「闇蛭」 5/15/2004
GM:RUIN
参加者:綺堂なみき(ラスト寝落ちw)、黒羽永久、氷澄柊弥、藤田剣、神楽佐恵、坂東聖良
ちょっと登場:石塚比呂(NPC)
経験点:3CP
未使用CP消費:なし

●あらすじのようなもの
 明宮の要請によって彼の教え子を救うため病院へ向かう一行。そこには前回(死穴)で始末し損ねた悪しき夢の犠牲者になった女の子の姿が…。
 永久の活躍により事なきを得るが、安心したのもつかの間。三咲ピンチとの連絡が入る。暴走する聖良となみき…(w エロ神父の手で三咲は救われるがエロい事に。一行は敵の本体を叩くべく再び鳳凰山へ…。
 公園を探索して闇蛭を駆逐していく一行。敵の本体を探して追跡をするが、再び永久に訪れるピンチ!鳳来山は彼女にとって鬼門なのか!?(GMが鬼門だという話もある…w)
 全てを炎が浄化する…。
 そして、聖良さんはへたれだった……。                        ※ごめんね、でも言わせてくれ(笑)。

●本編
GM:さて、では揃っていますかー?
なみき:・)
佐恵:はーい
永久:はい
GM:準備OKならはじめてしまいますよっ。
聖良:|M0 )
GM:では、はじめますっ@p@ノ
聖良:(0w0)ノ ウェーイ
柊弥:うぃ
GM:まず、夢群の生徒の人ね。
GM:今日は休みの土曜日、午後1時頃。あなた達の元にMLで集合の連絡が入ります。
なみき:誰からのメール?
聖良:生徒ってことは、私はいない?
GM:MLで明宮から神社に集合という内容です。
佐恵:あなた生徒じゃないでしょw
なみき:むぅ、気が進まないな(爆)
GM:聖良さんも呼ばれました(w
聖良:あらw
佐恵:おやw
藤田:「人使いの荒いおとこよ」
なみき:すでに、夢幻会の人間とはみなされていないんだな(笑)
GM:聖良さんも明宮手下だと認識されているのです。(嘘
永久:「また事件かな?」では、素直に向います
佐恵:私だけ外の人だなあ
聖良:まあ、向かうかな
なみき:外人さん?(爆)
GM:PC達が夢想樹の下に集まると、その横には明宮が立っていますね。
GM:なんかやな光景だな…@p@
藤田:いつもの通りだな。
なみき:とりあえず、樹の陰から様子を伺いつつ…
聖良:明宮の横に夢想樹が立っているよりは。
GM:そして、今回違うのはそこに(一部の人には)見慣れない女性を伴っている事です。
なみき:剣|ミ|樹
聖良:奥さん?w
なみき:と、移動(笑)
永久:「…………(ぺこり)」軽く二人にお辞儀
GM:さっちんです(w
佐恵:「こんにちは〜」
佐恵:w
なみき:ダレ?<さっちん
GM:ツインテールです。(嘘
藤田:エロイ。
佐恵:なみき…あなた会ってるでしょうがw
GM:で、まあみんなが集まると…
なみき:あ、佐恵か。
GM:明宮「お休みのところすみません」…と、話を始めますね。
なみき:「こんにちは、なの」
佐恵:柊弥と永久には会ってないかな。
柊弥:うん、たぶん。
GM:ちょっと急いでいるような感じで落ち着きが無いかもですね。
永久:初対面ですね。
GM:ま、佐恵はちょっとまってね(w
GM:明宮「先ほど、夢群の生徒が複数名病院に収容されたとの連絡がありました」
柊弥:「………。」腕組んで黙って立ってる(w
佐恵:はいなw
聖良:「病院に?」
GM:明宮「普段であれば事件とはいえあなた方に出張ってもらう必要はないのですが…場所が例の山の公園でして…」
永久:「病院?どうかしたんですか?」
GM:明宮「また、先に様子を見に行った先生によると『原因不明の昏倒』とのことで、一緒に様子を見に来ていただきたいのです」
藤田:「そうか、また一悶着ありそうだな」
柊弥:……(ぽむ)w
聖良:「例の山……鳳来山?」
なみき:なんだ、その効果音は(笑)
GM:で、佐恵さんに前に出るように促して紹介しますね。
GM:明宮「こちらは今回の協力者で、夢幻会から来てくれた方です」
柊弥:「またあそこか……」
佐恵:「こんにちは、神楽佐恵です。えっと、そちらの二人とは初めてかな? よろしく」にこ
聖良:山というとあそこしかないしなあw
佐恵:蛭?w
聖良:うむw
永久:「黒羽永久です。宜しくお願いします。」ぺこり>佐恵
柊弥:「夢幻会…ああ、なるほど。…えっと、俺は氷澄柊弥といいます。よろしく」>佐恵
藤田:「歌の先生と・・・・・」
GM:明宮「他にはもう来ないようですね…」と、キョロキョロしてから時計を見ています(w
なみき:聖良は面識あるの?(笑)
聖良:一応会ったことあるなw
GM:聖良は知り合ってていいんじゃない?
佐恵:なみきと一緒の時に会ったよw
柊弥:「どうかしたのか…?」>明宮先生
永久:「時間どうかしたんですか?」
なみき:夢幻会で面識が無かったら大笑いだったんだが(笑)
佐恵:(笑)
GM:明宮「他にはもう来ないようですね…車の用意がしてあるので早速向かいましょう」 
聖良:多分面識ない夢幻会いるよっw
藤田:「車?シルバーロードとか言うのではあるまいな?」w
佐恵:まあ、九曜組とは聖良は会ってない人いるかもね
GM:…と、私の入っている明宮先生は手回しがよく準備してあります(w
なみき:「・・・・変形してロボットになるの」
藤田:うあ、いつものだめ先生じゃないなw
聖良:バイクはダメですか?w<移動
佐恵:w
なみき:銀のウイングロードとか?(笑)
GM:一応明宮の車で乗っていけます。自前の移動手段がいい人はそれでもいいですよ(w
聖良:じゃ、バイクで
GM:じゃあ、みんな車に乗っちゃっていいですか?
佐恵:のりまーす
藤田:私はかまわない。
永久:私は特に問題ないです。
GM:明宮車に女の子が満載。聖良さんはそれを追跡ですね(w
佐恵:w
聖良:しゅーやがいるよw<車
柊弥:どうしようかw
GM:柊弥君は助手席にっ?(w
佐恵:柊弥、いたんだw
藤田:満載って、柊弥はハーレムかw
なみき:柊弥は蹴りだされます(爆)
佐恵:いや、ハーレムというか
なみき:真面目な話、乗れないだろ(笑)
佐恵:かなり肩身が狭いと思うw
柊弥:何が?>乗れない
なみき:聖良とタンデムが無難だと思う。
なみき:何人いるか数えなさい(笑)
永久:先生の車、何人乗り?
GM:Σ(゜ロ゜
GM:今気付きました。
GM:明宮先生、運転技能ありません…(w
聖良:ワゴンなんだよっ
佐恵:(笑)
聖良:なにっw
佐恵:こらーw
藤田:気にするなw
永久:無免許は
柊弥:5人乗りでそw
永久:いやっ!w
なみき:・・・・ダメすぎるな・・・・
なみき:アーク呼んでこーい(笑)
GM:免許はあるという事にしておきましょう…^^;
聖良:まて、九曜のころから車運転してたよな?w<あけみや
藤田:でも車もちですよたしか。
柊弥:アークなどいらん。
永久:楼さん、今度覚えさせましょう(笑)
佐恵:きっと覚えていたんだよw
なみき:結構ワルなんだな(笑)。
GM:1CPあげるので覚えましょう…(w >明宮ん
藤田:忘れてるだけなんだろう。>キャラシー記述
GM:柊弥は車とバイクどっちがいいんですか。
なみき:免許更新を忘れた?(笑)
佐恵:更新切れですかw
柊弥:明宮と佐恵に事情を聞きたいので車なんだけど。
柊弥:強行に追い出そうとする人が一名…w
GM:じゃあ、出発しますね。聖良さんは一応運転で見失わないか判定を…
なみき:いや、いくらなんでも普通車に6人は入らんだろうってこと(笑)
永久:まあ、乗れないならわたし、聖良さんの後でいいけど。
佐恵:ワゴンなんでしょw
藤田:ワゴンだよたしか。
なみき:あ、そーなんだ。
藤田:結構大きい車だった気がする。
柊弥:うむ。
GM:乗れなかったら詰めるのですよ…(w
聖良:車種まではおぼえてないなあ。
佐恵:そんな気はしますね。
永久:9人乗りのマイクロバスかな?
GM:で、聖良さんふってみてー。
佐恵:前も気絶生徒乗せていたことあるし。
藤田:まえに車種はローさんが言ってたきがする。オデッセイだったっけ?
佐恵:3人ほど。
聖良:3d6-13
[dice] 聖良: 10(3D6)-13 = -3
GM:じゃあ、撒かれること無くついてこれました(w
柊弥:道すがら詳しく経緯を聞こう。
聖良:撒くなw
GM:まあ、運転中はあまり話しかけられる雰囲気ではなかったということで…
柊弥:ふむ。
聖良:性格が変わるんだねw
佐恵:あけみー先生走り屋だったのかw
GM:では、明宮の車は舞里区にある市立病院に着きました。
GM:いや、素だと運転技能8ですよ(w
柊弥:急いでたのねw
聖良:あれ、山に行くのかと思ってた。
藤田:見舞いが先だろう。
なみき:いやいや、そもそも運転に必死でそんな余裕は無いと(笑)
聖良:そして医者恐怖症だったりする私w
佐恵:病院行くって言わなかったっけ?
GM:君達をちょっと待たせて受付などを済ませると、明宮の案内で病室まで通されますね。
GM:医者恐怖症か…
柊弥:ふむ
GM:そんな設定もあったよな…(w
聖良:軽度だからがまんできるけど。
柊弥:恐怖判定なのか医者嫌いなのか…w
永久:病院には入れるか意志判定?
佐恵:「さあ、聖良君逃げないで来ようね〜ずるずる」
なみき:恐怖判定だろう、入ってから(笑)
GM:まあ、簡単な事は車内でも説明した事にしておこうか。
佐恵:(ずるずる)ねw
柊弥:うん
聖良:「ちょ、ちょっとま……逃げないからっ」w
GM:病院に収容されたのは2-7の生徒3名で、いつも通り便宜上A、B、Cと呼ぶ事にします(w
なみき:さぁ、それでハデに倒れて医者に担ぎこまれるしか(爆)
柊弥:麻生 馬場 瀬川w
聖良:アンディ、ボブ、セシルw
なみき:またオマエラかΣ
永久:「聖良さん何してるんですか?」引きずられる姿を見てw
GM:で、その様子を見るために来たんです。ああ、佐恵さんが呼ばれた理由を言うのを忘れてたな…
柊弥:うぃうぃ、それを聞きたかった(w
GM:佐恵さんは、治癒能力者なので呼ばれたと思ってください^^;
なみき:で、恐怖判定はー?(笑)
聖良:3d6-13
[dice] 聖良: 6(3D6)-13 = -7
聖良:怖くないっw
なみき:面白くない(笑)
柊弥:オーラ視起動。
GM:軽度だっけ?>聖良
佐恵:まあ、病院と言うことで予想は付いていましたがw
聖良:うむ。
永久:いえ、我慢してるのは多分わかると思うよw
永久:意志判定成功しても自然な状態じゃないw
なみき:手と足が同じ方を前に出すとか。
聖良:消毒アルコールの匂いがガガガ……w
GM:病院に居る間、聖良は知力敏捷-2ですか…?(笑)
永久:おでこに汗がたらりw
なみき:「・・・・気分が悪そうなの。お医者さんに見てもらったほうがいいと思うの」
柊弥:7成功だから知力-7でこっちが気づける…?w
なみき:と、悪意のないいぢめ!(爆)
佐恵:w
藤田:「そうなのか?」
GM:では、明宮の案内で病院を移動しますね。
聖良:「悪くない、平気だから。うん、いざとなったら神楽さんに見てもらえば……」w
柊弥:うむ
佐恵:w
柊弥:遊んでる人は放置しよう…w
GM:明宮「相田(A)さんと筑間(C)さんの方には親御さんが来ているそうですので、毒島(B)さんの病室に向かいます。一応手はうってありますがあまり騒がしくしないようにしてください」
聖良:毒島っていやななまえだなあw
なみき:非道ェ、ロールを楽しんでいるのに!(笑)
佐恵:毒島さん…用務員さん?(笑)
なみき:やっぱ、生ドリルをゾンビに突き立てるのか?
藤田:毒?
なみき:ぶすじま。
GM:明宮の下準備によって問題なく病室に入れますね。何をしたかは謎です(w
柊弥:はいはい
藤田:ヴェノムアイルw
GM:毒島刑事です。
GM:では、みんなは病室に案内されますね。
GM:病室は小さい個室で、ベッドの上には1人の少女が横たわっています。特に苦しむわけでもなく眠っているかのようです。
佐恵:洗脳教師あけみー
柊弥:そしてオーラは?
聖良:一応オーラチャレンジ…
聖良:3d6-11
[dice] 聖良: 10(3D6)-11 = -1
なみき:あけみーに対するみんなの信用が下がった!(笑)
聖良:おお、でたよっw
GM:ちなみに病室のプレートの名前は毒島栞でした(w
藤田:「明宮先生、一体何がしたいのか?見舞いだけか?」
なみき:結婚願望強そうだな(笑)<しおりん
GM:明宮「まあ、まずは私の話を聞いてください」
佐恵:「治癒に呼ばれはしましたけど…どんな症状かしら…」
GM:明宮「こちらが今回原因不明の昏倒で収容された患者のうちの1人で、2-7の毒島さんです」
GM:明宮「今日の午後、3人で鳳来山の公園に遊びに行っていたようで、他の客の通報で収容されたとの事です」
藤田:「それにしても、すごい名前だな・・・・」
聖良:2-7ってちょうどクラスメートいないのか…w
柊弥:2-7に入る予定だけどな…(w<新
GM:明宮「相田(A)さんも筑間(C)さんも同じような症状で、意識が戻らない以外は疲労が見られるくらいで特に異常は発見されず、時間をおいても回復しないようです」
なみき:「世の中にはもっとすごい名前もあるの」
聖良:「他の客も、同じところに、いたんですか?」腕で汗をぬぐいながら…w
GM:明宮「現場に着いたところで倒れていた三人に気付いて通報して、そのまま帰宅したようです」
佐恵:「普通の症状ではないんですね…」
佐恵:「とりあえず癒しを試してみましょうか?」
GM:症状は特に異常が無くて、疲労で倒れたような症状らしいです。
聖良:オーラの様子は?
藤田:「ふむ。逆に我々がかかっても直るのなら心配は要らないわけか・・・」
GM:オーラも全く普通ですね。
GM:オーラ視何LVだっけ?
聖良:1
柊弥:Lv1ですよ
GM:LV1では普通のオーラしか見えませんね(w
GM:明宮「それでは、私は相田(A)さんと筑間(C)さんの方を覗いてきますので、皆さんは毒島(B)さんの方を見てみてください。まあ、手段は任せますが常識的な範囲でお願いしますよ」
聖良:2レベルにするかどうかは結構迷うんだよね…
GM:…というと明宮は一度他の病室に行こうとしますね。
GM:永久が落ちている間、どうするか考えてください…(w
佐恵:とりあえず癒しを最大威力でかけます。
なみき:えーと、来歴感知で倒れた時刻等の調査を。
聖良:特にできることはないしなあ…
藤田:まわ、私には何もできることがないので、静観するだけだ。
GM:癒しはHPしか回復しないんだよね…(w
佐恵:病気と毒も治りますが。
なみき:というか、妖術による病には無効(笑)
藤田:毒の回復はするが、異常な病気は…
GM:まあ、ファンブルもあるし二人とも判定してみてー。
佐恵:毒は妖術でも効きますよ
なみき:だから、何のために呼んだんだあけみー! って感じが・・・・
聖良:そしてこの場で来歴はあまり意味なさそうな…w
なみき:おかー。
GM:だから、原因を解明してくださいと(w
なみき:いや、具体的にいつ倒れたかってのはわかるっしょ。
佐恵:3d6-14
[dice] 佐恵: 10(3D6)-14 = -4
佐恵:まあ、普通にかけた。
GM:まだ夢の事件とは確定して無いのです。
なみき:3d6+3d6
[dice] なみき: 6(3D6)+8(3D6) = 14
柊弥:おお。
なみき:来歴も成功。
佐恵:HP回復しても意味無いだろうけど毒とかならかなり治る
柊弥:夢想樹は何も言ってなかった?w
柊弥:<事件
なみき:聞く前にあけみーが連れ出した(笑)
GM:では、佐恵さんは普通に妖術をかけましたが…変わりが無さそうですね。
GM:夢想樹はまだ何も探知してません(w
なみき:で、まぁ現在からさかのぼる感じで。
GM:今回は割りと明宮の独断ですね。いくらなんでも鳳来山で事件がおこりすぎなので…(w
(そして、担当している一般生徒が犠牲者になっているかもしれない状況なのです…)
GM:では、なみきの来歴ですが…
佐恵:「うーん。普通の病気でも毒でもないかな?」
GM:ずーっとノイズがはいりっぱなしですね。
GM:巻戻しますか?(w
なみき:巻き戻す。
GM:きゅるきゅると巻き戻すと…っていうか…
GM:来歴って人にかかったっけ?(w
柊弥:「治癒能力か…。しかし、ダメか。…オーラも反応ないしな。3人まとまっててのが、明らかに異常なのに」ふむ
永久:物のみ。
GM:場所や物体ですよっ!!(笑)
柊弥:場所や物体みたいだね。
なみき:どーなんかなー。
佐恵:「怪我でもない、普通の病気でもない、毒でもない」
柊弥:ルールブック持ってない?
