほっぺたを突っつこうw 未来:「うぐぅ(涙)」w GM:支部で車を借りて GM:フランクフルト郊外のローゼンクロイツ研究施設に向かいます。 比呂:と言うか実は アーク:ここまで飛ばすかw 比呂:戦闘能力のないローレさんたちが残るなら俺も残れと言う罠…?(w アーク:治せw 未来:君は治療係じゃ?w ユエル:ついでにニーベルゲン支部に援軍を…w アーク:「さて、色々と借りも返さないとなぁ・・・・」 GM:援軍を出す余裕はなさそうですw 翔:翔も治せますよ?揉んだりしないし(笑) アーク:料理すんのか?w 未来:あ、私そっちがよいw GM:というわけで、皆は廃工場にカモフラージュされた研究施設の入り口にいます。 未来:揉まれるのはやだっ!w ユエル:うむ。 GM:今は夕方くらいです。 ユエル:「ここか……いかにもだなぁ…」本当に行くの?と言う目でw 比呂:翔が邪魔ですねっ! 比呂:君も戦闘でやられてしまいなさいっ(w 未来:「取りあえず、わかる範囲で数の確認して欲しい。」上目遣いでw>ユエル 翔:ヒロ〜オレタチ親友じゃん?(w アーク:「嫌なら残ってもいいぜ?」 ユエル:「う〜ん……嫌な予感しかしないんだけどな…」といいつつレーダー発動で・・・ ユエル:3d6-13 ダイス:juel: 8(3D6)-13 = -5 GM:では、レーダー発動すると GM:廃工場の建物の中に地下へのルートがあるみたいですが GM:地上には敵はいないみたいですね ユエル:地下か…やだな…w アーク:えぇい、思考がネガだぞw ユエル:「どうも本拠は地下っぽいな…見える範囲じゃ敵を確認できない。…地中だと、俺の目のあんまり届かないぜ?」 アーク:「ま、そんなところだろうな。前哨戦がないだけマシって事だ」 ユエル:癖レベルの怠惰だからなw アーク:なるほどw 未来:「いざとなったら崩して生き埋めにでも出来れば楽だけど。火薬なんて無さそうだし、突っ込みましょ」あっさりw アーク:「じゃ、行きますかね」 GM:では、工場内部に入りました ユエル:「そんなデンジャラスな…やるなら俺が脱出した後にしてくれよ」w GM:工場内部はベルトコンベアやら、色々と機械が並んでいます 未来:機能は止まってる? アーク:「未来にそんな分別を期待するなよ、前は全滅しかけたんだ(独」 GM:地上部分は本当に工場だったようだ GM:動いてはいないですね アーク:P:ウソではないよな、お化けビルw ユエル:「やれやれ……じゃ、蟻んこの巣に行きますか……」 未来:「カモフラージュ、というか普通に廃工場利用したのかな」 ユエル:地下の入り口を探します GM:では アーク:「女王蟻にご対面、ってか」 GM:ユエルはレーザーに反応を感じます!w アーク:レーザーΣ ユエル:どこにっ?w GM:地下への階段の前 ユエル:「っと、ちょい待ち!…居るぜ」 GM:数は2つですね ユエル:精度を絞ります…形状の見分けは付くかな? 未来:「数とサイズは?」 ユエル:3d6-13 ダイス:juel: 12(3D6)-13 = -1 GM:よく分からなかった。大きいのと小さいの。 翔:「二人……アルステーテ」 ユエル:「……数は2.でっかいのと小さいの……うわぁ、まさか。」予想だけしておくw 翔:ゲオルク アーク:「ビンゴ、だな」 *** aoyanagi has joined channel #musou 比呂:むう、いきなりか(w 未来:「昨日のお返し………………倍返しだからね!」 涼夜:「……ふむ」 アーク:「ゲオルグを頼んだ、お嬢ちゃんは俺が何とかする」 ユエル:「……ま、どうせやらなくちゃ行けないか…あ、ちょっち待った」 翔:「……ゲオルクに向かいます」 涼夜:「…アーク。お前な」w 比呂:「一番でかいの向きなのはお前じゃねえの?」 アーク:「昨日、押さえ込めば何とかなるってたのは誰だっけかね」 未来:「1人くらいなら乗れるけど。希望ある?」<ALL 未来:飛翔扇起動。フワリと浮き上がります アーク:「大体、昨日の借りがあるんでね」 涼夜:ふむ 比呂:1程度の差ならアークが行く必要はない(w ユエル:「男の方は分からないけど……アルステーテの方は、倒してしまうのは少し待ってくれ。もしかしたら……」 比呂:でかいの迎撃する人が…@p@ ユエル:壁が居ないなw アーク:「操り人形かもしれない、って言うんだろ?」 ユエル:翔くらいか…w 翔:翔がゲオルクに行きますよ 未来:「手加減は出来ない。だから、説得してね。」そっぽ向く>ユエル ユエル:「いや、正確じゃないな」 涼夜:「わかった…事情があるんだろ? 了解したよ」 アーク:「俺も女の子に手を挙げるのは趣味じゃなくてね」 涼夜:未来に載せてもらおうかな…w 未来:いいよ〜 比呂:押さえつけるのはいいのかっ(w ユエル:「まあ…色々あるのさ。とりあえず、何にしても……」 アーク:なます斬りにするよりはナw 涼夜:どっちに行くツモリ?>未来 ユエル:「敵が2人とは限らないからな。油断するなよ」 涼夜:あ 未来:敵の中間地点で狙い撃ちのつもり。大男には烈風刃。小娘には旋風陣ね 涼夜:ダメだ…イニシアが早いので辛いや。いいや、ごめんw 未来:ふみw 涼夜:うーむ 涼夜:やっぱせっかくだし載せて貰おうw GM:では、奥に向かうかね? ユエル:向かいますー 未来:はいな 涼夜:「すまないな…ちょっと考えがある」 GM:では、奥に向かうと 未来:「良いわよ」 翔:もう妖力発動させておいたほうがいいかな GM:アルステーテとゲオルクが待ち構えていました アーク:「よぉ、さっきぶりだな(独」 GM:ゲオルク「やはり来たか……ここから先には通さん」 GM:アルステーテ「……」 ユエル:「やあ。奇遇だね、こんな所で再開するなんて」にこやかにw 翔:「クリスタルを何に使うつもりだ?」 GM:距離は7mくらいです GM:ゲオルク「我々は組織のエージェント。任務を遂行するだけだ」 ユエル:「そっちの兄ちゃんも、職務に忠実なクチか…いいのかね?こんなことに人生費やしてて」 翔:「……悲しいねそれ」 アーク:「組織の部品、ってか。まったく大したプロ根性だね」 GM:アルステーテ「そう言う事だから……ごめんね」 ユエル:「君が謝る必要はないさ。でもね…」>アルステーテ 翔:右手を掲げて「フレイムダマスカス&ボーンチャイナ!!」 比呂:俺たちはボランティアで命を賭けてますけどね(w アーク:「こっちも時間がないんだ。さっさと始めようぜ」 未来:「じゃあ、なぎ払うだけ。私はのんびり観光したいの!邪魔しないでよね!!」 翔:まあ確かに(w>ボランティア アーク:武器の手発動、と。 ユエル:「経験者から一つ、進言しておくけど。その道の先には、何にもないぜ?」 ユエル:戦闘開始?w アーク:マテマテ、一応報酬で照るぞw 翔:幾らくらいですか? アーク:それだけで食ってけるくらい。 ユエル:Xマソ円です。 未来:「黒羽白羽来い!」瞬間だけど、イメージで先に出そうw ユエル:「矢」を準備しておきますw 涼夜:「……ふぅ。やるしかないのか、やれやれ」 アーク:で、発動は一式のみで。 翔:……安いですね(w>数万円 GM:ゲオルク「……やはり、どこかで見た顔だと思った。貴様も、元々は!」>ユエル アーク:もとい二式 未来:ドイツ語で話してる? アーク:かなw GM:では、アルステーテの右手からは銃が。