「悪夢の檻」 7/3/2004 GM:マト 参加者:神鳴神人 夕城絢(前半のみ) 如月瀬里奈 石塚比呂 久遠涼夜(中盤から) 神楽佐恵  経験点:3CP 未使用CP消費:なし その他:絢は今回のシナリオは参加回数に含みません。その為CPの獲得もありません。 『あらすじ』 夢幻会の依頼による、犯罪者の取り締まり。いつもと変わらない任務。 しかし、その帰りに比呂は野犬により喰い殺される………。 いつもと違う、目覚め。胸に残る知らない傷。 癒し手の佐恵と連絡を取り合い、夢幻で合流する事となるが傷の正体は未だ見えず。 そんな中、影のような猛獣と戦う事に。 食い違う記憶、足らないピース、忘れてしまった事件。 悪夢のような世界で、物語は進んで行く。 (でも、比呂はえっちな事して喜んでた、まる(ぉ) 『本編』 GM: では、夢想セッションを開始します 神人: は〜い 比呂: うい。 佐恵: はーい GM: 場面は郊外の崩れかけた建物の中。異能を用いて裏の仕事に手を染めていた男と対峙しています。 佐恵: いきなりだー GM: 本来は夢幻会の役目ですが、事件の関係者と言う事で夢群の2名も手伝っています。男は特に所属はなし。能力は、夢の怪物を体内に複数宿す事のようです。 神人: 唐突ですねw 比呂: 夢群のほうが戦闘員だが(w 佐恵: (笑) 神人: 流石に既に能力発動中ですね、こりゃw 佐恵: ふふ…屋内ですね?w GM: 屋内ですが、既に壁も崩れ風は流れ込んでいます 佐恵: まあ、ほとんど外と見て良いのかな GM: はい。そして見ているうちに右手の手首から先が鰐に似た形態に、左手は二の腕から大蛇に変わって行きます 神人: ガオレンジャーか、コイツは 比呂: ネ口先生。 GM: いえ、あそこまで凄くないですよ(笑) 佐恵: めたもるふぉーず GM: 男「子供ばかりか、なら纏めて片付ける!」 比呂: まだ倒せてないのか(w GM: 戦闘系の能力は発動していて構いません。敵までの距離は10m程です。イニシアブを教えてください。 比呂: 5.75/9 神人: 5.2/14 瀬里奈: 6.5/14 佐恵: 6.75/10 絢: 5.5/DX13 神人: なんかちょっと前のと違ってこれはこれで凄いイニシアティブだw 瀬里奈: 鈍間だらけ? GM: 一番早いのか。10mじゃ届かないというのにっ!w 佐恵: 私が早いなんてどうかしてますw 神人: 鋼の体だし、反射神経ないしw GM: 男→佐恵→セリナ→比呂→絢→神人 比呂: そして敏捷9のオレより遅いのが二人…(w GM: 男は、7m接近。以上;; GM: 佐恵どうぞ 比呂: 突っ込んでボコになる典型的パターンだな(w 神人: 鋼の身体で下がりまくりですw 佐恵: 「風精よ!」風精召喚ー GM: ああ、そうか。今囲まれてるね。そうかそうか。いいさ、いきなり本気だっw 佐恵: 3d6-14 Sae: 16(3D6)-14 = 2 佐恵: あう 比呂: 惜しい… GM: 何が惜しい?w 神人: ありゃま 佐恵: こらーw 比呂: 色々と(・・ GM: 行動をどうぞ 佐恵: じゃあ、下がって以上かな。ずずっと5mほど GM: ちぇ。ではセリナ 瀬里奈: じゃぁ、近接して大振りで棒で殴る 瀬里奈: 3d6-9 cerina: 8(3D6)-9 = -1 GM: 右手の鰐で受けます 神人: おお、当たった GM: 3d6 GMato: 9(3D6) = 9 GM: 受けた 瀬里奈: 以上です GM: ビキビキと棒に罅が走ります 瀬里奈: 皹というか、棒は金属製だよ GM: 普通の物質なので耐えきれないようですね 比呂: 鬼殺しがっ! 神人: 鬼殺しって何!? 瀬里奈: 8ダメージたたきを放った鬼殺しの伸縮物干しさお 佐恵: w GM: 比呂どうぞ 比呂: 一歩踏み出して全力防御。 GM: では、絢どうぞ 絢: 朱の腕輪瞬間発動で、一歩進んで撃ちます。緋焔召喚 絢: 3d6-14 Aya: 13(3D6)-14 = -1 GM: 避けます。 GM: 3d6 GMato: 7(3D6) = 7 GM: おぉ、避けた 神人: おおう 比呂: 目がいいな。 GM: でも、鰐の口が外れました。もう少しで咬み砕いたのにっ GM:神人どうぞ 神人: くわえてたのか、それでは移動攻撃で殴る! 神人: 3d6-9 Kouto: 14(3D6)-9 = 5 神人: はずれw 比呂: というか今度は番長が咥えられないようにな(w GM: みんな、間合いに入ってきてくれて嬉しいわっ 神人: だってそれしか出来ねえんだもんw 佐恵: 番長が砕かれたら、治すのはやっぱり私?(笑) 瀬里奈: ですね GM: 男「纏めて消えろっ!」自分中心半径3ヘクスを対象に全身から小型の怪物が飛び出します。避けてください GM: 3d6 GMato: 8(3D6) = 8 GM: 発動 比呂: 性能は佐恵さんの方がいいのです。 佐恵: えっと…私は範囲外かな 瀬里奈: 3d6-7 cerina: 7(3D6)-7 = 0 瀬里奈: さっw 神人: 3d6-5 Kouto: 7(3D6)-5 = 2 神人: 避けれるかんなもん!!w GM: 綾と比呂もね 佐恵: (笑) 比呂: 妖術で止めますだ。これも全力防御入るんだよね? GM: うん、+3 比呂: 3d6-13 Hiro: 7(3D6)-13 = -6 比呂: では目の前に光る障壁が現れて生き物を防ぎました。 絢: 3d6-6 Aya: 9(3D6)-6 = 3 GM: そして全力攻撃なのでこちらも能動不能に 瀬里奈: 「ふふふ、後がなくってよ」 GM: とりあえず、避けた人はこれだけ叩き GM: 1d6+1 GMato: 1(1D6)+1 = 2 GM: GM: 命中はこれだけ叩き GM: 2d6+2 GMato: 3(2D6)+2 = 5 瀬里奈: 防護有効なら効きません 比呂: 届かないな(w 神人: ・・・・・・・ふむw GM: そしてこちらは終わり、佐恵どうぞ 佐恵: じゃあ、もう一回かな 佐恵: 風精召喚ー 佐恵: 3d6-14 Sae: 10(3D6)-14 = -4 佐恵: 「やあっ!」避けてくださいな GM: 受動ッ GM: 3d6 GMato: 10(3D6) = 10 比呂: そういえば、どんな生き物が出てきてたんだ? 瀬里奈: グロ犬 GM: ばちこーん←当たりらしい 佐恵: そういえば生き物って残ってます?群れの召喚なのかな (射撃系の実体/肉体を範囲型にしてみました〜。ネズミだし、病気系付けても良かったけど、前座なので止めましたw) GM: ううん、そのまま体に戻りました。緑色のネズミ 佐恵: なる 瀬里奈: ネロかw 佐恵: まあ、だめーじー 比呂: 病気になりそうな…(w 佐恵: 3d6 Sae: 10(3D6) = 10 佐恵: 10点切り 佐恵: 「これでどうっ?」 GM: チクリ、と言うには痛すぎるっ。HP3分の1減ったー 佐恵: 行動は移動無しで待機ー。以上。 GM: セリナどうぞ 瀬里奈: ふむ。では、そのまま棒でもう一度殴ります 瀬里奈: 3d6-15 cerina: 14(3D6)-15 = -1 比呂: ああ、異能者なら鬼殺しが痛いんだよな… GM: 受動のみ GM: 3d6 GMato: 9(3D6) = 9 GM: だめっ 瀬里奈: 1d6+2 cerina: 6(1D6)+2 = 8 比呂: (笑) 瀬里奈: ふっw 佐恵: (笑) GM: ふふ、この人は殺し屋です。一般人ではないっ。ちゃんと硬いの着てます 瀬里奈: 「あちょーぅっっ!」 GM: が、8点は痛いぞっ!w (防弾チョッキは4点しか防いでくれないのですっ><) 神人: 硬いのか・・・・w 比呂: 殺し屋ってなんだっ(W GM: 異能で人殺す人ですね 比呂: そして瀬里奈が変だ@@; GM: 結構フラフラしてきたー 瀬里奈: シャンファなみに今は変な人ですw 比呂: 3Pシェンファ? GM: 比呂どうぞ 比呂: いや、一歩下がって全力防御で…(w GM: 絢どうぞ 絢: 撃ってから一歩下がって全力防御 絢: 3d6-14 Aya: 9(3D6)-14 = -5 GM: 受動っ GM: 3d6 GMato: 18(3D6) = 18 比呂: 勿体無いなあ…(w GM: 受動で良かった>< 神人: ファンブルだw GM: 命中ー、ダメージくださいな 絢: 3d6 Aya: 7(3D6) = 7 GM: ふふっ、キンッ。生き延びれそうだっ GM: 神人どうぞ 神人: では、鉄下駄蹴りで 神人: 3d6-13 Kouto: 11(3D6)-13 = -2 GM: 受動っ 神人: 普通に当たった GM: 3d6 GMato: 10(3D6) = 10 GM: 当たるッ 神人: 1d6+4のダメージっと異能じゃないですよw 神人: 1d6+4 Kouto: 1(1D6)+4 = 5 神人: ぐあ!?低い!! 佐恵: (笑) 比呂: 1D+4って2Dに変換だよ(w 佐恵: ですね GM: 防弾で何とか1点きただけ。まだまだっ 神人: これって夢の欠片は関係ないんだよね? GM: です 佐恵: あ、ゆめとあわせて1d+4だったら 神人: 2Dなの?なんか出目悪そうだから1d6+4のが良い気がすんだよなぁw 佐恵: 当てはまらないか 神人: 2d6 Kouto: 7(2D6) = 7 神人: いや、夢の欠片はまだ無いっすよ 佐恵: あ、そうなのか 佐恵: じゃあ、2dだね 佐恵: で、上がったわけですがw 神人: だから夢の欠片のダメージが足せるなら最終は9になりますけどね〜 比呂: 足せません(w 神人: 足せなくて良いんだよねw GM: 男は全力攻撃、危ない棒使いに鰐の2回攻撃、下駄男に蛇で噛みつく 神人: あれまw GM: 3d6+3d6+3d6 比呂: 三回キター(w GMato: 13(3D6)+14(3D6)+12(3D6) = 39 GM: 全段命中 佐恵: 3回来たねー 瀬里奈: 棒受け、回避 瀬里奈: 3d6-9 cerina: 10(3D6)-9 = 1 瀬里奈: 3d6-7 cerina: 5(3D6)-7 = -2 神人: 3d6-10 Kouto: 15(3D6)-10 = 5 神人: 受け失敗だw 瀬里奈: 一発食らった GM: セリナに鰐で叩き GM: 2d6+2 GMato: 8(2D6)+2 = 10 GM: 神人に蛇で刺し。 GM: 1d6+2 GMato: 5(1D6)+2 = 7 GM: 実ダメージが来たなら神人生命で抵抗を 瀬里奈: やば、3d6-14 瀬里奈: 3d6-14 cerina: 10(3D6)-14 = -4 神人: 3d6-14 Kouto: 13(3D6)-12 = 1 瀬里奈: とりあえず立ってますが、残HP3 GM: それなら敏捷系の判定全てにー2です。体がシビシビしてます<神人 神人: ピ〜ンチw 佐恵: うわー。厳しいなあ 比呂: 瀬里奈、攻撃力高いがもろいな。 神人: 危ないな〜、残りHP5だな GM: 男「くくっ、全員食い尽くしてやる!こいつ等の養分もそろそろ必要だしな!」以上 瀬里奈: 「ふぅ、そうそれでいいわ、ククク」 佐恵: 「ちょっとピンチかな…?」 GM: 佐恵どうぞ 神人: 「ぐ・・・・・」 佐恵: 「! みんなをよくも…」もう一回風精召喚! 佐恵: 手加減してられないな 佐恵: 3d6-14 Sae: 14(3D6)-14 = 0 GM: 受動 GM: 3d6 GMato: 13(3D6) = 13 佐恵: ちゅどーん GM: 無理ッ 佐恵: 3d6 Sae: 10(3D6) = 10 佐恵: 10点切り 佐恵: 「これで、倒れてっ…」 GM: ああ、HP0にっ。自分のターンに気絶判定か。ここはまだ起きてる 佐恵: 行動は5m前進 GM: 男「がぁぁぁ!」 比呂: 戻ってきた(w 佐恵: (笑) GM: セリナどうぞ 瀬里奈: さぁ、やられる前に、「Dunkel Kugel」至近発射 瀬里奈: 3d6-15 cerina: 10(3D6)-15 = -5 GM: 3d6 GMato: 13(3D6) = 13 GM: 命中 瀬里奈: 3d6 cerina: 7(3D6) = 7 瀬里奈: ついでに殴ります 瀬里奈: 3d6-15 cerina: 15(3D6)-15 = 0 比呂: 最近、瀬里奈がかなり強いイメージがあるね。 GM: 3d6 GMato: 8(3D6) = 8 神人: 強いんじゃあ・・・・? GM: 両方当たり 佐恵: 結構強いんじゃ?w 瀬里奈: 1d6 cerina: 5(1D6) = 5 瀬里奈: ぱーんち。というか、裡門頂肘 GM: 術は弾く、パンチは少し痛い。 神人: あんさん何者ですかw GM: セリナ、生命で抵抗を 比呂: 魔術師の癖に中国拳法だとっ!(w 瀬里奈: 3d6-10 cerina: 8(3D6)-10 = -2 佐恵: りんーw GM: 拳は痛くないみたい 瀬里奈: 「ちぃ、固いのね意外に」 GM: くぅ、魔法拳士なんてきらいだー GM: 比呂どうぞ 佐恵: 魔力で拳を覆いませう 瀬里奈: 武術は父親に、魔術はっというか異能は別ですが 比呂: ここはステップを踏みながら 佐恵: 踊る? 