夢幻会セッション「ガンクロイツ・ガール」前編 2004.05.21 参加PC:翔、比呂、アーク、未来、ユエル、涼夜 GM:霜月 CP:3(1) GM:さて、皆は依頼を受けて夢幻会にいます。 アーク:「・・・・また、大人数名・・・・」 *** RUIN has joined channel #musou GM:宵町「今回は、それだけの事件という事だよ……」 *** Hiro has left IRC(Connection reset by peer) *** New Mode for #musou by miku: +o RUIN *** RUIN is now known as Hiro GM:宵町「まずは、この資料を見てくれたまえ」 GM:宵町は皆に資料を配ります 翔:「どれどれ」見ますー 比呂:「ふむ?」 アーク:「パーティの内容は、と・・・・」 GM:資料の一枚目は、紫色の大きなクリスタルの写真と GM:そのクリスタルについての概要だ。 未来:「何かありまして?」と今日はイメージ変えていきますっ 比呂:ややこしいやん(w *** Cage has left IRC(CHOCOA) GM:今から50年以上前に外国から持ち込まれたクリスタルであり、何かが封印されている事は確かなのだがそれが何なのかわかっていない 翔:「へ〜綺麗なクリスタルやん?」 アーク:「で・・・・綺麗なバラにはトゲがある、と」 GM:夢幻会によって保管されていたが、先日盗難される 比呂:また盗まれてるのな(w 未来:「あ、初めまして。黒羽未来です。」微笑を浮かべて猫かぶりますよw>翔 翔:この中で面識あるのってヒロと涼夜だけかな(w GM:2枚目には一人の男の写真と経歴が書かれている アーク:「アーク・ベルトライドだ」 比呂:「ちびっこ、第一印象がよければ後で落ちる落差もでかくなるぞ」(w >未来 GM:男は冴えない、ごく普通に一般人に見える。名前は根岸康夫。 未来:「管理を強化しなければいけませんね。」さりげなく比呂の足にヒールを突き立てるw 翔:「あ〜はじめまして流石翔いいます〜、よろしくな♪」>流暢な関西弁で未来さんに(w 比呂:「うぐっ」(w GM:闇ブローカーとして知られており、違法の品や盗品を売りさばいているらしい 比呂:ってヒールなんか履いてるのか…(w 翔:「初めましてアークさん〜」 GM:上げ底してるのですね 未来:うん。今日は大人っぽくしてますよ?w 涼夜:「やれやれ…」w 比呂:人の足を踏みつける時点で既に…(w アーク:見えないようにやってんだろうな(笑) 未来:さり気なくですものw 翔:「ヒロヒロ相変わらずエロいんかな?」(w 涼夜:「ところで、能力者なのか…?」<根岸 GM:宵町「これまでの調査によって、根岸康夫の手にクリスタルが渡り、彼がそのクリスタルを持ってドイツに渡った事が判明した」 未来:「この人も例の異能者の犯罪者なのですか?」>オーナー GM:根岸は能力者ではありません 未来:異能も知らない? 翔:「ドイツ?そらまた遠いトコに高飛びしてしもて」 比呂:比呂は元々えろえろではありませんっ。 涼夜:「まったく、…人騒がせな奴だな」 アーク:「で、夢幻会ご一行様はドイツにお出かけ、と」 GM:異能についての知識はあるらしいです 未来:「クリスタルには金銭的価値が?それとも封じられた、と言う方で価値があるのですか?」 GM:宵町「そこで、夢幻会運営陣で検討した結果、この夜舞支部からドイツに人員を派遣することになったのだ」 未来:「(微妙に喋りにくい………………、でも今日はお淑やかにっ)」 比呂:「何か封印されているものが解き放たれるとまずいという事だろうな」 涼夜:「無理するなよ、智恵熱でるぞ」ぼそw>未来 アーク:「少なくとも、こんだけ人数が集まるんだからロクでもないって事だな」 GM:宵町「クリスタルの出自が不明である以上、封印されているものの正体も分からない。だが、放置するわけにはいかないと運営陣の判断だ」 比呂:「ああ、涼夜気をつけろ。こいつ足癖が…」ボソッと言う(w アーク:「(ぼそ)足だけじゃないけどな」 翔:「ドイツか〜どうせやったらワールドカップの時に行きたかったな〜」 GM:宵町「君たちは、人の話を聞いているのかね?」碁石をパチーンと 涼夜:「…そんなこと言ってると、また踏まれるぞ」w 未来:「あら、私は全く問題ありませんわ。」さり気なく扇で脇腹を突くッ!w>涼夜 アーク:「・・・・オーナーが碁を打ちながら話すようなもんでは」 翔:「いや聞いてますよ?」 未来:「ええ、全てお任せ下さいな。それでクリスタルは回収出来ない場合は破壊しても構いませんの?」 *** itukiHURO is now known as ituki_y 涼夜:「ぐっ…(腹を抑えて) あ、聞いてる。聞いてるよ、悪い。」手をひらひらw GM:宵町「うむ」>未来 比呂:まじ? 比呂:「中身のわからない封印クリスタルをぶち壊すのかよ?」 涼夜:「封印のクリスタルを破壊すると不味くないのか…?」 アーク:「ついでに、中から出て来たモノもきっちり処理しろ、って事だな」 未来:「壊した瞬間、封じられた物が出る可能性もありますけれど。最悪の事態ですわ」 翔:「それだけ切羽詰ってるって事やね」 GM:宵町「あくまで回収優先だが、闇ブローカーの根岸がドイツに渡ったという事は、恐らくそれを必要としている相手に取引を持ちかけるはずだ」 GM:宵町「その相手の手に渡るよりは……だ」 アーク:「で、このブローカーのおっさんの処遇に関しては?」 比呂:敵に説かれるくらいなら自分たちの手で封印を解くんですね(゜ロ゜ 翔:「……つまりその意味を翻訳するとドイツ観光してる暇は無いって訳やね」(笑) アーク:「いやいや?」 涼夜:「………む。」腕組んで考え中 未来:利用されて暴れるよりは、暴走した方がまし、なのね アーク:「さっさと片付ければいい、って事だよ」 GM:宵町「あくまで能力者でない以上、殺すことは出来ない……捕らえるのが望ましいが」 未来:まあ、暴走したら現場にはわたし達が多分居るだろうしね(笑) 比呂:「まあ、壊すのは誰かに任せるとして…」 >言外に永久(w 翔:「急いで出発しないといかんかな」 アーク:「しかし連帯責任、なんだよな」<壊す GM:宵町「既に現地のネットワークに協力要請がされている。ドイツに到着したら、あちらのネットワークと協力して事件の解決に当たってもらうよ」 比呂:「でもオレ、独語話せねえぜ?」 アーク:「バームクーヘンくらい分かるだろ?」 GM:宵町「うむ。その点も、現地のネットワークが協力者を用意してくれているはずだから、心配はないよ」 未来:「それで会話になる相手だと良いんですけどね」口元を扇で隠して 比呂:「バームクーヘンがわかったって喋れねえっての(w」 アーク:「旅費・滞在費も心配なし、と」 GM:宵町「英語が分かる人も多少はいるだろうからね」 翔:「料理の名前なら色々知ってるけどね」(笑) 翔:「英語……あいあいあぺん?」(笑) 未来:「…………学校の勉強なんてもう覚えてない…………ですわ。」w 涼夜:「まぁ、簡単なのだったら何とか、だな…。向こうの奴らに期待するとするさ(肩を竦めて)」 比呂:「ああ、アイスバインとか美味かったな。他にも何かうまいもんあるのか?」>翔 アーク:紙に殴り書きして比呂に渡す「こんなのどうだ?『Ich hum walte der unschi!』」 翔:「おーっ是非現地でブラウンシュバイクソーセージとか食べたいのよ〜」>ヒロ ちなみに豚の肝臓ソーセージ 比呂:似非ドイツ語じゃねえか(w 比呂:「だから、しらねえっての」 翔:「他にも色々と」ドイツ料理の本 GM:宵町「出発は明日だ。今日は帰って準備をしてくれたまえ。当日は夜深が空港まで送る」 翔:ヒロに手渡し(w アーク:「ビールも本場だしなぁ」 未来:「私はお酒に期待………………ですわ。そろそろ限界?…………こほん」 涼夜:「(頭抑える)……」w GM:ちなみにアークの紙の意味はなんですか?w アーク:「こらマテ未成年」>ミク アーク:P:似非です(笑) GM:ドイツは16歳から飲酒可能ですよ確か。 未来:「な、何を言います。私、20歳ですわよ?」(笑)>アーク アーク:知ってマス(笑)<ドイツ 涼夜:「嘘つくな中学生」w>未来 比呂:「中学生!」 アーク:「ドイツと日本の法律は違うけどな(にやり)」>ミク 比呂:みんなに指を指される…?(w 比呂:P:といれっとぺーぱーっそ?>似非ドイツ語 未来:「うるしゃーーーい!お酒くらい良いじゃないのよぅ!あんた達はうちの父さんかっ!」ビシッと指を突きつけてw 比呂:指をあわせるのですか… アーク:「・・・・親はマトモなんだな」>男ども *** aoyanagi has joined channel #musou GM:さて GM:まだ雑談を続けますか?w アーク:いえ、お構いなく(笑) 未来:ううん、もう充分w GM:では、翌日。 翔:じゃあ アーク:ドイツのガイドマップを買っておこう(笑) GM:夜深さんの車で空港まで送られ 比呂:オレも旅行ガイドを…(w GM:そのまま、一度成田空港へ。 アーク:あ、道場と部活にも連絡入れて、と GM:そして、成田空港から国際便に乗ることになっています。 翔:料理の本持参で、料理人として真面目に本場のドイツ料理を研究に行く 比呂:ねえGM? GM:にゃに? 比呂:居ない人は向こうで協力者なの?(w GM:うんw アーク:武術家として修行も兼ねて(笑) GM:本当は最初から合流してる予定だったんだけど GM:いないし……w 未来:私は素直に観光♪ 比呂:いないのか@p@ アーク:仕事しろヨ 比呂:オレも観光(w GM:というわけで、成田空港から一路国際便に。 涼夜:いいね、観光w 比呂:ファーストクラスですかっ!? GM:エコノミーに決まっています。 比呂:せめてビジネス…(w 涼夜:せめてビジネスっ(w 翔:うーせまいー(w アーク:そして アーク:アークの席が窓側、未来の席が通路側と勝手に言ってみる(笑) 未来:エコノミークラス症候群こわいー 未来:えー、窓から外みたいー GM:そして、飛行機に揺られ―― アーク:「まぁ、代わってもいいけどな。で、お前は絶対大丈夫だ」<エコ症>未来 比呂:酔う人いないのね。 アーク:克服した(笑) 翔:「地上にこんな所があったのか……」 GM:皆の乗った飛行機はシューネフェルト空港に到着します。 比呂:「ケチってんなあ…せめてビジネスくらいに……」ぶつぶつ(w GM:東欧及びアジア方面への玄関口のこの空港には、毎日大勢の人々が集っていますね 翔:「ふむ、ここがドイツか」じゃりっと画面に草履で登場 未来:「…………ふぅ。飛行機ってやっぱり暇ですわ。」体に合わない大きなスーツケースを引きながら 涼夜:データが変わってるねw GM:ドイツ最大の都市ベルリン。 翔:紋付袴姿で GM:壁が崩壊して11年、東西ドイツが統一してちょうど10年、ベルリンは首都再開発に向けて様々なプロジェクトが進められています アーク:「お前、何入れてんだよソレ」<スーツケース GM:翔は変な目で見られますw 比呂:また似非神父服ですよっ(w GM:また、世界中から若者を動員する大イベントも行い、文化都市としてもここ数年注目され始めています 翔:「ふーっ熱いな」扇子でぱたぱた(w 未来:「女には色々と必要なものがありますの。(ぷい *** Hokuto has joined channel #musou 涼夜:じゃあ離れて歩こう…(w GM:現在の人口は約350万人で、面積は、東京23区の約1.5倍の広さです GM:時差は日本より8時間遅れていますが、3月末〜9月末は夏時間が導入されるため、7時間の時差になります GM:今は5月ですね 比呂:「さて、その協力者ってヤツぁ、何処で会うんだっけ?」 GM:宵町の話によれば、日本にも行ったことのある人が協力者として空港に迎えに来ているはずです 翔:「なんかこないだ首相が失業者に平手打ちされたって言ってたけど……景気悪いんかな」 アーク:「しかしまぁ・・・・まだ昼前ってのがな調子狂うな」 未来:「迎えが来ないなら、ベルリンの壁跡でも見学に行きたいなぁ、ですわ。」 *** fujii is now known as juel 比呂:悪夢とか夢遊病あれば時差もあっておもしろかったのにな(W 翔:「うーん地味やったかな」 翔:ぱたぱた(w アーク:「お前は何しに来たんだよ?」 翔:「観光?」 未来:「勿論、夢幻会の依頼で探索しつつ観光ですわ。」Vサインw GM:では、皆が田舎者のようにきょろきょろしていると アーク:「まぁ、予想はしてたけどなぁ」 比呂:藤井樹絵流? 未来:「ならばわざわざ聞くのではありません。」扇で口元を隠してクスクス笑い GM:近付いてくる人がいます ユエル:金髪にサングラスをかけたちょっと目立つ格好の青年が近寄ってきますw 未来:ハーフ? 比呂:なるなる? ユエル:ドイツ人ですw 翔:むっこっちも対抗して黒髪に紋付袴で 未来:むっ、容貌と身長を教えてっ!w はりーまっけんじー ユエル:美形で179cmの54kgですw 翔:ずずいっと青年に近づきます 未来:アタックしようw ユエル:お洒落もちです。 比呂:オレと同じ大きさだ(w ユエル:「あー、ハロー、コンニチワ?」 未来:「初めまして!黒羽未来です。」ぎゅっと、手を握るw 比呂:(笑) アーク:「Guten tag」 翔:「やーやー、あいあいあぺん?」 比呂:「イアイアは違うだろ(w」 GM:変な人たちはじろじろと見られますw *** ituki_y0 has joined channel #musou アーク:アークは違うぞ(笑) 未来:私は普通ですよ?w ユエル:「オー、ウツクシイオジョウサン。ハジメマシテ。」ぶんぶんと未来の腕をシェイクw 比呂:「…似非アメリカ人?」 アーク:「ガイジンだなー」 ユエル:コテコテの片言ですw GM:そんな口調なのか……w 未来:「あぁん、そんな事ありませんわ。」頬を赤らめて目線をそらしますw GM:技能11ならそんな片言でもないぞw 翔:「ヒロは離れて歩いてよ〜変な目で見られるやないのっ」(w アーク:てか、8でも普通に話せるしなぁ(笑) 比呂:「ロリコンか……(ぼそ)」 ユエル:「アナタガタガ、ムゲンカイノカタデスネ?」w 比呂:「ヘンなのはお互い様だっての」>翔 未来:「こんな遠い異国の地で運命の人を見付けられるなんて、ラッキーですわ。」握り拳で力説w アーク:「自覚はあったんだな」>比呂 アーク:「アンタがこっちの協力者、って訳か」 翔:「ががーーーん……ヒロと一緒」_| ̄|○  比呂:ロリコン外人はずっとその喋り方なのですかっ!?(w 未来:「ええ、そうなんですの。取りあえず、その辺の喫茶店でお話ししません?」下から見つめてw 比呂:「オレは好きでこういう格好してんだよ。お前も人の意見なんか気にするなよ」>翔 アーク:「あー・・・・アンタ、日本語とEnglishとDEUTSCH、どれが一番話しやすい?」 翔:「いや、格好以前にヒロと同一視されたってだけで人類としてショック」(w 涼夜:うーん…技能レベル11でどのくらいだっけ? 喋れるの *** ituki_y has left IRC(Ping timeout) 比呂:「お前もひょろ長だからなあ…」(w アーク:ペラペラ 未来:もう、目線はジュエルから離れませんw GM:人によるので気にしないでw 翔:「体力は10だっ」(w ユエル:「ヤー。ワタシノ名ハ、Juel Eberwein。アナタガタトオナジ、『使い手』デス。コレカラ、ミナサンヲアンナイシマショウ。ワレラガ家、Nibelungenニ…」 アーク:「なんだよ、その妙に具体的な数字は?」<10 涼夜:あ、不自由はしないのね、じゃあ問題ないかw 未来:p:10〜11なら基本的に母国語クラス。一般人が普通に話せるレベルですね ユエル:ちなみに発音は ユエル:ユエルですw 翔:「いや、何れは14に上げたいなあと」(笑) 涼夜:ぬおw<母国語 未来:ユエルなのねw GM:まあ、一般人のニホンゴ技能 GM:10だしねw 比呂:言語は低めに設定されてますからね(w 未来:p:一般人の知力10キャラで、母国語が10レベルだから 涼夜:わーい、売店で普通に煙草とか買ってよう…(w アーク:p:んだから、難しい言い回しが分からないって感じになると<8とか 翔:「まー兎に角変人同士仲良くしようぜ戦友よ」ぽんぽんとヒロの肩を 涼夜:8は高校生の英語レベルくらいかな? ユエル:そのまま、くるりと振り返って歩いていきます。 比呂:P:私にさわるなっ!べしっ…とか。 翔:英語13もいらなかったのね(w アーク:P:14以上で、思考をその言語に切り替えることが出来る・・・・だっけ。 未来:「そこが集まり場ですのね。」手離さず付いていきますよ。というか、腕組みたいけど手が届かないw>ユエル 涼夜:「…さてっと、遊んでないで行くぜ?」 アーク:「ニーベルンゲン・・・・の、指輪ってかね」 *** funyul has joined channel #musou 比呂:「ちびっこはああいうのが好みだったのか……じゃ、案内してもらおうぜ」 ユエル:さり気なく手は払っていますw 翔:「う〜ん、未来はんって尻軽?」>ヒロっちに小声で 比呂:「所詮ちびっ子だからな…(w」 アーク:「(ぼそ)一番軽いのは精神年齢だな」 未来:じゃあ、後にぴったり付いていきますよー GM:では、ユエルの案内を受けて アーク:「で、俺がスーツケース運ぶ羽目になるんだよな・・・・」 GM:皆はドイツのネットワーク「ニーベルゲン」に向かいました 比呂:自分の分しかもちません(w 涼夜:自分のだけだよねw ユエル:ヤローばっかりだ… アーク:未来はカウント外か(笑) 比呂:「ああ、どうせならドイツ美人だったらやる気も出たんだがなあ…」(w 翔:うーん軽荷なのでアークさん手伝いますよ? 比呂:ちがうな、金髪美人だ(w GM:ニーベルゲンの溜まり場は酒場です(ぉ アーク:いや、お構いなく(笑) 翔:「ヒロっち……気が会うな」(w ユエル:「それはこっちの台詞だっつーの…」ヒロの台詞に思いっきり小声で呟くw 比呂:なんかまた 比呂:ダメ人間ばっか…?(w アーク:アークは違うぞ!(笑) 比呂:夢幻会だめすぎる…(w 未来:「ビールと蒸し芋くださーい。」と英語で注文w 涼夜:一緒にするなw ユエル:ちなみに日本語ですw<呟き GM:酒場に入ると、長い金髪の美人がピアノを弾いています 比呂:未来しか聞けない?(w アーク:「(ぼそ)どいつもこいつもネコ被ってやがんな。ドイツだけに、ってか」 GM:カウンターでは初老のマスターが静かにグラスを磨いています ユエル:小声なので GM:落ち着いた雰囲気の店ですね 翔:では紋付袴でのしのしと(w 未来:私は気にしない。だって久々の美形だもんw ユエル:聞こえたことにするなら聴覚をっw アーク:というか聞こえてないんだろ(笑) アーク:3d6-11 未来:3d6-13 アーク:ダイスが(笑) ユエル:−2くらいの小声ですw 涼夜:ダイスないねw *** dice has joined channel #musou アーク:3d6-11 ダイス:Ark: 14(3D6)-11 = 3 未来:3d6-11 ダイス:miku: 15(3D6)-11 = 4 アーク:むぅ 涼夜:3d6-11 ダイス:Ryoya: 13(3D6)-11 = 2 未来:全然気にしてないw GM:未来は盲目だw アーク:聞こえなかった(笑) 比呂:気にしない(w 涼夜:何か言った気がしたが聞こえなかったようだw 未来:永久モード程、偏りはしないけどねw アーク:というかその前に、さっきの小声が聞こえたのかよ(笑) GM:マスター「ユエル、そいつらが例の日本からの?(ドイツ語)」 翔:3d6-14 ダイス:Shou: 9(3D6)-14 = -5 翔:聞こえたけど我関せず(w ユエル:「ああ、例の夢幻会の面子だ。」ドイツ語で。 比呂:とりあえずビールとソーセージとザワークラウトもぐもぐ(w アーク:「俺はアーク・ベルトライドだ。ま、よろしく頼む」ドイツ語 翔:生ハムでつよー GM:金髪さん「へえ……また、変なのばっかりね(ドイツ語)」 翔:黒ビールでつよー 未来:お芋はぐはぐ GM:ピアノを弾きながら、ちらと皆を見ます。 翔:って先に挨拶せんと(w GM:20台半ばくらいの超美人さんですね(ぉ アーク:「こいつらは特別に変なんだよ、俺も苦労してる」(ドイツ語) ユエル:「まぁ、この業界にまともな奴はいないだろー(独」わはは、と笑いつつ・・・w 涼夜:「変なのとは失礼だな…(肩を竦めて)」(ドイツ語)>金髪さん 翔:「初めまして、流石翔言います」と英語で 比呂:じゃあ、椅子に座って美人難を眺めていますね(w 比呂:美人さんを(w 未来:「何話してるの?」>涼夜、アーク アーク:「アンタも含めて、か?(独)」HAHAHA GM:金髪さん「あら、聞こえちゃったのね。ごめんなさい(ドイツ語)」悠然と微笑みます 涼夜:「ん? いや、遠いところご苦労さまだってさ」w>未来 アーク:「いやいや、同じ使い手としてよろしく、だってさ」 ユエル:「ナニイッテイルノカワカリマセーン?」日本語で…w>アーク アーク:「ソレは日本的なボケ方だな(独」 ユエル:「ま、それはともかく…本題に入ろうぜ。英語なら皆分かるよな?」マスター含めて見つめつつw 未来:「ふーん。それはそれとして、何か情報は入ってるの?」英語で GM:マスター「ローレ、あまり軽口を叩くなよ(ドイツ語)」 GM:ローレ「はいはい、ごめんなさい。それじゃあ話を聞きましょうか(英語)」 比呂:GM〜 翔:うーむドイツ語取って置くべきだったか 比呂:美人さんは美声ですか?(w 涼夜:「……(肩を竦めるだけ)」 アーク:「この辺は俺たちの所と似通ってるな(独」<軽口 GM:普通ですw>声 比呂:ちぇ。 GM:マスター「まあ、取り合えず何か飲むかね?(英語)」 GM:ローレさんもカウンターに歩いていきます ユエル:「所変わっても、世界は変わらないのさ。」 アーク:「この店自慢のビールと、ソーセージを(英」 GM:ローレ「それにしても、変わった服着てるのねえ。何、それ?」>翔 GM:以降の発言は特筆しない限り英語という事でw 未来:「黒ビール!あと、機内食は美味しくなかったから食べてないから、お腹のふくれるものも」>マスター 比呂:美人さんの後ろの方の席をさりげなく確保しておこう…(w 翔:「日本人の正装です」えっへんと胸張って アーク:「ドイツ人に軍服、ってくらいに間違った正装だと思うぞ」 GM:ローレ「ださーい」口元を押さえて笑いますw 比呂:性格悪そうだ…(w 翔:「む、異国の文化に敬意を払わんとは無礼な」 GM:マスター「ローレ、いい加減にしないか。黒ビール……お嬢ちゃんは、まだ未成年じゃないのかな?」>未来 未来:「それはそれとして、ここって周囲気にしなくても良い店なの?」周囲をキョロキョロ 比呂:「だから、自分で着たけりゃ気にするなって」(w GM:お客はいませんね。 翔:「でもオレは国際人やから間違ってもフン族の末裔とかは言わんよ?」にこにこと喧嘩売ってみたり(w アーク:「あいつはああ見えても19なんだ、おやっさん(独」 GM:静かな雰囲気のバーです 未来:「日本人は若く見えるの。よくあるでしょ?」にっこりw>マスター アーク:「頭の中身は外見通りだけどな・・・・(独」 比呂:ああ、そうだ。ついでに…(w 比呂:3d6-14 ダイス:Hiro: 9(3D6)-14 = -5 GM:マスター「あいよ、ビール」アーク前に 比呂:ローレさんも覚えマシタ(w ユエル:「マジか?!…やはりユメ使いは怪物だらけだぜ…」w<未来 GM:ローレさんからは香水とタバコのにおいがw アーク:「ありがとさん」 アーク:私生活がだらけてる人なんですね(笑) 未来:「何か失礼な事いってません?」ジト目でw>ユエル GM:マスター「……まあ、そういう事なら(ドイツ語)。ほら、黒ビールだ」 ユエル:「オー、ナンデモアリマセンヨウツクシイオジョウサン」w>未来 アーク:「そういうアンタはどういう怪物なんだい? 俺はサムライの怪物だがね(独」 翔:「ま、それは兎も角としてさっきのピアノは良かったんで後でまた聞かせてくれる?」