メイルシュトローム 「メイルシュトローム」 4/25/2004
GM:RUIN
参加者:上杉 清馬、黒羽 永久、桜庭 和海、真田 幸(幸村)、氷澄 柊弥、法条 弥生
経験点:3CP
未使用CP消費:なし

●あらすじのようなもの
 放課後の学校で不審者を見かけた柊弥達は追跡をするものの見失ってしまう。そこに届く明宮の召集。
 「この学園で事件が起こる」…という犯行予告ともタレコミとも思える奇妙な電話に手がかりもなく学園を調査する事になる夢群メンバー。
 いくつかのアクシデントの後、室内プールへとたどり着くが、そこで清馬の身に悲劇が……!!

●本編
GM:ああ…なんか
GM:GMが喋っているのに違和感がある…(w
GM:では、時間の無い人も居るので
GM:居ない二人は合流ということにしようかねえ…
(柊弥と和海が遅刻です…@p@)
弥生:来ることを願おう……w
幸村:いちんは何もなくても11時には繰るだろうけど。
黄泉:るいんさんがGM…
GM:11だと思っていた場合はどうすれば…(w
弥生:吊りましょう
清馬:放置です
GM:氷が全滅しましたね。
永久:炎と氷が必要?
GM:いいえ(w
GM:じゃあ15分から開始にしますかっ。
弥生:炎はありあまってますか
GM:氷氷炎炎念とかいう、ROのようなパーティーでしたよ。
[Neontetra] 炎結構居るね。よく物が燃えてるみたいだしw
弥生:私は「物(心)」かw
[Hokuto] つーか武器の手多すぎじゃぁ(笑)
[Neontetra] 脱衣したくないんでしょうw<武器の手
弥生:次もし作るなら、武器の手ではなくしますw
[Hokuto] 機会(ジーフィー)は平等にあるべきだッ(何故)<脱衣
*Join dice
GM:あれ、TRPGのが来た…
GM:まあいいか(w
GM:はい、じゃあイントロをはじめますよ〜。
清馬:アンドロ
GM:人数が少ないので、もう居る全員にしましょうか。
GM:というか、準備いいっすか?
幸村:OKです
永久:はいな
弥生:OKです
GM:では…
GM:金曜日の放課後。君たちは帰宅の準備をして校外へ出たところです。まあ、たまたま揃っているということで。
幸村:ういうい。
GM:和海はここにいますか?(w
(始めたとたんに登場…w)
和海:いぇーいw
清馬:邪魔物だっ
GM:では、校門へ向かっているところで…ちょっと視覚でふってみてくださいな。
幸村:3d6-12
[dice] 幸村: 13(3D6)-12 = 1
柊弥:ごめんw
幸村:何も見えません。
永久:3d6-12 
GM:…戻ってくるタイミング悪すぎ(w
和海:3d6-12
[dice] Kazumi: 12(3D6)-12 = 0
永久:3d6-12
弥生:3d6-10
[dice] towa: 11(3D6)-12 = -1
[dice] 弥生: だいすがつくえからおちたですぅ
和海:なにかみえた
永久:ー1成功ですが、色の見分けは出来てません
GM:もう開き直って、全員集団で帰りますよっ!
(同じく、柊弥PLも登場…@p@)
弥生:3d6-10
[dice] 弥生: 12(3D6)-10 = 2
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 8(3D6)-13 = -5
弥生:空が青かったです(何
GM:偶然、変える時間が同じになったと思ってください。
GM:校門を抜けさっさと帰ろうとしていると、少し気になるものが見えたね。
幸村:「あれー、今日は珍しいね。皆同じタイミングで校門を出るなんて」w
弥生:逆立ちする老婆?
弥生:「ああ、これだけ揃うのも珍しいな」w
GM:透弥には、生徒たちの間を擦り抜けるようにして、黒い帽子を被った黒尽くめの人影が校舎へ向かっているのが見えるね。
和海:「幸ちゃん、いぇーい」もにゅw
柊弥:柊弥ですw
GM:他の成功した人にはなにか黒い帽子の人が生徒にまぎれて見えたくらい。
柊弥:「ん…?」
弥生:一昔前なら「ブギー○ップ」と言ったのだが(ぉ
永久:帽子って、普通の帽子ですか?
GM:中折帽のようだ。
幸村:「きゃー」足払いw
柊弥:怪しい?
柊弥:<黒ずくめ
和海:タキシード仮面さまじゃ?w<黒尽くめ
永久:そして、私には色は見分け不能なのです。デザインが変でないなら気づかないかな
GM:柊弥はわかるけど、誰一人として反応していない…無視しているようなのが不自然です。
柊弥:ではオーラを発動しますね
和海:「いったー。足払いは予想外だったよ」w
GM:オーラには反応しませんね。で、そのまま校舎に入ろうとしていますけど…
幸村:「ふっ、まだまだ青いわね和海」w
弥生:「背負い投げなら予想の範囲だったのだな」w
GM:P:色盲は赤と緑のだけじゃないの?(w
柊弥:「おい、あれ……」>黒ずくめを指す
柊弥:って
幸村:それはドワーフですw
柊弥:「聞いてない?」w
GM:他にも成功した人は気づいていていいのよん。>人影
永久:P:ベーシックは全部黒白のモノクロかな
幸村:あたしは成功して無いのw
GM:暴れていて他を見て無いか…(w
弥生:空が緑だったからw
GM:じゃ、見逃しちゃっていいのかな…?(w
柊弥:「まぁ、ちょっと気になるな。何か変な人が入ったみたいだ…気のせいかもしれないけど行ってくるよ」>ALL
柊弥:まぁ
幸村:犬と同じ視界
和海:「変な人?」指差し(ぉ>しゅーや
弥生:「うん? 氷澄くんが何処かにいったな」w
柊弥:オーラに反応ないし、見に行くだけ見に行くけどw
GM:校舎まで戻るには20mくらいあるので、走らないと見失いそうですね。>柊弥
柊弥:では走ります
幸村:「何、怪しい奴?それが校内に?見逃しては置けないね!」
永久:「和海先輩より普通だと思う」頷いてw
幸村:あたしも走りますw
柊弥:「だって、黒ずくめなんて明らかに異常だろ」w
GM:じゃあ、行く人は柊弥と幸村?
弥生:「真田さんも行ったか。そんなに面白い物があったのかな?」w
清馬:むう
和海:「服の趣味は人それぞれだと思うけどなあ……」w
清馬:3d6
[dice] 清馬: 9(3D6) = 9
永久:「私の髪や瞳ほど珍しくないんじゃない?」自分の赤い瞳を指さして
清馬:「今の……!?」
GM:ああ、永久の方が怪しいといえば怪しいね(w
清馬:僕も校舎に走ります
GM:では、とりあえずシーンが移るのでその三人以外はちょっと待ってね。
清馬:走るほどじゃないな
永久:はいな
和海:うぃ
弥生:は〜い
GM:では、人波みに逆らうようにして昇降口まで戻ってきたけど、急いで中を見回しても先ほどの人影は見えないね。
GM:走ってくれば数秒だから、明らかに早いでは済まされない距離を移動しているような気がする。
GM:とりあえず、どうする?勘で行くなら廊下を右か左かだけど…(w
弥生:真ん中
幸村:右だっ!
GM:幸村は右に曲がりましたっ!(w
幸村:そしてサヨナラw
柊弥:じゃあ左w
GM:マジ(w
清馬:んー
幸村:清馬、後は任せました。真実を見極めてください。
清馬:じゃあ
清馬:来歴感知でっ(w
柊弥:誰一人として反応していない…無視しているようだっていうのが既に怪しいし…w
GM:じゃあ、勢い良く走り去る幸村の様子を見て、帰宅途中の生徒が何事かと驚いているね(w
GM:って、来歴あるのか!(笑)
清馬:何秒かかるってんだっw
柊弥:結構かかるねw
GM:では、ほんの数秒前の事だがさっきの人影は左に曲がって言ったようだ。特殊教室などがある方だね。>来歴
GM:時間とかかかるの?>来歴
GM:…っていうか、判定しろ(笑)。
清馬:シートが開かない
弥生:w
GM:もうばれてしまったが判定だっ!
弥生:失敗したら上杉くんは真田さんについて行くんです
GM:1疲労で13です。
清馬:開いた、14秒だっ
弥生:ながw
清馬:3d6+3d6
[dice] 清馬: 11(3D6)+14(3D6) = 25
清馬:失敗したので
柊弥:15-威力レベルターンね<探知系
清馬:その辺の人に声かけるw
GM:なにを…(w
弥生:難破です
和海:難波?
清馬:「ねえ、ちょっとごめん。こっちに黒ずくめの〜な感じの人が来なかった?」w
GM:じゃあ、誰もそんな人影は見ていないと言うね。かなり目立つ姿で、不審者と言ってもいいくらいなので目立つ筈なのだが…ま、悠長にやっているので清馬はここで脱落かな(w
GM:幸村は見当違いな方向に走っていきました。
柊弥:ピンチだ…w
弥生:ウイナーは氷澄くんか
GM:柊弥は、そのまま廊下を進んでから角を曲がって階段を駆け上ろうとすると、黒いコートが翻るのが見えた。二階だ!
幸村:しゅーや、君だけだw
清馬:「おかしいな……他の人には見えない…?」
柊弥:じゃあダッシュw
GM:じゃあ敏捷判定してください。成功すれば階段を下りてくる生徒たちにぶつからずうまくすり抜けられます。
柊弥:3d6-14
[dice] 柊弥: 13(3D6)-14 = -1
柊弥:1成功w
GM:では、柊弥が階段を上り終えるとまた上の階に黒い姿が垣間見える。まるで君をおびき寄せているかのようだね。
柊弥:「ちょっと、ごめんな」と間をすり抜けて…行けた?w
柊弥:じゃあ速度が落ちてもいいので電話をかけよう。清馬に
GM:ちなみに、この階段を上っていくと屋上だね。
柊弥:うむ
GM:うーん…そこまで悠長にしている時間はあるのかな(w
柊弥:なかったら
GM:上りながらということで、もう一回敏捷してみて。
柊弥:うむ
柊弥:3d6-14
[dice] 柊弥: 8(3D6)-14 = -6
GM:清馬の番号は短縮で呼べるんですね(w
柊弥:リダイヤルw
柊弥:着信履歴はダメだけどな…(w
GM:じゃあ、女子生徒を驚かすけど無事に上れます。
清馬:むうw
GM:電話も通じて良いよ。
GM:そのまま追いかけると、階段の先は屋上へ扉が有る踊場に続く。通路には黒い人影は見えないが、階段の上にも姿は見えないね。
柊弥:「もしもし、さっきの黒ずくめの奴。屋上に向かったみたいだ。…気になったんで今、向かってる」
清馬:「屋上だね。どうも、普通の人には姿が見えない可能性があるよ…気をつけて。僕たちもすぐ行く」
清馬:そして幸ちゃんに電話して屋上に行きますw
GM:で、ソレを聞くと柊弥にはわかるけど…
柊弥:うむ
GM:生徒は明らかに黒服を『避けて』いたね。
GM:見えなかったらぶつかるはずだ(w
柊弥:「そもそも他の生徒たちは不審にも思ってなかったみたいだし、結界でもはってるのかもしれない。では、先に行く」
GM:屋上のドア前だけど柊弥は何かする?清馬が来るまで1分もかからないけど。
GM:あ、幸村も3Dしてみて。9以下なら来て良いよ(w
清馬:「幸ちゃん、屋上に来て!」と電話w
柊弥:まつべきか待たざるべきか
GM:なんといっても特異点だし…って、呼んだか(w
幸村:3d6
[dice] 幸村: 11(3D6) = 11
幸村:ダメだw
幸村:でも、電話もらったら行くけど
GM:では幸村は一年教室の方に居るので、来るまで数分ね。
幸村:うい
柊弥:1分か。登ってだんっと屋上への扉を開きましょうか
GM:放課後は施錠されているのではないでしょうか…(w
柊弥:施錠されてる?
GM:だんっ!と音を立てるけどドアは開きませんでした。
GM:そんなうちに、清馬もここについて良いよ。
柊弥:中から開かないのかw
GM:中から勝手に出ないように鍵かけるっしょ。
柊弥:ふも
清馬:「氷澄君、この奥?」
柊弥:「だと思うんだけど、見たわけじゃない。通路の方にいなかったからこっちだと思うんだけど…屋上には鍵がかかってるみたいだし、外したかもしれない」
清馬:「……鍵が掛かってるのか……可能性は低いけど…」鍵を開けようw
柊弥:「見れるなら、見てくれないかな? どっちに行ったのか」
GM:待つなら幸村も来て良いけど、どうする?
清馬:ああ、来歴の方が早いなw
幸村:来ますよ
GM:開けれるなら技能ドゾ(w
清馬:幸ちゃんが来る前に来歴済ませときます
幸村:「きよまー、こっちだって分かってたなら言ってくれればよかったのに」
清馬:3d6+3d6
[dice] 清馬: 16(3D6)+10(3D6) = 26
GM:16はなんだね(w
清馬:ええい、意思失敗w
清馬:3d6+3d6
[dice] 清馬: 15(3D6)+8(3D6) = 23
柊弥:ふw
清馬:また意思失敗w
GM:15はなんだね(笑)。
清馬:3d6+3d6
[dice] 清馬: 9(3D6)+11(3D6) = 20
柊弥:意志判定(w
清馬:成功w
GM:では…数分前からでいいね?
清馬:うん、
GM:黒尽くめの男は息一つ切らしていない様子で扉の前に来ると……そこでノイズが入り、消える頃には誰も残っていない。
GM:そのうちに駆けつけた君たちの姿が見えるね。そして柊弥がドアを引っ張る姿が見える(w
GM:あと、少し面白がっているような気がしたね。>清馬
清馬:「……やっぱりこの向こう…?あ、幸ちゃん」
柊弥:「……なんか誘ってるような感じだったけど」
柊弥:オーラは何のオーラに見えたんだっけ?
GM:オーラは夢の力でのノイズだね。
清馬:「僕も氷澄君に聞いて来ただけだから…でも、こっちに来たのは間違いないみたいだ。この奥に居るかは分からないけど……少なくともここで何か使ったんだと思う」
幸村:「罠ってこと?なら、面白いじゃない……この真田幸村をおびき出そうなんて」w
幸村:「清馬、確か鍵開けれたよね?」
柊弥:扉付近にオーラの残滓はあるかい?
GM:ドアは開くのかな…?
清馬:「……危険だけど、この奥に行ってみよう」
GM:特に、残留するほどのものは無いようだね。
清馬:透視して念動で鍵を開けますw
GM:清馬、疲労は大丈夫な人なのか(w
GM:では、能力使用してね。
GM:っていうか!
清馬:透視
清馬:3d6
[dice] 清馬: 4(3D6) = 4
清馬:無駄に…w
GM:ここの鍵は内側からかけるようになっているんだが…(w
清馬:いや
GM:ああ、鍵の中?
清馬:鍵の内部自体を見て
清馬:無理やりこじ開けるw
柊弥:構造解析…(w
GM:念動ではじけやがれ…(w
清馬:念動行くぜっ
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 15(3D6)-14 = 1
清馬:ミスw
GM:開かない(w
柊弥:きよまー…w
清馬:もういちどっw
清馬:「やっぱりなかなか難しいな…」w
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 14(3D6)-14 = 0
GM:疲労今いくつよ(w
柊弥:ダイスが危険なのかな
幸村:「前はすんなり開いたのにねえ」
弥生:上杉くん、一体何点疲れたんだ?w
清馬:成功しないと疲れないので
GM:では、カチャリとドアが開くね。
清馬:4点疲れました残り5点w
GM:屋上には誰も居ないようだが…
清馬:「……よし、入ろう…気をつけてね」
GM:ちなみに、幸村が来るまで待って鍵開けに苦しんだので7-8分すぎてるよ(w
清馬:「あ、氷澄君、念のため、階段の入り口に居てくれるかな?閉じ込められたら面倒だし」
清馬:まあ、屋上に出て調べてみます…
柊弥:「ふむ……了解だ。問題ないが無理はするなよ」
GM:じゃあ、清馬が屋上に一歩踏み出したそのとき!
