死穴「死穴」 4/30/2004
GM:RUIN
参加者:紫苑 霧葉(テスト参加)、黒羽 永久、氷澄 柊弥、夕城 絢、武藤 輝夜
ちょっと登場:上杉 清馬、佐村 由貴(w
経験点:3CP
未使用CP消費:なし

●あらすじのようなもの
 謎の怪光を目撃した柊弥。それは夢想樹も感じ取っていた鳳来山の異変のしるしだった。
 連絡を受けて鳳来山ハイキングコースへ向かう一行。永久が足を挫くなどのアクシデントはあったが、鋭い感覚で紫苑が異変の痕跡を発見する。その後雨に降られて夕城家や黒羽家でイベントがあったりするがそれは別のお話(w
 翌日、再び森へと向かった一行は、森で不法投棄の痕跡を見つける。底に残されていたのは何処にも通じていない穴だったが、突如その穴から正体不明のバケモノが現れる。闇蛭を纒わせたバケモノはみんなの集中攻撃を受けて巣穴に逃げ込むが…。
 一行は意を決して敵の巣穴へと飛び込む。そこは赤く霞む異界だった。少ない明かりを頼りに奥へ進む一行だったが、アクシデントにより輝夜1人が取り残される。彼女の背後には広がる闇と無数の闇蛭の群が……。
 穴の底には例のバケモノが、真実の姿をさらして待ち受けていた。柊弥の一撃がバケモノを両断する!しかし…?


●本編
GM:じゃあはじめます(´ー`)
[Cage] 変身した
輝夜:宜しくお願いしますー
永久:よろしくお願い申し上げますー
柊弥:よろしくです
GM:苦しめてやる!(´ー`)
聖良:コンゴトモヨロシク
GM:1d6
GM:ダイスいなかった(w
輝夜:いやーん、やさしくしてネ(何
*Join dice
GM:1d6
[dice] GM: 3(1D6) = 3
GM:微妙な人だな…まあいいか。柊弥。
柊弥:ぬぅ…w
GM:さて、君たちはクラスの友人たちと一緒に隣町まで遊びに行ってきた帰りです。面倒なので補正のために由貴もいます。
柊弥:うん
GM:柊弥が帰りの電車の中で何気なく鳳来山の方を見たときだった。山麓の森の部分、明らかに人家のなさそうなところに赤い光の柱が立ったのが見えるよ。
柊弥:「……む?」
GM:まあ、ちょっと気が付いた程度なんだけど…
GM:由貴「なんだありゃ…」とか、ゆっきーは騒いでいますね(w
柊弥:軽く由貴をつついて「おい、あれ…?」
柊弥:他の人は見えてない?
GM:由貴「今あそこに赤い光がみえただろ?…見てない?目ぇ悪いんじゃねえの?」とか、他の人と喋ってますね。
GM:電車の移動の関係なのか、光は一度かげるとそのまま数秒で消えてしまうよ。
柊弥:「…由貴」首を振ります
柊弥:じゃあ場所だけ覚えときますか
GM:ういうい。
GM:じゃあ、そのまま雑談に移行して今の事は誤魔化すのね(w
柊弥:うんw
柊弥:三咲に
柊弥:メールだけ送っとこう。怪しいし
柊弥:夢想樹が何か感じなかったかと、、だいたいの場所を言います
GM:メールは送られましたが、全然信憑性は無いね(w
GM:じゃあ、その日はそのまま帰るね。
GM:由貴「他の連中には見えてなかったらしいが…ま、何かあったらまた呼び出されるんじゃねえか?」
柊弥:何も返信がなかったら普通に帰るよw
GM:とか、適当に構えてます(w
柊弥:「ああ、ま…関係ないかもしれないしな」
柊弥:うん、帰りますねw
GM:では、そのまま特に連絡は無く次の日の放課後まで飛ばします。
GM:お約束ですが三咲からMLに『夢想樹さんから話があるそうです。時間のある人は集まってください』という内容のメールが届きますね(w
GM:全員あてなのでよろしく。
聖良:行きますわ
柊弥:「まさか、昨日の件かな…」w
輝夜:また部活ができないのか…まあ行くけどw
GM:三咲は良くわからないので聖良さんがサポートしてくださいっ!
永久:では、向います
聖良:サポートって
聖良:何しろとw
GM:サブ三咲マスター(笑)。
輝夜:イヤな役職な気がw
聖良:昨日のメールの件?
GM:では、夢想樹前で三咲も一応控えてますね。
GM:ま、内容はこれからなので一通り聞いてみてください。
GM:夢想樹「なんじゃ、これしか集まらぬのか。危機感が無いのう…」
GM:あ、ちなみに由貴は居ません(w
柊弥:「居ないし…(溜息)」w
輝夜:「危機感って行っても何が起こってるかわかんないしぃー」
聖良:「それで……何があったの?」
GM:夢想樹「氷澄からも話があったのだが、実は鳳来山から微弱な『夢』の気配があるのじゃ。そなたらで調べてまいれ」
永久:「微弱って、よくない気配だったの?」
清馬:「鳳来山から…?」
GM:夢想樹「氷澄、説明してやれ!」(w
聖良:w
柊弥:「昨日の件、やっぱりあれ…そうだったのか。一瞬だけど、赤い光の柱が見えた」
GM:良いか悪いか…夢の反応だったということです。
輝夜:「何それ?写真とか撮った?」
聖良:「光の柱?」
永久:「それって力無しで?」>柊弥先輩
柊弥:「場所は電車のってたときだから、……の間くらい」
柊弥:「ああ、なしで。怪しいといえばかなり怪しいので報告だけはしといた、というわけさ」
柊弥:「さすがに写真は…」w
永久:「肉眼で見えるって…………結構危なくないかな?」眉をひそめて
GM:夢想樹「実は二日前から朝と夜の二回反応があってな。怪しんでいた所に氷澄からの話があって頼む事に下のじゃ」
輝夜:「ダメだなぁ〜、そーいう時は写真撮らなきゃ」
聖良:「朝と夜か……時間はいつも同じだったの?」
GM:夢想樹「数秒で消えてしまうので詳しい場所はわからぬ。気がついたのは二日前じゃが、もしかしたらもっと前からかもしれんな」
聖良:時間…w
GM:夢想樹「気配があった時間は、朝は5時頃。夜は一昨日が10時頃で、昨日は9時少し過ぎじゃ」>聖良(w
輝夜:びみょーに細かいな、時間w
GM:時間はわかるか微妙だったんだが、わかる事にした(w >夢想樹
GM:きっと時間感覚が…
柊弥:「まだ微弱らしいしな。とりあえず影響が出る前に調査か…やれやれ」
輝夜:樹のワリにすごいよっw
聖良:「とりあえず……ネットで軽く調べて見ようと思う」
柊弥:今日は何曜日っ?w
GM:夢想樹「それでは早速調べてまいれ。明日には良い報告を聞けるのであろう?」
聖良:期限切られたっw
GM:あ、木曜日です。
永久:「山登りか、少し大変そう……」
輝夜:「じゃあ、あたしは三咲ちゃんとおやつ食べてよーっと」
柊弥:「…待て」w
GM:三咲「あの…困ります」夢想樹のほうをちらちら(w
柊弥:「これから現場…まぁ、それほど時間かかるわけじゃないけどさ」たぶん
GM:ちなみに柊弥、一般人には見えてなかったって説明してないよ(w
輝夜:「ちぇー、日和れるかと思ったのになー」
聖良:「夜中に山登りか……」危なくないか?w
柊弥:「あ、言い忘れてたけど…」
柊弥:「どうも見えたのは由貴と俺だけで、普通の人には見えてない。見えてたら、結構な騒ぎになってそうな気はするな。まぁ、近くに人気はなさそうだったけど」
柊弥:一応場所を地図で確認できるかな…三咲の家に地図あったら
GM:いいよ。じゃあ柊弥は知力か、地域知識で。
聖良:いつもどこからともなく地図は出てくるけどw
柊弥:知力でw
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 7(3D6)-13 = -6
柊弥:6成功
輝夜:「あ、誰かカメラ持ってない?写真撮って投稿すれば雑誌に載るかも!」
聖良:「……投稿しないで」w
柊弥:「……写るかどうかは微妙だ:w
GM:では、ちょうどハイキングコースや公園のあるような部分の周辺だと思うね。
永久:「山登り、あんまり得意じゃないけど。無視も出来ないよね。」溜息
GM:本格的な山ではなく、斜面もなだらかな部分。ただし、週末になると人が来る可能性があって危険だと思った。
永久:「取りあえず、家に帰って山登り出来るような服に着替えてくるね。」
聖良:とゆうかほんとに、山登り中に夜中になりそうなのは危なくないのだろうかw
GM:ああ、いま夕方6時くらいだと思ってね。
柊弥:「じゃあこの辺か…なんか前もいった気がするな」w
GM:別に解決しろという意味ではなく、有る程度の結果が出ていれば良いよ(w >夢想樹の言っていた意味
柊弥:まぁ、今日行くことは行くよ…俺はw
GM:調査するか、準備するかどっちかにしてね。
輝夜:はーい、使い捨てカメラを購入します
聖良:準備する人はだれ?
GM:じゃあ、そのへん宣言してくださいな。
柊弥:「ちょっと家帰って、着替えるついでにバイクとってくるよ」
輝夜:山までの交通手段はナンデスカ?
柊弥:バイク(w
GM:いまから図書館に行けばまだ調査も一回間に合います。
清馬:僕は
聖良:私は軽くネットで付近の情報というか噂調べるつもりだけど。ちなみにバイクw
清馬:家に帰ります
(中の人が具合の悪くなった清馬、退場(笑)。メンバー補充としてテスト参加の紫苑君が入ります)
GM:この時間だと…どうだろう。途中まではバスがあるのかな?
輝夜:歩きしかないなら行かないw
永久:私は山登り出来る服装に着替えてみましょう。
柊弥:ネットは帰ってきてから調べれば…(w
聖良:準備する人には、もしもの時のための食料買出しをお願いしたく…w
聖良:ああ、さすがに本格的には登らない?w
輝夜:食料調達してきます?
GM:本格的な山の部分ではないです(w
永久:ハイキング、だと思うけど
永久:チョコレートくらいはあると良いかもね
GM:@p@?
聖良:ハイキングコースも暗くなると危険…w
輝夜:お弁当くらいなら作りますヨ
聖良:作るなっw
永久:ライトはいるでしょうけど、大量の食料は要らないかな
柊弥:あらら
柊弥:とりあえず私は向かうけどさすがに一人では厳しいよw
輝夜:誰か乗せてってぇー
聖良:私も一度調べてから向かうけれど
GM:誰も情報は調べないのか…(w
永久:私は着替えてから向うけど、合流しないの?
聖良:私調べるよw
柊弥:合流はする
柊弥:それで永久だけ歩きは微妙だな…。歩きなら歩きで付き合うよ
GM:じゃあ、準備する人は買うものとか言ってね。調べるのは聖良さんのみ?
輝夜:着替えてからお弁当とカメラを用意します
聖良:地域の掲示板なんかで、該当する場所の付近の最近の噂を。時間も大体指定して調べる<PC技能
GM:じゃあ、歩きたくない人は
GM:準備しないならバスに乗れます!(w
輝夜:あ、じゃあ準備やめてバス乗ります
輝夜:カメラくらいは買ってきていいよね?
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 11(3D6)-12 = -1
柊弥:調べもしたいんだけどね…
聖良:1成功かw
GM:買い物はまあOKで。
GM:永久は歩いていく?
聖良:準備は、もう買ってあるものは自由に持っていていいんだよね?
柊弥:聖良さんにおまかせ…三咲とらぶらぶ調べてくださいw
永久:私は、カロリーメイトでも買っていこうかな。移動は自転車のつもりですけど
聖良:らぶらぶ調べるって…w
柊弥:あ、チャリか
GM:自分のうちでごたごたする場合は遅れます。
永久:電車バスがあるならそれでも良いけど
柊弥:いいや、もうバイクで(w
輝夜:じゃ、制服のままカメラ片手に出かけるカー
GM:準備しないで慌てて行くならバスで(w
聖良:懐中電灯ラジオ救急セットアーミーナイフは持って行きたかったんだけどね…
柊弥:誰か一人載せても良いけど…(w
輝夜:普段の装備は持ってていいんだよね?
永久:あ、それなら載せて欲しいかも>柊弥先輩
GM:普段の装備はOKです。家にあるのを持ちに行っているとバスが出ます。
柊弥:ではどっちか一人…。
GM:じゃあ、今のうちに聖良さんの方をやっちゃいますね。
輝夜:バスに飛び乗って行くですよー
聖良:ダイス、もう振っちゃったけどw<1成功だった
GM:聖良さんはネットか…ごく限られた事なので特にヒットすることはないね(w
聖良:ないか……w
柊弥:図書館…w
GM:柊弥は図書館で調べて、人を乗せていくんだね?
聖良:調査技能ないの…w
GM:キーワードと技能で判定してみて。知力-4だっけ?
柊弥:あれ? 調べてからいっていいの?
聖良:普段の装備の中からは、懐中電灯ラジオ救急セットアーミーナイフを持っていこう…w
輝夜:普段装備してるのか、それ…w
GM:1:バスに乗る、2:調査する、3:家に戻って準備する…のどれかで。
聖良:シートに書いてあるしねっw<装備
柊弥:キーワードは蓬莱山だけにしとこう
GM:字が違う(笑)。
柊弥:鳳来w
GM:では、判定どぞ。
聖良:蓬莱は…w
柊弥:あと、伝承 or 民話 あたりをキーワード追加ね
柊弥:3d6-11
[dice] 柊弥: 14(3D6)-11 = 3
永久:私は3ですね。簡単な携帯食料と後は基本装備一式持っていきましょう
柊弥:にゅ
柊弥:ではそのままバイクでw
GM:失敗だね^^;
柊弥:そうゆうこともあるもっふw
GM:では、毒の人はさっき静かに聞いていたということで…?
(紫苑参入)
聖良:きっと
GM:知り合いだというポジションでいいのかな?
聖良:きよまに変装してw<毒の人
紫苑:しばらくログ見てます(^^;
GM:じゃあ…輝夜がバスで先に行って待っているとバイクの人たちが来ました。
柊弥:では急いでたので特に準備はせずにもともとあった装備だけで行きます
輝夜:「みんな遅いよぉー、ぷんぷん」w
柊弥:「悪い悪い、ちょっと調べものをしててさ」
GM:残りは歩き…?(w
聖良:私はバイクw
永久:「お待たせです。」シュタッと手を挙げてw>輝夜先輩
GM:永久と紫苑は?
紫苑:歩きだね
永久:私は柊弥先輩に運んで貰ってなければ自転車かな
GM:では、輝夜はすごく待たされました(w
柊弥:運んだw
柊弥:<永久
永久:では、バイクの後でした
聖良:紫苑歩きなのか…w
GM:全員が集まったのがもう7時近くかな?
輝夜:「一人で待ってて寂しかったよ、えーん」
紫苑:何も買ってないしw
柊弥:「はいはい、よしよし…」w
紫苑:「あー、悪い」ぽりぽりw
聖良:「さすがにこの時間だと……ハイキングコースでも、気をつけないと」
GM:なんかもう結構暗いね…(w
紫苑:「山歩きはあんまりしてないんだよなあ」
GM:明かりは何人くらい持ってるかな?
輝夜:ペンライト持ってまーす
永久:「明かりは一応あるけど、足下は気を付けないと危なそうね。」懐中電灯付けます
聖良:懐中電灯あるよー
柊弥:ふむ任せたw
GM:ふむ、それではここから探索にはいるんだけど…
輝夜:探索はまかせたっ
GM:まずは山の麓を捜査することになります。公園と、ハイキングコースと、その付近の森ね。技能は探索で。この地域の地域知識と、山麓の森なら生存:山も可とします。また、山歩きをしながらなので、1回の探索(30分)で2疲労するものとします。
永久:その手の技能は葉月にしかないです><v
GM:今のじゃない(w
聖良:探索で疲労はしぬな…w
紫苑:地域知識ってw
輝夜:みんながんばれヨ
GM:何回探索して、何分休むか考えてください(w
紫苑:探索はあるけど10だな
輝夜:同じだw
聖良:探索しかないなあw
柊弥:こっちは12
GM:現状かなり当たって砕けろ的に来てるので…(w
永久:地域知識街で11なだけ、探索はないな
聖良:12
紫苑:このへんってどの当たり?
紫苑:市の地域知識ならあるけど
GM:おまけでOKです。
紫苑:そっちは11
紫苑:多少違うかな
GM:じゃあ、何処から行くか決めてくださいまし。
輝夜:「夜のハイキングもみんな一緒ならオツなもんだねー」
GM:この暗さで分散すると、麓でもかなり迷うかもね…
永久:「別れて調べる?それともまとまって動く?」
聖良:森はもう
聖良:行きたくないなw
輝夜:「別れるのはやめよう!暗いしっ」
紫苑:「まとまっていた方がいいんじゃないか?」
永久:封じられた物が山ほど良そうねw
紫苑:「遭難したら大事だぞ?」
聖良:「まとまっていたほうが、いいだろうね…」
聖良:いや、迷いそう…w<山
柊弥:「分散は厳しいな。明かりの見えた場所は一応在る程度覚えてるから、そこに向かおう」
永久:「じゃ、まとまっていきましょ。」左手にライト、右手にマッチを準備
GM:柊弥君、ソレがこの付近です(w
柊弥:うむw
GM:永久、山燃やすなよ…(w
紫苑:で、何処へ行く?
永久:「ここじゃ、簡単に火焔は使えないなぁ。ふぅ」
柊弥:選択肢は…えっと
輝夜:「ま、マッチ持ってどーするの…?」w
聖良:公園見て
聖良:ハイキングコースはどうしよ
紫苑:暗視持ちだけどボーナス無いかなあ…w
柊弥:公園 ハイキング
GM:ハイキングコースは森の中を縫っていく感じだね。
柊弥:となんだっけ?