比呂: スターン、スターンと一歩後退して全力防御(w GM: チキンめっw 比呂: 最後に破裂したらいやだし(w GM: 絢どうぞ 瀬里奈: あうあw 佐恵: あぅー 瀬里奈: そして、今気付いたが、棒ってレベル14だったw 神人: 破裂されたら俺死ぬなw 瀬里奈: ま、ダメージは変わらないんだが 佐恵: そう思うなら下がりなさいw 絢: 撃ってから一歩下がって全力防御 佐恵: 治癒は射撃なのに接触じゃないと精度下がるのが欠点なんだよね; 絢: 3d6-14 Aya: 10(3D6)-14 = -4 GM: 3d6 GMato: 10(3D6) = 10 絢: 3d6 Aya: 10(3D6) = 10 GM: あたるー GM: ひぃ、抜けたー 神人: とは言え、ここで下がるのもどうかと思うですよ 絢: <炎/聖 だめじ 佐恵: 女性をおいて下がれない?(笑) 神人: そりゃ普通そうでしょうw>女性を置いて GM: 神人どうぞ 神人: う〜〜〜〜〜ん、やはりここはもう一度鉄下駄蹴りでとどめを狙うしか・・・・ 神人: 3d6-13 Kouto: 9(3D6)-13 = -4 神人: 普通に当たりあ GM: 3d6 GMato: 9(3D6) = 9 GM: 当たり 神人: 2d6 Kouto: 9(2D6) = 9 GM: 痛い、しにそーだー 神人: う〜む、出目が良くないかも 佐恵: いや、2dで9だから 佐恵: 高い方じゃ…w 比呂: 高い方だ(w 神人: いや、9はでかいんですけどねw GM: そして3ターン目。まずは気絶判定 GM: 3d6-12 GMato: 10(3D6)-12 = -2 GM: 起きてるっ 佐恵: 生意気ーw 神人: ぐむぅwやばいかもしれん〜w 佐恵: というか普通に私が止め刺しそうですよ(’’ 瀬里奈: がんばれーw GM: 「貴様等、生かしては帰さん!道連れだ!」全力で再度妖術。範囲内は前衛2名 GM: 3d6-14 GMato: 11(3D6)-14 = -3 比呂: 破裂したっ!? 神人: 3d6-6 Kouto: 12(3D6)-6 = 6 神人: 避けれるわけあるかぁw 瀬里奈: 3d6-7 cerina: 6(3D6)-7 = -1 瀬里奈: よけ GM: 避けたセリナ GM: 1d6+1 GMato: 3(1D6)+1 = 4 GM: 神人 GM: 2d6+2 GMato: 10(2D6)+2 = 12 瀬里奈: くっ、のこりHP2 GM: ともに叩き 比呂: そしてでけー@p@ 神人: げ!?-入ってるw 瀬里奈: 「ふ、ふふふ。ちょっと遊びすぎたわね」 比呂: 「おい、齧られすぎじゃねえか。大丈夫なのか…?」@p@ GM: 佐恵どうぞ 佐恵: 「こうなったら…覚悟を決めないといけないかな…」 佐恵: 風精召喚 佐恵: 3d6-14 Sae: 14(3D6)-14 = 0 佐恵: ちゅどん 瀬里奈: 「あは、大丈夫、じゃないわねぇ。出血ひどいもの・・・」 GM: 3d6 GMato: 14(3D6) = 14 GM: 当たり 神人: 「ぐむ・・・・・」ボロボロですねw 佐恵: 3d6 Sae: 10(3D6) = 10 佐恵: 10点、斬り 瀬里奈: こわいw GM: 3d6-12 GMato: 17(3D6)-12 = 5 瀬里奈: 死んだ?w GM: 血塗れになって崩れ落ちました 佐恵: 死んだかな(^^; GM: 周囲に赤い血が飛び散ります 佐恵: 「…」 瀬里奈: 「血、緋い血。ふふっ・・・ふふふ」 比呂: じゃあ、近寄ってオーラを見るというか診断しますけど生きてる? (比呂ナイスー♪) 佐恵: 何も言わず二人へ駆け寄ります… GM: うん、オーラは死んでますね。 比呂: うんじゃねー(w 神人: 「ム・・・・終わったのか?」 瀬里奈: 「あぁ、自慢の棒も今日はぼろぼろね」 GM: 場面は変わります。 佐恵: 「治すし、直すけどね…」 比呂: 「まあ、一応任務達成だな。さて瀬里奈、怪我治すか?」(w GM: 回復シーンはありません。いじょうっ!w 瀬里奈: 回復したことになっているということだね? GM: はい、それは次の登場場面で GM: 比呂が夜道を寮に向かって帰っていく場面。辺りは薄暗いです 比呂: まあ、のこのこと戻りますが。 GM: 人気のない、静かな町並みを歩いていると柱の影から野良犬が一匹出てきます。痩せこけて弱っているように見えますね GM: 比呂、聴覚で判定を 比呂: 3d6-14 Hiro: 14(3D6)-14 = 0 GM: 後ろの方から足音がしますね。複数 比呂: では、つい隠れてしまいます(w 比呂: 暗いなら物陰にっ。 GM: 隠れようにも両端は壁ですね 比呂: では柱の影でいいです。 GM: 見ればわかりますが、後ろにも野犬のようです。数は4頭 比呂: ああ、足音って犬なのか…。人のだと思った。犬なら迷わず逃げますが(w GM: 見つめていると野良犬の姿が黒く滲むように揺らいで行き。両目のみ紅く輝き、その体は実体があるかも解らない犬の形をした影のような姿に変じて行きます。 比呂: 逃げますっ(w GM: ふふっ、もう囲まれてますね(邪笑) GM: 犬たちは貴方に群がり、牙で手足を引き裂き徐々に体を喰らってゆきます。 佐恵: 比呂ぴーんち 比呂: せめて防御をっ(w GM: 数の暴力の前には無意味なのです(w GM: 右手首がちぎれ………脇腹の骨をえぐり取られ……腹を食い破り腹腔の中に頭を突っ込んでいる犬も居ます。 佐恵: っていうか食べられてるし(笑) 神人: ひええええw 瀬里奈: 食われてる食われてるw 比呂: @p@ GM: 痛みで意識は薄れてゆき……………… 比呂: ぎゃあああという悲鳴とともに画面が暗転をっ。 GM: ふと目が覚めるとそこは寮のベッドです。 GM: 全身嫌な汗でべっとりとしています。寒気もします。心臓がバクバクと故障でもしそうな勢いで動いています GM: でも、生きてはいるようですね 佐恵: p:鏡を見ると、犬に(ぉ 比呂: 夢なのかどっちなのか…? GM: 夢のような気もします。もう記憶が曖昧になってきていますし 比呂: まあ、まず怪我が無いか確認をっ。 GM: 胸もとがジクリと痛みます。 比呂: では胸をはだけて鏡でチェックを。 GM: 右胸にうっすらと傷跡のようなものが出来ています。ふさがり掛けていますがジクジクと血が滲み痛みを感じます。 比呂: それ以外に傷は無い? GM: はい、他には過去の傷跡以外にはないですね 比呂: 「なんだこりゃぁ…?」痛いだけで違和感はないのかな? GM: 痛みはあります。でも、傷の割には小さい気もしますね。HPが減る、集中が乱れるほどの傷ではないようです GM: 視覚判定をどうぞ 比呂: 3d6-14 Hiro: 7(3D6)-14 = -7 GM: 獣、大型の肉食獣の爪痕のように見えます 比呂: じゃあ、そのまま癒してしまいましょう(w 比呂: 3d6-12 Hiro: 8(3D6)-12 = -4 GM: では、比呂の異能で傷はふさがります。 比呂: でも、寮に戻ってるのがおかしいんだよな… GM: が、数分もたたず再び胸に痛みを感じます 比呂: って、呪われた!?(゜ロ゜ また傷が開いてるとか? GM: 見てみれば、また傷跡が出来ていますね 佐恵: p:そう言う場合はそこをえぐり取って治すのです(ぉ 比呂: (´ー`;; GM: 最強さんじゃないですw 瀬里奈: 最強でも直せはしないよ 比呂: こんな呪いはあると思うけど、何がどうなっているのか分からないな…ではとりあえずもう1人の治療師の佐恵さんに電話をっ。 GM: 時刻を見ればお昼の2時ですね。幸い今日は日曜日ですが GM: では、佐恵さんに電話してみますと。 佐恵: 「もしもし? あ、比呂君。どうかしたの?」 GM: 佐恵さんは夢幻前にいます。自宅じゃないですね。みんなもそちらにいるようです。昨夜の報告の為来たのでしょう 佐恵: 「今報告に来てるんだけど…」 比呂: 「実は…(かくかくしかじかっ)」昨日帰るときに幻覚か分からないが襲われて、呪われたような傷があることを。 神人: って俺とかも? 佐恵: 「そんなことが…? とりあえず私だけじゃ分からないかもしれないから、こっちまで、来れるかな?」 比呂: えー 佐恵: 来れないなら行くよーw 比呂: 夢幻会ってことは…全員じゃない?てか夢幻会なら二人だけだな(w GM: あ、関係者と言う事か、全員夢幻にいますね。そして佐恵さんは、今席を外せません(笑) 神人: 俺は夢幻会関係ないですからw 佐恵: (笑) 比呂: ここでまた高校生を巻き込むのは違うかなあ。 佐恵: ああんw 比呂: 来いっていうのかっ(w 比呂: じゃあ、歩いていくしかないか。 比呂: まあ、行く前に部屋に来歴だな。 比呂: 3d6-14 Hiro: 13(3D6)-14 = -1 比呂: 1人で帰ってきたのか、誰かに連れられてきたのか…。昨日まで巻戻してみてみます。 GM: では、昨夜比呂が帰ってくる光景が見えます。一人ですね 比呂: むう。 GM: そして夜、うなされている姿が浮かびます 比呂: 帰ってきた記憶は無いんだよねえ? 比呂: じゃあ、傷が大きくなるとかなければ歩いて夢幻会集会所まで向かいますね。 GM: はっきりとはしません。帰ってきたような、来てないような 比呂: どっちなんだ…(w GM: どうも記憶が曖昧です。 比呂: 襲われたのが夢なのかどうかわからないんだね? GM: はい、夢だったと理性は訴えてますが、感情は納得できてない。かな 比呂: じゃあ、とりあえず向かいましょう。夢で襲われたと思うけど。リアルだったのね。 GM: では、夢幻の方に移動します。比呂を除く4名は現在夢幻会の一室に報告のために来ています。 GM: が、忙しいのか中々報告を受け取る夜深さんが来なくて、焦れているところですね 佐恵: 「困ったわね…。比呂君も何かあったみたいなのに…」 神人: 「何があったんですかねぇ?」 瀬里奈: 「どうしたの? 佐恵: 「なんだか、昨日幻覚か何か分からないけど襲われて、呪われたみたいな傷があるんだって」 神人: 「幻覚ゥ・・・・?」 GM: 本当に、夜深さんは遅いですね。と言っていると比呂が到着します 瀬里奈: 「幻覚?比呂ったらマッシュルームでもはじめたのかしら?」 佐恵: 「あ、比呂君。大丈夫?」 比呂: では、本来より具合が悪そうに…(w 比呂: 3d6-13 Hiro: 12(3D6)-13 = -1 佐恵: 「とりあえずその傷を見せてもらえるかな」 神人: 「マッシュルームって・・・・・」汗 瀬里奈: 「やっほぅ」<ゴスロリだけど手に包帯巻き 比呂: 「よう、遅くなったぜ」大儀そうに椅子に座ります(w 神人: 「比呂さん・・・・大丈夫ですかい?」 佐恵: って、まだ治ってないの?w<せりな GM: ああ、全員傷は癒えてます。全く問題なし 佐恵: じゃあ、棒も直したということで 瀬里奈: 気分です GM: はい、棒も戻ってますね 佐恵: 「じゃ、ちょっとごめんね…」じゃあ、とりあえず比呂の傷を見よう 比呂: では、胸元をはだけて佐恵さんにみせますっ(w 佐恵: 変態ですかw GM: 胸に大きな傷跡が見えます。治りかけというか、血が滲む程度ですが 神人: 変態っぽいw 比呂: 「一回治してみたんだがな…また開いちまうんだ」 佐恵: 「うーん、これだけだとたいしたこと無いように見えるけど…とりあえず」治癒かけまーす 比呂: 痛みがそれほど無いんだよね? GM: はい、ジンジンする程度です 比呂: さあ、17を! 佐恵: 3d6-14 Sae: 10(3D6)-14 = -4 神人: なんで!?w 瀬里奈: 弾けてほしいらしいw 佐恵: 「♪〜♪〜♪〜」 佐恵: とりあえず10点ほど治してみるw (ここでアヤアヤの代わりに涼夜が出撃しました) 比呂: そんなにいらない…(w GM: 傷口がゆっくりと癒えて行きます。が、それと同時に徐々に開いて行きます 比呂: 早いな。 神人: 「うえ!?なんだこりゃあ??」 GM: 結局もと通りですね 瀬里奈: 「あら、これ新しい特技?」 佐恵: 「うーん、一応治るけど…また開いちゃうね」 比呂: 自分の体をオーラ感知でみてみるけど、異常は無い? 神人: 「そう言う問題じゃないと思うんですけど・・・・・」>新しい特技 GM: 比呂、視覚じゃないか。嗅覚で判定を 佐恵: おお、そういえば年上に神鳴君が囲まれているねw 比呂: 「瀬里奈、こういう不治の傷ののろいに心当たりはねえか?」 比呂: 3d6-14 Hiro: 9(3D6)-14 = -5 瀬里奈: じゃぁ、神秘学 瀬里奈: 3d6-11 cerina: 8(3D6)-11 = -3 瀬里奈: なんかわかったかな? GM: この現象だけでは事例が多すぎてちょっと見当が付かないですね。もう少し情報がほしいです>セリナ GM: 微妙に傷の当たりのオーラが違う気がします<比呂 神人: なんか必然的に敬語になっちまうっすw 比呂: これ、自分で実際に肉体変形で肉をえぐったら?どうなるのかな 佐恵: 同じ場所に傷出来そうだね 比呂: まあ、佐恵さんでも治せないならやってみる価値はあるな。 GM: そして、ドアが開き涼夜が入ってきます 比呂: 役に立たないところで…(w 瀬里奈: 「うぅーん。あることにはあるんだけど、ちょっと情報が足りなすぎね。もっと探ってみないとわからないわ」 佐恵: 「あれ、お仕事?」>涼夜 涼夜: 「邪魔するな」がちゃり、とドアを開けて 神人: 「あ、こんにちは」 涼夜: 一応トドメはさしてあげるよ(w<役に GM: では、比呂以外の人。知力で判定を 瀬里奈: 「あらリョーヤくんこんにちは」 比呂: 胸をはだけた私と佐恵さんが接近中です!