幸村:あたしのせいなのか?w
幸村:あたしも屋上に行きますよー
GM:幸村待ったからね(w
柊弥:他の3人も呼び出すねw
GM:…では、その時。先に携帯にメールが届きます(w
弥生:別に呼ばなくてもw
GM:今から呼んでも間に合わないっつーの(笑)。
柊弥:わかってるw
弥生:もう帰ってそうじゃない?w
清馬:「む?」ちらりとメール確認
GM:これは、帰宅してしまった人にも届くよ。>メール
和海:おや
弥生:「メールか。誰からだろう」
GM:MLです(w
GM:何やら明宮からの連絡で、学校の視聴覚室で集合ということです。…というわけで、帰った人も引き返してください(w
永久:「ん?」門前で待機してます
柊弥:まぁ、面倒なので連絡はしないでいいや…(w
清馬:えーw
GM:三人はどうする…?(w
弥生:「……鞄くらい置いてきたかったな」w
幸村:屋上はもう何も無い?
和海:「視聴覚室? 珍しいなあ」引き返す…w
柊弥:だって、嫌がるし(w
GM:わからないけど、調べてみても良いよ。
弥生:着替えて行って良い?w
清馬:「……少しくらい遅れてもいいよね。幸ちゃん、ちょっと待ってて」
清馬:と、屋上を見渡して来歴感知をw
GM:探索じゃなくて、3人で見て回る程度なら10分で終わるよ。
永久:視聴覚室に向いましょう。
幸村:いや、誰もいないでしょ……ってそんな広いのか屋上w
GM:本当に見るだけなら数分だけど、見て回るならね(w
弥生:「今日は何だろう?」
GM:来歴するならして良いけど…
GM:疲労大丈夫なのか?(w
柊弥:まぁ、入り口で待機だ
清馬:3d6+3d6
[dice] 清馬: 12(3D6)+9(3D6) = 21
清馬:発動っ
GM:頑張るね…(w
清馬:残り4点ですw
GM:全体的にノイズがかかって不鮮明な映像しかみえないね。
柊弥:明宮には不審者発見した。調べるので少し遅れるかも知れない。とメール返信しとこう。
GM:でも、誰かが屋上の手摺から周囲を見回しているような気がした。
清馬:「……やっぱりここで誰かが…」そのまま歩いて手摺のあたりに行ってみる
幸村:「何かわかった?」
清馬:同じ位置辺りから見渡してみるけど…何かある?w
GM:で、その人影は清馬に近づいて来るんだけど、そのままノイズがひどくなって終了。
GM:Lawさんが地図を書いてくれないんでわかんないんだけど
清馬:僕に近づいてくる?w
GM:武道上とか屋内プールとかの運動向け施設があるほうだね。
GM:正確にはドアの方向に(w
清馬:「ん……誰かが居たのは確かだと思う。ここからあっちの方を見てたんだけど…」>幸ちゃん
清馬:武道場方面を見ていますw
GM:えーと…今の時間は6時過ぎだね。さすがに人がまばらになってきているようだ。>清馬
清馬:「武道場……まさかまた剣道部に恨みを持った誰かとか…?」w
GM:…そして君たち、明宮は無視か(笑)。
弥生:そんなに遅いのかっw
柊弥:メール返信したよw
幸村:「また剣道部?そんなに恨み買ってるの?」w
柊弥:<明宮
和海:まあ、あけみーだしw
弥生:一度帰って着替えてきていいですか……w
永久:私はすぐに向ったはずですよ>明宮せんせ
和海:ワタシもすぐに行ってると思う
柊弥:弥生…何故着替えに拘るのだ…(w
清馬:「分からないけど。……ともかく、遅くなったし集合場所にいこっか」
GM:えーと…
GM:呼ばれたのが5:50くらいだと思って(w
弥生:汗かいたし着替えたいっ
GM:弥生は寮なら間に合うかな?
柊弥:ああ、気持ちはわかるw
GM:寮じゃないなら間に合わないと思って(w
柊弥:寮だね
弥生:鞄置いて、着替えて戻ります〜
GM:では、弥生以外の人は視聴覚室でいい?
清馬:うむ
柊弥:戻ろう
和海:うい
GM:時間は放課後、みんなが揃った時刻で現在6時20分。場所は施錠された視聴覚室だと思って欲しい。
清馬:厳重だ・・・w
幸村:うむ
柊弥:明宮の特別所業…。
幸村:何が始まるのだ。本当に殺し合い?w
和海:「珍しく厳重だねえ…」
GM:明宮はさっきの連絡を聞いて、ちょっと怪訝な顔をしたが皆が集まるまで待ってくれといっていたね。
弥生:皆さんにはこれから殺し合いをしていただきますw
GM:偽明宮「では、君たちには今から殺し合いをしてもらう」
GM:嘘です。
柊弥:ざくw>偽
永久:残念。斬りかかるところだったのにw
GM:明宮「皆さん、急なお呼びたてですみません。…実は先ほど『これからこの学園で事件が起こる』との私を名指しにした電話がありました」
GM:明宮「普通なら悪戯電話かとも思うのですが…何分、私を名指ししての事なので念のために皆さんに協力をお願いしたいのです」
GM:とのこと。
清馬:「犯行予告ですか…?」
幸村:明宮先生、今回は誰に恨みを買ったんですか?w
和海:「犯行予告かあ」
GM:明宮「予告という割には何も要求もありませんからね…」
和海:「よーし、学園の自由と平和を守るんだねっ!」
清馬:「具体的な内容は無かったんですか?」
GM:明宮は恨まれていても消しちゃうんじゃ…(w
GM:明宮「はい。それだけ言うと切れてしまいました」
幸村:「あたし達の守るこの学園に攻め込んでくるなんていい度胸じゃない」腕を組んで闘志を燃やしていますw
柊弥:「………さっきのも、何か関係あるのかな?」
清馬:「……曖昧ですね……どんな声でした?」
弥生:もういていいよね?w
永久:「愉快犯?面倒な相手になりそう」
GM:明宮「真田さん…あまり張り切りすぎて備品を破壊しないでくださいね…」(w
GM:あ、全員揃うまでであの時間だから、弥生も居て良いよ。
GM:では、明宮は電話でわかった数少ない情報を教えてくれるね。
弥生:「なんだか雲を掴む様な話だ……」
GM:まず、電話口の声は変声器を使っていたが男のものだった事。
GM:そして偽名かもしれないが、ヤクモと名乗ったこと。
清馬:なにっw
幸村:八雲……w
清馬:「八雲…?」w
幸村:敵になったのか。
永久:…………犯罪者まで落ちたのねw
和海:「ヤクモ? 偽名っぽいねえ」
柊弥:「どっかで聞いたことある名前だな…」w
GM:どういう字か、それに本当の名前かどうかもわかりません(w
清馬:「……さっきの黒ずくめも……何だか、面白がっているような感じでした。ひょっとすると、関係があるのかもしれないけど……」
GM:明宮「…それはまた、あからさまに怪しいですね。電話といい、我々を誘っているのでしょうか」
永久:「本名かも怪しいね」
弥生:「上杉くん、何か知っているの?」w
幸村:「とにかく、怪しい奴を見かけたら今度は逃がさないようにしないと」
GM:そっちもほとんど何もわからないんだけどね(w
和海:「事件が起こるんだぞー、としか言ってないんだよね?」
弥生:「後ろの音とかは特に何も聞こえなかったのかな?」>あけみー
GM:明宮「ただの悪戯ならいいのですが…ね」
清馬:「いや、知ってる名前に似てただけだけど、多分関係ない」w>法条さん
GM:本当に、それだけ言うとすぐ切れてしまったのでわからなかったそうです。
永久:「異能者が相手なんでしょ?悪戯でも十分危ないと思う」
GM:明宮「ともあれ、校舎にはまだ残っている先生方もいますのでこちらは私が先に回ってみます」
GM:明宮「私は教室から調べてみますので君達はそれ以外の場所から始めてみてください」
清馬:「……黒ずくめは、何か武道場の方角を見てたから…ひょっとしたらそっちの方で何かするのかも」
GM:いや、ただの『悪戯電話』だったら…という意味です(w
GM:明宮「判断は君たちに任せます。では、頼みますよ」
和海:「んー。じゃあ武道場見に行って、あとは特別教室回る? あ、あけみーの権力で残ってる生徒を帰宅させれたりできないの?」
GM:ちなみに、鍵は貸してもらえます。面倒なので(w
GM:生徒のほとんどはもう帰っているはずです。たぶん。
GM:話もあってそろそろ6:30といったところですから。
清馬:「武道場自体を見てたかは分からないけどね。単にあっちの方ってだけ出し」
幸村:「そうだね。何人かで分かれて回ろう」
弥生:「うん、今のところそれくらいしかないし。行ってみよう」
清馬:「ともかく、武道場方面を見てまわろっか…」
GM:下校時間はわからないので、とりあえずほとんどの生徒は帰っているということで(w
和海:うぃw
GM:そして、特別教室は校舎内です(笑)。>和海
清馬:じゃあ、武道場の方でうろうろします
和海:おおw<校舎内
GM:あ、そのまえに…
GM:探索モードでのシステムを説明しておきます(w
弥生:システムなのねw
GM:3人以上で協力して見回るなら10分。探索するならそれぞれ30分で調べることが出来ます。
GM:もしそれ以下の人数の場合、一箇所調べるのには1時間かかって、1点の疲労が付いてきます。
和海:「んー。じゃあ、あたしはグラウンドやクラブハウス見ておこうかなあ。部活で残ってる人は、早く帰したほうがいいよね?」
和海:疲労Σ
GM:そして清馬は休憩しないでいいのですか…(w
幸村:今何人だ
弥生:6なので
弥生:3人3人に
幸村:二組に分かれるか
GM:探索はある程度本格的に調べることになるからね。
清馬:ああ
GM:見回るには時間をかけすぎ、かといって本格的に調べるには短すぎってかんじ(w
清馬:視聴覚室で休んでたら
清馬:少しは回復しませんか?w
GM:2回復していいよ(w
清馬:じゃあ残り6だっ
GM:では…どうしましょ?
和海:分割か
幸村:どう分かれる?
永久:「戦闘と探索の出来る人がバランス良く組んだ方が良いね」
GM:分割しない場合は、6人で探索10分でもいいよ(w
清馬:戦闘は今日は気にしないで良さそうな面子ですw
和海:一応、案を出してみたけど
幸村:あたしは探索12、戦闘力はそこそこです。
弥生:探索って美味しいですか?
和海:幸村きよまー永久、ワタシしゅーや弥生、と言う分割案を考えたw
和海:ああ、でも
清馬:それでも良いけど。
和海:わたし探索11しかないやw
永久:炎と冷気を分けてるのね
GM:では、分かれるならそれでいい?
清馬:まあ、それでいいですw
柊弥:私が12だ
GM:(笑)
GM:それぞれ何処に行くか決めてね。
弥生:間違った
和海:うむw<炎と冷気
弥生:分断じゃないか?w
清馬:じゃあ
柊弥:かもねw
和海:わたしは、生徒がまだ残ってる可能性のあるところ(運動部の活動してるところ)を見ていきたいなあと思ってる
GM:大まかに、調べに行ける場所は…屋上、体育館、武道場、屋内プール、部室楝、運動場…ってとこね。
GM:他は思いつかなかった(w
清馬:僕たちが武道場、氷澄君たちがプール
清馬:でw
幸村:根拠は?w
GM:即決だ(w
清馬:僕は柔道部だから武道場には関わりがあるし
和海:あと、あれだ
永久:炎なので水のある場所は苦手かな(笑)
和海:連絡を徹底しようw
GM:まあ、詳しい設定わからないので間違いはスルーで(w
清馬:北条さんは水泳部だからプールに関わりがある。
GM:じゃあ、何か見つけたらどうするかとか決めといてね。
GM:弥生水泳部か(w
清馬:そして、見てた方向にあるのは武道場とプールだよねw
弥生:その場所を探し追えたら連絡、でいいかな
弥生:そうだけどw<水泳部
清馬:と言う訳で。
和海:調べ終えたら結果を報告して、次にどこか調べに行くとしたらそこを報告
幸村:うん
和海:何かの都合で長時間合流できなかった場合、20分を目安に連絡でw
GM:では、清馬幸村永久をAグループとしますね。
幸村:アルファチーム!
清馬:むう
清馬:全滅するのですか。
清馬:ブラヴォーチーム。
弥生:ブラヴァーチームで
GM:残りがブラボーね(w
和海:ぶらぼー
GM:では、そう長くないはずなので分割はしません(w
GM:では、清馬たちが武道場に向かうと戸締りを済ませた女子生徒たちが帰宅しようとするのが見えます。
GM:視覚で見てみても良いし、やり過ごしても良いよ。
清馬:じゃあ
清馬:呼び止めますw
GM:あい(w
GM:では、視覚を振るまでも無くそのうちの1人が知った顔であることに気づきますね。
幸村:誰だろう
清馬:「あ、ちょっとごめん、柔道場に用があるんだけど」w
GM:登録されてませんが…一年生の能力者で、雨月凛という女の子です。顔見せということでオマケに…(w
柊弥:後輩だっw
幸村:「あれ、凛?」
清馬:そんな人がっ
GM:早く登録してよぉ(w
GM:雨月「あれ、先輩方何してるんですか?」
永久:「黒服なんて見分け付かないんだけど、どうしようかな」ポケットの中でマッチをいじってましょう
弥生:初耳だ いや、会ったことすらないんだがw
GM:知らない人は知らなくていいです(w
清馬:「あれ、雨月さん。いや、ちょっと調べものがあって。鍵返しとくから、戸締り待ってくれないかな」
永久:クラスは何処の人?
GM:永久はモノクロ視界なの?あの特徴底まで重くなかったと思うんだけど…
GM:クラスは…
GM:どこですかっ!(笑)
永久:8に近ければ知ってるかも
清馬:知りませんw
GM:では8にしちゃったりしてもいいの?(w
清馬:いいよw
GM:雨月「あ、永久ちゃんだー…って、もしかして何か厄介事ですか?」 >後半清馬ー
永久:「凛、この辺で黒服のお葬式帰りみたいな人見なかった?」
清馬:「うん、ちょっとね……」>凛
清馬:「そうだ、ずっと道場にいた?」>凛
幸村:「あたしたちに宣戦布告をしてきた身の程知らずがいるからね」
GM:雨月「黒服…(違うものを想像している)見てないけど。ねえ?」 と、他の女子生徒に話しかけていますね。
GM:ちなみに、1人じゃなくて一般生徒も居ますよ(w
和海:そういえば
和海:聖良の自我は黒服のつもりだったな…w
GM:怪しい聖良さんなら見ましたっ!(w
永久:聖良、この数と戦って死ぬ気ですか!w
和海:犯人じゃないーw
弥生:殺ってしまおうw
GM:雨月「私、弓道部です…」(w
清馬:あれ?武道場自体の
清馬:鍵じゃないのと言うか
GM:別棟じゃないのかな?わからなかった^^;
永久:「夢使いみたいで、普通の人には見えないみたい。聞くだけ無駄じゃないかな」>凛
清馬:弓道場と武道場は別かな?w
GM:じゃあ、清馬の耳元に内緒話を(w
清馬:「え?なに?」ちょっとびっくりしつつw
GM:永久ちゃん、普通の人もいるんだよっ!
弥生:明日放課後、校舎裏に?