>ローレ アーク:「ソウデス、キニシナイデクダサーイ」>未来 GM:ローレ「ぷっ、あんた本当にお酒なんて飲めるの?ここで寝ないでよ」吹き出しながら>未来 比呂:それ、英語でカタカナになったり流暢になったりしてるのか?(w アーク:カタカナは明らかに日本語(笑) ユエル:俺のカタカナ語は ユエル:全部日本語だぜw アーク:「アンタとは気が合いそうだな(笑)」>ユエル 未来:「ふん!私の家系は代々いきなり身長が伸びて大人っぽくなるのよっ!」とか適当な事言いつつw 比呂:「頑張れ、ちびっこ…」(w ユエル:「そうかい、俺はアンタとはあんまり合いそうにないけどな」w GM:マスター「まあ、そろそろ本題に入ろうか」 未来:そしてビールを一口飲んで「…………苦い」w 涼夜:「そうしてくれ…」手をひらひら<本題 GM:ローレさんはウイスキーの水割りを。 ユエル:「ああ、早いところ話を進めようぜ」サングラスをかけたまま椅子に座る アーク:ぐいっ「まぁ予想通りだな」>未来 GM:ローレ「フン族の末裔とか、よくわからなーい」ぐびぐび。 翔:「そやね、美味いビールとソーセージを堪能したいのは山々やけど今回の目的はそれじゃない」 *** Take0 has left IRC(台風怖い@p@) GM:ローレ「私のピアノが聞きたいって?ふふ、なら全てが片付いたらご褒美に聞かせてあげるわ……」グラスを傾けています 比呂:<堪能している(w アーク:「とかいいながら皿がもう空になってるのは気のせいか?」 未来:「とっとと仕事済ませて、観光に専念したいですわ」口元を扇で隠して 翔:間違えてもドイツ人に言ってはいけない蔑称フン族です>フン族 GM:マスター「さて、クリスタルの事についてだが……」 GM:家がないんですね(それはAOCだ) 翔:そうそう(w GM:マスター「まずは、日本から持ち出された経緯について聞かせてくれたまえ」 比呂:かくしかっ!? 未来:「あれ、日本に流れてきたんでしょ?元のではこっちとかなの?」 アーク:「その辺はまだだったのか」 涼夜:じゃあかくしかで「…ということなんだけどさ」 アーク:資料を見せて「コイツが日本の盗品ブローカーなんだが・・・・」 翔:「根岸康夫って人が……」かくしか GM:まあ、かくしかで話しました。 涼夜:うむ 比呂:わたしは 比呂:退屈なのでローレさんを見ながら飲んでますよっ。 GM:ローレ「そう……」 未来:私はユエルの横について観察中w ユエル:「……ジーザス、そんなもの逃がすなよ……」w 未来:「私がその場にいたらまとめて粉砕してるもの」胸を張ってw 翔:「まあ誰にもミスはあるって事で」(w GM:マスター「……すると、根岸康夫という闇ブローカーが接触するのは……十中八九、ローゼンクロイツに間違いあるまい」 比呂:「ベタベタだな」(w 未来:「薔薇十字?」 翔:「粉砕したらあかんでしょ」(笑)>未来 アーク:「ネオナチかよ・・・・性質の悪い」 ユエル:「……」ローゼンクロイツの名できしり、とコップを握る 翔:「ネオナチかー」 GM:ローレ「ユエル……」ちーんとグラスの氷を鳴らして嗜めます。 未来:「ふーん。直接協力する?」>ユエル 涼夜:「……ふむ」 ユエル:「問題ないさ、ローレ。ま、分かってることだ」 翔:「ん?なんかネオナチとあったん?」 GM:マスター「そもそも、あのクリスタルが一体何なのかを先に説明しようか」 ユエル:「協力するも何も…この広いドイツで、君らだけで探索は無理だろ」 未来:「そうね。誰だか知らないけど危ないもの持ち込んでくれたみたいだし、詳しく聞かせて」 GM:では、以降説明が。 涼夜:「そうしてくれ、ったく…やっと本題だな」 未来:「情報さえくれれば、実際の荒事はこちらでするもの」とおおむねアークを刺してw GM:今から50数年前、第二次大戦末期。 GM:連合軍の攻撃によりベルリンは陥落し、ナチスの総統アドルフ・ヒトラーは追い詰められ自殺を遂げた。 GM:しかし、ヒトラーの配下に潜んでいた能力者によって、ヒトラーの「情報」がクリスタルに封印され、ベルリンから持ち出され GM:当時の同盟国で唯一戦争を続けていた日本に持ち込んだのだという。 比呂:砕いてよさそう…?(w 比呂:っていうか、ドイツとは協力関係なかったのかな。>情報秘匿 翔:ユーボートで運ばれた機密と一緒にそんなものまで(w GM:だが、そのクリスタルを持ち込んだ能力者は日本の護国会によって倒され GM:クリスタルはロスト。 未来:護国会が間抜けなのね@@ アーク:「護国会のことだから、たまたま縄張りに入ったら問答無用・・・・ってトコだろうな(嘆息)」 GM:その後、ニーベルゲンではクリスタルの在り処を掴むことはできなくなってしまった。 未来:一緒に破壊してればよいものをっ GM:クリスタルは夢幻会が発見、保管したが GM:まさかドイツから持ち込まれたものだと知らない夢幻会はただ保管しているだけだったようだ 翔:うーむ(笑) 比呂:夢幻が持っていることを 翔:史学生として興味深く聞いています 比呂:ドイツの奴らは知らなかった? GM:知らなかったみたいね 比呂:だめですね…(w GM:発見されるまでに10年以上間が空いていたので GM:ニーベルゲンが捜索の手を打ち切った後だった アーク:協力関係にもなかったんだろう(笑) 未来:「情報提供、もう少ししっかりした方が良いんじゃない?まあ、それでも多少は守り抜いた夢幻会もがんばった方ね」 ユエル:「日本も色々と厄介だからな。文句はそっちの護国さんに言ってくれよな」 未来:「それは無理。文句言ったら外道ーとか言って襲われるもん」 比呂:「じゃあ、敵の組織と接触される前にさっさと捕まえた方が楽そうだな…」 翔:「なるほど、まあ過去の失敗はお互い様って事でこれからは協力して行きましょうや」 アーク:「あー、無理無理。護国ってのはそれこそネオナチ以上に厄介な集団だからな」 ユエル:「まあ、とにかくまずはブローカーの足取りを追うことだな」 アーク:「妥当な線だな」 未来:「で、ネオナチって私あんまり知らないんだけど、銃とかバンバン撃つの?それだとわたし達が少々荷が重いわよ」 アーク:「日本ほど平和ボケした国じゃないもんなぁ」 未来:「他に異能者とかが居るとかも、聞きたい所よね。」首を傾げて ユエル:「…ちょっと厄介なのがわんさか居るな」 比呂:「その組織と連絡を取る手段は難しいのか?難しいなら相手の勢力圏がわかれば先回りも出来るかもしれんが…」 GM:マスター「ローゼンクロイツは強力な刺客を揃えている。平和ボケした日本とは違うぞ」 ユエル:「ま、ほら。その辺はわざわざ日本から選りすぐりの面子を揃えてきたんだろ?何とかなるさ。わははっ」w アーク:「銃ならまだしも、ミサイルなり何なり飛んできそうだな」 アーク:ユエルにぼそりと「どちらかって言うと『たまたまそこに居た暇人』だけどな・・・・(独」 未来:「大丈夫、最近は日本でも町中に悪魔召還する奴とかいるし。十分危険よ。うちの街、日本が誇る危険地帯だし。」クスクス笑ってw ユエル:「まー、何にせよ。やるっきゃない。」カタン、と立ち上がって アーク:「それでも平和な方だ、ってくらいに考えといたほうがいいぞ」>未来 翔:「あんまり誇りたく無いんやけどな」苦笑(w 比呂:やっぱりちーのほうが 比呂:良かったのかしらっ(w ユエル:うん GM:マスター「こちらのネットワークに所属する情報屋がいる。今日はここには来ていないが……まずはそいつに会いに行くといい」 ユエル:ちーの方が良かった…w *** A-HO has joined channel #musou こんばんは 未来:「どーせ潰すんでしょ?なら潰す対象は大きい方が楽しいわよ。喧嘩は派手に行かないとね♪」扇をパンッと開いて 翔:「その情報屋さんとはいつ会えるの?」 アーク:「で、誰が実際に潰すんだよ・・・・」 比呂:「肉体労働は任せるぜ…」 GM:マスター「この時間なら、まだアパートの部屋で寝てるだろうな」 ユエル:「……そんなに簡単な相手じゃないぜ。言っとくけど…甘く見ると、再び日本の地は踏めなくなる」未来を振り返って、ちょっと真面目な顔で… 未来:「じゃあ、しっかり守ってね。」と腕にしがみつく(笑)>ユエル GM:マスター「ニーベルゲンで車は用意するが、誰か運転できるのか?」 ユエル:「じゃ、さっそく行こうぜっ。」するりと抜けるw アーク:「出来るぜ、国際ライセンスも取ってある」 未来:「ちぇ」w アーク:P:ってことにしていいんだろうか(笑) GM:ライセンスはないだろうなあ……w 比呂:技能そんなに高いの? 未来:国際ライセンスは技能が高い人? 比呂:って、外国免許の事か?(w ユエル:あーく GM:普通に *** ituki_y has joined channel #musou GM:取れるの?w ユエル:嘘ですw 比呂:国際免許は取れるけど 涼夜:せめて アーク:P:技能は14 ユエル:国際ライセンスは16以上らしい。 比呂:そんなの取ってる時間はなかったね(w アーク:なら国際免許で。 ユエル:ちゃんとルールに書いてあるので従ってください。 GM:外国免許と国際ライセンスは違うのね 涼夜:国際免許? GM:<国内免許もない奴の限界 比呂:A級とかB級とかは別物ですね。 ユエル:国際免許は申請すれば確か取れるはずだけど GM:じゃあ、国際免許はありでいいです 比呂:そういう準備のシーンがなかったです(w ユエル:準備に時間が掛かるので 比呂:ダイスで今判定してみる?(w ユエル:出来るだけちゃんと事前に言っててくださいね。 比呂:アメリカの国際免許なら30分で取れるんだがな…(w *** ituki_y0 has left IRC(Connection reset by peer) GM:ふむ 翔:そんなに簡単なの?>アメリカの国際免許 比呂:カンタンデス。 アーク:・・・ってあ、技能13だったΣ GM:ローレ「まあ、運転できるならいいわよ、名前はアークだったわね」 GM:ローレさんは何か取り出して適当に名前を書いています アーク:「そうだ」 未来:まあ、準備時間は1日はなかったけどね 未来:呼ばれてすぐ飛ばされたし@@; ユエル:「まー、免許くらいなくても何とかなるさっ」w 未来:「そうそう。じゃ、私が運転OK?」w 未来:「ほらほら」と免許を見せるw アーク:「お前はやめとけ、前科がある」 ユエル:「おー、いいねー。どうせなら綺麗なお嬢さんの運転のほうが楽しそうだ」w 未来:「なによ。ほんの少しアクセルとブレーキ間違えただけなのに、シクシク」と嘘泣きw アーク:「街中なら間違いなく大惨事だったぞ」 ユエル:「おいおい、女の子を泣かすなよなっ」 GM:マスター「ほら、奴のアパートの住所だ。名前はオイゲン。この酒を手土産に持って行ってくれ」 アーク:「あいよ」 比呂:「アークでいいだろ。安全を選びたいね」 ユエル:俺は知っている奴か?w GM:ユエルは知っています GM:ホームレス一歩手前な人相の男です ユエル:多分、苦手な人ですねw アーク:すっかり、未来の車は走る棺桶という認識が・・・・(笑) ユエル:「オイゲンのおっさんか……俺、あんまり行きたくないなぁ…」w 未来:「大丈夫。あれから妹を実験台に横に乗せて思いっ切り練習したし」 アーク:「冥福を祈る」 比呂:P:「グッドエッチ」(謎 比呂:というか、この人数で行く必要がない?(笑)>情報集め GM:るいんさんが意味不明です。 比呂:某ゲームをすると意味がわかります。 ユエル:「俺、ここで休んでていいかい?」w 比呂:「じゃあオレも…」w 未来:運転させて貰えないので、私はお腹もくちてるし車で寝るのです。 アーク:「ガイドが休んでどうすんだよ?」 GM:ローレ「何言ってんの。ベルリンはもうローゼンクロイツのテリトリーよ」 翔:「オレは付いて行きますよ」 GM:ローレ「何があってもおかしくないわ」 未来:「着いたら起こしてね。それと寝顔は見ないようにっ!」ぱたり、すーすー 比呂:未来に濡れふきんをかけよう…(w ユエル:「はぁ……分かったよ。仕方ない……って、おい、これどうするんだ?」w アーク:「例えば・・・・着いたときには殺されたり・・・・か?」 