永久:「傷ついてるわけじゃないから」
なみき:いや、人に掛けられるとも掛けられないとも書いてない。
なみき:だから、多分ダメなんかなぁ。
佐恵:「怪しいけど…まだ判断できないな」
聖良:物か場所と書いてある。
GM:じゃあ、なんだかんだで調べだして数分立ったところですね。
永久:だめでしょう。抵抗出来ないし。
柊弥:いや…書いてないことはできるって…(w
柊弥:その考え方は不味いですよ?w
GM:それまでは、具合が悪そうだけど静かに寝ていた毒島さんがちょっと身じろぎしたかと思うと、少し苦しみだしますね。
聖良:「オーラだけでは、見破れないものもあるしね……」
聖良:おや。
なみき:あれま。
柊弥:「どうした…?」と、ちょっと声をかけてみよう
佐恵:「!」
柊弥:何か言おうとしてる?
GM:で、そのままくったりした感じでまた静かになってしまいます…(w
聖良:「ん……?」容態変化してもわからん…w
柊弥:その間のオーラの反応は何もなかった?
GM:ジロジロ観察する人はいますか?(w
なみき:ノ
聖良:普通に観察w
GM:ベッドに乗り出してみるとかいうLVで。
柊弥:何か痣とかないかな…見ます。
なみき:まぁ、剣の陰から観察(笑)
GM:柊弥だけ…?
藤田:ん?
聖良:乗り出したりはしないかなあ…w
佐恵:私はそばで見てます
GM:じゃあ、柊弥と佐恵は視覚判定をしてみて。
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 9(3D6)-13 = -4
佐恵:3d6-14
柊弥:4成功
[dice] 佐恵: だいすがつくえからおちたですぅ
柊弥:よく落ちるよね…佐恵w
佐恵:なんか昨日からよく落ちる…w
佐恵:3d6-14
[dice] 佐恵: 11(3D6)-14 = -3
GM:うん、では…
GM:毒島が身じろぎしていたときに、首筋がちょっと見えたね(w
佐恵:なにかありました?
柊弥:噛み跡?
GM:それが服の影ではなくなにか黒かったような…
柊弥:オーラにもやはり反応なし?
GM:首筋から背中の方…って感じの部分ね。
佐恵:「今何か見えたような…ちょっと男の子は後ろ向いててくれるかな?」
佐恵:首筋確認しますー。
柊弥:「…うん? 佐恵さん。これ…あ、了解」w
GM:オーラは普通の人間しか見えませんでしたね。
なみき:柊弥の首がぐき、と(笑)
聖良:「……(頷」
永久:女の子?>Bさん
佐恵:女の子です
聖良:毒島栞
なみき:しおりん。
永久:渋い名字w
GM:苗字が毒島で、名前が栞な男子生徒はきっと不幸です…(w
佐恵:w
GM:女の子ですね。
聖良:ぶすじまって苗字の女の子も不幸だと思う…w
GM:うん(w
永久:じゃあ、私も傷跡見ますけど。どんな風になってます?
なみき:権田原権蔵と、どっちが不幸かな(爆)
柊弥:酷い人だw>GM
GM:えーと、首筋を見るんですね。
佐恵:ごんちゃんかw
佐恵:見ますよ。
永久:うん
GM:何か黒い半透明なものがぴったりとくっ付いていますね。
GM:名前がかわいいだけしおりんのほうがマシ…(w
佐恵:「ん…これは?」指で剥がそうとしますけど
聖良:なんか、非常に見覚えのあるものなのかなあw
GM:服の隙間だとちょっとしかみえません(w
聖良:見えてないけどw
佐恵:取れます?
柊弥:「何かありました…?」>佐恵
佐恵:じゃあ、少しはだけさせる。
GM:触ると…なんかぷにぷにしていますね。
佐恵:「何か妙なものが首筋に張り付いてる…」
なみき:柊弥の首が再びぐき(笑)
GM:ソレは、首筋から背中の方まで続いているみたいです。
柊弥:うーん、言われない行動を勝手にさせないでって言ってるでしょw
佐恵:「これ…一体何!?」
永久:「これって…………」前のヒルにてます?
GM:左肩の側ね。
柊弥:それが一番ヤなんだからw
GM:なんとなく君はこれが見覚えのあるもののような気がするね…以前、山に巣くっていた化け物にへばりついていた蛭のようだ(w
GM:でもその時はこんなにぺったりしてなかったけど…。>永久
永久:「前倒した虫型の夢にこんなの付いてました」>佐恵さん
佐恵:「どうもこれが原因みたいだけど…剥がすには脱がさないと無理ね…」
聖良:「前倒した虫……蛭!?」せっかくだから、振り返ろうか(ぉ
永久:オーラ視覚起動します。オーラは夢?>黒いの<GM
GM:で、佐恵もオーラ見てるんだよね?
佐恵:「うーん、何か関連があるのかしら」
佐恵:って
GM:って、永久が使ったか(w
佐恵:私オーラ見えないw
柊弥:聖良さん振り返った?w
GM:少なくとも普通に見えて、明らかに普通の生物ではなさそうだが、夢のオーラは感じられない。それどころか、生き物や物のオーラも感じられない。何らかの手段でオーラを隠蔽しているようだ。
聖良:せっかくだからw<振り返る
柊弥:うむw
永久:「聖良さん、振り返えらないで!」w
GM:聖良さんが覗いてますっ!(w
なみき:「・・・・」←無言の圧力
聖良:「え? あ、ごめん…」くるりw
佐恵:「聖良君?」
永久:「うん、これあの時の見たい。剣で切ってみましょうか?」
柊弥:「………(溜息)」w
GM:過激だな(w
佐恵:「これだけを切り取れる?」
佐恵:>永久
永久:「時間を掛ければ多分」
GM:やってみます?
永久:「これ、反応するかはわかりませんけど。オーラがよくわからなくて」
佐恵:「そういえば、前検査したときには見つからなかったんだよね」
GM:医者が検査したときには何も異変はみつけられなかったはずですね。
永久:「加減はしますから。もしもの時はサポートお願いします」>佐恵、剣、なみき
佐恵:「…もう一度治癒かけてみようか?」
なみき:「・・・・わかったの」
GM:剣のサポート……合体技!?(w
(佐恵は治癒能力者でなみきも治癒と生体修復を持っていますが、剣は前衛の刀使いです…w)
永久:シルバークロスを出して、刃を当ててみますが反応あります?
佐恵:「わかったわ」
聖良:カバーリング?w
GM:刃をどのように…?(w
なみき:うっかり斬り過ぎたら治す、と(笑)
永久:「痛いんなら素直に剥がれてね」
柊弥:「……何か不穏な感じが」後ろ向いてw
GM:じゃあ、ちょっと刺すのね(w
永久:ゆっくり黒い半透明な部分に刃を埋め込みます。
柊弥:後ろ向いたまま、ね。
佐恵:女の子も痛がりそうでいやだなあ。
永久:うん、反応調べます。
GM:では、刺しても毒島さんは何も感じて無さそうですが…
なみき:永久が、しおりんの首筋に件を突き刺していると(違)
永久:痛覚繋がってると危ないし。
GM:3d6
[dice] GM: 11(3D6) = 11
GM:ちょっとタイムラグがあってから…
柊弥:11点で首が飛びました。
なみき:笑えん笑えん。
GM:栞「あっ…」
聖良:嬌声が(違
GM:という感じでびくりと苦しそうにしましたね。痛いのではなくて、苦しそうな感じ。
柊弥:また振り向くのか…w
GM:聖良さんのえろー(w
佐恵:「ん…」
藤田:えろいのはデフォルトですw
永久:「効果はあるみたいだけど、どうなのかな」反応があれば手を止めます
佐恵:ここで治癒もう一度かけます
佐恵:少し弱めw
佐恵:3d6-14
[dice] 佐恵: 14(3D6)-14 = 0
佐恵:成功。
GM:HPが回復する云々ではなく、なんか具合そのものが悪くなったような…
佐恵:反応変わりました?
佐恵:治癒かけたら具合悪くなった?
聖良:「……何があったんだろう」後ろ向きだから音声しかわからないw
柊弥:「とりあえず、状況説明してくれ。急ぎでなかったら」>永久、佐恵
永久:「物理的な切除は無理なのかな…………」
GM:ダメージではないみたいですね。言わば弱っているような感じ?
佐恵:いや、治癒に反応して何かあったかが知りたいんだけど。
永久:「うん。例の山の長虫についてた蛭みたいなのがこの子の首筋に」
GM:特に反応は無いです。蛭も反応ないというか…傷がなくなっているかな(w
佐恵:ふむ。
柊弥:「ヒル…? で、声が聞こえたけど、何かしたのか?」>永久
永久:「軽く刃を通してみたけど、蛭自体には反応が無くてこの子の体に影響が出てる見たい」
聖良:「アイツか……倒したと思ったのに、しぶとい」<長虫
永久:「多分。この場ではどうしようもないかも」
GM:刺したのと苦しむまでにタイムラグがあったからね。
佐恵:「どうもこの子の体と繋がってるみたいね…」
柊弥:「それなら…わからないけど、生命力か何かを吸い取ってるんだと思う」
佐恵:とりあえず女の子のはだけた服を元に戻します
永久:「傷を癒すのにこの子から命を吸ってるのかな。一撃で蛭を粉々に出来たら何とかなるかもしれないけど。危険だし別の手段探さないと……」
GM:何のための佐恵となみきだと思っているんだっ(w
佐恵:「私の治癒では生命力の補充は出来ないし…」
佐恵:と、言うことで斬れと言っておられますw
藤田:「蛭・・・・?」
聖良:危険だぞ…w<斬れ
永久:「一撃に掛けてみるなら、私だけじゃ無理だと思う」
柊弥:「……常套手段は、火なんだけど、さすがにな。」
なみき:生き返るかどうかは本人の生命力次第だといっておくぞ(笑)
GM:誰か動植物知識はあったっけ?
佐恵:ありますよ。
なみき:動物学と植物学が。
GM:じゃあ、動物で振ってみて(w
永久:えと、部位狙いはどれくらい来そうです?<GM
なみき:あいよー。
柊弥:「あと煙草か何か…たぶん」w
佐恵:私も?
なみき:3d6-13
[dice] なみき: 11(3D6)-13 = -2
聖良:「前に鳳来山で、こいつの親玉のような奴と戦った……くっ、ちゃんと確認しておけば」<蛭ー
GM:相手が動かないので、ファンブルか失敗しない限りは部位狙いで来そうな感じでいいです。
なみき:成功。
佐恵:一応振ろうか。
永久:「剣先輩、柊弥先輩、手貸して貰えます?」
佐恵:3d6-12
[dice] 佐恵: 11(3D6)-12 = -1
GM:じゃあ、普通の蛭なら火に弱いんじゃないかという事を知っているね(w
佐恵:1か。
永久:「3人がかりで斬れば何とかなるかも」
GM:三人で当たったら凄い事になるな…
なみき:というか、振るまでも無く柊弥が言ってしまったなぁ(笑)
柊弥:うむ。
佐恵:「蛭って火に弱い気がするんだけど」
佐恵:って、言っていたねw
GM:言われていたね(w
柊弥:映画で見たしw
永久:「それなら妖術で何とかなるかな…………」
なみき:タバコで焼いて落としたヒルはレバーのような匂いがします、ちなみに。
永久:「でも、外したら大火傷かも…………」
なみき:むしろこう、バケツ水の用意?(笑)<3人がかり
永久:前程、好戦的でなくなったのでほうほい無理は出来なくなりました(笑)
GM:永久は工夫効かないんだっけ…?
聖良:「……炎の体で炙るのはどうだろう」
佐恵:とりあえず治癒の準備をしておこう。
永久:ピンポで焼くのも、剣に炎かませて切るのもできます。
なみき:修復の準備、かな(笑)。
永久:でも、無理したく無さそうかな。
聖良:どうなんだろうw<炙る
聖良:炎の体ってすごく熱いんだっけ?w
GM:細かくはわからないが、体だと無差別かも。
柊弥:「……そのあたりが妥当だと思う。厳しいかもしれないけど、頼めないか?」<炎の体>永久
柊弥:500度w
聖良:あつっw
永久:私は600越えてるw
GM:無差別が体で指向性があるのは武器の手かな。
柊弥:炎の剣にして剣を近づけたらじゅじゅといかないかな
佐恵:それならできそうかな?
永久:「…………わかりました。傷ができたときはお願いしますね」ファイアプロテクション起動。剣に炎を乗せて切り裂いてみます
柊弥:と、整形するのが面倒なのでそうゆうことをキャラが言った、と(w
永久:全力で19切り、ファンブル以外は多分平気
永久:3d6-19
[dice] 永久: 12(3D6)-19 = -7
なみき:というか、ヤケドになったら生体修復だろうなぁ
GM:っていうか、この状態では切れません…(w
永久:当たってみましたけど。
聖良:ああ。
柊弥:ちゃんと立たせないとねw
永久:切れないの?
藤田:というか、病室でそれやると火災報知機がw
GM:寝てます…(w
佐恵:寝てますね…w
聖良:羽交い絞めにして?w
藤田:んだ。
永久:じゃ、起こして斬ったで。
柊弥:火災報知気は煙タイプだろうか…w
GM:じゃあ、まずその前に…
藤田:感熱タイプだったらどうするのw
聖良:煙タイプにしておこうw
柊弥:熱のタイプもあるけどねw
佐恵:例のごとく柊弥と聖良は後ろ向いて、か。
柊弥:うむ。
佐恵:誰か見張りをw
柊弥:向いとくw
永久:緊急時だから下向いててください。
GM:はだけさせると、結構広く伸びてくっついているのがわかりました。
聖良:じゃ、ついでに見はりでもw
永久:後は緊急で間に合わないw
なみき:なみきは、絆創膏を描いておこう(笑)
GM:で、永久の剣がそれに一撃を加えると…
永久:脊髄にくっついてるとか?
藤田:「しかし、これは下手すると、一緒に斬りそうだな・・・」
GM:ダメ出してみ(w
永久:2d6+1
[dice] 永久: 9(2D6)+1 = 10
柊弥:ぼっw
永久:10点の熱切り+2熱+2欠片
佐恵:オーバーは肉体へ?(汗)
GM:ジュッ…と嫌な匂いが一瞬して
柊弥:欠片は夢だけだね…w
永久:うん
GM:蛭のようなものはそのままどろどろ溶けて蒸発してしまいますね(w
佐恵:怪我はなかった?
柊弥:薄皮一枚を切り裂く達人の業w
永久:他の2人も同室なのかな?
GM:7成功で失敗して無いので大丈夫で。
聖良:他の二人は別室。
佐恵:別の部屋です。
佐恵:では、服を元に戻して寝かせてあげよう。
永久:「これだと、妖術で狙いを付けた方が安全かもしれません」
永久:妖力解除。
GM:うん、特に目に見えた変化は無いけど少し顔色が戻ったような気がするね。
聖良:「…上手くいった?」
GM:さっき苦しんだ分がなくなったような…(w
柊弥:「振り向いていい?」w
佐恵:「上手くいったね」
永久:「多分」少し自信なさげに。
聖良:なんかこう、久しぶりに会ったらすごく変わってるなあ…w<永久
佐恵:「とりあえず顔色は良くなったよ」
GM:(w
なみき:「・・・・残り二人なの」
GM:じゃあ、あとはどうする?
佐恵:ところでゴスロリ?w
聖良:あけみーが何かしにいったんだっけ?
柊弥:「……問題なしか、よくやったな」
なみき:あけみーは何処。
永久:炎の体の回数は消費するけど、この方が安全かな。
佐恵:あけみーは他の二人の部屋へ行った
GM:です(w
なみき:いや、まだ戻ってこないのかなぁ、と。
永久:命中率は妖術の方が高そうだけど、外れると凄く燃えるし^^;
藤田:ん?永久、ゴスロリ?
聖良:「明宮さんに報告するか……」病室移動か…w
GM:数分たっただけなので戻ってきませんねえ…
佐恵:家族が来ているらしいから。
なみき:ご家族に退出願ってんのかねー。
永久:いえ、今は制服でしょう。
佐恵:話をしているんでしょう。
聖良:休日だよ?w
なみき:休日に?(笑)
永久:あ、そうなんだ
なみき:つまり・・・・洗脳会話か(笑)
GM:お休みの土曜日です(w
永久:じゃあ、黒っぽい例の衣装ですね(笑)。
藤田:そうなら、今日は和服じゃなくて洋服ということで<剣
柊弥:学校に部活で来てたら制服かな。
(このへんでの服装選択があとで悲劇を呼ぶことに…w)
佐恵:「とりあえず戻ってくるまで待たない? 大体他二人の病室知らないし」
なみき:うぉ?<洋服
柊弥:その前の行動によるにゃ。
聖良:本当に、久しぶりに会った永久にすごい変化がw
永久:「はい、それに少し疲れましたし、休みたいです。」休憩しましょう。
GM:では、みんなが部屋で待っていると…
佐恵:佐恵もかなり疲れてますw
永久:剣を2度出して、オーラ視覚で3点疲れました
藤田:この前見せたやつな<洋服:http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Efunyul/char/turugi_2-2.jpg
GM:あ、休憩する人は1回復していいよ。
聖良:思春期なのかなと完結しておこう…w
佐恵:呼吸法しますーw
佐恵:3d6-12
[dice] 佐恵: 10(3D6)-12 = -2
佐恵:成功。
GM:栞「ん…うぅ…」
GM:10分程すると、毒島が身じろいで目を開きますね。でもまだ頭がぼうっとしているのか寝ぼけ気味です。
聖良:「……起きた」
藤田:「どうやら、成功のようだな」
なみき:というか、この面々ってどう説明すんだ(笑)
GM:栞「ん…誰?」
聖良:どう説明しようかw
佐恵:取り敢えず学生さんが話すべきかなあ
GM:疲労から目覚めたような感じで、まだぼーっとしてます(w
聖良:用務員は後ろ行ってますね…w
なみき:じゃ、各員抜け出して・・・・無難そうなさえにごまかしてもらおう(笑)
佐恵:こらw
なみき:あけみーの知り合いで、見舞いに来たって言えばいいでしょ。
佐恵:仕方ないなあ。
なみき:そういう意味で『無難』。
佐恵:見舞いってのは何か違うでしょw
なみき:様子を見に来た、かな。
聖良:普通に高校生に任せてはいけないのかw<無難
永久:私が上級生にいきなり話しかけるのも。
佐恵:「あ、まだ寝ていなさいね」
なみき:生徒がぶっ倒れたんだから、先生が来てもおかしくないと。
永久:見た目も凄いしパスw
GM:困っていると、栞の方はまたうとうとして寝ちゃいますよ…(w
なみき:だから、他の連中は目立たないうちに外に出るべし(笑)
聖良:あれ、永久1年だったんだ…w
佐恵:いや、先生が来るのはおかしくないかもしれないがなぜあけみーかという問題が。
GM:誰か外に出るの?(w
佐恵:ないですか?w
なみき:いや、だってあけみーだから今更・・・・ねぇ?(笑)
佐恵:私は出ないで話しますよ。
聖良:生徒に手を出すあけみーだしねっw
藤田:そういえば、毒島って3年?