永久:「力を出す為の触媒だから、大丈夫火が出るのは使わないです」w>輝夜先輩
聖良:森
GM:付近の森そのもの。
聖良:森にはいきたくないw
紫苑:ハイキングコース…かなあ
輝夜:「傍目から見たら誤解しそーだね、その格好…」w
紫苑:「人前でやったら通報されるな」w
柊弥:ではハイキングで
永久:「まあ、いざとなったら透弥先輩に消して貰えば……」w
柊弥:だから
永久:柊弥だw
GM:じゃあ、ハイキングコースをまわってみるのね…(w
柊弥:しくしく…w
GM:じゃあ探索じゃなくて、視覚でもいいよ(w
聖良:とーやさん自身が消すのですねw
GM:ただし、視覚の場合暗いので-2のペナです。
柊弥:ハイキングと公園以外の森なら明日また来ても問題ないかなと
柊弥:先に目立つところからやってしまおうw
GM:じゃあ、みんな判定してみてー。
紫苑:それだったら技能でいこう(笑)
聖良:うぃ
聖良:探索12
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 10(3D6)-12 = -2
紫苑:地域知識11
紫苑:3d6-11
[dice] 紫苑: 4(3D6)-11 = -7
柊弥:探索で
紫苑:ぶw
聖良:おおw
柊弥:3d6-12
[dice] 柊弥: 13(3D6)-12 = 1
GM:クリってるな(w
輝夜:みんながんばれヨ
永久:3d6-11
[dice] 永久: 6(3D6)-11 = -5
柊弥:クリだ…w
永久:流石忍者まん><b
GM:みんなで暗い山道を歩いていると…
輝夜:すごいぞ忍者w
聖良:熊がっ
柊弥:熊はたおーすw
GM:まずここでイベントね(w
GM:1d6
[dice] GM: 5(1D6) = 5
GM:永久さん。
GM:紫苑が何か指差したと思った瞬間、足が滑りました!
GM:敏捷か軽業で振ってみて。
永久:軽業もあるけど、敏捷の方が高いかな
柊弥:軽業だと小林サッカーだ…w
永久:3d6-12
[dice] 永久: 10(3D6)-12 = -2
永久:軽業でw
GM:うん、では踏みとどまったけど…生命ふってみ(w
紫苑:w
永久:3d6-11
[dice] 永久: 15(3D6)-11 = 4
永久:失敗〜
柊弥:バク転したのか…w
GM:転ぶのは免れたけど、ちょっと足を捻ってしまったようだ。
聖良:何がおきてるんだろうw
紫苑:「…大丈夫か?」
聖良:「……大丈夫?」
輝夜:「うぉ、黒羽さん、すごいヨ!!」
永久:「少し足捻ったかな。我ながら鈍くさいな。」足首をさすってましょう
紫苑:で、俺は何を見つけたんだw
聖良:バク転するから…w
GM:まあ、ペナまでは無いけど誰かの肩を借りてくださいね(w
柊弥:「…まぁ、暗いしな」応急処置で固定できるかな
輝夜:「ごめんね、今写真撮れなかったよ」w
聖良:包帯ならあるなw<救急箱
永久:フルーレを杖代りに!ってフニャフニャすぎるw
輝夜:折れますよw
紫苑:「まあ、大事になってないなら何よりだ」
柊弥:添え木代わりにその辺の枝をっw
GM:で、紫苑のほうね。紫苑はハイキングコースから少し森の奥にいったところに立ち枯れた木が並んでいるのを見つけたね。こんな暗いときにはまず見つけられないんだが(w
永久:救急セットで手当てしておきますね
紫苑:「あそこの木が枯れているな」
輝夜:「木が枯れてるのって何かヘンなの?」
紫苑:「ちょっと変じゃないか?」>ALL
聖良:「…変?」
GM:周囲の木は普通なので、部分的にまとまって枯れているのが変といえば変だ。
柊弥:「枯れてる…?  この季節にか」
輝夜:「手入れが悪いだけなんじゃ…?」w
紫苑:「まあ、ちょっと目に付いただけだけどな」
永久:「少し視てみます。」紅の瞳起動。観察してみますね>GM
聖良:「木のことは詳しくないからね……」
GM:じゃあ、森に踏み込んでみる?>永久
永久:まずは遠目にですね
GM:オーラ的には死んだ木だから物のオーラだね。
柊弥:肩かしてる人も道ずれ?w
紫苑:(笑)
永久:「視た感じ、普通の木かな?」では、もう少し近付いて調べてみましょう
聖良:肩かしてるの、誰…w
GM:では、誰かに肩を貸してもらってね(w
輝夜:じゃああたしが
柊弥:身長が会う人じゃない?
輝夜:って、トワでけーw
GM:(笑)
永久:私、長身ですよ(笑)
柊弥:でかっw
聖良:でかいねw
永久:167cmありますもの(笑)
紫苑:w
GM:輝夜じゃむりだっ!?(w
聖良:一番身長近いの私?w
柊弥:聖良さんじゃない?w
紫苑:かな?
聖良:肩カスヨ…w
永久:じゃ、借りますねw
GM:うん、では肩を借りて木に近付くね。
柊弥:妖力探知すれば…(w
永久:「板東さん、すいませんけどもう少し側に」
輝夜:「黒羽さん背高くていいなぁー…」といっておこうw
聖良:「……ん」言われたとおりにw
GM:動揺しない人は面白く無いなあ(w
聖良:探知、スカるような気がしてね…w
GM:しないのね(w
永久:まあ、顔くらい赤いですよ(笑)
聖良:木に近づいたら一応しておくか…
GM:では、特に動植物知識が無くてもわかる。木自体には全然異変は無いのに枯れているね。
聖良:意思12から
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 8(3D6)-12 = -4
聖良:精度方向12の12
聖良:3d6+3d6
[dice] 聖良: 11(3D6)+7(3D6) = 18
GM:範囲は?(w
聖良:でたw
永久:めずらしいー!w
柊弥:30mだっけ?
永久:いつも方向が駄目なのにね(笑)
紫苑:w
GM:じゃあ、君の後ろ。ハイキングコースのほうに反応が(w
聖良:直径30だね
聖良:木が範囲に入ってから使うけど
聖良:木は普通かw
GM:森の方には反応は無いね。
GM:何処を照らす?>ライト
柊弥:30m以内にあるのか…
永久:「枯れた理由がわからないかも、これ普通じゃないよ」大きな声で<ALL
GM:PCも反応します(w >探知
聖良:「この辺には何もないみたいだけど……」
柊弥:そうゆう意味かw
永久:前方の木を調べます。まずは地面かな
GM:ふむ、そうすると尋常じゃない量の落ち葉があるのがわかるね。
紫苑:「ふむ、面白くなってきたな」(ぉ
GM:突然一気に枯れてしまったような感じ?
柊弥:じゃあきっと出目が悪いので別のところ探してたっぽいけど戻ってこよう…(w<声
聖良:「光の柱のせい……なのかな?」わからんなあw
永久:「ここで光の柱が上がった?」
輝夜:「ねえー、何かヘンなトコあったー?」
紫苑:「何か術でも使った後みたいにも見えるが…何なんだろうな」
聖良:「そこまでは……」今回、来歴っていたっけ?w
永久:「もう少し詳しく調べて良いですか?」少し恥ずかしそうにちらっと聖良を見ましょう
GM:で、まるで木の葉の道を作るようにそれが奥に続いていたりする(w
柊弥:いなーいw
聖良:「ん……いいけど」
GM:聖良さんの浮気ものっ(w
紫苑:ここで気配消しても意味無いしなあw
聖良:なにがっw
柊弥:じゃあ
永久:では、木の根本の落ち葉をどかしてみますけど。地面に何も痕跡ありません?<GM
聖良:奥に続いてるなら、
柊弥:足跡とかないのかな…w
聖良:移動せずに奥のほうだけ照らしてみたりしようw
GM:見た限りでは何も無いね。
輝夜:「んー、ちょっとヒマー…」ペンライトを空に向かって振ったりしますw
GM:枯れた木が何本か続いている…
聖良:「今から、奥には行きたくないね……」
紫苑:「暗いしな…」
永久:「地面に異常はないけど…………」オーラ視覚は維持せず10分で切りますね
永久:「この先が原因かな?」>ALL
GM:じゃあ、そろそろ8時近くになってきたね(w
輝夜:「そうなの?」
紫苑:「何かありそうだな…行ってみるか」
柊弥:「わからないけど、行ってみるしかなさそうだな」
永久:「少なくとも普通にこんな枯れ方はしないと思う。」
聖良:行くのかΣ
柊弥:うむ
GM:ふむ、では森の方に行ってみる?
紫苑:俺は行くw
柊弥:遭難するような深い森じゃないよねw
聖良:行くなら仕方ない……
輝夜:ここまで来て行かないワケにはいかないよねー
聖良:先頭行く人はだれ?
GM:降りていけば遭難はしないだろうけど(w
柊弥:先頭いってもよい
紫苑:先頭行こうか
柊弥:が
柊弥:キリハさんが適任だね
聖良:「念のため、これで目印をつけて…」<アーミーナイフ>紫苑
紫苑:「ん、借りるよ」
GM:では、暫く森の中へ踏み込んでいくと、枯れた木の跡はぴたっと止まっていたり(w
輝夜:「うわー、探検隊みたいだねー」
紫苑:「ん? 跡が続いてないな」
永久:「もう少し肩借りますね。」赤面しつつ居心地悪そうにしてましょ(笑)>聖良
柊弥:「じゃあ、任せた…ああ、永久と聖良さんは無理しなくて良いよ?」
GM:探すなら何か技能使ってください(w
紫苑:じゃあ、探索
柊弥:同じく探索するか
GM:GOGO(w
紫苑:探索10
聖良:「ん……」肩を貸しますw
柊弥:3d6-12
[dice] 柊弥: 12(3D6)-12 = 0
紫苑:3d6-10
[dice] 紫苑: 14(3D6)-10 = 4
聖良:私は
柊弥:0成功
紫苑:駄目か
聖良:オーラ起動してみるか
GM:これで8:30になります(w
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 12(3D6)-12 = 0
聖良:起動
柊弥:すっかり忘れてたけどオーラ起動しよう…(w
紫苑:疲労するんだっけな
輝夜:わたしは雰囲気を楽しんでます(何
聖良:今4点疲労だよわたしw
永久:私は3疲労
紫苑:4点
GM:紫苑しか成功しないか(w
紫苑:失敗w
聖良:オーラで周りを見てもなにもない?
輝夜:あたしは疲労してませんw
GM:では、たまーに枯れた木を見つけるけれどはっきりした道にはなっていないね。
紫苑:これ終わったら休んだ方がいいか
GM:不自然さはさっきの木と同じだ。
永久:こまめに休んだ方が安全だと思います
柊弥:では
永久:疲労の限界で休んでて不意付かれたら怖いし
柊弥:いっかい出て30分ほど休もうかw
聖良:だね
GM:森で休んでも良いよ(w
柊弥:いや
柊弥:光の柱が出現したときに目視したいw
GM:ふふ(w
聖良:森で休むのはいやだなあw
永久:虫がー、蛇がー
GM:では、10分かけてコースまで戻って休む?
柊弥:10分かかってもコースまで戻った方がいいと思うw
紫苑:戻って休もう
永久:ですね
紫苑:そういえば
紫苑:休憩所とかはないんだろうか
紫苑:このコース。
輝夜:じゃあ、休んでいる間に記念写真を撮ります(何
永久:ハイキングの休憩所?
紫苑:そう。
GM:ああ、別にそういうところで休んでも良いよ(w
紫苑:まあ、コースで休めばいいか
紫苑:道で。
輝夜:「はーい、こっち向いてー」ぱち
柊弥:やまあるき〜♪
聖良:まったり休憩…w
輝夜:暗いのでストロボ撮影です
GM:では何分休むんだ(w
聖良:30分でないの?
永久:「足さえちゃんと動けば、こんな無様………」ズボンをめくって左足の手当手当
柊弥:うむ
紫苑:かな
GM:OK。では3回復で9:10頃に…
柊弥:うむ
柊弥:永久の足
GM:もう完全に夜ですね…(w
輝夜:今日は癒し系がいないのか
柊弥:せめて固定したりでとりあえずは普通に歩けるようにはできないかな?応急処置でw
聖良:卑死刑
紫苑:「さて、これから先へ進むかどうか」
GM:応急処置すれば問題ないよ。
柊弥:今のままだと厳しいとPCは思うだろう(w
GM:やってみろっ!
柊弥:3d6-12
[dice] 柊弥: 12(3D6)-12 = 0
柊弥:0成功(w
紫苑:ぎりぎりw
聖良:「すぐに危険がないなら、今から森の深いところに行くのは危険だと思うけど……」
GM:ちぇ(w
柊弥:12以上だな…今日(w
永久:がーん、異性に足触られたよぅ。おねえちゃーん><
柊弥:なにぃ…w
GM:永久の生足に(w
聖良:かぐや、写真だっw
輝夜:ぱち
GM:事件に関係ない写真の方が多そうだな(w
永久:「あ、あ、あ、ありがとう、ご、ございます」真っ赤(笑)<柊弥
紫苑:「こうしてネタが出来るのか」
柊弥:永久は後輩だかたきにしないもん…(w
輝夜:「あはは、いいショットだねー」
柊弥:「…ったく。無茶をするなよ。あんまり」溜息
柊弥:「何を撮ってる…」w
輝夜:「こーいうのは思い出だよ、思い出」w
GM:さて、どうする?探索を続けてみる?
柊弥:「ったく…仕方ないな」w
柊弥:絢起動?
GM:絢は一度戻ってから合流ね。
紫苑:戻った方がいいかもしれないな
紫苑:日中にやった方が効率いいだろう
聖良:だね
永久:視界がよくないですしね
柊弥:ふむ
柊弥:そうだね、怪我人もいるし今日は戻ろうか
GM:では、ハイキングコースを戻っていくのね。
GM:その途中で、だんだん天候が崩れていきます…
聖良:むう
輝夜:ぎゃー、傘持ってないよー
紫苑:「む…降るかな」
聖良:ラジオで天気予報聞けるかなw
GM:公道まで出る頃には、もう雨が降りそうな雰囲気に(w
GM:今夜は50%っす(w
永久:「嫌な天気。傘は流石に忘れちゃったな……」歩けるなら自力で、無理なら引き続き聖良の肩を借りて
輝夜:「やっばいなー、あたし傘持ってないよー」
聖良:「降りてきてよかったね……」<50%
柊弥:「どっか、…休めるところないかな?」
聖良:もう
GM:歩いていくと雨にやられそうですね…
紫苑:「持ってきてる方が珍しいだろう」
聖良:公道じゃないの?w
柊弥:せめて10時まで
柊弥:待って様子見したい…w
GM:9:40くらいかな。
聖良:公園なら
聖良:雨除けぐらいあるんじゃないかな
柊弥:じゃあ公園か
輝夜:こんな時間にタクシーなんて来そうにないしな…
GM:公園で雨宿りする気か(w
紫苑:公園辺りなら公衆電話もあるだろう
柊弥:休憩所でもいいよw
永久:炎の体張れば、雨でも蒸発するかなぁ(笑)
紫苑:…携帯あるかw
GM:じゃあ、何時まで公園に?
柊弥:雨は?
永久:止みそうにはないかな?
柊弥:とりあえず10:00時で…降ってる?
GM:10時現在まだ降っていません(笑)。
紫苑:微妙だな
聖良:10時って決めてたら10時で帰ったほうがいいと思いますのが私の意見w
柊弥:ふむ
紫苑:この辺にコンビニってあったかな?
輝夜:どっちにしろあたしは門限破りダガナー
柊弥:所持金判定してよい?w
GM:公園は人里離れている方なのでありません(w
永久:うちは姉がアレだし、門限はあんまり重要視されてないかな(笑)
紫苑:男に門限なんざないw
聖良:一人暮らしだしw
GM:制服の輝夜ちんとかは、かなり肌寒いですね(w
柊弥:このまま帰れないのは厳しいので
輝夜:「うう、寒いしお腹減ったよー」
聖良:とりあえず、一人は送っていけるヨw<バイク
柊弥:とりあえず一人は送っていくよw
紫苑:それは…怪我人ではないか?w
聖良:輝夜、紫苑、永久
聖良:一人だけあぶれるw
永久:「食べ物、これでもよければどうぞ」バックからカロリーメイト(フルーツ味)を>輝夜先輩
GM:紫苑は男だし(w
紫苑:俺は男だーw
輝夜:フルーツ味か、微妙だな…w
聖良:じゃあ、紫苑が歩きかw
GM:ひで(w
永久:エネルギーさえあればいいのですw
柊弥:さらばだ…(w
輝夜:「あ、ありがとー!嬉しい〜」貰いますヨ
紫苑:まあ、ちょっとくらい気にしないさ
GM:10時10分。ポツリ、ポツリと…
柊弥:ということで途中で雨が降ったらコンビニとかよることにして
柊弥:さっさと帰りましょうか…(w
紫苑:走って帰るw
聖良:「本降りになる前に、帰ったほうがいいと思うけど…」
聖良:帰ろうw
柊弥:うむw
紫苑:「さて、帰るか」
聖良:これ、
輝夜:「もぐもぐ、まいったね、こりゃー」
永久:「今日はここまでかな」
GM:というか、何か最悪なタイミングで帰った気がする(w
聖良:永久の家に行くと未来が出てきたりするのかなあw
柊弥:あやあやに
GM:帰路の途中で本降りになります。
柊弥:今から帰ると(w
紫苑:「こりゃ…ずぶぬれになるな」
柊弥:聖良さんが永久ねw
輝夜:「うわー、ヤダ、どーしよー」
聖良:ずぶぬれになったな…w
輝夜:あたし制服なのにー
柊弥:濡れ濡れ…(w
紫苑:何処まで一緒に帰ってるんだろ
GM:急ぐなら技能判定していいよ(w >バイク
永久:「冷たい…………」びしょ濡れになって聖良の背中にしがみついてましょ(笑)
紫苑:まだ一緒にいるなら上着くらいかすが。
柊弥:失敗するとこける?w
紫苑:w
輝夜:バイクでこけたら責任とれよっw
聖良:13レベルか…w
聖良:やめとこw
柊弥:こける危険があるなら諦めるよw
GM:一回目失敗でぶれて、二回目も失敗で転ぶはず(w
GM:一回、持ち直し判定が有る。
聖良:あとまあ、一応上着貸しますか…w
柊弥:かぐやさん寮だっけ?
