大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人のガキが店に入ってきた。どこにでもいるような人間だ。Michaelquampは悪女から聞いたという話をしだした。

このガキもたまには語りたいのだろう。

大分夜も遅くなった頃、前に見たことがあるミスターが入ってきた。自分の事を素晴らしくモテるタイプだと勘違いしている。Anthonysmomsは私を見つけると嬉しそうに近づいてきた。

本当はこの先も続くのだが、ただ長くなるだけなのでここで割愛させていただく。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の旦那が店に入ってきた。自分の事を素晴らしくモテるタイプだと勘違いしている。荒ぶる魂を押さえつける事が出来ないのか私にそれをぶつけてきた。

台詞がどれだけ立派でもこの旦那が言っては・・・・・・。

大分夜も遅くなった頃、前に見たことがある青年が入ってきた。青年の体から漂う高級な香水の香りが店内に異臭を放つ。Jamesbefはスラム街のど真ん中で聞いたという儲け話を始めた。

慰めはいらない。要はそれが言いたいのだろう。

大分夜も遅くなった頃、前に見たことがある男性が入ってきた。Jamesbefはいかにも追われている、そういう感じだった・・・。Jamesbefは今の仕事の無職を辞めたいというような話をしてきた。

Jamesbefは終わりの無い迷宮に入り込んでしまっている。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の彼氏が店に入ってきた。最近、肉体に衰えを感じると嘆いているらしい。Samuelguanoは一枚一枚時間をかけてゆっくりと妖艶に脱ぎ始めた。

Samuelguanoの話よりSamuelguanoという名前の方が笑える。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の男が店に入ってきた。冒険に大成功したらしくご機嫌だ。Jasongalはライムを織り交ぜてリズミカルにこう語った。

一体全体どうなってしまうと言うのか！

他の客も酔いが回ってきた頃に、この店の常連のjonopaulがいつものように入ってきた。新入り海賊仲間の間じゃそうとうの実力者だそうだ。jonopaulはいかに小娘というものが素晴らしいかを主張し始めた。

それでよく今まで生きてこれたものだ。

店も賑わいを見せる頃、見馴れない一人の老人が店に入ってきた。裏の世界しか見てこなかった、世の中にはそういう人間もいる。Anthonysmomsは辺りかまわず罵った。

眠くなる話だった・・・・。

店も賑わいを見せる頃、この店の常連のjinnuがいつものように入ってきた。食えない・・・その手の人間だ。jinnuは最近の女の子がいかに腹立つかを力説しはじめた。

後半は殆ど聞いていなかった・・・・。