<嘘 瀬里奈: 3d6-12 cerina: 9(3D6)-12 = -3 佐恵: 3d6-14 Sae: 10(3D6)-14 = -4 比呂: 偽涼夜!? 涼夜: 「……ヒロ?」銃を構えるフリ(w 佐恵: p:涼夜風味柊弥(ぉ 神人: 「うお!?」 瀬里奈: もうどっちだかw 比呂: 「まだとどめはいらねぇよ(w」 涼夜: 「冗談だ。弾がもったいないしな…どうかしたのか? その傷」 涼夜: 3d6-13 Ryoya: 13(3D6)-13 = 0 比呂: 「かくかくしかじかだ」 涼夜: 知力0成功ね 神人: 3d6-10 Kouto: 8(3D6)-10 = -2 神人: あ、2成功 GM: 何かやるべき事が他にもあった気がします。夢幻会の報告、と言った事務的なものでなく。もっと切羽詰まった事柄が。そんな気がしました GM: 佐恵は、誰かに会いに行く予定だった気もしますね 神人: 「・・・・・はて?皆さん、何か大事な事を忘れてるような気がしません??」首捻り 涼夜: 「……む? 確か急ぎの用事があって来たはずなんだが。誰もいないのか」 佐恵: 「あれ…? そういえば私誰かに会いに行く途中だった気がする……」 瀬里奈: 「なんでしょう?はて」 GM: はい、夢幻会ですがいくらなんでも対応が遅すぎますね。 佐恵: 「そういえばこんなに遅いのって変じゃないかしら」 神人: 「ところで・・・報告待ちっていつもこんなかかるんですか?」 涼夜: 「ま、とりあえず、電話してみるか?」 涼夜: 夜深さんの携帯って知ってるのかな…(w GM: 普通なら、夜深さんが留守番してますね 比呂: 確か知っています(w GM: 知ってても良いんじゃないかな 涼夜: 「ああ、ちょっとかけてみるよ」 佐恵: 「そんなことはないはずよ。基本的にいつもあの子いるもの」 GM: では、聴覚判定を>全員 神人: 3d6-10 Kouto: 11(3D6)-10 = 1 瀬里奈: 3d6-12 cerina: 7(3D6)-12 = -5 涼夜: 3d6-13 Ryoya: 5(3D6)-13 = -8 佐恵: 3d6-14 Sae: 14(3D6)-14 = 0 比呂: 3d6-14 Hiro: 10(3D6)-14 = -4 比呂: そして、嗅覚でオーラが違うって なんなんだ? 神人: 駄目だ・・・・w 佐恵: うーん、ダイス目が良くないな 涼夜: 8耳成功です 神人: なんか齧りついてるんじゃないです?w 佐恵: いつもと違う匂いです 比呂: 血の匂いじゃなくて何かが? GM: よくわからないですね。こんなオーラは変です>比呂 佐恵: ケチャップの匂いに(ぉ 比呂: 嗅覚では分からない(w 瀬里奈: なんでしょうね GM: では、涼夜は奥の方、台所がある当たりから携帯の呼び出し音が聞こえる気がします 涼夜: 「…あれ?」と台所の方へ…。すたすた。 佐恵: 「ん、どうしたの?」>涼夜 神人: 「どうしたんすか?」 涼夜: 「いや、携帯が鳴ってるから…置いていったのかと思ってな」 GM: では、台所の一角に携帯が落ちてます。当たりには血が飛び散り、衣服の切れ端も多少見受けられます>涼夜 比呂: Σ(゜ロ゜ 神人: 「な・・・・・なんですかこりゃ」汗 涼夜: 「………。」夜深さんの服っぽい? 佐恵: 「!…これは…」 比呂: 「血…?」 第七感を発動してみよう。 涼夜: わからないか切れ端だけじゃ GM: どうでしょう。もうボロボロなので識別できないです。携帯は彼女のものでしょうね 比呂: 「涼夜、それちょっと貸してくれ」 涼夜: 「どうゆうことだ…?」>ALL 佐恵: 衣服の切れ端ってほとんど残ってない? 涼夜: 「……構わないが。ちょっと待て。」まずヒロをオーラ感知します 比呂: (゜ロ゜? GM: はい、残ってませんね。切れ端には得体の知れない粘液、唾液でしょうか。がまとわりついてます 涼夜: で、他の人も…。 比呂: この中に誰か偽者がッ! GM: では、涼夜は視覚判定を 涼夜: 3d6-14 Ryoya: 10(3D6)-14 = -4 涼夜: 4成功 佐恵: 「何かに襲われた…?」 瀬里奈: 比呂の新しい趣味? 比呂: ケダモノになりなさい。誰もが恐れるケダモノに… GM: 少し比呂のオーラに違和感を感じる気がします。気のせいかもしれません。あんまり自身はないですね 涼夜: 「………。」とりあえず服の切れ端を渡して様子見 GM: で、判定っと GM: 3d6-14 GMato: 9(3D6)-14 = -5 GM: 比呂、何か危険が迫っている気がします 比呂: うむ、では私は夜深さんの『匂い』を覚えているので嗅いでみます。 涼夜: しばらく、それとなく観察してましょう>ヒロ(w 比呂: まあ、先にそっちね(w 比呂: 3d6-20 Hiro: 14(3D6)-20 = -6 瀬里奈: すごい値だw 佐恵: w 比呂: 誰かの匂いはしますか?>GM GM: うん、よく嗅げましたが。別の臭いと混じってはっきりしません。似てる気はしますが GM: ものすごく、獣臭いです 比呂: 「これは、獣の匂いと…華宮さん?………!」不意に振り返ります。 比呂: 「何かありそうだぜ、みんな気をつけろ!」 GM: 生命判定に失敗したらはきそうなくらい。くちゃいw 比呂: なにー 佐恵: 「え、何が…?」警戒しましょう 涼夜: とりあえずヒロを重点的に観察します…(w 佐恵: おかえりー 比呂: 3d6-10 Hiro: 14(3D6)-10 = 4 比呂: くちゃいです。 GM: ちょっと、胃液がでましたね。朝ご飯抜いてて正解ね(笑) GM: 警戒しているなら部屋の隅のホンの僅かな闇から、体長4mほどはあろうかという影で出来た肉食獣が姿を現します。形からして虎でしょうか。 比呂: では、それをぐっと飲み込んで… 神人: 「??」 GM: 現実感が全くない体に、瞳だけが紅く生気に満ちています。視線は比呂の方に向いています。 比呂: 「番長、後ろだ!」 瀬里奈: 「あの・・・まさかと思うけど、これってうちの?」 佐恵: 「!! これは……」 比呂: とか(w 涼夜: 酷い(w GM: あ、うん。セリナの使い魔にちょっと印象にてるかも 佐恵: ひどっw 瀬里奈: そう、犯人は、私だったのね!?w 比呂: ちょうど戻ってきたしっ(w 涼夜: 「違うよ。…その夢はもう終わっただろ」>瀬里奈 神人: 「へ?後ろ?」振り返り 神人: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なにこれ?」汗 GM: 虎の周囲にはやはり服の切れ端が多少落ちていますね 比呂: 痕の様子は?>GM GM: 比呂の傷跡がジクジク痛み。熱を持ち出します 佐恵: 「一体何が起きているの…?」 涼夜: 「ったく。どこの誰だか知らないが……仲間をやった礼はさせてもらうぜ?」すっと目を細めて 比呂: 影虎が現れると衣服の破片が? (うふふふー) 瀬里奈: 「・・・。Ein Stromkreis wird angestellt。下らない幻想には消えてもらいましょう。」 比呂: では、「くっ…」とか言って胸元を押さえて片膝をついておきましょう(w 佐恵: 「比呂君…? どうしたの」 GM: では、戦闘開始。涼夜、イニシアブ教えて 涼夜: 8.25/14 神人: 「良くわかんねえが!」で能力発動はあり?>GM GM: 能力は、ありで。準備時間あったし>神人 佐恵: 一人だけ化け物がw GM: あぅち、負けてるし>< GM: 涼夜、虎、佐恵、セリナ、比呂、神人 GM: 距離は10mほどです 涼夜: 「ブラックバレル……。来いっ!」右腕に黒銃召喚。 涼夜: 室内だっけ?w 神人: 室内室内w GM: はい、室内です。天井は2.5mほどかな 佐恵: 思いっきり室内ですw GM: 台所なので、火気厳禁ね(笑) 涼夜: 準備時間あるならワイヤー準備しよう…(w 涼夜: 左手に用意しといてっと狙って撃ちます。修正-1で。 GM: どうぞ 涼夜: シルバーブリットっ 涼夜: 3d6-14 Ryoya: 7(3D6)-14 = -7 涼夜: あたりかけ GM: 3d6 GMato: 9(3D6) = 9 GM: 異様な動きで避けます 比呂: 跳弾がっ!?(w 神人: 避けてる!? GM: 跳弾なの? 涼夜: 「外したか」以上 比呂: いいえ(w 涼夜: ないよ(w 佐恵: マトリックス避けをする虎?w GM: あぶなーいw 瀬里奈: 危険だw 涼夜: ピンポイントなのでどこか銃弾で穴あいたいんでしょう(w GM: じゃあ、虎は口元から赤い物を滴らせつつ比呂に飛びかかります。超跳躍で16mまで余裕 比呂: きゃー? GM: 避けどうぞ GM: 膝立ちね♪w 佐恵: 天井に当たってべちっ(嘘 比呂: 妖術止め(w 比呂: 3d6-10 Hiro: 8(3D6)-10 = -2 比呂: 目の前に四角いATフィールド(白)をっ! GM: では、ぎりぎりで飛び掛かりを防ぎました。 比呂: そしてぱりーんと割れます(w GM: 位置は比呂の目の前です 比呂: 死ぬ死ぬ(w 涼夜: 心の壁がっ(w GM: 佐恵どうぞ 比呂: 「これが…呪いの本体か!?」 佐恵: そうは言っても攻撃手段がないのよね 神人: と言う事は俺はさっき虎の目の前と指定されたから、結構移動する必要があるのかw 涼夜: ヒロということは後私の背後にとんだのか…(W GM: 闇虎「グルルルルゥ」 佐恵: 「比呂君、大丈夫!?」比呂の側へ駆け寄ろう 佐恵: そんなに広くないはずだから、普通に近寄れるのでは GM: うん、5mないと思うよ GM: では、セリナどうぞ 比呂: 「佐恵さん、下がって」と強がって起きます(w 佐恵: w 瀬里奈: では、何メートルだっけ GM: 比呂の側まで行ってないなら5mくらいかな 瀬里奈: じゃぁ、こちらは集中開始、以上です GM: 比呂どうぞ 比呂: では、そう言ったので、その場で立ち上がって防御姿勢に。以上で。 GM: 神人どうぞ 神人: では、虎に向かって移動して終りでしょうね。 GM: 大振りはしない? 神人: 出来るのならしますが GM: 移動限界までだから、届くね 神人: 3d6-9 Kouto_: 15(3D6)-9 = 6 神人: はずれ〜w 比呂: がんばれ、若者たち! GM: では、戻って涼夜。現在、比呂とは隣接です。もしかすると当たるので気をつけてね(笑) 比呂: そして瀬里奈は影を制圧するのだっ。 涼夜: ええと、隣接はヒロと虎? 比呂: それは撃ちそうだな(w 佐恵: 比呂に触れる位置に私いるよw GM: うん、のしかかって首噛めなかったけど、同じヘクスに入ってます GM: あ、虎は大きさで+1ね。全長4mあるから 比呂: しぬしぬ@p@;;; 涼夜: じゃあ背後までよってって、先のターンは飛び越えた。でいいのかな 佐恵: 飛び越えていきましたね 涼夜: じゃあたぶん背面にか側面になってるし、超反射ないことを狙って普通にやるか…(w 涼夜: ブレードウィップっ! 涼夜: 3d6-14 Ryoya: 14(3D6)-14 = 0 涼夜: あたりかけw GM: 避けッ GM: 3d6 GMato: 16(3D6) = 16 GM: あ、無理。威力はいかほど? 涼夜: ちっ(w 涼夜: 2ですね 涼夜: 2d6+2 Ryoya: 3(2D6)+2 = 5 涼夜: 5点はとおらないかな 佐恵: ひくっw 涼夜: 銀切りで GM: チクリと通ります 涼夜: 振り向いて行動消費しただろうし以上、隣接はしてませんっと2mか GM: で、こちらは先ず振りほどき GM: 3d6 GMato: 8(3D6) = 8 涼夜: 無念…(w GM: ブチブチと振りほどきました GM: そして、比呂の肩に鉤爪を。喉には牙を打ち込みます GM: 3d6+3d6 GMato: 8(3D6)+12(3D6) = 20 比呂: ひい、殺す気だっ(w GM: のどは惜しくも外れて胴体に命中 涼夜: やっぱ4はいるな…w (虎さん体力28あるので、絡みつきで抑えるのはちょっときついかな(汗)) 神人: 殺す気満々ですなw 比呂: まだ隣接へクスなんだよね? GM: うん 比呂: 左手で防ごうという形で、また妖術止め。 比呂: 3d6-13 Hiro: 11(3D6)-13 = -2 比呂: ぱきーん!盾の数が減っていく… GM: 防いだのか爪?牙? 比呂: あ、両方くるのね。 GM: 1足りないので喉が胴体に。牙の方が見た目鋭そうです 比呂: 爪を防いで…牙は避けかな。 比呂: これ、能動全部に+3でいいんだよね? >防御専念 比呂: 3d6-8 Hiro: 15(3D6)-8 = 7 GM: はい。避けは+2,受けは2/3は+3 比呂: 噛まれたっ! GM: 2d6-1 GMato: 6(2D6)-1 = 5 比呂: ああ、避けは7にしかならないのか。 GM: 5点ほど切りで、胸を噛まれました 比呂: 夢なら防げるな。 (凄く硬いよー、一回生まれ変わってもらう予定がッ(笑)) GM: こちらは行動終了。佐恵に 佐恵: 「比呂君! 今治すからっ」 佐恵: 癒しの歌を歌いますー 佐恵: 3d6-14 Sae: 14(3D6)-14 = 0 佐恵: 「♪〜♪〜」ってダメージ食ってない? 比呂: (笑) 佐恵: いや、一応かけてみよう 佐恵: なにか変化アルかもしれないし 比呂: あ、GM。これでもう虎は接近になったのかな?>噛み攻撃 佐恵: ちびっと1点の癒しをかけてみる GM: はい、接近です。同ヘクス内に進入扱いですね 佐恵: これでも傷口は一瞬は閉じると思うんだけど…変化無いかな?