輝夜:寮ですヨ
紫苑:w
柊弥:風呂はいっていきます?w
輝夜:門限破って男連れで帰ったら顰蹙もんデスナー
GM:(笑)
聖良:w
輝夜:借りられるなら借りますっw
柊弥:家にあやあや居るし…(w
聖良:しゅーやが家に女を連れ込むんだねっw
GM:あ、うちに戻ったなら絢でていいよ(w
紫苑:(笑)
輝夜:あやあや居るから安心だしな、この家はw
絢:ふに
GM:柊弥君が雨に濡れた輝夜をお持ち帰りしてきました(w
絢:
永久:弟が先輩連れて帰ってきたよ!w>絢ちん
柊弥:「悪いけど、風呂わかしといてくれない…?」w
聖良:私はさすがに永久の家に直行ですよw
紫苑:ていくあうと
絢:「自分でやればーー」w
輝夜:あやあや冷たいw
GM:怒ってるΣ(´ー`
柊弥:この前お世話になったでしょw
永久:じゃあ、玄関先で未来が挨拶して永久をからかうw
聖良:w
柊弥:「…母さんに頼むから、いい」w
聖良:「暖かくして……風邪をひかないように」さすがにびしょ濡れなのは視線をそらしつつ…w>永久
輝夜:「冷たい…それにお腹もへった……」上目遣いで柊弥君を見ますw
聖良:そして未来は無視でw
GM:輝夜…(w
絢:かわいそうに…w
柊弥:「はいはい、わかりましたよ…」w
永久:ふっ、バイクに向けて烈風刃!w
輝夜:「わーい、いい人だー♪」w
柊弥:「……(ふぅ)」w
聖良:やめろーw>烈風刃
永久:「はい、今日はありがとうございました。」少しモジモジしながら(笑)>聖良
柊弥:では帰ったら事情を説明しつつ
柊弥:絢の期限を直すために秘蔵のお菓子を…(w
聖良:未来にバイクを壊される前に帰ります…w
GM:輝夜「柊弥君、今夜泊まってってもいいー?(w
永久:柊弥「勿論だよ、先輩」(ぉ
聖良:しゅーちゃん不潔よっw
輝夜:今夜は帰りたくないの…(ぉ
柊弥:勘弁してくれ…(w
GM:では、そんな感じで夜は更けていきます…(w
輝夜:さすがに自分からはそんなずうずうしいこと言いませんヨ?w
紫苑:楽しそーだな、キミタチw
GM:濡れ男がひがんでいる…(w
聖良:悪夢判定…
聖良:3d6
[dice] 聖良: 12(3D6) = 12
聖良:無事だった
柊弥:紫苑はその頃…雨の振る車道を一人…(w
GM:これで、壊れる可能性があってもバイクに乗っていく利点が!?
輝夜:さびしいな…w
紫苑:w
GM:夜に判定のある人はやっちゃってください。
柊弥:うぃ
柊弥:私じゃないなw
紫苑:身体拭いて風呂入って寝るw
GM:無いかな?
柊弥:夢遊病の姉が…w
絢:夜に判定の意味がよくわからにゅ
絢:そっちかw<夢遊病とか
GM:寝るときに何か特徴で判定する場合です。
柊弥:悪夢 or 不眠症 or 夢遊病w
輝夜:お風呂とメシ貰って幸せ気分で寮に戻るですよ
柊弥:夢遊病は3d6で8以下で発動です
GM:風呂場に忘れ物を…。<ォ
絢:ふればいーのー?
柊弥:うむ
絢:3d6
[dice] 絢: 8(3D6) = 8
聖良:でたw
輝夜:風呂場に木刀忘れたー(何
GM:うろうろしてる…(w
柊弥:ふらふら…w
紫苑:w
GM:朝起きると絢が隣で寝ている…?
柊弥:Σ
絢:どこ行く…w
永久:あ、燃やされるw
輝夜:隣で寝てるでしょう、これはw
紫苑:w
GM:絢の好きなようにしていいです(w
絢:朝目覚めると
永久:私は足の手当てをしておきます。明日こそは頑張る為にっ!
絢:なぜか冷蔵庫の前で寝ています…w
紫苑:夜中に?w
GM:夜中につまみ食いする夢遊病か…
絢:
柊弥:「邪魔…どいたどいた」w
絢:ばれてーるー(ぇ
永久:周囲には飛び散った食料品の袋がw
輝夜:過食症の人みたいだな…w
柊弥:「朝飯の食材がっ」w
永久:冷凍のまま囓られた、歯形付きのお肉の塊とかw
GM はい、では朝です〜!!
GM:昨日から降り続いた雨も朝には止み、君たちが学校につく頃にはもうからりと晴れ上がっています。
輝夜:今日は何曜日だっけ?
GM:金曜日です。
GM:授業をサボってなにかするんじゃなければこのまま放課後にとばしますよ…?(笑)
永久:真面目に勉強あるのみ!
GM:聖良さんはずっと忙しいのかな?
紫苑:さぼるか?w
聖良:忙しいんだと思いますw
柊弥:自習があったら…w
柊弥:昼休みに図書館っ
輝夜:あたし今年受験なんでサボるとかなり厳しいデス…w
GM:図書館で調査はOKです。
聖良:じゃあ、
聖良:ほうらい山付近の伝承をネットでw
紫苑:そういえば、家系の知識に似たような現象ないか振ったら駄目?>GM
永久:お昼休みに私も調査に行きましょうか。コンピュータと調査はあるし
紫苑:退魔の血筋だけども。
輝夜:調査系の技能ありませんっ
GM:家系の知識って何だ(w
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 7(3D6)-12 = -5
聖良:5成功したよー
紫苑:神秘学判定
GM:うお(w
柊弥:じゃあ新聞で何かかわった時間がおきてないか一か月分くらい
紫苑:…やらないでいいやw
永久:私も山の事を文献で調べますか
柊弥:<鳳来山
永久:3d6-12
[dice] 永久: 9(3D6)-12 = -3
柊弥:3d6-11
[dice] 柊弥: 9(3D6)-11 = -2
柊弥:2成功
永久:ー3で文献調査です
GM:新聞では特に、山で事件は起きてませんね。
GM:まず成功度の低い方から…
GM:じゃあ、永久は昔話風のアレンジのされた鳳来山についての寓話を発見できた。
永久:メモメモ
GM:それによると「この地に住まう長虫を、輝く羽の火の鳥がついばんで退治した」という伝説があるね。
永久:長虫……、ムカデとか?
紫苑:長虫…ムカデだな
絢:長虫?
柊弥:はぐはぐ
聖良:尺取虫
柊弥:もっきゅー<鳥
GM:長虫も調べてみれば(w
絢:芋虫じゃないのか…
輝夜:もすらー
紫苑:蛇かも
永久:では、調査で調べます〜
永久:3d6-12
[dice] 永久: 10(3D6)-12 = -2
柊弥:蛇ですよ
永久:ー2で成功
GM:蛇の異称。転じて細長い体を持つものをそう呼ぶこともある…という感じ。>永久
聖良:蛇を食べる鳥か
聖良:ガルーダ?w
紫苑:w
GM:では、サボっていろいろ調べた聖良さんね(w
永久:蛇かもしれない、でもミミズの可能性もあると
聖良:さぼってない、昼休みっw
永久:木が枯れたなら、地面にミミズもあり得るかなぁ
GM:聖良さんも昔話風のアレンジのされた鳳来山についての話を発見できた。
GM:鳳来山がまだ別の名で呼ばれていた頃、山に巣くう長虫を旅の修験者が退治してくれた。
GM:曰く…「夜を赤く燃やす火の鳥を見た」「怪物は細長い体をした長虫のようだった」「長虫は無数の手足を持ち、木々を枯らした」 「長虫を見たものはおかしくなった」など。
輝夜:みなの働きを尻目にふつーに学生生活を送りますヨー
柊弥:ムカデ?w
聖良:赤く燃やす……ビンゴ?
GM:さらに、とある話のなかの一節で以下のような文を見つけた。
永久:今回も2名ほど火事の元がいるね(笑)
絢:情報は又聞きしますよー(ぉ
紫苑:まあ、普通に…鼻すすりつつ授業受けようかw
GM:「南から来た修験者がバケモノを封じた壷を山のどこかに埋めて祠を建てた」「祠には赤い柱が立てられた」とのこと。
聖良:その辺の情報はまとめて、あとでみんなに見せよう
GM:どれもマイナーな話で、それそのものについて述べている話は無かったね。
輝夜:ありゃりゃ、なんか封印解けちゃったっぽいね
柊弥:ほこーらー
永久:野犬が掘り返したかな
GM:どれが本当かは謎っす@p@
GM:成功すれば成功したで、情報の取捨選択が重要に…(w
GM:じゃ、他にする事が無ければ放課後だけどいいかね?
柊弥:うむ
聖良:私はイイヨ
紫苑:まあ、やることも特にないし
柊弥:封印解除は実際にありそうだね
柊弥:何か抜け出したならその元があるはずなのでそれを探すかー
輝夜:自分に都合のよい情報を選択します(ぉ
紫苑:まあ、何か抜け出したんだろうなあ
GM:放課後になると、再びMLで夢想樹がせっついている事を三咲が教えてくれます。
紫苑:「せっかちだな…」
聖良:せっかちな樹め…w
永久:枝を切って、あそこに埋めて上げるから自力で何とかしてみせい!w
聖良:まあ、集まって
GM:(笑)
聖良:そこで情報公開かな
絢:狽
GM:では、夢想樹前に集合でっ。
紫苑:「で、何かわかったことでもあったのか?」
GM:夢想樹「それで、何かわかったかえ?」と、相変わらずえらそうです。
紫苑:聞きあってるw
永久:「…………っていう昔話はあったけど、夢想樹は何か知らない?」
聖良:「(かくかくしかじか)…という話が」
輝夜:「へー、そんなことがあったんだー(もぐもぐ」三咲からおやつを貰ってますw
GM:じゃあ、まずこっちの情報ね。
GM:夢想樹「昨日感じられた気配は朝は7時、夜は8時頃じゃ。相変わらず気配は数秒しか感じられん。何をしておるのか…」
GM:昨日というか、朝は今日の朝ね(w
紫苑:「ふむ…なんだろうな」
永久:「木が派手に枯れてるし、その辺から力を奪って再生してるかな?」
輝夜:「今度は朝行ってみるとか…あ、やっぱヤダな」
紫苑:「ムカデとか蛇だってなら毒で枯れてるってのも考えられないか?」
GM:かくかくしかじかは全部話すのね?
聖良:うむ
聖良:「木々を枯らすって言い伝えもあるけど…」
GM:では、それを聞いての反応ね。
GM:夢想樹「長虫か。別にこの辺りに蛇や龍の眷属の話は無かったはずじゃが」
GM:夢想樹「小さな祠であれば既に廃れてしまっておる可能性が大きいであろうな」>祠の話
紫苑:「じゃあ、ムカデかね。判断にゃ早いかもしれないが」
輝夜:「でっけえムカデかー……(想像中」
GM:夢想樹「では今までの調査で、なんぞ気づいた事はないかえ?」
永久:「取りあえず、昔の夢だと。意外と厄介かも。敵のテリトリーになるだろうし」
紫苑:「途中で枯れた跡が止まっていたな」
輝夜:「………」想像して何かワクワクしてますw
GM:そのまんまだ(w >紫苑
紫苑:うむ、まんまだっw
永久:「気づいたところ…………狭い範囲内で木が枯れていたけど。落ち葉がすごかったな」
聖良:「気づいたこと……」なにもないなあw
永久:「移動した後みたいに見えないこともないかな」
GM:夢想樹「むむむ…」
輝夜:「あたしは春の雨が案外冷たいということしかないなぁ…」
紫苑:「…夜行性じゃあないだろうな」
紫苑:「…家に着いた頃には感覚があんまり無かったなあ…」
聖良:「あと、夜の時間が少しずつ早くなっているのかな…」
輝夜:「あとは氷澄くんちのごはんがべりぐーなことぐらい…」
柊弥:「…何を」w
永久:「後は…………、目立った異常はなかったかな。オーラもたいして異常ないし」
紫苑:「ほー、一度食ってみたいな」w
GM:夢想樹「それでは今日の夜は7時ころだと?」>聖良
聖良:「……かもしれないし、そうじゃないかもしれない。でも、早い時間から注意しておくのは悪くないかな」
GM:夢想樹「毎日二度というのも意味ありげじゃが…」
聖良:「朝と夜だよね……起きて寝ている?」
紫苑:「まだ活動できる時間が短いか?」
永久:「活動時間が限られてるのは、あり得そう」
GM:夢想樹「何にしても…気になって仕方が無い。早くなんとかしてくるのじゃ」 @p@ノ
紫苑:やれやれ
永久:「言われなくてもそんな危ない虫は焼き払うのみ。」
永久:そして私の左足は元気に?>GM
絢:挿し木に…w
GM:というわけで、時間は5時です。7時の説が本当ならあまり時間は無いですね。
GM:永久は元気になりました(w
紫苑:「まあ、とりあえずこれから行くか?」>ALL
聖良:「……だべ」
永久:では、元気に山に行きますよ!
聖良:「……だね」ですw
紫苑:「…今度は傘持って、な」(ぉ
輝夜:今日も着替えて行く時間はないかな…
永久:急に農家の人になったのかと(笑)
聖良:傘もってバイクは
聖良:危険そうだ…w
紫苑:俺は歩きだっw
永久:私、鞄の中の換えが山登り用になってます!(笑)
聖良:道すがらレインコート買っておくかw
永久:と言うことで、更衣室で着替えてきます
紫苑:自転車借りられないかな、どっかで
GM:持ってないの?(w
紫苑:いや、まだそのへん作ってない
紫苑:持ってることにしていい?w
永久:私は自転車通学なので自転車で行きますか
GM:技能があれば問題ないよ。
紫苑:…ないw
輝夜:あたしは自転車なんて持ってないのでまたバスですヨ
GM:バスで行け(w
紫苑:まあ、バスかな
輝夜:いちおう折りたたみ傘持って
永久:技能無し値で行くよりはバスが楽かな、じゃ私もバスで行きましょう
紫苑:折りたたみ傘は持っていく
輝夜:カメラは昨日の残りがあるからいいよね
聖良:私は通り道でレインコートかっておこう
聖良:1d6*1d6*2000
[dice] 聖良: 6(1D6)*3(1D6)*2000 = 36000
GM:じゃあ、今日はそのままハイキングコースへ?
聖良:金はそこそこw
輝夜:おごってぇーw
紫苑:昨日の場所まで行こうか
聖良:行ってみようか
柊弥:1d6*1d6*1000
[dice] 柊弥: 2(1D6)*5(1D6)*1000 = 10000
柊弥:そこそこ
GM:準備無しなら5:30には山に着くね。
柊弥:懐中電灯をw
柊弥:いらんかw
絢:特に何も
聖良:おお
GM:まあ、今回聞くの忘れたので、自分で持っているアイテムなら用意してきた事にしていいです。
聖良:来歴がきたw
紫苑:w
永久:はーたーらーけーw
柊弥:ふむ
永久:ライトは基本装備ですね
輝夜:サーチライトどーん
永久:あと、色つき眼鏡
GM:来歴もオーラも予知も透明視もぜんぶ対応は一応書いてあるからこまらにゃーい(w
永久:これで紅い瞳も目立ちませぬ
輝夜:透視はっ?w
GM:では、まだ平日なので人の姿は見られませんね。
GM:透視は無くても困らない(w
GM:もしかしたら今日も天気が崩れるのかもしれませんが(´ー`)
紫苑:暗視だから別にライトは…w
聖良:とりあえず昨日のところを
聖良:来歴してもらおう
GM:曇ったら月が出ないから、暗視じゃ見えなくなりますよ…
紫苑:w
紫苑:まあ、他に持ってる人いるから
紫苑:いいか
GM:では、昨日のハイキングコースの途中まで着きました。>ALL
聖良:あやあやはたらけーw
紫苑:跡はどうなったかな?