ゲオルクの右手にはロケットランチャーが現れます GM:ドイツ語w 未来:ちなみに私は全部日本語だっ!w ユエル:「……あれー、俺ってそんなに有名人?」ドイツ語でw GM:戦闘です。チブを ユエル:おどけつつ手に弾丸を。 涼夜:8.25/14 未来:7/14 翔:7.25/13 ユエル:6.75/13 アーク:「積もる話もあるだろうが、向上は勝ってからだ!」 アーク:7.5/15 涼夜:ガンスリンガー早そうなんだよねw アーク:口上 比呂:7.5/14 ユエル:めちゃくちゃ早そうw 未来:「五月蠅い五月蠅い。禿げちゃ瓶!!」話がわからないので八つ当たりw 涼夜:8.5かなと思うw アーク:未来、なんか報われないなw GM:アルステーテ→涼夜→アーク→ゲオルク、ヒロ→翔→未来→ユエル 比呂:ごめん。 比呂:嘘です…(w 涼夜:w GM:待てw ユエル:ありえない速さだw 未来:早すぎるねw アーク:退場!w 比呂:5.75/9 未来:それ、由貴かなw 比呂:つい癖で由貴のチブを…(w GM:アルステーテ→涼夜→アーク→ゲオルク→翔→未来→ユエル→ヒロ アーク:ダメダメw GM:皆はどういう陣形? アーク:アーク、前にー 翔:私は前ですよ 比呂:私は後ろの後。 涼夜:未来の後ろw GM:通路の幅は2mで GM:ゲオルクが6m地点、アルステーテが7m地点です。 未来:高さはいかほど? GM:高さは4mまで。 未来:では、2mの地点で 涼夜:ふむ GM:では、アルステーテはアークに射撃→全力防御 ユエル:俺はヒロの横くらいで…w GM:3d6-13 ダイス:GM_simo: 10(3D6)-13 = -3 アーク:えぐいのぅ GM:あたりかけ アーク:避け アーク:3d6-8 ダイス:Ark-B: 14(3D6)-8 = 6 アーク:くらい GM:3d6 ダイス:GM_simo: 14(3D6) = 14 比呂:私は10m以上遠くで居るつもりですが(w 涼夜:8.5でこれか GM:14ユメ実弾 ユエル:うわ、ヤバいぞw 涼夜:厳しいなw アーク:あいたたた、7点貰った 翔:うわ アーク:3d6-11 ダイス:Ark-B: 13(3D6)-11 = 2 アーク:転んだ。 GM:いきなり14か…… GM:たたきね ユエル:じゃあ俺は10mくらいで…w 未来:「涼夜の銃と比べて遜色ない威力ね」 アーク:カエレw ユエル:「おいっ、大丈夫かっ!」 GM:涼夜ターン アーク:「だからどうした!」 涼夜:「まぁな…行くぞっ」 未来:「おっけ」 涼夜:ではコンビネーション 涼夜:3d6-15 ダイス:Ryoya: 6(3D6)-15 = -9 未来:3d6-13 ダイス:miku: 9(3D6)-13 = -4 涼夜:未来まで遅れるw 涼夜:以上 GM:何のコンビネーション?w 涼夜:あ 未来:合体妖術ですー 涼夜:合体妖術ねw GM:ういw アーク:いつの間にw GM:アーク アーク:ひざだちー 涼夜:硬そうだしね…w GM:ゲオルクは 未来:うん アーク:ロケラン? GM:ロケットランチャー GM:チャージング。 アーク:こわw ユエル:嫌過ぎるな…w 未来:当たると壊そうね GM:翔 翔:では移動して 涼夜:ほっ…(w<チャージ 翔:ゲオルクに攻撃します GM:素手だっけ? GM:キャラシないな……w 涼夜:BBSに 翔:http://nitay.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img-box/img20040522231648.html ユエル:今アップしたw 翔:3d6-15+3d6-14 ダイス:Shou: 5(3D6)-15+9(3D6)-14 = -15 GM:ゲオルグは格闘受け……って GM:クリってる?w アーク:交差法Σ 比呂:発動クリ? GM:命中がクリだね 翔:最初が格闘です 翔:3d6 ダイス:Shou: 13(3D6) = 13 アーク:あぁ、攻撃が、か 比呂:発動が先なので、今度からは先に順番を書きましょう… 翔:はいー GM:これ、キャラシだと ユエル:どうせ素手打撃なんて ユエル:通らないだろうw GM:3Dか2Dかわからないw GM:3D斬り? 涼夜:3Dw 翔:です GM:強いなw GM:まあ、まだ立っています アーク:チャージキャンセルなんないかなw GM:集中じゃないのでならないねw 翔:「ガタイ通りしぶといねっ」 GM:未来 アーク:ぐはw 涼夜:炎属性で 涼夜:誘爆しないかなw 翔:そりゃー千夏先輩仕込みですから♪>強い GM:ゲオルク「なかなかやるが……」 未来:ゲオリンの2m手前まで行って、烈風刃+魔弾の合体妖術行きますー 未来:発動は二人振ればいいのかな? ユエル:うん 涼夜:「来い、ブラックバレル……」 涼夜:メインは未来でw 比呂:これ、片方がファンブルすると両方ファンブルとかあればおもしろいのに(w 未来:「風よ、なぎ払え!」 未来:3d6-15 涼夜:3d6-15 ダイス:miku: 17(3D6)-15 = 2 ダイス:Ryoya: 9(3D6)-15 = -6 未来:うわぁw 比呂:(笑) 涼夜:w アーク:あーw ユエル:(w GM:うわw 比呂:またファンブルを呼んでしまったね…(w 未来:3d6 ユエル:言った先から…w ダイス:miku: 14(3D6) = 14 アーク:ぎゃー 涼夜:ピンチだw 翔:ヒロがいらん事言うから(w ユエル:回復?w 比呂:振りなおし?(w アーク:反対の効果ってどうなるんだろうw 未来:14 目標に、意図した効果とは正反対の効果があらわれる。ダメージを与えようとしたのに、回復してしまうといった具合。とっさに思いつかなければふりなおす。 GM:回復?w 未来:風が止む 翔:ぐはっ(笑) 涼夜:回復なのかw アーク:というかこの場合、相殺してしまうんだろうw GM:まあ アーク:合体でなくw GM:振りなおしで…… アーク:ちw ユエル:11を。 未来:3d6 ダイス:miku: 6(3D6) = 6 涼夜:ぶっw ユエル:またやばげな・・・w GM:仲間に誤爆?w ユエル:仲間 未来:取りあえず、合成する前に暴発だから 比呂:仲間にかかる(w ユエル:一番近く アーク:ユエル、ユエル、ユエル! ユエル:涼夜?w 涼夜:ランダムらしいよw 未来:少しだけましねw GM:近くは涼夜ですねw ユエル:あれ、ランダムかw アーク:面白くなるようにGMが選ぶw 比呂:近くの仲間じゃ? 未来:もしくはGM指定w 涼夜:近くは7 GM:ランダムか…… 涼夜:6は誰でもw GM:でもまあ、むっちゃ近くに涼夜がいるので 比呂:ランダムだ… GM:涼夜で?w ユエル:合成しようとして 涼夜:危険だなw 比呂:(笑) 涼夜:私の弾は?w ユエル:誤って涼夜に…w 未来:私の術はデンジャーなのにっw アーク:流石に見境のないモードだw 涼夜:+5ですか?w 未来:混ざってはないと思う 未来:混ざる前に暴発してるし GM:涼夜のは連携失敗で不発に……w 未来:取りあえず、ダメージを振るのだ 未来:3d6 ダイス:miku: 9(3D6) = 9 ユエル:混ぜようとして涼夜に…w GM:って、涼夜は何を使ったんだっけ? 