行動は全力防御 比呂: 傷が消えると虎がどうなるかは重要です。 GM: はい、虎の動きが少し鈍った気がします 佐恵: 「動きが…鈍った?」 GM: セリナどうぞ 瀬里奈: いま、虎の位置は? GM: 比呂と同ヘクス内に進入。距離は5mですね 瀬里奈: 「Schliesen Sie einen Schatten an. Und mein Hausangestellt geworden.」影使い起動 涼夜: 瀬里奈: そのまま影には寅に大振り攻撃を指示 GM: では、影が起きあがりましたね 涼夜: ふむ、もしかしてこの虎2へクス以上ある…?w GM: あります 佐恵: 4mあるしね 瀬里奈: 「さぁ、食事の時間だ!」ところで、影は動けますもう? GM: はい、出してすぐ動けるんじゃないかな 瀬里奈: じゃぁ、大振りいきます 瀬里奈: 3d6-9 cerina: 10(3D6)-9 = 1 比呂: おしいー。 瀬里奈: 「がんばれ、私のサーヴァント」はずれ、虎に近接状態 GM: 比呂どうぞ 比呂: では…、後に佐恵さんだっけ? GM: かな 比呂: 横か。一歩横にずれて防御専念で。 佐恵: 横かな? 佐恵: いや、後ろか 比呂: 後ならそのままね(w GM: 神人どうぞ 神人: では、蹴りくれて動くものなら動かしたいが…まあ、無理かな。 神人: 3d6-13 Kouto_: 9(3D6)-13 = -4 神人: 「せりゃあ!!」 GM: 避け GM: 3d6 GMato: 12(3D6) = 12 GM: 当たりました 神人: 2d6+3 Kouto_: 8(2D6)+3 = 11 比呂: あ、やべー。C距離って全力できないけど全力防御もだめなのかな…? GM: 動物は可能。人は無理。でも、攻撃のみだったかな。防御は、武器でなければ出来そうな GM: 手応えあり、です。今のは効いてそう<神人 神人: 11点+2点の叩きです〜。比呂さん苦しんだりしてない?w GM: うん、大丈夫そうですね 比呂: これから苦しみます。 神人: 「どうだ?」観察中 GM: では、涼夜どうぞ 涼夜: では…エーテライト・エア。ブレードウィップで 涼夜: 3d6-14 Ryoya: 11(3D6)-14 = -3 涼夜: あたりかけ GM: 避ける GM: 3d6 GMato: 11(3D6) = 11 GM: 命中 涼夜: 2d6+2 Ryoya: 5(2D6)+2 = 7 涼夜: 7銀切で絡みつきL2ね GM: ザックリと裂けて赤い血が飛びます 涼夜: ダメージが低いな… 比呂: 赤い血!? (赤いですー♪) GM: 振りほどき GM: 3d6 GMato: 10(3D6) = 10 GM: ブチブチ 涼夜: 強固でないと厳しいなw GM: もうボロボロです。全力攻撃、比呂の両肩にかぎ爪、喉に牙を打ち込みます GM: 3d6+3d6+3d6 GMato: 14(3D6)+15(3D6)+9(3D6) = 38 GM: 腕の片方と喉に命中 比呂: 全力防御出来るという前提で避けまくるしか。5+2で7ね。 比呂: 3d6+3d6 Hiro: 10(3D6)+13(3D6) = 23 比呂: のどっ!?Σ(゜ロ゜ 瀬里奈: 首刎ねる? GM: 1d6+3 GMato: 3(1D6)+3 = 6 涼夜: ちょーん(w GM: 2d6-1 GMato: 8(2D6)-1 = 7 佐恵: クリティカルだw 瀬里奈: じゃっきーんw 比呂: 喉に1かな…(w GM: 右肩に6点の叩き。喉に7点の切り。喉は抜けたの倍で2点ね GM: 以上。佐恵 比呂: 「くわっ、くわれるっ!」では首から出血がっ。 佐恵: 「待ってて、今治すわ!」何点喰らってるのかな? 比呂: 2だね。 GM: 2点ね 佐恵: じゃあ、2点癒し 佐恵: 3d6-14 Sae: 9(3D6)-14 = -5 佐恵: 「♪…♪…♪」とりあえずまた傷を治しました 比呂: 胸の傷はどうなんだろ? 佐恵: 一応塞がるんじゃないかなぁ GM: うん、ズキズキは弱まってきます 佐恵: 行動は全力防御。比呂専属看護士と化してますw GM: では、セリナどうぞ 比呂: 傷が治って見えるだけで内部にでかい傷? 瀬里奈: では、まず影が虎を殴ります 瀬里奈: 3d6-14 cerina: 4(3D6)-14 = -10 比呂: おー 瀬里奈: くりっとしてる・・・・ 瀬里奈: 3d6 cerina: 7(3D6) = 7 GM: 命中。クリ表どうぞー GM: 7 相手の防護点を無視。通常ダメージ。 涼夜: もともと無視だな…w 瀬里奈: です 比呂: (w 瀬里奈: 1d6-2 cerina: 3(1D6)-2 = 1 瀬里奈: 疲労ダメージ GM: はいな。 瀬里奈: そして、瀬里奈は妖術発射 瀬里奈: 3d6-12 cerina: 11(3D6)-12 = -1 GM: 受動 GM: 3d6 GMato: 11(3D6) = 11 GM: 当たり 比呂: 躊躇うことなく撃つな…(w 瀬里奈: 3d6 cerina: 13(3D6) = 13 瀬里奈: 「それそれ、それ!」 涼夜: 2へクス虎だし…(w GM: あ、それで闇虎は倒れて動かなくなります 比呂: 消えない? 瀬里奈: 「あら、もう終わり?」 神人: 「終わったのか?」 涼夜: 「ふぅ…。終わったか」すっとブレードウィップを降るって収納 GM: そのまま体を覆っていた闇が薄れて行くと、ボロボロの姿の夜深さんが 佐恵: 「…え!?」 瀬里奈: 「あれ?これなに?」指差し 神人: 「・・・・・・・・・・・この人は?」汗 比呂: 「なにっ!?」 佐恵: 「治さないと…♪…♪…」 涼夜: 「……佐恵。頼む」 佐恵: 最大威力でかけます 佐恵: 3d6-14 Sae: 7(3D6)-14 = -7 佐恵: 10点治ります GM: 傷は癒えてゆきますね。 比呂: 「なぜ華宮さんが…」 瀬里奈: ということは、精力吸引したうえに容赦なくボコッ短ですか私はw 佐恵: ついでに毒も軽い病気も治ります…w 涼夜: じゃあ、上着をかけますね 神人: 「大丈夫ですかね・・・・?」 佐恵: 「一体コレって…?」 比呂: 私は夜深さんに噛み付かれていたのか…(w GM: 傷は治りましたが意識は戻らないですね。 瀬里奈: 「もしもし?きこえてますかぁ?」 涼夜: 「…ちっ。誰だ…? こんなくだらないことを仕組んだのは」 佐恵: 「うーん、意識がないね…」 比呂: では…、無抵抗な夜深さんに妖術をっ!? 佐恵: そういえば、服の切れっ端揃いました? GM: あ、はい。着てる服と同じもののようですね 瀬里奈: というか影は2分立ったままなんだっけ・・・ 佐恵: 直そうw 神人: 「一体何がどうなってんですかねぇ?」 比呂: 記憶が読めそうなら見てみたいんだけど…、どうなんだろう? 佐恵: 3d6-10 Sae: 12(3D6)-10 = 2 佐恵: げふん 佐恵: 3d6-10 Sae: 17(3D6)-10 = 7 佐恵: Σ 神人: あ 涼夜: 弾けた?w 比呂: (笑) 佐恵: 3d6 Sae: 15(3D6) = 15 比呂: GOGO! 佐恵: 15ってなんだっけ 比呂: 忘れた(w>妖術を忘れる。 GM: 15 何も起こらない。術者は一時的にその妖術を忘れてしまう。思い出すまで、翌日の朝から毎日、夜明けごとに知力判定を行なう。 佐恵: わーん GM: はい、夜深さんの体の中は空っぽのようです。記憶というか魂というか、入っておりません。お留守ですね<比呂 瀬里奈: あうち 比呂: がーん。 佐恵: ごめん、銃痕直らない(笑) 涼夜: いいよ、たぶん目立たないから(w 比呂: では、夜深さんはソファに寝かすとして…オーラのほうはどうなのかな? 涼夜: 「………ふむ(しばし考え)」 瀬里奈: 「ねぇ、これはなに?」顔とかぷにぷにしながら 佐恵: 「あ、あれ? 術が…」 神人: 結構厳しい事に・・・・ 比呂: ついでに診察しましょう。 神人: 「あの・・・・・こちらはどなたさんでしょうか?」汗 比呂: 診断だな。>夜深さん 涼夜: かくかくしかじかとw>神人 比呂: 3d6-9 Hiro: 10(3D6)-9 = 1 佐恵: 「ああ、この人をさっき待ってたのよ」 比呂: わからないな…(w GM: オーラは夢使いのオーラではないです。普通の人間、それもかなり弱ってます。診断では原因不明です、傷はありませんが 比呂: 失敗しましたが(w 「いったい何が起きているんだ…?」 涼夜: 「…さっき、ヒロを佐恵が直してたときに、虎が弱まったみたいだけど」 神人: 「一体何がどうなってるんですかねぇ?」 比呂: ああ、GM! 涼夜: 「お前、何も心当たりとか、ないのか?」 佐恵: 「この傷に何かあるのかしら…?」つんつん 瀬里奈: 「なにかしらね」 比呂: 「傷……もしかして華宮さんにも?」チェックを(w 瀬里奈: えちぃw GM: ありませんっ!w 涼夜: えちーめw 比呂: だって、関連性があるといえば傷だもんっ!(w 神人: 「なんなんですかねぇ・・・?しかしなんだって虎の姿になんかなったんでしょうか?」 瀬里奈: 「さぁ?でもこれ、肉人形じゃない」 佐恵: 「比呂君、めっ」 比呂: 入念にチェックしてもないんですね?オーラの異常も? 比呂: 「佐恵さん、純粋に治療目的ですようっ?」 涼夜: 「さっきお前をみたときにオーラに違和感を感じたけど、夜深には何も感じない。明らかにおかしくないか?」 GM: では、比呂以外の4名。知力で判定を 佐恵: 3d6-14 Sae: 12(3D6)-14 = -2 涼夜: 3d6-13 Ryoya: 10(3D6)-13 = -3 神人: 3d6-10 Kouto_: 8(3D6)-10 = -2 比呂: 3d6-13 Hiro: 13(3D6)-13 = 0 神人: 女性だったのか 比呂: 「オレにも、何がなんだか…わけがわからねえぜ」 GM: 比呂は判定いりませんよ 涼夜: 襲われたことは話してもらってるのかな 佐恵: 涼夜は聞いてないか、そういえば 比呂: 私のは真摯に治療しているという演技です。 涼夜: 3d6-12 Ryoya: 15(3D6)-12 = 3 涼夜: 見抜けなかった(w<演技 比呂: フッ… GM: 昨夜の犯人を倒す事は出来たましたが、事件はまだ終わっていないはずです。男の中にいた魔獣が数体宿主からは抜けだし、逃げ出しているのですから。と言った事柄が脳裏を過ぎます。 比呂: なにい!?初耳だ(笑)。>未解決 佐恵: 「あっ…そういえばまだ魔獣が数体残っていたはずよ!」 神人: 「・・・・・・・・・・・・・ああ!?」 佐恵: 「なんで忘れていたんだろう…」 涼夜: 「…そういやその事件で、俺も呼ばれたんだっけか」 神人: 「ちょっと待ってくださいよ・・・・・俺が忘れてるならまだしも皆が皆揃って忘れてるって変ですよねぇ?」 比呂: オレはそんな記憶あるのかな?>GM GM: 比呂は、そう言われればそうだっけ?とか感じますが、自信はありません。記憶が曖昧ですね 比呂: まあ、思い出せないことは仕方が無いので看護に専念&匂いもチェックですね。 涼夜: 窓の外は見える? 比呂: ほんとうに夜深さん? GM: はい、普通の町中の光景が見えます。そして比呂の能力全てを使っても本人だと自信が持てます 比呂: 夜深さんのカケラ……なんて、知らないな^^; 涼夜: うむw 佐恵: そういえば…町に人は?こんなにどうどうと夢が襲ってきてるなんて 涼夜: 通行人をみてみたいんだけえど GM: はい、普通の通りなので人も見えます。車も走ってますね 涼夜: ええとそもそも事件はなんでわかったんだっけ?例えば連続殺人事件が起きたとか GM: 普通でない手段で人が殺されたのが始まりでした。町中で野犬の群れにかみ殺されたり 神人: 「ところで比呂さん、傷の方は痛みますか?」 比呂: 「いや、ちょっと気になるだけで激しい痛みはねえな」今はまた、傷がちょっと開いてる状態に戻ってる? 神人: 「虎を倒す前と倒す後だと違いはありますか?」>比呂さん GM: はい、傷口少し広がってるような気もしますね 涼夜: 新聞ストックしてあると思うんだけど、それに載ってる? GM: では、調査で判定を 涼夜: 3d6-15 Ryoya: 11(3D6)-15 = -4 涼夜: 4成功 GM: それっぽい記録はありません。ただ、新聞の所々が抜かれていますね。もう調査した後と言う気がします。別の場所に置いているのかもしれません 涼夜: 「……む? 何か所々抜かれてるけど」 比呂: 「少し…傷が大きくなったかもしれんな」 涼夜: じゃあ資料を探してみます。どっかファイルに閉じてるのかもしれないし GM: そう言われると、涼夜以外の人はここで調べ物をして情報を集めたのも思い出せますね 佐恵: 「そういえば情報集めに使ったんだ…」 涼夜: 「そういや事件を調べてるっていってたけど…情報とかのこってないのか?」>ALL 神人: 「ここで・・・・調べ物しましたよね?」 神人: 「なんなんだ?!なんでこんな事まで忘れてるんだ!?」混乱 涼夜: で、さっきの質問なんだけど。ヒロは犬に食われたことまで教えてくれた?w 比呂: ああ、内容もかくしかで。 GM: 涼夜以外の4名、知力で判定を 佐恵: 3d6-14 Sae: 5(3D6)-14 = -9 佐恵: いい出目だ GM: あ、佐恵のだけで良いね(笑) 神人: 3d6-10 Kouto_: 7(3D6)-10 = -3 佐恵: (笑) GM: 佐恵は書類は纏めて、棚に直したのを思い出せます。 