紫苑:さらに広がってたりして
柊弥:あやあや
永久:「今日は昨日のような無様は見せません!」気合い入れてますw<ALL
柊弥:居る?w
絢:ただじゃ働きません(ぉ
柊弥:じゃあ
輝夜:「無様って、昨日のはかっこよかったけどなぁ」
GM:そのまんまです。草が濡れていて着替えて無い輝夜と絢は足が冷たいです(w
柊弥:チロルチョコ…w
聖良:うまい棒じゃないの?w
紫苑:5円チョコ
絢:あやあやはご機嫌斜めです…w
柊弥:なんでだよ…w
GM:輝夜を見てふくれている?(w
紫苑:…まだ5円チョコってあるのかなw
永久:「いえ、その、あの、男の人に肩借りたりとか……、その格好悪いじゃないですが。」上目遣いにw>輝夜先輩
GM:あるよ〜。>5円
紫苑:あるんだw
輝夜:「そうかなぁ?何か理由ないと肩なんて貸してくれないよー、ラッキーじゃん」w
紫苑:「…まあ、聖良さんも男だしなあ」(ぼそ
永久:「ラッキー?う〜ん、そうなのかなぁ」と悩んでましょうw
聖良:微妙に引っかかる言い方をw>紫苑
GM:柊弥、はよ説得せんかい(w
柊弥:俺が説得してもダメぽいのだが…(w
輝夜:「男の人に守ってもらったりするのって何かいいじゃーん、うひゃひゃ」w
聖良:「……え、何?」w>きりは
柊弥:「……絢、頼んだ」
紫苑:「いやいや。なんでもないよ」w>聖良
絢:「(じー)」
永久:「うー、姉さんみたいに頼りないタイプにはなりたくないんだけど、うーー」唸ってます(笑)
絢:渋々来歴ってみます
柊弥:「(おかしい……昨日から機嫌悪いな。何だろ)」w
聖良:頼りないんじゃなくて、頼りたくない…w<未来
絢:3d6-13
[dice] 絢: 5(3D6)-13 = -8
GM:にぶちんめ(w
紫苑:面白い奴ら…(w
絢:いやなんか
GM:では、絢には火曜日まで戻ると元気な木が見えるね。
柊弥:一人で行ったからむくれてるのかな…とw
絢:…まぁいいや(ふ
永久:2日前、今なら3日前の異常に重なるね
絢:違うにょ<ひとりで
聖良:木の様子とノイズが走る時間がしりたいな
聖良:ノイズの前後ねw<様子
GM:火曜日の夜10時頃、ノイズが走って数秒後には全部枯れて葉が落ちてしまっている。
聖良:朝には、何もないのか
永久:一瞬で枯らし尽くした?
GM:数秒ね。
永久:結構凶悪な力かも
聖良:私
聖良:枯らせるよ?w<限定で
GM:で、そこで一つだけ強烈に残っているイメージがひとつある。
絢:ふに?
GM:それは『飢餓』だ。
永久:私だって火炎剣で一瞬で萎れさせるけどね(笑)
柊弥:腹減ったもっふー?
絢:ヤキイモ焼いて食べたかったとか
永久:でも、草ならともかくこんな大きな木は枯れないと思うな
絢:<飢餓
紫苑:封印されてたから
紫苑:腹減ってるのかね
輝夜:食べたいのはイモじゃないかもネ
永久:その辺の生命食べて回ってるかな
絢:じゃなんの為に枯らすのだー
紫苑:腐敗の手使えば
紫苑:腐るぞw
永久:そろそろハイキングの人が食べられそう
GM:まあそんな感じかな。他にまだなにかする?
永久:多分、生命奪取とかそれ系だと思う
輝夜:活動してるっぽいのは夜だっけ?
聖良:昨日の突き当たりのところの様子もみたいかなあ。時間あるなら
永久:朝も動いてなかった?
GM:活動しているかどうかわからないよ。
GM:朝と夕方〜夜に『数秒間』反応がある。
永久:存在してるだけで、動いてるかは不明なのね
紫苑:それ以外は力が使えなくなってるとか
紫苑:とりあえず突き当たり行ってみようか?
永久:はい
GM:じゃあ、森へ入ったと…
GM:1d6
[dice] GM: 5(1D6) = 5
聖良:あやが入ったから
聖良:ずれるなw
GM:柊弥くん、知力判定でっ。
GM:鋭敏感覚アリ。
GM:ありゃ?
聖良:あぅ
絢:にゅ?
柊弥:うや
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 12(3D6)-13 = -1
柊弥:1成功
GM:戻ったか。振りなおそうとしたのに(w
GM:じゃあ、柊弥は頭上から何か降ってきて肩に落ちたのに気付くね。
柊弥:ふもっふ?
柊弥:では払いますw
紫苑:涎?
輝夜:確かめないのかっw
聖良:なぜよだれw
絢:蛞蝓?w
柊弥:払ってから確かめるw
GM:誰も恐怖症ないな(w
聖良:医者が降ってこないかぎりはw
GM:なにか四本足で尻尾があるものです。
紫苑:なんだ?
絢:ぬこーw
永久:コドモドラゴンー?
柊弥:P:「かわいい…(ぽっ)」w
聖良:ウンピョウか
輝夜:コドモドラゴンが振ってきたら怪我しますw
柊弥:爬虫類ですか?w
GM:良く見ると、干乾びた蜥蜴のようですね。
永久:気持ち悪い!w
絢:蝗?
聖良:なるほど、この山には百舌が生息しているんだねw
柊弥:「これ…なんだ?  って干からびてるな…」
輝夜:「きゃーきゃー、何コレー!?」とりあえず騒いでおきますw
GM:それだけです(w
聖良:「トカゲみたいだけど……はや贄?」w
永久:「うっ。」気持ち悪いので顔を背けましょう
紫苑:「生命力吸ってるって考え…間違ってないかもな」
GM:まあ、これも干乾びてるのが異常といえば異常ですね。
永久:生きてるのは平気だけど、死体は嫌いw
GM:では、探索をふってもらいましょうか…
輝夜:「いやーん、気持ち悪ーいっ」その割に怖がってはいませんw
紫苑:真夏の道路にならよくひからびたのがw
柊弥:3d6-12
[dice] 柊弥: 5(3D6)-12 = -7
聖良:3d6-12
GM:(゜ロ゜
[dice] 聖良: 16(3D6)-12 = 4
紫苑:3d6-11
[dice] 紫苑: 16(3D6)-11 = 5
聖良:だめだw
GM:危うくクリティカル(w
紫苑:うーん、だめだ
柊弥:そろそろ反動来たなw
紫苑:w
GM:他には居ないの?
永久:疲労してまで振る価値無いかな。ー7以上は私無理っぽいものw
GM:振ってください(w
永久:3d6-11
[dice] 永久: 6(3D6)-11 = -5
永久:ほらーw
輝夜:あたしは振る必要ないかな
絢:3d6-13
[dice] 絢: 15(3D6)-13 = 2
GM:特殊判定しているので、振れるだけふってください。
輝夜:3d6-10
[dice] 輝夜: 9(3D6)-10 = -1
GM:休憩する人以外…(w
柊弥:振らなくても探す人は疲労にゃw
輝夜:早く言って下さいw
GM:では、30分の探索の結果みんな2疲労しました。
GM:で、わかったことは…
紫苑:交代でやればいいんだw
GM:木が枯れているだけじゃなく、小動物の干乾びた死骸がいくつか見つかったね。
聖良:キツネの木乃伊がっw
柊弥:ぬぅ
GM:また、ハイキングコース側の森はほとんど見回れた感じ。
紫苑:「む…このままじゃやばそうだな」
紫苑:「ここで…張るか?」
聖良:「今は、何時だっけ…」何時?w
柊弥:聖良さんが干からびるまで探知とかw
GM:正確に覚えて無いのでわからないが、昨日よりも枯れた木が多い気がする。
輝夜:「やだー、きゃー(><」
GM:6:00ですね。あとはもうちょっと奥の森が未調査です。
柊弥:では奥の森か
紫苑:奥調べてから休んで待ってみるか
GM:では、また振ってみてね。
紫苑:それとも待ってから調べに行くか
永久:「…………そのうち死者でそう。」
紫苑:待ってじゃないw
絢:日没何時ころ?
紫苑:7:00頃から張れるようにはしたいな
柊弥:では調べ尽くしたので20分休憩ののち
GM:6時ころだったかな。
柊弥:6:20から奥の森を調べませう
聖良:うぃ
紫苑:行こうか
柊弥:どのみちもう暗いだろうしw
絢:迷子にならないように
紫苑:月は出ているか?
絢:しないとな…w
GM:柊弥君には-1ペナをあげよう(w
聖良:マイクロウェーブ、来たっw
柊弥:えーw
GM:絢に気をつけないならなくていい(w
紫苑:いつのまにか絢がいなくなってるのですな@@
永久:そして、その辺で干からびてるとw
絢:暗いし・・w
柊弥:おのれ1CPのくせに…w
永久:お湯を掛けると復活!w
GM:ひぃΣ(´ー`)
絢:3分で?w<お湯
柊弥:じゃあ-1で
柊弥:しくしく…馬鹿姉め…(w
GM:はい、探索してみて〜。
柊弥:3d6-12
[dice] 柊弥: 13(3D6)-12 = 1
柊弥:がびーんw
紫苑:3d6-11
絢:そゆこと聞かれるとつねられます・・w
[dice] 紫苑: 9(3D6)-11 = -2
紫苑:2か
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 14(3D6)-12 = 2
聖良:疲れただけだ…w
輝夜:みんなガンバレ
絢:3d6-13
[dice] 絢: 13(3D6)-13 = 0
紫苑:俺が一番か?
永久:3d6-11
柊弥:って2失敗か
[dice] 永久: 10(3D6)-11 = -1
GM:君も振れ!(w >輝夜
輝夜:えーw
輝夜:3d6-10
[dice] 輝夜: 12(3D6)-10 = 2
輝夜:だめぽ
紫苑:2成功が最大か
紫苑:まあ、これが普通な気がするけどw
GM:ふむ、それでは…
GM:君たちは死骸や枯れた木を辿りながら森の奥へ進む。
GM:……と、だんだん枯れた木が多くなって来て
GM:少し開けた場所に出たね。
聖良:「ここは?」
輝夜:「きゃーきゃー(><」言いながらついて行きますネ
GM:ここの木は全部枯れていて、死んだ森という様相だ。周囲には埋めなおされたらしい土の色が違う部分がいくつかある。また、いくつかの袋に入ったガラクタのようなものも見えるね。
聖良:むう
GM:ここは森の中なのに、空が見える。
聖良:マナーの悪い人間たち目
紫苑:「なんだ、この袋は?」一つ空けてみよう
紫苑:開けて
GM:もうずいっと近付くのね(w
紫苑:近づくヨーw
永久:「何でこんな空間が…………」周囲を観察
GM:ガラクタや普通の日用品も混ざっているがメインは廃棄物のようで、不法投棄されているようだ。
GM:あ、空が見えるって言うのは木が枯れて葉が落ちているので…ってことね。
輝夜:「なんだか汚いね、ここ…」
紫苑:「ゴミ捨て場にされてたか…?」
聖良:「まったく……」
GM:みんなどんどん入るのか(w
聖良:埋めなおされた部分は、丁寧にごみを埋めたりしたのかねえ
柊弥:ふむ
柊弥:そうだねw
聖良:待っててもなあw
GM:じゃあ、立ち枯れて葉の落ちた木々に囲まれた空間に、ぽっかりと口をあける穴があるね。
紫苑:「…怪しいな」
聖良:「この穴、なんだろう……」オーラをっ
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 13(3D6)-12 = 1
輝夜:「ゴミ捨てるために掘ったのかな…?」
聖良:あぅw
聖良:3d6-11
[dice] 聖良: 9(3D6)-11 = -2
聖良:起動っ
*Join funyul
永久:「ゴミを埋めようとして穴を掘って、封印を解いたとか?」
GM:夢のオーラで阻害されるので断片的にだが、3日前くらいに中年男性が数人作業をしていたような事だけはわかるね。
柊弥:穴とは?
聖良:え
GM:穴ね…(w
紫苑:大きさは?
聖良:まだ来歴してないんじゃ?w
紫苑:かなり大きい?
柊弥:うむ<大きさ
紫苑:オーラ感知だけのようなw
GM:あれ?(w
永久:聖良はオーラだけw
聖良:私はオーラ感知ですw
絢:来歴まだw
GM:まあ、サービスだこんちくしょい(>_<
柊弥:やってw
輝夜:やったネw
永久:と言うことで振ります?w
永久:GM可哀想だし(w
GM:穴は2m弱の大きさで、かなり深いが底が見えないほどではない。底は地面で降りても問題なさそうかな?
GM:イイヨ(w
輝夜:いちおう疲労くらいはしといた方がw
紫苑:ふむ
絢:穴を覗き込んで
聖良:ライトで照らしつつ何かないかみますよー<穴のそこ
紫苑:「ここ降りてみるか?」
柊弥:後ろからおします(ぉ
GM:オーラ感知で穴を見ると、明らかに夢のオーラの痕跡がある。ここで何か起きていると断定してもいいくらいだね。
絢:ぎゃー
柊弥:嘘だよw
輝夜:「ゴミとか捨ててあったりしない?」
GM:みんなで穴をのぞいている…?(w
永久:「その前に少し休憩したいな。疲労が厳しいし」
柊弥:うむw
絢:じゃそのままの体勢で
柊弥:覗いてるw
絢:来歴る
絢:良い?
GM:あい。
聖良:私はのぞいてるなあ…w
絢:3d6-13
[dice] 絢: 3(3D6)-13 = -10
輝夜:穴の深さって何mくらいだっけ?
柊弥:さっくり
聖良:2mだっけ?
GM:疲労しないんだっけ?(w
柊弥:うむ
聖良:しないらしいねw
紫苑:大きさが2m
紫苑:くらい
聖良:大きさが2mか
GM:2mくらいです。何も考えずに入ると困ったことになりそうだけどね。
輝夜:2mくらいなら行くのはラクだな
絢:むにゅ
GM:深さが2mです(w
絢:落ちたら出られない・・
輝夜:それくらいなら瞬きで行って帰ってこれるわ
紫苑:それならそれほど上り下り大変じゃないな
永久:肩車すれば余裕
紫苑:とりあえず降りてみるか
GM:まあまて。
永久:の前に休憩しない?
紫苑:w
GM:先に来歴の結果(w
聖良:何人も降りれるような大きさなの?w
紫苑:(笑)
絢:結果ぁー
GM:君は大きな目玉に見つめられている気がした。飢餓と苦痛のイメージ。そして一瞬で映像はノイズにまみれて途絶える。>絢
輝夜:怖いね、それ
GM:三人くらいは入れそうだね、
絢:「ぎゃーっ!!!」w
GM:穴から目玉が出てきそうな気がしたり(w >絢
紫苑:「ど、どうしたんだ」@@
聖良:「な…何?」
輝夜:きゃー、じゃないのね…w
永久:「何?どうしたの?」右手にマッチ準備
絢:「待って入っちゃだめーーー」
輝夜:「え?どうしたの?」
絢:っと止めやう
紫苑:「何かいるのか?」
GM:はい。
絢:「この穴から目が出てくる気がするんだもん…怖かったんだもん…」しくしくw
GM:…とかやってる間に10分たちました(w
柊弥:「……ふむ」
GM:休んでた人は回復していいよ(w
紫苑:7時か
紫苑:休んでないなw
GM:いまみんなどこに?
永久:「眼?元凶の長虫かな。」
永久:一応休憩してたけど
輝夜:「当たりなのかな…?」
紫苑:穴の縁
聖良:穴のそばかな
柊弥:やや離れたとことで眺めてる
輝夜:穴の側かな、たぶん
GM:こえー(w
永久:まだ3点つかれてる
絢:「なんかおなかすいてて(飢餓)、いたい(苦痛)って…」
柊弥:周囲を警戒してますよw
GM:ふと気づくと森が静かになっているね。…そして変わりに何かざわざわとした感覚が迫ってくる。
紫苑:「…来るか」
GM:…と、突如穴から赤い光が噴出する!
輝夜:「な、何!?」
聖良:「うわっ……」
柊弥:「見たのは…これかっ」
GM:オーラが見える人は淀んだ嫌なオーラだとわかります…
紫苑:「なんだっ!?」
GM:そして動く間もなく…
GM:今度は光を遮るように、黒い巨体が穴からまっすぐ上に飛び出し…一瞬後だらりと垂れ下がります。
GM:ものすごく近いな…(w
永久:「時間は?!」時計みます
輝夜:「きゃーーーっ!!」反射的に叫びますよっ
紫苑:だらり?
GM:ちょうど、某映画のタタリ神みたいに無数の黒い蛇か何かが全身を覆っていてうねうねと脈動している感じだね(w
紫苑:「こいつが…原因か」
紫苑:げ、群体?
柊弥:「いいから下がれっ」>ええと二人w
輝夜:恐怖判定必要ですか?w
GM:大きさは穴の中まであるのでわからないが数メートルある。
聖良:「これが、長虫かな…」
GM:近くの人は振ってください(w
聖良:ぎゃぴりーん
永久:「これだけ大きければ、外しはしない」
聖良:3d6-13
[dice] 聖良: 7(3D6)-13 = -6
紫苑:3d6-11
聖良:こわくないw
[dice] 紫苑: 7(3D6)-11 = -4
輝夜:3d6-13
紫苑:ひー
[dice] 輝夜: 6(3D6)-13 = -7
柊弥:耐えてるね…w
輝夜:全然平気だな…ちぇw
紫苑:こわくなーい
GM:平気だね(w
絢:あやも?
永久:穴の側だけ?
GM:絢も。
輝夜:アレだけ叫んだのに立場がないじゃないかっw
絢:なにで振るんだっけ
柊弥:知力
紫苑:基本は知力
永久:知力+意志
紫苑:意志の強さとか足せます
絢:3d6-14
[dice] 絢: 11(3D6)-14 = -3
GM:みんな平気だ(w
紫苑:(笑)
GM:では、それはゆらゆらと揺れると…
紫苑:蛇なんて怖くないっw
聖良:裏の話のほうが恐怖判定したいです…w
永久:3d6-14
[dice] 永久: 9(3D6)-14 = -5
輝夜:こんな時にみずみずがいてくれたら…w
絢:神経図太いなぁ…w<あや
永久:私も一応平気
紫苑:確かに裏の話怖いw
GM:絢たちの頭上を越えていくよ…(w
永久:裏は怖いというか、気持ち悪いですw
紫苑:越えていく?
紫苑:飛ぶのか
柊弥:どっち?
聖良:無視されたか…w
柊弥:こっち?w
GM:うん。そいつは思いもよらぬスピードで跳ねると君たちの頭上を飛び越えると森に向かう。
永久:とんでも無く大きいのじゃ?
紫苑:追いかけよう
GM:ちなみにその影は何かボトボトと、黒い物を落としていった。嫌な予感がするが回避判定をどうぞ(w
輝夜:ぎゃー
聖良:普通のよけだけ?