GM:雨月「ええと…わたしも一応『見』れますけど、弓道場には何もおかしいところは無かったと思いますよ。あと、武道場の方も戸締りするとき見たけど特に何も…」
清馬:「…そっか、じゃあこっちじゃないのかなぁ……もう、武道場誰もいないよね?」>凛
GM:弓道場の方は今までいたので、黒尽くめは来なかったと証言できます。
幸村:「じゃあ、こっちはいないかな」
GM:雨月「はい、もう閉めちゃいましたから」
永久:夢使い程度でばれないよ。気にしすぎ気にしすぎw
清馬:「それじゃ、ここは後回しで良さそうだね」
GM:永久、大雑把な(w
永久:「次行きましょ。凛も気を付けてね。面倒な相手かもしれないし」
GM:じゃ、戻る?
清馬:武道場の周りをうろついてから戻ります
GM:会話だけだったので、移動も含めて10分くらいかかっただけだね。
GM:うろついてくなら+10分で?(w
清馬:うむ。
幸村:うろつくの?w
清馬:うろつくw
清馬:見て回るってことねw
清馬:オーラを発動しておきます
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 10(3D6)-14 = -4
清馬:せやー。
永久:「上杉先輩、交代で視ます?1人じゃ疲れると思うし」
GM:疲労をバンバン使ってるけどいいのかなあ(w
清馬:「あー、うん、そうだね」
GM:では、こちらの時間は6:50で止まってチームブラボーと交代です。
永久:と言うことで交代でオーラ視覚しましょう
清馬:休憩するのでいいですっ
GM:ういういー。
GM:ブラボーな諸君、準備はいいかね?
和海:おけー
弥生:女性が多いのでブラヴァーと
幸村:しゅーや君は後でお姉さんに怒られます
GM:はっ…そういえば貸してもらった鍵はどっちが持ってるんだ?(笑)
和海:さあw
弥生:知らないw
柊弥:?
柊弥:ああ
柊弥:姉かw
GM:こっちでいいや。君たちは鍵をあけてプール関連の施設の有る建物に侵入しました。
弥生:氷澄くん、シスコンだったのだな
柊弥:オーラ私だけ?
GM:弥生が水泳部員なら、道とかもわかるね。
弥生:私はない<オーラ
和海:しゅーやだけじゃないかな
柊弥:シスコンではない…w
柊弥:了解
弥生:「今日は部活無しだったけど、誰かいるのかな?」
GM:何処に向かう?>β
GM:無しだったのか?(笑)
弥生:あればここにいませんw
和海:「あれ、部活ないんだ。まあ、何か仕掛けるとしたら更衣室ぐらいかなあ…?」
GM:じゃあ、今日は部活が無かったということでNPCが減りました(笑)。
(本当は三人組と遭遇したのですが…w)
清馬:(w
清馬:僕は普通にサボりですよ?w
和海:「まあ、とりあえず、ざっと見ちゃおう」
GM:では、こっちは探索をするのね?
弥生:自主練習は大会前に限り、先生に許可申請ですw
GM:あ、見回るのかな?
弥生:一応人が来た様子はないか、見ておこう
GM:今は練習できるのかね?^^;
弥生:できないでいいよw
和海:プール内で見に行ける場所は
和海:更衣室とプールサイドと、あとどこw
GM:ホールとか?
和海:ホール?
弥生:シャワー室に、ボイラー室
幸村:ボイラー室とか
和海:ボイラー室もあるのか。多いなw
GM:では、どこか特定の場所に行く?それとも見回りでいい?
幸村:怪しげな気配がまんまんですね
弥生:見回りにしておこうか?
和海:見回りにしておこう
GM:うん、では…
清馬:柊弥が更衣室に潜入です
和海:とりあえず、防止はむりっぽいから被害縮小の方向で
GM:1d3
[dice] GM: そのだいすはもってないですぅ
GM:無いのか(w
GM:1d6
[dice] GM: 1(1D6) = 1
弥生:女子更衣室に入ったら皆に伝えて上げます<潜入
GM:和海がうろついていると、ばったり小柄な女子生徒と出会ったよ(w
和海:「あれ?」w>女子生徒
和海:確認
和海:今日は練習ないんだよね?w
GM:女子生徒A「うわっ…先輩?」 なにかバツの悪そうな感じだね。一年っぽい。
弥生:無いらしいw
GM:出会い頭で逃げ出そうとする…(w
和海:「まったー」捕まえるぞーw
GM:敏捷+3で判定(w
和海:まったー、は可能な限り大声で言いますw
和海:3d6-17
[dice] Kazumi: 13(3D6)-17 = -4
GM:じゃあ後ろから…タックル?(w
和海:とーw
幸村:ああ、かわいそうに
GM:女子生徒A「きゃーっ!」(w
GM:こっちも大声です。
GM:他の二人は聴覚判定していいよ(w
弥生:3d6-10
[dice] 弥生: 11(3D6)-10 = 1
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 14(3D6)-13 = 1
弥生:他を探しているようだw
永久:ふw
GM:弥生さんは更衣室かな?
柊弥:ふ(w
GM:柊弥もか(w
弥生:うん
和海:「いきなり逃げ出すってことは後ろめたいってことだよね。とりあえず話を聞かせてもらうから」
永久:哀れな生徒は餌食になったのねw
柊弥:私は外で
GM:女子生徒A「す、すみません。ちょっとした出来心なんですっ」
GM:女子生徒A「見逃してください〜」
和海:「落ち着いて落ち着いて。とって食べたりはしないから、その辺で座って話そうか?」
GM:では、反応判定を(w
和海:むうw
柊弥:誠実で+1?w
和海:3d6+1
[dice] Kazumi: 6(3D6)+1 = 7
和海:あ、
GM:+2でいいよ(w
和海:誠実+されるのかw
和海:じゃあ、8か。ひくw
GM:でも良くないだな(w
柊弥:誠実であることがしれわたっていれば、非戦闘的な場面では+1 名誉や信頼度が問題される場面では+3。名声扱いみたいなものだってさw
GM:では、怒られると思ったのかちょっと反応は悪いものの、ちょっと目を盗んでプールで泳ぎに来ていただけらしいということを聞けるね
和海:あれ今水着?
GM:いえ、帰るところでした。
弥生:水泳部員じゃなかったのだな
和海:あと、鍵かかってたんだよね
GM:鍵については知りませんと訴えますね(w
GM:きっと内緒で複製でもしてあるのでは…
和海:うわw
GM:何か聞いてみる?
和海:「んー……一回ぐらいなら、まあ注意ぐらいで済ましてもいいんだけどねえ。あ、あたしは桜庭和海。君の名前は?」
GM:「雨宮美由紀です…あの…本当に見逃してくれるんですか…?」
柊弥:ダメダメな人に見つかったな…(w
GM:ちなみに名前はAの雨宮なので一般NPCです(w
柊弥:Aは麻生にしてる…(w 
幸村:これをネタに何度も呼び出され。
GM:何度もΣ(゜ロ゜
和海:「もうしないって言うならね。あ、鍵をこっそり持ち出してたりするなら没収ね」w
永久:可哀想に、これから苛められるのねw
GM:「か…鍵は本当に知らないんですっ!」と言っている(w
和海:嘘発見もないしな
柊弥:誠実だしなw
GM:雨宮「本当は友達と来てたんですけど、あたし着替えるの遅くて…誰か来たから隠れてたら遅くなっちゃって」
和海:「そう。じゃあ、信頼してあげるから。もうこんなことしないでね…って、他にも来てたの?」
GM:雨宮「ガラス越しでしか見て無いんでわからないけど、黒っぽい影の…警備員さんかと思って…」
和海:「うん? その人、どこに行ったかわかる?」
GM:雨宮「隠れてたのでわかりませんっ」
GM:うるうると逃がしてモードです(w
和海:「んー。じゃあいいや。あ、一緒に来てた友達にも注意しておきたいから名前教えてね。あたしってば風紀委員だしさー」たぶん関係ないけど一応w
GM:じゃあ、居ないけどBとCで(w
GM:解放してあげる?
和海:うむ
弥生:ベネッサとキャサリンですね<B・C
GM:では、あうあうと逃げていきます。
和海:で、黒っぽい人が居たことを報告で
GM:誰に(w
和海:全員
GM:微妙だな…では、見回りをしようってところでAチームに連絡が入ったと思っておいて。
GM:オーラ感知の分の疲労はしないでおいていいよー。
和海:「とゆーことで、オーラの見えるらしいしゅーちゃんにはがんばって貰いたいところだね」
GM:弥生と柊弥にも連絡が行くね。ちなみに作りはよくわからないけど更衣室は出入り口の近くね。
GM:弥生は少し前に使ってあった形跡を発見して怪訝に思っていたって所で。
柊弥:「しゅーちゃん言うな。ま、了解だ」
GM:というわけでまずBが集合。何もしないなら全体で集合するってことでいい?
弥生:「はぁ、部員にも戸締まりのことちゃんと伝えておかないといけないな」
幸村:うん
和海:Aが来るまでに調べれるところは調べちゃおう
清馬:うむ
GM:では、10分もかからないので簡単に調べるくらいだね。
GM:何をどう調べるか行ってみて。
柊弥:ふむ
柊弥:窓から見た窓とは?
GM:柊弥が出てればもっとアクシデント発生だったんだがなあ…(w
柊弥:どこの窓?w
弥生:惜しかった
GM:聞いてませんよ(w >窓
和海:しまったw
柊弥:ごるぁーw
弥生:「……桜庭さんっ!」w
柊弥:更衣室の窓と仮定して
柊弥:倉庫とかあるの?
和海:「あ、しまったー。でも、隠れれる場所なんてそうないし、適当に調べようか」w
GM:更衣室からは室内プールそのものが見えるって事で。
柊弥:あるならそこを覗いてみよう
柊弥:うむ
GM:柊弥君が女子更衣室にっ!(w
弥生:「……氷澄くん、ここ女子更衣室……」
柊弥:にゅ?
柊弥:倉庫を覗くとw
和海:「……まあ、非常時ってことで黙認するけどさあ」
和海:倉庫なのかw
GM:倉庫は部屋としてはないですね。
GM:きっと、プールの外でしょう。
柊弥:「女子更衣室は覗かないが…(溜息)」w
柊弥:「それより倉庫どっちかな?  隠れるとしたらそこが適当っぽい」>弥生
GM:特に無いなら、もう合流しちゃうよ〜。
和海:「まあ、今覗いても何もないしね」w
弥生:「でもカーテンも閉じずに着替えようとするなんて、その子達も不用心だな……」w
GM:倉庫はプールの外で、鍵かかってるんじゃないかな。
GM:あ、いきなり更衣室じゃなくて仕切りがあると思って(w
弥生:では合流しようか
柊弥:うん
清馬:うむ
和海:うむ
GM:時間は…6:30よりちょっと前くらいかな。
幸村:合流しました
清馬:「どうだった?」
GM:あ、あと…
和海:「黒い人が出たって聞いたけど、詳しくはまだ調べてないって所だね」
弥生:「さっき桜庭さんが……」以下省略
GM:清馬たちは帰宅する女子三人組の姿を見たとか(w
清馬:「ふぅん…さっき帰ってたのが友達かな?」
幸村:「そっか……でも、ここで出たことが分かってもねえ」
GM:清馬とかはちょっと疲労で付かれている感じだけど、他の人たちはまだまだ元気?
和海:「じゃないかな? とりあえず怪しそうなところを調べちゃおう」
和海:何も使ってませんw
幸村:あたしも元気です
GM:じゃあ、調べるなら何をどのようにするか言ってね〜。
永久:「見えた人と見えない人がいるんだ。自動的な能力じゃないのかな?」
幸村:調べるのは任せるか……w
和海:倉庫かボイラー室かなあ
永久:「というか、何でわざわざ目撃させたんだろう……」
弥生:僕は自動的じゃないんだよ……
和海:「誰も居ないと思って油断したんじゃないの?」
GM:調べないで話しているな(w
*Join MARIMO-D
清馬:「ううん……取り合えず、見てみようかな…」
GM:和海、もっと尋問すればわかったのに(笑)。
清馬:どのヘンで見たんだっけ?
柊弥:聞いてないw
弥生:更衣室から見える窓、
弥生:暗いしか情報がない?w
GM:わかりません。予想では更衣室から見えるプールのどこか?
柊弥:うむ、更衣室からみたかすら聞いてないようだw
永久:水の場所は苦手だし、例の発見現場付近でオーラ視覚を立てて調べてみます>GM
清馬:「……ううん、曖昧だけど…」取り合えずプールに来歴をっw
永久:えっち!w
GM:発見場所?
柊弥:うわ…w
GM:…って、清馬はプールに飛び込むの?(笑)
和海:更衣室にしないだけまし…w
清馬:プールサイドに立ってプールを見る。
永久:ガラス越しにいた場所ですね
GM:いまいち場所が意味不明なのできちんと決めて〜
弥生:プールならまだましと思うしかないか……w
GM:そして他の人は何もしないのか…(w
柊弥:来歴の結果待ち
柊弥:そんなの時間かかるわけじゃないだろうし<来歴
和海:来歴待ちーw
柊弥:そんなに
弥生:結果次第で、別場所探索に移行かなぁw
GM:では、プールの来歴ね…(w
幸村:来歴待ちw
清馬:じゃあ
清馬:3d6+3d6
[dice] 清馬: 15(3D6)+9(3D6) = 24
GM:プールだけ?
清馬:3d6+3d6
[dice] 清馬: 10(3D6)+8(3D6) = 18
清馬:プールを見て、プールサイドを見る
清馬:いや、逆だなw
清馬:プールサイドを見る。
清馬:まずは。
GM:今日の放課後から?
GM:最初は無人だが、三人の少女が泳いでいる姿が見えるね。
GM:暫くその様子を楽しんでください(w
幸村:更衣室で来歴(マテ
和海:えちーw
清馬:早送りw
幸村:清馬って犯罪に使えそうな能力多いなー(ぉ
GM:で、その後片付けをしている風景が見えて、二人が先に帰ってしまいます。
永久:葉月なら更衣室で来歴出来たなw
清馬:えちい系の能力は万全です。
弥生:使ったら切るっw
清馬:透視あるし。
GM:そしてノイズが……
柊弥:来歴多いね…とろうかと思ったがw
清馬:「…ん?」
幸村:ノイズがひどいんだ、姉さん
弥生:「また見えなくなったのか?」
GM:で、ノイズが突然無くなってクリアになったかと思うと突然コートの男が居ます。
和海:前をはだけたコートの男が
柊弥:なるほど
GM:はだけてません(w
GM:何かポケットから出した所っぽいね。手に何か持っていて…
GM:これ、異様にクリアに見せすぎだな(w
GM:視覚判定してみて。
清馬:3d6-12
弥生:見せびらかしてるんだと
[dice] 清馬: 15(3D6)-12 = 3
弥生:思ったw
清馬:駄目ですw
幸村:肝心な時にw
GM:じゃあ、手元に何があるかはわからないけど…何か捨てたね。
清馬:捨てたって何処にw
永久:プールに?
柊弥:プール
GM:その瞬間、またノイズが走って映像が見えなくなった。
GM:調べてみないとわかりません。
GM:何か捨てる動作をした瞬間、ノイズが戻ってきたって感じ。
清馬:ううん
清馬:「…今のは何だろう?」プールも確認してみる
和海:指輪を捨てた
GM:では、探索で良いかな…っていうか、話をしてみんなの行動を決めてください(w
幸村:「プールに何か捨てたの?」
弥生:水質検査の棒を
GM:ああ、ちょっとわかりずらいね。
柊弥:とりあえずきよまーの行動を見守ろう
弥生:プールに浸けて様子を見る
和海:そんなの持ってるのかw
柊弥:水泳部だし…w
GM:左手に何か持っていて、右手をそれに添えて動かして何か捨てたって感じ。
永久:水が透明ならオーラ視覚で何か見えます?>プール内
清馬:良く分からないw
永久:釣り?w
GM:君が視覚判定しっぱいするからだー!(w
清馬:じゃあプールに来歴感知っw
弥生:塩素濃度が高くなってたりはしない?