神人: なんか知力が成功するなぁw 佐恵: 「そうそう、ここに置いたんだった」取り出して中を見ましょう GM: では、例の事件のファイルを抜き出せました。 神人: 「う〜〜〜〜ん、あんまし考えたくないんですが、ヤツを倒した時の血のせいだったりするのかなぁ・・・・・」 比呂: 「どうやら、オレだけじゃなくみんなも記憶が怪しいようだな…」 涼夜: 「で、お前らその男を倒したんだよな…? その後のことを覚えているか?」 佐恵: 「その後…どうしたかな。うーん」 神人: 覚えてます? 涼夜: 倒してから散らばってそれを追うために調査したのかな 比呂: 「誰か、いいならオレが記憶を調べてみてもいいんだが…」誰か立候補いるかい? 神人: 「あ、それなら俺が頼みますわ」 GM: うん、倒した後は夢幻会に連絡を入れて、死体等々の処理を任せた。と覚えてます。比呂、涼夜以外 比呂: それは妖術で思い出すまでも無いのか。 神人: あれ?それから帰って今こうやって報告に来たって事ですよね? GM: はい、言われてみれば。と言う感じですね 涼夜: 「さて…結局、どんな異能者だったのか、とか調査結果ある?」>佐恵 GM: では、窓を覗いてた涼夜君。視覚判定を 涼夜: 3d6-14 Ryoya: 12(3D6)-14 = -2 涼夜: 2成功です 比呂: じゃあ、一応使ってみよう。番長は昨日寝る前になにをしたかとか… 涼夜: 犬かな…(w 佐恵: ファイルにまとまってない? 涼夜: 「言われたら思い出していくようだけど…」 GM: 窓から、例の精気に満ちたぎらついた赤い目が覗いています 神人: 昨日寝る前・・・・・帰って血を拭って風呂入って飯食ってだろうけどねw 比呂: 例の? GM: 虎、犬と同じような目ですね 涼夜: 遠く? GM: いえ、窓のすぐ前 GM: でも、何故か姿の輪郭は闇に紛れるようにぼやけています 涼夜: ワイヤーを構えながら「む…?」 GM: 神人は、夢幻会に任せてからは帰宅して。翌朝には再び夢幻会へ呼び出されてこちらに来たと記憶にあります 涼夜: 「おい、窓の外…」>ALL GM: 涼夜が反応すると目も窓から離れ、見えなくなります 佐恵: 「外…?」 神人: 「う〜〜む」 比呂: 私は夜深さんを見ていますね(w 涼夜: 事件ファイルには能力者の情報に関してはのってないのかな 神人: 「外?」窓を見ます GM: そして、異能ですが。体内に内包した魔中の影響か。多様なものだったようです。動物を操る、化け物をはき出す。等 涼夜: 「さっき、何かが覗いてた。ぎらついた目の何かが」 比呂: わけわかんねえな(w GM: 被害者は、喰らい尽くされたり、焼き尽くされたり、意識不明のまま死亡したりとバラバラですね 神人: 「なんと言いますか・・・・・ここの意識不明ってのがなんか気になるんですが」 比呂: ふふ(w GM: 意識も戻らず、衰弱してゆき死に至るそうです。夜深さんもそんな感じに見えなくはないですね 涼夜: 「ヒロ、…一番重要なのはお前の記憶なんじゃないのか?」w 比呂: 「………うーん」そしてやろうかと思ったが瀬里奈は居るのかな…?(w 瀬里奈: いるよ 比呂: 「おい、瀬里奈。ちょっといいか?」 瀬里奈: 「なに?」 比呂: では、唐突にせりなにもにゅっと(笑)。 (ああ、ここに悪い人が!事件にかこつけて悪い事する大悪党がッ!(笑)) 佐恵: (笑) 瀬里奈: 「きゃっ!」 瀬里奈: 「ち、ちょ、ちょっと・・・・何するのよ!」 神人: 「何やっとんですかぁ!!」と拳固食らわせますw 佐恵: 「比呂君…一体何をしてるの、こんな時に〜」 比呂: 手を離しません(w 涼夜: 「……ふむ?」眺めてる(w 瀬里奈: うわ、鷲づかみ? 比呂: あ、横から来たか。じゃあ、ダメージ来る? 比呂: うむ、もにゅもにゅだ。 瀬里奈: 「や、やめてっって、あぁん!」 涼夜: 「神人、瀬里奈。遠慮なく殴ってよいぞ」w 比呂: ダメージ無いなら演出でいいや。それで「がふっ」とか言ってぶっとびますね(笑)。 GM: うみ、飛んだよーですw 神人: 「あの、大丈夫ですか瀬里奈さん」汗 佐恵: 「うーん、いくらヒロ君でもいきなりこんなことしないはずなんだけどなぁ」 瀬里奈: 「あ、ありがとうキミ・・・。そ、それにしても」 比呂: 「うぐぅ…いてて。夢じゃないみてえだが……思い通りになるわけでもなし、痛みもあるしなあ」 床に転がったまま言いますね。 瀬里奈: 「比呂ぉっ!」怒りの闇オーラがw GM: はい、痛いですね。 神人: 「・・・・・そりゃあ手加減抜きでやりましたから痛いでしょうけど」 佐恵: 「…自分の夢の中の出来事かどうか確かめてたの……」 涼夜: 「ああ、俺もそれは考えた。ただの夢ではないだろう。それにしては整合性が取れすぎてる」 GM: そして胸元がズキッと痛みます。比呂のつぶやいた夢という言葉に反応して 比呂: 「ぐっ!?」 瀬里奈: 「いつぞや見たいに、蹴ってあげましょうかしら?」邪悪笑みw 佐恵: 「? どうしたの、夢がどうかした?」 涼夜: 「いっそ殺してみればわかるかもな…」ぼそw 比呂: 「ぐあっ!」(笑) 佐恵: (笑) 比呂: 胸元を押さえてごろごろ…(w 神人: 「あ、ありゃ?チョ・・・・ちょっと思い切りやりすぎたかな?」汗 瀬里奈: 「そう、それじゃ再起不能にして差し上げましょう(にっこり」 比呂: 瀬里奈、聞いてないな…(w 佐恵: 「それにしては様子が変じゃ…?」 神人: 「瀬里奈さん・・・・落ち着いてくださいよ」汗々 佐恵: 「ちょっと瀬里奈ちゃんストップ。様子がおかしいわ」 比呂: 「な、なんだ?急に傷が…」 神人: 「確かに・・・・・胸は殴ってないはずなんですけど」 瀬里奈: 「そうね。なにか、もがいてるし」 神人: 「比呂さん、大丈夫っすか?」助け起こしてみましょう 佐恵: 「なんだかさっきの言葉に反応したような…?」 涼夜: 「……夢か?」<言葉 佐恵: 「さっき私何言ったかしら。えーと」 比呂: 毎回反応するの?(笑)>GM 佐恵: 「ああ、そうそう。夢っていったっけ」 涼夜: ゆめゆめゆめー(w 佐恵: (笑) GM: いえ、比呂がつぶやいたその時だけね 神人: 「・・・・・・・・・・・・どう言う事なんでしょうね」 佐恵: 反応してないのかw 比呂: 分かりにくいな(w 涼夜: 「……ヒロ。一ついいか」 瀬里奈: 「うぅむ・・・何がどうなってるのかしら? 比呂: 「…なんだ?」 涼夜: 「夜深の裸も見た。瀬里奈の胸も触った。現実にしては、ちょっと都合が良すぎるとは思わないか…?」w 比呂: ソレが全て事実なら…(w 神人: 「そこは突っ込んだ方が良いんでしょうか?」汗 GM: 後、調べるまでもない事ですが、例の男と戦った現場は佐戸見湖近辺にある廃屋。元はホテルだったが、捨てられて既に久しい場所です。この街に来てからの根城にしていたようですね (この情報は、ファイル見た時に渡すべきだったー ><) 比呂: 「いや、華宮さんのはまじめな治療行為だしな…どうせならもっと試してみていいか?」 佐恵: 「だめ」(笑) 神人: 「鼻がぐしゃぐしゃになる覚悟があるなら」 瀬里奈: 「ドロドロに溶けてもいいのなら」手のひらを差し向けてw 比呂: 「………ほら、怖いぞ」>涼夜(w 涼夜: ああ、現実ではありえないなぁとか思うとどうなるかなと思ったのだが…(w GM: うん。方向性は間違ってはないのだけどね(笑) (比呂の身に何が起きたか、そこまで行けば解決間近なので。) 佐恵: 「とりあえず逃げ出した魔獣の仕業なのは確かなようだけど」 比呂: 「そもそも夢だったらオレはもっと他にも見たい夢が…」とか言うと反応しますか?(笑)>GM 涼夜: 「……うん? 例えば?」 佐恵: 「例えば?」 GM: 傷口がドクドク脈打ってる気がしますね 神人: 「そもそも夢だとしても比呂さんのじゃなくて・・・・・仕掛けた男の都合が最優先されそうな気もしますけど・・・・・・」 比呂: 「ぐ…」胸元を押さえてがくり(w 涼夜: 「…夜深にオーラはなかった。俺たちの記憶は曖昧だった。」 佐恵: 「比呂君? うーん。比呂君が夢って言うと傷に何かあるのかな」 比呂: これ、本当に力づくで肉をえぐってみようか(w GM: それもまた手だねw 比呂: では…「くっ……この」と、右手で胸の傷痕のへんに爪を立てて… 涼夜: 「大切なことが忘れさせられている。……魔獣の力で、か。足止めをくらってる?」 比呂: 3d6-10 Hiro: 8(3D6)-10 = -2 比呂: 1d6 Hiro: 1(1D6) = 1 比呂: 傷口のあたりをえぐってみます。 神人: 「ひ・・・・ひろさん!?」 比呂: P:これ、防護点無効とかないけど自分でやったらダメージどうなるんだろう…(w GM: うん、では傷口が血を噴水のように吹き出しながら異様な速度で修復されて行きます 比呂: 血がびゅー? 佐恵: 「…な…」 比呂: 「ぐあっ!」 GM: うん、ダメージ自体は治っていません。見た目だけ元通りに 神人: 「どうやら・・・・・この傷がなんかあるのは確定みたいですね」汗 涼夜: 「ふむ……。」では 比呂: 「くっ…だめか。オレの体ではなく存在自体に刻まれてでもいるのか?」 佐恵: 「この傷……一体」 GM: では、比呂を除く4名。知力で判定を 神人: 3d6-10 Kouto_: 10(3D6)-10 = 0 涼夜: 3d6-13 Ryoya: 10(3D6)-13 = -3 涼夜: 3成功 神人: おお、丁度成功 佐恵: 3d6-14 Sae: 13(3D6)-14 = -1 瀬里奈: 3d6-12 cerina: 10(3D6)-12 = -2 佐恵: うーん、低い 涼夜: 3成功ばっかりだな…w GM: 犯人は倒したものの、その戦いで比呂が負傷していたのを思い出します。例の生きているか死んでいるか確かめようとした時、男の手が比呂の右胸に突き刺さったはずです。涼夜以外は映像も思い出せますね 佐恵: なぜ涼夜以外?w GM: 涼夜はあの場にいません 佐恵: ああ、そうか 瀬里奈: そういうことか GM: 聞いたのですね。後から 神人: 「・・・・・・これってまさか」汗 瀬里奈: 「乗っ取り?」 佐恵: 「そういえば…最後にあの男に右胸を刺されてたわね…」 神人: 「まさか心臓・・・・にですか?」 GM: 比呂にはそんな記憶はありません。覚えていない、かもしれませんが。 比呂: 「…?」 佐恵: 「あの男がこの傷に宿っているのかしら…まさか」 GM: どうでしょう。体はもう死んでて、腕だけ勝手に動いたように見えましたけど 比呂: そんな事になったら普通に帰らないだろ(w 瀬里奈: 「それじゃぁ」とやはり手のひらを比呂に翳す 佐恵: 「あるいは魔獣が…?」 神人: 「あの男か、あの男の持っていた魔獣が居ると考えた方が繋がるのは確かですよ」 (核心に到達ー♪) 涼夜: 夜深のオーラはなし? GM: はい、無いです。 涼夜: そして所長に電話するけど… 神人: 「・・・・あれ?でも俺たち普通に家帰ってます・・・・・よね?」 GM: 神人達は家に帰ってる記憶はありますね。でも、そういえば比呂にはそんな記憶は…… 比呂: 手のひら? 瀬里奈: 「比呂、長いようで短かったけど」と撃とうかなw 比呂: 「なに?待て、早まるな瀬里奈っ!」 神人: 「ちょちょちょちょ・・・・瀬里奈さん落ち着いて!!」後ろから羽交い絞めですかね 佐恵: 「待って! 瀬里奈ちゃん!!」 涼夜: 宵町さんにはつながります? 比呂: 「せめて死なないお仕置きにしてくれッ!」(゜ロ゜ノ 瀬里奈: 「あ、え?」 GM: いえ、繋がらないようです 瀬里奈: 「お仕置きねぇ。これ、お仕置きどころか、しんじゃうわよ」 GM: と思ったら、繋がりました 比呂: なんなんだ(w 涼夜: 「もしもし…?」 佐恵: 「…とりあえず昨日の現場に行った方がいいんじゃないかな…」 GM: 男の声「時間がない。これ以上はお前達も戻れなくなる、取り込まれた場所で本体をっ、ツーツーツー」 比呂: 殺られるくらいなら両手で反撃するぞっ!(笑)>瀬里奈 GM: 知らない人の声な気もしますけど、涼夜知力で判定を 涼夜: 3d6-13 Ryoya: 13(3D6)-13 = 0 涼夜: 0成功(w 瀬里奈: 「・・・うーん。ねぇ、比呂?昨日の晩何を食べたか覚えてる?」 神人: 「瀬里奈さん、だから落ち着いてくださいってば!!」さらに羽交い絞め 比呂: 覚えているのかな?思い出そうと考えてみるけど…(w 佐恵: 君の羽交い締めは落ちない?w GM: 比呂は昨晩の夕食は思い出せないですね 神人: そこまで全力で締めませんよw 瀬里奈: 「うわっ!」羽交い絞めがっ GM: 聞き覚えあります。今朝聞いたところです。確か夢幻会と協力関係にある夢使い。文字通り夢に干渉する能力者だった気が…<涼夜 涼夜: 「……瀬里奈。やめとけよ。もっとやらないといけないことができたからさ」肩を竦めて 佐恵: 「電話はどうだったの?」 GM: 比呂知力で判定を 比呂: P:場面が場面じゃなければ「よし、番長そのまま抑えてろっ!(もにゅ)」なのにな(w 佐恵: p:(笑) 比呂: P:そして自由な足で蹴られて悶絶するとか…(w 涼夜: 「キーが埋まった。俺たちが正しいんじゃない、…ヒロがただしいのじゃないのか?」 