GM:避けのみで。
柊弥:平和だ…w
柊弥:<離れてる
輝夜:後退避けありですか?
絢:おいかけっこーw
GM:柊弥くんずるい(w
紫苑:アクロバット有りですかw
GM:後退可です。アクロは意味が無いかな(w
永久:穴の側だけ?<GM
聖良:3d6-11
[dice] 聖良: 14(3D6)-11 = 3
GM:そばの人だけね。
輝夜:3d6-12
[dice] 輝夜: 8(3D6)-12 = -4
聖良:あぅ
輝夜:よけたー
柊弥:周り警戒してただけだいw
聖良:しっぱいだw
絢:3d6-6
[dice] 絢: 7(3D6)-6 = 1
紫苑:後退って+いくつだっけ
輝夜:「きゃっ」避けっ
聖良:3
紫苑:うい
紫苑:3d6-12
[dice] 紫苑: 11(3D6)-12 = -1
紫苑:避け
紫苑:「よっ」
GM:落ちてきたものはもぞもぞと蠢く黒い半透明の蛭のようなものでした。…貰った人、防護無視で1ダメージうけておいてください。
GM:さて、そんな戦闘1ターン目の出来事です。ここから戦闘ターンで行動を決めてもらいます(w
聖良:あれ
聖良:戦闘なのかw
紫苑:w
GM:飛び越えただけで、そのまま行こうとしているけど
永久:穴調べる前に休憩したかったのにー><
GM:後ろから攻撃できるよ。
輝夜:距離はどれくらい?
柊弥:私は?w
GM:穴の近くの人は2m。柊弥は5mかな。
永久:私も穴から離れてるので5mかな
GM:うん。
聖良:開けてるところなら
柊弥:イニシア 8.5/14
紫苑:8.5/14
聖良:熱妖術外れても延焼しないかな?
聖良:7.5/14
紫苑:7.5だ
輝夜:7.5/14
紫苑:7.5/14
聖良:なに、そこの二人の早さw
GM:枯れ木がいっぱい…(w
永久:燃えるかもね^^;
永久:7.25/14
紫苑:間違えたw
聖良:枯れ木があるのか…w
輝夜:戦術が欲すぃーな
紫苑:戦術欲しいねー
柊弥:0.5CPのみなので
絢:5.5/DX13
輝夜:バカだから4CPかかるんだよ、あたしはっw
紫苑:しかし7.5多いなw
柊弥:IQ13以上でないと早くならないんだよねw
GM:四人7.5/14?(w
紫苑:(笑)
永久:みんな異様に早すぎw
柊弥:戦術 0.5CP以上はデフォでとれないのだ…w
GM:順番は自由でその4人どぞ。
聖良:いや
聖良:しゅーやが8.5で
GM:柊弥か(w
柊弥:武装錬金っ
紫苑:先だね
聖良:7.5三人w
柊弥:嘘です…w
柊弥:武装して全力〜
GM:コイコイ。
柊弥:いや
柊弥:全力はやめよう
GM:いま、無視してるのはわかるよ。
柊弥:ふむ…。
GM:背中向けてはいる。
柊弥:ここでしとめるべきか
聖良:やれやれー
柊弥:では、武装後、二回攻撃
柊弥:3d6-15
[dice] 柊弥: 16(3D6)-15 = 1
柊弥:3d6-15
[dice] 柊弥: 10(3D6)-15 = -5
柊弥:一発外れw
GM:よけません。
柊弥:2d6
[dice] 柊弥: 9(2D6) = 9
GM:属性も言ってね。
柊弥:9切(氷聖)+2(氷)+2(夢)
GM:複雑な…(w
GM:では、その一撃で何か黒いものが飛び散ったね。
柊弥:やぱーりw
柊弥:以上です
GM:ばらばらと地面に落ちて、ぷるぷるしている。
GM:ただ、本体の方は瞬間的に黒いなにかで覆われてダメージは見えない感じ。
紫苑:うーむ
GM:三人ドゾ。
紫苑:じゃあ、上から
輝夜:影幻を投げまーす
輝夜:3d6-14
[dice] 輝夜: 9(3D6)-14 = -5
輝夜:いちおう当たり
GM:それは何(w
柊弥:武器形態w
輝夜:E/精神攻撃です
輝夜:武器形態でも投げられます
GM:ダメください…って、飛んでる!?
輝夜:3d6
[dice] 輝夜: 7(3D6) = 7
輝夜:ひく
GM:ぷるぷる。
紫苑:次?
GM:うん。
輝夜:次の人どうぞ
紫苑:「殺るか」
紫苑:腐敗の手発動して…
紫苑:て、届く?
紫苑:高い位置にいる?
GM:地面です。
聖良:これに素手で殴りかかるのは
聖良:勇気がいるなあw
紫苑:なら全力で移動して殴る
輝夜:ふぁいとーw
紫苑:3d6-15
[dice] 紫苑: 7(3D6)-15 = -8
GM:コイコイ。
紫苑:1d6+2
[dice] 紫苑: 6(1D6)+2 = 8
紫苑:通ったら毒なんだけど
紫苑:毒効くのか、こいつw
GM:攻撃は実体?
紫苑:実体だけど非実体にも有効
GM:攻撃は効いたようだ。
紫苑:一応毒振ろう
紫苑:1d6
[dice] 紫苑: 6(1D6) = 6
紫苑:効いたら防御無視6点ダメージ追加
GM:では、三人の攻撃のあと…
聖良:生命抵抗で半減するけどねw
紫苑:ですね
GM:生命を振りません(w
紫苑:w
聖良:ああ、なにかイベントがΣ
紫苑:無視してるなあ
紫苑:Σ
GM:その黒い長いモノは頭をもたげるとこちらを向きます。
聖良:がーん
紫苑:攻撃対象になったかw
GM:その勢いで周囲になにかばら撒かれます…(w
紫苑:そして目の前俺かw
輝夜:ぼとぼと
GM:群の召喚なので範囲を避けれる人は避けて。
聖良:ところで
柊弥:周囲何m?w
聖良:私の行動まだなのだが
聖良:わりこまれた?w
GM:接近戦を仕掛けた人には飛び掛ります。
紫苑:だね
紫苑:聖良まだだ
GM:こっちの番です(w
紫苑:w
聖良:がーんw
柊弥:長い武器なのに…(w
紫苑:ダメージある程度入ったら
GM:あれ、清良も7.5か…
紫苑:来るのかw
聖良:うむw
GM:ま、こっちが先で!(w
紫苑:7.5だらけってか
聖良:まあ
紫苑:やたら早いw
柊弥:よし
聖良:動かなかったおかげで接近してないw
柊弥:食らうw
輝夜:あたしは接近戦してないからいいよねっ
柊弥:2mで食らうなら
紫苑:しかも全力だったから
GM:輝夜は何mできた?
柊弥:私と一緒だw
紫苑:受動のみだw
輝夜:2m…?
紫苑:って、ないな
GM:あたります(w
輝夜:ぎゃー
聖良:なに
GM:というか、発動行くぞー
聖良:私動いてないのに食らうΣ
永久:当たらないのは私だけかも?
聖良:不当だっw
GM:3d6
[dice] GM: 13(3D6) = 13
絢:あやも?
永久:後列で動いてなかったから
GM:避けてください(w
GM:絢はまだです。
柊弥:あやも食らいそうだねw
輝夜:後退避け意味なし?
聖良:3d6-8
[dice] 聖良: 12(3D6)-8 = 4
GM:後退不可っす。
聖良:くらった・・・・・・
聖良:まずいよ、
紫苑:えっと、群れ自分も?
輝夜:3d6-9
[dice] 輝夜: 8(3D6)-9 = -1
聖良:私まだ自我発動してないから
輝夜:よけたっ
紫苑:目の前だから別?
柊弥:ふ…見てろよ そのうちw
柊弥:3d6
[dice] 柊弥: 10(3D6) = 10
柊弥:受動不可
GM:聖良さん、接近したの?
聖良:最初から2m地点だものw
永久:元々2mの地点
永久:5mが私、柊弥先輩
聖良:防護点2しかナイヨ…w
GM:あれ、2mっていったか。じゃあ絢もか^^;
紫苑:げ、二重で喰らうのか
絢:あぅー
紫苑:きつ
輝夜:あ、あたしも自我防御発動してないっ
GM:二重?
紫苑:目の前。
柊弥:厳しいね
紫苑:殴りかかってくるだけ?
絢:3d6-6
[dice] 絢: 13(3D6)-6 = 7
紫苑:妖術こないんだろうか
聖良:わたしもう
GM:ま、ダメージを出しておくか…
聖良:今回は役立たずかもw
GM:目がでかいと私もやだなあ…(w
紫苑:3d6
[dice] 紫苑: 12(3D6) = 12
GM:2d-2
柊弥:びっくりしたぜw
柊弥:<12
聖良:こわーw
紫苑:w
GM:あれ?
柊弥:6が抜けてる
紫苑:6がない
GM:2d6-2
[dice] GM: 7(2D6)-2 = 5
聖良:3点きた
GM:びちびち。
輝夜:避けた人はどれくらい?
聖良:のこり8……
紫苑:まず1点
GM:半透明の黒い蛭がくっつきます。
柊弥:私は避けてないね
GM:避けたら半減。
輝夜:半減だと…2.5?
GM:2でいいよ。
柊弥:切り捨てだろうね
輝夜:弾いたっ
紫苑:まだ弾けないな
GM:で…
GM:3d6
[dice] GM: 10(3D6) = 10
柊弥:防護無視?
輝夜:「ぎゃー、何かついたっ!!」
GM:再び跳ねます(w
紫苑:「ちっ、きついな」
聖良:なにw
GM:穴に向かって…(w
永久:「何コイツ?芋虫と言うより、ヒル?」
紫苑:殴りかかっては来ないのか
絢:「蛭ー蛭ーーっ」ぎゃんぎゃんw
GM:周りの人、もう一回回避を(w
聖良:わたしも?
輝夜:いやーん
GM:聖良も(w
輝夜:3d6-9
[dice] 輝夜: 14(3D6)-9 = 5
紫苑:3d6
[dice] 紫苑: 12(3D6) = 12
輝夜:だめだー
聖良:3d6-8
紫苑:受動以下は出ないな
[dice] 聖良: 12(3D6)-8 = 4
絢:3d6-6
[dice] 絢: 10(3D6)-6 = 4
柊弥:ふ…今度こそ
聖良:泣いていいですか……?w
柊弥:3d6
[dice] 柊弥: 8(3D6) = 8
柊弥:受動は無理w
紫苑:ようはクリのみw
紫苑:ってないから
紫苑:くらうか
GM:再び、少数の蛭がばらまかれただけなので防護無視で1ダメージうけておいてください(w
永久:全力した付けが、大きかったね^^;
紫苑:残り10点か
柊弥:そのほうが痛いが
紫苑:だなあ
柊弥:1点貫通w
紫苑:しなければよかった
輝夜:「きゃー!やだー!」
聖良:残り7
GM:黒いものは頭から穴に突っ込んで、じたばたしています。
柊弥:残り11
永久:全部は隠れてない?
GM:で、聖良さんどうぞ。
紫苑:なぐれ、聖良w
聖良:わたし
GM:はみでてます(w
聖良:能力が瞬間じゃないのよねw
聖良:発動宣言しといてから妖術で
聖良:3d6-13
[dice] 聖良: 12(3D6)-13 = -1
聖良:かけ
GM:避けれないって(w
聖良:2d6
[dice] 聖良: 7(2D6) = 7
聖良:7炎からみつき一段階
柊弥:着火
柊弥:これで逃げられたら森が…(w
聖良:これで延焼とか言われたら
聖良:本気で泣くぞw
GM:(w
紫苑:w
GM:じゃあ、炎でジュウジュウいうけど
柊弥:逃がさないように殺るしか…(w
GM:周りの蛭がボテボテ落ちるだけって感じだね。
GM:あとは絢?
聖良:永久
永久:「炎よ!」懐中電灯は落として、右手に魔剣、左手に魔銃、体には深紅の衣を瞬間起動。次のターンで追加体力も起動させます。
聖良:このあとは遠間から武器投げしてようかなあ……w
紫苑:次ターンか
永久:1歩進んで魔銃から火焔弾
紫苑:まだかw
永久:3d6+3d6
[dice] 永久: 8(3D6)+5(3D6) = 13
GM:げふ?
聖良:くり?
永久:当り掛け
紫苑:クリ?
GM:避けれません(w
永久:ううん、4mからなので普通
永久:2d6+2
[dice] 永久: 3(2D6)+2 = 5
永久:5点の熱。そして行動は火焔結界(自我境界)起動
GM:絢あや。
永久:発動忘れてたw
紫苑:w
聖良:早く羽化しよう……w<能力瞬間になる
柊弥:「絢…下がれっ」w
輝夜:自我境界を瞬間にしないと命にかかわるかも…
GM:絢〜@p@
絢:にゅ
柊弥:私は冷気を帯びた白い服とその上から篭手と脛当ての簡単な防具をっ  自我はないっw
絢:朱の腕輪瞬間発動ー
絢:蛭の塊を狙いまーす
GM:あいあい。
絢:緋焔召喚
柊弥:一歩下がって狙うべしw
絢:3d6-13
[dice] 絢: 7(3D6)-13 = -6
絢:わすれてたー
絢:2d6
[dice] 絢: 3(2D6) = 3
絢:だめじ
GM:ひくっ(w
紫苑:w
柊弥:炎の鳥なのに…w
GM:周りのヒルがちょっと落ちただけね。
永久:私もサイコロは同じよw
聖良:今回やたらと火がおおいのねw
柊弥:ぺんぎんを召喚したのか…w
GM:では、2ターン目…
永久:+2あったから5だけどw
絢:なんでだーw
紫苑:また2m離れられてしまったか
GM:柊弥の行動でどぞ。
柊弥:ええぃ 全力だっ
柊弥:聖切ろう
GM:ふぁんぶれー!
柊弥:で、近づいて攻撃
柊弥:3d6-15
[dice] 柊弥: 11(3D6)-15 = -4
柊弥:3d6-15
[dice] 柊弥: 12(3D6)-15 = -3
柊弥:両方あたりかけ
GM:穴に頭突っ込んでるってば(w
柊弥:2d6
[dice] 柊弥: 10(2D6) = 10
柊弥:2d6
[dice] 柊弥: 7(2D6) = 7
永久:避けようも無しねw
柊弥:10切り+2+2と
柊弥:7切り+2+2
柊弥:冷気ね
GM:激しくヒルを飛び散らせて暴れているね。
柊弥:効いてる?
GM:でも総量はまだありそうな感じだ…
柊弥:ぬぅw
柊弥:以上
GM:では、ここでちょっと動いちゃうぞ…
紫苑:む
GM:ずるずる…
輝夜:動きマスカ
永久:丸かじり、たーいむ
永久:とか?w
GM:ずるずると、体が穴の中に消えていく…
紫苑:あ、小さくなったからかっ!?
聖良:逃げられたー
GM:しゅぽん(w
輝夜:むう
永久:頭が上に?w
紫苑:逃がさざるを得ない?
GM:さっきの穴の大きさから考えると、どう考えても入りきらないけど入っちゃったね。
GM:さあ、どうするっ!
聖良:質問
輝夜:帰る?
GM:順番は7.5の人たちから。
柊弥:絢
聖良:ここで戦闘中断?w
柊弥:頼みがある
永久:「…………芋虫のお化けのわりに早いね。」
柊弥:直線状に効果で
GM:まだ戦闘中(w
柊弥:穴の中をっw
紫苑:順番通りに動かすのね
聖良:戦闘中か、よかった
柊弥:ふむ
絢:ふに?
柊弥:とりあえず順番か
聖良:妖力の回数無駄に消費させられたらたまらんw
紫苑:うむ
GM:ええと、取り合えずもう一回説明しよう。
GM:長虫は穴の中へ逃げ込んでしまって、穴からはまだ光が出ています。
絢:ふも
輝夜:出てくるまで待つ?
紫苑:もう中へ入って見えないんだったか
GM:見えませんね…
聖良:穴の中に攻撃してみようよw
輝夜:それともいぶしてみたりする?
柊弥:とりあえず戦闘ターン順?
永久:勇者はおらんかねー
GM:そです。
絢:穴の中に松明投げてみる?
永久:中にゴーです!w
柊弥:ありませんw
絢:直線状に効果ってやったことないからわかんないよ
輝夜:目標見えないんじゃ攻撃できないよね
永久:懐中電灯じゃm効果無さそうねw
永久:うん
紫苑:入るしかないだろうな
GM:紫苑輝夜聖良、どーするのー(w
紫苑:飛び込むつもりなんだがw
聖良:私は3人のなかの最後なのでw
紫苑:先に輝夜がいるから
輝夜:しょーがないので落ちてみるカー
絢:落ちてらっしゃい
輝夜:2m飛び降りると死ぬ?
GM:普通でも死にません(w
柊弥:しなない…w
聖良:2mで死ぬ人間はいないと思うw
紫苑:普通に飛び降りれますよw
聖良:ああ、スペランカー?w
紫苑:(笑)
輝夜:スペランカーなら死ぬw
GM:(笑)
永久:もろw
永久:足腰が弱い?w
絢:?
紫苑:2mなら普通に飛び降りたことありますしw
輝夜:霞(自我境界)を宣言しつつ飛び降ります
GM:では、輝夜はそのまますぽっと穴の光の中に消えました。
輝夜:サヨウナラ
柊弥:うん
柊弥:とりあえず
聖良:おいかけようw
紫苑:「さて、中で決戦と行くかっ」飛び込みます
柊弥:侵食領域に潜入せよw
聖良:私も飛び込んで、
柊弥:たぶん
聖良:目標確認できたら
聖良:維持で妖術打ちますw
聖良:打てる?w
GM:まあ、はいりましたねってことで(w
永久:落下地点に敵がいるか不明なのね
聖良:あぅー
GM:じゃあ、残りの人はどうする…?