比呂:そして数秒待てば…(w GM:ローレ「……あってもおかしくない」 未来:「………………苦しいわっ!」全力攻撃で脛蹴りっ!w>比呂 GM:未来、もう装うのはやめたんですね。 比呂:椅子防御ッ!(笑) 未来:だって、翔君はセンス変だし、ユエルも猫被ってるんだもんw アーク:「お前らなー・・・・」 ユエル:「……ま、行くぜ」未来をチラッと見つつ、すたすたと外にw アーク:「今のうちにふざけとけ、多分これから余裕はないぞ」 GM:では、ニーベルゲンの車でオイゲンのアパートに向かいます 未来:「もう、折角だから休んでたのにっ!」とプンプンしながら向います GM:慣れないベルリンの道路。アークは運転判定を。 比呂:二台で分乗? ユエル:6人乗りの車か… アーク:これって、壊しても損害賠償来ないよね?(爆) アーク:3d6-13 ダイス:Ark: 15(3D6)-13 = 2 ユエル:結構でっかいな…w GM:さあ?w>賠償 アーク:おわぁ ユエル:勿論来ます 比呂:あーあ(w アーク:迷った。 翔:「ここが情報屋オイゲンのアパートか」じゃりっと草履で GM:迷いはしませんが 未来:余分に時間が掛かる? GM:渋滞を引き起こしましたw 比呂:誰か轢く? 未来:うわぁw アーク:ぐは(笑) ユエル:「ジーザス…勘弁してくれ…」w GM:無理矢理行こうとして混乱になったんでしょうw アーク:まぁ、幸先のいい厄払い! 比呂:ユエルは操縦できないの? GM:操縦ってw アーク:「いやー、文化の違いだろう」 比呂:運転(w ユエル:俺はまだ19になったばっかりだから免許は取っていない。 GM:警官「ちょっと、そこの車止まりたまえ」w ユエル:未来ですら取っているのにっ 比呂:16で酒のめるのに19で取れないの?(w 翔:「……なんかいきなり目立ってません?」(汗) GM:道路整理っぽい警官が駆け寄ってきます 未来:「アークの運転だって私とかわんないんじゃない」 アーク:平謝り(笑) ユエル:「あー、お巡りさん、ご苦労さんです。すみません、こいつドイツに不慣れで…」w 比呂:「面倒だし、俺寝るし」@p@ ユエル:愛想良く応対しときますw GM:警官「免許を見せたまえ、君ィ」w アーク:「スミマセン、キヲツケマース(独」 ユエル:言いくるめっw ユエル:3d6-12 ダイス:juel: 8(3D6)-12 = -4 GM:3d6 アーク:出来るのかΣ ダイス:GM_simo: 5(3D6) = 5 比呂:(笑) 未来:うわw ユエル:何っw 未来:知力10な人として、5成功ねw GM:警官「不慣れとかは関係ないよ。こんなに渋滞にしてくれちゃって」w ユエル:「ちっ…この警官しつこいな。」日本語でボソッと…w アーク:猫線引いてしまえ、このシーン(笑) GM:警官「さあ、免許」顔は笑っていますが目は笑っていませんw アーク:まぁ見せるけどさー、しくしく(笑) 未来:言いくるめ失敗すると、印象悪くなるよw アーク:こっちは何も言ってない(笑) 比呂:相手の印象が悪く(w アーク:見せるが渡さん!(笑) GM:警官「アーク・ベルトライドね……」名前をメモられたw 比呂:「……面倒だなあ」 翔:「このささやかなミスが後々世界の命運を左右する事になるとは、この時の我々には知る由も無かった」後ろでナレーション(w 比呂:あ、取られてる(w アーク:これって不幸か?(笑) GM:不幸だなw ユエル:よし。 GM:GMも気付いていなかったがw ユエル:かわりに未来が運転だ。 アーク:「巻き込まれるのはお前もだからな」>翔 未来:私は寝てる比呂に落書きする為に、ペンを手にしてますw アーク:油性か(笑) 未来:「基本はおでこかなー」w 比呂:ほほう? 比呂:未来は私の隣なのだねっ!? 翔:「いや、なんか嫌な予感がしまして」(w>アークさん 未来:隣だよっw ユエル:「余計な時間を食っちまったな……さっさと行こうぜ」 アーク:「半分は誰かさんの誰のせいけどな・・・・」 比呂:秘孔を突いてやろうか…(w >未来 アーク:誰、が被った(笑) 未来:謎なことするなーw *** Ryoya has left IRC(CHOCOA) ユエル:100%お前のせいだっw 比呂:涼夜、寝た…?(w GM:では、オイゲンのアパートに辿り着きました GM:早いなw アーク:言いくるめやがったのは誰だ(笑) 比呂:感覚鋭敏にしてくすぐるのだ(w ユエル:言いくるめなければ 翔:「ここが情報屋オイゲンのアパートか」じゃりっと草履で ユエル:どうせ自動でアウトですw GM:翔は変な目で通行人に見られています アーク:背が伸びなくなる秘孔とか(笑) 比呂:オレより翔の方がへんなひとだよな…? アーク:賛成。 翔:「えーと部屋番号はどこかな?」めもめもを確認 アーク:でも、比呂は普通にヘン(笑) GM:ここでは翔の方が変ですね 未来:まあ、例のファッションもここならさほどでもないかもね 比呂:じゃあ、ここから 未来:着物は目立つでしょう ユエル:「さて……ショウ、アンタ車の中にいたらどうだ?」w 比呂:第七感を発動していきますよ。>GM GM:うむ 翔:「おーーっおーーっ目立ってる目立ってる」通行人ににこやかに手をふりましょう(笑) ユエル:俺は疲れたくないので、何もしませんw 未来:「ふーん。私も着物持ってくれば良かったかな。成人式用の振り袖だけど」(笑) GM:通行人は珍獣を見るような目で遠巻きに見ながら去っていきますw ユエル:「ジーザス……やめてくれ、まだ視線を集めるには早い…」顔に手を当ててw 翔:「んーむあんまり目立つようなら普通のに着替えようかな」 アーク:「・・・・遅いか早いかだけの違いだけどな」 未来:「の方が良いかもね。日本人ってまるわかりは、追いかけてきたってばれそう。本気で着替えない?」>翔 ユエル:「ぜひそれをお勧めする、とりあえず今すぐ車の中で。」w 翔:「いやせめてホテルで」(w 比呂:「別行動ならいい囮になってくれそうなんだがな」(w >翔 GM:では、アパートに行きますか 翔:はいー 未来:「平気平気、私は気にしないわよ?」w ユエル:行きたくないけど行くか… *** Ryoya has joined channel #musou GM:−アパート・ホームレス 202号室 アーク:「鬼が出るか蛇が出るか、と・・・・」 涼夜:にゅ、ごめん。何か不調だった 未来:周囲を観察しつつ向いましょう。つけられてないかチェックしてね 比呂:私は警報装置になっています(w 翔:じゃノックしてみましょうコンコン ユエル:そんな名前なのか…w アーク:P:*へんじがない ただのしかばねのようだ GM:返事がない ユエル:「おーい、オイゲンのオッサン。いるかい?」ドイツ語で呼びかけ 比呂:血の匂いとか硝煙の匂いとかがしたら教えてね(w GM:酒の匂いはします。 ユエル:「……寝てやがるのか?」ガン、と扉を蹴るw 翔:「ムッシュオイゲンいるのかい?」 未来:「酔っぱらいなのね。私も参加したいな♪」←お祭り付き GM:皆が騒いでいると、中から物音がして GM:バーンと扉が開きます 翔:いきなり銃を突きつけられたりします? アーク:構える GM:オイゲン「うるせえ!眠れやしねえぞ!(ドイツ語)」 未来:「はろー♪」にっこり微笑みましょう。必要なら性的魅了でおまけも付けるよw ユエル:「やあ、オイゲンさん。手土産だ。」にこやかに酒を差し出すw アーク:おー、本物か(笑) アーク:「・・・・なんだ、本物か。足もついてるしなぁ(日」 GM:オイゲンはボロボロの服にボロボロの帽子、無精髭。もう何日お風呂に入ってないんでしょうね 未来:うむ 未来:性的魅了はやめ、さがるっ!w ユエル:酷い匂いだろうな…だから行きたくなかったんだ…w GM:オイゲン「おお?ユエルじゃねえか。それになんだ、こいつら(ドイツ語)」 アーク:ユエルにパス(笑) 比呂:俺も下がっています(w ユエル:「ああ、こいつらは…かくかくしかじか…と言うわけなんだ」w 未来:じゃあ、比呂の背中に隠れてよっと GM:オイゲン「ああ……なるほどな。闇ブローカーの根岸康夫……」 GM:オイゲンはちょっとメモ帳をめくったり、どこかに電話したりしていますが アーク:あ、一応オーラ視覚発動してオイゲン見てみます ユエル:「あんたなら、何か知ってるだろーと思ってね?」臭さを我慢w ユエル:3d6-13 ダイス:juel: 11(3D6)-13 = -2 ユエル:まだ我慢できます。 GM:オイゲンは一応能力者のようです。 アーク:ふむ。 翔:ふーむ GM:オイゲン「ああ、分かったぜ」 アーク:「ところでユエル、このおっさんは能力者か?(日」 未来:「うぅー、酷い臭い。お酒は良いけどお風呂くらい入って欲しいわ。」日本語でブツブツ ユエル:「ホントか?どうなんだ?」 比呂:「……後に隠れても匂いは避けれないぞ」 比呂:鼻を押さえております(w GM:オイゲン「今は、シュタイゲンベルガーってホテルに宿泊してる」 ユエル:「見ての通りさ」w 未来:「わかってるから困ってるんじゃない。」ハンカチで口元覆って、扇で風送ってますw アーク:「悪臭使い、ってか?(日」 GM:オイゲン「豪華ホテルじゃねえか……なめやがって」 ユエル:「STEIGENBERGERか…いいとこだな」w ユエル:と言うかマジにいいところだな…w 翔:「そんな高級ホテルなんだ?」 未来:闇ブローカーにしては良いね 未来:例の組織が用意したとか? 涼夜:「………ふぅ」 アーク:「それだけVIP待遇な品、って事だろうな」 GM:カイザー広場に面した街の中心部に建つ、120年以上の歴史を誇る老舗高級ホテル。ショッピングが楽しいロスマルクト/カイザー通りはホテルの目の前、ゲーテ生家や、マイン川、市庁舎、ツァイルなども全て徒歩圏にある。客室やホテル内は、常に最新の設備が導入され、古さを感じさせない。客室にはケーブルテレビ、PCモジュラ、ISDN対応の電話線などが完備されている。6階にはフィットネススタジオがあり、フランクフルトの景色を見下ろし、サウナに入ることができる。日本食レストランもあり、客室数332室。 GM:らしいです。 比呂:そういえば俺たち、何処に泊まるの? GM:ニーベルゲンの2Fw 比呂:ナンタル… 比呂:ソレは許せないな! 未来:おのれーw ユエル:あれ、ここ 未来:ちゃんと、部屋はわけてくれるんでしょーね?w ユエル:フランクフルトなんだ…w アーク:「お前ら、怒りのベクトルがおかしくないか?」 ユエル:ずっとベルリンだと思ってた…w 未来:同じ部屋にすし詰めは絶対嫌だからねっw GM:ああ GM:ごめん GM:ベルリンにもある。 ユエル:ベルリンでいいのねw GM:その説明文、フランクフルトの方だったw ユエル:チェーンだね 比呂:同衾です。 ユエル:5つ星ホテル…w GM:ツォー駅からは徒歩約10分。地下鉄Wittenbergplatz駅からは徒歩約2分の市内中心部に位置するホテル。すぐそばにはデパートやショップが立ち並ぶ。動物園やカイザーヴィルヘルム記念教会は全て徒歩圏内。内装はモダンなアメリカンタイプにまとめられており、屋内プールやフィットネスセンター等の設備も充実している。 ユエル:俺は自分のアパートに泊まります 未来:嫁入り前なのに、同衾は、いやぁー アーク:というか、ミクの運命が半分予想できた・・・・(笑) ユエル:「ま、とりあえず目的地は決まりだな。」 比呂:ククク… 翔:嫁入り後ならいいのか?(笑) 未来:旦那様とならねw 翔:「うん」 翔:「さて問題はどうするか」 未来:「騒ぎになったら面倒な場所にいるのね。ふぅ(溜息)」 翔:「いきなり強襲って訳にはいかないでしょ」 ユエル:「んじゃ、さっそく行ってみるか。オイゲンさん、あんがとさん。たまには風呂入りなよ」w 比呂:紋付袴のだんな様がそこに?(w GM:オイゲン「まあ、俺は飲んで寝るぜ……せいぜい、奴らに気をつけろよ」 翔:いいね(w アーク:「アンタもな」 ユエル:とりあえず一刻も早くこの場を離れますw 未来:私は車の方で寝てますw GM:では、再度車で 比呂:いままで 比呂:後ろに居たんじゃっ!