未来:9点の切り〜 涼夜:炎 涼夜:の弾w 涼夜:私もファンブルだと厳しいよw GM:ゲオルク狙いだっけ 涼夜:うむ GM:まあ、ここは普通に失敗でw 涼夜:うぃ 未来:「風が制御出来ない?!きゃぁ!!」で涼夜に9点の切りかな? ユエル:風纏う炎の弾を撃とうとして 涼夜:ここは 涼夜:素直に食らうか…w ユエル:未来が手を滑らして涼夜にか…w アーク:憂さ晴らしの犠牲にw 涼夜:9点っw ユエル:「何やってんのー!!?」w GM:では、ユエルです 涼夜:3d6-11 ダイス:Ryoya: 6(3D6)-11 = -5 涼夜:3d6-11 ダイス:Ryoya: 14(3D6)-11 = 3 未来:「涼夜ごめん!大丈夫?!」オロオロ 比呂:「あ………ついに味方に」(w アーク:s アーク:あ 涼夜:あ 涼夜:二回目嘘w アーク:なんやw 涼夜:転倒→気絶判定かと思ったけど 涼夜:気絶はまだw 涼夜:朦朧は自動ねw アーク:だよなー ユエル:「ちぃっ、傍観してる暇はないか……!」矢を構えて… 未来:次のターンはカバーリンクでもしようかな^^; 涼夜:いや 比呂:敵を倒さないと死ぬ(w 涼夜:普通に攻撃してw ユエル:発動維持で狙ってゲオゲオ撃ちます アーク:こっちもピンチである、と一応言っておくぞw GM:どうぞ、10mで−4ねw GM:てかゲオルクの前に翔いるんじゃw 涼夜:合体決まれば格好よかったのにねw ユエル:邪魔?w ユエル:あ、ちなみにアルテから10mねw GM:まあ、ガタイがでかいから……って翔もでかいなw 未来:おのれー、秘密兵器の予定が>< 翔:邪魔ですか?(w GM:邪魔ですw ユエル:射線が防がれるなら… 涼夜:全力防御宣言しておいてくださいw>未来 ユエル:構わず撃ちます(ぉ 翔:ひで(w GM:うわw ユエル:と言うか、撃ったら確実に翔? 涼夜:<このターン GM:−2ペナで GM:合間を撃てることで。 未来:あ、移動してしまってるの^^; ユエル:-6か…w 涼夜:抜き打ち?w ユエル:狙いで+1しても GM:一人だけ離れてるからだw ユエル:9だな…w ユエル:ヒロも一緒です!w アーク:役立たずw GM:そしてゲオは9mなので GM:-5だね ユエル:いえ 未来:体格が3mで修正とかきません?(笑)>大男 GM:3mはないっw ユエル:7m超えるとー4ですw アーク:それ、人間違うw GM:2mだけどw 未来:ちぇw ユエル:踏み出しても駄目だな。 ユエル:素直にアルステーテを狙う…w アーク:オニw 比呂:君も GM:撃てるなら撃っていいよ 比呂:脱がないか! ユエル:−4の狙い+1で… アーク:で、この場合アークが射線上にいるんだけどねー・・・・ ユエル:11か。 涼夜:不吉な数字だな GM:アークは膝立ちなので大丈夫です アーク:ふむ 未来:私達は上空2mだし ユエル:「仕方ないっ…ちょっと我慢してくれよ…光弾の射手!」 比呂:あれ? ユエル:3d6-11 比呂:それって… ダイス:juel: 12(3D6)-11 = 1 ユエル:外れw 比呂:涼夜落ちた?(w ユエル:1m踏み出す、以上w GM:落ちてはいないw 未来:ううん、転倒はしてない 涼夜:転倒はしてないよw GM:ではヒロです アーク:いや、まだ朦朧だw 涼夜:気絶いってたら気絶してたw GM:ああ、未来と涼夜って 未来:転倒しても、多分落ちないんじゃない? 比呂:能力発動宣言。そして全力防御。終わり(w GM:高さ2mで距離は何mのところにいるの? 未来:大男さんの2m手前 GM:うい 未来:2mだから、浮いてても足下に頭がw 涼夜:ランチャーがw GM:ではアルステーテは翔に眺弾かけて撃ちます GM:3d6 ダイス:GM_simo: 8(3D6) = 8 翔:きゃー GM:回避−2で 翔:3d6-5 ダイス:Shou: 13(3D6)-5 = 8 ユエル:「ヤバいな…」 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 14(3D6) = 14 涼夜:やばい…昔の俺並だw 翔:あたり 比呂:でけえ(w ユエル:ヤバい GM:14の実体ユメ叩きって、さっきからでかいなw ユエル:負けるかも…w 翔:その攻撃は叩きですね アーク:転んだナー GM:叩きです 涼夜:能動-2はめちゃ痛い…w 翔:鎧が砕けますた(w GM:って、翔叩きに弱いんだっけw ユエル:あw アーク:あw 涼夜:w 比呂:(笑) 翔:んーむ陶器ですからね アーク:脱衣!?(爆) 涼夜:あれ適用開始?w GM:そして全力防御で以上 ユエル:うんw 翔:3d6-11 ダイス:Shou: 12(3D6)-11 = 1 翔:転倒 ユエル:ヤバすぎるな…w 涼夜:うむw 比呂:3Dだからな(w 未来:取りあえず、ちっこい方は足止めは出来るけど。した方が良い? ユエル:異能者同士の戦いだから アーク:いや、でかい方をお願い 未来:旋風陣。実体妖術通らないよ GM:涼夜ですね 涼夜:3d6-11 ダイス:Ryoya: 13(3D6)-11 = 2 涼夜:朦朧w 涼夜:以上w アーク:あああああw GM:うわ……w GM:アーク 涼夜:どのみちこのターンは無理ですよw アーク:えーと、アルステーテにタックルできる? GM:幅1mなのでゲオルクを抜けていく必要があります 涼夜:アークは立ち上がりで終わりだ…w アーク:抜けるのは突破判定? アーク:うあ 比呂:どっちのタックルだ(w アーク:立ち上がって踏み出すって出来るっけ? ユエル:アーク、まず先にゲオルグぶったおして…w ユエル:立ち上がるは ユエル:踏み出しと同じですね アーク:とにかく可能な限り距離を詰めてオシマイ。全力防御 涼夜:ぬぅ 涼夜:厳しい…w 比呂:アバウトに終わるなっ!(w ユエル:とりあえず今バズーカが来ると ユエル:死ぬ気がするw アーク:あー 未来:前衛の数名がピンチかも 涼夜:3D炎だしなぁ…w アーク:アークはそもそもまだ後ろなのか GM:では、ゲオルクは 涼夜:たぶんw 翔:あっさり砕けたねあっはっは(笑) GM:空中の未来にロケットランチャー ユエル:未来か…w GM:狙って発射 比呂:さよなら涼夜…(w GM:3d6 ダイス:GM_simo: 11(3D6) = 11 未来:ふむ、烈風刃で迎撃 GM:当たるw 未来:3d6-10 ダイス:miku: 17(3D6)-10 = 7 未来:うわ ユエル:(w 比呂:(笑) 翔:ぶっ アーク:ギャー!? 未来:3d6 ダイス:miku: 13(3D6) = 13 GM:またか……w 比呂:ファンブルだね。 未来: 術者は意図した威力レベルの半分で発動し、コントロール不能になる。このターンは行動できず、次のターンも同じ妖術を使ってしまい、自動的にファンブルする。この表をふること。 涼夜:悪魔の数字をw 比呂:うわ…(w ユエル:ヤバすぎるw GM:半分で発動ですね 未来:本格的にピンチかも アーク:まぁ・・・・この回は受けに成功、と・・・・ 未来:1dクラスの術が何処かに飛ぶだけ GM:威力3だっけ? 