清馬:3d6-3d6
[dice] 清馬: 5(3D6)-17(3D6) = -12
和海:w
弥生:あw
GM:イエーイ(w
清馬:ふ。
幸村:何をw
柊弥:とんだw
和海:表いけーw
清馬:3d6
[dice] 清馬: 11(3D6) = 11
和海:w
清馬:(w
柊弥:w
弥生:w
幸村:やったーw
GM:清馬君、吹っ飛んだー!!!(笑)
柊弥:おめでとう(w
GM:では、プールサイドで清馬が突然下着姿に……
清馬:「ええと……っくしゅんっ!」みようとしてくしゃみして
弥生:「……う、う、上杉くん。なにやってるのっ!」顔赤くなりますw
和海:「うわっ。きよまー、それ公然猥褻っ」w
永久:「……………………敵の……攻撃?」マッチ用意w
清馬:いきなりドカーンと…w
柊弥:「清馬…とりあえず、更衣室」指差してw
幸村:「うえ?」横を見てぼーぜんとするw
清馬:「え…?」そのままプールに落ちますw
GM:(笑)
柊弥:落ちたっw
和海:w
GM:じゃあ、水泳判定を(w
弥生:中に何か放り込んでたんじゃw
柊弥:「あ……」w
永久:「………………えと。気を取り直して調査しましょう」頷いてw
和海:「ああ、もう、何やってるの…」w
清馬:3d6-12
[dice] 清馬: 12(3D6)-12 = 0
永久:その辺のビート板でも投げ込もうw
弥生:「……そうしよっか」w
GM:溺れなかった…
柊弥:当たるよw
GM:では、清馬は下着までびっしょりです(w
幸村:おぼれたら
幸村:あたしが飛び込んでいたのに。
和海:透ける?(ぉ
GM:溺れると疲労しますよぅ。
清馬:「つっ、うわっ…何…?何が起きたのっ?」w
清馬:混乱しています。
幸村:「ちょっと、大丈夫?あー、びしょびしょ。風邪ひくよ」
清馬:ばしゃばしゃ。
幸村:どっかに身体を拭く物はないかな?
GM:備品のタオルとかくらいはあるかな。
和海:炎の体で熱乾燥?w
弥生:「普段ならタオル入ってるんだけど、鞄置いて来ちゃったからな」
柊弥:「……(溜息)」w
GM:うん、じゃあそこで清馬を見ている人だれー?
柊弥:はーい
幸村:あたし
清馬:「う…あ、眼鏡壊れちゃった……」ばしゃばしゃとプールサイドまで泳いでいく。
永久:流石に見て見ぬ振りは出来ないし
GM:まあ、幸村でいいか。清馬の背中に何かくっついてるのが見えるね。白いものだ。
幸村:「ああもう、仕方ないなあ……」自分の赤いセーター脱いでそれでとりあえず身体をぬぐいます
永久:「上杉先輩って、面白いですよね。案外」クスクス笑ってますw
GM:幸村が脱いだっ(w
弥生:タオル入れてたかな 更衣室に行ってみますw<自分のロッカーとか
柊弥:「……上着くらいは貸してやろう。仕方ないな」w
幸村:セーターの下にワイシャツ着てますよっ
和海:私はさすがに、目をそらしてる気がするなあ…<透け(ぉ
清馬:「あ、ちょっと、幸ちゃん、いいよ…着替えとかちゃんとあるから!」慌てて押し留めるw
GM:弥生さんはせっかくの水泳部なので、自由に私物使って良いよ(w
柊弥:ブレザーの上は貸して上げようw
幸村:じゃあ、拭こうとして押し留められて
GM:和海が指の間から見ている?(w
和海:目をそらしてますw
幸村:気付いて白いものを掴みます
弥生:「もう、忘れた時用に手折るおいてたから、これ使って」きとまーに
GM:じゃあ、器用さで判定してみて(w
幸村:「これ、なーんだ?」
幸村:器用さって?
和海:「黒羽さーん。全員できよまーにくっついっても意味ないから、プールのオーラ見てー?」w
GM:大雑把とかがさつで手先にペナがないなら敏捷だよ。
柊弥:「ちょっと待て…」
永久:「その前に背中に付いてる紙かな」オーラ視覚で見てみましょう
清馬:「え?何?」背中に伸ばされた手に幸ちゃんを見上げる
幸村:3d6-14
[dice] 幸村: 17(3D6)-14 = 3
和海:w
柊弥:w
弥生:w
清馬:(w
柊弥:落ちた?w
和海:おかしい。このダイスおかしいw
幸村:手を滑らせたw
GM:(笑)
幸村:落ちはしないと思うけど……落ちる?w
永久:私も取るw
弥生:いいダイスだな……w
GM:落ちたいんですね(w
幸村:あんまり落ちたくはないけどw
永久:3d6-14
[dice] towa: 11(3D6)-14 = -3
清馬:幸ちゃんがここで落ちると一緒にまた落下ですね(w
幸村:手を滑らせてきよまーのパンツを下げる(ぉぃ
永久:多分、紙は取れた。けど、幸村先輩は知らないw
弥生:堕ちてください
清馬:滑らせすぎだっw
GM:じゃあせっかくなので、もう一度-2で幸村は振ってみて(w
和海:きよまーが全裸にっw
幸村:3d6-12
[dice] 幸村: 12(3D6)-12 = 0
幸村:危ないw
柊弥:ちっ…。
GM:滑りそうになんとか踏みとどまった。
GM:でも、紙は破れた…(笑)。
永久:あぅ!w
清馬:「っ、幸ちゃん大丈夫?」
柊弥:無念…(w
永久:取りあえず、破れたのを回収
永久:繋げばいいのだ!w
GM:というか、永久も取ろうとしたの?
幸村:「だいじょうぶ、これくら……あー!}
永久:うん
柊弥:びりびり?w
清馬:「え?それ何?」白いものを見て…
GM:まあ、今回はこの結果で。永久は清馬にはりついていた残り半分をとれます。
永久:「半分だけ回収っと」オーラは普通です?<GM
GM:厚手の白い紙に、何かの模様が書かれていたようだね。オーラはもうない(w
永久:残りかすくらい?w
GM:水に滲んでしまっているが、星の中に何かが書かれていたような図案だ。
永久:「う〜ん。魔法陣とか紋章とか、そう言うものかな?」みんなに見せましょう
和海:「これを水の中に入れたのかなあ?」
GM:真ん中が特に滲んでしまっていてわからないけど…神秘学でも有る?
和海:ないー
柊弥:「……黒い服と図案、ヤクモ。繋がりが見えないな」
清馬:僕はあります
GM:では振ってみて。
清馬:3d6-12
[dice] 清馬: 13(3D6)-12 = 1
GM:わからなかった(w
幸村:清馬、なんか
清馬:分かりません。それどころじゃないみたいです(w
幸村:今日全然ダメ?w
和海:散々だね…w
GM:清馬は幸村のセーター着てるの?
幸村:いや、着てないみたい
清馬:「取り合えず、着替えてくる…」自分の鞄を持って更衣室に…w
GM:じゃあ、紙片はいいとして…他の人はどうする?
清馬:鞄に予備の服を所持品で入れてるのでそれを着ます…w
和海:私は調査能力ないし
弥生:柔道着ですか?w<着替え
GM:実質、まだ何も調べて無いんだけど…(笑)。
和海:「黒羽さーん、プール見てー」w
永久:「手掛かりとしては今ひとつかな」オーラ視覚が聞いてるうちに男がいた場所を見て回ります。痕跡探し>GM
清馬:と言う訳で僕は服を着て暫く休憩しますw
柊弥:ふむ
GM:何の服?@p@
柊弥:男は
柊弥:また、消えたのか…
清馬:私服ですw
GM:とりあえず一通り見てみたが、特にオーラは無いようだ。
GM:消えたんじゃないよ。ノイズが戻ってきて見えなくなった。
清馬:制服は予備が無いので。
弥生:水質が何か極端におかしくなってることはない?w
和海:勝負服だね
永久:「異常はなし。その目撃者の子に聞いた方が良いかも」オーラ視覚切ります。あと、のんびり休憩
柊弥:技能なし値でふっていい?<神秘学
GM:水も普通だね。特に変化は無い。
GM:いいよ(w >技能無し
柊弥:-6か
柊弥:3d6-7
[dice] 柊弥: 7(3D6)-7 = 0
柊弥:ぎりぎり
GM:休憩するなら暫くしても良いけど、どれくらい休むの?
永久:みんなが調べものしてる間10分
GM:うん、では柊弥は図形を図形の中に入れるというのは中のものを封印する意味があったりする事があることを知っていた。なぜか。
永久:10分働いて、10分休むのですw
柊弥:「ふむ…」腕を組んで考え込み
清馬:じゃあ僕も10分休みます、呼吸法使ってw
GM:そして、そういう紙は封印として使うって事ね。
和海:探索も意味なさそうだしなあ…w
GM:清馬がリジェネする(w
柊弥:「……ということだったと。確か、前、聞いたな」>ALL
柊弥:それは
永久:「プールに何かの化け物でも放ったとか?」
和海:「変なこと知ってるねえ、しゅーちゃんは」
柊弥:どこの魔術?w
清馬:3d6+3d6+3d6+3d6+3d6
[dice] 清馬: 16(3D6)+11(3D6)+12(3D6)+15(3D6)+7(3D6) = 61
GM:しりません(w
GM:目がすげえな…
清馬:1点しか回復しなかった…2
幸村:「封印か……じゃあ、何か封印が解けたってことなのかな?」
幸村:願わくばダメージでもこの目が出てくれれば。
清馬:残り5点w
和海:「何か封印したかったのかも。まあ、考えるのはあとでいいや」
GM:7時くらいまで休む?(w
弥生:「よくわからないな。ここだけじゃなく他の場所にも?」
永久:幸村さん、背負って上げたら?w
柊弥:「…それが、一番可能性が高いかもしれないけどな」
永久:休んでいれば回復するよw
和海:「うん。一応他の場所も、見れるだけは見たほうがいいんじゃないかな?」
清馬:あんまり休んでる暇は無いので
清馬:見て回るw
GM:20分ほど立って6:50くらいだと思って。
柊弥:一応確認
弥生:ボイラーに倉庫くらい?
柊弥:プールの中にオーラは残留してなかったんだよね?
柊弥:何かいそうとかw
GM:プール見てないじゃん(w
柊弥:では見ます
柊弥:オーラ起動
永久:上からは見ましたよ〜
和海:プールに紙を入れた意図がわかんないんだけどって
GM:見るなら視覚でー。
永久:中には入ってないけど
和海:見てなかったのかっw
柊弥:プールの中を見ますね
幸村:プールに封印されている?
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 12(3D6)-13 = -1
永久:3d6-12
[dice] towa: 10(3D6)-12 = -2
柊弥:1成功 厳しいかな
和海:黒羽さん、頼んでたのにっw
GM:柊弥ちょいまってね(w
柊弥:うぃw
永久:ー2成功。さっき見てたという事で
弥生:きよまー堕ちても、特に反応はなかったけどw<プール
幸村:あたしは清馬が大丈夫かなーと思ってるので
幸村:プールは見て無いかな
柊弥:うん、いや破れてから復活するのかと
GM:プールに紙が入っていたなら、とっくに崩れてしまっていたんじゃないかなと思う。
永久:つまり、破れなければ崩れない夢関連の紙とわかる?
GM:黒尽くめが居たプールサイドを調べる前に落ちたので、何を捨てたかもわかって無いよ(w
柊弥:そのプールサイドを覗き込みます(w
清馬:僕は暫く更衣室でじっとしているw
弥生:さっき私たちが来たときは、何にも浮いてなかったよな? そのくらいは見てるはず……w<プール
柊弥:そこに何か沈んでる?
GM:プールをチラッと見た程度ではなにもわからなかったね。きちんと場所指定してと言ったじゃない(w
GM:で、柊弥ね…
柊弥:うむ
柊弥:いちおう
柊弥:警戒はするよ?
GM:プールサイドには何もおちてないね。
柊弥:サイドというか
柊弥:そこから中は?
GM:では、君はプールの中心部に何か黄色く反射するものが落ちているのに気が付いたね。さすがに何だかはわからないが…。
幸村:しゅーや、服は預かるヨ
柊弥:「あれ…?  あれ、見える?  何か黄色く光ってるんだけどさ」<黄色く反射するもの>ALL
幸村:「え、どれどれ?」
GM:水着持ってる人も居ますよっ!(w
和海:「ん? ちょっと見てくるー」空中歩行でw
弥生:「何かあるのか?」見える?
柊弥:指差します
柊弥:「あ、便利…頼んだ」w
柊弥:「そこそこ、その辺り。下のほうー」w
永久:「油断しないでね」
弥生:「桜庭さん気を付けてね」
和海:「この辺?」で、どんなのがあるー?
幸村:小判
GM:では、中心部までは12mほどだけど、いい?
和海:うむ
清馬:落下せよ。
GM:これ、空中ですべるのってどういう状況だ…?(笑)
GM:ファンブル転倒とか、雨に降られたりするときかな…
GM:ま、いいや。では和海も視覚で振ってみて。
和海:3d6-12
[dice] 和海: 7(3D6)-12 = -5
GM:どのくらい近づくんだ?(w
和海:あ、構成素材の身にまとうって
和海:服の上にできるの?
GM:出来るんじゃない?
和海:じゃあ、氷の体で服ガードしておこう。幸い水はたくさんあるw
柊弥:主にダメージ転倒ですねw<空中滑る
和海:とりあえず、黄色いものの上。水面30cm上ぐらいかな
GM:では、何か渋めの黄色で手のひらに載るサイズのものが何か沈んでいるね…
GM:プールが結構深いので、ただ見ただけでは詳しくはわからない。
GM:ここで、和海は視覚判定してみてー。
和海:3d6-12
[dice] 和海: 12(3D6)-12 = 0
和海:ぎりぎりはこわいな
GM:一瞬、誰かに見られている感覚を覚えたね。でもどこからかはわからない。
GM:プールは静かなままだよ。
柊弥:今日出目高いねw
(ここで和海PLコネロス)
GM:また…(w
幸村:落ちたしw
柊弥:ふむ
GM:ちなみに高校のプールって水深何mだっけ?
弥生:和泉、プールに落下?w
柊弥:一応周囲をオーラで警戒しとこう
弥生:一番深くて2m弱
柊弥:もしかしたら診てるかもしれないし、黒い服
GM:じゃあ、いまのうちに(?)説明しておこうかな。
弥生:くらいじゃない? 飛び込み用はないし
柊弥:競泳用じゃないよね?
(ここで和海復帰)
GM:着衣のまま水に入ると水泳技能に-2とします。泳ぐ関連のルールはベーシックのP289を参照してください。
GM:ただし、自発的に泳ぐために水に入るなら最初の判定は水泳+3で振れます。
GM:男子生徒PCなら上を脱げば問題なく水泳ペナは半分の-1。ズボンも脱ぐなら問題はあるかもしれませんがペナ無しです(w
弥生:せんせー
和海:見られてるらしいというところまでは見れたが
清馬:僕はさっきは裸だったから溺れないで済んだんだね。
GM:清馬なら問題ないですね(w
弥生:水着に着替えたいですっ
柊弥:水泳技能ないですw
GM:はい、弥生さん許可します(w
和海:着衣だと水泳−2か…w
柊弥:体育-3だっけ?w
清馬:落ちてるもののオーラは?