(w ユエル:「さて……ホテルに向かう前に……」外に出て、翔を見るw アーク:一目散に逃げたんだろうな(笑) ユエル:「この目立つ日本馬鹿をまず何とかしないとな」w 未来:臭いの嫌いw 翔:「ホワイ?ナンデスカー??」わざとらしく(w 比呂:私のほうがきついんだぞっ(w >匂い GM:ヒロは GM:超嗅覚発動だった?w 未来:「取りあえず………………剥こっか。」車の中で服を引っ張るw>翔 比呂:うん。だから逃げた(w アーク:(笑) 翔:「むーかつての幕府遣欧使節団に敬意を表したのに」(笑) 比呂:「さて、また目的地に着くまで休ませて貰うぜ」 アーク:「そりゃ慇懃無礼って言うんだよ」 ユエル:「途中で服屋寄ってこうぜ。おかしくない服を見立ててやるよ」 比呂:「よし、翔。オレが見立ててやるよ(w」 翔:「こ、こらっ嫁入り前の娘がはしたないっ」(w 未来:「時代が数百年ずれてるし、ほれほれ、良いではないか、良いではないかー」帯を引っ張るw 涼夜:「…やれやれ」w 比呂:むぅ… 翔:「ヒロの見立ては死んでも嫌だーーーーっっっ」(笑) 比呂:「よいではないかー」と言って未来の服も引っ張ってみるか(w ユエル:「……あんたの見立てはかえって目立つと思うけどな…」w>ヒロ ユエル:皆車の中?w 未来:「やめいっ!」扇でおでこにチョップラッシュw>比呂 比呂:中なんじゃ? 比呂:叩かれても アーク:「狭いところで暴れるなよ・・・・」 比呂:引っ張りますよっ!(w 翔:と言うわけで途中でセンスのいい服に着替えました(笑) アーク:扇子の? 翔:かっこよさ36→82 未来:「ほんきでやめてぇー、へんしゅつしゃー!」暴れますw ユエル:「後ろで暴れるなよ…」w 涼夜:「…エロだ(額抑えて)」w ユエル:お洒落効果で 比呂:「ちびっこでもこう、抵抗されると燃えるな…」<マテ ユエル:翔の反応修正+1ですっ 翔:おしゃれ効果で数値が跳ね上がるくらい 翔:おおう アーク:というか、ソレって目立つって事だぞ・・・・<ファッション扇子の服装 翔:今度から服買うときは見立ててもらおう(笑) 比呂:「ま、冗談だ」と言ってぱっと離しますが。 比呂:目立つじゃん(w ユエル:目立つよw 未来:「はぁー、はぁー、はぁー、車の中でなければ投げ飛ばしてやるのにっ」w アーク:「で・・・・出発していいのかね」 涼夜:「お疲れ様…」w 比呂:地の利?(w ユエル:どうせこの面子が目立たないはずがないだろw ユエル:単純に奇異の目が嫌いなだけですw 未来:日本人の集団ってだけでねーw GM:日本人の集団ってだけなら 涼夜:観光客はドイツはいるのかな GM:最近はそれほど目立つわけでもないですよ 涼夜:結構 GM:観光客もいますし。 アーク:アークは違う(笑) ユエル:日本人の集団だけなら観光でいいけど 比呂:ヘンな日本人の集団だから(w ユエル:この面子は明らかにおかしいですものw ユエル:日本にいても目立つぜw GM:ただ代紋つきや扇子もちの人は変です。 ユエル:まあ、ホテルにゴーだ。逃げられる前にな。 涼夜:ふむ GM:まあ、シュタイゲンベルガーに着きました。 未来:センスはいつもは洋服の中に隠してます。気分が盛り上がると出すけどw アーク:うーむ・・・・ 未来:「ここでお昼とか出来たら素敵よね。」うっとりw ユエル:まずは、居るかどうか確かめようぜ。 ユエル:「食ってていいぜ?」w アーク:「じゃあ俺はこのランチで・・・・」 比呂:「ごちそーさん」(w 未来:「奢ってくれるなら嬉しいなぁ♪」袖を引くw>ユエル ユエル:「請求書は夢幻会宛てな。」w ユエル:放っといて、フロントに歩いていくw アーク:「分かってんだよ、どうせ俺が払う羽目になるってな(嘆息)」<未来 GM:フロント「いらっしゃいませ」 未来:「シクシク、私はしがないウェイトレスで1人妹を養ってるのに」とか言っておくw ユエル:部屋番とかは分かってるのかな? GM:うん。 翔:「ん、高級ホテルでランチもいいね」 GM:1013号室です ユエル:さて、どうするかな… ユエル:3d6 ダイス:juel: 5(3D6) = 5 アーク:食う。 ユエル:良い目が出てしまった…w GM:何をw ユエル:直情判定w 涼夜:Σ アーク:食いしん坊は本能に忠実に食っていますが何か(笑) ユエル:男ですか?女ですか?w ユエル:<フロント GM:男ですw ユエル:ちっw ユエル:「あー、すみません。1013号室に、ヤスオ・ネギシって言う日本人が泊まってると聞いてきたんですが…」 比呂:実はユエルが働く意味ってないんだよな…(w 涼夜:コーヒーでも注文してよう…(w GM:フロント「ああ。ヤスオ・ネギシ様は現在、外出なさっておられます」 アーク:「で、未来はどれ食うんだよ?」 ユエル:「あれ、そうなんですか…何時ごろ?」 GM:フロント「つい先程ですね」 ユエル:「出て行くときに何か言ってました?」 GM:フロント「いえ……そうですね」 GM:反応判定でもしてみてください ユエル:男相手か…つまらないっw 未来:「んー、さっきお昼食べちゃったし、パフェ食べたいな♪」 ユエル:3d6+2 ダイス:juel: 10(3D6)+2 = 12 アーク:「へいへい」財布を確認(笑) GM:フロント「ハリウッドがどうとか言っておられましたが……」 ユエル:「ハリウッド…?一人で出て行ったんですか?」 比呂:観光?(w GM:フロント「ええ」 未来:危険な品持って観光…………。私並みの神経かw 未来:強敵だw ユエル:「そうですか…困ったな…分かりました。ありがとうございます」 未来:「う〜ん。たまにはこういうのも良いよね〜♪」パフェはぐはぐw アーク:「どういたしまして」←自分もパフェを食っている ユエル:今回 ユエル:所持金ダイス振って、ずっと適用?w 涼夜:うん? GM:ああ ユエル:まあ、フロントを離れるか。そのまま皆を無視して外に出ますw GM:いいねw 涼夜:鬼め…(w アーク:鬼め(笑) 比呂:また単独行カヨ…(w GM:外に出ても君は運転できないw>ユエル アーク:そして皆はカフェタイム(笑) 涼夜:ハリウッドって 未来:そう言う系統のお店とか施設でもあるの? 比呂:ビデオレンタル店だったりして(w 涼夜:そーゆー名前の施設がこの辺にあるの? GM:それは分かりませんw ユエル:いや アーク:聖木、で考えるといいかも? GM:地域知識でもあれば。 ユエル:外から皆を待ちますw 涼夜:うむ<外から 未来:夜舞市ならっ!w>地域知識 アーク:一方そのころ ユエル:中で落ち合うのを止めたのは 比呂:というか… アーク:「しかし、あいつら遅いなぁ(爆)」 ユエル:念のためですw 比呂:オレはガイドブックを買うと言ってたな(w 涼夜:うむ、それはわかってるよ…(w GM:ガイドブックか…/ ユエル:地域知識で ユエル:振っていいかな?w GM:ガイドブックで調べるのなら、載っているかどうかだけど GM:地域知識ドイツだっけ。 涼夜:そもそもハリウッドはまだ聞いてないね…残り組はw 翔:うん(w ユエル:いや、ホームタウンが分からなかったから GM:地域知識振っていいヨ 比呂:うむ(w ユエル:3d6-12 ダイス:juel: 9(3D6)-12 = -3 GM:ホームタウンはベルリンだけど。 ユエル:とりあえず割り振っただけw GM:じゃあ、よく分からなかった。ただ、ハリウッドの施設がベルリンにあるという話はなかったはずだ 比呂:本当にハリウッドに向かったとかだったら笑うぞ(w 未来:それは 未来:やめて欲しいぞっw 翔:さらばドイツ(笑) アーク:こんにちはアメリカ(笑) ユエル:「ハリウッドか…何だろなぁ…そんなの、あったっけ…」と思いつつ、ちらちらと中の連中に視線を送るw 涼夜:まぁ、そろそろ出よう…w 未来:視覚で探して良いです?w<ユエル>?GM GM:探さなくても見つかりますw 涼夜:「いつまでも喰ってないで、そろそろ出るぞ」w ユエル:そのまま車の前まで行っておこう…w 未来:「あ、あそこにいるじゃない。じゃ、後はよろしくね♪」と食べかけのはアークに上げる。そしてユエルを追いかけようw アーク:「後は、も何もほとんど空だがなぁ・・・・」 ユエル:USD?w 涼夜:じゃあ、その後を肩を竦めつつゆっくりと車の方へ歩いていくこうw アーク:という事でとっとと払い済ませて合流 ユエル:支払い金額はっ?w GM:では、アークは出費が痛かったです。 アーク:痛いです(笑) ユエル:と言うか、ユエルも翔に服を買ったんだったな…翔の金でっ?w 翔:私はちゃんと自腹ですよ? GM:日本円にしてアークと未来の分で4千円くらい。 ユエル:よし。 アーク:ぐはぁ(笑) 涼夜:さすがに高いねw 比呂:安い(w ユエル:まあ、とりあえず今の財布の中身は… GM:パフェだけですよw アーク:旅費と宿泊費タダだと考えれば(笑) GM:まあねw 比呂:「…で、どうするんだ?」 翔:格安旅行ですから(笑) GM:ユエルが話の内容を伝えたら 未来:「そっちはどう?」>ユエル ユエル:1d6*1d6*15 ダイス:juel: 5(1D6)*1(1D6)*15 = 75 GM:ガイドブックを買った人はめくってみてください。 未来:75えんっ?w アーク:15? ユエル:75ユーロしかないっw 比呂:3d6 アーク:ぺらり。 ダイス:Hiro: 10(3D6) = 10 未来:ユエル、切なすぎw ユエル:「かくかくしかじか。」w ユエル:日本円だと1万円くらいらしいw GM:では、ヒロがぴらぴらとめくっていると *** funyul has left IRC(おやすみ) 未来:「ハリウッドか…………仕方ないよね。今度はアメリカかぁ。」凄く楽しそうにw 比呂:めくったら10でした。 GM:プラネット ハリウッドという ユエル:ホントにそれか…w GM:ハリウッド系列で世界展開されているレストランがベルリンにもある事が分かる。 涼夜:掠った…(w GM:Planet Hollywood プラネット ハリウッド GM:シルベスタ・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガ‐が世界展開しているレストランは、ここベルリンにもあります。 GM:   住所:Friedrichstrabe 68 GM:   電話:030‐20945800 GM:   時間:11:30〜翌1:00 比呂:「………もう一食くうか?」(w 未来:「私、そんなにはいる体だと思う?」w 比呂:「喰わないと大きくならないぞ?」 ユエル:「あー、そんなのか……レストランなぁ……」 アーク:「思うから聞いてるんじゃないのか?」 翔:「くいだおれは大阪名物、行きましょう」(笑) 未来:「それに脂っぽそうで、なんかいや」 ユエル:「ま、行くだけ行ってみようぜ。」 涼夜:「…ま、とりあえず身柄を確保しないことにはな」 未来:「暇つぶしにはなるかなぁ。」と言いつつ車にw GM:では 比呂:「軽くデザートでも食うか」 アーク:「今度は気をつけるぞ、と・・・・」 ユエル:「尤も…どうも、単なる食事に出かけただけとは思えないけどな。今度は、あんまり騒ぐなよ」 GM:皆は車でプラネットハリウッドに向かいました GM:今は夜の6時くらいです ユエル:結構暗くなってきたなぁ… 比呂:入れ違いになったりして(w GM:まだまだ明るいですよ。 GM:夏でも夜は冷え込むことがあります。緯度が高いため、夏は21時になっても外は明るく、特に5月〜9月は日照時間も長いので、旅行シーズンとしてはベストです。 GM:ちなみに5月の気温は19℃〜8℃です ユエル:ああ、あっちは結構場所が違うんだっけな…w 涼夜:寒いのは嫌いじゃないな 未来:「微妙に夕食なのかなぁ。あんまりお腹減らない…………」 アーク:大西洋気候だからねー ユエル:どっちにしろ、レストランじゃあんまり近づきたくないな… GM:では、レストラン ユエル:誰か、オーラ隠蔽できないか?w GM:中に入る? アーク:出来ん(笑) 比呂:あんたの役割っ!! 