(2-7です。2-7の担任が誰かはわかりませんが数学は明宮が担当していたという事で…)
佐恵:「覚えてる? あなた山で倒れてこちらに運ばれたんだけど」
佐恵:寝ちゃった?
柊弥:お見舞いに来た生徒会のものです…とか(w
GM:じゃあ、さえさえがお話をしますが…
柊弥:きよまーならいえるのにね。
GM:全く要領を得ませんので、聞きだせた事だけお話します(w
佐恵:あいw
GM:友達と三人で公園に遊びに言った事。普通に喋ったりお昼を食べたり遊んだりと普通に過ごしたこと。
GM:木陰で休んでいたら急に疲れたので、そこで横になったまま今までの記憶は無いこと。
聖良:お見舞いに来た足なが叔父さんです(ぉ
GM:コレだけ聞き出すのに10分かかったと思いねえ(w
佐恵:あい。
藤田:P:こんにちは、ジャンボです(w  byよつばと!
佐恵:じゃあ、ある程度話聞いたらゆっくり寝かせてあげます。
GM:栞はそのまま疲れたので寝る…といって寝てしまいますね。
佐恵:子守歌でも歌いつつ…
GM:(w
佐恵:「おやすみなさい…」
聖良:「しかし……これで終わりだったらいいんだけど……」んなわけないだろうしなあ…w
GM:今度は呼吸もしっかりしていて、安らかに眠れていそうです。
永久:「後二人の治療が終えたら、山に調査に行かないとだめですね」
なみき:「・・・・元から絶たないと、なの」
GM:そして、それと前後して明宮が戻ってきますね。
GM:この部屋の状況は何も変わって居無さそうに見えます(w
藤田:「それほど、根深いのか、その蛭は?」
GM:明宮「お待たせしました。…それで何かわかりましたか?」
佐恵:「ええ。なんだか以前に出た夢が取り憑いて生命力を奪っていたようです」
永久:「前回倒しそびれた、夢の魔物の一部が原因みたいです」
聖良:「すみません……確認を怠っていた」<前回
藤田:「敵の死体は確認するべきだ」
GM:明宮「そうですか…それはまた夢想樹に聞いてみたほうが良さそうですね」 って、夢想樹って呼び捨てだったっけ?
永久:「残りの二人も何とか治すことは出来ると思います。ただ、大元を何とかしないと意味はないかもしれません」
佐恵:「永久さんの炎の剣で除去することができました。そして、この子も目を覚ましましたよ」
佐恵:「疲れてはいますが、大丈夫そうです」
GM:明宮「では、相田さんと筑間さんの方も手早く処置してしまいましょう」
GM:明宮「多少危険ですが…止むを得ませんね。ですが細心の注意を!」 
GM:…という感じで、他の二人のところへ向かいますか?
佐恵:未来にはちゃんづけだったのに永久にさんづけしてしまったw
なみき:←細心の注意2号
なみき:外見の印象から言えば妥当では(笑)
聖良:まあ、他の二人も処置だねえ。
永久:では、向います。
GM:では、状況は毒島さんと同じなので飛ばせますけど、どうします?
永久:今度はシルバーリング+炎で5ターン程狙いを付けて撃ってみましょう。これなら命中の修正はほぼ来ない。
GM:男性陣がヒマですしね…(w
聖良:暇というか…w
永久:あ、全員女の子だったのね
柊弥:狙いは3回目までですよん。
GM:覗きに命を賭けてもいいですよっ!(w
聖良:そんなことはしない…w
なみき:それはあけみーの得意分野(笑)
永久:なる、なら15+5でー5までのペナは無視かな。
GM:三人で遊びに行ったので女の子三人ですね。
藤田:まぁ、今は私の出番ではないので見物していよう。
(一応、蛭削除は部位狙いかピンポ妖術などで出来たんだけど、純粋な前衛の剣はつらかったですね…)
柊弥:その代り2回目の狙いからは元のレベルを越せる。
GM:では、残り二人も同じように処置したという事でOK?
聖良:おけかな。
永久:はいな。
柊弥:うん。
GM:では相田は背中。筑間は肩に寄生されていました。
永久:疲労はどうしましょう?休憩して良いなら少し休みたいですけど
なみき:まぁ、聞けることも大して変わんないだろうなぁ
永久:こっそり疲労点残り3。歩くのも遅くなる程ダウン気味です^^;
GM:三人で行動していたのに気付かなかったので、一般人には何らかのステルス能力があるみたいですね。
聖良:まあ、休憩するなら。病院の外で…w
柊弥:何処で倒れてたとかは
柊弥:聞きてない?  病院の人からとか。明宮が。
GM:倒れていたのは公園のベンチ付近だったということです。
佐恵:公園の木陰って言ってたね
永久:例の休憩所かな?
柊弥:じゃあ、場所はわかるんだね。
GM:じゃあ、休憩するのね…。
永久:屋根があったところ。
GM:では、ようやく3人の処置を終えた後の事です。明宮が奢ってくれるという事で安いですが休憩室でジュースでも奢ってもらえますね(笑)。
柊弥:うーん。
聖良:病院の外にぃぃぃーw
藤田:安い報酬だな
柊弥:車の中で休憩することにして向かわないかい?
永久:かなり重労働です(笑)
柊弥:時刻によるけど。
永久:移動中も休めますから、向いましょう。
聖良:うむ。
永久:車の中で寝てますね。
佐恵:まあ、しっかり休みます。
GM:まだ他の人が目覚めてないので…。
GM:10分も休むと、相田と毒島と筑間の三人の意識が戻った事を伝えられます。
柊弥:うん。
永久:「すいません。移動中、少し休ませてもらいますね。」
藤田:一件落着。
GM:…と、不意に明宮に電話がかかってきたらしく、携帯を出して受け答えしていますがちょっと表情が曇りますよ。
聖良:移動中?w
永久:山に行く時ね。
GM:いえ、休憩室で。
佐恵:もしかしてまた犠牲者が?
佐恵:容態急変は嫌だなあ。
GM:明宮「皆さん、三咲さんの様子がおかしいそうです。話を聞く限りでは例の3人と同じかもしれません」(笑)
永久:病院内で携帯はだめっ。
なみき:うげぁ。
なみき:「・・・・!」
なみき:「どこなの?」
聖良:「三咲ちゃんが!? 場所はどこっ!?」
佐恵:ああ。だから三咲ぴんちなのかw
GM:隔離された休憩室なので、携帯の使用OKです(w
佐恵:「三咲さんが…?」
GM:明宮「こちらの後始末は私でやっておきます。皆さんは先に戻ってください」
なみき:「今すぐ行くの!」
佐恵:…どうやって戻れとw
GM:当然三咲の家ですね。
藤田:「あれは、夢の使い手でも掛かるのか?」
(一瞬で倒されたのでわかりませんでしたが、自我境界があると長く抵抗できるだけで寄生はされるのです)
聖良:「先に行くっ」<バイクw
GM:病院ならすぐにタクシーがっ。
なみき:とりあえず、聖良に掴まっていく(笑)
GM:だってシナリオ頭で三咲探さないんだもんな…(w
なみき:いや、いつもの事だし<みさきちの代わりにあけみー
聖良:どこにも三咲の話がなかったじゃないか…w
永久:「向うなら私を乗せて下さい。」>聖良さん
佐恵:あとであけみーに請求することにしてタクシーで行きましょう
藤田:「仕方ない、タクシーで参ろうか」
GM:私の場合の明宮は学校に呼ぶから…(w
(そして、きっと誰かが三咲はどうしたか聞くと思っていた私の落ち度か…w)
なみき:とゆーことで、とりあえず意思判定してだな
なみき:3d6-13
[dice] なみき: 14(3D6)-13 = 1
聖良:私たぶん永久つれてくよw
佐恵:「それでは、私たちはタクシーで行きますから!」
GM:では明宮が財布から金を出してくれます(w >タクシー
なみき:あー・・・・とりあえず聖良への抵抗が勝った(笑)
佐恵:なみきは役に立たないだろうからなあ…w
聖良:「ああ」>永久
なみき:GM-
GM:はい?
聖良:永久りん、特効薬だからw
なみき:外に飛び出してタクシー呼んでます。
GM:タクシーはみんなで乗れ(w
なみき:金は自分で出すサ(==;
(いや、乗れるタクシーがあるのに1人だけで乗る意味が…w)
永久:バイクの後で休憩出来ると良いな。
GM:そして聖良さん。
聖良:さて、技能判定が必要なぐらい飛ばすよ?w
GM:運転-1でチェーック!
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 6(3D6)-12 = -6
聖良:おおw
GM:おお…(w
なみき:1d6*1d6*1000
[dice] なみき: 3(1D6)*3(1D6)*1000 = 9000
佐恵:おおー
永久:気合いはいってるねw
佐恵:愛の力〜♪
GM:では聖良さんは交通法規をいくつか無視して急いで帰ります(w
なみき:という事で、こっちも先に飛び出して一人でタクシーに乗ってきます(笑)
なみき:・・・・あ
柊弥:ふむ。
GM:タクシーはちょっと遅れるので先に聖良と永久のシーンね(w
なみき:それ以前に、明けミーに後始末任せりゃいいんだよな(爆)
永久:「………………」ルール違反は釈然としないものの緊急時なので我慢w
佐恵:タクシーの運ちゃんと話せますか?w
GM:そりゃ話せますが…(w
なみき:GMー、訂正。
柊弥:では、普通に行きましょう、後の人はw
佐恵:いや、なみきがね。
GM:タクシーはどうするんだ(w
なみき:超技能で門書いて、家からみさきちん家に突っ走るのアリ?(笑)
聖良:とりあえず三咲には会えていいのかな
GM:なみきの家は何処ですか…(w
なみき:ガッコの近所。
GM:聖良さんはちょいまってね。
柊弥:タクシーはですね
なみき:いや、病院から近いんならタクシーで行くけどサ、とりあえず二着を目指すという事で次行ってくださいな
柊弥:佐恵、剣、柊弥。
柊弥:他の人は先行かな。
GM:まあ、タクシー組以外は登場できるという事で。なみきは走ってくる演出で少し遅れてね(w
なみき:あーい
GM:時間は2時半ころかな。
なみき:さぁ、あけみーは落書きを消せー(笑)
GM:では玄関で三咲の母親に出迎えられて、部屋に通して貰えますね。
聖良:母親いませんw
GM:あれっ(w
GM:じゃあじいさまでっ(w
藤田:そうなのね。
聖良:「宗雲さんっ、三咲ちゃんは!?」どたばたw
GM:宗雲さん、口調わからないな…(w
GM:三咲はパジャマでベッドに寝かされていて、目を覚ます様子は無いね。
永久:「お邪魔します」ぺこりと頭を下げて上がります
なみき:しかし、真面目に考えるとなみきも先行してて正解な気がする。失敗したときの保険を考えると(笑)。
聖良:「くっ……。黒羽さん、頼む」
GM:じじいと聖良と永久が部屋に居るとなみきが到着します(w
柊弥:一応普通に急いでといいますよ、タクシーw
なみき:「・・・・三咲、お姉ちゃん、しっかり・・・・して・・・・なの」(ぺたり)
GM:3d6
[dice] GM: 11(3D6) = 11
永久:「まずは本当に同じ症状か確かめないと……」
GM:タクシーは普通に到着なのでもうちょいね…(w
柊弥:うん。
永久:「後向いててくださいね」首元とか調べますけどあります?
なみき:一方その頃、あけみーは待合室の落書きを消していた(笑)
GM:そのまえに宗雲さんがまだ居ますが…(w
なみき:調べる手伝い、と。
聖良:「くそっ……。ちゃんと、最後に確認をしておけば……」
聖良:待合室に書いたのかよw
GM:首下にはありませんね。
なみき:勿論!(笑)
柊弥:首から下はありませんね…に見えた。ごめんw
永久:「服を脱がして調べます。外にでて下さい」>聖良さん、お爺さん
GM:首元(w
永久:怖いw
なみき:恐すぎるわ(==;
佐恵:w
GM:宗雲「な、何事だ。聖良君、説明してもらうぞ」とかいう口調でいいのか…?(w
なみき:あんまりうろたえはしそうに無い(笑)
聖良:「……わかった。三咲ちゃんを、頼む…」出て行こうか
永久:紅い髪のゴスロリ霊媒師です(笑)
なみき:聖良がみさきち襲ったとか言うんでない限り(笑)
GM:宗雲さん、見た事殆ど無いしな…
GM:父親だと多分聖良さんとかが酷い目に(w
聖良:まあ、この前の蛭事件の説明して、その生き残りがいたっぽい? て説明をするのかな。
聖良:うむw
GM:では、永久が三咲を剥ぐんですか?
永久:では、一通り調べてみます。例の蛭付いてます?
なみき:・・・・そーいえば、なみきってみさきちの家にお泊りとか結構してたし、聖良に次いで顔パス?(笑)
柊弥:むきむき
なみき:なみきが剥ぐ(爆)
永久:はい、剥ぐって言わない。脱がすだけです!w
GM:では、異常は左のふとももにありますね。
永久:「あった…………。」
なみき:「・・・・お願いなの」
なみき:胸でなくてよかったなー
(さすがに胸は…やばいことになるし…w)
GM:ただ、様子が違う。病院で見たものは明らかに異物がくっついている感じだったけど、これは殆ど一体化していると言ってもいい。
藤田:太ももか。
永久:「これって分離出来ないかも…………。」
なみき:「・・・・みたいなの」
GM:病院で見たものと違って薄く黒い物が張り付いている感じでさらさらして見えるよ。
なみき:変な意味でなく、失敗した場合でも再生が楽ってことねー<脚
永久:触れてみるけど、皮膚と一体化してる?
永久:知り合いの片足斬る趣味はないよ^^;
GM:聖良さんたちとタクシー組は階下で合流しました。
聖良:私はうなだれていますw
GM:触ってみると見た目の通りさらさらで、何よりも違うのは三咲本人が触られていると感じるようでぴくりと反応したね。
なみき:親父さんに絞られて?(笑)
佐恵:「…どうしたの? 何か…あった?」
永久:「…………だめ。これ斬ったら三咲ちゃんの片足ごと切り裂いてしまうよ。」
なみき:目に涙を一杯溜めつつ「・・・・駄目みたいなの」
GM:聖良さんはふさわしいと思われる扱いを宗雲さんにうけててください(w
聖良:むぅw
聖良:宗雲さんがわからないから思いつかないw
永久:「なみきちゃん。みんなを呼んできて」私は三咲ちゃんに服着せましょう
GM:俺もわからない(w
佐恵:P:宗雲「ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)`ν゜)・;'.」>聖良
(若造が!やはり貴様に頼んだ儂が間違っておったわー!……とか)
柊弥:邪険に…?w
なみき:ねちねちと、言葉による真綿を締めるような・・・・
なみき:んでは、顔をくしゃくしゃにしつつ皆を呼ぶ。
永久:出来れば、キュロットスカートか何かを探して、足が見れるようにしておきます
GM:まあ、三咲も疲労しているようですが特に苦しいわけでもなく目を覚まさないだけですね。
佐恵:「これ…は…」
GM:足だしとくのか(w
なみき:あ、まださえ上ってきてなかったのね。
永久:確認するのにスカートめくるわけにはいかないでしょ!w
佐恵:上がってきているつもりだったけど何か違ったっぽかったからw
なみき:パジャマだから、巻き上げればいいんでは(笑)
聖良:もう全員上がったんじゃ?
聖良:まだか?w
GM:全員よばれました(w
GM:宗雲さん一般人だよね。
聖良:一般人かどうかは忘れたけど
永久:「同じ症状だけど、深度が違うのかも。完全に三咲ちゃんの足と同化してる。斬れなくはないけど、足がどうなるか自信ないです。」俯いて
聖良:ゆめのことはしってたはず?