比呂: 3d6-14 Hiro: 14(3D6)-14 = 0 涼夜: 「電話は…」とかくしかで(w GM: 例の男を倒して側に寄った場面から先が、急に朧気に現実味が消えて行きます。作り話のように…… 佐恵: 「じゃあ、昨日の現場に急いだ方が良さそうね…」 比呂: 「オレが…正しい?」 瀬里奈: 「昨日の?」 神人: 「それじゃあ・・・・・急ぐ必要ありますよね」 比呂: 「自慢じゃねえが、こんな状態じゃ自分が一番信じられねえぜ」 涼夜: 「行くぞ。遊んでる場合じゃない。事件はまだ終わってない」 佐恵: 「取り込まれた、ならあの場所でしょう」 神人: 「・・・・・あ、すんません」で羽交い絞め解きますw 比呂: いや、取り込まれているのはオレじゃない(w 瀬里奈: 「解ったわ。比呂、それまであなたを信じてあげるわ。」 涼夜: 「…瀬里奈。」じーっと(w GM: 入り込まれた方ねw 比呂: 「どうせならもっといい思いをしてからじゃなきゃ、死ねねえっての」@p@ノ 涼夜: 電話の内容は話したのでいきましょうか…(w 瀬里奈: その視線はなに?w 神人: 「とりあえず行きましょう!」 佐恵: 「まあ、比呂君が偽物だって事はなさそうね…(くす)」 瀬里奈: 「そうね。いい思いしてから死んだほうが幸せだモノね」 神人: 「・・・・・・・怖いっす」 GM: さて、ランダム遭遇でもしますかー。比呂、3D6で小さい目がでたら永久か未来に会えますよー(笑) 比呂: どっちかってどっちが…(w 比呂: 私が振るんですか? 涼夜: 「仲間は撃つなよ。…少なくとも俺の前ではな」小声で<なに? GM: うん。9以下ででます。奇数未来、偶数永久で 比呂: 3d6 Hiro: 11(3D6) = 11 佐恵: 出なかったね(笑) 比呂: 幸運発動!(笑) 比呂: どうせ使わないしな…(w (追加の敵がでるのに、幸運?幸運で良いの?!w) 涼夜: うむw 比呂: (´ー`)b 神人: するんかい!?w 涼夜: いけーw GM: 幸運なのっ!?w 比呂: 3d6 Hiro: 13(3D6) = 13 比呂: くっ… 比呂: 3d6 Hiro: 10(3D6) = 10 佐恵: 会えないと言ってるね…w 涼夜: 無駄に…(w 比呂: だめじゃっ(w 神人: 駄目みたいですね GM: ふっ、影の化け物追加は出来ずか。つまんないのーw 比呂: おのれ、ダイスめー! 神人: あぶな〜w 涼夜: エロパワーはもう使いはたしたのだよ…(w 比呂: 瀬里奈で発散されたのか…(w GM: ボスとの戦闘前でいきなり背中から襲う予定がーw 涼夜: 「ほら、さっさと行くぞ」バイクにまたがって、ヘルメットつけて(w 佐恵: もにゅもにゅっと?w 瀬里奈: うわw 佐恵: こら、一人で行くなーw 涼夜: ええとバイクが2人、合計四人じゃないのか?w GM: では、夢幻会の車で行く?置いたままだけど 神人: 「・・・・・・走らないといけない」汗 比呂: 1人でバイク?(w 佐恵: 車運転できる人は? 比呂: 誰がバイク? 涼夜: 他に移動手段はないのかな…(w GM: 比呂運転できたんじゃ? 比呂: そして4人では…(w 比呂: 運転なら一応出来るよ。 涼夜: おお 比呂: 夢幻カーで行くかい? 佐恵: そのほうがいいでしょう 神人: 危なそうだけどなぁw 涼夜: 4人乗りなら私はバイクで行こう。一応途中で襲われる可能性もあるからな 比呂: あと事故る可能性もな(w 瀬里奈: 襲われたら4人まとめてだものね 涼夜: 誰か乗りたかったら乗ってもいいが…ヒロ運転怖いなら(w 神人: まあ、急ぐ以上は乗りますかw 比呂: 俺たちは運命共同体! GM: では、例の湖畔に向かうと。では、その移動の最中その辺の通行人が黒い人影に変貌して行き、そちらに目線をおくっています 比呂: おら、どけどけ。どかねーと跳ね飛ばすぞっ。 GM: 速度自体が遅いため追いつけませんが、凄い数ですね 神人: 「かなり・・・・・やばいんじゃないっすか?」汗 涼夜: 10なので初心者並か…(w GM: どうせ、交通ルール無視だしw 比呂: 10あれば免許を持っているのです(w 瀬里奈: 「これ、私のサーヴァントよりも多いわね」 佐恵: 「うーん、やっぱりここ変だね…」 涼夜: 「事故るなよ、ヒロっ!」w 比呂: 「影の国か?ゾンビみてえにうろうろと…」 涼夜: 技能なし値では免許ないそうです…(w 比呂: 無いんだっけ(w GM: 無免許だーw 比呂: そしてむしろ、涼夜を撥ねる可能性が…(w GM: まあ。ここで無免許は問題ないw 涼夜: 妖魔ではそうだったけど、百鬼はしらにゃい(w 神人: 「要するに・・・・・ああ言う魔獣なのかもしれませんね」汗 涼夜: 跳ねられる前に車輪をうってやるっ(w 涼夜: じゃあ、カーチェイス風にいきますか…(w 比呂: 突然夢幻カーの前面に口が出来て、涼夜のバイクに噛み付こうと…(w 神人: 「・・・・・・・・・・コワカッタッス」 GM: 意志即決で魔獣に勝てれば出来るかも(笑)<変形夢幻カー GM: する?w 涼夜: ワイヤー射出して脱出。鉄骨の上から射撃で大破っ!w 比呂: なにを(w GM: 魔獣とこの世界の支配権争いw 比呂: (笑) 瀬里奈: 何をしてるのよそこw 涼夜: ちぃっ…(w 比呂: そんなことで争うくらいならハーレムにしますっ!! 涼夜: 風穴を開けてほしいのかね?w 比呂: 涼夜と番長は上半身裸でうちわをあおぐ役ね(w 神人: 良いから行きましょうようw 比呂: ちっ(w GM: では、そうして郊外の廃屋に到着しました 涼夜: とりあえずバイクを止めてダッシュ 比呂: では、車を降りて現場に向かいましょう。 GM: この不安定な世界の中で、そこは特に揺らいでいます。現実の建物では有り得ない陽炎のように曖昧です 佐恵: 「ここ、ね…」 瀬里奈: 「これ、相当なものね 比呂: 「くっ…ここで…?」胸の傷は? 神人: 「なんてこった・・・・・・」 GM: 比呂は傷の疼きが強くなっているのを感じます。抵抗しているような、拒絶しているような 比呂: 意思判定してみよう(w GM: どうぞw 比呂: 3d6-14 Hiro: 15(3D6)-14 = 1 佐恵: w GM: 3d6 GMato: 12(3D6) = 12 比呂: 行きたくないな(w GM: 足が嫌がってますわw 比呂: 立ち止まってしまいますね(w 涼夜: 「…ああ。当たりだ。もうキーは揃った。あとはこのふざけた夢を終わらせにいくだけだ」 神人: 「どうしたんですか?」 佐恵: 「どうしたの? 来ないと厳しいよ」 比呂: 「…ああ、わかってるんだが」誰かオレの本能を刺激してくれっ!(w 涼夜: 「……佐恵」来い来い、と(w 佐恵: 「…なにかしら?」 涼夜: 「ヒロの手、引いてあげたら…? 足の傷もあって、歩くの大変そうだし」ぼそぼそ(w 涼夜: 「……さ。急ごう。あんまり時間はないらしいしな」(w 佐恵: 「はあ、まあここは来て貰わないと駄目だしね」 瀬里奈: 「そうね。急ぎましょう」 佐恵: 「さ、比呂君。傷むなら支えるから急ぎましょう」脇で支えましょう(笑 神人: 「とリ合えず・・・・やるとしますか」拳ポキポキ 涼夜: 「……やれやれ」走りながら、深く溜息(w 比呂: 「佐恵さん、すみません…」(心の中でわーい) 佐恵: そして涼夜君、また呼び捨てだーw 涼夜: ああ、ごめん(w 涼夜: もう全員呼び捨てな感じで…(w GM: では、例の最後の決戦場に到着します。部屋の中心にはあの男の血の跡がまだ残っています。 比呂: あれ?じゃあ、夜深さんは入ってきてやられちゃった? 涼夜: もともとの住人だと思う。夢の世界の。 GM: あれは、この世界のオプションです。本物ではありません 神人: 記憶の中から作り出したから、本物としか思えなかったって辺りでは? 神人: 能力発動して「血・・・・・?残るもんなんですか?」 GM: そしてその血溜まりのすぐ側で、胸から血を流して比呂が横たわっています。 比呂: 「お…オレ!?」恐怖?(w 神人: 「比呂さん!?」 涼夜: 腕は?ささってる?w 佐恵: 「えっと…魂だけこっちに来てたの…?」 GM: バキベキボキと肋を砕き、ブチブチと肉を筋を引きちぎりながら、中から血塗れの黒猫が姿を現します。 比呂: ぎゃー 佐恵: ひえーw GM: 恐怖判定どうぞー、比呂は特に怖いのでペナー2ほど 佐恵: 3d6-14 Sae: 13(3D6)-14 = -1 佐恵: ふう 涼夜: 3d6-15 Ryoya: 7(3D6)-15 = -8 神人: 3d6-10 Kouto_: 16(3D6)-10 = 6 比呂: 大雑把じゃないから、目標値低めになったんだよな…(w 瀬里奈: 3d6-12 cerina: 15(3D6)-12 = 3 比呂: 3d6-14 Hiro: 12(3D6)-14 = -2 神人: だはぁ!?w 瀬里奈: うわっw 佐恵: ありゃー 涼夜: 神人ーっ(w 比呂: 恐怖表+6!? 瀬里奈: 3d6+3 cerina: 9(3D6)+3 = 12 神人: ここに来て失敗だぁw GM: うわ、流石にこの光景は目の毒だったらしいw 神人: 3d6+6 Kouto_: 12(3D6)+6 = 18 比呂: うわ(W 神人: がはっ!!w GM: 12 思考不能。15ターン朦朧状態。以後、毎ターン生命力判定を行ない、成功すると回復。 佐恵: ひどいやつが… GM: 17 1D分間意識を失う。以後、1分ごとに生命力判定を行ない、成功すると回復。 GM: 18 生命力判定を行ない、失敗すると1点負傷する。さらに17番の結果も適用。 瀬里奈: またかよ 涼夜: さすがに15超えると厳しいな 神人: 3d6-12 Kouto_: 8(3D6)-12 = -4 比呂: ここで戦闘に入る前に待つしか…(w 神人: 負傷はしないが・・・・ GM: まあ、猫内臓からでるまで時間かかるので、時間稼げッw 神人: 1d6 Kouto_: 1(1D6) = 1 瀬里奈: ふっ、私中構わないでさっさと倒しなさいっ!w 涼夜: 1分で1分後か 神人: 1分の気絶確定〜w GM: 黒猫「にゃーーーん。」声だけは普通、でもその両目はあの真っ赤な瞳です 佐恵: 「もう、これで終わりよ…」 神人: く〜〜〜〜、流石に意志の強さが欲しい!!これではちょと情けない!! 涼夜: 「さしずめ Nightmare ってとこかな…お前は」 比呂: オレはギリギリ成功しているが…「落ち着け。ひとつ、ふたつ、みっつ……」 佐恵: 風精召喚すると暴風吹き荒れるから押さえられないかな? GM: 黒猫「もう少しで。新しい宿主に出来そうだったのに……。もっと美味しく食べれそうだったのに。残念。にゃーん。」 佐恵: 「なるほどね…あの犯人もあなたに憑かれていたということ?」 涼夜: 「悪い夢は終わらせる。……ヒロは馬鹿でエロくても、一応(強調・笑) 仲間だからな。連れてったままじゃ困るんだよ」 佐恵: 時間をかせげーw 神人: うおおお、早く起きねばああアアア!! 比呂: 「もっと幸せな夢でも見させてくれれば騙されてたかもしれねえがなあ…」 GM: 黒猫「あの人は私を制御できた、でもその人じゃ無理。だから養分にするつもりだったのに。折角いじめ抜いて、心を壊してから美味しく食べるつもりだったのに。つまんなーい」 涼夜: 「あんまり苛めになってなかったがな」w 佐恵: 「うーん…あれで心壊れると思う?(汗)」 GM: 黒猫「野犬の群れで食べた時は美味しかったよ」猫とは思えない笑みを浮かべて 比呂: 番長と涼夜に迫られていたら壊れます(w 涼夜: 「敵が女性だと苦労するのは俺たちだけなんだよっ」w 佐恵: 「まあ、ここで君を倒せば元通り、ね」 神人: まだ起きれませんか〜?w GM: 黒猫「変なのが混ざったせいで、変な事になっちゃった。仕方ないかな、調理せず食べるのは好きじゃないけど。」血塗れの毛皮が広がり、体のサイズが大きくなって行きます。 比呂: 「夢もここまでリアルなら捨てたもんじゃねえけど、ここには好みの女の子が少なすぎるぜっ!(断言)」 <ォ GM: 二人はOKです 涼夜: 「さて、そろそろ退場してもらおう…っ!」 比呂: でもオレは戦わないぜ(w 佐恵: w 神人: 「あいたたたたたた」 涼夜: おのれ…(w GM: 夢の魔獣「美味しく食べてあげる、骨も残さず」口が大きく裂けます。比呂の胸の痛みは完全に消えてますね。傷ももうありません 神人: 「何がなんだかよくわかんないけど・・・・倒せば良いんだろ!!」で能力発動させておきます〜。 比呂: そこに転がっていた体は? GM: バラバラに飛び散って、原形をとどめてません 比呂: ひー 佐恵: うーん、すぷらった 神人: 血が・・・・・ 比呂: 瀬里奈先生、さっきの恨みはコイツにぶつけてくださいっ!! 涼夜: 「……消してやるさ。残滓すらも残さずに」ブラックバレル召喚。間違ってヒロに射撃…(w 神人: コラコラコラw GM: では、戦闘開始。行動は、涼夜、魔獣、佐恵、セリナ、比呂、神人 GM: 距離は7mです。涼夜どうぞ 涼夜: うぃ GM: 例の闇の虎に似てますが、迫力が違いますね 涼夜: 「Safty, Freeze out──FullBarrelOpen.」 涼夜: 「……Black Barrel , Over Emblem…!」 涼夜: では直線状に効果で GM: はいな 涼夜: 3d6-15 Ryoya: 12(3D6)-15 = -3 涼夜: どかーん GM: 避け GM: 3d6 GMato: 11(3D6) = 11 GM: 命中 涼夜: 3d6 Ryoya: 8(3D6) = 8 涼夜: 8点 炎雷 涼夜: 以上。