涼夜:「調子乗って喰うからだろ…」溜息w>未来 ユエル:初期プランでは持ってたんだが…w<隠蔽 比呂:チェイサーが己の気配を断てずにどうする(w ユエル:テスト分で取り直すか…w 翔:じゃ中に入ります ユエル:俺、外に居ようっと…w 未来:3d6-11 ダイス:miku: 11(3D6)-11 = 0 GM:中に入るか入らないか宣言してください。 未来:好奇心は抑えたっ 未来:3d6-13 ユエル:入らないで、店の外で待つ。 ダイス:miku: 12(3D6)-13 = -1 未来:お祭り好きも抑えたっ 未来:3d6-13 ダイス:miku: 10(3D6)-13 = -3 アーク:何を我慢しているのか(笑) 未来:自信過剰まで完璧 未来:でも、入れるなら入りたいのw 涼夜:入れば…?w 比呂:なにしてやがる(w アーク:「じゃあ入るかね・・・・」 未来:まあ、ユエルは外なら待とうかなぁ 翔:じゃ中に入りますよ? 未来:お腹減ってもないし GM:翔とアークだけかな、入るのは 涼夜:ふむ 比呂:微妙だな…(w 涼夜:じゃあ気をつかって(笑)別の位置で見張っておくかな…(w GM:別の位置って?w 涼夜:ところでボーダフォンだとここでも通じるの?w GM:さあw ユエル:「気付かれるなよ…と言っても、奴らがいたら無駄だろうから…せめて騒ぎは起こさないでくれよ」w>入る人 涼夜:うーん、ちょっと離れた位置なだけw 未来:「くれぐれも無理しないでね?面白い事の先取りはダメよ?」と注意?しましょう GM:じゃあ、翔とアークは普通に入って アーク:「ま、善処はするけどな」 GM:涼夜はちょっと離れて見張り 翔:「了解」 GM:他の人は車の中ね。 アーク:真面目にメニューの研究っぽく?(笑)<翔とアーク ユエル:いや、俺は店の外ですw ユエル:車の中ではないw GM:車はどっか離れた場所? 未来:レストランの駐車場? 比呂:オレは車の中で悠然と…(w ユエル:車も駐禁取られなければ近くでよいと思うが 未来:同じ車に二人っきりはさっきので懲りたので、ユエルを追う!w ユエル:えー 比呂:えー(w ユエル:2人で危ない世界に行くのではっ GM:まあ GM:翔、アーク:店内 GM:涼夜:店内離れ 未来:ちびっ子ちびっ子言う人にはサービスしませんw GM:ユエル、未来:店の外 GM:ヒロ:車の中 GM:ですか?w 翔:「なかなか感じのいい店ですね」 涼夜:お? 店内なのか 未来:4元中継はやめましょうねw GM:店外なのねw ユエル:念の為、疲れるけど ユエル:感覚を解放しておくか… 翔:さて康夫さんわ探しますか 涼夜:店内でいいやw GM:翔とアークが入ると GM:涼夜もデスネ アーク:はいな GM:店の奥のほうの席に根岸を見つけます。 涼夜:店内では別行動するね アーク:あ、オーラ視覚も発動しとくね GM:根岸はジェラルミンケースを持っていますね GM:ゆっくりと食事を取っています 涼夜:では近づかないように、かなり離れて様子見てよう 翔:「いた」 アーク:んでは、すぐに出てくるようなメニューを頼むかね・・・・ アーク:「しかも、タイムアウト直前ってか」 翔:「騒ぎを起こせませんし少し注意しながら」 GM:では、店内組が見張っていると GM:店外組。 ユエル:おう。 GM:視覚判定を。 翔:「あ、これとこれとワインはこれで」(w 未来:3d6-13 ダイス:miku: 14(3D6)-13 = 1 ユエル:レーダーとオーラを発動中だぜっ ユエル:3d6-13 ダイス:juel: 8(3D6)-13 = -5 未来:今日のサイコロは、死んでるw GM:ユエルは気付いた…… 未来:ユエルに目線は釘付けなのです GM:人ごみに紛れて ユエル:サングラス越しに瞳にロボのように模様が…w GM:地味な服を着た金髪の少女がレストランの窓から中を覗きこんでいる GM:まだ中学生くらいに見えます 翔:未来と同じか ユエル:「ん…あの子は…?」視線を向けないで、レーダーでオーラを確認してみますw GM:そしてユエルには、その子が能力者である事が分かります 未来:「どうかしたの?」と普通のカップルみたいに聞きましょう ユエル:「……能力者……?」未来を、その少女から見えない路地に押し込めますw GM:さて、店内組も GM:視覚判定を。 アーク:カップル?(笑) 涼夜:3d6-14 ダイス:Ryoya: 14(3D6)-14 = 0 アーク:3d6-11 ダイス:Ark: 14(3D6)-11 = 3 涼夜:ぎりぎりだな ユエル:連絡手段が無いのは 未来:「ちょ、何々?例の薔薇の人?」日本語で GM:翔もw ユエル:面倒だな…w 翔:3d6-14 ダイス:Shou: 11(3D6)-14 = -3 ユエル:「分からない…だが、少なくとも一般人じゃない」つい、普通に日本語で答えるw>未来 GM:成功した人は、レストランの中に中学生くらいの少女が一人で入ってきたのに気付きます 涼夜:中学生ってのは ユエル:電話、通じないのかなぁ…w 涼夜:明らかに場違いな感じ? 未来:「ふーん。真面目にならなきゃならない事態なのね。わかった気をつけるわ。」こちらも真顔で GM:場違いだけど 翔:「ん、あの女の子は?」もぐもぐ(w GM:服装は地味ながらもそれなりに上質なのであまり気に留められていない アーク:「これは中々・・・・」もぐもぐ ユエル:女の子以外に 未来:「まあそれはそれとして♪」と腕に手を掛けて恋人の振りでもしてよっと ユエル:能力者が居ないか、能力を全解放して調べる 涼夜:じゃあしばらく様子見しよう 未来:3d6-13 ダイス:miku: 9(3D6)-13 = -4 未来:演技はばっちり ユエル:「ちょっと退いててくれ」腕を放してサングラスを外しますw 涼夜:<女の子 GM:少女は未来よりも小さいですね。なみきくらいしかない アーク:演技には無理がある(笑) GM:少女はレストランの中を歩いて GM:根岸の横で一瞬、すっと止まります。 比呂:私は何処までみえるのかしら(w 涼夜:あ 涼夜:根岸に近づいたのなら 涼夜:席をこっちも立つよ ユエル:まだ声掛けるなよっw 涼夜:うむ GM:席を立ってどうするのだ……w GM:周りには人はいっぱいいますヨ 涼夜:うん アーク:そして食後のコーヒー・・・・(笑) 翔:「アークさんあの娘」 涼夜:別に近づいたりはしないで単にトイレにいくフリをするだけ 未来:透明人間には、なれないよね GM:そして、少女は何か話しているようですが GM:では涼夜は聴覚判定を。 涼夜:3d6-13 ダイス:Ryoya: 8(3D6)-13 = -5 アーク:「・・・・おや」 涼夜:5成功 翔:「根岸氏と何か話してますよ」 翔:こっちもやりたいです GM:近付いた涼夜しか聞こえませんw アーク:「(ぼそ)しかも能力者、か」」 ユエル:近づかないんじゃなかった?w 翔:鋭敏感覚ありますが GM:ふむ…… アーク:あ、それと GM:じゃあ、−5くらいで振ってみていいヨ。アークも。 アーク:根岸のアタッシュケースってオーラ感知できる? 翔:3d6-9 ダイス:Shou: 6(3D6)-9 = -3 アーク:何故にアークΣ GM:感知できます。ばりばり反応アリです。 翔:聞こえた(w 未来:ケース自体が普通ならわからないんじゃない? GM:いや、翔と同じ場所だからアークも聞きたいなら…… 涼夜:すぐ側までは行かないので、ペナくるかもね…私もw 未来:ケースも夢の品? ユエル:「……未来、すまないが、中のやつらに伝言頼むよ。あの女の子、怪しい」 翔:んじゃ会話内容はアークさんにも伝えると言うことで GM:ケースの隙間からオーラが溢れてる感じですね。 アーク:「(ぼそ)で、アタッシュケースも大当たりと来た」 GM:で、少女は数言話すとそのままレストランを出て行きました。 未来:「一応、そう言うのわかるのは居るんだけどね。一応行きますか。」では、店に入って GM:で、涼夜と翔。 ユエル:「外に出たら尾けてみようと思う。他の皆はサポート頼む」 翔:「あれま、こんなトコにそんな物騒な代物持ってきますかね」 涼夜:うん? GM:少女の言葉は 翔:はいー 未来:女の子とすれ違いつつ、涼夜の方に向う ユエル:じゃあ、俺は能力全開で、離れて少女を追跡します GM:「4500の星の下で待っている」 GM:でした。 GM:ユエル一人で追跡? 翔:「……だそうです」>アークさん 涼夜:うーん、状況がわからないから私も行ってしまうな<少女 未来:「涼夜、ちょいちょい」手招きして日本語で 涼夜:と思ったら未来が来たので 比呂:車で追撃な展開にはならなかったか…(w 涼夜:「…ん?」>未来 涼夜:立ち止まりって話を聞くねw ユエル:俺は離れて追跡するけど 未来:「例の子、気づいたのね。ユエルが追跡してるから、あまり無理しないでね。アーク達にも伝えといて」自分はすぐに比呂の方に向います ユエル:フォロー頼むと伝言しましたw GM:じゃあ、ユエルが追跡していると 涼夜:フォローとは 涼夜:どっち?w アーク:分かりにくいね(笑) ユエル:両方w GM:少女の前に黒いオープンカーが止まり、少女はその助手席に乗り込んで GM:車は走り去りますw アーク:未来、追えー(笑) ユエル:「ち…参ったな…」タクシー!w 未来:取りあえず! 未来:ナンバー覚えましょうw GM:一人で行くのかw 比呂:誰が何処に居るんだ… GM:75ユーロで……w ユエル:追っかけてきてくださいっw アーク:突っ走り屋さん(笑) GM:ユエル:追跡 未来:きびしいっw GM:ヒロ:車内 ユエル:1万円ですっ 比呂:そして、それは見えないの? GM:他の人:店の中 GM:ヒロからはミエマセン アーク:根岸を追ったほうが・・・・ねェ? 未来:比呂の方に着いたら説明しますけど、まだつきません? GM:説明していいよ 未来:では、カクカクシカジカ GM:皆がそうしている間に、根岸は食事を終えて 未来:「と言う事なの。2分する?」 未来:<比呂 ユエル:だからサポートをしろと…w アーク:誰の、だよ(笑) 比呂:「追うのか…?」 GM:外に出てタクシーに乗ろうとしています ユエル:両方w ユエル:根岸を追いつつ 未来:そんな器用な事出来ないよっw ユエル:俺が逆襲されてもいいように誰かよこしてくださいっw アーク:とりあえず、食後のコーヒーでしたしー GM:ユエルがタクシーを探している間に、黒いオープンカーは見えなくなりましたw 未来:「アークが来るまで待てないかも…………。取りあえず、側につける」 ユエル:使えないドイツのタクシー! 翔:根岸氏を追いますか アーク:根岸に先んじて払い済ませる、と(笑) 未来:と言う事で、根岸を来るまで追います 未来:可能ならアーク達も回収 ユエル:まあ、ナンバー覚えても無駄だろうなぁ…w 翔:回収されます GM:では、皆で集まって GM:根岸のタクシーを車で追うのですね。 *** Ryoya_ has joined channel #musou ユエル:先に にゅう ただいま ユエル:4500の星の下、の心当たりを…w GM:おかえり GM:どこまで見ていた?w 最後に発言したところまでw 翔:「なかなか美味なワインとステーキだったな、今度はゆっくり食べたいもんだ」 GM:誰かフォローよろw アーク:運転技能、と・・・・ GM:4500の星の下について GM:判定したいなら GM:ユエルは地域知識で。 未来:「アメリカのお店だから、ボリュームだけかと思ったけどそうでもないのね」 GM:ヒロはガイドブックをめくるのだ。 未来:3d6-12 ダイス:miku: 12(3D6)-12 = 0 未来:取りあえず、ちゃんと運転は出来てる ユエル:3d6-12 ダイス:juel: 11(3D6)-12 = -1 比呂:3d6 ダイス:Hiro: 11(3D6) = 11 ユエル:あんまり地元の観光には詳しくないようだなっ 未来:「で、泥棒は何処に行くつもりなの?」 アーク:って・・・・誰ののった車なんだ(==; 根岸組と少女組に別れた? GM:いや、合流したよ ユエル:少女は逃がしました。 