柊弥:「……同じだな」
GM:やっぱり宗雲さんには異変が見えないみたいだね。
(孫娘がパジャマにキュロットスカートで片方のふとももを丸出しにされている状況か…w)
GM:でもまあ、理解者なので説明を受けて納得したみたいです。
なみき:「・・・・すぐ行くの」
佐恵:「うーん…。その元ってものがどうにかできれば治る…かな」
聖良:「くっ……。元凶を、元凶を断てばどうにかならないのか!?」
なみき:「山に行って原因を倒して、三咲お姉ちゃんを助けるの!」
永久:「虫自体は倒したけど、あの端末みたいな蛭は生き残ったから、大元を倒せば何とかなるって断言は出来ないかも……」
藤田:「それは、斬れば脚がだめになるだろうな」
永久:「でも、今のところは手掛かりはそれくらいしか」
佐恵:「三咲さんは何処で倒れたんですか?」>宗雲
永久:そして会話中は休んでおきますね>GM
なみき:「・・・・脚は何とかなるの。何とかするの。でも、三咲お姉ちゃんに痛い思いはさせたくないの」
GM:三咲は昨日から調子が悪いといって寝ていたらしい。
(朝会おうとしたら風邪で寝ていたらしいという情報が入ったんだが…)
聖良:「俺のせいだ。くそっ、何であの時……」
聖良:昨日からかヨ…
永久:悪化してると思う。
なみき:「・・・・自惚れないで欲しいの」>聖良
永久:そのうち完全に同化するんじゃないかな。
佐恵:「ここ数日でどこかに行かれました? 三咲さん」>宗雲
GM:症状が軽いというか、すぐぶっ倒れなかったので風邪かと思って休ませていたらしいね。
永久:1日で片足なら、そうそう全身には回らないとは思うけど
なみき:「聖良さん一人でどうにかなるような事じゃないの」
GM:そして、三咲もやはり友達と遊びに行っていたらしい…(w
永久:どうでもいいけど三咲ちゃん、自分の足くらい見ようよ!w
佐恵:なるほど。
なみき:「後悔するくらいなら、皆で今からどうするかを考えるの!」
なみき:で、だ。
永久:変なの付いてるよっ!w
佐恵:「夢想樹は…何か気が付いてないのかしら」
GM:ああ、足というか後ろ側ですヨ…(w
(説明不足だったが、左足のふとももの裏側です…)
なみき:とりあえず、三咲の靴を見せていただきたく。
佐恵:一応繋がってるっぽいんだから何か気が付いてもいいと思うんだけどな…。>夢想樹
聖良:「ああ、三咲ちゃんは助けるよっ。絶対にね…」
聖良:友達……
なみき:夢想樹のことだから、昼のワイドショーに夢中になってて気が付かなかったんじゃないの?(爆)
聖良:赤青黄の三人?w
GM:夢想樹はどこまでわかるか謎なので…服を着ていると完全に隠蔽されるので謎ですし。
なみき:あー、あいつらか(笑)
なみき:じゃ、例によってじーさまに連絡してもらおうか、どこに行ってたのよーって(笑)
GM:誰だ…(w
佐恵:生命力の減衰くらい気がつけーw
柊弥:今回の敵はオーラ隠蔽のようだしね…w
なみき:で、こっちは靴に来歴完治をかけて、どういうルートを通ったかを感知・・・・って、出来るんかな。
GM:まあ、行った場所は友達と山の公園へ…だったという事を教えてもらえます(w
佐恵:敵は分からなくても生命力減ってるのは気が付きそうなもんだと…w
GM:ある程度遠出なのできちんと言って行ったようですね。
なみき:で、来歴はどーなんでしょ
永久:大まかな印象だけで、正確なルートは無理じゃないかな?
永久:目立った場所なら見えるかもしれないけど
GM:三咲がそもそも夢使いなのでずっとノイズです…(w
なみき:むぅ(笑)
なみき:じゃ、行きますかな。
GM:で、いろいろやっていると明宮から電話が…
聖良:まあ、とりあえず蛭穴見てみるしかないのかなあ。
永久:「山で地道に探すしか、今のところはないかな……」
GM:…誰だろう。聖良かな(w
聖良:「……もしもし」
佐恵:「とりあえず倒れた辺りをよく調べてみましょう。何か痕跡があるかもしれませんし」
永久:会話中に回復出来ました?<GM
GM:明宮「こちらの3人は様子も落ち着いていて、回復したようです。例の物体を排除したのが良かったのでしょう。…そちらの様子はどうですか?」
GM:ああ、ここで休憩と思っていいですよ。
なみき:で、とりあえずずーっとみさきちの手ェ握っておりますので。
聖良:「こっちは……」力なくかくしかとw
永久:では、三咲ちゃんの方を気遣いつつ休んでおきます。
GM:明宮「そちらの方が進行しているのでしょうか。……少し問題がある人物ですが、もう1人能力者の心当たりがあります。先ほどは捕まらなかったのですが、もう一度呼んでみましょうか」
永久:「進行速度自体は早くないと思うから、きっと大丈夫よ。」軽く微笑んで
聖良:誰だよw<能力者
佐恵:先生かなw
柊弥:ヒロ?w
GM:ちー先生はデータわかりません(w
聖良:「……頼む、可能性があるなら、何でも」
GM:明宮「わかりました」がちゃん(w
聖良:ヒロかよっw
なみき:あー、フラッシュバック判定っているんかな(笑)
GM:必要だと思ったら自主的に振っていいですよっ!
佐恵:ヒロ…中学生を揉むのかw
GM:三分後…
なみき:3d6-5
[dice] なみき: 11(3D6)-5 = 6
なみき:うむ、大丈夫である。
GM:明宮「連絡が取れました。そちらに直に向かうそうです。石塚比呂という人物で、腕はまあ確かなはずです」(笑)
聖良:うわw
GM:聖良さんが頼んだんだよっ!(笑)
佐恵:「比呂君かあ。まあ、大丈夫だね」
永久:もしかして、なみきなら生態修復でグチャグチャッと、患部切り離し出来る?
なみき:逆逆
GM:何かしたいならする?
なみき:豪快に切断してから、何か適当にくっつけて元に戻せる。
GM:まだ到着まで時間はあるようだが…
聖良:何もできません……心配そうに見てるだけw
藤田:比呂に狙われるんだな・・・・
永久:豪快に切断したくないからいってるの!w
なみき:だから最終手段(笑)
永久:やはり肉体変形のヒロじゃないと無理かw
なみき:だけどまぁ、最悪の場合はそういう手もあるということ。
GM:では、待つこと10数分。家の前に一台のタクシーが止まると変な男が降りるね(笑)。
永久:私は静かに休んでおきます。
聖良:変な男か…w
なみき:怪しい男が・・・・
佐恵:「あ、比呂君。久しぶり。こっちだよ」手招きw
GM:長身だが細身で、頭の上のほうを金に染めている。何よりも変なのは、その男が神父服のようなものを着ている事だ。胸元は開いていて、赤地に黒十字のシャツが覗いているね。
比呂:「佐恵さん、お久しぶりです。何でもオレの力が必要だとか?…では、早速片付けてしまいましょうか」
佐恵:普通に応対していますw
GM:って、突然佐恵だけに挨拶になってしまったっ!
佐恵:w
(本当は…「やあ、久しぶりだな。患者がここに居ると聞いたんで来たんだがな…案内してもらえるか?」だったのです)
永久:姉曰く「怪しいエセ神父もどき型変な人」かw
聖良:「……お前か? 変な真似はするなよ(絶対零度」とw
なみき:「・・・・お願いしますなの」
なみき:てゆーかさ
GM:では、さっさと上がりこんで三咲の部屋ですね。
永久:「宜しくお願いします」ぺこり>比呂
なみき:ひょっとして今、夢幻&夢群の治療系の最高峰が一堂に会してない?(笑)
GM:それで集めてますしね…(w
永久:今は戦闘でなく治療チームだしw
比呂:「この子か?オーラも殆ど一体化しているな」と、三咲を一目見て言いますね。
永久:「はい、切り離しようもなくて……。何とか分離出来ますか?」
佐恵:「ええ。私たちでは切り離せないのよ…」
比呂:「判断が早かったのが良いな。これならオレで何とかできそうだ」<根拠はない
聖良:「できるのなら、早く頼む」
GM:…というと、突然三咲に両手を伸ばしますよ…(笑)。
なみき:「・・・・再生だけなら何とかできるの。保険になると思うの」<生体修復
永久:まあ、お医者様だし普通だと思うけど。
なみき:怪しい医者だな(笑)
GM:こんな怪しいお医者様は居ない…(w
聖良:「……」とりあえず我慢w
佐恵:「あー、色々と言うことあるかもしれないけど必要な行動だから大目に見てあげてね?」
永久:私、色がわからないので普通に神父さんに見えてるよ?w
永久:白黒なんだもんw
GM:くっ、止められなかった…(w
(本当はここでひと騒動だと思ったのに…w)
なみき:・・・・なるほど、知らない夢幻メンバー?(笑)
比呂:「大丈夫、オレを信じなさい。それにこんな女の子に欲情するようなケダモノではないよ」(´ー`ノ >さえさん
聖良:「…早く」
なみき:ウソくせぇ!(爆)
GM:では、比呂が三咲の足を揉みます。ちゃんと真面目な顔ね(笑)。
佐恵:「ああ、それは信じてるけど」>比呂w
GM:10秒ほどそうしていると…
聖良:「……」我慢……w
GM:3d6-9
[dice] GM: 12(3D6)-9 = 3
GM:ふっ…
永久:ヘタッピ?w
なみき:ギャース!?
GM:比呂の額に汗が浮かぶね。苦労しているようだ(w
聖良:何か失敗してるよっw
GM:また10秒…(w
聖良:「……おい」w
永久:「………………」心配そうに見てますw
GM:3d6-9
[dice] GM: 11(3D6)-9 = 2
藤田:「ん・・・・第一、自分で言うやつがあるか・・」<欲情
なみき:まぁ、失敗してペナルティのないタイプだし(笑)
GM:(´ー`ノ
GM:また10秒もみもみです…(w
聖良:「……早くしろ」w
なみき:とりあえず、生体修復の準備はしておくからな(笑)
佐恵:「まあまあ…」
なみき:「気が散って邪魔になるの。静かにするの。」
GM:いや、やってるんだって(w
永久:「焦らないで下さい。集中してるところだから」
GM:3d6-9
[dice] GM: 16(3D6)-9 = 7
GM:ふおおおお!?
永久:ふっ、爆発したw
佐恵:w
GM:マジでねえしあぶねえし!
聖良:ヒロめーっw
なみき:ファンぶった?
GM:16は大丈夫です(w
GM:もみもみ…
GM:3d6-9
[dice] GM: 9(3D6)-9 = 0
なみき:やっと・・・・(笑)
GM:えーと、何秒だ?
永久:40秒かな。
GM:40秒くらい揉んでいましたね(w
なみき:この際、一分でも二分でもいい(笑)
聖良:うらやま…・・・いやいや(ぉ
なみき:10秒単位で終わる方がむしろ恐い(笑)
永久:「何とかなりそうですか?」覗き込んで
GM:三咲「あうっ!」
聖良:「……三咲ちゃん!?」
GM:と、声がすると同時に比呂の指が三咲の太ももに刺さります。そのまま黒い患部を持ち上げるようにすると…
GM:ぷちっ…と音がして黒い塊がはがれます。それはプルプルと震えていますね。
佐恵:ぴちぴち?w
聖良:三咲の様子は?
なみき:とれたて?(笑)
比呂:「成功だ。コイツの処理を頼む」というと、黒いものをべちっと床に叩き付けます(w
永久:「燃えなさい!」
GM:1d6
佐恵:「おつかれさま、比呂君」
[dice] GM: 3(1D6) = 3
永久:3d6-15
[dice] 永久: 10(3D6)-15 = -5
GM:うわっ!
永久:2d6
[dice] 永久: 8(2D6) = 8
聖良:なにw
永久:8点の焼き切り
佐恵:何をw
GM:いきなり部屋であぶねえな(w
佐恵:家が燃える世w
GM:じゃあ、蛭はそのままジュッっと消滅します。
聖良:ああ、たしかにw
なみき:傷が少しでもあるようなら即、生体修復<みさきち
GM:足は綺麗になっています。
GM:で、比呂はもう一度患部をチェックして言うね。
(ちなみにこれで匂いも覚えたぞ…!というと荒れそうなので言いませんでした…w)
永久:「これで後は本体を何とかすれば平気かな……」
なみき:ち、出番が(爆)。
比呂:「よし、任務完了。あとは静かに休ませてやればいいと思うぜ」
なみき:「・・・・ありがとうなの」
聖良:「……助かった。ありがとう」
藤田:「それにしても・・・・一体、三咲はいつ山に行ったのだろう?」
GM:金曜日です。
佐恵:友達と遊びに行ったそうな。
佐恵:「急なお仕事でごめんね」
比呂:「佐恵さんならいつでも呼んでくださいっ」(>_<b
佐恵:(笑)
なみき:「三咲お姉ちゃん、お休みなさいなの」
なみき:で、布団を掛けなおすと。
GM:というわけでシーンがかわります(w
GM:では、場所は城山家の居間。宗雲は三咲についているのでここには居ません。
聖良:「……」とりあえず安堵した様子で三咲をw
GM:ここに集まったのは君たちと明宮、比呂だね。作戦会議というわけです。
GM:聖良さんも残っていいですよ(w
聖良:いや
聖良:残るのは何か違うし…w
聖良:発言遅れただけだからっw
GM:何か最後に演じていいってことで(w
なみき:ついています(笑)<なみき
聖良:ああ
聖良:「……」無言で髪を撫でて、終わり?w
(へたれめーーーーっ!…w)
GM:三咲「ん…」 今は安らかな顔で寝ていますね。
聖良:まあ、もう一度調べなおすのもあるが
永久:そして、作戦会議もなにも足で探すしかないけど…
永久:「………………ということです。」と一通り二人に説明
聖良:あの山、いろいろありすぎてわかんねえんだよなw
GM:明宮「では、情報をまとめてみましょう」
なみき:というか、顔ぐしゃぐしゃだから顔洗って来よう(笑)
GM:少しは聞こうぜ(w
聖良:いや、会議にはまじめに参加するヨw
GM:ちなみに、病院の方には追加で患者が運び込まれていたけれど、君達の対処法に従って他のメンバーが対処してくれたそうです。ちょうどここに居ない他のメンバーね(w
佐恵:w
GM:まず君達の病院での出来事を再び説明します。ソレに対して他の二人が答えますね。
GM:明宮「あの黒いものは、我々には見えても普通の人には見えないようです。厄介ですね…」
佐恵:P:紫苑だったら問答無用で妖術で吹っ飛ばしてるんだけどな…人間に無効だからw
永久:P:あーー
柊弥:バーストブリットっw
なみき:真豪鬼達は無事だったんかな(笑)
GM:P:一体化している侵食LVだと、本人にダメージいきます…(w
佐恵:w
永久:P:フレイムファング強化版。夢以外は無効だった(笑)
佐恵:P:こらーw
聖良:瞬獄殺です<真豪鬼
永久:P:病院では術で焼けば良かったねw
比呂:「じゃあオレが今見てわかった事を教えるぜ。アレは病気やなんかじゃなくて寄生だな。それも群体で動くヤツだと思う」 と、まあわかっているだろうが確認ね(w
永久:「言い換えればわたし達には見えるから、そう対処には問題ないと思います」
GM:明宮「宗雲さんの話では、昨日友達と公園へピクニックに行っていたとのことです。やはり、あの山でしたね…」苦い顔です(w
GM:明宮「見逃していたのですが、その友達も既に別の病院へ運び込まれていたようです」
佐恵:「とりあえずあの山に巣くっているものを退治しないといけないみたいね」
GM:比呂「ああ。明宮とオレは病院の方を回る。他にも患者が居るからな……で、アンタらに本体を潰して欲しいってわけだ」
聖良:「……わかった。本体は多分、まだ山にいるんだろうね」
藤田:「そうだな。その蛭の親玉を倒さない限り、犠牲者が出るだけだな」
GM:では、よろしくお願いします…と言って、明宮と比呂は退場します。もとい、病院へ向かいます(w
GM:ここでまず調査するか、公園に行って足を使って探すかの決断をお願いします@p@ノ
なみき:の前にそのあたりで、顔をタオルで拭きながらそっちに出て行こう(笑)
聖良:調査がなあ……
GM:居なかったのかっ!(w
聖良:参加してなかったのかヨw<会議
なみき:言ったやん、上に居るって(笑)
GM:めがねなしですね(w
なみき:で、顔を洗ってきて今戻ってきたのだ(笑)
なみき:比呂の反応がどうなのかなと(爆)
なみき:で、すぐ眼鏡は掛けるぞ(笑)
佐恵:比呂出て行っちゃったよw
GM:年下は範囲外です…(w
なみき:だから、出て行く前のタイミングでとー(笑)
聖良:「……俺は現地に行く。前に戦った場所も見に行きたい」とりあえず行動宣言w
なみき:だそうだ、聖良。安心したか(笑)<年下は〜
佐恵:炉利ではないようです
GM:未来もちびっこ扱いですし(w
永久:未来も容貌は美人だしね(笑)
聖良:天音を押し倒したくせにっw
(天音とはそう離れていない上に、あれはGMの妖術で操られたんだっ!w)
永久:「前回で調べた以上の事は見つからないかもしれないし、私も山に向いますね」
なみき:むしろ、これで一番転んだのがみずみずって辺りがなぁ・・・・(笑)<なみき
佐恵:天音の場合は年齢そんなに離れていないんじゃ…w
GM:髪の長い美人が好みなので、佐恵さんとか雫にだけ口調と態度が違うのですヨ(w
永久:永久も髪は長いけど、見た目が異質すぎたかな(笑)
GM:君らはというか、特に永久は一番詳しそうな人を無視するのね(w
聖良:詳しそうな人、真面目に覚えてないんだがw
佐恵:「三咲さん、起きたかな?」
なみき:「まだ寝てたの」
永久:夢想樹?
GM:会議があったからな…
佐恵:「起きたならちょっと話聞きたいんだけど」
永久:あの人、あまりあてにならないけど聞いてみようかな
GM:さて、何だかんだで会議をしたり調べ物をしているとパジャマ姿の三咲が降りてきますね。
聖良:「疲れてるだろうしね……寝かせておこう」
佐恵:寝てたか…。
GM:あ、調査はしてませんね…(w
聖良:あ、起きてきたw
永久:「移動前に夢想樹に一度聞いてみますね。封じたことについては知っていたと思うし。」
なみき:「三咲お姉ちゃん、おはようなの」とっさに駆け寄る。
聖良:「三咲ちゃん? もう体はいいの?」
GM:三咲「みなさん、ご迷惑をかけてすみません…」
GM:すこしフラついているけど、顔色も良くなっていますね。
聖良:ふらついてるなら支えに行こう。
GM:ではなみきは敏捷振ってみる?(w
なみき:「お姉ちゃんが無事ならいいの」むぎゅー
永久:「まだ無理しない方が良いよ。」
なみき:3d6-10
[dice] なみき: 9(3D6)-10 = -1
佐恵:愛の力?w
GM:平気ですね…(w
なみき:成功だ、しっかりみさきちを支えるようにしがみつくぞ(笑)
なみき:ちなみに失敗してたら未使用使う覚悟だった(笑)
GM:ふらついたときぶつかりそうでしたが大丈夫でした。
GM:というか…
佐恵:しがみついたら倒れるよw
GM:なみきがしがみつくと三咲がふらふらなんですが(w
聖良:支えるよっw
なみき:あぁ、支えるように抱きつく、か?(笑)
GM:三咲「あう…」
なみき:とにかく、支える(笑)
佐恵:三人が団子になったw
なみき:聖良、あっちにいけー(笑)
聖良:やだーw
藤田:「ふむ、やはり、病み上がりではこのくらいか。余り無理せずにな」
なみき:とりあえず、基本の『みさきち|・)』
GM:三咲「だ、大丈夫です…」困っているのに引っ張る人たちだ!