未来:受けてはいないよ 涼夜:うむ アーク:げ GM:むう ユエル:発動するだけで ユエル:受けてはないんじゃない?w GM:3d6 ダイス:GM_simo: 8(3D6) = 8 未来:あくまで暴発だし ユエル:ダメージは低いなw GM:未来に8の炎ダメージ 涼夜:GM 未使用CP使って脱出できない?w GM:2d6 ダイス:GM_simo: 8(2D6) = 8 涼夜:あ、 未来:そしてその程度なら大したこと無い 涼夜:未来だけか GM:涼夜にも8の炎ダメージw 涼夜:ぬぅ 未来:行動消費でカバーいける? GM:してもいいよ ユエル:未来がヤバいのは次です…w 未来:では、防ぐ 涼夜:すまん…w ユエル:次のファンブルの出目次第では…w GM:防ぎました ユエル:疲労大丈夫?w 未来:4点きて残り6点 GM:翔かな。 翔:立ち上がり〜 未来:実は、残り1発でたま切れ 未来:落ちます@@; ユエル:ヤバいな…w 比呂:援軍をっ!(w ユエル:今無事なのは 涼夜:未使用でチャージするしかないな…w 未来:ファンブル2連はきつすぎた^^; 涼夜:私もw ユエル:俺とヒロだけ?w 翔:3d6-11 GM:未来 ダイス:Shou: 10(3D6)-11 = -1 翔:朦朧からは脱出 未来:このターンはカバーで終了。妖術も撃ってるから 涼夜:ふむ GM:翔は朦朧脱出して膝立ちで終わりだね 翔:うい GM:未来も終わって GM:ユエルか ユエル:「くそっ…こうなれば奥の手か…!」 ユエル:「ヒロ、少しでいいから壁になってくれっ!」w ユエル:必殺技発動のため狙い、とりあえずアルステーテをw アーク:というか、その前にアークがいる・・・・ ユエル:アークが居ても問題ない アーク:いや、告ぎ組み付くんだけどね(==; アーク:次 ユエル:狙う隙間さえあれば組み付こうが問題ないw ユエル:そもそも組み付けるか分からないしなw アーク:コロスキカ 比呂:確実に大男にくみつけっ! GM:では アーク:そっちは後1Tあるっしょ GM:ヒロですね ユエル:まず大男を何とかしてください…後1撃で倒せるw アーク:何とか、出来ないんだよ(--; 比呂:4m前進。終了(w ユエル:攻撃でぶっ倒せば…w アーク:りょーや起きろw アーク:6m離れてるから大降り。 ユエル:まだそんなに離れてるんですか…w アーク:だから、まだ毎ターン来るアルスに組み付いた方が確実 GM:では、一巡で GM:アルステーテですね ユエル:組み付けないだろw ユエル:体当たるしか…w 比呂:すり抜け判定もあるぞ(w ユエル:うんw アーク:それでもずっと確実だよー GM:アークかな……射撃 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 7(3D6) = 7 GM:普通にあたりかけ アーク:殺す気ですね アーク:よけ アーク:3d6-8 ダイス:Ark-B: 11(3D6)-8 = 3 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 8(3D6) = 8 GM:8の叩き アーク:1点。 GM:涼夜 アーク:あー、死ぬかと思ったw; 涼夜:3d6-11 ダイス:Ryoya: 13(3D6)-11 = 2 涼夜:うむ アーク:がー 涼夜:さらば 比呂:(笑) GM:気絶か…… 涼夜:以上 GM:アーク 涼夜:いや 涼夜:朦朧のままw GM:朦朧ねw ユエル:朦朧回復できないだけですねw アーク:アルステーテに特攻、組付き ユエル:組み付けないw ユエル:体当たるだけですw 比呂:組み付きは移動してからは無理です。 アーク:なら、体当たりでもOK ユエル:まず、ロケランをかわして…w アーク:突破判定はDE? アーク:DX GM:DXだね アーク:3d6-15 ダイス:Ark-B: 9(3D6)-15 = -6 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 11(3D6) = 11 GM:抜けたねw アーク:よし、そんで次が・・・・ GM:次、体当たり アーク:DX? GM:これも敏捷即決だっけ 涼夜:体当たりだねw ユエル:即決だね 涼夜:当たるかどうかはDX GM:3d6 ダイス:GM_simo: 12(3D6) = 12 アーク:3d6-15 ダイス:Ark-B: 7(3D6)-15 = -8 GM:当たったなw アーク:当たって・・・・ GM:体力w 涼夜:でアークST+2 ユエル:次が体力かw 涼夜:<2m以上 アーク:3d6-13 ダイス:Ark-B: 10(3D6)-13 = -3 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 14(3D6) = 14 GM:倒れたなw ユエル:倒れたなw 涼夜:敗者は転倒w GM:そして走り抜けたw 比呂:(w 涼夜:6以上かw ユエル:(w アーク:よし、それでも1ターン無力化できた ユエル:倒れてても GM:アルステーテ「きゃっ!」倒れますw ユエル:妖術は撃てるのが…w GM:ゲオですね GM:ゲオはチャージングしつつ 涼夜:ゲオ殴りにくるかな…w GM:アークに大降りアタックですw アーク:うあ GM:3d6 ダイス:GM_simo: 10(3D6) = 10 比呂:後か!(w GM:はずれw 涼夜:後ろ向いたぜw GM:後ろ向いたw アーク:よーしw ユエル:チャンスだけど GM:アークもゲオに後ろ向いていますがw アーク:後は任せた ユエル:俺はアルステーテを狙ってるw アーク:オニw GM:翔です 翔:では後ろ向いたゲオに切りかかります 翔:発動+命中判定で ユエル:大降りに ユエル:ならない?w GM:なるよw ユエル:ここは全力でっ? 涼夜:後ろには全力不可ですよw 涼夜:あ 涼夜:翔は前かw ユエル:翔は正面w 翔:まー全力やってみます 翔:発動+命中判定で GM:どうぞ 翔:3d6+3d6 ダイス:Shou: 14(3D6)+9(3D6) = 23 GM:当たるね GM:受動w GM:3d6 ダイス:GM_simo: 5(3D6) = 5 GM:惜しいなw 比呂:あぶ(w ユエル:ヤバい出目がw 翔:よけるかよ(笑) 比呂:翔は何の全力? GM:当たったよw 比呂:受動は3、4(w 翔:何のとは? 比呂:全力の内容。 ユエル:あんまり意味がないw GM:ないねw ユエル:ああ GM:まあ、大降りにならないことだけw ユエル:分からないな ユエル:パンチが効くかもw ユエル:相手鉄だけど…w ユエル:で、まあ当たりっぽいので ユエル:いいんじゃない?w GM:ダメージどうぞ 翔:はいー 翔:3d6 ダイス:Shou: 13(3D6) = 13 GM:痛いなw GM:3d6 ユエル:3Dはやっぱ強いなw ダイス:GM_simo: 12(3D6) = 12 GM:気絶しません アーク:だろなー GM:未来かな GM:ファンブル表をw 翔:「後ろがガラアキだぜっ」 ユエル:さあ、ファンブルですねっw 未来:行動で地面に着地 未来:そして暴発 ユエル:11,11 未来:3d6 ダイス:miku: 7(3D6) = 7 ユエル:また 未来:7 妖術が近くの敵にかかる。誰にかかるかはランダムに決定するか、面白くなるようGMが選ぶ。 ユエル:ヤバい目を…w 涼夜:やた アーク:あw 涼夜:近くの敵だw 未来:敵 GM:敵かw ユエル:あ、敵か。 