GM:水泳は体力-5か敏捷-4。体育-3だっけ。
柊弥:ああ、夢のオーラなのかな…そうだと思うけどw
GM:はい、そういうオーラです。
和海:氷の体、水に浮けばいいのに…w
GM:物で夢のオーラってわかるんだっけ?
清馬:じゃあ、念動でも駄目だね。任せた。
柊弥:浮くのかなぁw
清馬:分かるんじゃない?w
GM:生命体ではありませんね。
柊弥:物のオーラは判別できるよw
和海:とりあえず、私誰かにみられてるらしいので
GM:ちなみに、危機感知系能力の有る人は自己申告してね(w
柊弥:ないですw
和海:「気をつけてねー。なんか見られてる気がするよー」と言っておくw
弥生:反射しかw
幸村:ないw
柊弥:ちなみに
永久:右手にマッチだけ出しておきましょう
柊弥:周りはオーラで警戒してるけど、本命は真中だろうね
GM:では、弥生は着替えに行きました。他の人は何かするかい?
弥生:白のワンピ、更衣室に置いてっと……
GM:弥生、着替えにどれくらいかかる?
GM:その間休む人は休んでもいい(w
弥生:5分もあれば
和海:私が飛び込もうかなとも思ってたがw
弥生:充分戻ってきますけどw
和海:弥生に任せるか…w
幸村:あたしはどうしようかなあ
GM:和海はプール上をうろうろ?
幸村:とりあえずセーターは脱いでおこう
和海:まあ
GM:さっき既に脱いだんじゃ…(w
柊弥:見ないようにしよう…>水着
弥生:リボンを左腕に巻いておくね
和海:能力切れるまではうろうろw
GM:白いワンピースか…(w
(ここでてっきり、白いワンピースの水着なのだと誤解が…)
永久:「プールの水。抜くとやっぱり問題あるのかな?」<ALL
弥生:別に水着見られても恥ずかしくないけどw
柊弥:見る方が恥ずかしいものですw
GM:じゃあ、弥生ならわかるけどプールの水は、抜いてもそんな短時間に抜ける構造にはなっていませんね。>永久
弥生:「? どうしたの氷澄くん?」
弥生:w
弥生:1時間とか2時間、入れ直すのに1日とかかかることも
柊弥:「…別に、何でもない。気をつけてな」見かけは平静でw
弥生:半日かな
GM:物によっては半日以上とかじゃない?
柊弥:見かけは平静を保とうとしてる…(w
和海:「しゅーちゃん、競泳水着ぐらいでそんなに緊張しなくてもいいのに」w
弥生:50なら1日かかると思う
GM:柊弥、動揺すると解除ないのっ?(笑)
和海:「……あ、フェチ?」(お
弥生:「じゃ行ってくるね」
柊弥:「してないっ」w
柊弥:まだ持ってないw
GM:お、弥生がいくのか。
弥生:技能あるしね
和海:一応私は
柊弥:「ああ、何かあったらすぐ呼べよ?」
GM:じゃあ水泳+3でね。
和海:空中でサポート? 役ですw
幸村:「気をつけてね」
弥生:「様子見て判断してくれ」
GM:プールの中心部まではおよそ12m。水泳で泳げばガープスでは12秒かかる距離だ(w
弥生:3d6-18
[dice] 弥生: 11(3D6)-18 = -7
和海:「ここだよー。この下だよー」
柊弥:和海は突然切れて沈んでくれると笑うのにw
弥生:「ほんとに中央だな」潜ってみますー
和海:切れる前には戻りますw
GM:あ、振るの早いな(w
GM:飛び込みしたいなら敏捷で振っていいよ。その場合2mほどおまけしてあげようと思ったのに(w
弥生:別にいいよw
GM:ただし、それでファンブルしたらアクシデント発生で@p@
柊弥:腹打ち?w
和海:底にぶつかるんでしょうw
GM:ふむ…
柊弥:足が釣る…w
GM:今誰かオーラ感知してる?
柊弥:では微妙に視線を外しつつ
柊弥:今みてるといおうと思ってたw
清馬:僕は休憩中なので何もしてませんw
永久:休憩したし、オーラ起動します
GM:柊弥、目をそらした(w
柊弥:水着からはw
GM:発動した?
GM:では、瞬間的に
柊弥:黄色に注目…(w
GM:プールの中心部から放射状にオーラが走るね!
幸村:あたしは一応飛び込む準備をw
弥生:「な、なにっ?」
幸村:見えないがw
永久:「法条先輩、気を付けて!!」
和海:みえないw
永久:「何か力が働いてる!」
弥生:「えっ?」
GM:では目的地まであと少し…という所で、弥生は何かに巻きつかれたかのように突然体が自由に動かせなくなったのに気が付くよ。
柊弥:「おい…オーラが。気をつけろ、何か来るぞっ」w
和海:「はい?」
GM:弥生はここで1秒だけ何かをする時間がある。妖術使うなり振りほどくなり、息を吸うなり自由に選んでいい(w
柊弥:「和海、早く助けろっ」w
弥生:「……くっ、下に何が?」息を吸い込みますw
GM:ここで、みんなプールサイドかな?
和海:「助けろって、助けるけど」
幸村:うん
清馬:うん
和海:上空w
柊弥:うん
GM:じゃあ、息を吸い込んだその瞬間…
GM:弥生の姿は不自然に水中にひきこまれます!
和海:とりあえず、ブレザーだけでも脱いで。何か見える?<弥生の周り
柊弥:「活性化したんだって…その黄色いのが」
GM:体力の二倍分、酸素ゲージがあるよ(w >弥生
弥生:じゃ22点ですねw
清馬:「法条さんっ?」
GM:ゴボリ…ゴポッ…と、大きな音を立ててプール中央の水が盛り上がります。弥生はプールの底です。
清馬:法条さんの姿は見えますか?w
GM:見えるけど、腕を拘束されているような感じだね。
和海:しつもーん
和海:私黄色のものの上空にいたつもりなんだけどもw<水が盛り上がる
GM:おお(w
清馬:巻き込まれる?w
GM:では、避けれるかどうかやってみて。
弥生:あw
和海:とりあえず異変があった時点で
永久:「水の中じゃ、手が出せない!やっぱり水抜くべきだったかも」取りあえず、プールの側に移動
和海:ブレザーだけは脱いでるけどw
柊弥:「ちっ…」ブレザー脱いで飛び込もう
和海:3d6-8
[dice] Kazumi: 15(3D6)-8 = 7
清馬:「法条さん、乗ってっ!」と言いつつ念動を法条さんにw
和海:無理無理w
GM:和海は転んで…
幸村:あたしもセーターは脱いでたので、ワイシャツにスカートでダイブします
(凄い事するな…w)
弥生:もう1人引きずり込まれた……w
GM:ばしゃーん!?(w
和海:「おわっ」ばしゃーんw
GM:では、ここで行動を宣言してね。
清馬:「ちょっと、皆飛び込んだら…!」
幸村:プールサイドからダイブです
柊弥:きよまー
清馬:法条さんに念動をかけます。
GM:柊弥と幸村まで飛び込んだ!?(笑)
柊弥:あらw
弥生:落ちた方を見ますw そして掴んでるのを振りほどき
GM:では、まずその二人は水泳+3を。
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 3(3D6)-13 = -10
和海:華麗にw
柊弥:ふw
GM:無駄な…(w
幸村:3d6-17
[dice] 幸村: 8(3D6)-17 = -9
幸村:大丈夫ですね
GM:では次に、弥生の振りほどきと清馬の念動ね。
清馬:ここでファンぶったら死ぬな…w
GM:ダメすぎ(w
和海:言うと振るよ?w
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 11(3D6)-14 = -3
清馬:無難w
GM:そして和海は沈んでいます(w
弥生:呼び込むねw
弥生:3d6-11
[dice] 弥生: 9(3D6)-11 = -2
GM:念動って体力いくつ?
清馬:15です
GM:まず弥生か…
柊弥:泳ぐとして距離はどのくらいだっけかな
GM:3d6-15
[dice] GM: 12(3D6)-15 = -3
和海:とりあえず、体制立て直したいですw<沈み
GM:清馬は体力即決ね。
清馬:3d6-15
[dice] 清馬: 13(3D6)-15 = -2
GM:3d6-15
[dice] GM: 6(3D6)-15 = -9
GM:だめっす(w
清馬:「うっ、あの水、強い…!?」
永久:う〜、GM
永久:水抜く場所わかります?
弥生:「(力が強い、振りほどけないかっ)」
弥生:抜いても
弥生:1m下がるのに2時間とかかりますw
GM:どう考えても、戦闘が終わる前に水なくならないよ(w
永久:溺れてダウンするまでに抜けないか;;
清馬:12m離れてるんだっけ…
柊弥:じゃあ何ターン後かに到着か(w
和海:12ターン後
和海:死ぬ…w
GM:ではここから戦闘ターンで計算しますのでイニシアチブを…(w
柊弥:8.5w
清馬:7/13
幸村:7.5/14
柊弥:8.5/14
和海:私順当にいけば6Tで戦闘力なくなるよっw
和海:7/14
弥生:7.5/14 ただ能力発動準備さっきしたでいいの?
弥生:駄目なら今回するけど
GM:和海がまだだね。立ち上がって良いよ(w
GM:さっきしたのでいいです。
和海:そうか、さすがに足はつくかw
柊弥:和海…凍らせよw
弥生:じゃあ「8.5/14」に変更です
和海:凍らせて
和海:どうするw
GM:永久のチブは?
弥生:一番深くて2m無いからねw
永久:7.25/14です
柊弥:そうだ。弥生最速クラスだった…(w
弥生:ゲージ1つ減らし、とw
幸村:弥生早いのね
GM:弥生・柊弥、幸村、永久、清馬・和海、水ね。
和海:しまったな
柊弥:一番回避力あるのは弥生だね
GM:そして…
和海:私妖術にピンポイントないや
GM:説明する前に飛び込んでしまっただが…
GM:今回のテストは水辺での戦闘はどれだけ大変かです(w
和海:ぶっちゃけ
和海:死ぬと思いますw
柊弥:うむw
GM:何で考えずに突っ込むんだっ!(笑)
清馬:うんw
和海:ガープスの水中は
幸村:直情だから。
GM:では、説明します…
柊弥:炎系が
和海:厳密にいくとマジ死ぬw
柊弥:多かったからだw
弥生:わりと直情思考だからw
GM:武器での攻撃は2ターンに一度になります。妖術でも、腕や武器を振るう限定がついていれば2ターンに1度です。
GM:秒に1度(ほぼ完全に水中なら2秒に1度)水泳判定をして、失敗すると1疲労する。距離C武器で-1、距離1武器で-4、距離2武器で-6(ほぼ完全に水中の場合それぞれ-2、-6、-10…w)の修正を受け、ダメージは2/3(ほぼ完全に水中なら半分)で切り捨てになります。盾の場合は技能半減とします
和海:落とされましたw
GM:受けや止めはそれぞれペナルティを受けた値から再計算。避けは-2ペナで、ほぼ水中なら水泳技能の1/2とします。
清馬:地上に居るのって
GM:和海は次のターンに立って飛んで良いよ。
清馬:僕と黒羽さんだけ?w
永久:私は上から銃撃でもしようかな
GM:ひー@p@;;
幸村:刺し武器の場合は
和海:脱ぎ捨てたブレザーが塗れただけか?w
幸村:ダメ修正とかないのですか。
弥生:速度増加は水泳技能への修正どうなりますかっ?w
GM:では、柊弥と弥生どぞっ!
柊弥:では泳ぎます(w
幸村:刺しなら水の抵抗が少ないと思ったのにっ。
弥生:振りほどきです
GM:速度増加しましゅ。
GM:3d6-15
[dice] GM: 9(3D6)-15 = -6
弥生:3d6-12
[dice] 弥生: 15(3D6)-12 = 3
弥生:無理ね
弥生:ゲージ残り20……
GM:では、弥生はなにかゲル状のものに体を触られている感じがします(w
GM:動作のいらない妖力や妖術は使って良いですよ。
弥生:そんな物持ってないわw
清馬:距離12mだっけ…
清馬:遠いですよw
GM:では、柊弥。
GM:ああ、まって。
柊弥:待ちます
GM:水の塊は4mほど盛り上がっていて、距離は10mです、また巨大なので命中に+2の修正があります。
GM:では、柊弥(w
柊弥:とりあえず泳ぎますー
柊弥:残り11m?w
GM:これ、遅々として進まないからやばいんだよね(w
清馬:うんw
柊弥:最初の飛び込みでボーナスないの?w
幸村:うんw
GM:あ、そうか。
GM:成功したので2m進んで後9mです(w
柊弥:加速する方法はないのかな…w
柊弥:私は無理にしても
GM:増速?(w
清馬:僕が加速できる。
柊弥:水泳技能ある人はw
GM:高速泳法とか。
柊弥:早そうw
幸村:はーいw
幸村:技能アリマス
GM:幸村もどぞ。
*Join ituki_y
*Quit Hokuto (-)
幸村:あたしは全力で敵に近付きたいですが
GM:全力でも1mですかね…(w
幸村:1mずつしか進めないよねw
幸村:高速泳法なんてないしなw
幸村:水泳技能しかw
弥生:技能の1/10ですからw
GM:あと9mまでいって、永久。
柊弥:なるほどw
永久:炎よ!」剣を抜く動作付きで魔剣、魔銃、炎の衣瞬間起動。左手の魔銃で制御付きの火焔弾で水を狙い、射撃。
GM:かもーん。
柊弥:12mだっけ…w
永久:距離は10でー4,大きさで+2?
柊弥:10か
GM:うん。
永久:3d6+3d6
[dice] towa: 9(3D6)+6(3D6) = 15
GM:でかいぶん近くなってる(w
永久:発動、当り掛け
GM:ヨケマセン。
永久:2d6+2
[dice] towa: 4(2D6)+2 = 6
永久:6点の熱
永久:「効いてる?」以上
GM:じゃあ、その弾丸がプックリと膨らんだ水の固まりにつっこんで…
GM:ジュワー!っと、すごい水蒸気が(w
清馬:見えにくくなった?w
永久:「中の人まで当たらないと良いんだけど(−−;」
GM:かなり聞いてそうです。
幸村:熱が効くのか……
GM:中の人はプールの底です(w
幸村:ふふ
GM:そして、想像の通り見えにくくなっています。-2修正ね(w
清馬:そして休んでいる間に回復は何点ッ?w
弥生:回復したの?w
GM:誰の…(w
*Quit Kazumi (Ping timeout)
清馬:いや、僕っw
GM:もう戦闘ターンです(w
清馬:いや、皆がごちゃごちゃしてた時間は
清馬:何分間だったんですか?w
GM:何処の部分?
清馬:僕が落ちてから後w
GM:10分くらいじゃないかな(w
清馬:10分だと足りないじゃないかっw
GM:5回数判定できるのでは(w
清馬:さっき5回やって1回しか回復してませんよっw
GM:気合です。
GM:さっさと回復して行動をっ!@p@ノ
清馬:まずいな…全力解放が出来ない
GM:ああ、さっきの+10分じゃ?
清馬:それならば
清馬:3d6+3d6+3d6+3d6+3d6
[dice] 清馬: 9(3D6)+7(3D6)+14(3D6)+11(3D6)+8(3D6) = 49
GM:管理はずさんです…(w
清馬:3点回復でw
清馬:じゃあ、疲労残り8で
清馬:「幸ちゃん、乗ってっ!」
幸村:「え?」
GM:何を…(w
清馬:と、幸ちゃんに念動を全力解放でかけますw
弥生:念動そんなに動かせるの?w
柊弥:50kgw
柊弥:60w
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 11(3D6)-14 = -3
永久:前に、人1人浮かしてたしね
柊弥:なので一人のせれるはずだ…きよまーは
幸村:あたし54kgですw
清馬:発動っ。パワー全開で6消費の…
GM:まじか@p@;;
清馬:幸ちゃんを水の上に持ち上げますw
永久:私も53kgかな
幸村:フォースだ
和海:45Kgだw
和海:かるっw
幸村:軽いなおいw
清馬:今なら60kg以下は移動力2で運べるっ
清馬:と言う訳で以降は集中w
GM:幸村が2m前進?