柊弥:はいるよ
永久:「あんな危険な化け物、放置は出来ないか。……仕方ない」同じく穴にとび込みます
GM:じゃあ、みんなしゅぽんしゅぽんで…?(w
絢:「んー…」
柊弥:まぁ、根拠はないことはないのでw
輝夜:帰る準備はしなくてよいのか、みなのものw
GM:GMが確認しない場合はたいてー…(w
紫苑:登攀あるしなあw
聖良:登ればw
絢:さっきのが気になって躊躇躊躇
GM:じゃあ、一周してさらに1ターンすると光がだんだん弱く…(w
絢:
紫苑:おーい、入れなくなるぞw
絢:「しょうがないなぁ」
柊弥:一人で山の中に…w
絢:とか言いながら入ります
永久:餓死だねq
GM:では、誰も居なくなった山の中…
絢:しくしく
永久:方向音痴で山に1人は死んじゃいますよ!w
GM:プルプルとヒルが震えていたり(w
絢:…今胃袋の中とかじゃないのかね・・・(;;
GM:では、最初に中に入った人たち。
GM:シーンが変わります(w
GM:竪穴に入ったはずなのに、君たちは少し広めのなだらかな斜面に転がっているね。
聖良:質問
聖良:戦闘中断?w
GM:あい(´ー`)
聖良:回数無駄にした……
紫苑:「どこだ…ここは一体?」
GM:1d6
[dice] GM: 5(1D6) = 5
永久:15秒チャージかな
聖良:5秒ちゃーじ
GM:柊弥は下敷きです。
GM:あと真っ暗なので何がどうなっているのかわからないよ。
柊弥:誰の?
聖良:右腕から血だらだらw
紫苑:何故柊弥がw
GM:他の人…(w
永久:「穴の中ってこんなに広いはずはないよね。」私の体、燃えてるうちに周囲を観察
輝夜:女の子を下敷きにするつもりっ?w
GM:燃えてると…
紫苑:一番最初は輝夜なのにw
柊弥:私最後なのに…w
GM:他の人が熱いっ!(w
永久:たった500度ですよw
柊弥:冷やしますよw
聖良:あついw
紫苑:えー、私の手今毒手なんだが
GM:焼けすぎ(w
紫苑:傷ついたら腐るぞ@p@
輝夜:みんな、どっか行ってクダサイw
聖良:私は血を流しっぱなしですよw
GM:じゃあ、明かりはあるのかな?
柊弥:大丈夫ですw
GM:炎の体だけだとちょっと暗いです。
聖良:懐中電灯はあるかなあ、多分
永久:でも、戦闘終了と同時に解けるのですぐ消えますよ
柊弥:うむ
輝夜:ペンライトで照らします
GM:では、明かりは誰が?
永久:そして、私の懐中電灯は上に放り出したまま
柊弥:私か
GM:柊弥も懐中電灯?
聖良:自我だけは出しっぱなしにしておこう……
柊弥:持ち物軽荷まで一緒に変異するんだよね…私の場合  まぁ、無荷だけどww
聖良:あと20分立つまでは…w
柊弥:懐中電灯来る前に買いましたw
GM:では、明かりがぼんやりと洞窟を照らし出すね。
永久:私も自我は起動し続けます。体に赤い紋様が浮かんだまま
GM:空気が赤っぽい気がしますが…(w
聖良:シャア専用空気
柊弥:「ふむ…」
GM:では、明かりがつくとみんなのまわりにいた
GM:ヒルどもがざざざ…と、散り散りになって逃げていきます。
輝夜:「ぎゃー!!」
GM:もうちょっと暗かったらホラー状態に(w
紫苑:「さて…どうすればいいのやら」
GM:辺りはゴツゴツとした岩で出来た洞窟のようだ。最初に見た竪穴とは全く違う場所のようだね。
GM:…と、絢あや戻ってないけど
GM:1d6
[dice] GM: 3(1D6) = 3
GM:聖良さんの上に落ちてきた。
聖良:なにがw
GM:ひゅー、ぼてっ。
GM:絢が(w
輝夜:えんがちょー
聖良:うわw
聖良:気づける?w
GM:落ちてきたといっても、上にぽっと出てきた程度なのでダメージとかはないです。
輝夜:避けるんですかっ?
聖良:いや
聖良:下敷きになるのか受け止めれるのかと言うw
GM:下敷きになっておこう(w
絢:う
聖良:くぅ…w
永久:「…………全員集合と。」
絢:う?
紫苑:(笑)
GM:絢のおしりの下には聖良さんが(w
聖良:「できるだけ早く退いて……」w
永久:私は休憩中。疲労を少しでも回復しましょう
絢:「あぅー、ごめーん」
紫苑:「…とりあえず休憩するか」
聖良:休憩するなら
絢:っと飛びのき
聖良:自我きるw
GM:ここが行き止まりのようで、道はなだらかに続いているね。
絢:「お茶持ってきてないよー」<休憩
輝夜:「ちょっと疲れちゃったけど、ここで休憩しても大丈夫かな…?」
紫苑:「…いや、そうじゃなくてだな」
GM:明かりがあるからわかるが、道になにかはいずった後が続いている。
永久:あたしの自我は維持のままで。目立つ意外に諸費するものないし
絢:「お菓子なら…」がさごそw
GM:うん、休憩したければ休憩していってもいいのです。
聖良:「これを追いかけていけば、居るのかな」
聖良:休憩するなら自我きる、しないなら切らないw
永久:「追いかけるなら無理では成さそうかな」
GM:ただし、明かりをそらすと周囲のヒルが寄ってきますので注意。
絢:…(;;<蛭
輝夜:「うひゃー、派手だねぇ」>永久w
GM:永久、燃えてる?(w
聖良:で、結局
聖良:休憩するのかい?w
紫苑:休憩していこう
輝夜:休憩できるならして行きたいな
永久:「人前じゃちょっと使えないですね。」全身に赤い紋様が浮かんでるだけ。入れ墨みたいにね
紫苑:でも、癒し誰もいないのだったか?
GM:うん、じゃあ別に放心もいないし
聖良:じゃあ、自我切る…
永久:絢は?
GM:明かりの保持も大丈夫だね(w
絢:いるにょ
永久:回復出来なかった?
絢:治癒いるの?
聖良:回復できたのか
輝夜:あたしは1点しかもらってないから平気
永久:聖良さん、わりと死にそう。おしりに踏まれて?(ぉ
聖良:5点食ってる
紫苑:2点だからまだ平気ではあるけど
柊弥:とりあえず
柊弥:疲労と
柊弥:HTは…どうしよう?w
柊弥:どれくらい減ってる?
聖良:5
永久:聖良さんには応急手当てしましょうか
永久:3d6-12
[dice] 永久: 12(3D6)-12 = 0
聖良:あとは右手から血がだらだらw
永久:1d6
[dice] 永久: 2(1D6) = 2
永久:2点回復です>聖良
GM:聖良さんの血の跡を辿ってヒルが…(w
永久:「簡単な手当だけど、これで」
聖良:のこり9点
柊弥:その間休憩しとこう
聖良:「ん……ごめん」
輝夜:休憩ですよー
絢:その間茶摘みでも歌っておこう♪
聖良:歌うなw
輝夜:応急手当ってどれくらいかかるんだっけ?
永久:「昨日の貸しは、…………これで返しましたから」そっぽ向いてw
GM:では、ここでは回復速度1/2ということで(w
永久:10分
柊弥:「電池が切れたら危ないな…」
永久:文明8で10分で1d6回復かな
GM:20分単位で1疲労回復しますね。
GM:何単位休みますかっ!
柊弥:私は正直疲労は問題ないんだけど…(w
聖良:私疲労もきつい、何気にw
紫苑:疲労は2点か
紫苑:特に問題ないかな
絢:じゃ一時間くらいまったりと(何
柊弥:じゃあ1時間か
聖良:3点疲労してるのか
輝夜:1時間も休むの?
GM:じゃあ一時間たちました。
聖良:1時間すれば血も止まるなw
柊弥:うむ
絢:ふも
GM:その間、ヒルは明かりが有る限り襲って来なそうだとわかりました。
絢:じゃ一時間ほど歌い続けてました♪
永久:これで全快かな
GM:のどが…(w
輝夜:1時間なら全快だな、疲労
永久:変な先輩と、認識したよっ!w
絢:「喉がいがいがするぅー」
絢:w
柊弥:たぶん
柊弥:5分くらいで
永久:「…………変ってるんですね」しみじみw>柊弥先輩
柊弥:黙ってやすんどけと何か食わせる(w
柊弥:「………ふ」w
紫苑:「さて、殺しに行こうか?」にこやかに
絢:もっふー
輝夜:「あー、もうめんどくさいなー」
永久:「でも、うちの姉さんと違って害がないからいいなぁ」w
GM:では、先に進むと…
GM:なだらかな斜面を進んでいくと、道の横幅が減り、天井も低くなって来るね。閉所恐怖症にはたまらない感じだ。ついでに気温も下がっているような気がする。
聖良:「……」怖い人だなと思ったw<紫苑
柊弥:「あるある…かなりある」w
紫苑:残忍ですしw
GM:それから10分。道の幅と天井まで高さはこれ以上狭くなる事はないが、穴はまだまだ続いているようだ。進みますか?
輝夜:進むしかないですね
紫苑:無論。
聖良:進むしかないねえ
GM:では全員意思判定をしてみて…(w
絢:「む。こんな純粋無垢な乙女に向かって言う言葉ぁー?」w<害とか
柊弥:ちょっとまって
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 12(3D6)-12 = 0
永久:「ここなら延焼は無さそう。全力で燃やせるね。」
輝夜:3d6-10
[dice] 輝夜: 14(3D6)-10 = 4
GM:聖良さんが進んだ(w
輝夜:だめにゃー
永久:3d6-12
絢:ぼうぼうw
[dice] 永久: 7(3D6)-12 = -5
柊弥:「聖良さん、ナイフ借りていい?」
聖良:うん?
柊弥:ああっw
永久:成功
紫苑:3d6-11
[dice] 紫苑: 12(3D6)-11 = 1
聖良:「……ん? いいけど」
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 11(3D6)-13 = -2
紫苑:あ、失敗
柊弥:一応傷を…(w
GM:成功した人はいつの間にか居ません…(w
柊弥:<壁面
紫苑:む?
聖良:ぬうw
柊弥:ありゃ
永久:成功した人がいない?
紫苑:「ぬ、何処へ行った!?」
GM:ナイフを借りようとした瞬間消えました(w
輝夜:「あ、あれ…?」
絢:意思判定ってなに振るの?<まだー
柊弥:知力
永久:知力+意志の強さ弱さ判定
絢:3d6-14
[dice] 絢: 8(3D6)-14 = -6
永久:消えたねw
絢:ほえ
GM:柊弥と輝夜と紫苑が残った?
柊弥:私成功してる
GM:では二人だけ?
紫苑:かな
輝夜:二人っきりですね
GM:置いていかれたのかな?って感じ(w
永久:先輩方2名、ドキドキね(ぉ
柊弥:やっと二人きりになれたね…w
絢:迷子@q@
GM:辺りはシーンとしている…
GM:二人はどうする?
聖良:w
柊弥:そうだ、殺しあおう…(w
永久:ラブシーンねw
輝夜:「みんなドコいっちゃったの…?」
GM:あ!
紫苑:「参ったな…何か仕掛けがあったか」
紫苑:?
GM:輝夜のペンライトだけだね(w
輝夜:ぎゃーw
GM:ザワザワと、ヒルが後ろから迫ってきている…(w
絢:ぎゃー
聖良:わずかな光をもとめ、密着する二人…(ぉ
GM:壁に、床に、天井に…
柊弥:絢は成功しただろう…w
輝夜:「や、やだ…どうしよう…」
紫苑:「あー。どうするかな」
永久:恐怖状態のドキドキが恋愛のドキドキと混ざるのですw
GM:後ろに戻るのは嫌そうです。さあ、どうするっ!
輝夜:紫苑くんの腕をがっしと掴んでますw
紫苑:「とりあえず…前へ進むぞっ!!」連れて走り出すw
GM:では、もう一度意思判定を。
輝夜:「や、ま、待ってよー(><」
永久:愛の逃避行w
紫苑:3d6-11
[dice] 紫苑: 7(3D6)-11 = -4
輝夜:3d6-10
[dice] 輝夜: 11(3D6)-10 = 1
柊弥:片方だけ失敗したら
輝夜:ぎゃー
紫苑:あ、成功w
GM:輝夜…(笑)。
柊弥:嫌だよねw
聖良:w
聖良:かぐやが捨てられたw
GM:気がつくと輝夜はひとりぼっちだ…
柊弥:こっち側からは
GM:ペンライトだけが頼りに……
永久:ライトがあってよかった
紫苑:(笑)
輝夜:「え、うそ…やだぁ……」しくしく
柊弥:何もわからないのかな?
GM:柊弥たちはちと待ってね(w
柊弥:うむw
GM:恐怖判定する?(w >輝夜
輝夜:「みんなぁ、どこ行ったのぉ……」
輝夜:しますカーw
紫苑:はぐれるか、本当にw
聖良:いつでも、君の心の中にいるよ(ぉ
輝夜:3d6-13
[dice] 輝夜: 11(3D6)-13 = -2
輝夜:恐怖判定は強いんだよ、あたしw
GM:じゃあ、輝夜はそのまま10分ほど、トボトボと歩き続けました…
輝夜:「わーん、あたしを置いてかないでぇー」泣きながら歩きつづけますw
GM:で、ここで柊弥たちのシーンに。
紫苑:ところで俺は真っ暗闇の中なのだろうか(笑)
GM:意思成功に成功した人たちは何か埋め込まれた門のようなものを通過した事に気付くね。
GM:そこに、紫苑が走ってきて後ろからぶつかる(w
聖良:「……この門、なんだろう?」
GM:さらに、輝夜が泣きながらでてくる。
柊弥:「おかえり…」w
GM:タイムラグはあまり無かったね。
輝夜:「えーんえーん…」
永久:「まやかしかな?あ、先輩もう大丈夫ですから、ね?」あやしてましょう(笑)
紫苑:「あ、あれ? 輝夜は?」
紫苑:「あ、来た」
輝夜:「みんないたぁー…わーん」大泣きしますw
紫苑:「あー、何かよく分からないけど、すまん」
GM:輝夜的には紫苑に置いていかれた感じか(w
聖良:「え、ちょっと……落ち着いて…」
輝夜:「紫苑くんが置いていったぁー」
柊弥:「……(溜息)」w
永久:「先輩、最低」じろりと紅い眼でw
柊弥:「とりあえず、もう大丈夫だから。落ち着いて」
紫苑:「あ、うー…」(汗)
GM:ここまで来て気づくけど、門を越えてからは壁には古ぼけた紙垂(かみしで)のようなものがかかっていて、その下には壁際に縦長の石が無数に並んでいるね。
聖良:説明されても思いつくこともない…w
柊弥:「封印された空間なのか…?」
GM:お払い棒についているようなかんじのヤツかな。
柊弥:ええと入り口が前っぽい?w
永久:「これが修験者の施した封印?」
聖良:「とりあえず、進む?」
輝夜:「うっく…」
紫苑:「進むか…」ちらちら輝夜を見ながらw
柊弥:門に裏表はない?
永久:「なんて言うか………………思いっ切り燃えそう(汗)」輝夜先輩の頭を撫で撫で(笑)
GM:ああ、門っていうのは
柊弥:どっちから入るように作られてるのか…とか
GM:鳥居の下を通ったみたいな感じで。
GM:戻ろうとすると戻れません。
柊弥:鳥居でも前、後ろを示すようなものはナシ?
GM:本当は判定できるけど、よっぽどじゃないと出れないね。
GM:壁に半分埋まった鳥居の下半分?
柊弥:ふむ
GM:みたいなものを想像してください。赤いです。
柊弥:じゃあこっちが本命かな…
GM:では、さらに10mも進んだだろうか。君たちは少し大きな空間に出た…といっても天井までは2m少しだ。
紫苑:「結界…かな」
聖良:空間って
聖良:通路は続いてるの?
永久:「既に封印が解けてるなら、これも意味のない空間かな」
GM:うん、通路はずーっとつづいてきた。
GM:明かりが洞窟の奥へ伸びていく……と、何か細長いものが光をさえぎるね。大きさは6-70cmくらいの太さだ。
聖良:ううん……一応自我出しておくか。
永久:足下に這った後はあります?
GM:ありますね。ソレがその先に続いている…
柊弥:オーラ起動
GM:視覚か聴覚していいよ(w
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 5(3D6)-13 = -8
永久:「この先で待ちかまえてくれてるみたい。良い度胸、焼き切ってやるっ」目つきが鋭く
柊弥:8成功
GM:聴覚じゃない、嗅覚だ(w
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 9(3D6)-12 = -3
GM:どっち?
紫苑:3d6-11
永久:3d6-12
[dice] 紫苑: 10(3D6)-11 = -1
[dice] 永久: 9(3D6)-12 = -3
聖良:3だ
柊弥:<視覚
輝夜:みなふぁいとだw
永久:ー3で聴覚成功
GM:聴覚ミス、嗅覚です(w
紫苑:-1で視覚成功
永久:じゃ、嗅覚でね
GM:じゃあ、永久にはただ単純に腐っているというのとも違う、何か傷が膿んでいるような匂いが奥から漂ってくるのがわかるね。
紫苑:「とりあえず…殺す」
柊弥:殺される…(w
GM:じゃあ、視覚の人…さっきなにか横たわっているといったけど
輝夜:「な、何かいるの…?」
柊弥:うむ
GM:その長細いものの表面になにか丸いものがあるね。
永久:「嫌な臭いが奥からする、穢れとかそう言うのかな。取りあえず、焼いて綺麗にすればいいよね。」
GM:気になって見ていると、それは蠢いて開く。現れたのは丸い目玉だ。
紫苑:「? なんだあれは」
柊弥:「……む」
紫苑:「…目だな」
GM:穴の外で見たのとは全く異なる姿だが、大きさや形からみて同じモノだと思っていいだろう。
聖良:「本体、かな」
絢:「御神体見つかったー?」
GM:まだ動かないみたいだけど…どうする?