アーク:でもこれって・・・・ 比呂:らっきー(w ユエル:攻撃的な場合は アーク:回復系の場合w ユエル:無意味だったはずw GM:ふさわしくないので GM:振りなおすw アーク:だから振りなおし 未来:3d6 ダイス:miku: 16(3D6) = 16 未来:16 ランダムに決めた目標に、意図とは正反対の効果があらわれる。 アーク:う・・・・ 涼夜:w ユエル:何でそんなでかい目ばっかり…w GM:振りなおしw アーク:恐いなw 比呂:ランダム回復の風?(w 未来:3d6 ダイス:miku: 12(3D6) = 12 ユエル:おしいっ 比呂:これも GM:朦朧だねw 未来:12 術者は朦朧状態になる。次ターンから、ターンのはじめに意思判定を行ない、成功すると回復する。 アーク:一番いい目でない?w 涼夜:じゃあ6と16は 比呂:無意味じゃないか? 涼夜:使えないのかな?w 未来:いえ。朦朧ですが アーク:で、気絶。 GM:回復とかなら使えるし 比呂:気絶するのにもう蝋になるファンブル(w 未来:既に気絶。ばたりw アーク:これも振りなおし・・・・? GM:気絶でいいやw 比呂:えー(w GM:えーってw 比呂:このまま延々と11が出るまで…(w 未来:11は。武器の手が壊れるだけよ?w 涼夜:こらーw ユエル:でも、気絶するなら殆どのファンブルは意味がないw アーク:今で無ければブーイングだったけどナw 涼夜:うむ アーク:てことで次w 未来:私2枚も扇子持ってるもんw 比呂:じゃあ寝とけ(w GM:ユエル ユエル:うう 未来:「ごめん。後はお願いね」ばたり ユエル:俺、どうしようw 涼夜:君にかかっているw 比呂:撃てよ(w ユエル:アルステーテ倒れているなら… アーク:ゲオつぶしてくれw 涼夜:ゲオもう少しだw ユエル:いや、既に ユエル:アルステーテを狙う宣言しているので ユエル:右手に必殺の妖術が…w アーク:キャンセルすれば?w; 未来:取りあえず、涼夜に倒れかかって気絶。壁くらいになればいいけど@@; ユエル:キャンセルって ユエル:疲労したっけ?w アーク:発動してないなら問題ないっしょ 涼夜:狙うのやめて別目標なら GM:撃つ時に疲労だね 比呂:他のを撃てば狙い無効になるだけだ。 未来:術キャンセルは1点かな 涼夜:狙いの効果がなくなるだけだw ユエル:じゃあ 未来:狙いやめるだけなら関係ないと思うけど ユエル:一歩踏み出して 涼夜:新しく狙うのも可能 アーク:ゲオもまぁ、気絶領域だがw ユエル:ゲオまで何m?w GM:9mw 涼夜:増えたw 比呂:そしてゲオの前には私が(w アーク:遠すぎるんだよw アーク:そしてアルスはダウンして激しく狙いにくいw ユエル:駄目だなw ユエル:アルテに関しては 涼夜:ゲオ狙い直しだw ユエル:13以下が出れば確実に当たるので問題ない。 アーク:絶対命中かよ(--; ユエル:必中の必殺技なのだ…w 未来:撃って走り寄れば? ユエル:狙いながら移動は…2mまで行けるのか ユエル:その辺、どうですか?w GM:いいよw 涼夜:正確さの上限が+1になるけどねw 涼夜:関係ないw ユエル:じゃあ、アルテの狙いをやめて、そのままゲオに狙いを変えて、2m近寄って撃つのに ユエル:修正幾つ?w アーク:7mだから変わらない?w 涼夜:7mで-3? GM:変わらない ユエル:−3だけ? 涼夜:忘れたw 涼夜:おお GM:忘れたのでもう-1あげます(ぉ 涼夜:7m以下は-3です ユエル:むうw 涼夜:つまり7mは-3w ユエル:-4なら… ユエル:11だぜ…w 涼夜:いけっw ユエル:もう1ターン、持つ?w 未来:次のターンでまた数名落ちそうです>< 涼夜:待ってもいいけど…w ユエル:まあ、行くか… ユエル:「倒れている女の子を撃つ趣味はないんでねっ…」狙い変更して… ユエル:「我が右手に宿れ…神木の槍!刺し貫く光の矢っ!」 ユエル:3d6-11 ダイス:juel: 14(3D6)-11 = 3 比呂:私に当たる…?(w ユエル:外れw 涼夜:w アーク:9で判定ー GM:ヒロ ユエル:3d6-9 ダイス:juel: 17(3D6)-9 = 8 未来:ふぅw ユエル:外れw GM:当たらなかったねw GM:ヒロ アーク:セーフ 涼夜:このファンブルは関係ないw 未来:サイの目が 未来:怖いw 比呂:惜しいなファンブルしてくれ(w アーク:壊れてるなw 翔:サイコロ絶対変ですよっ 涼夜:うむw 涼夜:では次は… 涼夜:ヒロ?w GM:ヒロ 涼夜:魂のビートw アーク:居たの?w 比呂:じゃあダメもとで一発 GM:何をw 比呂:毒電波をうっておくか…(笑)。ゲオの背中を魅了。 涼夜:w アーク:えろ・・・・?w GM:イイヨw 比呂:3d6-11 ダイス:Hiro: 11(3D6)-11 = 0 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 10(3D6) = 10 涼夜:起動したw アーク:あ。 比呂:まあ、+5の-2で+3で判定を。 GM:抵抗w 比呂:そして4m移動して終わり。 アーク:ここで壊れた目が出ていたら・・・/w GM:ではアルステーテは 比呂:自分クリか相手ファンブル狙いしかない(w 未来:知力6は犬より劣るもんな、流石に耐えるかw GM:軽業で跳ね起きてみるか……w アーク:エージェント違うなw GM:3d6 ダイス:GM_simo: 9(3D6) = 9 GM:跳ね起きたw ユエル:ヤバいなw 涼夜:-5でいけた? アーク:をし GM:ユエルにバーン。 アーク:をひ GM:−5してるw ユエル:うわーっw GM:3d6 ダイス:GM_simo: 11(3D6) = 11 GM:あたりかけw ユエル:俺弱いよっ?w 涼夜:凄いw 翔:もう手加減なんて出来ませんね(w ユエル:「ずるいっ!?」 未来:10mで距離修正ー4で抜き打ちじゃない。16はあるとみたっ 涼夜:ユエル…さよならw ユエル:受けするには矢が足りないので ユエル:避けるか…w 涼夜:DX15かな…w アーク:とゆーかなー、情けないぞユエルw ユエル:軽業よけっ 11の5か7(w ユエル:3d6+3d6 ダイス:juel: 9(3D6)+15(3D6) = 24 ユエル:食らうw 未来:狙撃屋さんだからね GM:3d6 ダイス:GM_simo: 17(3D6) = 17 涼夜:さようなら GM:なぬ?w アーク:あ 比呂:うわ… 涼夜:君のことは ユエル:待てっw 未来:17出過ぎw 涼夜:忘れないw 比呂:サヨナラ(w アーク:忘れたw 未来:サイコロ変えて良い?w GM:このダイスおかしい……w 翔:このサイコロ変えません?(w 涼夜:満場一致?w ユエル:「ぐあぁぁぁっ!?」 アーク:リコールw dice was kicked off from #musou by GM_simo (ヤンマーイ) *** dice has joined channel #musou ユエル:3d6+3d6 ダイス:juel: 12(3D6)+9(3D6) = 21 比呂:同じじゃねえか!(w ユエル:ふ。 