清馬:まだ、このターンは
清馬:空中に上がっただけですw
GM:では、和海は立ち上がって飛んで良いよ〜。
和海:あれ
和海:わたしきよまーの前だよねw
GM:あれ?
和海:わたし7/14で
GM:ホントだ(w
和海:きよまー7/13じゃなかった?w
和海:で、
和海:上空に上がったついでに
和海:盛り上がったところ蹴れる?w
GM:蹴っても良いよん。
GM:てか
GM:和海はものすごいびっくりしたかも(笑)。>水蒸気
和海:では、全力技能+4で……
GM:近いのでペナは無しでいいです。
和海:3d6-17
[dice] 和海: 7(3D6)-17 = -10
和海:ちぃw
GM:ダメください。
和海:1d6
[dice] 和海: だいすがつくえからおちたですぅ
和海:1d6
[dice] 和海: 3(1D6) = 3
和海:3叩実体氷
和海:ぬけたら+2氷
GM:氷か…
GM:じゃあぴしぴしと、水の塊に薄氷が…
和海:「おらおらー。真秀にぃ直伝ヤクザきーっく」
GM:そしてブルブルと震えだしました…ってことで2ターン頭にイベントです。
幸村:むう
弥生:ベントか〜
GM:じゃあ、その攻撃を受けて水の塊がプルプルと震えると…ザバリと水面を割って水の触手が飛び出します。
GM:微妙に向こう側が歪んで見えて、蛸の触手のような感じで意外としっかりした形を保っていますね。
和海:「変なものきたーっ」
GM:ついでに、弥生はびしょ濡れで水を滴らせながらプールの上に吊り下げられています(w
和海:なんか
GM:触手は合計で四本です。
和海:エロいな…w
柊弥:和海氷面とかで道つくれないのか…w
永久:「先輩、何か強化してません!!」w
和海:無理w<道
弥生:「くっ、離せっ!」
GM:ちなみに弥生さん。
弥生:はい?
和海:「あははー。本気にさせちゃったかもしれないね」w
清馬:「くっ……」この状態だと行動できませんw
GM:今度は下半身を掴まれているので、上半身は自由で良いです。ただし逆さ吊りね(笑)。
柊弥:ふむ
弥生:むぅw
幸村:清馬、そのままそのままーw
柊弥:とりあえず黄色いのがコアだと思うんだけど…
GM:で、位置関係を説明するのでちょい黙ってね。
柊弥:もう見えない?w
GM:●メイルシュトロム(4mの大きさ)
GM:4m 
GM:○テンタクルズA、B+掴まれたPC
GM:6m
GM:○テンタクルズC、D およびプールサイドのPC達
GM:こんな感じです。
和海:わたしは
和海:どこ?w
GM:メイルシュトロムのところです(w
永久:本体真上?
和海:本体の前か…w
GM:観察したいなら行動でやってちょ^^;
永久:法条先輩が4m近づいたんですね
柊弥:ふむ
柊弥:今3mだから…
GM:そして幸村たちは後9mじゃなくて7mだね。メイルシュトロムがでかいので。
柊弥:テンタクルズA、Bまで3mかw
GM:では、柊弥からどうぞっ。
柊弥:では妖力発動宣言して一歩踏み出す…(w
柊弥:以上w
GM:一歩…?(笑)
柊弥:1mw
永久:水中で歩いてるんだねw
柊弥:うむw
GM:水泳でも一歩踏み出せていいのかな?…ま、よしとしとこう(w
弥生:私はリボンを手首から取って、妖力発動準備 以上ね 今回行動するから引き剥がせ無いっぽいし
弥生:できるよね?
幸村:あたしは……浮いてるから自分じゃ動けないなw
GM:幸村永久〜
清馬:待機をw
幸村:待機w
GM:ちなみに幸村も全身びっしょりっすね。
柊弥:あのデータって完全水中?
清馬:あ、後発動をしておけばw
幸村:発動は瞬間だから
幸村:後でいいよw
GM:プールの中は完全に水中とみなします…(w
柊弥:深度はどのくらいだっけ?
柊弥:手くらいだせるよねw
GM:1.7mくらいってことで。
GM:手は出ます。
永久:無性に敵を強化した何処かの先輩を狙い撃ちしたいところだけど(ぉ
清馬:いいよw
永久:我慢して法条先輩に絡みついてる敵に射撃。大きさは無くても狙いで距離分は相殺かな
和海:強化したんじゃない
和海:本気にしたんだw
永久:3d6+3d6
[dice] towa: 11(3D6)+11(3D6) = 22
永久:当り掛け
GM:他で出てほしい目だね(w
GM:おお、まだこれはよけません。
永久:2d6+2
[dice] towa: 6(2D6)+2 = 8
永久:8点の炎
GM:MAXかよ…しかも炎。
永久:「取りあえず、法条先輩を離せ!」
永久:マックスは12よんw
柊弥:MAXではない…w
永久:14か
弥生:半分w
永久:で、以上
GM:どばーっと北条先輩ごと水蒸気に包まれます(笑)。
永久:「うわぁ!先輩大丈夫ですか?!」
GM:ジュワワワ…。夢でなかったら熱ダメージでも来そうな感じ。熱いです(w
弥生:「けほっけほっ、心配ない。早くこいつをっ」
柊弥:「熱いな…」w
GM:そして、触手はぶらぶらと揺れています。弥生も揺れます。
幸村:服は乾きませんか?w
GM:水蒸気だからな…(w
弥生:乾かないでしょ……w
幸村:まあ、あたしが燃えたら
幸村:すぐに乾くか
GM:では、和海。
GM:弥生さん、災難…(w
弥生:揺られてる……w
和海:ええと
和海:どうなってる?w
GM:君の番だ(w
和海:本体目の前だっけ
GM:弥生さん、熱がりながらが揺れています(w
和海:そして触手ABは4m向こうか……
GM:和海は水の塊の直上でいいよ。
和海:真上はそれはそれで微妙だがw
和海:まあ本体に氷の塊なげつけてっと
和海:3d6-14
[dice] Kazumi: 11(3D6)-14 = -3
和海:あたりかける
GM:くそう、なんでこんな属性の組み合わせなんだっ!(w
和海:さあw
弥生:もう捕まってるだけでいいかなぁw
GM:では、妖術で受けます。
GM:3d6-10
[dice] GM: 10(3D6)-10 = 0
和海:なにぃw
柊弥:そういえば刺し武器も抵抗ペナ一緒なんだっけ…w
GM:水の塊に直撃する寸前に大きく波が上がり、威力を散らされてしまうね。
GM:威力いくつ?
和海:2
GM:2d6*4
[dice] GM: 3(2D6)*4 = 12
永久:吹き飛ばされた?
和海:*4って
GM:では、水の直撃を受けて1m吹っ飛んだー。
和海:何w
GM:敏捷判定で。
柊弥:ふっとびw
和海:3d6-14
[dice] Kazumi: 10(3D6)-14 = -4
和海:平気
和海:で、行動は
和海:透明発動宣言しつつ、武器化妖術が届く距離に移動w
GM:一応水ダメージもいくな。
GM:1d6
[dice] GM: 4(1D6) = 4
GM:かきん(w
和海:とまったーw
GM:では、清馬で幸村が2m移動?
清馬:うん。
幸村:ふわふわ
GM:では、こっちの行動ね。
幸村:これで5m移動かな
GM:まとめて連続に…^^;
GM:幸村は本体まであと5mね。
柊弥:うむ
GM:では弥生を捕まえている触手Aは何やら妖術を…
柊弥:本体叩いてw
GM:3d6-13
[dice] GM: 8(3D6)-13 = -5
GM:弥生は生命-1抵抗で。
清馬:幸ちゃん、触手に届かない?w
幸村:分からないw
柊弥:もう届くw
弥生:意志は足してOK?
柊弥:1m追い越したw
GM:槍なら届いてた(w
GM:OKっす。
弥生:3d6-12
[dice] 弥生: 13(3D6)-12 = 1
弥生:しっぱぁい
清馬:届くなら払えば…w
GM:では、一時的に生命が1減ります。
幸村:まあ、本体さえたたけば触手など。
弥生:「きゃ……なに?」
永久:地味な奪取系なら何とかなりそうかな
幸村:そして
GM:弥生は、捕まれている胴体部分にじくじくした痛みを覚えます。
幸村:弥生ってそんなひとだっけw
GM:細く赤い筋が触手の中心部を通って本体の方に流れていきますね。
GM:1d6
[dice] GM: 4(1D6) = 4
弥生:たまに
弥生:出ますw
永久:回復してる気がするにゃ
GM:あと、水着がちょっと破れます。
GM:何度もやられるとピンチかも…
幸村:ならば回復の追いつかない速度で徹底的に破壊するまでーっ
柊弥:やめいっw
清馬:よしっ
永久:先にそこから破壊しましょ
和海:それはまずいなw
GM:触手Bは…一番近い幸村をぶったたきます。
GM:3d6-10
[dice] GM: 14(3D6)-10 = 4
幸村:くっ
清馬:5ターンくらいかけましょうっ
GM:あたりません(w
幸村:よけれるのかな?w
幸村:むうw
和海:きよまーが
和海:えちーだw
幸村:えちーのは
幸村:多分中の人です
GM:触手CとDはそれぞれ、清馬と永久にむかいますね。
GM:3d6+3d6
[dice] GM: 9(3D6)+14(3D6) = 23
清馬:です。
GM:清馬に当たりかけ…^^;
幸村:最悪だw
清馬:僕に来るのは困りますっw
和海:w
永久:プールに落ちるか!w
柊弥:困るねw
GM:よけれー
柊弥:集中がw
清馬:どうするかな…
弥生:これ集中途切れて……w
和海:維持し続ければ問題ないw
清馬:ダメージを受けないことにかける。避けない。
弥生:無理だと思うの……w
GM:2d6+1
[dice] GM: 7(2D6)+1 = 8
幸村:我慢強くないんだっけ?
和海:むりだねw
GM:目がでかい…(w
柊弥:ぶっw
清馬:ちっw
清馬:叩き?
GM:水属性のぶったたきです。
永久:ううん。ノーダメなら意志判定要らないから
永久:避けるとそれだけで判定だし
和海:落ちたかなあ、幸村w
清馬:2点くらいます。
柊弥:ダメ食らったらアウトじゃなかった?
永久:意志判定で耐えれたかな?
GM:ちょっとドロリとした水が残りますね。
清馬:「くっ、幸ちゃんを落とさせるわけにはっ!」集中維持は意思-3ですw
清馬:3d6-11
[dice] 清馬: 11(3D6)-11 = 0
和海:おおw
永久:愛w
清馬:ぎりぎりっ
幸村:よしっw
弥生:愛だ
柊弥:-3でOKだね
GM:頑張ったね…(w
幸村:「清馬、ごめん。もうちょっと耐えてて……」
GM:では、3ターン目です!
柊弥:ふむ
GM:頭の柊弥からね。
柊弥:手を出して先ほど準備した霊刀召喚っ で、距離1mで全力+4で殴ってやろう。攻撃後に1ターン余分でいいのかな?
清馬:「まだ大丈夫…!」
GM:何が1ターン余分?
柊弥:2ターンに1度の攻撃
永久:2ターン掛けて攻撃?それとも1ターン掛けて攻撃後、1ターン停止
永久:でいいかかな
GM:おお、忘れていたな(w
柊弥:うむ
GM:そっちでいいよ。
柊弥:じゃあ距離1なので
柊弥:-6かw
柊弥:+4で13
GM:頑張ってくだちぃ…
柊弥:3d6-13
[dice] 柊弥: 11(3D6)-13 = -2
柊弥:あたりかけw
GM:B?
柊弥:うむ
GM:ください。
柊弥:2d6
[dice] 柊弥: だいすがつくえからおちたですぅ
柊弥:2d6
[dice] 柊弥: 4(2D6) = 4
柊弥:2点w
柊弥:+2+2w
GM:4+2+2?
柊弥:だけどダメージ半分だから
永久:水の中でダメージ減
GM:2+2+2だね。
永久:+冷気2かな
柊弥:2切(氷) +2(氷)+2(夢)
清馬:水中困難だな…w
GM:それでも4が倍で10ダメもらってます。
柊弥:もっふw
柊弥:以上です
和海:Bタフだなあw
GM:ついでに、柊弥が切った所からピシピシと凍って行って動きが止まります。
永久:初ダメージじゃないかな?
柊弥:おっしゃw
GM:ただ、全部が凍ってはいないので少しすると動きそうです。
和海:あれ、永久が蒸発させたのってAだったっけ?w
永久:Aだよ。法条先輩のしか狙ってないし
GM:Aだけど、消えてないよ(w
永久:A
GM:では弥生かな。
弥生:ん〜、このまま捕まってても暇だし妖力発動判定するねw
弥生:3d6-13
[dice] 弥生: 15(3D6)-13 = 2
GM:目が…(w
弥生:これはこのまま捕まっておけと?w
柊弥:今日のサイコロはとても面白いね…w
柊弥:今凍ってるなら
GM:ぶらんぶらーん(w
幸村:今日は捕らわれの姫になってください
柊弥:振りほどきできん?w
GM:凍っているのはBのつもりだったが…(w
永久:柊弥は別のだよ
柊弥:あ
弥生:Aは動いてますw
柊弥:掴んでるのBじゃなかったのかw
和海:水着から目をそらすから……w
GM:Aデス(笑)。
柊弥:掴んでる方攻撃したツモリだったのにw
永久:Aですw
GM:幸村もどうぞー。
幸村:あたしは待機です。本体まで後2ターソw
GM:本体をたたく気かっ!
弥生:本陣を
弥生:落とす気のようです
柊弥:ごめんね、弥生。あと2ターン待って(w
GM:ジャンプすれば届くんじゃない?(笑)>幸村
弥生:ふふw
幸村:本体の直上から攻撃を!
清馬:幸ちゃん、暇なら妖術でも使ってみれば?w
GM:おお(w
柊弥:壁?w
GM:壁になるよっ。
永久:服が飛んだらどうするの!w
柊弥:それはいえるな…(w
幸村:清馬のフォースに頼って水の上から攻撃するつもりだし
清馬:幸ちゃんなら大丈夫です!
幸村:精度9なのでイヤデス。
幸村:なので待機だっ。
清馬:あ、駄目だ
GM:永久〜。
永久:引き続き、Aに火焔弾いきま〜す。残り弾数2
永久:3d6+3d6
[dice] towa: 4(3D6)+13(3D6) = 17
清馬:今発火物が無いねw
幸村:うんw
永久:当り掛け
GM:ギャー
GM:って、クリじゃないの?
永久:4は制御ね
清馬:前提でクリっただけのようですw
柊弥:にゃるほど
GM:永久、ターゲットも言ってね。
永久:13で当り掛け
GM:Aか…^^;
柊弥:Aっていってるw
GM:ゴメンゴメン。
永久:まだ避けない?
GM:こんちくしょう…避けるか。
GM:いいや、直撃で。
永久:2d6+2
[dice] towa: 10(2D6)+2 = 12
GM:ぎゃー(w
永久:12点の熱
永久:「吹き飛べ変な生き物!」
GM:では、ボコボコを表面を沸騰させながら触手Aは霧散する!
GM:そして弥生は落ちる…
柊弥:熱い…w
GM:水泳判定をっ!