紫苑:「いや、神体違うし」
柊弥:「居るな…」>ALL
柊弥:絢:「祀ってあったんならおんなじじゃない」ぷうw
聖良:不意打ち上等?w
紫苑:「殺ろう」
GM:上等(w
永久:「封じられた長虫。封印じゃなく、破壊する。」
聖良:とりあえず、能力発動する暇ほしいなw<上等
輝夜:「うん、頑張ろう…!」ばしっと自分の頬を叩きます
永久:追加体力起動しておこっと
GM:襲い掛かるなら発動してからでいいよ…(w
聖良:じゃあ
輝夜:霞(自我境界)を発動します
柊弥:オーラはどんな感じ?
紫苑:じゃあ、腐敗の手発動します
永久:後は、瞬間で起動するし
聖良:全員で襲い掛かるか?w
GM:夢で、腐った感じのオーラかな(w
輝夜:腐ったオーラってどないやねんw
聖良:早すぎたんだ、腐ってやがる
永久:葉霧先輩の親戚?w
柊弥:ふむ
絢:腐敗腐敗
GM:爛れたオーラでも(w
永久:霧葉先輩ねw
紫苑:俺は腐らせるほうだw
絢:どろどろ
GM:3d6
[dice] GM: 7(3D6) = 7
永久:巨神兵(仮)と名付けましょうw
GM:では…
GM:表面にポツポツと何か浮き出てきて…
GM:小さな疱瘡が出来ていた部分から短い触手が生える。一本、二本…
紫苑:うーん、きもい
聖良:今日は誰が逆さづりでしょうw
GM:ポコリと、体のわきに瘤が出来たと思うと切れ目が入り、黄色い涙を流しながら新しい目が生まれた。
GM:そして体を震わせると頭をもたげて君たちのほうに向けるよ。
輝夜:「ヤダっ、何かきしょいよっ!」
GM:準備はいいか?(w
聖良:イイヨ
輝夜:よっしゃー
紫苑:「まあ、どっちにしろ…殺し尽くすだけだ」
紫苑:できてるよー
柊弥:目そのものは見ないようにしようか
永久:「長虫なんて可愛らしい物じゃないね。気持ち悪い……」
GM:じゃあ、ソレはゆっくりと壁を這って近付いてくる…
GM:ここからは戦闘ターンにはいるよー?
永久:どうぞ
聖良:うぃ
柊弥:集合体だっけ?
紫苑:どうぞー
紫苑:距離どれくらいだろうか
GM:ああ、もう外見はちがうよ。
紫苑:実体持ってる感じでしょ?
永久:今は異形の肉塊?
GM:さっきまでは大きな蛇のような黒いヒルの集合体だったのだ。
GM:今はなんか触手や目や口が体中に生えたミミズのような感じ。
絢:グローい
紫苑:こっちの方がましな気も…w
永久:既に全然ミミズじゃ無い気がするのですw
GM:今はまだ良く見えないけど…
GM:近付くと良く見えるかもね(w
(一応、これが恐怖判定のヒントなんだけど…w)
GM:では、柊弥からどぞ。
GM:距離は5mほどで。
柊弥:ふむ
GM:ちなみに、体からドロドロ体液を流しているのとさっきより動きが遅いのがわかるよ。
柊弥:私待機してもよいかな、射程に入ると迎撃ということで。ちょっと様子見したい
GM:では、三人組。
柊弥:待機中オーラで見とくよ
GM:オーラはさっき言った通り(w
柊弥:うむ
聖良:5mか……
GM:紫苑神楽聖良かもん。
輝夜:1歩踏み込んで影幻を投げます
GM:ん、神楽…?(w
紫苑:w
GM:じゃあ距離4mで。
聖良:w
輝夜:「えーい、あっち行けー」
紫苑:佐恵の名字だ…w
輝夜:3d6-12
[dice] 輝夜: 4(3D6)-12 = -8
聖良:w
GM:ぎゃー
聖良:気合が入ってるw
永久:うわw
紫苑:クリw
GM:カモン(w
輝夜:わーいw
輝夜:3d6
[dice] 輝夜: 11(3D6) = 11
輝夜:何が出ましたか?
聖良:11  相手は武器を落とす。くわえて通常ダメージ。 
輝夜:むう、つまらん
輝夜:3d6
[dice] 輝夜: 10(3D6) = 10
輝夜:10点精神の切りです
GM:では、ぶしゅーっと体液を吹きながら這い寄ってきます。
GM:痛みは感じていないようです。
(実はここでミス。このクリティカルで二匹に増えているはずだったのだ…残念!)
聖良:次
聖良:紫苑でーす
柊弥:近くに来たっ?w
GM:まだ5mだけど(w
紫苑:5mか
紫苑:格闘距離まで移動
聖良:突っ込んだね…w
紫苑:つまり接敵
GM:おおー。
紫苑:以上。
輝夜:ツッコミましたヨw
紫苑:つーか
GM:でも紫苑、明かり無いんだよね?
(明かりを持っていなければ暗さでペナがありますが恐怖判定はいりません)
永久:大振りは?
柊弥:それは予想範囲だから問題ないw
紫苑:大振りするよ
紫苑:暗視持ってる
GM:暗視持ってるのか…
紫苑:真っ暗じゃなければ問題ない
GM:いや、恐怖判定の話なんだがな(w
紫苑:ああw
紫苑:それは厳しいかもw
紫苑:よく見えるなw
GM:やってちょ(w
紫苑:3d6-11
[dice] 紫苑: 14(3D6)-11 = 3
紫苑:うわ
GM:@p@
永久:がーん
輝夜:やったw
聖良:なむ
柊弥:俺は、遠距離系が多いので迎撃しようかと思っただけだよw
柊弥:+3で恐怖表
紫苑:3d6
[dice] 紫苑: 11(3D6) = 11
柊弥:14か
聖良:14、15  1D点疲労。さらに10番の結果も適用する。 
紫苑:げげ
聖良:10  1Dターン朦朧状態。以後、毎ターン通常の意思判定を行ない、成功すると回復 
紫苑:やばすぎる
輝夜:きっついねー
永久:戦線離脱かも^^;
聖良:恐怖判定は
柊弥:やヴぁいw
GM:くくく…
聖良:一撃で戦闘離脱させられるからなあ
紫苑:1d6+1d6
[dice] 紫苑: 2(1D6)+1(1D6) = 3
永久:1ならまだ目がある
永久:よーし!w
輝夜:ををw
GM:いや、最初に警告はしたんだが(w
紫苑:2点疲労
紫苑:1ターン朦朧
聖良:だってこれ
永久:2疲労、1ターン朦朧。これは行けるっ!w
聖良:接近系は全員抱えるジレンマじゃないかw
永久:近接系はどうしようもないね
GM:聖良さんは投げれば(w
輝夜:近接だけど近寄りませんでしたw
紫苑:どうにもならんよ
聖良:1T目は投げるつもりだけどさw
柊弥:いやジレンマが発生するのは
GM:聖良さんカモン。
聖良:3mまで近づいて
柊弥:足並みがそろわないからだ…(w
聖良:維持妖術&全力+4投げでw
聖良:12,17
聖良:3d6+3d6
[dice] 聖良: 8(3D6)+11(3D6) = 19
永久:いきなり全力とは無理するね><
聖良:かけかけー
GM:かもーん。
聖良:2d6+2d6
[dice] 聖良: 2(2D6)+6(2D6) = 8
GM:イマイチ…(w
聖良:2炎叩6精神切
聖良:低いなあ…w
聖良:3m距離あるからね…w<全力
GM:では、凶悪な爪が長虫の擬似感覚器官のいくつかに焼印を押す。
GM:ジュッ…と音がして嫌なにおいが…
GM:永久、どーぞー。
永久:「炎よ!」右手で剣を構え魔剣、左手に魔銃、体には深紅の衣を瞬間起動。
永久:敵の2m前方まで接近、魔銃から信頼判定をして火焔弾を撃ちます。
永久:3d6+3d6
[dice] 永久: 10(3D6)+10(3D6) = 20
永久:当り掛け
GM:2mはもう微妙じゃないか?
永久:では、恐怖も〜
永久:3d6-14
[dice] 永久: 7(3D6)-14 = -7
永久:全然平気
柊弥:成功だねw
GM:さすが焔の女。
GM:ダメージをもらおう。
永久:2d6+2
[dice] 永久: 5(2D6)+2 = 7
永久:7点の熱
紫苑:意志無いから恐怖に弱いんだよね…
永久:「さあ、焼き切ってあげる!」
永久:以上
輝夜:意思ないけど、恐怖は強いですw
柊弥:あ、やはり
永久:反射神経で+2あるしね
柊弥:キリハ即応は+2だよ
紫苑:お?
GM:盛大に煙を上げながらそれでも寄ってきます。
GM:じゅうじゅう…
GM:あれ、永久って燃えてる?
永久:燃えてる
紫苑:それでも駄目だったな
永久:深紅の衣でボウボウと
GM:では、ここでこっちのターン。
紫苑:-3だから10以下じゃないと。
聖良:あちち…w
GM:永久を目標にしたようだ。
(永久の炎の体も光源として考えます。明かりを持っている人を優先的に狙うので、普通は後衛に向かうのですが…永久め!;;)
柊弥:11のほうがいやだなw
永久:かもーん
GM:まず…
紫苑:目の前で突っ立ってる馬鹿は無視ですかw
GM:ぶるぶると震えると傷から流れていた体液が止まり、傷口の中からピンク色の肉がはみ出てきたね。
輝夜:ぎゃー
永久:気持ち悪いわー
柊弥:再生したか
GM:そして、永久に一番近い口がかぱっと開いて…
永久:はみ出てるから、再生じゃ無い気もするw
GM:3d6-15
[dice] GM: 12(3D6)-15 = -3
GM:ジュッ…っと何か吐きかけます。
GM:妖術なので回避してー。
永久:妖術攻撃?
永久:3d6-11
[dice] 永久: 7(3D6)-11 = -4
永久:火焔で迎撃
永久:2D分相殺ね
GM:LVいくつ?
GM:ああん(w
GM:では、その液体は空中で音を立てて蒸発した。
永久:「ふん、その程度で私の相手?笑わせないで!」
GM:そして永久に毒液を吹きかけたその口は、それ自体もぐじゅぐじゅと膿み、腐り落ちた。どうやら諸刃の剣らしい。
紫苑:w
GM:絢のターン。
柊弥:まだ戻ってきてないのかな?
GM:絢ロボに…?(w
絢:う
絢:いるよー
永久:絢ロボ、自立モードに移行w
GM:絢の番だよー。
GM:しまった。
絢:朱の腕輪瞬間発動ー
GM:近接攻撃は-2ペナね(w
GM:壁に張り付いているのでやりにくいのです。
柊弥:位置は5m?
永久:なるる
絢:一歩後退?
聖良:投げるから問題なしw
GM:永久のところで止まっているので5mです。
絢:4mでなかったっけ
柊弥:前進w
絢:5か
永久:私の目の前?
GM:というか
GM:永久が目の前に来たので(w
絢:@@
永久:3m進んだから4mくらい?
聖良:それ
聖良:私も恐怖判定?w
柊弥:永久は2mだねw
GM:聖良さんは3mだったからいいです。
永久:目の前は霧葉先輩。私は3mしか進んでないよ
輝夜:あたしは1m進んだから…どれくらいだろ?
柊弥:うぞうぞは前進せずに撃ったのね
GM:うん、距離2mの永久に妖術うった。
絢:じゃ一歩進んで撃ちまーす
紫苑:素手でも-2喰らうのか@@
柊弥:だから元の距離だねw
永久:なる。通常行動なしなのね
輝夜:ふぃふぃ
GM:そして、近くに来た永久にはわかる事があった。
永久:ん?
GM:部位狙いでできます(w >永久
絢:よくわからないからいきまーす(ぉ
柊弥:うむ
絢:緋焔召喚
柊弥:焼きたまえ…(w
絢:3d6-13
[dice] 絢: 6(3D6)-13 = -7
GM:あぶなっ(w
輝夜:焼き払えっw
絢:2d6
[dice] 絢: 6(2D6) = 6
絢:<だめじ
紫苑:低いな(^^;
柊弥:レベルアップするの忘れてたね…w
GM:あまり燃えなかった。
絢:ぷすぷす
GM:で、ターン頭の柊弥?
永久:部位狙い?何か目立った場所でもあるかな?あ、目玉?
柊弥:さっきの待機でせめて一歩すすんでよいかい?w
GM:目玉とか口とか触手とか…(w
柊弥:とりあえず
永久:ふむふむ
柊弥:大振りだな…w
永久:でも、私全力しない人だから当たらないかな
柊弥:恐怖判定
GM:いいよん。
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 10(3D6)-13 = -3
柊弥:成功
柊弥:大振り
柊弥:-6で9ね
GM:こいやー。
柊弥:大振りデフォ-5か
柊弥:8で
柊弥:3d6-8
[dice] 柊弥: 5(3D6)-8 = -3
柊弥:あたりかけ
GM:おお(w
永久:惜しいっ
輝夜:おー
紫苑:おー
聖良:全力してればw
GM:避けませんったら避けません。
柊弥:2d6+2+2
[dice] 柊弥: 5(2D6)+2+2 = 9
GM:ぷっちん。
紫苑:ぷっちん?
柊弥:聖氷切 冷 夢w
柊弥:の順です。
柊弥:以上
GM:では、君のその一撃でぶつりっ!…と長虫の胴体が両断される。
永久:地面に落ちる?
GM:両断された長虫はバタバタと激しく暴れていたと思うと、再び体を持ち上げた。よく見るとその両方に頭の部分が出来ているようだ(w
紫苑:あ、動けるようになるのか
柊弥:分裂した…w
輝夜:分裂カー
聖良:面倒な
紫苑:分裂かw
GM:でももうかなり動きが鈍いので
GM:的が増えただけとも…(w
永久:「なんて下等な生き物。やはり焼き尽くすしかない。」
輝夜:「うわー、きしょー」
紫苑:ちくしょう、朦朧としていては話せないではないかw
GM:では、三人組〜。
GM:紫苑ももう、これで判定して起きて良いんじゃ?
柊弥:うむ
聖良:「ややこしい敵だね……」
紫苑:1ターン目って
紫苑:今のこと指すのだっけ?
輝夜:接近している人がいなければ奥義を披露しているところだが…
GM:行動前に固めたから
GM:ここで動いてイイヨ。
永久:ううん。行動はしてるよ
永久:移動したから
紫苑:移動した。
永久:攻撃まで行かなかったけどね
紫苑:じゃあ、意志判定か
GM:味方ごとやっちゃえ(w >輝夜
紫苑:3d6-11
[dice] 紫苑: 15(3D6)-11 = 4
紫苑:おきない
紫苑:朦朧。
GM:ああん^^;
輝夜:あちゃー
永久:ビンタして、起こしましょう!w
紫苑:次から普通か
GM:巻き込んで起こす荒業が(w
聖良:奥義で起こす?w
紫苑:いいところないなあ
輝夜:めった切りになりますヨ?w
紫苑:死にますw
GM:(w
GM:輝夜聖良どぞ。
輝夜:一歩踏み込んで影幻投げます
聖良:輝夜ばくち打ちだしっw
輝夜:3d6-13
[dice] 輝夜: 15(3D6)-13 = 2
輝夜:だめじゃー
GM:惜しい…(w
柊弥:あらら
聖良:敵って
聖良:両方とも地面?
GM:壁と地面になりました(w
GM:同一ヘクスです。
聖良:じゃあ接近して…まずは恐怖
聖良:3d6-13
[dice] 聖良: 15(3D6)-13 = 2
聖良:あうw
GM:(´ー`;
柊弥:+2でどうぞw
輝夜:ありゃまーw
聖良:3d6+2
[dice] 聖良: 10(3D6)+2 = 12
GM:ゴキブリホイホイに向かってくる人々。
聖良:おわったw
GM:なんか凄いのが12にあるな…
柊弥:聖良さん
輝夜:何がきましたカ?
柊弥:さよならw
永久:12  思考不能。15ターン朦朧状態。以後、毎ターン生命力判定を行ない、成功すると回復。 
永久:バイバイw
聖良:15T朦朧ってw
輝夜:サヨナラw
GM:なんだこりゃ@@;;
聖良:ありえないだろ、これw
永久:まあ、聖良さんは生きた的になってくれたのよ
永久:うんw
紫苑:うあw
柊弥:13が楽すぎるんだってw
GM:では永久。
永久:13いいよねーw
聖良:13の方がいいよねえw
柊弥:それ以外って本当はかなり鬼ですよw
GM:目の前の二匹はとても眩しそうに君に釘付けです!
(動かない木偶は無視して永久にすいつけられているのです…)
永久:では、1歩踏み込んで地面の敵に斬撃
永久:3d6-15
[dice] 永久: 10(3D6)-15 = -5
永久:2d6+1
[dice] 永久: 10(2D6)+1 = 11
永久:11点の聖炎に欠片で2点
永久:11は切りね
GM:ああん…
柊弥:また分裂?w
GM:その一撃で「ちゅみみーん…」と声を上げて動かなくなりました。
永久:「取りあえず、片方は消却。残り1体っ!」
紫苑:落ちたか
永久:以上
GM:では、こっちね。
柊弥:ふむ
GM:あとちょっとだったのに…
紫苑:なにがだーw
紫苑:合体攻撃とか…
GM:またブルブル震えて、体に大きな切れ目が走ったかと思うとぱっくりと新しい口が開いた。
輝夜:ををー
GM:3d6-13
[dice] GM: 12(3D6)-13 = -1
GM:永久に触手を伸ばす!