涼夜:寝た?w ユエル:気絶ですよ?w アーク:ぬぅ・・・・ dice was kicked off from #musou by GM_simo (ヤイーヤ) GM:誰か別の呼んでw *** dice has joined channel #musou *** [dice] has joined channel #musou dice was kicked off from #musou by Ryoya (Ryoya) アーク:どっちだよw 涼夜:消したw GM:では、アークですw アーク:で・・・・ 涼夜:では回復判定ねw GM:ごめん 涼夜:3d6-11 GM:涼夜w ダイス:Ryoya: 9(3D6: 1 3 5)-11 = -2 涼夜:よしっw アーク:おおおおおおおw 未来:やったー アーク:ゲオつぶせー、今なら背後をw 涼夜:ゲオルグさん何m?w 未来:1m前方 未来:移動してないなら GM:後ろ行ったので アーク:P:遅いわぼげぇ(げしっ)w GM:4mくらい? 涼夜:じゃあ後方2mまでダッシュ 涼夜:シルバーブリット 涼夜:3d6-15 ダイス:Ryoya: 10(3D6: 3 6 1)-15 = -5 涼夜:あたりかけw GM:受動w GM:3d6 ダイス:GM_simo: 15(3D6: 5 6 4) = 15 GM:当たるw 涼夜:3d6 ダイス:Ryoya: 5(3D6: 1 3 1) = 5 未来:うきゃー 涼夜:5点銀w GM:かきーんw 比呂:(w ユエル:駄目すぎるなw 翔:(;´Д`) 比呂:ダイス交換が全部裏目に出そうな… 未来:今度の目は小さすぎるっw 涼夜:うむw 涼夜:以上だw GM:アーク アーク:えーと、振り向くのって移動力ナンボ? ユエル:3ですね アーク:んでは アーク:毎度おなじみ、アルテに体当たりー ユエル:さすがに GM:ゲオをすり抜けてくださいw 比呂:牛か、お前は!(笑) ユエル:背後の体当たりは アーク:3d6-15 ダイス:Ark-B: 13(3D6: 3 4 6)-15 = -2 ユエル:厳しいんじゃない?w GM:3d6 ダイス:GM_simo: 13(3D6: 4 3 6) = 13 GM:抜けた 涼夜:STが+2はつかないよ 涼夜:それだけかな アーク:えーと、背後からドンだから修正どうなるんだ? ユエル:いや、後ろにいる相手に振り向いて体当たりは 涼夜:あ ユエル:認めると近接で無敵ですw アーク:一応4M走ってるけども(==; アーク:GM判断に負かす 涼夜:うん? ユエル:背後からだと絶対命中だから。 涼夜:ああ アーク:体力判定かな、いきなり 涼夜:後ろからだと一応自動命中でST+2+2ですw GM:ああ GM:でも GM:アルステーテは後ろからの攻撃もよけれるんだよね……w 涼夜:超反射かw GM:超反射だからw アーク:テメェ アーク:3d6-15 ダイス:Ark-B: 7(3D6: 2 2 3)-15 = -8 未来:超反射、強化されてるね@@; GM:3d6 ダイス:GM_simo: 11(3D6: 3 2 6) = 11 アーク:おらよけてみやがれー ユエル:まあ、GM判断だけど GM:今回はやばいので ユエル:少なくとも一般的にOKはして欲しくない GM:通していいです。 GM:普段は出来ないと思ってください……w 涼夜:うむ アーク:何を?<通して GM:振り向いての GM:体当たり アーク:あー。 比呂:移動が届けばいいんじゃないの? 未来:ルールは後で GM:それはその時のGMに任せるけど 涼夜:そうですね 未来:もう4時です>< アーク:3d6-15 ダイス:Ark-B: 11(3D6: 6 1 4)-15 = -4 GM:体力判定どうぞ。 涼夜:<ルールは後で アーク:体力 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 4(3D6: 1 1 2) = 4 GM:なぬw アーク:げ GM:まあ 涼夜:即決の敗者は転倒します…w 比呂:格好悪い…(w 未来:即決にクリはないけど GM:大丈夫 未来:数値で負けてるかも? GM:同値ですっ!w ユエル:引き分けなら何も起きない 涼夜:引き分けなら何もないね アーク:近接マスに入っておしまい?w; 未来:かな 涼夜:たぶん GM:背後に迫っておしまいですねw 涼夜:ゲオか…w 比呂:止められてるじゃん(w GM:ゲオはチャージングしたロケランを……アークには撃てないなあ ユエル:撃てー! アーク:撃ったら アーク:アルテも黒焦げw GM:振り向いて発動維持で翔に組み付きます ユエル:私ごと撃ってー! GM:違う GM:意味不明だったw 比呂:意味不明な(w 比呂:自爆するのかと思った… アーク:魅了の効果だよ!w GM:3d6 ダイス:GM_simo: 7(3D6: 1 5 1) = 7 GM:気絶もしないなあw 翔:えと GM:振り向いて全力防御、ガードアップ GM:翔、どうぞ ユエル:撃たないのかw 翔:うい再び全力攻撃 翔:命中に修正を 翔:発動+命中 翔:3d6+3d6 ダイス:Shou: 11(3D6: 3 4 4)+9(3D6: 2 1 6) = 20 GM:格闘受け 比呂:相手が防御してるからフェイントのが? GM:3d6 ダイス:GM_simo: 14(3D6: 6 5 3) = 14 GM:ダメだw 翔:3d6 ダイス:Shou: 10(3D6: 3 5 2) = 10 翔:切りです GM:もうやばいな 涼夜:死んだ?w アーク:寝とけー GM:アルステーテ「……ゲオルク、死んじゃうよ?」 GM:ゲオルク「ぐっ……」 ユエル:俺、未使用で起きていいかなぁ?w アーク:あんのかw GM:ゲオルク「アルステーテ、お前はまだ無傷だ。この場は逃げろ!」 比呂:起きたければ(w ユエル:前回のCPw 翔:「……そこまで組織に忠誠誓う理由って何だよ?」肩で息して 涼夜:逃げるのか… ユエル:起きていい?w 未来:私も次の番で起きタイヨー。でも、呼吸法上げちゃった;; GM:戦闘は終了なので GM:起きてもいいですよ。 アーク:ふぅ ユエル:じゃあ普通に起きるw 未来:10分間はダウン〜 比呂:というかそれ何語? GM:ドイツ語 ユエル:「ぐ……駄目だ…!」がしっ、と手を付いて 翔:英語(w 比呂:こんだけ仲間やられてて話もわからなくて 比呂:攻撃やめるのか?(笑) アーク:「・・・・で、アンタはどうすんだ?」 涼夜:ここで、ゲオ撃ったら悪人だな…w アーク:>ゲオ ユエル:「……こんな事に命まで掛けるなんて……ばかげてる…!」 翔:圧倒的に敵が有利に見えますが(w GM:ゲオルクも死にかけだしw 翔:そうなんだ(w 涼夜:「悪いがもう容赦はできない、これ以上やるっていうならな。それで…いいのか?」>アルテ アーク:「おい、嬢ちゃん」 ユエル:「アンタだって……初めから望んでクロイツに忠誠を誓った訳じゃないんだろ…!?」 涼夜:一応未来は支えといてあげよう…(w 比呂:一番盛大にやられてるのは誰ですか(w GM:アルテ「……わたしはずっと組織の一員だから」 涼夜:私だっw ユエル:俺ですw 未来:10分程意識不明です〜 涼夜:しかし言うw ユエル:あ、涼夜もかなw 涼夜:あ、 比呂:元気そうだな。 