朝方、またcanadian pharmaceutical companies がやってきた。裏の世界しか見てこなかった、世の中にはそういう人間もいる。canadian pharmaceutical companies は辺りかまわず罵った。

そしてこの後、驚愕の事実が！

朝方、前に見たことがある老人が入ってきた。百合百合している。そういう話だ。Matthewfusは誰から聞いたかわからない噂話をはじめた。

多分自分でも何を言っているのか分からないのだろう。

朝方、前に見たことがある百合な人が入ってきた。随分とご機嫌な様子だ。私を嬉しそうに見つめ、もったいぶってこう言った。

何を言いたいのかサッパリ分からない。

朝方、見馴れない一人の紳士が店に入ってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。淑女から教わったというナツメロを歌い出した。歌詞の内容はこうだ。

大した内容ではなかった。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の英雄が店に入ってきた。StanleyPlaitと言う名前らしいがどうせ偽名だろう。StanleyPlaitは挨拶代わりに今しがた聞いた噂話を始めた。

そう言って、得意の嘘泣きをはじめた。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人のプリンスが店に入ってきた。愛銃を片時も離さない。得意万面で初恋の話をしだした。

そう言いながらもセックスアピールを忘れない。

大分夜も遅くなった頃、前に見たことがある野郎が入ってきた。最近いい噂は聞かない・・・。Rubenfripsは大袈裟に手を広げて知り合いのテーブルに座った。

Rubenfripsの言葉に時間が止まった。

大分夜も遅くなった頃、前に見たことがある紳士が入ってきた。転属したと聞いていたが違う人物だったらしい。自分の人生が今までどんなに不幸だったかを延々と話し始めた。

もはや現実を直視する事はできないようだ。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の野郎が店に入ってきた。最近いい噂は聞かない・・・。Rubenfripsはガタイに似合わず甲高い声でこう言った。

そんな事を言っても愛する人は戻ってこない。

大分夜も遅くなった頃、またTimsothyfauriがやってきた。着やせはするが、体には自信があるらしい。Timsothyfauriはガタイに似合わず甲高い声でこう言った。

そう言って自分の頭をコツンと殴りエヘッと笑ってベロを出した・・・。