(妨害もあって聖良さんフラグたて失敗っ…w)
なみき:これで、ダイス運を回復するのだ(笑)
聖良:引っ張らないけど…w
GM:三咲「それで……あのぅ、誰が治療してくれたんですか?」と、きょろきょろ視線を動かしながら恥ずかしそうにしていますね(w
永久:「神父様でしたよ。」w
聖良:「…もう、出て行ったよ」w
GM:神父様…(w
聖良:神父様なのか?
佐恵:「ああ、私の友達の比呂君っていう、夢幻会の子だよ」
永久:「夢幻会の人だったみたいだけど……」だって白黒のそう言う服に見えたんだものw
GM:三咲「あ…そうなんですか。じゃあ、その人にも後でお礼を言わないといけないですね」と、すこしほっとした様子。
GM:子…@p@
佐恵:佐恵は前からこういう風に言っていたと思うんだけどw
(二十歳過ぎても男性を子と呼ぶのですね…w)
なみき:(ごろごろ)
聖良:「それで。大丈夫なの、起きてきて」
GM:三咲「はい、まだちょっと疲れが取れませんけどもう大丈夫です」
GM:とかやっている間に、夢想樹のシーンに移動していいですか…(w >他の人々
聖良:「……無理はしないで」
佐恵:いいですよー
GM:三咲「何も出来ないのが悔しいです…。みなさん、これ以上犠牲者が出ないようにがんばってください」
なみき:「三咲お姉ちゃんが元気になってくれたから皆の士気が上がったの。だからお姉ちゃんも頑張ったの」
GM:三咲「ありがとうなみきちゃん、聖良さん…」
永久:どうぞ。
GM:というわけで、二人以外は夢想樹のほうへ。
聖良:「……わかってる」
佐恵:P:絡みつき(聖良、なみき)>三咲
聖良:絡みつかないっw
GM:夢想樹「むむむ…妾の知らぬ間にそんな事になっておったとは!」
永久:「本体の虫退治だけでは意味がなかったんですか?」
佐恵:「何か感じはしませんか?」
GM:かくしかを聞いた夢想樹はこう言うね。
GM:夢想樹「それは『闇蛭』じゃな。大物に寄生して生きる小物じゃが、人間にとっては脅威であろ」
佐恵:なみきと聖良も来てる?w
柊弥:「…そもそも本体とは関係あるのか?」
柊弥:「なるほど…」
GM:夢想樹「本体が寄生するものが無くば存在は出来ないはずなのだが…存外しぶといものじゃな」
永久:「それは一種のゆめ?それとも小さな物が大量にいるんですか?後者だと、対処が間に合わないかも」
聖良:来てないらしい?w
GM:…と言って、セッション「死穴」の話をしてくれます(w
GM:鳳来山に、元々寄生していた大物がいたのですが数日前に退治されているんですね。
なみき:数日前なのか(笑)
聖良:まあ、数日だろw
(ええ、数日前ということにしておきましょう…w)
GM:夢想樹「生き物の生気を吸い取っても、もう数日も持たぬじゃろう。本体が枯れれば末端の闇蛭どもも死に絶える。そうすれば何もしないでも勝手に解決じゃが……」>柊弥
永久:その数日間で性格変って羽化までした私w
柊弥:「何かに再び取り浮いた可能性もあるんじゃないか?」
なみき:GWは魔物?(笑)
GM:GWの魔物ですね(w
佐恵:「とにかくその本体が会った場所へ行ってみるべきですね」
永久:「三咲ちゃんにはかなり浸食してましたけど。ああいう感じで一体化するとどうなるんですか?」
GM:普通の生物ではいずれ無理が来て崩壊してしまうだろうという事です。
GM:夢想樹「普通の人間であればそのまま、死ぬまで生命力を吸われ続けられる事になるな」
永久:「では、夢を操り人に付いた場合は?」
柊弥:「…ならば、俺たちに取り付くと、どうなる?」
GM:夢想樹「それも同じであろ。夢に対して抵抗力があるゆえ暫くは抵抗できるだろうが…」
柊弥:「結果は同じか…」
柊弥:放置…?w
佐恵:「結局は本体をどうにかしなければいけないんですね」
GM:放置しておいても、たぶん数日で解決するそうです(w
永久:「数が少ないなら殲滅すればいいと思いますけど」
聖良:放置は怖いw
GM:ただしその間犠牲者は苦しみ続けますね。
佐恵:放置は厳しいですね
柊弥:犠牲者は他にもいるんだよね?
藤田:「結局、誰であろうと危険であることには違いあるまいな」
永久:治療はそう難しくはないけど発見されるまでに死んじゃう可能性もあるし無視は出来ないな。
GM:明宮と比呂と他のメンバーが病院をはしりまわっていますけどね(w
(そう思ったら熱い反応をしてくれれば気分をよくした夢想樹が蛭避けに葉っぱをくれたのに…w)
佐恵:山の中で倒れたら危険ですからね。
永久:うん。
永久:「見つからずに死者が出たら問題だし」
GM:人目の無い場所で倒れたらそのまま野ざらしで死んでしまう可能性はありますね。
GM:夢想樹「まず、本体の潜めそうな住処を探すのじゃ。奴らは光を嫌う。深い森か洞窟か」
柊弥:「……ふむ」
佐恵:「森の中、ですか」
永久:「前回の穴と周囲の森かな。」
GM:夢想樹「見つけ出せたら火を使って焼き払ってしまうのがよいぞ」
佐恵:森で火は怖いなあ…w
聖良:火、一応使えるが…w
GM:はずすような距離で撃たないでください(w
聖良:ダイスめ次第では近くても…w
永久:至近なら16で外れなだけ♪
永久:17,8は自爆だから(笑)
聖良:ふ、精度13w
GM:じゃあ、他に聞くことは無い?
永久:撃たない方が良いねw
柊弥:3ターン狙えば+2までいくよw
なみき:精度は超えないし・・・・<妖術
永久:「数の見当とかつきますか?」>蛭
GM:無数です(w
永久:「数が多すぎるとわたし達だけじゃ対処出来ないと思う」
柊弥:射撃に従うなら越えるね
永久:それは群体として?それとも単体が無数?
GM:ただ、ばらけているはずなので
藤田:「火か・・・」
聖良:単体が無数は死ぬ…w
GM:全部を一度に相手にすることはありませんね。
永久:群体が数体。程度かな
GM:ちなみに一匹一匹はさっきやったように、全然弱いです(w
柊弥:うむ。
なみき:山狩りだな(笑)
佐恵:できれば日中に行きたいけど
佐恵:今は何時くらい?
なみき:火を以って当たるところなんて特に(笑)
GM:ちなみに、今は3時半くらいだったかな?
佐恵:ちょっと厳しいかな?
柊弥:うーむ。
永久:「明かりが要りますね。暗い場所にしかいないと思うし。私の光だけでは頼りないと思います」
佐恵:夜だと向こうが動き回るだろうし。
永久:逃げにくいように、日が暮れるまでが良いですね。
佐恵:「できれば日中に行った方がいいね」
永久:夜だと、分散しそうだし。
佐恵:「夜は…住処から出てきそうだから」
柊弥:夜人が入らないようにできればいいんだけど、そこまで力はなさそうだな。
なみき:ただ・・・・
なみき:襲われたのは昼間だよねぇ。
佐恵:だから
聖良:木陰を伝ってw
なみき:というか、昼間でも襲われる、か。
永久:日陰の休憩所、じゃない?
柊弥:うむ。
永久:あそこ、屋根あったよ。
柊弥:飢えてそうだしねw
佐恵:日中なら木陰ですむけど夜だとどこから来るか分からないし
なみき:で、オーラ感知を仕掛けると。
永久:ううん、オーラで見えない。
GM:オーラではみつかりません(w
なみき:あ、そうか。
佐恵:しらみつぶしに探すしかないね
永久:視認しかないから、明るい時の方が多分有利。
柊弥:今回は目視のみなので本当に夜はきつい。
GM:じゃあ、そんな感じで…
GM:夢想樹「では、頑張ってくるのじゃ!三咲の敵をうつのじゃぞ!」
なみき:どっちにしろ、怪しい場所で人払いを仕掛けることになるか
佐恵:小物無視して本体の住処を。
柊弥:そうだね。
聖良:死んでない…w
永久:「死んでませんよ。」首を振って行きますw
GM:と、夢想樹に気合を入れられますね(w
佐恵:たぶん人いないと…w
なみき:ヤな気合の入れ方だ(笑)
柊弥:本体の住処を探すのが先決か
永久:疲労は全快してていいです?<GM
GM:いや、何も殺されただけじゃないよ(w >かたきをうつ
聖良:とりあえず、こっちに連絡来るのかなw
GM:6くらいなら回復していていいです。
なみき:聖良が離れないなら、なみきも離れないからな(笑)
佐恵:かたきをうつって別に殺されたときに使う訳じゃないデスw
永久:それなら完治してますね。佐恵さんもかな?
GM:じゃあ、聖良となみきは三咲に見送られて玄関です。
聖良:いや、ベッドでちゃんと寝かせておこうと思うのだよ…うぇ
GM:他の人はそこに合流で…
佐恵:うぇw
聖良:うぇ、って…w
GM:うぇ?(w
なみき:なんだ、『うぇ』って
なみき:ウェーイ
佐恵:wとeを押したね?w
聖良:オンドゥル語(ぉ
永久:宇宙人めっw
聖良:三咲はちゃんと寝かせてから出てくつもりさー。
GM:ベッドに戻したいなら何か説得してくださいっ(w
聖良:説得いるの?!w
佐恵:見送りくらいさせてあげなよw
GM:実際疲労してただけなので、ちょっと休めば元気に…(w
永久:おもむろに絡み付き妖術2連で動きを封じ、ベットに放り投げる?w
GM:鬼永久っ!!
聖良:じゃあ、まあ、見送り受けるか…w
佐恵:そしてベッドへ?w
藤田:ばかものーw
なみき:「いってきます、なの」
聖良:「……回復しても病み上がりなんだし、ちゃんと休んでおくんだよ」とだけは言ってw
佐恵:「行ってきますね」
GM:三咲「はい…家で大人しくしていますから、みなさんもお気をつけて」
永久:「ただの掃除だから、心配するようなことはないよ。」
GM:パジャマ姿で玄関の戸に捕まって手を振っていますね。
聖良:「……」片手を上げる挨拶で出発ー
聖良:……そいえば、足は?w
聖良:私バイクあるからいいけどw
GM:この時間ならまだバスが出ていますね。
佐恵:バス…
柊弥:私も今回はバイクでいいや。
永久:バス通ってるよ〜
なみき:なんか、妙にのんびりした行軍だ(笑)
永久:この間もバスで行ったし。遅くなければ十分でしょう
聖良:私と柊弥がバスか。
佐恵:帰りはあけみーでも呼びましょう。
GM:夢想樹のフラグがたちませんでしたよっ!(w
聖良:なにw<フラグ
永久:フラグ?w
GM:明宮先生は忙しく働いていますよ…(w
佐恵:フラグって何w
GM:いや、みんな冷静なので…(w
佐恵:いや、終わったなら大丈夫かと…w
聖良:私は冷静じゃないよまだ少し沈んでるw
GM:何か熱い反論をいってくれれば夢想樹が喜んだの(w
佐恵:私は焦ってもしょうがないと思ってるし。
永久:何に反論すればいいの?w
藤田:うん。
GM:放置していても事件は解決するとか…(w
永久:ああ、それも良いかなって思ってたし。
永久:でも、危ないから一応程度の気分w
聖良:思ったのかっw
GM:冷徹な鬼永久めっ(w
なみき:みさきちが無事だったし・・・・ねぇ?(爆)
GM:まあ、そんなわけで…
永久:蛭が10000匹とかの想像してたしw
GM:聖良バイクであとはバス?
柊弥:能力者餌になったら不味いなと…w
佐恵:かな。
柊弥:私もバイク。
佐恵:乗り物免許取ろうかなあ。
GM:では、30分ほどかかって公園入り口で集合でいいですか?
佐恵:ですね。
柊弥:うーむ。
GM:では…今日の天気予報では降水確率は20%ですっ(w
GM:1d100
[dice] GM: 97(1D100) = 97
柊弥:懐中電灯とライターとライターオイルをコンビニでw
GM:晴れていますね…
柊弥:1d6*1d6*1000
聖良:セグウェイの免許をw>さっちん
[dice] 柊弥: 3(1D6)*1(1D6)*1000 = 3000
聖良:懐中電灯は持っていくか。
柊弥:ふーむ。
なみき:柊弥ってばΣ
柊弥:ライターとオイルくらいかな。
聖良:つうか買うかw
GM:懐中電灯くらい、財産の金で買えっ(w
佐恵:懐中電灯は持っていきます。
佐恵:<自前
なみき:100円ショップで(笑)
聖良:1d6*1d6*2000
[dice] 聖良: 4(1D6)*2(1D6)*2000 = 16000
柊弥:ペンライトなんだよねw
聖良:取りにいってる暇がないので通りすがりで買いますw
GM:では、公園まで集合しました。
永久:私もペンライトは自分のあります。いつも燃えてられないので。
柊弥:書いてないや、電灯もかw
GM:最近おなじみになった気がする鳳来山。
GM:公園は普通に行楽客が気軽に訪れる部分だけで広場A、広場B、ベンチ周辺、日陰になるベンチ周辺、噴水周辺、花壇周辺、遊歩道A、遊歩道Bといった感じですね。
永久:「オーラは無いし、気を付けないとね」
柊弥:「明るいうちに奥を探すか…?」
永久:「はい。」頷いて
GM:30分たったから…
GM:4時頃かな?
聖良:「……(頷」まあ、前の穴は見たいしな
GM:聖良さん、知力で振ってみて(w
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 13(3D6)-12 = 1
柊弥:「じゃあ急ごう。日が落ちるまで時間はないだろうしな」
聖良:はっはっはw
佐恵:迷った?
GM:前回『死穴』に参加した人でいいや(w
聖良:大丈夫、永久もナビできるさっw
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 11(3D6)-13 = -2
柊弥:2成功w
佐恵:結構いるんだよねw
聖良:しゅーやもいたっけ、そういや。
(そもそも、導入が柊弥でしたよ…w)
GM:じゃあ、柊弥は思い出すよ。
柊弥:ふむ?
GM:あの場所は木が枯れて光がもれて見えたんだよね。
GM:つまり、日中は燦々と日が降り注ぎます(w
聖良:サンサンサン太陽の〜光〜
GM:燦々とってほどではないけど(w
佐恵:もういないねw
なみき:ぼくらの肩に〜降り注〜ぐ〜
柊弥:「……あそこは違うか。中の空間は異空間だったし、日が当たりすぎる」
藤田:「すべて異空間だったなら、余り宛にはできんんな」
佐恵:「…ということは、薄暗いところを当たっていかないと駄目ってことね」
永久:穴も浅いのに変ってましたしね。
聖良:「手当たり次第いくか……」
柊弥:「手分するか…さすがに、時間がない」
永久:「ええ、単体ならそう危険もないでしょうし」
なみき:手分けも恐いな・・・・(笑)
佐恵:本体にあったら厳しいと思うんだけどw
聖良:どういう分散に?w
GM:公園は特に事件視されていないのかなにか警備や調査をされているわけでもなく、無人っぽいですね。
永久:「休憩所の方、少し見てみたいです。」
GM:分散するとかなーり厳しいと思うな(w
なみき:とりあえず、剣と組みたい(笑)
柊弥:なにぃ…w
GM:ある程度の人数でまとまって探索しないと時間がかかりそうです。
佐恵:「分散は危険だと思うよ」
永久:そんな危ないなら、放置して自滅の方が確実なのにっw
佐恵:「単体は弱くてもどれくらいいるか分からないんだし」
永久:「では、まとまって動きましょうか。今日中に倒す必要もないですし」
柊弥:まぁ、ゆっくり探しても自滅ならいいか…(w
GM:いえ、単純に見つけるのに時間がかかるだろうという事です(w 
佐恵:あ、そういうこと
永久:「2,3日で片付ければ問題ないでしょう。」
GM:では、さっきの場所の何処から調べるかを…(w
永久:と言うことで、私は木陰のベンチと言ってますw
柊弥:それでいいよw
佐恵:私も木陰のベンチ
聖良:まあ、木陰のベンチは怪しいしね
永久:現場の1つではありそうだしまずはそこかな。
聖良:うぞうぞいたらやだなあ…w
柊弥:特に今のところ危険がないなら
GM:では隅の木陰にあるベンチですね。常に日向にあるものと違って土台に湿り気があったり。
柊弥:じゃあ周囲を捜索捜索…?
聖良:ひっくり返せる石があったらひっくり返してみたり…w
永久:ライトでてらして探してみます。
GM:まず先に…視覚判定をどうぞ。
なみき:で、その下に団子虫がうぞうぞと・・・・(==;
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 8(3D6)-12 = -4
佐恵:3d6-14
[dice] 佐恵_: 12(3D6)-14 = -2
なみき:3d6-14
柊弥:3d6-13
[dice] なみき: 13(3D6)-14 = -1
[dice] 柊弥: 9(3D6)-13 = -4
永久:3d6-12
[dice] 永久: 8(3D6)-12 = -4
永久:ー4成功
GM:目がいいな(w
佐恵:2成功か
GM:10分程調べていたところで聖良と終夜と永久が同時に発見した!(w
柊弥:4多いw
永久:どんなのですか?