GM:ゲオルク「ふっ、知りもしないでよく言う」 ユエル:俺は-5(w 涼夜:私まだ気絶はいってないw アーク:「で、お嬢ちゃんはどうしたい?」 アーク:「生きるか死ぬか、だ」 GM:アルテ「ゲオルクを殺すの?」銃を構えたまま 涼夜:「知りもしないから言えることがあるんだよ」>ゲオルグ ユエル:「殺さない…!お前も殺さない…!」 アーク:「その必要があるなら、な」 翔:「あんたらは強い……その力をどうして正しい事に使わない」 ユエル:「だから……こんな意味のない、殺し合いなんて止めるんだ…!」 アーク:「正しい、ってななんだよ?」 涼夜:「……ふぅ」銃を消して ユエル:仲間で議論するなっw GM:うむw 翔:まったくです(wいや答えるなら真面目に答えますよ GM:ゲオルク「……お前たちはこれからどうするつもりだ」 アーク:「で。お嬢ちゃんはどうだよ。今ここでこうやってるのが正しいと思うか? そうしたいのか?」 涼夜:「俺は、殺したくないよ」>アルテ ユエル:「な……?帰ろうぜ?街へ。そして、また一緒にお茶しよう…?」ふらふらと無防備に近づく…w GM:アルテ「わからない。わたしはずっと、組織の敵と戦ってきた。他に、何も覚えてないから」 翔:「……クリスタルを取り戻す。この国に、もうアドルフは必要無いだろ?」 アーク:「殺すつもりなら、俺は本気でやってるさ」といいつつ一式発動w 翔:こっちはゲオルクに ユエル:「分からないなら、覚えればいいだけだぜ?」 アーク:「なら、それを探すか?」アルテの頭に手を置く GM:ゲオルク「なるほど……あくまでクロイツに戦いを挑むつもりか」 ユエル:「君が望むだけで……こんな世界からは逃れられる」 GM:アルテは手を置かれるとちょっとびくっとしますw ユエル:手を差し伸べる… 比呂:取り合ってるな(w 涼夜:「先にやられたのはこっちだよ……って、あんたは何のために戦っている?」>ゲオルグ アーク:「で。ゲオルグさんはどうすんだ? 戦いを挑む俺たちに対して?」 GM:アルテ「……」 アーク:「俺たちは受け入れるつもりがあるぜ。お嬢ちゃんが望むならな」 ユエル:「……」期待するように手を伸ばして血だらけで微笑むw 翔:「同じ戦うならちっぽけな組織の為じゃなく五千万のドイツ人、いや50億の世界の為に戦えよ」>ゲオルク 比呂:じゃあ俺は話はわからないので、周囲に注意をしておくよ。まだ予感中ね。 GM:ゲオルク「俺は組織のエージェントとして長い間戦ってきた」そう言ってゆっくりと立ち上がり、アルテに近付いて GM:鳩尾に一撃を入れて気絶させます ユエル:「おいっ!待てよっ!」 GM:アルテ「え……」ぱたり。 アーク:「・・・・だから、エージェントとして死ぬ・・・・か?」 ユエル:止めようと掴みかかるけど… 涼夜:「組織にあんたの求めるものはあるのか…? それが判らないほど、馬鹿じゃないだろ」 GM:ゲオルク「俺は組織でしか生きられない体なのさ」 ユエル:「あんたが戦うかどうかはあんたの勝手でも……その子に強制する権利まではアンタには無い!」 アーク:「精神的にか? 肉体的にか?」 GM:ゲオルク「これから先はそいつには酷な話だ。聞かせない方がいい」 涼夜:「…………むぅ。」 涼夜:黙って続きを促すような目をして アーク:「要は、強化されてる・・・・って事だろ?」 ユエル:「クロイツが残虐な手段を使うのは知ってるさ……だからって、それに従ったままでいるなんて間違いだ!」 GM:ゲオルク「そいつ……アルステーテ・クロイツは、元々はごく普通の家の娘だった」 GM:ちなみに、今は英語で喋っています。 アーク:おぉw GM:なので全員話は分かります GM:後、未来も起きていいよw 比呂:遅い…(w ユエル:「俺、ちょっと長話に耐えられる状態じゃないんだが…」w ユエル:あ ユエル:台詞じゃないw GM:話聞きながら揉まれて下さいw アーク:比呂に揉んでもらえw 涼夜:「そろそろ起きろ…ねぼすけ」ぴしぴしw>未来 翔:ヒロ先生後で私もお願いします(w 比呂:男は時価でなおしてやろう。 未来:「あぅぅ。あれ、ここ何処?」 アーク:アークは翔の料理でw GM:ゲオルク「だが、ユメの力への親和性が高いことが判明したばかりに、ローゼンクロイツによって拉致されて兵器として育てられた。両親も殺されてな」 未来:「体が上手く動かない。そっか力が暴発したんだ。うーぅ」 ユエル:「……常套手段だな。」苦々しい顔で 翔:疲労が持ちません。直す前に寝かせてください(笑) 涼夜:「今日は一段と暴発したな…ま、ご苦労様。助かったよ」 アーク:「反吐の出る話だな」 涼夜:「………そうか。」 未来:「私のミスが原因だもん。それくらいはしないと。」俯いて GM:ゲオルク「組織はあらゆる方面から暗殺者としての資質を持つ者を集め、戦力として育てている。……貴様もそうだろう」 GM:と、ユエルを見ます ユエル:「……俺は……俺は暗殺者なんて向いてなかった。」 未来:「悔しいなぁ。風、上手く使えるようになったと思ってたのに」横になって呼吸法で息を整えます 涼夜:「気にするようなことじゃないだろ。馬鹿」頭を軽く小突いて立ち上がりw>未来 涼夜:「……ふむ。」 GM:ゲオルク「俺はもう組織に囚われて抜け出すことは出来ない。だが、アルステーテまでこのままにしておくのは……」 アーク:「道理で毛嫌いしてたはずだな」 未来:ドイツ語の会話はわからないー。ので深呼吸しております〜 GM:ゲオルク「これがチャンスなのかもしれん。そいつが組織を抜ける、チャンス」 GM:英語ですw 涼夜:英語ですねw 未来:英語でもこの人達には興味ないしなぁ ユエル:「……ああ。そう言うことなら」 未来:くぅ、ちゃんと戦いたかった>< ユエル:「俺たちも全力で助けるぜ。他人事じゃないからな」 アーク:「俺たちが手助けするさ」アルテを抱えたままw 涼夜:まぁねw ユエル:アルテは ユエル:ゲオが抱えているんじゃw GM:うんw アーク:そなのかw ユエル:勝手に行動を決めないw 翔:「……残念だな、だけどそういう馬鹿は嫌いじゃ無いぜ」>ゲオルクに微笑んで アーク:いや、背後に居たから<位置関係 ユエル:宣言していないことは出来ていません。忘れずに。 GM:ゲオルク「うむ、お前も俺とよく戦った。お前たちならアルテを託せるかもしれん」 アーク:「で、もう一度聞こう。・・・・アンタはどうするんだ?」 ユエル:「おうっ、任せろよっ。」手を差し出すw 涼夜:「……信頼は、裏切らない。それは約束しよう」>ゲオルグ 未来:「昨日のお返しも出来ずにダウンか。しかも、こちら側に来ちゃったし。うぅー、このお返しは誰にすればイイのよぅ」イジイジ GM:ゲオルク「うむ……奴は常に俺たちエージェントを監視している。この会話も、既に奴の耳に入っているだろう」 涼夜:「……はいはい」子供にするように撫で撫でw>未来 アーク:「・・・・そうか、後は任せてくれ」 ユエル:「大丈夫さっ。俺たちならちゃんと皆を連れて脱出できる。もちろんアンタもなっ」 GM:ゲオルク「アルテはまだ、右手以外は生身の身体だが。俺は既に奴らに改造され尽くしている」 ユエル:「何だよ、そのくらい何とかなるだろっ?」 比呂:「何だ、お前も治療してやろうか?」(w ユエル:とりあえず ユエル:アルテを早めに受け取りたい…w<手を差し出して 未来:「諦めたら終わり。それ以上は進めない。