ダメ低いな…(w GM: 魔獣「にゃはははは。その程度じゃ、まだまだ。」体をフルフルと振って GM: 魔獣はぴょんと飛んで、涼夜に飛びつき+爪でひっかき。避けてください 涼夜: 後退避け可能? GM: はいな 涼夜: 3d6-11 Ryoya: 10(3D6)-11 = -1 涼夜: 避けた 比呂: これ、ここでやられると消えちゃうのかな?(w GM: では、目の前の床が爪でえぐれます。 GM: そして赤い目で比呂を見ましょう。生命ー1で抵抗を GM: 3d6 GMato: 9(3D6) = 9 比呂: なにぃ。 比呂: 生命は低いんだよな。精神系妖術ですか? 比呂: 精神系なら12-1で11。そうでなければ10-1の9で。 比呂: 3d6 GM: うーん、脱水。けど、まあ精神系に入れても良いかな。水吸うわけでなし、精神力からなので Hiro: 12(3D6) = 12 比呂: だめだ(w GM: 1d6-2 GMato: 6(1D6)-2 = 4 GM: 防護点無視で、4てーん。体から、力が抜けて行きます 比呂: 「くっ…」 GM: 佐恵どうぞ 瀬里奈: 「そうね。急ぎましょう」 佐恵: 比呂君がちょっとしなびた?w GM: 鮮度が落ちましたw 佐恵: さて、ここは比呂君に近づいて癒しの歌を歌いましょう 比呂: あとで補給させてください(w 佐恵: って発動維持じゃないな。 すぐ側でも構わない?いまなら近くにいそうだけど 涼夜: 注入されてますねw GM: 魔獣「あはは、命美味しいー」 比呂: 戦闘開始位置だし、なにより GM: はい、近くても良いですよ 比呂: 私は佐恵さんに支えられてたはず(w 佐恵: あ、そっかw 佐恵: 3d6-14 Sae: 17(3D6)-14 = 3 GM: わーw 比呂: わーい! 佐恵: いやーw 佐恵: 3d6 Sae: 14(3D6) = 14 GM: 14 目標に、意図した効果とは正反対の効果があらわれる。ダメージを与えようとしたのに、回復してしまうといった具合。とっさに思いつかなければふりなおす。 (軽傷が重傷にっ!(笑)) 比呂: ここで幸運でふりなおさせるという手もあったな…勿体無い。 GM: しぬー?(笑) 比呂: ぎゃあ!(笑) 涼夜: ダメ?w 涼夜: 天誅ですw 比呂: 天罰だな…(w 佐恵: 危険だー GM: これは、止め刺しに来たのかw 神人: 天罰覿面・・・・・・w 瀬里奈: こわこわw 比呂: でもこれ、威力は何処で決まるんだ? 比呂: 任意だとあまり意味が無いよね。 涼夜: 4点癒すから8点?w 涼夜: じゃない 佐恵: えと…直そうとして多のは4点だから 比呂: ついでに佐恵さんもダメージだから… 涼夜: 4点癒すから4点ダメージで 佐恵: 4点ダメージだね… 比呂: 突然二人で自爆ダメージが…(w 佐恵: 自分ダメージ 佐恵: 1d6 Sae: 1(1D6) = 1 涼夜: 8点喰らうと(w<今までの合計 佐恵: 1点。 佐恵: わーん 比呂: おれは合計で8か。どういうダメージなんだろう…(w 涼夜: 「佐恵……?」w GM: 魔獣「あはははは。自殺?自殺でも良いよ、死ねば養分にしてあげる。」 比呂: 「くっ、力が…!?」 佐恵: 「あ、あれ?」 神人: 生命力逆流したのかなこれはw GM: うんw 比呂: HPが残り2になってがっくりとします。 涼夜: えちー視線で制御がみだれたのでしょうか…(w 比呂: ふらふら〜(笑)。>佐恵さん 佐恵: 「ああ〜!しっかりして〜」だきっ(笑 比呂: わーい(w 神人: 喜んでるしw GM: セリナどうぞ 瀬里奈: さて、距離的には? 涼夜: 7だけど、私の前に来たw 神人: 飛んできたよねw GM: 目の前ね 瀬里奈: それじゃ、5m移動して集中開始 瀬里奈: あ、駄目か GM: 集中なら1mかな 瀬里奈: 1m移動して集中で以上 涼夜: 敵目の前だけどいいの?w<瀬里奈 GM: では、比呂どうぞ 比呂: 出来る事は無いな…(w 神人: 逃げた方が・・・w 比呂: 佐恵さんと同じヘクスなら下がる事は出来ませんっ!(笑) 佐恵: 敵目の前にいるよ。瀬里奈 比呂: その場で全力防御だけだな。以上っ。 涼夜: 7は初期位置で移動したのだった GM: 魔獣の目の前、獲物は選り取り見取り GM: では、神人どうぞ 神人: では蹴りましょうw 神人: 3d6-13 Kouto_: 10(3D6)-13 = -3 神人: 「このやろ!!」 GM: 避けますー GM: 3d6 GMato: 7(3D6) = 7 GM: ぴょん 比呂: 回避率が高いッ!? GM: 魔獣「あはは、硬そうだけど。美味しそう?少し食べさせて」 涼夜: やはり、そろそろのろいを発動させるか…w 神人: 「ちぃ!?でかいのに素早い!!」 GM: 涼夜どうぞ 涼夜: ブレードウィップ 涼夜: ふむ。比呂、連携いくかね? 比呂: どんな?(w 涼夜: このターンカバーしないとHPマイナスいくよね? 涼夜: カバーリング(w 比呂: 行くかもしれない? 涼夜: では振るだけ振ろう 佐恵: かもねw 涼夜: 3d6-14 Ryoya: 9(3D6)-14 = -5 GM: 夢幻の虎より牙も爪も鋭そうですね 比呂: まだ相手の攻撃が謎だな。 比呂: 3d6-14 Hiro: 10(3D6)-14 = -4 比呂: ぴきーん(w 涼夜: 「ったく。いいから下がれ。お前ら」カバーリング発動っ。以上 比呂: 「悪ィ、恩に着るぜ」 GM: では、虎は神人に囓り付きます。そして比呂には爪を、魔眼は佐恵に 佐恵: 動いてないんだけどね…w GM: 3d6*3d6+3d6 GMato: 10(3D6)*12(3D6)+11(3D6) = 131 比呂: 攻撃散らしてるな(w 神人: うお!?噛み付きかよw 涼夜: 爪は受けるっ。無理だ。喰らうよ(w GM: 佐恵は生命ー1ね 佐恵: 3d6-13 Sae: 12(3D6)-13 = -1 比呂: 生命高いね(w 神人: 受ける〜 神人: 3d6-10 Kouto_: 12(3D6)-10 = 2 涼夜: 受動っ(w 涼夜: 3d6 Ryoya: 13(3D6) = 13 佐恵: かーん(笑) 涼夜: 無理(w 神人: 駄目だ〜w GM: 佐恵は命そのものを吸われそうでしたが、耐えきりました GM: 神人に牙、刺し GM: 2d6-2 GMato: 8(2D6)-2 = 6 GM: 涼夜に爪、切り GM: 1d6+2 GMato: 6(1D6)+2 = 8 比呂: MAXだー。 佐恵: うわー 涼夜: 3d6-11 Ryoya: 14(3D6)-11 = 3 涼夜: こけたな…(w GM: 魔獣「あははは、楽しい。これならお腹一杯になりそう。あははは」 GM: 佐恵どうぞ 佐恵: もしかすると私も攻撃しないと駄目かな(汗) 神人: 「っつぅ」 涼夜: 朦朧です(w 瀬里奈: きゃーw 神人: 大変だw 佐恵: 怪我人が一杯ー 比呂: サえさん撃って下がるんだぁ!(w GM: 下がらないと比呂下がれないしね(笑) 佐恵: とりあえず誰かに癒し打って下がるよ。涼夜かな?厳しいの 佐恵: 3d6-14 Sae: 10(3D6)-14 = -4 佐恵: って、何点回復か言ってなかったな。喰らった分だけ回復するつもりだったけど 涼夜: 私6点くらってます(w 佐恵: 何点?(笑) GM: はいな 佐恵: じゃあ、6点。で、下がりますー 神人: 4点食らってるなぁw GM: では、セリナどうぞ 比呂: 8点くらってます(w 佐恵: 比呂の方が重かったw 比呂: まあ、前衛じゃないので。 瀬里奈: 「Schliesen Sie einen Schatten an. Und mein Hausangestellt geworden.」影覚醒 瀬里奈: 3d6-13 cerina: 12(3D6)-13 = -1 瀬里奈: 発動 GM: はいな 瀬里奈: 影に攻撃指示 瀬里奈: 相手、大振りかな 瀬里奈: 3d6-9 cerina: 7(3D6)-9 = -2 GM: ううん、すぐ側なので踏み込みで叩けるかな GM: 当たりましたけど(笑) GM: 3d6 GMato: 13(3D6) = 13 GM: 当たり 瀬里奈: あら、もうそんなに近かったっけ 瀬里奈: 1d6-2 cerina: 2(1D6)-2 = 0 瀬里奈: むう GM: 魔獣「ふーん。面白い力だね。でも、ボクには効かないんじゃない?あははははは」 GM: 行動は何かしますか? 瀬里奈: うーむ。 一応棒で殴っておくか 瀬里奈: 3d6-14 cerina: 10(3D6)-14 = -4 GM: まあ、通らないだろうし。ファンブルで転けると目も当てれないのでそのまま貰います GM: ダメージどうぞ 瀬里奈: 1d6+2 cerina: 6(1D6)+2 = 8 瀬里奈: またw 佐恵: w GM: 半分にして、チクリと通ったーw (あぅー、変な棒がー、変な棒が痛いー(笑)) 神人: すげぇw 瀬里奈: この棒、最大ダメージしか出ないのか?w 佐恵: また最大ですか(笑) 比呂: さすが鬼殺し(w GM: 魔獣「そんな棒でボクを傷つけられるんだ。そっか、先に食べないとダメだね」 GM: では、比呂どうぞ 瀬里奈: 「あらあら」 比呂: では、佐恵さんが下がった辺まで下がります。このままでは涼夜の邪魔にっ! 比呂: …とかいいつつやられている涼夜、がんばってくれ…(w 佐恵: 実は瀬里奈が最大近接戦力なんでしょうか…w 比呂: 以上ね。 神人: 「早めにケリつけねえと!!」で蹴りますです。 瀬里奈: そんなばかなw GM: どうぞ 神人: 3d6-13 Kouto_: 9(3D6)-13 = -4 神人: 当たってないんだよねぇw GM: 3d6 GMato: 7(3D6) = 7 GM: 避ける 神人: またヨケラレタ!? GM: 魔獣「あははは、遅い遅いー」 比呂: GMの7回避が多い(w 神人: くぅ〜 GM: では、戻って涼夜 涼夜: ウィップかなぁ。って負傷の衝撃は回復したらいいんだっけ? 佐恵: このターンはあるんだったっけ? 比呂: 良かったかも?どうだったっけ…(w GM: 衝撃はこのターンですね 涼夜: 全力防御で一歩後退。銃は捨てよう。以上 GM: では、魔獣は神人に牙、セリナに爪、視線 GM: 3d6+3d6+3d6 GMato: 8(3D6)+9(3D6)+13(3D6) = 30 GM: 当たりかけ 瀬里奈: 後退棒受け 瀬里奈: 3d6-9 cerina: 7(3D6)-9 = -2 比呂: つええな(w 神人: 後退受け〜 神人: 3d6-13 Kouto_: 14(3D6)-13 = 1 涼夜: 棒受けは破壊されてしまう…w GM: セリナは後半は生命ー1で抵抗ね(笑) 佐恵: 視線が厳しい? 神人: 今日は出目がボロボロです・・・・(−−; 瀬里奈: 3d6-9 cerina: 15(3D6)-9 = 6 瀬里奈: うわ GM: 2d6-2 GMato: 5(2D6)-2 = 3 GM: 1d6-2 GMato: 3(1D6)-2 = 1 比呂: へろい(w GM: 神人に3点の刺し、セリナに防護点無視1点 神人: 通らないや・・・・良かった(汗) 瀬里奈: ぜんぜん軽い GM: そして、棒が折れないか1d6で判定かな。3分の1だっけ? 瀬里奈: どうだっけ? GM: 1,2で破損。他は耐えきれるで 瀬里奈: 1d6 cerina: 5(1D6) = 5 GM: かたいなー(笑) 佐恵: 流石鬼殺しw 瀬里奈: 鬼殺しだからか?w 比呂: マジックアイテムになりそうだね(w GM: では、佐恵どうぞ 佐恵: では、比呂も下がってきたし、攻撃いってみましょうか 瀬里奈: そのうち、宝具デモンマッシャーに 佐恵: 「風精よー!!」 佐恵: 3d6-14 Sae: 8(3D6)-14 = -6 佐恵: どーん GM: 3d6 GMato: 11(3D6) = 11 GM: 当たるー 佐恵: 3d6 Sae: 15(3D6) = 15 佐恵: ぶw 比呂: でけえー(w 佐恵: 15点切りです…(笑) 瀬里奈: おにーw GM: 魔獣「いたたたた!その女。お前から食べる!」 佐恵: 「よしっ。みんな、今のうちよっ」 GM: の前に。転けないか判定(笑) 佐恵: (笑) GM: 3d6 GMato: 11(3D6) = 11 GM: 何とか平気 佐恵: 行動は防御専念。いじょ GM: セリナどうぞ 瀬里奈: まずは影から 瀬里奈: 3d6-14 cerina: 10(3D6)-14 = -4 瀬里奈: あたりかけ GM: 3d6 GMato: 15(3D6) = 15 GM: ああん、よけれない 瀬里奈: 1d6-2 cerina: 1(1D6)-2 = -1 瀬里奈: きゅう GM: ちくちく 瀬里奈: そして、「Dunkel Kugel」 瀬里奈: 3d6-15 cerina: 6(3D6)-15 = -9 GM: 避ける 比呂: 惜しいな… GM: 3d6 GMato: 14(3D6) = 14 瀬里奈: おしいねぇ GM: れませんでしたわ 瀬里奈: 3d6 cerina: 12(3D6) = 12 瀬里奈: 闇たたき 瀬里奈: そして追い討ちの棒w 瀬里奈: 3d6-14 cerina: 10(3D6)-14 = -4 GM: 「うぐぅ!