和海:熱い…w
弥生:ざぱーん
永久:「先輩、何とか逃げ切って下さい!」
弥生:3d6
[dice] 弥生: 9(3D6) = 9
柊弥:冷やそう…(w
和海:ひやひやw
GM:素の水泳判定ね。
弥生:6成功です
GM:では、水は柔らかかった。
弥生:そのまま浮き上がって息を吐きます
GM:和海〜。
弥生:「……はぁ、助かった……」
和海:透明が発動
GM:熱攻めと水攻めの繰り返しだったね(w >弥生
和海:そのまま本体に武器化全力技能+4で切るー
弥生:「……なんなのよ、ちょっと怖かったし」ぽそw
GM:動かない相手に…(w
和海:3d6-18
[dice] Kazumi: 12(3D6)-18 = -6
GM:ダメージかもん。
和海:2d6
[dice] Kazumi: 7(2D6) = 7
柊弥:「…いいから早く逃げろ」w
和海:7切り実体氷
和海:あと4発ー
GM:切った所から薄氷が張るけど、こっちは質量がありすぎてとてもじゃないけど凍らないね。
GM:ただ、確実に効いてはいるようだ。
GM:幸村っ。
幸村:あたし?w
幸村:清馬じゃなくてw
GM:清馬だから、幸村じゃ(w
清馬:2m前進させるだけですね…w
幸村:あと3mっ
清馬:残り3mっ
GM:では…
GM:Bはぶるぶると震えるけどまだ凍ったままです。
GM:3d6-15
[dice] GM: 7(3D6)-15 = -8
GM:おおっ。
GM:ぱきぱきと氷を振りまきながら自由になりました。
永久:うみ、元気な
GM:触手CとDは目障りなものを叩きますよ。
GM:幸村に二回で(w
幸村:むう
GM:3d6+3d6
[dice] GM: 6(3D6)+4(3D6) = 10
GM:うっ…
弥生:あw
永久:うぁ
和海:うわ
幸村:マテー
GM:ありえないものが…(笑)。
永久:片方が痛そうな
清馬:幸ちゃん、思ったけど
和海:そしてこれよけれるのかなあw
GM:一発目は防御していいよ。
幸村:片方はよけれるのかな?
清馬:全力防御しておけば良かったねw
幸村:ああ、思ったw
永久:受けしかないかも?
幸村:よけは出来そうにないなあ
幸村:柔道で受けてみる。
GM:そしてここで14が出たらピンチですよっ!
幸村:3d6-9
[dice] 幸村: だいすがつくえからおちたですぅ
幸村:3d6-9
[dice] 幸村: 10(3D6)-9 = 1
幸村:ダメだw
GM:惜しい…
永久:柔道は両手が開いてないと無理かも^^;
GM:まず、クリ表。
GM:3d6
[dice] GM: 7(3D6) = 7
幸村:あたしは両手開いてますよ。
清馬:幸ちゃんは空手じゃないかねっw
幸村:まだ武器出してないからw
GM:防護無視が…
永久:7  相手の防護点を無視。通常ダメージ。 
幸村:ギャー
永久:槍は出てないのね
弥生:きついな……
GM:ではダメージを出します。がんばれっ^^;
GM:2d6+2d6
[dice] GM: 8(2D6)+6(2D6) = 14
清馬:炎出してなくて良かったねw
幸村:でかいですわよっ
GM:9と7水叩き。
永久:防護点無視はきつい。人間だから打たれ弱いし^^;
幸村:どっちが防護無視?
GM:7が素通し!?
和海:きついね
幸村:11点もらいー
GM:クリティカルするとは思わなかった^^;
清馬:「幸ちゃんっ!くっ、早く…!」
GM:で、4ターン目です。
柊弥:体勢たてなおーしw
幸村:「くぅ……ここで殺し損ねた時点で、お前の負けだっ……」
GM:いまので触手CとDは幸村の位置になりました。
柊弥:以上w
永久:剣が届かない位置に@@;
弥生:発動判定、もう1回〜
弥生:3d6-12
[dice] 弥生: 15(3D6)-12 = 3
GM:なんでやねん^^;
柊弥:「………」w
永久:法条先輩は今回はお姫様で決まりね(笑)
GM:弥生の位置は触手Aのところだから移動してもいいんだよっ。
幸村:あたしは待機で、清馬のフォースで2m進んだら全力二回攻撃ってできる?
弥生:「えっ、刀が出ない……?」
弥生:刀が出ないと全然無力なんですけど……w
柊弥:「しっかりしろ、…動揺するな。落ち着け」
GM:待機は出来ない気がするな…
弥生:「う、うん……」
幸村:じゃあ、待機の後普通に攻撃?
GM:全力と待機で競合しない?
GM:待機のまま近づくというのが
永久:そこで!コンビネーションアタック?
GM:ありえないからな…(w
GM:どうなるんだろう…
GM:まあ、今回はOKで!!
幸村:じゃあ、槍と炎の身体部分発動で
幸村:待機します。
GM:永久ちん。
清馬:コンビネーション使う?W
永久:狙いを付けて本体に火焔弾。絞って弾丸に出来るのはこれでラスト
永久:3d6+3d6
[dice] towa: 13(3D6)+11(3D6) = 24
永久:当り掛け
GM:きゃー
永久:防御はしない?
GM:受けますか。
GM:3d6-10
[dice] GM: 11(3D6)-10 = 1
永久:2d6+2
[dice] towa: 8(2D6)+2 = 10
GM:だめっす。
永久:10点の熱
永久:「どうだ!」
永久:以上
GM:また盛大に水蒸気が……って
GM:幸村が近いよ(w
和海:熱い……w
弥生:まさか堕ちるの……?w
GM:表面付近はボコボコと沸騰して縮んでいく。ちょっと大きさが小さくなった…
永久:真田先輩が突いてもどうせ蒸気でますよw
GM:大きさの修正を減らしてね(w
GM:和海どぞ。
和海:氷の塊なげるのです
和海:3d6-14
[dice] Kazumi: 14(3D6)-14 = 0
和海:ぽぽい
GM:こいやっ。
和海:2d6
[dice] Kazumi: 7(2D6) = 7
和海:7叩き氷で
GM:では、微妙に
GM:あまり効いてない気がした(w
和海:がーんw
GM:水蒸気とか熱された表面が氷のダメージをやわらげたようだ…(w
和海:「黒羽さんが足ひっぱたーっ」w
GM:キヨマー。
永久:「私にせいにしないでよね。全くもう」ムクレテマス
清馬:やることは1つw
弥生:集中w
幸村:じゃあ、1m地点まで到達したら
GM:では幸村が2m全身。
清馬:「ゆきちゃんっ!」
幸村:振り下ろすけど今修正っていくつあるんだっけ。
GM:大きさで+1だけ。
弥生:「真田さん、気を付けてっ」今更だけどさw
幸村:「ようやく辿り着いたわね……これでもくらえ!」
GM:その瞬間…
幸村:むう
GM:幸村は知力でふってみて。
幸村:3d6-12
[dice] 幸村: 15(3D6)-12 = 3
弥生:イベントか〜
幸村:こんな時にw
GM:では、気づかない(笑)。
GM:思う存分ぶち込んでやってください(w
幸村:じゃあ、そのまま叩き切りますw
幸村:3d6-16
[dice] 幸村: 8(3D6)-16 = -8
GM:気づけば気が散らされたんだけどね…(w
幸村:何にw
GM:ダメください。
幸村:3d6
[dice] 幸村: 10(3D6) = 10
幸村:10のEN炎に
幸村:カケラ+2炎+2。
幸村:切り。
GM:ではまた盛大に…
GM:今までに無く大量の水蒸気が上がりますね。
和海:あーつーいー
幸村:直撃してそうだなー
GM:幸村の所までも熱い飛沫がとびちります。
GM:そして…
GM:その攻撃を受けた次の瞬間、水の塊の中心にあったものが輝きはじめる。
柊弥:やはり…w
GM:キーン…という音とともに何かが通り抜けると、ガシャーンとガラスの割れる音がする。同時に周囲の様子は一変した。
永久:3段階目の変身とは
弥生:ラスボスですか
GM:幸村は知覚ふってみて。
清馬:「何っ…?幸ちゃん!?」
幸村:3d6-12
[dice] 幸村: 13(3D6)-12 = 1
永久:ドラクエかFFのボスみたいな真似を!w
幸村:なんか
幸村:ダメダメw
和海:デズピサロだねw
GM:確かに場所は室内プールのようなのだが、壁も手摺も全て緑色の苔のようなものに覆われている。足元は濁った水で覆われていて、水深は君たちの膝下まである。
和海:私の?w
弥生:「これは……何が起きたの?」
GM:少し淀んだ水のような匂いがする世界への侵食だ。
幸村:「また、場所が変わった……?」
清馬:「侵蝕…?」
柊弥:「ちっ…」武装解除
GM:またじゃないよ(w
幸村:間違いw
和海:「確かに事件っていえば事件だけど……何がしたいんだろう」
GM:再び中心部から共振音のようなものが発せられ、周囲のガラスがビリビリと震える。そして足元の水はゆっくりと渦を巻き始めるよ。
永久:「水かさが減れば接近戦も出来る!かえって好都合!」
清馬:「幸ちゃん、核を潰してっ…!」
GM:侵食とともにフィールドも変化しています。PC達の位置は変わらず、プールサイドに居た人はメイルシュトロムまで10mの距離はあります。
和海:これ、戦闘中断すると能力一回切れるんだっけw
GM:ただし今度はプールが無く、全てのフィールドは半分浸水した状態になっています。全員がペナルティを受ける代わりに近接キャラもメイルシュトロムを攻撃しに行けます。
弥生:「渦が起きて……まずいっ」
幸村:ペナルティって?
GM:戦闘中断だけど、継続と思っていいです(w
和海:私どうせ浮いてるしーw<ペナ
GM:半分水につかっているペナルティね。
幸村:なんだっけ。
GM:和海には関係の無い話だ…(w
柊弥:継続かw
清馬:幸ちゃんも
GM:幸村にも関係の無い話(w
清馬:飛んでるから関係ないw
弥生:私も
幸村:じゃあ、誰のターンから?
弥生:もしかしたら関係ない話かも……w
GM:こっち(笑)。
幸村:「核……核って?」
永久:水のペナはどれくらいですか?
GM:当初の半分以下の大きさになった水の塊だが、渦の早さがだんだん上がってくる。
清馬:「その渦を…!」
GM:距離C武器で-1、距離1武器で-4、距離2武器で-6だね。
幸村:要はメイルシュトロムをしばけーってことだよね?
GM:(w
清馬:うんw
幸村:ういw
GM:さあ、いよいよ水の流れは速くなる。
永久:移動力はどれくらい落ちるのかな
GM:3d6-15
[dice] GM: だいすがつくえからおちたですぅ
GM:移動力は半分くらいで。
GM:そして発動して無いな…(w
GM:3d6-15
[dice] GM: 11(3D6)-15 = -4
GM:では、一際大きい波が来ます。
GM:3d6-3
[dice] GM: 8(3D6)-3 = 5
GM:だめだ(w
和海:なんだw
幸村:何をw
GM:水属性5ダメージ…(笑)。
弥生:誰に?w
柊弥:きんっw
GM:地面に居る全員。
永久:炎の体だと、痛い><
弥生:せめて避けをw
GM:プールサイドに人はこっちね。
GM:1d6-1
[dice] GM: 6(1D6)-1 = 5
弥生:w
GM:同じだ…(w
永久:受けます
GM:よければ半減です。
永久:3d6-10
[dice] towa: 10(3D6)-10 = 0
永久:受けた
GM:こんちくしょー!
永久:2d分防御
弥生:3d6-8
幸村:どうやって受けを
[dice] 弥生: 6(3D6)-8 = -2
清馬:弾きますw
弥生:避けて弾きました こんな時に……w
柊弥:もう避けなくていいやw
GM:では、残った触手は…
GM:和海と柊弥と幸村に向かいます。
和海:透明デスガw
永久:ああ、防御点引いた後なのか。じゃあ受けなくても平気だったかもw
GM:全員で敏捷即決を…(w
幸村:むう
和海:組み付きか
幸村:3d6-14
[dice] 幸村: 11(3D6)-14 = -3
和海:怖くないなw
GM:そもそも水に目はありません(w
柊弥:3d6-14
[dice] 柊弥: 12(3D6)-14 = -2
永久:目玉無いから、視覚じゃないんじゃない?
和海:3d6-14
[dice] Kazumi: 9(3D6)-14 = -5
柊弥:2成功だね
和海:ちなみに
清馬:敏捷か。。」
柊弥:ちなみに
清馬:3d6-13
[dice] 清馬: 4(3D6)-13 = -9
GM:3d6+3d6+3d6
[dice] GM: 16(3D6)+8(3D6)+9(3D6) = 33
柊弥:-4 ONにするねw
和海:触れてると凍り属性2点ダメージで
清馬:って
和海:ついでに滑りますw<氷
清馬:僕は要らないのに
GM:柊弥と幸村に5と4成功。
清馬:無駄な出目がw
幸村:組み疲れたw
柊弥:-4です…w
GM:ぐるぐると巻きつきます。
GM:ゲル状の蛸の足に巻き疲れたと思って。
清馬:そしてここで幸ちゃんが組み付かれると…w
幸村:そんな事したら炎の身体を全身に移しちゃいますよっ
和海:−4は
和海:ST即決じゃなかった?
GM:和海には失敗しています。
柊弥:そうか
柊弥:2点くらっといて
柊弥:>足w
GM:(w
弥生:うにゃw
和海:「むぅ。水のくせにあたしが見えてるっぽいなあ」
柊弥:で組み付かれ
GM:で、次のターンっす。
GM:あ、ちなみに…
GM:組み付かれた人は持ち上げられてください(w
永久:「というか、先輩。目玉付いてないみたいですよ」
柊弥:うむw
幸村:元から持ち上がってますw
GM:(笑)
清馬:幸ちゃんは元から…w
GM:じゃあ柊弥からね。
永久:補助2号?w
柊弥:ところで
弥生:なんだかなぁ…w
柊弥:攻撃できるの?w
柊弥:<足
GM:うん。移動不能&持ち上げられたって考えてね。
幸村:移動不能なら
幸村:あたしは本体殴れるんですが……w
GM:上半身は自由です。
柊弥:攻撃ペナは?
GM:あ、ごめん。言うの忘れてた。
GM:弥生さん、触手A死んだときに生命力も戻ってます(w
弥生:はーいw
GM:柊弥は地上で、距離1武器だっけ?
柊弥:1,2
柊弥:両方w
GM:1で-4、2で-6っす。
幸村:何でみんなそんなにリーチ長いんだw
柊弥:って
柊弥:私持ち上げられたんじゃないの?w
GM:あれ…上がってないのは和海だ。ゴメン。
永久:刀はバスタードソードだからねw
柊弥:足を攻撃したいです
GM:持ち上がってる人は水ペナなしです(w
和海:うん?
柊弥:下半身動かないのですけど、ペナはいかほど?w
弥生:そっちの方がラッキー?w
柊弥:<攻撃
GM:自分を掴んでいる触手ならノーペナです。
幸村:余計な事をっ
柊弥:では
柊弥:全力で
GM:ひぃ(w
柊弥:3d6+3d6
[dice] 柊弥: 14(3D6)+7(3D6) = 21
柊弥:両方あたりかけ
GM:くらいます。
柊弥:2d6+2+2
[dice] 柊弥: 7(2D6)+2+2 = 11
柊弥:2d6+2+2
[dice] 柊弥: 3(2D6)+2+2 = 7
GM:20と12か。
柊弥:切氷聖、氷、夢ねw
柊弥:以上
GM:じゃあ、触手は一瞬で凍りつきます!