聖良:これはっ!?w
GM:ベンチの下。地面の部分にいくつか黒いものが転がっているのがわかりますね(w
柊弥:それは隠し名です…w<終夜
永久:「見付けた!油掛けて焼きます?」
聖良:「……これか」
佐恵:w
聖良:私は他にいないか周囲を丹念に見てみようw
佐恵:「うーん、これは気が付かないよね…」
GM:覚醒すると終わる夜の柊弥に(w
柊弥:「そうだな…力を温存しよう」w
佐恵:全然怪しくないものなあw
なみき:さくさくぷちぷち、と(笑)
佐恵:三咲が気が付かなくて当然か
GM:じゃあ油を消費して焼きますか…?(w
永久:三咲ちゃんには
柊弥:ちょっとかけて着火しますw
永久:もう少ししっかりお風呂で体洗いましょう。としか言えないw
GM:悠長にちょっとづつだと微妙ですね…(w
永久:背中ならともかく、太股裏くらい見ようw
GM:いや、帰ってきて風邪っぽかったのでお風呂に入らなかったのかも…(w
柊弥:じゃあ盛大にw
聖良:どぼどぼw
藤田:あまりやると、最後がw
永久:はぅw
柊弥:火事にならないようにねw
GM:では、丸まっていた闇蛭たちは反応する前に火に包まれました。
GM:燃え上がるベンチ!!(゜ロ゜
永久:なにーw
柊弥:待て(w
聖良:私はその周囲も見てみるけど、他にはいなさげ?
聖良:ってw<ベンチ
GM:火のダメージがわからないな…(w
なみき:適当に流そうよ・・・・(笑)
GM:蛭「きちきち、ききゅーききゅー」
聖良:鳴くんだ…w
柊弥:まぁ1ターンに数点?
なみき:あぁ、オイルをかけたなら斬りつけないと燃えない(古)
GM:と、奇声(音?)を発して転がり出てきますね。
GM:焼け焦げてうまく動けないのか、のろのろと逃げていこうとしていますが…
聖良:そうか、ゆめじゃないと効果が薄いのかな
聖良:生殺し?w
柊弥:しまったな…
なみき:さくさくと潰していこう、きりが無いし(笑)
GM:3匹くらい力尽きました(w
藤田:そしてわらわらとか?
永久:ふむ
GM:噴水の方へ逃げていこうとしていますね。
聖良:先は遠い…w<3匹
GM:そしてベンチも半分くらい焦げました…(w
永久:空手パンチで叩いても良いけど、熱いかもw
佐恵:追っかけてみましょうか
柊弥:そんなに?w
なみき:そっちに大ボスが居るのかな
GM:木製です…(w
佐恵:あとで修復しますから(^^;
柊弥:うむ、よろしくw
聖良:おお、さっちんがいたねw
なみき:軽いのなら、だな(笑)<修復
佐恵:一応なみきもいるけどねw
なみき:なみきも居るんですけど(笑)
佐恵:あ、ベンチじゃ無理か
佐恵:重いw
聖良:九曜では修復治癒のさっちんだったしっw
柊弥:ベンチ重そう…w
なみき:どっちもLv1の精度10だし(笑)
GM:器物破損です(w
佐恵:なみきよりは高性能ですけどねw
佐恵:来歴いらないからw
GM:では、闇蛭はどんどん逃げていきますね。
なみき:大事の前の小事、見なかったことにしよう(笑)
柊弥:追いかけようか。
佐恵:追いかけましょう。
聖良:潰すべきか泳がすべきか…
永久:泳がしましょ。
聖良:泳がす方向っぽいナ。
永久:あんなのチマチマ潰してたら何日かかるか^^;
佐恵:本体へ戻ろうとしてそうだから泳がして倒すのですよ。
GM:では、ついていくと広場から階段を上った先にある丸い噴水につきます。ここは…判定をするまでも無いです(笑)
GM:噴水の縁に、いくつかの黒い塊が見えますね。長い吸い口を上に伸ばしてゆらゆらと揺らしています。
聖良:「うわ……」
佐恵:噴水の中うじゃうじゃですか(^^;
GM:さっきの三匹はそこに合流しました。
GM:いえ、それほどでもないです(w
聖良:噴水に油を浮かべてふぁいやー?w
永久:水の上に浮いてる?
GM:こっちのはアクティブですよっ。
佐恵:縁か。
GM:聖良さんが近付くならひょこひょこと
永久:数はいかほど?>塊
佐恵:じめじめしている所なら動けるみたいね。
聖良:いや、特に近づいたりはw
GM:尺取虫のような動きで寄ってきます!
聖良:突出して近づいたりはしないよw
GM:では…
GM:1d6
[dice] GM: 5(1D6) = 5
なみき:まぁ、早々に後列に(笑)
GM:柊弥にっ(w
柊弥:ふむ?
柊弥:攻撃ですか?
GM:攻撃してもいいっすよ(w
柊弥:近づいてくるなら全力防御というか…w
柊弥:警戒しつつ様子見だね。
GM:ふっ…
柊弥:早く燃やして…(w
GM:組み付きます。
GM:3d6-15
柊弥:DXだっけ?
[dice] GM: 10(3D6)-15 = -5
GM:ぴょんぴょんと跳ねて飛び掛りますよ…
柊弥:ふむ…。
柊弥:では瞬間で妖力起動、相手行動なので敏捷判定。
柊弥:3d6-14
[dice] 柊弥: 9(3D6)-14 = -5
永久:大きさはどれくらい?>蛭
GM:ぴょんぴょんっ。
柊弥:成功したので氷の体で
柊弥:回避
GM:ぼて、ぼてっ。
柊弥:3d6-14
[dice] 柊弥: 9(3D6)-14 = -5
柊弥:しなくていいやw
GM:30cm前後ですよ。
佐恵:出目いいね
永久:小さいなぁ
柊弥:同点なので掴まれた?
GM:いえ、避けで。
聖良:とびかかりか
GM:柊弥が闇蛭にとびかかられています!
柊弥:うーん
柊弥:早く燃やして…w
GM:柊弥(8.5/14)聖良(7.5/14)永久(7.25/14)剣(7/13)佐恵(6.75/10)蛭雑魚(6/12)なみき(4.5/10)
聖良:戦闘Σ
GM:で、行動していいですよ。
永久:サイズでー5なので結構厳しいな
佐恵:燃やさなくてもどうにかなるんじゃ…w
GM:いや、1人でも撃退できるけど動かなかったので戦闘に。
柊弥:なるのかな?
GM:相手は集合体なので、小さいペナはありません。
聖良:「……氷澄くん?」と一応呼びかけといてw
GM:頭の柊弥から攻撃していいよ。
永久:私、シルバークロスは熱属性付けれるのは残り5回だし、温存するべきかな。まずは妖術撃ちますか
聖良:おお、今回誰一人としてチブが被っていないw
佐恵:妖術打とうかな。
柊弥:じゃあ霊刀召喚して
柊弥:3d6-15
[dice] 柊弥: 12(3D6)-15 = -3
柊弥:普通にあたり。
GM:3d6-12
[dice] GM: 12(3D6)-12 = 0
佐恵:7.5組が少ないねw
GM:避けちゃった…(w
柊弥:うむw
柊弥:以上
聖良:今、
柊弥:あまり多用すると回数なくなっちゃうので…
GM:あ、やっぱ当たっていいです。
柊弥:うぃ?
聖良:蛭は柊弥に組み付いてるんですか?w
GM:焦げたのが混ざっている分、ペナが…(w
柊弥:避けたよw
佐恵:避けたんでは?
聖良:さけたかw
柊弥:3d6+2+2
[dice] 柊弥: 4(3D6)+2+2 = 8
柊弥:低いねw
柊弥:4 切氷聖 +2(氷)+2(夢)
GM:じゃあ2匹つぶれました。
柊弥:以上。
聖良:どうしたものかな……
聖良:距離は?
GM:3mくらいで。
聖良:一歩踏み込んで維持で妖術かな。
聖良:3d6-13
[dice] 聖良: 13(3D6)-13 = 0
聖良:あぶw
GM:3d6-9
[dice] GM: 7(3D6)-9 = -2
聖良:しく…
GM:あり得ないけど避けました…(w
柊弥:聖良さんが一番、撃つのに問題ありませんよ…w
藤田:なんで?
GM:まあ、雑魚相手には温存が良さそうだというくらい(w
柊弥:回数制限ないから
藤田:なる
なみき:その代わり、疲労点3点で戦闘力ダウン(笑)
GM:永久とわー
永久:まずは、大振りで空手パンチ
永久:3d6-12
[dice] 永久: 13(3D6)-12 = 1
GM:まじすか(w
永久:あ、外れたw
永久:9ね
佐恵:w
GM:そして大降りは9です(w
永久:「炎よ、獣となって食いちぎれ!」そして、そこから炎を犬のような形にして目標に食いつかせます。
永久:3d6-15
[dice] 永久: 11(3D6)-15 = -4
永久:当り掛け。
GM:3d6-7
[dice] GM: 12(3D6)-7 = 5
永久:2d6+2
GM:あたりー。
[dice] 永久: 11(2D6)+2 = 13
永久:13点の熱切り。
GM:あ…
佐恵:落ちた?
柊弥:ふむ。
GM:全部一瞬で燃え尽きました…(w
佐恵:w
藤田:あっけなかったw
柊弥:じゃあ武装解除。
聖良:ボディが甘いぜー。
GM:いや、全滅させてどうするという話?(w
永久:「本当にに熱には弱いんだ…………。」
佐恵:「うーん、手がかりがなくなっちゃったね…」
柊弥:しまった…w
聖良:「また探そうか……」
GM:広場A、広場B、ベンチ周辺、日陰になるベンチ周辺、噴水周辺、花壇周辺、遊歩道A、遊歩道B
永久:「すいません。」済まなさそうに俯いてます
GM:選んでください…(w
永久:花壇の石の下に這いそうだけど
聖良:せっかくだから…
佐恵:花壇周辺行こうか。
永久:ナメクジの親戚みたいだし
柊弥:「いや…助かったよ。永久、ありがと」肩をぽんっと軽く叩く
聖良:ああ、花壇でいいか。
柊弥:うむ。
聖良:噴水周辺はまだ選択肢なんだなw
佐恵:「花壇行こうか? いそうだし」
永久:あ、ここはまだ調べてない?
GM:では…噴水脇の花壇です。既に綺麗に花が咲いています。…ここも視覚判定でどうぞ(w
聖良:3d6-12
柊弥:「問題ない、調べよう」
[dice] 聖良: 14(3D6)-12 = 2
佐恵:3d6-14
[dice] 佐恵_: 12(3D6)-14 = -2
なみき:3d6-14
柊弥:3d6-13
[dice] なみき: 14(3D6)-14 = 0
[dice] 柊弥: 12(3D6)-13 = -1
聖良:見えないw
永久:3d6-12
[dice] 永久: 11(3D6)-12 = -1
永久:ー1成功
佐恵:2成功か
柊弥:1成功
藤田:3d6-11
[dice] 藤田: 13(3D6)-11 = 2
GM:では聖良と佐恵には花壇のなかを蛭が尺取虫のようにへにょへにょと体を伸ばして動いているのが見えますね。
佐恵:「いた…」
聖良:え、私失敗してるのにw
佐恵:w
GM:-2に見えた…(w
柊弥:+2ですw
柊弥:なんかいい方法ないかな
永久:欠片パンチ
聖良:根性焼き
GM:普通に攻撃するか、炎を手加減で(w
佐恵:懐中電灯で照らしてみます。
永久:全力欠片キックなら、1D+2で命中が14
佐恵:「光は嫌いかな?」
GM:花壇には遮蔽物がたくさんあるので隠れてしまいます(w
佐恵:むー。
永久:では、ひっくり返して踏みます。
佐恵:花壇踏み荒らすのですかw
GM:では、永久に飛びつきます(笑)。
藤田:よくそんな勇気があるのだな。
GM:3d6-15
[dice] GM: 7(3D6)-15 = -8
永久:花壇はしないけどね
柊弥:うわw
永久:3d6-14
[dice] 永久: 14(3D6)-14 = 0
聖良:乙女チック永久リンだからねっw
GM:ふっ…勝ったな(w
佐恵:w
永久:あ、組み付いた?
柊弥:燃えて終わりか…w
藤田:べたべた。
GM:ぴょんぴょんと永久にくっつきました!
永久:「きゃぁ!飛んできた?!」
GM:蛭ホイホイ…?(笑)
永久:じゃあ、炎の犬君に囓らせます。
藤田:「はぁ、まったく」
GM:C距離だよ(w
柊弥:きゃあといいつつフレイムファング…w
永久:Cでも指先が対象に向けば平気w
GM:永久ごと燃えると思ってね…(w
GM:では、発動をどうぞー。
永久:3d6-15
[dice] 永久: 12(3D6)-15 = -3
永久:2d6
[dice] 永久: 5(2D6) = 5
柊弥:大丈夫だ、たぶん服は燃えないw
永久:5点の熱斬り
永久:これなら死んでないかな?
GM:二匹燃えてはがれました。
永久:そして行動で剥がします。
柊弥:あ
永久:3d6-9
[dice] 永久: 9(3D6)-9 = 0
永久:0成功
GM:3d6-10
[dice] GM: 14(3D6)-10 = 4
GM:永久は手で蛭をちぎっては捨てちぎっては捨てしました(w
永久:「ビックリした…………」
聖良:「……何ともない?」
永久:「この服、お気に入りだったのにもう着れないかも…………」
GM:会話をしているとまたくっつくよ…(w
佐恵:「えっと、蛭は?」
永久:取りあえず、距離あけます。
藤田:「はぁ、よく触れるなお主」
聖良:ゆめにしか効かないんじゃw
柊弥:「離れろ」
永久:で、行動しない?
GM:永久についていきますね(w
GM:花壇から出てきました。
永久:むぅ、なら離れ続けるけど…
GM:あと4匹。
聖良:ぞろぞろ…
柊弥:武器の手が居る奴のようだ…w<妖怪には効かない
永久:うん。
永久:通常版は普通に燃えます。
柊弥:妖怪のみに聞く、か。
GM:みゅ?
GM:ではその進路上に…
GM:1d6
[dice] GM: 1(1D6) = 1
永久:「本体まで案内は無理かな?」追いかけられつつ
藤田:それ、剣。
GM:剣がっ!(w
聖良:下がれ…w
佐恵:w
GM:剣は行動していいですよ(w
柊弥:「剣…とりあえず行かせるんだ」w
聖良:「……下がったほうがいい」w
GM:いや、今は普通に獲物を探して移動していますよ…(w
藤田:獲物って、本体はいまだに不明?
永久:特に別のと合流しそうにはない?
永久:小型のが複数いる気がするけど。凄く大型はいるのかな^^;
GM:この群れはまだ元気ですね。何もしないなら剣の足に組み付きますよっ(w
佐恵:ほどほどに痛めつけないと駄目かな?
永久:これで最大サイズなのかも。
佐恵:とりあえず倒さない程度にやってみましょう。
永久:攻撃し掛ける最小単位?
藤田:倒さない程度など無理だ。
佐恵:w
GM:では…
GM:3d6-15
[dice] GM: 14(3D6)-15 = -1
佐恵:上手くいけば、ってことですけど
GM:剣は敏捷で対抗してください。
藤田:3d6-13
[dice] 藤田: 13(3D6)-13 = 0
GM:では、剣の足に乗ったかと思うとよじ登り始めました…
佐恵:p:ずりずり…
GM:あれ…?
柊弥:うん?
GM:剣の洋服ってどんなの?
永久:「剣先輩、振りほどいて下さい!」
藤田:スカートだけど?
GM:Σ(゜ロ゜
柊弥:えちーw
柊弥:>GMw
聖良:えちー
GM:ではあしにくっつきました(´ー`;;
佐恵:w
永久:今日スカートじゃない人居るかな?
藤田:「くっ、このエロ蛭がっ!」
聖良:はーい(ぉ<スカートじゃない
GM:剣もピーンチ!
永久:聖良君は聞いてません、ビシッ。
柊弥:「…む」w
佐恵:佐恵はスカートだねぇ。
GM:一応他の人も動いていいんだけど…
永久:多分、4人ともスカートと思いますw
藤田:振りほどくって良いの?
聖良:どう動けと…w
GM:闇蛭は剣のスカートの中だ(w
佐恵:どうせよと…w
永久:取りあえず、全力攻撃でって見えない?
柊弥:動けない…(w
GM:体力でどうぞ!
佐恵:私の術だと
佐恵:スカートまくれ上がっちゃうし…w
聖良:えちーw
藤田:とりあえず
GM:ちなみに、ぺとぺとする感触が嫌いな人は
藤田:3d6-9
[dice] 藤田: 9(3D6)-9 = 0
GM:ペナをあげるけど(w
永久:私も足に組み付かれたのかなぁ
柊弥:おおw
GM:永久は全身、服の上でした。
GM:3d6-10
[dice] GM: 11(3D6)-10 = 1
永久:なる
GM:って、これどうやって振りほどいたんだ?(w
柊弥:足を振ってw
永久:はたき落としたんじゃない?
藤田:恥を忍んでスカートを捲り上げてこのーっと。
佐恵:足踏みw
聖良:地団駄w
藤田:まぁ、スカート自体はひざ上の丈だけど
柊弥:無空波w
佐恵:二重の極みw
GM:では闇蛭は剣のあしからはがれてぽとぽと。
GM:誰か攻撃しろっ(w
柊弥:では踏もう…w
藤田:「もはや我慢ならん、貴様らまとめて冥土に送ってくれる!」
GM:剣が切れた…(w
永久:私、もう触りたくないw
藤田:小烏丸発動、そのまま天衝破をぶちこみます
聖良:うわあ…w
柊弥:「待てっ…今やるとっ」w
藤田:3d6-14
[dice] 藤田: 9(3D6)-14 = -5
藤田:3d6-14
佐恵:切れたw
[dice] 藤田: 14(3D6)-14 = 0
GM:ダメージかもん(w
藤田:とりあえず、直線増強つき!