永久:物理攻撃?
聖良:えちー
GM:打撃部位ですね。
柊弥:物理じゃないと回避力高いよね…w
永久:後退して受け
永久:3d6-14
[dice] 永久: 13(3D6)-14 = -1
GM:受けは武器だっけ?
永久:サーベルですね
GM:熱でビクンとして触手は逃げていきました(w
(本当はここに、壁からの攻撃で能動-2ペナがあって当たったのに…;;)
柊弥:触手フレイルとかいわないよね?w
GM:絢〜。
永久:「遅い遅い!」
GM:終わった…(´ー`;;
輝夜:永久さん、ぶいぶいゆってますナw
GM:永久つえー(w
柊弥:うむ
永久:久々の白兵戦だもーんw
紫苑:強いなw
聖良:強いよねw
GM:絢、燃やしちゃえー。
永久:最近、後でポコポコ銃撃つばかりでw
GM:永久ごとっ…!!
柊弥:防御も攻撃も高い…(w
紫苑:朦朧としていなければっw
GM:ふもっふー?
紫苑:あれ?
絢:あう
GM:火の鳥うってー(w
絢:朱の腕輪瞬間発動ー
永久:スイッチオン
絢:じゃ撃ちまーす
絢:緋焔召喚
絢:3d6-13
[dice] 絢: 9(3D6)-13 = -4
GM:コイコイ。
絢:2d6
[dice] 絢: 8(2D6) = 8
絢:<だめじ
GM:まだちょっとだけ残った(w
GM:焼け焦げた部分が邪魔で、うまく再生できないようだ…
絢:「むー……」ぷんぷんw
永久:「そろそろ限界ね。」
GM:頭の柊弥かな。
柊弥:「……滅びろ」冷たい瞳で敵を見て、霊刀で全力攻撃
柊弥:3d6+3d6
[dice] 柊弥: 10(3D6)+6(3D6) = 16
柊弥:惜しい
GM:くう…
柊弥:あたりかけ
柊弥:<両方
GM:避けないってば(w
柊弥:2d6+2+2
[dice] 柊弥: 7(2D6)+2+2 = 11
柊弥:2d6+2+2
[dice] 柊弥: 11(2D6)+2+2 = 15
柊弥:さらばw
永久:これは落ちたね
GM:最後にその一撃を受けると、長虫の全身の結合が解けたかのように、バラバラになりながらぶちまけられます。
GM:バラバラになったパーツはそのまましゅうしゅうと音を立てて溶けて蒸発していきます…
柊弥:凍りついて…砕けろっ
永久:「戦闘終了。」妖力を全解除して聖良さんに駆け寄りましょう
輝夜:「うひゃー…」
GM:数秒もすると、嫌なにおいは残りますが跡形もなくなってしまいますね。
聖良:思考不能w
永久:「しっかりして下さい」頬をペシペシ
輝夜:じゃああたしは紫苑にべしべしっとw
聖良:「う……」w<ぺしぺし
紫苑:「いたっ」w<べしべし
輝夜:「ほら大丈夫?起きた?」手を振り上げつつw
紫苑:「ああ、起きた、起きたから」w
紫苑:「うーむ、何にもやらんかったなー」
聖良:べしべしなのか…w<かぐや
GM:シーン…
GM:長虫を倒しても何も変化はありませんね。
紫苑:「で、この後どうすればいいのやら」<気持ち切り替え
聖良:「……出口は?」
輝夜:「他に何かないのかな?」きょろきょろ
GM:では、周囲を探すと…
GM:輝夜には洞窟の奥のほうに岩肌とは違う何かが見えた気がする。壊れた壷かなにかのようだ。
輝夜:「なんじゃこりゃ?」近寄って触ってみます
永久:「封じられていた場所を調べれば何かわかるかな」
GM:どうやら壊れた壷のようだ。目の前まで来て見るとかなりの大きさなのがわかる。おおよそ1mほどの大きさの物だったのだろう。
聖良:大きいなあ
紫苑:「この中に入ってたのか?」
輝夜:「この中に封印されたのかな」拾ってみます
(重いです。60kgあります!)
GM:壷は割れてしまっているが、粉々になってしまっているわけではないね。
GM:上の部分は大部分が割れてしまっているが、もっとも太くなっている部分から下は無事のようだ。
永久:「多分、そうじゃないかな?」オーラ視覚起動、調べてみますけど
GM:壷には赤い染料で、絡み合った模様が壷を一周するように描かれているね。
GM:オーラはなにやら夢の力のこもった器物かな。
永久:「ただの壺じゃないね。これが多分、封印の要かな。どうして解けたんだろう。」みてみましょう
永久:罅とか蓋とかありません?
GM:割れてるってば(笑)。
絢:ふも
永久:がーん
永久:接着剤
永久:かもーんw
聖良:「どうしたものかなぁ……」
輝夜:何で割れたか来歴ってみたらわかるかな?
絢:茶摘みを歌います…w
永久:歌うでない!w
GM:オーラ出てるので多分むりだね。>輝夜
紫苑:「とりあえずここがどこかってのが知りたいが」
GM:じゃあ知力判定してみて。
永久:3d6-12
[dice] 永久: 10(3D6)-12 = -2
GM:オーラ見える人だけね。
永久:ー2成功
絢:「不思議の国かなぁ」w
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 5(3D6)-13 = -8
聖良:今はオーラ出してないな…w
GM:もったいない(w
柊弥:やはり8成功とか言うなw
輝夜:あたしもオーラ見たいぞー
永久:柊弥の目、絶対変!w
柊弥:私起動しっぱなしw
GM:では、柊弥にはこの赤い空気が壷の赤い模様と呼吸するように関りあっているのが見えるね。
絢:3d6-14
[dice] 絢: 8(3D6)-14 = -6
GM:絢もみえるね。
柊弥:ではそれを話しましょう柊弥
絢:ふもっふ
永久:「完全粉砕で後腐れ無く?」右手を壺に向けて
柊弥:赤い紋様は
柊弥:どんな感じのオーラだっけ?
輝夜:「何?やっちゃうの?」
柊弥:赤い空気か
GM:普通の夢のオーラ。
GM:この壷自体には邪悪な力は無いね。
永久:「封印した対象はもう居ないし、ならこの中途半端な封印ももう不要じゃない?」
聖良:「どうだろう……もう、このつぼがあっても意味はないと思うけど」
絢:「修復して骨董屋に売ると売れそう?」
GM:壊れてるしね(w
柊弥:「……(しばし考え)」
紫苑:「破壊するべきかもしれないな。これのせいで空間が閉じているのかもしれないし」
永久:では、火焔で叩き付けましょう
GM:そもそも、まず出れないと…(w
永久:3d6-15
[dice] 永久: 5(3D6)-15 = -10
永久:くりっw
紫苑:お
聖良:本気だw
GM:クリ(笑)。
絢:「なんだ壊しちゃうの…」w
柊弥:「……壊すのは構わないけど」w
永久:3d6
[dice] 永久: 18(3D6) = 18
永久:あははw
聖良:うわw
紫苑:w
GM:おーい(w
輝夜:うわw
聖良:3倍…w
永久:2d6
[dice] 永久: 3(2D6) = 3
聖良:w
柊弥:「おそらくこの空間を閉じてるのはそれが原因だ」
紫苑:w
永久:9点の炎ねw
GM:最後が(w
柊弥:哀しいw
GM:では、それで…って
GM:凄い場所で撃ったな(w
柊弥:って紫苑がいってるw
紫苑:w
GM:急激に熱せられた壷は赤熱すると、パキーン!と割れる。
紫苑:密閉空間だなw
GM:破片が飛び散って…と、その瞬間。
GM:では、壷が割れたその瞬間。世界が揺れるよ。酔う人は酔っていい(w
GM:ここで1秒あげるので、その瞬間になにをするか決めてね。
輝夜:「きゃーーー!」
永久:生命でしてみよう
永久:3d6-11
[dice] 永久: 8(3D6)-11 = -3
輝夜:近くの人につかまります
永久:やはり平気な永久でした、まる
GM:誰だ(w
柊弥:ダイスでw
紫苑:近くにいそうな気がするw
紫苑:ダイスがいいかw
輝夜:1d6
[dice] 輝夜: 3(1D6) = 3
GM:同じだ(w
柊弥:聖良さん?
聖良:特に何もしない…w
紫苑:聖良ちゃうん?
絢:足元ふらつきくらいかな・・
GM:あ、自分ははずすか。
紫苑:耐えてみようか
紫苑:3d6-12
[dice] 紫苑: 10(3D6)-12 = -2
GM:柊弥は?
紫苑:耐えた
柊弥:なんとなく
紫苑:「…」
柊弥:ジャンプで後ろに飛んでみようかな…w
聖良:3d6-12
[dice] 聖良: 7(3D6)-12 = -5
永久:1d6
[dice] 永久: 4(1D6) = 4
聖良:耐えるな
柊弥:3d6-12
[dice] 柊弥: 15(3D6)-12 = 3
聖良:w
GM:じゃあ、全員3Dふってみてー。
柊弥:酔ったようだw
紫苑:3d6
[dice] 紫苑: 12(3D6) = 12
永久:私も聖良さんの隣ね(笑)
聖良:3d6
GM:柊弥は転んだ?
[dice] 聖良: 15(3D6) = 15
柊弥:3d6
[dice] 柊弥: 7(3D6) = 7
輝夜:3d6
絢:3d6-9
[dice] 輝夜: 13(3D6) = 13
[dice] 絢: 15(3D6)-9 = 6
永久:3d6
[dice] 永久: 8(3D6) = 8
柊弥:酔っただけw
GM:ではまず永久。
GM:永久は気づくと、穴の近くにあったゴミの山の上に立っている(w
GM:絢は穴の目の前。
永久:「脱出成功。姉さんじゃないんだから、高いところにいたって嬉しくないなぁ。」トボトボ降りるw
GM:あ、絢と柊弥だね。
柊弥:ふむ
柊弥:では後ろに着地(w
紫苑:柊弥は転んでいるのかw
絢:「うん・・?なんか出れたみたい」きょとんw
柊弥:気分悪い…w
GM:聖良さんと輝夜は穴の中で転んでいます…(w
輝夜:「きゃー」むきゅー
絢:・・w
聖良:登らないと…w
紫苑:(笑)
GM:あ、そしてその上に
聖良:「ん……あれ?」
GM:紫苑が…(w
聖良:Σ
紫苑:「お?」
柊弥:「埋めようか…」w
永久:踏んでる?w
輝夜:「きゃーきゃー」
GM:残念。誰も埋まらなかった…。
(ファンブルすれば、地面から頭が出ている状態に…w)
紫苑:「あ、すまん」むぎゅ>聖良w
絢:コレカレデスヨ(ぇ
絢:これから
柊弥:「ふぅ…なんか頭痛いな。余波か…」
聖良:「……早く退いてほしいかな」w
(なぜか、何度も聖良さんが下敷きに…@@;)
紫苑:<輝夜避けて聖良踏んだw
永久:「取りあえず、ロープか梯子代りになる物。」とゴミでも探しますか
GM:肩車すれば出れるよ(w
紫苑:「あー、とりあえず登るか?」
柊弥:「おい…とりあえず手を貸せ…」w
永久:あ、なら上からひっぱりあげましょう
輝夜:「あーあ、制服泥だらけだよー…」
絢:ひっぱりあげー
聖良:引っ張りあげられましょう…
永久:「引き上げます。捕まって」と手を出します。
GM:上がるのかな…(w
紫苑:普通に登れる気がするw
柊弥:体力でっw
輝夜:あたしは瞬きで登ります
柊弥:まず聖良さん
柊弥:3d6-9
[dice] 柊弥: 13(3D6)-9 = 4
紫苑:登攀する
永久:3人で引っ張れば余裕余裕w
聖良:登攀技能ないし…
紫苑:3d6-12
柊弥:失敗w
[dice] 紫苑: 12(3D6)-12 = 0
紫苑:修正無ければ普通に。
絢:3d6-9
[dice] 絢: 13(3D6)-9 = 4
柊弥:全員失敗するとだめなのか…w
GM:落ちた?(w
聖良:あまりまじめに引っ張るきない?w
絢:重すぎて・・・w
永久:3d6-10
GM:でもまあ…みんなは無事地上に戻って来れました。
[dice] 永久: 9(3D6)-10 = -1
柊弥:じゃあなんとかw
紫苑:聖良は泥だらけ?w
聖良:無事引っ張りあげられたようだw
永久:転倒した人はかもねw
柊弥:うむ
柊弥:「……しかし、今何時だ?」w
紫苑:「なんだかよく分からなかったけど、これで終わったかな?」
永久:「これで夢想樹の催促も止まるかな。」ぼんやり
紫苑:外は明るい? 真っ暗?
GM:9じくらいかな…。
聖良:「終わったと思うけど…」
輝夜:「…お腹すいたな」
絢:「樹のくせにエラソーなのよー」
GM:30%だったな。
紫苑:「とりあえず…帰るか」
GM:1d100
[dice] GM: 50(1D100) = 50
永久:綺麗に50〜
GM:雨は降っていないね。曇り空なので怖いけど…
聖良:送ると……今度は二人あぶれるのかw
紫苑:傘とか持ってきているしな
永久:「雨が降る前に帰りましょ。バスがあるうちに」
柊弥:「こんな汚れてると、ご飯も食べにいけないな…」
紫苑:「そーだな」
聖良:ああ、バスあるかw
輝夜:バスあるの?w
絢:一時間に一本とかじゃないよねw<バス
柊弥:あやあやは西の空へ飛んでゆけw
永久:それは嫌だなぁw>1時間1
GM:この時間は山の方に来るのもう無いんじゃないかな(w
絢:・・
聖良:あやあやはしゅーやが送るとしてだ
輝夜:なさそうだよね…w
聖良:紫苑は歩くとしてだw
紫苑:仕方ない、歩いて帰るか
聖良:永久を送るかかぐやを送るかですか……w
紫苑:一応歩きが他にいれば送っていくがね
柊弥:うーん
永久:私も歩いて帰りましょう。先輩を歩かせるわけにはいかないし
柊弥:バイク押すので
輝夜:一人ぼっちじゃなきゃ歩きでもいいよ
GM:迎えくれば(w
柊弥:皆で帰りましょうかw
GM:じゃあ、仲良く歩いて帰る?
紫苑:それもいいかw
永久:全員徒歩ね。帰ったら夜中にだね(笑)
GM:では、このくらいでエンディングにはいっていいかねー?
永久:はいな
柊弥:荷物はバイクに積もうw
絢:うい
輝夜:あうー、お風呂もご飯ももうないヨ、寮はw
聖良:一人だけ先に帰りたいとか思ったが、まあ列の後ろからとぼとぼにしておこうw
柊弥:それはまた来るのかね?w
永久:お風呂くらいなら家でも貸しますよ〜
永久:私もどうせ入らないと行けないし
紫苑:さすがに貸すとは言えないしなあ…
GM:---誰も居なくなった後。ふるふると震える闇蛭が穴から現れると闇の中に消えた…---
輝夜:貸して下さい、できればご飯も…(ぉ
紫苑:男になら言えても。
紫苑:ヒゥ
永久:御飯は帰りにファミレスでw
聖良:泥だらけですがw
紫苑:とりあえず今度輝夜に飯おごりますw
輝夜:わーい、やったネw
永久:ご機嫌取らないとね(w
柊弥:喰って帰るかw
GM:じゃあ、次の日の放課後にとんでエンディングです。
絢:放課後ー
柊弥:シオンのおごりでw
GM:きけーッ(w
柊弥:うむw
聖良:うぃw
紫苑:w
輝夜:ふぃw
紫苑:うぃ
GM:放課後報告にいくと、夢想樹は…
永久:枯れていた(ぉ
聖良:枯れてる?w
GM:夢想樹「む…そういえば、そのような話があったかもしれんな」
GM:…と、いまさら話をしてくれます(w
柊弥:枯れていた?w
絢:w
GM:富士から出現したバケモノを追って、一人の術者が来た事。
紫苑:「…忘れてたのか」
柊弥:p:「祝ってやる」(刻み刻み)w
GM:術者はそのバケモノを滅ぼすのではなく、すぐに復活する事の無いように封印した事。
聖良:みんな枯らしたがっているな…w
絢:「……〜〜〜っ」
GM:それを封じて山に埋め、そこに祠を建てたが管理する者も絶えて廃れてしまった事…など(w
永久:「………………今更過ぎて、全然ありがたくないな」がっくりw
GM:夢想樹「ろくでもない連中が無闇に山を掘り起こして封印を解いてしまったのであろ」
紫苑:p:「呪ってやる」呪い呪い
柊弥:「……へぇ?」ふふw
GM:夢想樹「まったく、人間というヤツは…」
GM:…などと、夢想樹がぶつぶつ文句を言い出したところで今回のセッションは終了です。
聖良:「もう少し早く、思い出してほしかったかな……」
紫苑:おつかれさまですー
輝夜:おつかれさまでしたー
柊弥:おつかれさまー
絢:ぷんぷんw
永久:お疲れ様です〜
聖良:かれさまー
GM:のびちゃってごめーん。
柊弥:めしめし
永久:ドンマイです〜
絢:お疲れ様ですー
柊弥:喰い喰いw
紫苑:問題なしデスw
柊弥:羽化したら本格的に家にCPでもいれるかな…(w
永久:セッション名はムシムシ大作戦?w
GM:タイトル名は『死穴』です。
柊弥:おつかれさまにゃ
聖良:かぐやを泊めるんですねっw
永久:いやぁ、えちーw
柊弥:なんでだw
輝夜:泊めてくれるんですかっw
GM:CPは3点です。おつかれさまでしたーっ。