未来:私は車を運転して、根岸を追跡中 うぃ、了解 GM:未来一人で?w 未来:アーク達は回収したよ GM:なら、なんで未来が運転してるの?w アーク:未来の運転かよΣ ユエル:一番最初に ユエル:車に戻ったからw 比呂:わたしが *** Ryoya has left IRC(Ping timeout) 未来:だって、比呂が動かせないから私が店の前まで車持っていったのよ 比呂:待機してたのに… アーク:なる 比呂:運転10ですよ(w ユエル:ヒロは運転できるのかっ?W GM:できるみたいですね、ぎりぎりw 未来:一々追跡中に運転変ってる暇なかったんだもの GM:では、未来がハンドルを握って それで全員回収したのかい? 比呂:いや、車で待ってたんだけど(w GM:根岸のタクシーを追いました。 ユエル:まあ、俺は未来の運転でもNO問題さ GM:全員回収したみたいです 未来:何処かで一時停止してくれれば、アークと変っても良いけどね うぃ ユエル:アークは前科もちなので アーク:ソレも危険だ(笑) 未来別に下手じゃないのにな…(笑) 比呂:店から飛び出して逃げた場合に追いかけようと思ってたって アーク:第一印象(笑) 比呂:事なのにっ(゜ロ゜ GM:じゃあ、 GM:ヒロが運転?w 未来:でも良いけど。大丈夫?w ユエル:ヒロも前科もちにっ? 比呂:合流したなら一番うまい人が運転を(w ユエル:未来でいいと思うw じゃあ未来でw GM:では ユエル:運転していれば流石に騒がないだろうし…w GM:タクシーが急に信号を突っ切りました。 *** Hokuto has left IRC() アーク:ソレが理由か(笑) GM:未来は振り切られないかどうか GM:運転で判定をw 未来:「…………信号無視していいの?ここのタクシー」 未来:3d6-12 ダイス:miku: 11(3D6)-12 = -1 ユエル:「おおっと…無茶な運転するな……」 未来:と言いつつ、こちらも無視 ユエル:ってか、気付かれた?w アーク:「気づかれたかね」 「いいからアクセル踏んどけ」w GM:3d6-12 ダイス:GM_simo: 8(3D6)-12 = -4 未来:「了解ー。」 GM:結構離されました ユエル:単に無視しただけ?振り切ろうと言う意思が見える?w GM:まだ何とか見えていますが…… GM:振り切ろうという意志が見え見えです。 未来:こちらも判定して良いの? 翔:「困ったな」 GM:今、成功差が3です。 ユエル:「気付かれてしまったんじゃ、このまま追っかけるのも微妙だな…」 比呂:ちなみに 未来:「ここでカーチェイスって、どうなの?やめておいた方が良い?」 「4500の星の下、か…」 ユエル:4500の星の下、に関してはどうなのですかっ?w GM:後3回の判定の間に差が5を超えたら振り切られます。 比呂:根岸はちゃんとケース持ってきてたんだよね?(w 「あの意味がわかればいいんだけどさ」 未来:3d6-13 ダイス:miku: 17(3D6)-13 = 4 GM:ユエルの地域知識もガイドブックもわからなかった。 未来:ごめん 比呂:(笑) うわw 未来:自信過剰の判定失敗 回転した?w 比呂:未来の運転はダメだ(w GM:自信過剰かw まだ平気だw ユエル:「待ち合わせ場所を割り出して先に向かった方がいいな…」 未来:これは追い抜けとゴーストが囁くのw 未来:3d6-12 比呂:判定の内容は振る前に言おうぜ(w ダイス:miku: 14(3D6)-12 = 2 うん ダメだw 未来:「逃げ切れると思うなーっ!」w GM:3d6-12 ダイス:GM_simo: 12(3D6)-12 = 0 アーク:運転_ 翔:ははは(w GM:振り切られましたw 「逃げられたな…」w 翔:振り切られたで済むのだろうか(汗) GM:そして未来は渋滞を巻き起こしました。 ユエル:「って、未来!?無茶はするなよっ!」助手席でビビるw 未来:「おのれーっ!」w GM:警官「ちょっと、そこの車!」w 比呂:「……ダメだな」 ユエル:「ジーザス…なんで二度も……」w アーク:「・・・・見覚えのある顔だな」 翔:「……帰ったら免許取ろうっと」(w GM:警官「って、またお前たちか!」w 「二人とも、教習所通ったのか…」w ユエル:「……仕方が無い。マスターに聞いてみるか…」 未来:よし、じゃあ社交で印象上げますよっw アーク:「日本の、な」 ユエル:と言うわけで、ニーベルゲンに連絡を取って聞いてみますっ GM:いいよw GM:>社交 比呂:社交は違うっ!(w GM:あれ ユエル:「日本の教習所は、よっぽど教えるのが下手らしいな…」w アーク:外交 未来:3d6-9 ダイス:miku: だいすがつくえからおちたですぅ 未来:3d6-9 ダイス:miku: 13(3D6)-9 = 4 アーク:「ドイツの交通事情は課程外だ」 未来:外交失敗w 未来:まあ、ペナないからいいやw GM:警官「免許出したまえ、免許」w 未来:「仕方ないなぁ」と出す〜 ユエル:「ドライバーごと出しましょうか?」未来の襟を掴んで…w 未来:ふと思うのです 比呂:って、未来の免許は 翔:「あの警官とも縁があるなあ(笑)」 比呂:日本の…?(w 「4500、星の下……やはり何かの施設か」警官はほって悩もう…(w GM:日本のだねw 未来:ドイツ語の標識私読めないけど?w ユエル:無免許運転と言います。 アーク:・・・・説教が長引く、で済むのか・・・・?(笑) ユエル:ドイツでも立派な犯罪行為ですね! 比呂:掴まる(w GM:警官「……今回は罰金で勘弁してやる」w ユエル:そんな甘い措置をっ?w GM:警官「次にやったら……」名前をメモりながら 未来:「はふぅ、あのタクシーの運転手良い腕だわ。今度勝負する時はっ!」w アーク:「未来はやめとけ、って言った理由・・・・分かったろ?」>ユエル 未来:「アークも似たようなものじゃない、ふん!」 「ま、向こうは本職だからな…」w アーク:「無免許だろうがお前は」 GM:ガイドブックをもう一度見直すなら 翔:「とりあえず今夜はもう追跡は無理かな」 ユエル:「どっちもどっちだな……まあ、追跡はこれで断念、か…」 GM:見直したい人は知力判定を。 借りて見ようw ユエル:俺も見てみようw 比呂:知力でいいんすか。 未来:私はふて腐れてますw GM:うん。 比呂:3d6-14 ダイス:Hiro: 8(3D6)-14 = -6 ユエル:地域知識にボーナスはありませんか?w 3d6-13 ダイス:Ryoya_: 7(3D6)-13 = -6 GM:ないw>地域知識 ユエル:皆普通に出目がいいな…w 未来:サイコロ振らなくて良いんじゃない?w GM:では、ガイドブックの後ろのほうにそれらしいのを見つけました 何の施設? 比呂:なんなんだ? *** Ryoya_ is now known as Ryoya GM:<ヴァリエテ>ヴィンターガルテン GM:かつてのベルリンのエンターテインメントのメッカだった劇場。空襲で破壊はされたものの、数年前に再建され、天井には約4,500もの星が輝くほどの豪華な劇場になりました。華麗なショーが上演され、かつての雰囲気が味わえます ユエル:劇場か… 未来:また広い場所を、探すのが更に大変そう ユエル:厄介な場所ばっかりだな…w ユエル:まあ、そう言うところだから選んでるんだろうけどw ユエル:もっと危機管理意識の低いチャラチャラした組織をっ アーク:こらこら(笑) GM:というわけで 翔:「食事の後は劇場かー」 GM:車で行きますか ユエル:先回りできるか分からないけど行くしかないな… 翔:誰が運転します?(w ユエル:ただ、確実に警戒されてるだろうなぁ…… 未来:私は後部座席で寝てますw 比呂:アークでいいだろ(w アーク:アークしか(笑) 比呂:ああ、美人さんがいないと アーク:「デートコースだな、まるで」 比呂:働く気が起きないなあ…(笑)。 ユエル:だからちーをっ GM:では、アークが運転して GM:劇場に到着しました GM:今日も豪華なショーが上演されているようです 比呂:チケット買うだけの 翔:「……高そう」 比呂:金があるのだろうか…(w ユエル:劇場なら普通に溶け込めるな… 涼夜:劇場にボックス席とかあるの?w GM:あるw 未来:「こんな普通の服装で入って良いの?」私服を見て アーク:「行ってから考えるかね」 ユエル:「まあ、良いんじゃないかな?そんなに気にしないでも。」どうせどんな服着てても目立つしw GM:では、劇場に入りました…… 未来:というか、正装以外はお断り。ではないのね GM:ではないようですね 未来:それなら問題ないか 涼夜:観光客も集客したいだろうしね ユエル:まず、劇場の見取り図をチェックしておく GM:客席とかはともかく 比呂:集客人数はどれくらい?(w GM:劇場の外の通路とか、人目につかない場所が結構多いね GM:今入ってるのは200人くらい。 未来:「この広さでこの人数はカバーしきれないんじゃない?」 アーク:頑張れレーダー(笑) ユエル:「これを全部調べるってのは、無茶だよなぁ…」 ユエル:出入り口、幾つあるかな? GM:ん GM:劇場に? ユエル:うん GM:劇場には8つくらい ユエル:8つか…カバーしきれないな…w アーク:無理だな(笑) GM:建物全体では表が1つ、後裏が2つくらい。 未来:「そっちの応援は期待出来ない?」>ユエル ユエル:じゃあ、その3つか。 ユエル:「今から呼んでも間に合わないだろうしねぇ…あれで、皆も忙しいし。それよか、出入り口だけでも固めようぜ」 ユエル:相当厳しいな…w アーク:「りょーかい」 ユエル:俺、涼夜、ヒロがそれぞれ分担かな… ユエル:翔も知覚高いんだっけ? 翔:13の鋭敏感覚持ちです 未来:「相手は仮にも危険な組織なんでしょ?分担して各個撃破されたら洒落にならないんだけどなぁ。まあ、平気か。」 ユエル:じゃあ、何とかなるかな… ユエル:「ま、手出ししなきゃ何とかなるさ。それよか、連絡手段だな…」 ユエル:真面目に連絡手段用意したいなw ユエル:こっちで使えるプリペイド携帯とかないですかっ?w アーク:トランシーバーとかねぇ GM:用意する時間がないねw ユエル:携帯が繋がるのって ユエル:俺だけ?w GM:うんw GM:いや、こっちで繋がるのかわからないけど。 アーク:いえーす 涼夜:ボーダフォンでw ユエル:俺もドイツの電波状況は知らないw 涼夜:どうなんだろうね 未来:今度トランシーバー買わないとね 涼夜:<普及状況 GM:3dで GM:9以下なら繋がることに。 ユエル:じゃあ、まあ基本は ユエル:変化があったら公衆電話を見つけて 未来:「で、二人ずつ別れるんでしょ?どういう組み合わせで行くの?」 ユエル:ニーベルゲンに連絡>ニーベルゲンから俺に連絡、で…?w 未来:「ユエル、多少は自分の身くらいは守れる?」 比呂:というか、なにをするきなんだろう(w ユエル:ある程度定時でニーベルゲンに連絡すると言うことで…w ユエル:「ま、多少は、ね。」 翔:「ヒロっち行くぞ」組む気(w アーク:君らいいコンビね(笑) 涼夜:ヒロと翔か 涼夜:あとはどう分かれる? 比呂:「きっちり働いてくれよ」 ユエル:ヒロと翔って ユエル:一番感知力高いコンビじゃないのか…?w 翔:「おうっ」 涼夜:うむw 未来:「アーク、涼夜とユエルどっちが良い?」 ユエル:翔、前線攻撃力は…?w アーク:「お前の好みに任せる」 未来:「じゃ、私ユエルの方に行くわね。」 翔:陶器の鎧着て近遠攻撃可能ですー アーク:「聞くだけ無駄だと思うがな(笑)」 涼夜:いまいち微妙な別れ方したな…w 比呂:で、まじでこれ 比呂:なにをする気なの?(w ユエル:微妙な組み合わせだな…w ユエル:まあ ユエル:俺はそっちの面子の力を良く知らないので口を挟めないっw 未来:出入り口調べる、というか巡回でもするの? ユエル:出入り口に待機して ユエル:出入りをチェックしますw 比呂:入られたら終わりジャン(w 未来:私も翔君は知らないよ 涼夜:うーん 涼夜:ログが吹っ飛んだので ユエル:受け渡しても GM:出入り口を固めてるだけ?w 未来:取りあえず、アークと私が壁になれる、くらいしか 涼夜:ユエルと翔のがわかんにゃい…w ユエル:逃げられさえしなければ問題ない 未来:出入り口は1人で、残り1人はフリーで捜す? 