よくもボクの体にっ!」 瀬里奈: 「甘いわよそこっ!」 GM: 避ける GM: 3d6 GMato: 11(3D6) = 11 GM: 当たるー 瀬里奈: 1d6+2 cerina: 3(1D6)+2 = 5 GM: それは弾いた 瀬里奈: お、下がった 佐恵: さすがに6はでないかw GM: 比呂どうぞ 瀬里奈: まぁ、名器ではあるけどねぇ 比呂: 全力移動しても負傷で2mしか移動できないので、一歩下がって全力防御。佐恵さんの前でっ。以上で…(w GM: 魔獣「ぎぃ、まずは死に損ないから食べてやる!」 GM: 神人どうぞ 神人: 蹴ります 神人: 3d6-13 Kouto_: 10(3D6)-13 = -3 GM: 避けます GM: 3d6 GMato: 9(3D6) = 9 神人: ぐむぅ・・・・・・ GM: ああん、また避けました>< GM: そして戻って涼夜 佐恵: 出目が偏ってるね(^^; 涼夜: ふむ、ブレードウィップっ 涼夜: 3d6-14 Ryoya: 10(3D6)-14 = -4 涼夜: あたりかけ GM: 避けッ GM: 3d6 GMato: 10(3D6) = 10 神人: 一発も当たってねえよw GM: た 涼夜: 10避けか 涼夜: では佐恵の前まで下がろうか(w 涼夜: 以上 GM: また。邪魔なのが増えたー 佐恵: みんな私の前かw GM: 魔獣は全力攻撃、佐恵の前の比呂に牙+爪、涼夜に爪、佐恵に視線 比呂: うちやがれー(w 瀬里奈: どばばばばーんw 比呂: あれ、結構下がったつもりなんだけどまだ目の前? GM: 全力なので移動の半分でかなり寄りますね 佐恵: 3d6-13 Sae: 10(3D6)-13 = -3 (術発動判定する前に、抵抗しないデー(笑)) 佐恵: かーん 比呂: では…7枚は無いが、オレには6枚の盾がある。アイアース!(゜ロ゜ノ 神人: 全力してやろうかなぁ・・・回避も出来てねえし GM: 3d6+3d6+3d6 GMato: 10(3D6)+8(3D6)+8(3D6) = 26 佐恵: (笑) 涼夜: 3d6 Ryoya: 6(3D6) = 6 涼夜: 避けたw 比呂: 障壁止め、避けで13の5か……(w 佐恵: 避けてるね 比呂: 3d6+3d6 Hiro: 12(3D6)+9(3D6) = 21 GM: 魔獣「邪魔ーー!!」 佐恵: 爪がいった? 比呂: 爪が来ました。 GM: 1d6+2 GMato: 5(1D6)+2 = 7 佐恵: って、治してないい GM: 7点の切り 比呂: オレ? GM: うん 涼夜: あ、そういやまだだったね…w 比呂: 1通りました。血がぴゅー(w GM: そして、佐恵どうぞ 涼夜: 首の皮一枚…w 比呂: HPは残り1にッ。しかし、マジ硬いな…。>防護点6 佐恵: 治すべきだね…まあさっきの残り。これってさっき当たったから自動ですっけ?ダメージ持続って。 GM: うん、自動ですね。上書きしなければ 比呂: 持続は自動的にダメージです。 佐恵: 1d6 Sae: 5(1D6) = 5 佐恵: あ、弾かれたかな GM: ちくちくと来てますよー。動きが早い分装甲は薄いから 佐恵: じゃあ、5点斬り、と比呂に癒しの歌〜。9点はないから10点ね GM: 魔獣「グルゥゥゥゥゥ!痛い、ヤメローー!!」 佐恵: 3d6-14 Sae: 12(3D6)-14 = -2 瀬里奈: 萌え萌えか 比呂: 物凄い回復力だ。なんかもう別のゲームみたい(笑)。 佐恵: 「♪…♪…♪…癒しよ!」 比呂: 「力がわいてくるぜっ!」とは言うものの壁にしかなりません(w GM: では、セリナどうぞ 瀬里奈: ヒーラーが優れてるからだよ 佐恵: 10点ぺけぺけと回復してください。残り疲労点5かー 瀬里奈: では、まず影が攻撃 瀬里奈: 3d6-14 cerina: 5(3D6)-14 = -9 GM: 避ける GM: 3d6 GMato: 3(3D6) = 3 比呂: 惜しいなあ。 瀬里奈: なぬう GM: クリティカル 佐恵: クリティカル避けー!? GM: 影ファンブルふりなさいー 神人: うお!?w 瀬里奈: 3d6 cerina: 9(3D6) = 9 比呂: (笑) 佐恵: 影で良かった…w GM: 9 武器を落とすか、攻撃に使っていた部位に1D-2点のダメージ(防護点は無視)。 GM: 影の手が痛い?嬉しくないー(笑) 瀬里奈: 1d6-2 cerina: 5(1D6)-2 = 3 瀬里奈: 3ダメージか GM: 本体どうぞ 瀬里奈: では「Dunkel Kugel」 瀬里奈: 3d6-15 cerina: 16(3D6)-15 = 1 瀬里奈: うぐう 比呂: 惜しい!目が小さくても大きくても惜しい!なんだな、オレって(w 瀬里奈: 仕方ないので棒を叩き込む 瀬里奈: 3d6-14 cerina: 12(3D6)-14 = -2 GM: 距離は少し離れてます。3mほどかな。前に飛び出して佐恵達の前ですね 瀬里奈: あら、では大振りか。なので外れてます GM: 比呂どうぞ 比呂: 「佐恵さん、もう(傷は)大丈夫です。オレが盾になります!」では、佐恵さんにカバーリングを!(笑) 比呂: 3d6-14 Hiro: 4(3D6)-14 = -10 瀬里奈: おおw 比呂: 勿体無いな…(w 佐恵: 「ありがとう…でも、無理しないでね…?」 比呂: そっちも知力を(w 佐恵: 3d6-14 Sae: 14(3D6)-14 = 0 佐恵: あぶなーw GM: 神人どうぞ 神人: ええと・・・・大振りになる? GM: 全力2回攻撃なら普通に届きます。普通に攻撃なら大振りです 神人: 全力移動攻撃にしとこうw蹴りで 佐恵: ああ、全力攻撃したね、猫。今ならあたるっw 瀬里奈: いまだ必殺w 神人: では全力移動攻撃でw GM: 受動で3,4がでたらあきらめもつく?(笑) 佐恵: 2回でも近づけるけど 神人: でも、なんかこう言う時って・・・・・・言うの止めておこうw 佐恵: まあ、結果をw 神人: 3d6-12・・・・・になるんだっけ?全力移動攻撃だと 神人: 3d6-12 Kouto_: 12(3D6)-12 = 0 GM: いえ、普通に技能のままです。突撃しなくても届きますから 神人: では2回目 神人: 3d6-13 Kouto_: 14(3D6)-13 = 1 瀬里奈: 移動力半分だからね<全力攻撃 佐恵: ありゃw 神人: あ、こっちは駄目w 瀬里奈: がうわ GM: 受動 GM: 3d6 GMato: 16(3D6) = 16 比呂: 全力攻撃は移動力に1/2まで移動できるのです。 GM: 当たる 神人: なるほど 神人: 2d6+3 Kouto_: 7(2D6)+3 = 10 神人: ダメージ 佐恵: まあまあの目だね 神人: 「おりゃああああ!!」やっと当たったw 神人: あ、欠片の+2もあります GM: 合計40突破、その一撃で魔獣は吹き飛び地面に叩き付けられました 佐恵: p:動物虐待(ぉ 瀬里奈: きゃにん GM: サイズが元の子猫程に戻ります 神人: 「終り・・・・・ましたか?」 GM: 魔獣「あははは、まあいいや。結構たくさん悪夢食べれたし、また用があったら呼んでよね。あははははははは」そのまま解け崩れて行きます 比呂: P:「ナイスパンチ!」>番長(w 神人: 蹴りです蹴りw 佐恵: 「絶対呼びたくない…」 比呂: 「って、逃げやがったのか!?」 瀬里奈: 「って、この逃げる気?」 GM: ううん、消滅したようです。でも、あれは古い魔の一種なのでいずれ再生するのではないでしょうか 佐恵: p:「ナイス下駄!」>番長 瀬里奈: 番長、リモコン下駄をw GM: おぉw 神人: 私に何を期待してるんですかw GM: 毛針w 神人: だから・・・・w 比呂: ベノ○ストライク!といって物理直接攻撃妖術ゲタを! 神人: 「・・・・・・ふぅ」 佐恵: 「とりあえず倒したけど…これで元に戻れる、かな?」 瀬里奈: 「なってほしいわね」 比呂: 「……」自分の体に異変は無い?>GM 神人: 「どうなんでしょう?なんか変化しだしてるのかな?」周囲をキョロキョロ GM: では、全員奇妙な感覚を感じます。まるで目が覚める直前のような、夢の中からさめるような 佐恵: 「ん…これ…は……」 比呂: 「どうやらこれで……?」 GM: 再び目を開けると、夢幻の一室ですね。比呂は部屋の中心のベットで眠っていました。周りには椅子に座ってうつらうつらしているみんなが 神人: 「んお・・・・・・・?」 瀬里奈: 「あ、あれ?」 比呂: では、寝ているふりを…(w 比呂: 3d6-13 Hiro: 7(3D6)-13 = -6 比呂: 比呂は目覚めませんっ!(笑) 瀬里奈: 比呂のエンセフェロンにダイブをやっていたとか? (そんな感じですね(笑)) GM: 男「間に合ったのか。ふぅ。疲れた。」部屋に一人起きていた男性は疲れたようにその辺に横になると寝てしまいます 神人: 「戻った・・・・と言う事ですかね?」 絢: うも (そして、あやあや復活(笑)) 佐恵: 「戻って来れた? ……あれ? 比呂君、どうしたの?」ゆさゆさ 比呂: 絢が目覚めたッ!!(笑) 佐恵: 目覚めたw 比呂: 「………」シーン(笑) GM: 絢、寝てる間に別の夢にいってたんだね。比呂じゃない誰かの夢に(笑) 比呂: きっと絢は普通に寝たんだ…(w 瀬里奈: 「あぁ〜一体なんだったの。さっきのは」 比呂: どっちにしようかな…(w 絢: 本当になんだったのだっw 神人: 「ふわ・・・・・・なんか疲れてますね」首こきこき GM: 未来「ん?治ったの?」ドアを開けて入ってきます。後ろには永久も 瀬里奈: 「あ、お子様ランチの人がいる」 GM: 永久「あの、大丈夫なんですか?」起きない比呂を見つつ 神人: 「治った・・・・とは?」 佐恵: 「うーん、一緒に帰れたはずなんだけど…」 GM: 未来「お子様ランチゆーな!うん、死にかけてたから治療してたんでしょ?」 比呂: お目覚めの刺激を…ッ!(w GM: 未来「こら!死んだふりするな!!」未来がジャンプして比呂を踏みますw 佐恵: 踏んだしw 神人: 「・・・・・・・・・大丈夫だと思うけど?」 比呂: 見破らずにやるんだろうな、未来なら(w (確認なんてまどろっこしい事はしてませんw) 佐恵: また寝ない? 本当に(笑) 比呂: 「ふぉぉ、殺気!?」ではそれを必至で避けて。ベット横に立っている人にダイブッ! 神人: 「うお!?・・・・・・・黒羽。この小さい人誰?」汗 GM: 永久「ちょ!姉さん、起きてる!起きてるってば!!」止めてるw 佐恵: 「えっえっ?」ダイブされた?(笑) GM: 未来「なーんだ。やっぱり生きてるんじゃない。心配して損した帰るよー」と永久を引っ張って去ります(笑) 神人: 「姉だったのか・・・・・」>永久と未来を見てポツリと 比呂: 「オレを殺す気か未来ッ!」 瀬里奈: 「あはは、お似合いね」 神人: 「・・・・・・・・・・元気な人ですねぇ」汗 GM: 永久「お騒がせしました。」ぺこりとお辞儀して去ります 佐恵: 「比呂君、おもい〜」むぎゅう 比呂: 「あっ、すみませんっ」そそくさとどきましょう(w 瀬里奈: 「それにしても、何とか終わったみたいね」 GM: 比呂の胸元には血が滲んだ包帯が巻かれていますが、痛みはもうありませんね 比呂: 「ああ、皆にも世話になったみたいだな」 比呂: 「また何かあったら今度はオレも一生懸命頑張らせてもらうぜ」手をわきわき(w 佐恵: 「まあ、お大事にね」 瀬里奈: 「そね。お大事に GM: そして夜深さんがやってきます 比呂: そっけないじゃないか。また夢か確かめてやろうかっ。 神人: 「なんか良く判りませんが・・・・妙に疲れましたねぇ」 佐恵: p:と言って棒を構える瀬里奈?w GM: 夜深「治療が……終わったなら……帰ってください。掃除……します。」w 比呂: あれはオレの想像の夜深さんだったのかなあ…(w 神人: 「あ、はい、失礼しました」礼 GM: あれは、比呂だけでなく。中に入った人たちのも影響受けてたので、セリナか佐恵が本当の体見てれば、同じものですね(笑) 比呂: 「はい。華宮さん、ごちそうさま!(謎)」ビシッと手をあげて挨拶をして帰ろう。 GM: 夜深「………?」首をかしげつつw 佐恵: 「じゃあ、帰りましょうか」たぶんどっかで見てるんじゃないかな…w 瀬里奈: 「そうね。じゃぁ、比呂、安静にしてるのよ」ご馳走様ってなぁw 神人: 「帰って寝直します・・・・・な〜んか現実味がねえ・・・・・」ふらふら GM: と、こんなところで終わります。皆さんお疲れ様でした〜 佐恵: おつかれさまでした〜 神人: 比呂はやはり比呂でしたって事ですかw 神人: お疲れ様〜 比呂: さまでしたー。 絢: お疲れ様でした〜 佐恵: 比呂は今日もえちかったw 絢: えちーw GM: セッション名は「悪夢の檻」CPは3CPです。が、神人以外は1CPですね(笑) 比呂: いつもより1.5倍くらいで 瀬里奈: エロですからw 比呂: 攻めて見ました(w GM: 比呂、不幸にならんかったよー、悔しいーw 比呂: 幸せでしたっ! 佐恵: (笑) 瀬里奈: コレ、夢幻会の報酬はあるのですかね 神人: そうですねwでもこれで総計150にはなったはずだぁw GM: 夢幻会は1万円所持金上乗せですね 比呂: まあ、バッドエンドになりそうなちょっかいの出し方だよね(w 瀬里奈: これで160CPですまだw