柊弥:「放せっ…!」
GM:そして、パキーン…と砕け散りますね。
GM:柊弥、落ちます(w
GM:落下軽減があればどうぞ。
柊弥:くるくるすた(嘘)
柊弥:ないね
弥生:高さは何mなんだろw
柊弥:落ちますw
GM:1mちょいです。なにもない?
GM:1d6-1
[dice] GM: 5(1D6)-1 = 4
柊弥:たぶん
GM:実4ダメで。
柊弥:かきんw
GM:いや、夢じゃないよ。
幸村:実でしょ?w
柊弥:実ですw
幸村:だから
柊弥:あ、1点か
幸村:自我防護なしではw
弥生:弾くのね……w
柊弥:私実あるよw
GM:では弥生さんっ!
弥生:えっと陸奥守の発動判定をもう一度……
弥生:3d6-11
[dice] 弥生: 11(3D6)-11 = 0
GM:やっと…(w
弥生:あーやっとw
GM:では、行動をドゾ。
弥生:「……よかった、力が使えなくなったわけじゃない」じゃ本体に移動して終わりで〜す
幸村:むう
幸村:あたしは本体攻撃できますか?
GM:もう一度行動できるのかしら…(w
清馬:幸ちゃんと連携をっ
GM:2m届けばOKです。
幸村:届きます
幸村:さっきまで空から殴ってたけどペナとかは特になし?
GM:地面に落とせばよかった…(笑)。
GM:特にありませんね。
幸村:全力二回
幸村:てーっ!
GM:ふぁんぶれ−!
幸村:3d6-15
[dice] 幸村: 14(3D6)-15 = -1
幸村:3d6-15]
幸村:3d6-15
[dice] 幸村: 8(3D6)-15 = -7
幸村:両方あたりかけー
GM:ダメください。
幸村:落ちろ、落ちろーッ
幸村:3d6
[dice] 幸村: 7(3D6) = 7
幸村:3d6
[dice] 幸村: 11(3D6) = 11
幸村:7+2+2と
幸村:11+2+2
幸村:EN炎、ユメ、炎切り
和海:そろそろ死ぬかなw
幸村:後は任せたw
弥生:もう終わるかなw
GM:ちょいまってね(w
幸村:というか終わってくれないと色々困るわw
GM:3d6-15
[dice] GM: 11(3D6)-15 = -4
GM:まだ(w
幸村:しつこいにゃー
GM:ごめんあとちょっと。
幸村:永久?
柊弥:にゃーにゃー
弥生:かな
永久:即時退場でないタイプ?
GM:あっ。
永久:「無駄弾使ったかも、まずは間合いを詰める!」3.5m接近、で以上。本体まで後どれくらいかな
幸村:決着をつけるのだ!
GM:即時だ…(w
永久:うみw
柊弥:さよならw
幸村:決着はついたのか
GM:弥生さん、すまんのぅ@p@
弥生:GM、さっきの刀だし無かったことにしていいですかっw
GM:いいじゃん、出したって(w
GM:では…
弥生:いっそ失敗の方がw
幸村:いっそ失敗の方がいいねw
GM:幸村の槍が水の塊を貫く。一瞬、水が球体に膨らんだかと思うと中心にあった何かが砕け散ります。
GM:失敗でもいいよ(w >弥生
弥生:じゃさっきの判定は失敗でした(ぉ
GM:それと同時に周囲の緑色が褪せてゆきます。
GM:そして、窓からは月明かりが入り込んできます…。
弥生:水は膝まで?
永久:「今回もサーベル使う暇がなかったか……。まあ、何とかなって良かったかな」
柊弥:じゃあ手を振って刀を消そう
幸村:プール?
GM:さて、先ほどトドメを刺しに駆け寄っていた人。侵食が解けるとともに一瞬の浮遊感があるね。
GM:浮いてる人は誰だっけ?
幸村:あたしは浮いてる
GM:和海、幸村のみ?
永久:炎を解除
和海:浮いてるw
清馬:ゆきちゃんと和海ですね
GM:では、弥生さんと柊弥はプールに落ちます(w
永久:移動前で終わって
GM:……ドボーン!
永久:私ラッキー?w
幸村:「討ち取った……」槍をしまって
弥生:「えっ? きゃあ!」
柊弥:「うわっ…」どぱーんw
GM:弥生さん踏んだり蹴ったり…(w
清馬:「ゆきちゃんっ……」
GM:二人とも水泳降って失敗するっと1疲労ね。
弥生:もう今日はそう言う役回りなんですw
柊弥:3d6-9
[dice] 柊弥: 9(3D6)-9 = 0
柊弥:ぎりぎりw
和海:「大変だねえ……」透明と氷の体解除w
弥生:3d6-15
[dice] 弥生: 8(3D6)-15 = -7
永久:「ふぅ、火焔弾は疲れるな」その場で座り込んで休憩
GM:清馬、念動って何ターンもつの?(w
弥生:ここは
清馬:浮かべたまま幸ちゃんをプールサイドに運びますw
弥生:失敗するべき判定なのにっ
清馬:集中している限り何ターンでも…w
柊弥:ぶくぶく…(w
幸村:自動失敗でも……w
GM:いんちきくさっ(w
GM:では、プ−ルは静寂を取り戻します。
GM:外は真っ暗で、もう夜のようです。
幸村:地味にHP残り1ですw
柊弥:「疲れたな…」ぷかーw
永久:「で、例の脅迫はこれで一応潰せたの?」
清馬:「ゆきちゃん…大丈夫!?」プールサイドまで運んだらすぐ応急処置をw
GM:さて、結局のところ事件は起きてしまったわけだが…どうします?
和海:「あーあ。びしょ濡れだ」脱ぎ捨てたブレザー拾ってw
清馬:幸ちゃんの治療をします。
幸村:「大丈夫大丈夫これくらい……いたたたた」
弥生:プールサイドに上がってペタンと膝ついておきます〜
柊弥:「皆…無事?」
清馬:「ごめんね、無茶をさせて…」
和海:「結局何がしたかったんだろうねえ。ヤクモって人は」
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 10(3D6)-14 = -4
GM:じゃあ弥生さんは視覚で振ってみて。
柊弥:とりあえず上がろう
弥生:「あ〜〜、、今日全然役に立てなかった……」
弥生:3d6-10
[dice] 弥生: 11(3D6)-10 = 1
清馬:ぐるぐる。
GM:うぐ(w
永久:「私は遠くから銃撃してただけだし、全然平気」
和海:「あたしも平気ー」
永久:「真田先輩が酷いと思うよ」
柊弥:「別に、気にするな…俺も似たようなものだ。あんま泳げないしな」>弥生
弥生:「みんなありがと。助かった……」
幸村:「あたしが飛び込んだんだし、清馬が持ち上げてくれなかったら大変だったよ。あたし重くなかった?疲れたしょ」
清馬:1d6
[dice] 清馬: 3(1D6) = 3
清馬:3点回復らしいw
柊弥:自分で応急処置をしよう…(w
柊弥:3d6-12
[dice] 柊弥: 10(3D6)-12 = -2
清馬:「ううん、僕は平気……幸ちゃんこそ、ごめんね、的にしちゃって…」
GM:ところで、室内プール筈なのになぜか肌寒いよ。>濡れた人
弥生:「でも氷澄くんはあれ倒すの頑張ってたじゃない」苦笑
永久:今回もノーダメージだけど、接近戦出来なかった::
柊弥:1d6-2
[dice] 柊弥: 5(1D6)-2 = 3
和海:空中にいけるのはべんりだねえw
GM:永久が居なかったら時間かかりましたよ(w
GM:濡れた人、気づけー!
永久:遠距離からチクチク削ってたからね
清馬:僕はもう乾いてますか?w
弥生:「……くしゅん」
永久:浸食で膝までなら濡れてるけど
和海:着替えたら乾いてるかとw
柊弥:「最初にいってたのは、そっちだろ。十分役目は果たしてると思うけどな」>弥生
幸村:「何か寒いね……濡れたからかな。濡れた人、あたしの周りに集まってー」w
清馬:髪の毛が…w
幸村:そして全身から炎を出しますw
弥生:「なんだか寒いな。これ温水だったはずなのに」
和海:「寒い?」きょろきょろと周りを見る…w
永久:あ、自力の熱で乾燥してそうかもw
GM:いいなー(w
柊弥:500℃の熱w
GM:和海も視覚振ってみ。
幸村:すぐに乾きますねw
清馬:幸ちゃん、残り1回しか使えないのにっw
和海:3d6-12
[dice] Kazumi: 10(3D6)-12 = -2
幸村:炎の身体なくても十分戦えるしねw
GM:プールサイドにガラスが散乱しているのがわかるよ。
弥生:「……あ」
柊弥:「…む。温そうだな」w
和海:「あー……なんだろ、あのガラス」
永久:「ん?」
弥生:「ごめん、火借りるよ」w
清馬:「え?」
永久:オーラ視覚まだ動いてますけど、もう異常ないですよね?
GM:オーラに反応するものは無いね。>永久
幸村:「うんうん、どんどんあったまって」w
GM:天窓の一部が割れているようで、そこから冷たい風が吹き込んでいる。侵食のときに聞こえたのはそのガラスが割れた音かもしれない。
幸村:1分で消えるので急いでねw
和海:「…割れてるね、天井」
柊弥:じゃあ乾かしてから見に行こうw
永久:「風通しは良くなったけど、雨も入りそう」
弥生:乾かし終わったら着替える事にしますw
GM:っていうか、器物損壊がっ(w
幸村:あたしまだ
幸村:HP4ですけどねw
GM:幸村は服もびりびりだよ(w
柊弥:「…いや、上から何か降らしたのか…?」
清馬:割れ方は
永久:「私、火焔弾は外してないけど」
清馬:中からっぽい?外からっぽい?w
GM:そんなのわかるかな…(w
幸村:「そういえば何かが飛び出していったような気がしたなあ……中からかも」
柊弥:「……俺はやめとく」w<火
和海:ああ、天窓って
清馬:落ちてるガラスの量で…w
和海:壁についてるの?
永久:上まで行けば見えるかも
GM:天井です。>天窓
幸村:脱いでおいたセーターを着ます
永久:外に破片が多いなら
和海:天井か…w
和海:まあ、見に行くかw
和海:「行ってくるよー」w
永久:じゃあ、それを遠距離から魔銃で(ぉ
弥生:「気を付けて」
GM:じゃあ和海が見に行くと、ガラスの破片は屋根の方にも飛び散っているね。
柊弥:「頼んだが、…気をつけろよ?」
清馬:僕は幸ちゃんを手当てしたら休憩しますw
和海:落ちるっw
柊弥:「寒い…」w
永久:「落ちないように気を付けてね」
GM:そして寒い(w >和海
永久:私も炎の衣出しておきましょか(笑)
柊弥:あ
和海:「寒ぅ……ブレザー脱がなきゃよかった」
柊弥:冷気を出せば寒くならないぞっw
永久:確かにw
弥生:なんだかなw
永久:でも、服が乾かないぞw
柊弥:うむw
柊弥:出さないw
和海:そうか、冷気だそうw
和海:ブレザーは後でもいいしw
幸村:とりあえず明宮辺りに連絡を入れておこう
GM:では、他に何かするならしてもいいけどどうする?
和海:とりあえず、見える範囲に明らかに怪しいものはない?w
弥生:着替えてメール入れておきます〜
永久:オーラ視覚で一応一回りしておきます。
GM:じゃあ、和海が見渡すと…もういいや(w
清馬:自分が飛べないからな…
柊弥:「……俺はどうしようかな、着替えもってきたらよかった」w
GM:プールに何かきらきらするものが飛び散っているのがわかるね。
永久:異常がなければプールサイドで休憩でもしましょう
清馬:ガラス?w
弥生:ダイヤです
永久:人工ダイヤです
GM:黄色です(w
清馬:これはプール暫く使用禁止だね…w
弥生:トパーズです
和海:「あれ? おーい、プールの中で何か光ってるよー? 黄色いみたいだけど」
柊弥:「……ああ、なるほど」
GM:つまり、もう一度全員で拾いにプールに入らないと…(w
永久:「本体が壊れた破片かな?」
和海:てててと戻って
幸村:別にあたし達がやる必要はありません。明宮センセイに連絡しておけばw
GM:ひで(w
弥生:「ごめん、少し手間取った……どうかしたの?」着替え終わりw
柊弥:「まだ塗れてるし…行ってくるよ(溜息)」w
永久:「どうも夢の元になった何かがプールに浮かんでる見たいだけど」
和海:「破片は屋根のほうにもあったね。大きくなったときに割ったりしたのかなあ?」
清馬:うんw
清馬:あ、オーラはあるの?>破片
GM:オーラはありません。完全に物ですね。
永久:「…………いいです」服に着替えたのを見てw>法条先輩
柊弥:では拾いにいきます…w
GM:ざぱーん…と、柊弥が飛び込んだ所で今回はこのくらいかな…
清馬:じゃあ僕がやってよかったのに…w
GM:清馬は戻ってくる途中に足が滑って弥生さんごとプールにつっこみます!
(kazumiとkiyomaを見間違っています。戻ってきたのは和海です…^^;)
和海:浮いてる分は私も拾おうw
清馬:ま、疲れるし氷澄君に任せようw
弥生:怪訝そうな顔をしておきますw
和海:Σ
弥生:え?w
柊弥:清馬?w
永久:でも、ガラスの破片も入ってそうだし。プールは掃除しないとね
柊弥:いったい何を…(w
GM:今回は使う前に不幸になっていたのでもう一回ここでっ(w
清馬:何で僕がと言うか何処から戻ってくる時に?w
幸村:うわーw
和海:不幸か…w
弥生:「え? きゃあ!」w
弥生:ざぷ〜んw
幸村:弥生さん着替えたのにw
和海:「うわっ。きよまーが押し倒したっ」w
柊弥:「何してるんだか…やれやれ」w
GM:弥生さん災難の巻です…(w
永久:「ああぁ。案外上杉先輩ってドジなんですね」しみじみw
柊弥:適当に拾い集めて戻りましょうw
幸村:「ちょっと、二人ともだいじょうぶ?」
柊弥:「今日は災難だな。弥生…」w
清馬:状況が分からない…w
GM:と言うわけで本編は終了ですっ!
弥生:自らかを出して「……くしゅん」とくしゃみをw
GM:GMの陰謀のいけにえです。>きよまー
弥生:「……本当に厄日かも……」w
柊弥:「とりあえずさっさと上がって来い。二人とも、風邪引くぞ」w
永久:神の生み出した、不条理で非情な運命w
清馬:意味が分からないのでスルーw
GM:では、事件の顛末を記そう。
GM:結局、正体不明の「ヤクモ」と名乗る人物からの、これからこの学園で事件が起こる…という、忠告なのか事件予告なのかわからない電話は本当だった。
GM:謎の不審者の正体や電話の意図はわからないままだが、その事件そのものは君たちの手で本当の大事件になる前に解決できた
GM:できる限りの事をやったという意味では解決だが、謎が残る事件となったのであった…。
和海:その電話が嘘だったら
柊弥:ふむ
GM:ちなみに、事件現場に残された像のカケラは結構古い物で、何らかの宗教的な像ではないかという程度のことはわかりました。
永久:続編に期待。とw
和海:像だったのかw
幸村:これ、わたし達が何とかして無いと
弥生:う〜んw
柊弥:何らかのだけ?w
幸村:水泳の時間に凄い事に?w
弥生:トパーズじゃなかったのか
GM:何もしなかったら水泳部壊滅です(w
柊弥:ふむ
永久:クトゥルーの神増ですね。きっとw
和海:何がしたかったのだ八雲くんw
柊弥:水中戦は鬼門だなw
弥生:やっぱり
弥生:私狙われてた?w<水泳部
GM:水中戦ご苦労様でした…^^;

     ・
     ・
     ・
GM:火!火!氷!氷!
GM:イヤーッ!(/;_;/