聖良:「ちょっと、藤田さん……」w
柊弥:巻き込まれる?w
聖良:直線かよっw
藤田:2d6
[dice] 藤田: 9(2D6) = 9
GM:って…
佐恵:「ちょ、ちょっと…?」
藤田:神聖叩き
GM:誰か巻き込まれるかな?(w
聖良:位置がわからんが…w
藤田:「くらえ!奥義、天衝破!」SE:どがーーーん
柊弥:巻き込まれるようなら庇うよ…w
GM:では、蛭がバシバシと吹き飛ばされるね。
佐恵:私花壇のあたり。
GM:ああ、いいよ。
藤田:ちなみに、妖怪のみなので
GM:花壇に当たったという事で(w
柊弥:待って(w
GM:あ、じゃあ誰に当たってもOKなのか。
柊弥:まぁ、いいかw
GM:天衝破で吹き飛ばされた線上からずれた場所に一匹だけ残った蛭がひょこひょこと逃げていきます…(w
柊弥:うーん、花壇にはあたらない?
永久:夢使いも、妖怪扱いだと思うよw
佐恵:花壇はゆめじゃないですw
聖良:「…追うよ」
永久:花壇は平気ね。妖怪花壇でない限りw
柊弥:よしよしw
GM:人間のみでは当たらないが、妖怪のみで当たるかどうかは微妙?
佐恵:こんな所に妖怪花壇がっw
柊弥:妖怪のみは、能力者は効くよ。
永久:夢使いは妖怪だったと思うけど。取り込まれてるのも妖怪
藤田:うん。
佐恵:「追いかけましょう!」
GM:では蛭は公園の周囲をぐるっと回って森のなかへ通じる遊歩道へ向かうね。。こっちは木陰が多いです。
永久:操られてるのが微妙だっけ?
藤田:妖怪扱いだから、夢使いも。
佐恵:夢使いは妖怪扱いだったかな。
佐恵:じゃあ、私喰らうの?(^^;
GM:では今度は当たるかどうかランダムでいこうね(w
永久:「こっちが当りなのかな…………」
藤田:食らうよ。花壇は破壊しないけどね。
柊弥:うん、今回は外れたのねw
佐恵:一応避け…
GM:尺取虫のように体を使って、意外と早い速度で蛭が森の方へ移動していくのが見えます。
GM:移動力3くらいね。
柊弥:じゃあついていきましょう。
藤田:「逃すかっ」ずしゃーっと追いかける
佐恵:3d6-5
[dice] 佐恵_: 12(3D6)-5 = 7
佐恵:どかーん。
柊弥:佐恵ちん…(w
GM:いま、もう一回撃つのかと思った(w >剣
聖良:なんだ…w
藤田:いや、撃ってないw
佐恵:撃ってないのかw
柊弥:こけた?w
GM:闇蛭は柵をぴょんと跳ねると…森へ。
藤田:追いかけないのか、ほかの人。
永久:追いかけてます。
佐恵:追いかけてますよ。
柊弥:追いかけるよ。
藤田:私は追うぞ。
聖良:追いかけるけど。
聖良:状況がわからんw<さっちんの判定
佐恵:いや、さっき花壇の所に飛んできて…
GM:さっちんは当たってなくていいよ(w
柊弥:じゃあ柵をだんだんっと乗り越えよう…(w
藤田:さっきの天衝破くらったかどうかだろう?
佐恵:そうですよw
GM:飛び越えるなら敏捷をっ(w >柊弥
柊弥:3d6-14
[dice] 柊弥: 13(3D6)-14 = -1
聖良:そんなに高い柵?
柊弥:1成功だがw
GM:では綺麗に飛び越えました(w
佐恵:高い柵なら回り込みます。
藤田:おのれ、私も乗り越えよう。
佐恵:で、先に行っている人を追いかける
永久:3d6-14
[dice] 永久: 10(3D6)-14 = -4
聖良:まあ、乗り越えるか。
柊弥:そしてダッシュで追うっw
藤田:3d6-13
永久:成功。
[dice] 藤田: 14(3D6)-13 = 1
聖良:3d6-14
[dice] 聖良: 7(3D6)-14 = -7
藤田:きゃぁw
聖良:剣がこけた!?w
柊弥:華麗な聖良さんw
佐恵:私はこけそうだし…
藤田:失敗した。
GM:登ってもいいのにみんな跳ねるのか…
佐恵:登れるなら登りますよ。私は跳ねません。
聖良:「…大丈夫?」>剣
GM:では剣はそんな格好で跳ねたので滑って転びました。
藤田:「このぉっ」
佐恵:「気をつけないと駄目だよ?」
佐恵:ところで、なみきは…
柊弥:「……って」止まろうw
GM:そしてなみきが…
GM:うん(w
柊弥:置いていかれたw
聖良:おいていかれたかw
柊弥:まぁ、一緒についてきてることにして目覚めたら復帰でいいんじゃにゃい?
GM:問題はなみきなのにな…(w
聖良:なみきが華麗に柵を飛び越えた!?(ぉ
GM:では、君たちは柵を越えて森へと侵入するね。遊歩道の外は歩きづらいので急な丘、森の地形修正で移動力は半分になります(w
柊弥:ぬう。
聖良:むぅ。
柊弥:移動4しかない…
GM:移動力の低い人を置いていくか、手を引いて先導するか。
佐恵:しかですかw
聖良:回避率修正はっw<地形効果
(足場の悪いペナは攻撃に-2だけでした)
GM:蛭は移動力3なのですよっ。
永久:3.6くらいなので問題なし
聖良:移動3かな……ぎりぎり
柊弥:手を引いて先導するとこっちが減って増えますか?
藤田:4か
佐恵:遅れちゃうな
GM:キミタチの総合移動力は3.1くらいなので手助けしてあげれば見失いません。
藤田:ん?ちがう3.5だ
柊弥:引っ張れるなら引っ張ろう。
聖良:手助け手助け。
GM:ただし、移動力の低いなみきには結構負担がかかるので…
GM:居ないとそれをロールするチャンスが…(w
佐恵:聖良が背負う(何
柊弥:「……危ないですよ」と、腕を>佐恵
柊弥:なみきは任せたw
柊弥:とりあえず移動力の低い人は引っ張ってなんとか追撃しますね。
永久:と言うことでチマチマと追跡中です
GM:では、追撃なんだけど…
聖良:ちまちま…
藤田:のそのそと
GM:順調に見失わないまま、森を100mくらい駆け抜けました。
永久:秒速3mの追撃だもんw
永久:「みんな付いて来れてます?」
柊弥:軽いジョキング程度ですね
GM:1d6
[dice] GM: 3(1D6) = 3
GM:1d6
[dice] GM: 5(1D6) = 5
聖良:「……ん」
佐恵:「なんとか〜@@」
佐恵:息は切れないかもしれないけどw
GM:で、ここでなみきと佐恵は生命判定です。
藤田:3.5mの移動で。
佐恵:ふむ?
永久:蛭が飛んできた?
聖良:なみきが…w
佐恵:3d6-13
[dice] 佐恵_: 14(3D6)-13 = 1
佐恵:あ。
GM:3d6-8
[dice] GM: 11(3D6)-8 = 3
佐恵:最近出目が悪いです;;
GM:では、二人とも1秘湯しました。
GM:なぬっ!?
GM:1疲労です(w
佐恵:秘湯?w
永久:お風呂に浸かった?w
聖良:秘湯w
GM:で、また100m移動して…
GM:1d6+1d6
[dice] GM: 4(1D6)+3(1D6) = 7
佐恵:呼吸法使って減らせない?
柊弥:たったったったったw
聖良:かなり歩くなあ…
GM:走ってるので無理ですね。
(本当はいつでもOKらしいです。判定ミス^^;)
GM:ここで全員視覚判定を!
佐恵:ふむ
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 10(3D6)-13 = -3
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 5(3D6)-12 = -7
柊弥:3成功。
永久:「なかなか到着しないね……」
聖良:うわ、無駄な。
藤田:秘湯探し?
GM:OKすぎます(w
佐恵:3d6-14
[dice] 佐恵_: 8(3D6)-14 = -6
永久:3d6-12
[dice] 永久: 9(3D6)-12 = -3
佐恵:6成功。
藤田:3d6-11
[dice] 藤田: 12(3D6)-11 = 1
柊弥:でかいねw
GM:聖良と佐恵が的確に闇蛭を追撃したので見失いませんでしたね。
GM:そしてまたなみきと佐恵で生命判定…(w
GM:3d6-8
[dice] GM: 8(3D6)-8 = 0
佐恵:3d6-13
[dice] 佐恵_: 5(3D6)-13 = -8
GM:二人とも頑張りました…(w
佐恵:さっきの目が悪いんですw
GM:そして最後の100m…って、わからないけどね(w
GM:1d6+1d6
[dice] GM: 5(1D6)+3(1D6) = 8
聖良:なんなんだろう、さっきから…w
GM:急いでいるので仕込みと判定のみですまんな^^; 佐恵さんもう一度。
(アクシデント表で、誰か転んだりぶつかったり頭を打ったりするイベントだったのに、ぜ全部『隠し蛭オプション』が出ました。しかも佐恵さんには二匹…w)
GM:3d6-8
[dice] GM: 5(3D6)-8 = -3
佐恵:3d6-13
[dice] 佐恵_: 5(3D6)-13 = -8
GM:なんでやねん…(w
永久:無駄な程、目が良いw
永久:このサイコロで戦闘、怖いかも(笑)
GM:では、なみきと佐恵は必死でみんなについてきました。
柊弥:成功成功w
柊弥:ちゃんと引っ張ってるよw
GM:山の中を必至で蛭を追いかけてきたが、闇蛭は突然跳ねたかと思うと沢に飛び込んでしまうね。
GM:周囲は張り出した木々の影になっていて薄暗い。調べるために沢に近付くならそのままどーぞ。ここから覗いてみるなら視覚判定ね。
聖良:「……ここか?」覗こうかなあ
永久:ライトで照らしてから視覚判定してみます
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 5(3D6)-12 = -7
柊弥:では明かりを照らして覗いてみよう
聖良:また無駄に…w
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 10(3D6)-13 = -3
藤田:無駄にくりっとクラスの値が
柊弥:安定してるなw
永久:3d6-12
[dice] 永久: 9(3D6)-12 = -3
佐恵:3d6-14
[dice] 佐恵_: 11(3D6)-14 = -3
藤田:覗き込むか
藤田:3d6-11
[dice] 藤田: 8(3D6)-11 = -3
柊弥:安定だな…w
永久:覗き込まずに見てるかな?
永久:<判定のは
GM:見えすぎです(w
GM:沢はすぐに人が何とか通れそうな穴に通じているね。どうやらここが棲家のようだけど…。
永久:覗き込むと判定不要で、代わりに襲われる?w
GM:全員、斜面の上から覗き込んでいますね。
永久:「疲労が問題ないなら、このまま進みます?」
聖良:「……ん」
永久:ブラックドレス起動。ゴスロリ風の服が全身を包みます(笑)
佐恵:w
GM:クロトワ様。
聖良:聖衣だけだそうか。
佐恵:「行きましょう」
永久:「最初からコレしていれば…………服汚れなかったね…………(涙)」w
GM:で、周囲は静かなものだけど……どうする?
永久:私はこのままいっても平気です。疲労は炎の犬君2回呼んだだけなので、まだ余裕あるし。
聖良:このまま行っても大丈夫だなあ。
佐恵:1点くらい大丈夫。
GM:休憩ははいらない?
永久:10分ほどして貰えると嬉しいけど、全員急ぐなら別にこのままでも良いかな。
藤田:私も、小烏丸なら出せるし。
聖良:1点疲労してるだけだから私は別に。
GM:ふむ、では…穴へ?
佐恵:穴かな。
永久:射撃妖術が残り2発なだけだし…
永久:あ、戦闘時には疲労も上がるので3発いけるし、問題なし♪
GM:じゃあ、斜面を降りたところはしっとり湿っている感じですね。
GM:スカートだとぬれた下草が気持ち悪いです(w
佐恵:「足下に気をつけないと…」
藤田:むぅ。
佐恵:懐中電灯で照らしながら進みます
聖良:まあ、周囲に気をつけながら進もう
永久:私のスカートは短いのです。シートにも書いてる(笑)
(…とか言っていると都合よく運命のダイスが…)
GM:では…
GM:1d6
[dice] GM: 6(1D6) = 6
GM:永久、敏捷を(w
永久:また転けるの?!w
永久:3d6-14
[dice] 永久: 16(3D6)-14 = 2
永久:うわぁw
GM:(笑)
柊弥:助けれる?w
GM:永久は尻餅をついてしまいます!
永久:この山、転けすぎw
佐恵:w
聖良:w
藤田:のろいが掛かっているんだきっと。
GM:滑っただけだから大丈夫です(w
永久:「きゃぁ!」w
聖良:「…大丈夫?」w
佐恵:最初に転けた人の呪いがw
GM:永久、決めてるのに転ぶのがかわいいね(w
藤田:「大丈夫か?」手を差し出す。
佐恵:「あ、危ないよ」
永久:「うぅぅ、また同じように転けてしまった(涙)」w
藤田:「さあ、立ち上がるのだ」
聖良:そうか、こけて足捻ったんだっけか…w
柊弥:「そういえば前もそうだったよな」w
GM:では、永久はおしりがしっとりぬれます(w 
永久:「うぅ、気持ち悪い……」泣きべそかいて起きますw
藤田:「そう、泣くな。おぬしが悪いわけではない」なでなで・・・って無理か<身長
柊弥:えちーめw
佐恵:そうだったねw
GM:狙ってませんよっ!?(笑)
(ランダム1/6で、敏捷14あってきちんと失敗してくれる永久はおいしかったです…w)
聖良:えーw
柊弥:「………(溜息)」w
佐恵:性格が189.5°程変わっているけど…w
GM:とはいっても、4/6で同じシチュエーションだったか…(w
(でも他の人ならスカートがぬれた程度です…)
永久:えちw
聖良:えちーw
GM:ふっ…
柊弥:「……さ、気を取り直して行くか」
GM:まあ、そんなこんなで穴の近くまでやってきたね。
永久:「はい、がんばります(涙)」>剣先輩
藤田:「良い返事だ。さぁ、参るぞ」
(永久の剣への好感度がアップ!)
GM:ここまでくるとそれは洞窟だとわかる。といってもかなり小さくて洞窟と言うよりはほとんど穴といった感じだが。
佐恵:「この…中かあ」
聖良:周りに注意しつつ…
永久:前の穴に印象にてます?異界化してた所に。
GM:いや、全然普通だね。
柊弥:「……可能性は高いな」
GM:穴は小さくて、身長が180近い人は動きにくいので動きに-2ペナをあげよう。
聖良:そんな人いないw
GM:入りますか?
聖良:最大でしゅーやの174じゃないかなあ
永久:いくら大きいといってもそんなに大きくないもんw
柊弥:うむ。
GM:穴はギリギリ普通に立って歩けるけど二人並べばきつきつです。
藤田:私は160だ。
佐恵:158です。
GM:174ならセーフだね。
聖良:せま…
GM:では、ここでみんな嗅覚判定をしてみて。
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 7(3D6)-13 = -6
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 11(3D6)-12 = -1
柊弥:6成功…。
永久:「凄く狭い…………1列の方が良いですか?」
永久:3d6-12
[dice] 永久: 17(3D6)-12 = 5
永久:あぅw
聖良:ああ、鼻は平凡だw
藤田:3d6-11
[dice] 藤田: 12(3D6)-11 = 1
GM:永久、惜しい!それは妖術で…(w
佐恵:3d6-14
[dice] 佐恵_: 10(3D6)-14 = -4
GM:では、穴に入ろうとすると腐敗臭がただよっているのに気付くね。
永久:泣いてたので鼻がすんすんいってますw
聖良:「……いる」
佐恵:「ん…これって何かが腐っているような…」
柊弥:「……これは」
聖良:隊列はどうしたものか。
佐恵:私後ろかな。
GM:穴は深さもなく、明かりで照らすと5mも無さそうだよ。
永久:「ぐすっ……、どうかしたんですか?」
佐恵:今回攻撃妖術使えないし。
GM:そして穴の奥、土壁の近くに奇妙に捻じ曲がった感じで何か倒れているね。
佐恵:いや、使えても後ろだけどw
聖良:さっちん、どーせならここから打ち込んでみない?w
GM:(w
永久:ああw
柊弥:じゃあライトを照らしますね
永久:5mなら余裕かも?w
藤田:なんだろう。
佐恵:ああ、5mなら外から打ち込めそうだねw
GM:一瞬最悪の事態を想像したかもしれないが、よく見ると倒れているのは鹿か何かの死体だとわかる。
GM:色がなんだかヘンだけどね。
聖良:玉虫色っ
佐恵:あ、GM。外から奥まで見えます?
GM:奥にあるのが死体です(w
佐恵:奥まで見えるなら外にいますw
GM:ライトがなければ見えないけど、入り口で照らせば見えますね。
柊弥:「動物か…これに寄生して永らえてたのか」
永久:「聖良さん、あの夢の気配を感じる力使えます?」>聖良
GM:なんか赤黒いです(w
GM:なにかな?>さえさえ
聖良:「……試してみる」期待はしないで…w
聖良:意思から
永久:「瞳の力だけじゃ、識別出来ないと思うし」
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 12(3D6)-12 = 0
聖良:精度方向
聖良:3d6+3d6
[dice] 聖良: 11(3D6)+5(3D6) = 16
聖良:きたー
佐恵:外じゃないと精霊が呼べない…w
佐恵:でも、会話に参加できないのは寂しいから入ってよう、やっぱり。
永久:穴の手前なら5m。敵の1つ前で止まるとして4m、十分離せると思うのです(笑)
GM:妖力は隠せないからな…(w
永久:あ、凄い。聖良さん、今日はヒーロー?w
GM:死体の方に…ちょっとまってね(w
佐恵:w
柊弥:今日はヒローw
聖良:ヒロはいやーw
佐恵:今日はヒロがヒーローです。
GM:では、そうだな…
永久:永久のシートには謎の神父様、と書かれるでしょうw
GM:ちょうどネ口教授の体を見た士貴君が驚いたのと同じように…
聖良:わかりませんw
GM:死体の方向に無数の反応が…(w
永久:死体内部に、無数の夢の反応かな?