諦めなきゃ死ぬまでは色々出来るんじゃないの?気合いが足りないなぁ」 アーク:だよねぇw GM:ゲオルク「ふっ……」そう言ってゲオルクはアルテを床に下ろし 翔:ダマスカス剣をゲオルクに向けます GM:手を差し出したならユエルにw GM:ちなみに、アルテは アーク:ちw GM:中学生くらいです。 ユエル:あ、受け取れるのねw ユエル:じゃ、受け取るw ユエル:このままゲオごと GM:133cm32kg ユエル:消えるかと思った…w 翔:そしてヒートソードと化し 涼夜:「……同じような能力、か。ま…因果なものだな」 ユエル:「………」子供の頃の自分を思い出して見下ろしておくw>アルテ GM:ゲオルクは皆から離れます アーク:てか、受け取るって荷物みたいにw ユエル:「おい、アンタはどうする気だ?」 涼夜:「………さて。」 翔:「……戦士として死にたいならオレが手を貸すが」 GM:ゲオルク「近寄るな。奴は裏切り者は容赦なく消すだろう」 未来:「死ななきゃ色々出来る。生き足掻くのは格好悪いけど、間違いじゃないと私は思う。強要はしないけど、納得いかないな。」面白くも無さそうに アーク:「が、目障りな敵も容赦なく消す、んだろ?」 GM:ゲオルク「残念だが……言っただろう。俺の身体はもう、殆ど奴らに改造されていると」 ユエル:「待てよ、裏切り者なら俺もだぜっ。アンタだけ犠牲になる必要なんて…!」 GM:ゲオルクの身体のあちこちから火花が…… 涼夜:う 比呂:機械? 涼夜:自爆しそう?w 未来:人間じゃなかったのかもね 翔:「翔……流石翔、地獄でも天国でもいいから覚えておいてくれよ」 GM:ゲオルク「すまんな、異国の戦士。戦士としての死も惹かれるが、お前たちに手をかけさせたとあってはアルステーテに何といわれるか分からん」 ユエル:「おいっ!」焦るけど、アルテを抱えてて何も出来ない… アーク:「・・・・アルテのことは任せてくれ。だから、ここは任せたぜ」 GM:ゲオルク「流石翔か。確かに記憶した」 翔:「……さよなら、ゲオルク」 未来:「つまらない結末。こういう事する奴らは潰さないと、ね」 GM:ゲオルク「面白い人生であった!」 ユエル:「待てよっ、そんな簡単に死を覚悟するなっ!」 比呂:面白かったのかよっ!?Σ(゜ロ゜ 未来:殺人鬼@@; GM:そしてゲオルクは爆発 GM:面白いって 翔:我が人生に一片の悔い無しっ GM:殺人が面白かったわけじゃないw 翔:という意味でしょ ユエル:「ゲオルグーっ!くそ……!」 アーク:「・・・・行くぞ、俺たちには時間が残されてない」 翔:ダマスカス剣を納めて深々と礼を GM:その爆発で GM:アルテも目を覚まします 未来:「行くなら先に行って。私は後から追いかけるし」横になったまま GM:アルテ「え……?」 ユエル:「アルテ……大丈夫か?」無理やり微笑むw 涼夜:「……仕方ないな。約束は守らないと」 GM:いきなり愛称でw 比呂:いきなり愛称に…(w ユエル:あ、つい…w ユエル:まあいいか…w アーク:こらw 未来:軟派な人だw 涼夜:呼びにくいんだよねw 比呂:「さて…まだ何も終わってないんだぜ。どうするんだ、一度戻るか?」 未来:「下で何かしてるんでしょ?無視は出来ないんじゃない?」 翔:「……ゲオルクは今ヴァルハラに旅立ったよ、アルステーテ」 涼夜:「………どうするかな」 比呂:「悪いが、俺は仲間の命を賭けてまで任務を達成しようとは思えない。この状態で傷を治して戦えるか…?」 アーク:「・・・・ゲオルグは、やるべきことを果たした」 ユエル:そうか、ドイツって北欧だな…w ユエル:グングニールの方が良かったかな…w 涼夜:うんw ユエル:そっちに変えよう…w 未来:「傷治せない?」 GM:アルテ「ヴァルハラに……?」 ユエル:「……ああ。あいつは、もう組織なんて縛られなくて良くなったんだ。そして、アルテもね」 翔:「ああ……立派な戦士だから今頃きっと歓迎されてるさ」 アーク:「・・・・でもないがな」 GM:アルテ「え……?でも、組織でお仕事しないなら、わたしは何をすればいいの?」 涼夜:「俺はまだ戦えるよ。しかし、厳しいのは確かだな…」状況を分析しつつ 比呂:「あっちで慰めてるのが終わって、状況が聞ければそれ次第だがな…」 アーク:「それをこれから見つけるんだよ」>アルテ ユエル:「これから、普通に暮らすすべを覚えればいいんだ」 アーク:「が、その前に」 未来:「私の方は全く平気だけど。というか、こんな所でダウンしてられないし」上体だけ起こして強がっておきましょう アーク:「やるべき事がある」 ユエル:「一緒に帰ろうぜ。俺たちのところに。」 涼夜:「直してもらるか? ヒロ…それ次第だな」 アーク:「組織を倒さないとな。話はそれからだ」 涼夜:回数制限かw アーク:というか、レーダー見れる?(^^; 比呂:涼夜の傷は全身だとしたら脱いでもらいますよ?(笑) ユエル:ボロボロだから見れませんw 涼夜:一撃だから大丈夫だ…w 未来:私のは鋭い鎌鼬なので一ヶ所に一撃で深い傷だと思うw GM:では、今日は GM:ここで一端切りましょうw 涼夜:うむ 比呂:うぬっ。 未来:お疲れ様〜 アーク:あー、ボロボロw ユエル:ここで終わりかw アーク:おつー ユエル:ええと GM:おつかれさまでしたー 涼夜:お疲れにゃ 翔:はいーおつでしたー GM:CPは1点追加です 翔:ありがたく ユエル:HP−4か。5じゃなかったなw 比呂:なんかいつも出番が来ると終わるんだけど…(w 未来:私は燃やされたけど。防弾チョッキで多少ましかな 涼夜:そうだねw GM:ああ GM:治癒だけ GM:してくださいw 未来:下着までは燃えてないでしょう 比呂:治癒はどうでもいいけど アーク:アークは胸に穴開いたかなw 比呂:記憶を見せてもらおうと思ったんだけどね。 GM:ああ 涼夜:ふもっふ GM:アルテの記憶ね GM:まあ、時間が結構オーバーしてしまったので 翔:疲労がキツイのでお急ぎの方は揉まれて下さい(w アーク:やってーw GM:時間かかりそうだから今夜の最初でw 比呂:いつも5時前に終わってるよ@p@ 未来:4点程痛いので、応急処置が嬉しいかも@@; GM:4時って触れ込みだったしw 涼夜:ふむ 涼夜:自分もしよう アーク:やってーw 涼夜:振っとくねw 涼夜:順番にいくか 涼夜:未来 涼夜:3d6-12 ダイス:Ryoya: 6(3D6: 1 1 4)-12 = -6 涼夜:1d6 ダイス:Ryoya: 3(1D6: 3) = 3 涼夜:自分w 未来:これでHP9ほぼ全快♪ 涼夜:3d6-12 ダイス:Ryoya: 11(3D6: 4 5 2)-12 = -1 涼夜:1d6 ダイス:Ryoya: 4(1D6: 4) = 4 涼夜:アーク 涼夜:3d6-12 ダイス:Ryoya: 9(3D6: 5 3 1)-12 = -3 涼夜:1d6 ダイス:Ryoya: 4(1D6: 4) = 4 涼夜:以上 アーク:半分ふさがった、さんくす 未来:「涼夜ありがと。これで傷の方は問題なし」 ユエル:俺は 未来:「今度こそ風、使い切ってみせる……」 ユエル:14ダメージです! アーク:「これで何とかいける・・・・か?」 ユエル:1撃で14! 涼夜:ええと 涼夜:5点くらってる状態ね ユエル:一撃くらいは耐える気で居たのに…w