比呂:警備員がいないならまだいいけど 翔:http://nitay.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img-box/img20040520013953.htmlこんなかんじ 比呂:出入り口に警備員はいないのですか?(w GM:警備員はもちろんいますよw 涼夜:さんくすー ユエル:出てきたら頑張って追跡してくださいw 未来:見付けたら、パートナーに合流。 未来:車で逃げられたら終わりだと思うけど ユエル:あ、車車。 ユエル:一人は車に…w アーク:アーク?(笑) 未来:んー、涼夜なら1人でも何とかなるかな。いざとなれば逃げれるし 翔:ヒロは命にかけて守るっ 涼夜:ユエル ユエル:チェックに関してはアークは殆ど役立たないし ユエル:車でよさそうだねw 涼夜:そうか GM:じゃあ GM:結局どうするのですか? 比呂:P:「知ってたよ」>翔(笑) *** A-HO has left IRC(CHOCOA) 涼夜:いや、構わんよ。正直中を漁りたいけど、外れたら痛いw 翔:なぜPLなのだ(w ユエル:俺が一人で中に行っても良いけど… GM:決断せよw 比呂:滝川な翔にっ! 未来:日本人のわたし達がウロウロするよりは目立たないんじゃない? ユエル:じゃあ… GM:飲み物取ってくるのでそれまでに決めてくださいw アーク:アークは車内待機、ね 未来:日本人はそれなりに目だつし ユエル:正面を翔とヒロ、裏口Aを涼夜、Bを未来、アークは車、で… 翔:滝川なのか(wまあ奴は好きだが(笑) ユエル:俺の電話をアークに貸しておくので ユエル:対象を発見したら即アークに連絡して車出動で…? GM:では 涼夜:うむ、探索はチェイサーの意向に従おうw GM:ショーが始まりましたね。 ユエル:じゃあ、劇場に入って 未来:うむ、好奇心を抑えてみましょう 未来:3d6-11 ダイス:miku: 11(3D6)-11 = 0 涼夜:ボックス席よろしく…w 未来:あ、我慢した。ちぇw ユエル:センス・マナとウォッチャーを発動だっ アーク:こらw ユエル:3d6+3D6 ダイス:juel: 5(3D6)+3D6 = 21 GM:何してるw GM:判定する前に何の判定か言えーっw ユエル:発動判定w ユエル:3d6 ダイス:juel: 18(3D6) = 18 未来:「見に行きたかったなぁ。事件が終わったら絶対来たいー」暇そうに出入り口前でぼー 涼夜:調子悪いねw GM:いきなり・・・・・・w ユエル:何か駄目な出目ばっかり…w GM:というかファンブーですか?w ユエル:意思判定失敗なだけだけど ユエル:暫く発動できない?w GM:じゃあ、感覚がちょっと痛んでしばらく使えませんw ユエル:失敗したのは片方だけなので GM:もう片方はイイヨ ユエル:レーダーが前提でマナが補助なのでレーダーだけ発動かな…w ユエル:匂いを覚えておけばよかった…w ユエル:あ、劇場のチケット幾らですか!?w 未来:というか。夢幻会、前払いで必要経費としてお金くらい欲しいよw GM:日本円で6千円くらいです。 未来:これで自費はあんまりすぎw 翔:うん(w GM:帰ってから請求してくださいw 涼夜:あと請求なのかな…w ユエル:45ユーロっ! ユエル:仕方ないので ユエル:請求書・ニーベルゲン様宛で 翔:服代は出すけどこの辺の費用は欲しいよね(w ユエル:チケット買って入ります…w GM:では、ユエルは ユエル:これで劇場の外で取引していたら頃すっ GM:レーザー発動で中を見ているのだね ユエル:レーザーは出しませんが中を見ます GM:では GM:根岸の姿は見つかりません ユエル:ううん…ちょっと、通路とかにも行ってみるかな…上のボックス席とかに近寄ってみる GM:ボックス席の前には警備員がいます。 ユエル:レーダーで見れる範囲ギリギリで目に付かない位置にいけるなら行ってみるw GM:では、ユエルがそちらに行こうとすると GM:ユエルは嗅覚判定を。 ユエル:嗅覚か… ユエル:3d6-13 ダイス:juel: 14(3D6)-13 = 1 GM:ダメだな……w ユエル:実は得意じゃないので失敗ですw GM:では、次に GM:聴覚判定。 ユエル:3d6-13 ダイス:juel: 12(3D6)-13 = -1 ユエル:あんまり目が良くないな…w GM:聞こえなかったなw ユエル:鋭敏感覚を取るしかっ GM:では、同時刻 GM:翔とヒロ 翔:ういういー 比呂:第七感をはりながら座って休憩シマス。 アーク:7? 翔:「おーっおーっすげーっ」(w←お祭り好き 比呂:「…(騒がしいな)」 GM:二人が表の玄関を見張っていると、黒いコートを着た大柄な男が歩いています。ショーの最中にも関わらず。 比呂:オーラは見えますか? GM:オーラは能力者です。 比呂:ここはもう通報だろうか(w GM:男は通路の奥に向かうようですが…… 比呂:「翔…」と、知らせてから私は連絡を(w 翔:「お……了解」 比呂:君の事、死んでも気にしないよっ。(嘘 GM:じゃあ、翔からアークに連絡が行くのですね。 翔:ヒロっちを庇うように GM:じゃない GM:ヒロからだw GM:では、涼夜 涼夜:うぃ アーク:で、こっちも動けるように準備、と GM:涼夜が裏の玄関Aで見張っていると GM:聴覚判定を。 涼夜:3d6-13 ダイス:Ryoya: 12(3D6)-13 = -1 涼夜:1成功 GM:ちょっと離れたスタッフオンリーの通路から GM:物音がしました 涼夜:じゃあ様子見に 涼夜:通路を覗きますね GM:では、様子を見ると GM:そこには根岸の死体が転がっていました。 翔:うわ(w アーク:おやー 涼夜:「ちっ……」 GM:ケースはありません。 GM:死体は銃で撃ち抜かれています。 比呂:@p@ 涼夜:周りに人の気配は? GM:ないね 涼夜:スタッフの通路は別に抜け道があったりするの? 涼夜:抜け道というか GM:奥には行ける。 GM:抜け道になっているかは分からない 涼夜:ふむ… アーク:とりあえず、犯人にされないように行動を(笑) 翔:というか連絡ください(TT) 涼夜:連絡をあげたいw 涼夜:未来のとこまで言って伝えよう GM:じゃあ、涼夜は未来の所に行きました。 涼夜:そんなに離れてるわけじゃないよね? 未来:「同化したの?」 未来: どうか GM:それなりに離れています。3分くらいはかかる 涼夜:未来が一番近いんだよね… 涼夜:ここは伝えるのが先決だね 涼夜:ではかくかくしかじかと状況を説明して 涼夜:アークに伝えてきて…とw GM:では、未来はアークに伝えにいきますか?w 未来:「うわぁ。何か既に手遅れ?まあ、いいけど。じゃ、中のユエルに伝えといてね」 涼夜:連絡手段ないのが凄く痛い…(w 涼夜:「了解…」と戻ります。もう騒ぎになってそうだなw 未来:てってってっと車に移動。事情説明したら車で待機してます GM:じゃあ、未来とアークが車で待機していると GM:視覚判定を! アーク:うあ アーク:3d6-11 ダイス:Ark: 9(3D6)-11 = -2 アーク:おw 未来:3d6-13 ダイス:miku: 11(3D6)-13 = -2 ユエル:みくみくめっ GM:では、前のほうを GM:黒いオープンカーが走り去るのが見えます 未来:中に何か見えます? アーク:「さて、どうする?」 未来:ただの車じゃ気にしません GM:黒いコートの大男と、地味な服の金髪の少女 比呂:なんで大男が外に…(w 未来:例の子か。それは無視出来ないな GM:少女はレストランに現れたやつです 未来:「例の危ない集団っぽいね。携帯貸して、あっちに連絡する。アークは追跡お願い。」 アーク:「あいよ」 未来:ニーベルの方に電話で連絡入れます 涼夜:そして 未来:出来れば劇場の方で呼び出し掛けて、ユエルに現状伝えるように 涼夜:アークが止めてたのは、裏? 表? 未来:家族の危篤でも、恋人が事故でも良いから。館内放送で呼んでっ!w 涼夜:車が走りさるならどっちかは見える可能性があると思うんだけど…外に居るわけだしw アーク:どっちだろう(笑) GM:表です GM:じゃあ、アークだけ運転で追跡? 未来:私は助手席で電話中。降りてはないです GM:うい GM:じゃあ、追跡です。アークは運転技能を。 アーク:3d6-13 ダイス:Ark: 12(3D6)-13 = -1 アーク:あう 未来:酒場の方には連絡は問題ないですか? GM:無いです GM:マスター「こちらニーベルゲン」 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 16(3D6) = 16 未来:「売人が殺されたよ。現在追跡中。敵は例のレストランのお子様+大男。劇場で呼び出し掛けて、ユエルにこの情報伝えて、よろしくね!」 GM:アークの車はオープンカーに徐々に追いついていますw 未来:「アーク、程々にね。寄りすぎてもばれるから。」 ユエル:後でニーベルゲンに電話を用意させよう…w 涼夜:よろしくw 未来:うんw GM:車はどんどん、ベルリンの郊外に。 未来:追跡ばれてそうですか? GM:3d6 ダイス:GM_simo: 11(3D6) = 11 GM:ばれてそうですねw アーク:うーむ(笑) GM:やがて、車が都市部から離れると 未来:「こっちの追跡はばれてる見たい。位置は…………」周囲の標識見て適当に告げましょう>電話でマスター GM:少女の方が後ろを向きます。 アーク:「覚悟決めとけ、未来」 比呂:じこっちゃえー(w 未来:じゃあ、演技でいちゃいちゃした振り GM:その右手から銃が生えてくる…… 未来:3d6-13 ダイス:miku: 18(3D6)-13 = 5 涼夜:あーあ 未来:うわぁ、そんなにぎこちないのかw アーク:こら^w 涼夜:事故誘発だなw アーク:じゃ、盛大に田んぼに?(笑) 未来:そんな、ハンドルいじるようないちゃつきかたしませんw 翔:……もう狙ってるとしか(w GM:3d6 比呂:ファンブルだからそういうこともありかと(w ダイス:GM_simo: 10(3D6) = 10 ユエル:その出目、GMの判定で出ればっ… 涼夜:いや、アークが動揺したとか…w ユエル:ここで女の子が裸かもしれないのにっ GM:一応、運転技能で回避できるか試してください アーク:はいぃ? GM:未来がまとわりついているので−2です。 アーク:3d6-13 ダイス:Ark: 10(3D6)-13 = -3 アーク:ギリギリ・・・・ GM:いや、少女が右腕の銃で発砲して来ましたw 未来:腕が銃に? ユエル:運転での避けって 涼夜:運転技能での回避は ユエル:運転技能割2?w アーク:「未来、ちょっと離れろ!」 涼夜:技能1/2だよw GM:うんw アーク:げ、当たるわい。 GM:なので、タイヤに食らって 涼夜:きゅるきゅる… GM:車はスピンして道路をはみ出して横転…… 未来:「ちっ、後よろしく!」窓から飛び出します ユエル:夢幻会に請求書がっ ユエル:うわ、ずるっw 未来:でも、飛行じゃ速度で勝てないかなぁ GM:アークと未来は1d6+2の物理ダメージをくらってくださいw アーク:お前のせいだーーーーーーーー"w アーク:1d6+2 ダイス:Ark: 3(1D6)+2 = 5 未来:あ、普通にドアあけております *** ituki_y is now known as ituki_Z アーク:服で止めて4点、と・・・・ 未来:判定は何をすれば? 比呂:ダメージを(w GM:1d6+2ダメージw 未来:横転前に降りるのですよ〜 ユエル:スピンする車から飛び出すんじゃ?w ユエル:めちゃくちゃ怖そうだけどw 涼夜:軽業?w 比呂:危ないんじゃ… 未来:でないと絶対追いつけないし アーク:ソレ、下手すると車に潰されないか。 比呂:1d6+2よりダメージきそうな(笑)。 GM:即応ないから 涼夜:サンルーフからっw GM:敏捷−3くらいで。 ユエル:と言うか深追いしすぎなので戻っておいで…w 涼夜:それか緊急脱出用スイッチw アーク:あるのか(笑) GM:ないですw アーク:失敗するとしに兼ねない?