GM:一つ反応があると思ったら何十個も反応があったと思いねえ(w
柊弥:一応周囲もライトで照らします。
聖良:「な……向こうに、何だ、この数……」って感じ?w
永久:これは、外から猛射撃して破壊した方が良いと思うw
佐恵:w
柊弥:そうだねw
GM:では、どうするか考えてね(w
藤田:爆弾投下?
永久:そんな怖いのの中に1列で入りたくないです(笑)
GM:あまり長いとタイムアップもあるから(w
聖良:さっちんと剣の範囲コンビでばきばきとw
柊弥:うむ。
永久:「あの死体の中にいるんですか?」>聖良
佐恵:じゃあ、外からどーんどーんどーんどーんどーんどーんと打ちましょうか?w
GM:死体から反応があるとわかっていいね。
柊弥:じゃあ撃つ直前にオイルを投げますね…w
聖良:「……(頷」
佐恵:「外から撃ちこんだ方がいいかしら?」
柊弥:「それで問題ない、やってしまおう」
永久:「数は………………凄いんですよね。外から何とかした方が安全かな」みんなを見て
聖良:オイルを投げ込み着火して、風でかき回すんだねw
柊弥:うむ。
永久:じゃあ、私も獣君1発撃ち込みましょう。
柊弥:というわけで狙い間にぽいっとその辺に投げますね。
GM:ちなみに周囲に燃えそうな枯れ木もありますが(w
永久:投げ込んでおきますw
柊弥:うむw
GM:ポイポイ(w
佐恵:6回ほど精霊を投下しますw
柊弥:「さ…盛大な火葬を」w
GM:じゃあ、みんなで判定してみようか…(w
聖良:私は3回打てるか。
佐恵:どう処理します?
GM:ファンブルの可能性があるのでみんな振ってください。名前の早い人から(w
聖良:狙いなんかは?
佐恵:剣からだね。
永久:私、通常の炎で撃ちます。夢系だと燃え広がらないかもしれないし。
GM:最大の3秒狙っていいです。
永久:撃つのは同時ね。技能値そのままで射撃、かな。
永久:精度
GM:ファイナルストライクライクな(w
聖良:距離でー3だからプラマイ0か
GM:剣、かもーん!
佐恵:剣ー
GM:では、とりあえず佐恵からで。
佐恵:あや。
GM:きたら追加しましょう(w
佐恵:では風精召喚!
佐恵:3d6-14
[dice] 佐恵_: 13(3D6)-14 = -1
佐恵:成功。
佐恵:「風精よ!」
GM:撃つだけ振ってね(w
聖良:攪拌攪拌…w
佐恵:3d6
[dice] 佐恵_: 13(3D6) = 13
佐恵:3d6+3d6+3d6+3d6
[dice] 佐恵_: 12(3D6)+7(3D6)+11(3D6)+7(3D6) = 37
佐恵:全部成功。
GM:ちぃ。
佐恵:3d6風切範囲6発。
柊弥:乱れ撃ち…w
GM:ダメージ総計もだしてみて(w
佐恵:ついでに一回ダメージ持続w
聖良:えぐい…w
佐恵:3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+1d6
[dice] 佐恵_: 14(3D6)+7(3D6)+7(3D6)+9(3D6)+9(3D6)+10(3D6)+5(1D6) = 61
佐恵:61点
柊弥:w
GM:ありえないな(w
GM:じゃあ聖良。
GM:ここではじけてこそヒーローだぜ!
聖良:13で三発かな、炎叩
聖良:3d6+3d6+3d6
[dice] 聖良: 7(3D6)+12(3D6)+10(3D6) = 29
聖良:ふつうだなあ。
聖良:2d6+2d6+2d6
[dice] 聖良: 7(2D6)+9(2D6)+4(2D6) = 20
GM:61+40と…
聖良:全部炎叩き。
GM:柊弥ね。
柊弥:私投げただけよw
聖良:射撃……武器の手投げれない?w
GM:微妙になにかオイルが…(w
佐恵:w
GM:武器の手が戻ってこない可能性があるんじゃ…(w
柊弥:2ndでは投げれるw
GM:では、永久もGO!
佐恵:w
聖良:そうか、私武器の手投げれたじゃないかw
聖良:まあいいやw
永久:シルバーリング起動。狙い撃ちで、通常の獣3連いきます
GM:武器の手が燃えますよ…(w
永久:3d6+3d6+3d6
[dice] 永久: 7(3D6)+11(3D6)+10(3D6) = 28
永久:2d6+2d6+2d6
[dice] 永久: 8(2D6)+6(2D6)+11(2D6) = 25
GM:誰もファンブルしなかったな…(w
佐恵:しませんでしたねw
永久:計25点の火炎
佐恵:剣はどうかなあw
GM:151か。あとは剣なんだけど…
聖良:炎が弾け風でかき回され……
聖良:えぐいなあ…w
柊弥:ちっ、涼夜の方が向いてたな…w
佐恵:ちなみに暴風吹き荒れるから
佐恵:火がつくとひどいよw
永久:中は炎の嵐ね。
GM:剣、力尽きたかなあ…
藤田:う。
永久:直線妖術で止めです〜
GM:蘇生した…
聖良:可能な限り打ち込むのだw
佐恵:おかえりー
GM:みんなでヤケになって妖術を打ち込んでいるので剣も思いっきり撃ってみてください(w
永久:距離修正はー3
藤田:それだとあたらんw
永久:行動出来るのは3ターンなので。
柊弥:3ターン狙えるw
(狙いの効果が出るのが4ターンまでで、正確さ以外は4ターン狙っても最大+3だというのが少し混ざっていましたね…)
GM:狙って+3していいです…(w
佐恵:3秒狙っていいそうなので。
藤田:あぁそういうこと。
永久:うん
藤田:3d6-14
[dice] 藤田: 5(3D6)-14 = -9
柊弥:ふw
聖良:おしいw
佐恵:おしいw
GM:撃てる回数だけどうぞ…
藤田:3d6-14
[dice] 藤田: 15(3D6)-14 = 1
藤田:3d6-14
[dice] 藤田: 11(3D6)-14 = -3
GM:最後までファンブルなしだったな。
柊弥:うむ。
藤田:これで、天衝破は打ち止めです。
GM:ダメージも追加で。
永久:1発分どうぞ〜
GM:2発?
聖良:2発じゃ?
永久:あ、片方は当たってる?
佐恵:3発中2発
藤田:2d6+2d6
[dice] 藤田: 10(2D6)+11(2D6) = 21
永久:あ、3発か。2回ね
聖良:でかいw
柊弥:さぁ、ボス戦か(え?w
(残念ながら時間の都合でイベント戦闘でした…)
佐恵:w
GM:でかいな(w
永久:これで細切れかw
藤田:神聖たたき
GM:172ダメージっすよ(w
GM:では…
柊弥:さらばw
聖良:さあ生きてるか?w
佐恵:まだ何か残ってます?w
GM:みんなが調子に乗って妖術をうちこみます(w
佐恵:ちなみに私は妖怪のみです。
GM:ものすごい勢いで穴から風と炎と煙が上がって…
藤田:おなじく。
永久:私は、油に引火がいるので通常弾
佐恵:風は吹きますがw
GM:蛭どもはキィキィと嫌な悲鳴を上げながら炎に焼かれていきます。嫌な匂いの煙が穴から噴きだすので、あわてて逃げないとすごい事になりそうです(w
佐恵:「あわわわ…」
聖良:くw
佐恵:必死で後退しますw
永久:「きゃあ!」逃げるw
藤田:にょわ。
柊弥:「……む、退避するか」
藤田:「退けっ!」
GM:では、いつものD6行きますか…(w
聖良:「みんな、早く……」とりあえずいつもどおりしんがりで
GM:1d6
[dice] GM: 1(1D6) = 1
GM:剣がピンチですね。
聖良:なにがどうなってピンチなのだろう…w
永久:転けそうならサポート出来ません?
柊弥:引っ張れる?w
GM:誰か手を引いてあげることが出来ますが…
藤田:おのれえ。
柊弥:じゃあ引っ張る。
GM:噴出した炎に近すぎました。
GM:敏捷で(w
聖良:しんがり言ったからなあ。押すのは微妙だしw
柊弥:3d6-14
[dice] 柊弥: 14(3D6)-14 = 0
柊弥:ぎりぎりw
GM:じゃあ、ギリギリで剣と終夜を炎が掠めていきましたね。
GM:炎は程なく緑色に変化し、そのまま勢いを増して数分で燃え尽きます。
藤田:「くっ!」
聖良:緑色……
永久:「剣先輩、大丈夫ですか?」
GM:というか、燃え尽きる前に
聖良:銅だっけ?w
柊弥:「ふぅ、大丈夫か…?」息を吐いて>剣
GM:穴がつぶれます…(w
藤田:「あぁ、なんとか・・・・」
(このへんの、いつでも積極的に女性を助けに行くのが二つ名の理由だよなあ…w)
GM:ズズズーン…
佐恵:「これでどうにかなったかな…」
聖良:「……終わったのかな」
永久:「これで大元が消えたのなら良いけど…………。」
佐恵:「あけみー先生と比呂君に電話して聞いてみようか」
藤田:「死体を確認するまでは安心できんが、これでは確認しようがないな」
聖良:電波通じるかな…w
佐恵:電波届いてるかな?
永久:そして戦闘状態でなくなったので、疲労がズンと来て移動力半減です(笑)
柊弥:山といっても市内だからねw
GM:何の音もしなかった森に再び生命が戻ってきた感じがするね。沢を吹き抜ける風が異臭を吹き流し、周囲にも鳥の声が戻ってくる。
柊弥:携帯の電波なら届くのかな?
佐恵:とりあえず休まないと駄目だろうねw
永久:「はぁ、はぁ、はぁ、炎の連続使用は…………疲れます。」濡れない場所に座りましょう
聖良:とりあえず、適当なところに腰掛けよう…
GM:あ、まってね。
GM:柊弥。
柊弥:はい?
GM:背中からなにかぽてっと落ちたよ。
柊弥:見てみましょうか
GM:闇蛭です(w
藤田:「ん?」
永久:ずっと背中についてたの?
聖良:つぶせっw
藤田:さくっw
佐恵:w
GM:それは終夜の目の前で溶けていきますね。
永久:「ま、まだいたんだ(汗)」
GM:そして笑っている佐恵さん。
柊弥:「追いかけるときについたのか…しかし、これで終わったみたいだな」
佐恵:「え?」
GM:あなたのスカートからも闇蛭が二匹…(w
佐恵:「いやー!!」
聖良:ぼとぼとw
佐恵:スカートバタバタw
柊弥:「落ち着いて…」w
聖良:「神楽さん、落ち着いて…」w
永久:「………………もう、この山来たくないな(涙)」w
GM:でもこれで本当に本体が潰せたんだろうと推測できますね(w
藤田:「まったく。不潔な山だなここは」
佐恵:「うー、もうこういうのは勘弁だなあ…(涙)」
柊弥:「…少し休んだら、戻ろうか(溜息)」w
GM:鳳来山を汚してしまったよ…ごめんねLawさん(w
聖良:「……これぐらい、か」
永久:鳳凰だして、一度焼いて浄化しないと?w
柊弥:「ま、しかし今回は何も役に立たなかったな…」w
GM:では、何かロールしたい事がなければエンディングにいきますよ(w
GM:きっと出てきますね(w >鳳凰
永久:「油とか準備してくれたじゃないですか」にっこり>柊弥先輩
佐恵:特にないかなあw
聖良:山では特にないな…w
GM:では、帰還します〜
柊弥:「……ああ。そういってくれると嬉しいよ」w
柊弥:くらいでw
藤田:夢群の間では不潔山として伝説を作ってしまったかもしれんw
GM:舞台は神社へと飛びます。
佐恵:不潔というのも何か違う気が…w
永久:危ない山であるという噂が確実かな。事実だし(笑)
GM:あぶなすぎです(w
聖良:危ないねw
GM:君たちが戻ると、夢想樹の前で三咲が待っていますね。いつもの巫女姿です。
永久:三咲ちゃん、もう行かないでねw
GM:三咲は君たちを見つけると、タタタ…と小走りで駆け寄ってきます。
佐恵:「あ、もう大丈夫なの?」
GM:夢想樹が待て、そっちに行ってしまったら妾が話せん!とか言っていますが無視で(w
聖良:「…もう、大丈夫?」
佐恵:w
永久:「ただいま戻りました。」
GM:三咲「みなさん、大丈夫でしたか?」と、心配そうにみんなを見ますね。
永久:その場合はブレインハック(笑)<夢想樹
聖良:「…あ、うん。大丈夫だったよ」
GM:三咲「はい、私はもう元気です」>聖良
佐恵:「まあ、怪我は…ない、かな」
柊弥:「……問題ない。見ての通りさ。…そっちも元気になってよかったな」
聖良:何人か転んだだけだねw
永久:「後始末みたいな物だったからね(汗)」泥が付いた服を見てw
佐恵:「でもしばらく山はお断りかなあ…」
GM:そこで微笑むけど、すぐ困った表情になって…
GM:三咲「今回はすみませんでした。私が何も考えず遊びになんか行ったせいで…」
GM:と、言いますね。
GM:三咲「私はいつも何も出来なくて…みなさんにご迷惑かけてばかりです」
藤田:「いや、まあ、何はともあれ、解決したのだからよい」
聖良:「……いや、遊びに行くななんて言えないし」
佐恵:「三咲さんは悪くないよ? 大体あんな事予想できないでしょ」
永久:「ちゃんと後始末出来なかったのはわたし達のミスだったし」済まなさそうに謝ります
GM:単純に遊びに行く事じゃなくて
聖良:「何もできないのは……俺も一緒だしね(ぼそ」っと、ここで一応…w
(聖良さんフラグたて失敗っ!)
柊弥:「……あんま気にするな。全部終わったんだ。だからそんな暗い顔は終わりにしよう」>三咲
(三咲の佐恵と柊弥への好感度が+1っ!?)
GM:夢想樹の巫女としての仕事とかのこともあるってかんじですね。
聖良:仕事なんかあったの?w
GM:あるんじゃないの?(w
佐恵:仕事あったんだ…w
永久:夢想樹の話し相手w
GM:だっていつも巫女さんだし…(w
GM:…で、
GM:三咲「せめて、今日は晩御飯を食べていってください。頑張ったんです!」
GM:…と、みんなを招待しますね。
柊弥:みーとみーとw
永久:「えっと、でも泥だらけなんだけど(汗)」困った顔でw
聖良:「ん……」
聖良:みーと?w
GM:じゃあ、永久には誰かの予備の巫女服を…?(w
聖良:ないみたいよ?w
聖良:もともと巫女の必要がない神社ぽいしw
永久:お風呂貸して貰えるなら嬉しいけど。
GM:昔のがあるかもしれないじゃない(w
永久:巫女の服サイズが合うかどうか@@;
GM:まあ、神社にあるかは謎ですが…
柊弥:「じゃあ呼ばれようか……で、別に問題ないよな?」
佐恵:じゃあ、神主の格好をw
GM:で、聖良さんは視覚判定してみていいですよ。
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 8(3D6)-12 = -4
佐恵:「ええ、ご馳走になるね」
聖良:4成功だけど
GM:三咲の手に絆創膏がはってあったりしますね(w
聖良:ふw
永久:「それじゃ、良ければお風呂も貸して貰えるかな?」恐る恐る
GM:三咲「はい、うちのお風呂でよければ…」>永久
佐恵:手? 一体何をした、聖良w
聖良:なにもしてないっw
永久:「ありがとう♪」
柊弥:じゃあ皆でぞろぞろ…w
GM:他になにもないかな…じゃあ、最後にいくよー。
聖良:「……」とりあえず小さく笑う…w<絆創膏
GM:ではその後、君たちは夕食をご馳走になります。
(聖良さんフラグたて失敗っ!っていうかもう、へたれと呼んでいいですか…w)
GM:三咲は調理技能ないので(笑)そんなに特別に豪華だとか素晴らしい味だとかいうわけではありませんが、全部三咲の手作りのようですね。
聖良:ないのかw
佐恵:ああ、そっちねw
GM:食卓を囲んで団欒のシーンを最後に、今回のセッションは終了でーす。
聖良:なんか、花見の時も料理作ってきてたからあるものかと…w
佐恵:おつかれさまでしたー
永久:お疲れ様でした〜
柊弥:輝夜よりは美味しいはずだっw
柊弥:お疲れ様でしたー
聖良:……家事技能かw
永久:輝夜先輩のは美味しいとかとは関係ないですw
柊弥:おつかれにゃー
永久:また別の次元のレベルで、比べられませんw
佐恵:佐恵は結構料理は得意ですよっw
佐恵:まあ、夢幻だけどw
永久:お疲れ様〜
GM:真心が詰まっていますっ(w
柊弥:いつも調理技能、料理ばっかり食べてるので
聖良:かぐやの料理にもまごころが?w
永久:あるはずですよw
柊弥:たまには家事技能の家庭的な味を…(w
佐恵:真心は人一倍
佐恵:あるんじゃ?w
GM:あれは魔心です。
永久:問題は真心のスパイスが凄く効き過ぎなだけw
佐恵:真心の向かう先が虚数軸方向なんです(ぇ
藤田:まぁ、そんなところだな
柊弥:これで一応、一回は三咲家には呼ばれたことになるのだよね…w
永久:でも、前回と性格が一変してた永久だったw
永久:前は容赦なかったのにw
柊弥:永久は性格変わったね…w
聖良:あれ
佐恵:違う人にw
GM:セッション名は『闇蛭』で、CPは3点です。お疲れ様でした〜。